【比較】Ryzen 9にRTX4090搭載のモデルはどんな感じ?「取り扱いゼロ!」(¥629800~)11H,Ryzen 9 7900/7900X,メモリ32G/64G,NVMe SSD1T/2T,RTX4090

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 7950X(63423)>Ryzen 9 7900X(51401)>Ryzen 9 7900(48544)>Ryzen 9 5950X(46053)>Ryzen 9 5900X(39459)>Ryzen 7 7700X(36567)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)
・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワーマウスコンピュータDAIV(デスクトップ)
パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回は対象機種が0件となってしまいました。 こんなこと初めてですが、不況の影響と思われます。 今、国会で減税が議論されていますが、これが上手く行けばまた経済が上向きになり、このようなハイエンドモデルも復活すると思います。 と言うわけで、次回まで当コンテンツはこのままにしたいと思います。


【2024年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 9 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
マウスDAIV FM-A9G90 11H 7900X 64G 2T-NVMe RTX4090 1200W-P ¥629,800
SEVEN ZEFT R47AS 7900 32G 1T-NVMe DVD 1000W-G ¥644,380

マウスコンピュータは前回の5千円値下げが終了して、元の価格に戻ってしまいましたね。 それ以外に変更はなく、最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 しかもSEVENと比べて、CPU・メモリ・SSDで勝り、DVDドライブまで付いていますが、電源の性能はワンランク低いです。 それでもコスパはずっと良いのではないでしょうか。


【2024年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で5千円値下げされています。

今回初めてオンラインモールもチェックしてみましたが、比較対象となりそうな機種はありませんでした。 まず、このスペックの取り扱いが少なく、あったとしてもとんでもなく価格が高かったです。 直販店モデルとは、とても比較対象になりそうもなかったので、今後も取り上げることはなさそうです。 Ryzen 7とRTX4070の組み合わせでは絶好調でしたので、意外な結果となりました。


【2024年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータですが、前回と同構成で3万円も値上げされています。 おそらくキャンペーンの対象外となった模様ですが、それだけキャンペーンが効いてたとも言えそうです。 形だけでなく、実際に安くなっていることが証明されました。

一方、2位SEVENとの価格差は14580円ありますが、スペックが低いのでコスパの差はさらに広がりそうです。


 東芝にて「サマークーポン」を実施中です。 会員登録の上、ログインして対象モデルをカートに入れると、自動で割引が反映されます。 会員価格は非常にお安くなりますが、今回は更に最大22000円OFFとなります!!

モデルによって割引額は異なり、最大の22000円OFFは13.3型の「dynabook XZ/HW」、13200円OFFも13.3型の「dynabook SZ/LW」など、モバイルが非常にお買い得です。 その他にも14型や15.6型の大画面ノート、2in1などたくさん対象となっています。 是非チェックしてみて下さい。 期間不明ですので、突然の終了にご注意ください。


【2024年5月21日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 SEVENは電源の量と質がワンランク下がったにもかかわらず18700円の大幅値上げとなってしまったため、G-Tuneとの価格差は25880円から44580円へと広がりました。 さらにG-Tuneの方がスペックが高いので、コストパフォーマンスの差はさらに大きくなっています。

他メーカーでこのスペックは見当たらないので、G-Tuneの独壇場と言えそうです。 新しくなったゲーミングケースを採用した格好いいデザインですが、多くのインターフェイスが前面にあって使いやすく、大きな吸排気口や内部の背面ケーブル、垂直ストレージベイなどでスムーズなエアフローを実現するなど、高機能な筐体となっています。


【2024年4月4日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


価格は前回と比べてあまり変わりませんが、SEVENはCPUが7900から7900Xへとパワーアップされ、電源容量も1000W-Gから1200W-Pへとアップグレードされています! それでいて価格は1000円ほどしか上がってないので、コストパフォーマンスは上昇しています。 ただ、それでもメモリとSSD容量が倍あるG-Tuneの方が価格も25880円安くてお買い得です。


【2024年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と異なるシリーズで電源容量以外は同じ内容ですが、価格が2万円上がっています。 それでも2位SEVENとの価格差は26980円もありますし、CPU性能、メモリ・SSD容量、電源性能/容量で勝るなど、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。


【2023年12月30日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。 最近ハイエンドモデルが次々無くなってきております。


せっかく残った2メーカーですが、そろって価格が急上昇していますw マウスコンピュータはほぼ構成そのままに8万円近くも値上がりしていますが、SEVENはスペックダウンされているのに3万円以上値上がりしています。 今は買うべきではなさそうです。


【2023年11月11日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったですが、そんな中、唯一G-Tune(マウスコンピュータ)が大幅ダウンしています。 前回はクリエイター向けのDAIVで今回はゲーミングのG-Tuneとモデルの違いはありますが、秋のスーパーセールも手伝って、8万円も値下がりしています!! これにより、最安のパソコン工房に約1万円差まで迫っておりますが、マウスコンピュータは最近調子が良いですね。

気になる内容ですが、CPU性能・メモリ/SSD容量・DVDドライブの有無・電源容量でG-Tuneが勝り、1万円の価格差を優にしのぐコストパフォーマンスの高さを発揮しています! また、ともにゲーミングPCですがG-Tuneの方がケースのクオリティが高いです。 リニューアルされて間もなく新しいということもありますが、細部へのこだわりが随所に感じられて魅力的なので、是非マウスコンピュータのサイトにてチェックしてみてください。 安心の国内生産です♪


【2023年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 CPU性能は一番低いですが、価格も唯一の40万円台を実現するなど、圧倒的に安いです。 価格差32200円差で3位につけるフロンティアは、約1年半ぶりの復活となりますが、CPU性能がこれまでで一番高いです! 性能を重視される方はこちらも一考の価値ありでしょうか?

AMD Ryzen 9 7950X3D @ 4.20GHz(16コア)・・・62,672
AMD Ryzen 9 7950X @ 4.50GHz(16コア)・・・63,423
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
AMD Ryzen 9 7900 @ 3.70GHz(12コア)・・・48,544
プロセッサベンチマーク


【2023年8月3日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


最も安いのは今回もパソコン工房となりました。 しかし前回と同構成で24999円も値上げされていますが、それでも2位SEVENとの価格差は31980円もあり、圧倒的な安さを誇っています。

一方で新筐体となったマウスコンピュータは前回と同構成で6万円も値下げされました!! ハイクオリティなケースを採用したこだわりのクリエイターモデルですが、すごく使いやすく改善されているので、興味のある方はチェックしてみてください。


【2023年6月11日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も値下げされたところが多かったですが、このスペックでの物価上昇は完全に収束へと向かっているでしょうか。 最も安かったのはパソコン工房ですが、プロセッサの性能は大きく劣ります(下記参照)。 しかし、価格も大きく異なりますし、十分検討の余地はあるのかなと思います。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
プロセッサベンチマーク


【2023年4月17日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 最近絶好調ですが、今回もプロセッサがアップグレードされた上に18000円の値下げで、コストパフォーマンスをググンと上げてきました! 安値2位のSEVENも同様ですので、やっと物価高が落ち着いてきたのかもしれません。 ただ、Dellだけ値上げされていますが、こちらはクーポン適用外となったためなので、いずれまた下がると思われます。



 

【比較】Ryzen 7にRTX4070を組み合わせたモデルでお買い得なのは?「メリーボーナスセールのフロンティアが圧倒的最安!!」(¥212380~)11H,Ryzen 7 5700X/7700/7700X/8700G,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX4070/RTX4070 SUPER

【メーカー別順位推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 7800X3D(34472)>Ryzen 7 8700G(31766)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3700X(22821)
・グラフィックカード:RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年12月9日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0001jp アドバンスモデル 11H 8700G 32G 1T-NVMe RTX4070 SUPER 850W-G ¥269,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G7S(1周年記念モデル) 5700X 16G 750W-B ¥229,900
フロンティアFRGKB550/WS1201/NTK・メリーボーナスセール 32G 750W-G ¥212,380
SEVEN ZEFT R58BE 7700 16G ¥273,680
Lenovo Legion Tower 5 Gen 8 7700X RTX4070 500W ¥229,790

今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成でさらに2千円ほど安くなっています。 2位Lenovoとの価格差は17410円もあり、メモリ容量とグラフィック性能でも勝りますが、CPU性能では劣ります。 それらを踏まえても、フロンティアの方がコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

ちなみにLenovoとマウスコンピュータはほぼ同額ですが、CPUではLenovo、グラフィックカードではマウスコンピュータがそれぞれ勝るなど、良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「冬のボーナスセール」の開催です。 デスクトップやノートブック、ゲーミングPCやクリエイターPCが最大8万円OFFとなっています!! 最安12万円台のデスクや14万円台のノートが購入可能となっており、比較的性能の高いモデルが取り揃えられています。 メインマシンとして末永くガッツリ使っていきたい方にオススメです。 期間:2024/12/25-10:59迄

 HPにて「年末大感謝祭」の開催です。 ノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングパソコンやモニターが、最大50%OFFとなっています!! もっとも割引率が高いのはモニターでして、コンパクトな21.5型から超大画面な34型湾曲モニタまで、幅広く取り揃えています。 スピーカー付きや高さ調整付き、高リフレッシュレートや高解像度など、種類も豊富なので、用途に合わせて選べます。

次いでお得なのはノートブックで、こちらは最大40%OFFです。 Windows PCが6万円台から購入可能となっており、クロームブックなら5万円台から選べます。 HPが得意な2in1もありますし、安いだけでなくデザイン性にも配慮された完成度の高いモデルがたくさん用意されています。 期間:2024/12/26-12:59迄


【2024年10月8日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位に1万円近い価格差をつけていますが、さらにフロンティアはメモリが倍の32GBもあり、電源も80PLUS GOLDと高性能タイプを採用しています。 非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。


【2024年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回から楽天などのオンラインモールも比較に加えていきたいと思います。 店舗数が半端じゃないので、価格じゃ勝負にならないかもしれませんが、機能や品質では直販店モデルの方が上かと思います。


やはり最も安いのはモールのヤフーとなりました。 しかし楽天も良い勝負をしており、モデルは同じものと思われます。 しかし価格は若干異なっていて、ヤフーの方が3400円安いのですが、さらに1500円分クーポン7722円相当のポイント5%分が付いてくるので、合計4900円+ポイント4%(楽天は1%還元)お得です。

ちなみに楽天ではmissionというお店が販売しており、ヤフーではCyberDeskというお店が取り扱っていました。 ものは同じみたいですが、ブランド名だけ違うみたいです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8700G @ 4.20GHz(8コア)・・・31,766
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2024年7月8日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、前回と比べてメモリは半減され、価格も5千円ほど上がるなど、コスパはダウンしています。 それでもほぼ同構成のG-Tuneと比べて約15000円安く、圧倒的な低価格を実現しています。


- 評判 -

・今だとCPUはRyzen 7↑でグラボが4070以上の物を買っておけば4〜5年は戦えると思う

・Ryzen 7 7800X3Dと4070 ti superの組み合わせ、欲しい

・モンハンワイルズに合わせてゲーミングPC買う予定なんだけど、GPUを4060Tiか4070 SUPERにする予定。CPUはRyzen 7 5700Xか4070 SUPERだったらAMD Ryzen 7 7700Xも選択肢に入ってくる。メモリ32GB、SSD1TB、無線LANを付けたら価格帯が20万以下→25万位→28万くらい。

・Ryzen 7 5700X3D・RTX 4070 (12GB):FHDなら画質を上げても快適。重いゲームをやる頻度が低い&配信しないので、ややオーバースペック。

・Ryzen 7 7700X・RTX 4070 Ti(12GB):AAAタイトルがWQHDでも快適に遊べる。Windows 11にするとゲームが動作不安定(プチフリ頻発) まじで誰か助けて…。

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti Super:パーツは違えど、俺が作ろうと思ってる構成はほぼこれ。

・CPUにはAMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサーを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPERをのせた、ゲームをする上で困ることはなさそうなスペックとなっております😎

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti SUPER:新PC購入しました!8/1に届く!4K実況者になります!


【2024年4月20日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 安値2位のLenovoが無くなってしまったのは残念ですが、他メーカーを圧倒する低価格を実現するフロンティアが健在なのは心強いです。 前回と同構成で3180円値上げされていますが、このくらいなら誤差です。 2位G-Tuneとの価格差は25520円もあり、さらにメモリは倍の32GBもあります♪

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【2024年4月3日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回最安だったG-Tuneが品切れとなってしまったため、RTX4070 SUPERを搭載したやや高性能なタイプを取り上げていますが、その分価格が上昇してフロンティアに抜かれています。

一方フロンティアは前回と同構成ですが、820円値上げしました。 2位には初登場のLenovoが入っていますが、フロンティアと比べて8680円高い反面、CPU性能が高いです。 ですが、メモリ容量とグラフィック性能で劣るので、コスパ的には劣るようにも感じます。


【2024年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回最安のフロンティアがグラフィックカードをアップグレードさせて、価格が9180円値上がりしています。 性能差は下記の通りです。

一方G-Tuneは前回と全く同じ内容ですが、2位のフロンティアと比べてメモリ容量、グラフィック性能、電源性能で劣り、価格差は僅か5580円になります。 よって、総合的にフロンティアの方がお買い得と言えそうですが、G-Tuneは新タイプの筐体を採用している点も見逃せません。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2023年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかし2位G-Tuneとの価格差は僅か3600円でして、内容を精査する必要がありそうです。 まずメモリはフロンティアの方が倍の32GBもあり、電源もフロンティアはGOLDを採用していて性能が高いです。 よって、価格・性能ともに勝るフロンティアの方がコストパフォーマンスは良いと思います。 ただ、筐体は出たばかりで鮮度の高いG-Tuneの方が魅力的です。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7800X3D @ 4.2GHz(8コア)・・・34,472
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2023年11月9日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はわずかに値上げされたところが多かったです。 そんな中唯一値下げされたのがマウスコンピュータのゲーミングブランド「G-Tune」でして、初の最安になっております。 しかし、同価格帯にパソコン工房とフロンティアを加えた3メーカーがひしめき合っており、内容を精査する必要がありそうです。

3メーカーともCPUとグラフィックカードは同じですが、フロンティアが唯一メモリ32GBもあり、パソコン工房はSSD&HDD容量が他の半分です。 また、電源の性能もフロンティアが一番高いので、トータルで考えるとG-Tuneより2400円高いフロンティアが最もお買い得と言えます。

ちなみにフロンティアでは現在クリスマスセールを開催中でして、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 合わせてご検討ください。


【2023年9月20日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回は、ASUS・パソコン工房・フロンティアの3メーカーがほぼ同額で競っています。 ただし、ASUSはCPU・グラボともに性能が低い旧タイプを採用しているので、実質2メーカーの戦いとなりそうです。

パソコン工房の方が2200円安いですが、フロンティアはメモリとSSD容量が倍あり、電源の性能も高いなどコストパフォーマンスが非常に良いです。 と言うわけで、フロンティアをオススメします。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2023年7月31日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回とほぼ同構成で、なんと65000円も値下げされており、パソコン工房を僅かに抑えて最安に躍り出ています。 パソコン工房との価格差はたったの2800円ですが、フロンティアの方がメモリ・SSD共に倍の容量があり、電源の性能も高いなど、コストパフォーマンスはさらに良さそうです。

こちらは現在実施中の暑中見舞いセールの特価モデルですが、メモリとSSDの格安アップグレードの対象でもあります。 この安いモデルを元にして更なるハイスペック化もオススメです。


【2023年6月9日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 ただし、前回1モデルだったG-Tuneは2モデル取り上げ、前回2モデルだったフロンティアは1モデルのみとなっています。 それぞれグラボの異なるモデルを取り上げているのですが、やはりRTX3070は少なくなってきました。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で18900円の大幅値下げとなっており、2位のSEVENを37580円も引き離す圧倒的な低価格を実現しています!!

ただ、フロンティアで開催中のキャンペーン「ボーナスセール怒濤」では、パソコン工房より更に数千円安いモデルも販売されていました。 残念ながら完売となっていましたが、ケースも格好良くてなかなか魅力的です。 本日までのキャンペーンなので、もしかしたら次回更新時に在庫が復活するかもしれません。 あとで覗いてみる価値はありそうです。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【比較】Core i9にRTX4090を組み合わせたモデルはどんな感じ?「品切れで購入困難!マウスコンピュータのみ対応♪」(¥520200~)11H/11P,Core i9 14900F/14900K/14900KF,メモリ32G/64G,NVMe SSD1T/2T,HDD2T,RTX4090

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 14900K(60620)>Core i9 13900K(59930)>Core i9 13900F(58554)>Core i9 12900KS(47274)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)>Core i9 10850K(23863)>Core i9 11900(22867)>Core i9 10900(20823

・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP(デスクトップ)
G-Tune フルタワーマウスコンピュータDAIV(デスクトップ)
パソコン工房ゲーミングデスク
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)GA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年12月7日更新】

 約2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はマウスコンピュータの1メーカーのみとなってしまいましたw どこも品切れとなっていて、購入できない状態となっております。 マウスコンピュータで購入できるのは有り難いのですが、もっとも割高なのが残念なところ・・。 どうしても欲しい方にオススメですw ちなみにクリエイター向けのDAIVシリーズになります。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
マウスDAIV FX-I9G90 11H 14900KF 64G 2T-NVMe RTX4090 1200W-P ¥669,900

- キャンペーン -

 NECにて「クリスマスセール」の開催です。 対象モデルにて、「セキュリティソフト最大2品が実質0円」「おしゃれなお役立ちアイテム1品が同時購入で実質0円」などの特典が付いてきます♪ また、お得なカスタマイズということで、メモリが最大26400円OFF、SSDが最大93500円OFF、Officeが9900円OFFとなっています! 期間:2024/12/24-15:00迄

 フロンティアにて「メリーボーナスセール」の開催です。 特価モデルは目新しいものはありませんでしたが、最安レベルのものはあるのでお買い得感は高いです。 また、数量限定でRyzen 7 7800X3D → Ryzen 7 9700Xへのアップグレードが無料になっているので、このCPUをご希望の方はチャンスです! 期間:2024/12/13/15:00迄


【2024年10月6日更新】

 約2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Alienware Aurora R16 11H 14900KF 32G 1T-NVMe RTX4090 1000W-P ¥556,623
OMEN 45Lエクストリームモデル【一時取扱い停止】 11P 14900K 64G 2T-NVMe 2T 1200W-G ¥594,000
マウスDAIV FX-I9G90 11H 14900KF 1200W-P ¥669,900
フロンティアFRGBZ790/M910・パソコン秋穫祭 14900K 32G 1T-NVMe ¥520,200
SEVEN ZEFT Z47CU 14900F 2T-NVMe DVD 1000W-G ¥626,780

今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と比べてCPU性能は上がったものの、SSD容量は半減し、さらに価格も16000円上がっています。 それでもほぼ同構成で2位のDellを36000円も引き離しており、圧倒的な低価格とコストパフォーマンスを実現しています!


【2024年8月24日更新】

 約2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回やや値上げが目立ちますが、そんな中、大幅な値下げとなったのは、キャンペーン対象のフロンティアです。 なんと前回とほぼ同構成で12万円も値下げされており、あらためてキャンペーンモデルの凄まじい安さを実感しております。 他メーカーと比べてKなしCPUというマイナスポイントはありますが、その他スペックは同等ですし、なにより50万円ジャストという価格は圧倒的です。 このハイエンドマシンを希望される方は是非ご検討ください。


- キャンペーン -

 HPにて「インテル® Core™ Ultra プロセッサー Amazonギフト券プレゼントキャンペーン」の開催です。 その名の通り、インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載パソコンを購入された方を対象に、先着500名Amazonギフト券5,000円分がプレゼントされます! 抽選ではなく先着というのが嬉しいですね。

最安11万円台の16型ノートから取り揃えています。 本日(昨日?)開始したばかりですので、是非ギフト券をゲットしちゃってください! 期間:2024/9/3-12:59迄


【2024年7月7日更新】

 約2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 ただし、HPは現在一時取り扱い停止となっています。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で約5千円値下げされ、さらにコスパを上げてきております。 他メーカーが60万円前後の中、唯一50万円を実現するという圧倒的な低価格です!! ただし、SSDは唯一1TBですし、メモリ容量やCPUのK付きなども踏まえると、HPも悪くないような気がします。


- 評判 -

・CPU : Core i9-13900K、GPU : GeForce RTX 4090
良い点 : 動作がスムーズでストレスフリー、ゲームも快適
不満点 : 排熱…

・ちょくちょくPCスペック出してる方見かける🤔 って事で僕のPCスペックです。
CPU : Core i9-13900K グラボ : RTX 4090 メモリ : 64GB SSD : 2TB HDD : 12TB サブHDD : 8TB 電源 : 確か1200W

・CPU:Intel Core i9 14900KS GPU:NVIDIA GeForce RTX4090 RAM: 64GB
良い点:何をするにも性能に不満が出ない
悪い点:人に薦めても多分誰も買わない

・CPU: intel Core i9-13900KF GPU: GeForce RTX 4090 – 24GB メモリ: 64GB
良いところ: 大抵のことには動じない
悪いところ: とにかく熱い

・新しいWindows WSが届いた。Core i9-14900KFに水冷CPUクーラー、RAM 128 GB、GeForce RTX 4090の構成。

・昨日新しくPCを買った🎉🎉🎉 4090、corei9-14900KF、64GB、SSDとHDDで20TB 75万PCの出来上がりいぇーーーーい!!!!💸💸💸 めっちゃたのしみ⸜(*’-‘*)⸝

・中古で50万円かぁ…🤔
CPUIntel Core i9 14900KFメモリ64GBストレージ容量SSD1TB,SSD2TBグラフィック機能NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB

・元カノはCorei9と、グラボ4090積んでます

・パソコン買う時のルール、とりあえずいいの買え!高ぇマザーにcore i9に4090も!!と目の前の快楽の為に選びます。理性なんて必要ありません。快楽を得るために本能に従いましょう。

・3D MARKのアレが新しくなったのでやってみたけど、Core i9 13900KS/RTX 4090 なんていうコンシュマー向けほぼほぼ最強環境で、94.55FPSなんていうクソ重ベンチマークでございます・・・。Ryzen7 7800X3D+RTX3070で30FPSくらいでスコアも3000ちょっとだったかな。クソ重w

・仕事上4090、Core i9、32GBが必要スペックで、構成すると55〜65万台。今の状況だと組んでもトントンでちとキツイんだよなぁ。これに内蔵キャプボを組み込んだり10Gbpsに買えたり、その他諸々設定すると
割とキツイ。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ボーナスセール究極」の開催です。 とくに目新しいモデルは見当たりませんでしたが、相変わらず高性能で激安なハイコスパ特価モデルが多数ラインアップされています。 また、アップグレード応援キャンペーンも実施中でして、メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも併せて要チェックです。 期間:2024/7/12-15:00迄


【2024年5月19日更新】

 約2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし今回はほとんどのメーカーが値上げされており、Dellもそのひとつです。 前回と同構成で30816円もアップしています。

それでも安値2位HPとの価格差は80123円もあるので、価格を重視される方にはDellがオススメです。 ただ、HPはメモリとSSDの容量が倍あり、珍しくHDDもついています。 まぁ、それでもDellの方がお買い得だと思いますが・・。

ちなみにマウスコンピュータおよびG-Tuneは価格の安い第13世代搭載モデルと、高性能な第14世代搭載モデルの両方を取り上げています。 G-TuneはゲーミングPCでDAIVはクリエイターPCになります。 ご参考までに

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【2024年4月2日更新】

 約2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して合計5メーカーとなっております。


今回はフロンティア以外の全メーカーが値下げされました! このご時世に珍しいですが、最も安かったのはDellとなっています。 Dellは前回と比べてCPUの性能がアップしたにもかかわらず、30816円の大幅値下げです!! このスペックアップしつつ大幅値下げという、畳み掛けるような展開はDellの特徴ですが、どうやって実現しているのか不思議でなりません。 このご時世に。

次いで安いのはフロンティアですが、Dellとの価格差は31139円もあり内容的にも劣っているので、太刀打ちできそうにありません。 Dellの一人勝ちと言えそうです。 ちなみに新タイプのケースも格好いいので、是非一度ご覧下さい。


【2024年2月12日更新】

 約2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回はフロンティアがなくなって合計4メーカーとなっております。


最も安かったのは今回もDellとなりました。 DellはCPUが第13世代から第14世代へとアップグレードされたにもかかわらず、12678円の値上げで済んでおります。 ただ、ベンチマークが見当たらないので、その性能差がどれくらいなのかは定かではありませんが・・。 また、より高性能なCPUや大容量メモリ/ストレージを搭載したHPも、内容を考えるとコストパフォーマンスは良さそうです。

Core i9 14900F・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月27日更新】

 約2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 スペックダウンで価格を下げており、2位のフロンティアとはわずか3181円差です。 しかしフロンティアは第14世代インテルプロセッサを採用しているので、コストパフォーマンスはこちらの方が良いと思います。 ただ、CPUの性能差はベンチマークで見ると現在のところさほど大きくなさそうです。 ベンチマークのスコアは今後変わってくるかもしれませんが・・。


【2023年11月8日更新】

 約2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は価格が大幅に上昇しているところが目立ちました。 パソコン工房以外すべて値上がりしているという残念な状態です・・。 そして最も安かったのは、そのパソコン工房となりましたが、50万円台にDell・HP・パソコン工房・フロンティアの4メーカーがひしめき合っております。 お得度の高さを知るには内容を精査する必要がありそうです。

まず気になるのがCPUですが、フロンティアが第14世代インテルプロセッサを採用しています。 性能差については下記をご覧下さい。

Intel Core i9-14900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(16コア)・・・60,620
Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
プロセッサベンチマーク

現時点ではあまり差が無いように思えますが、これからどんどんベンチマークスコアが更新されていくので、しばらく様子を見た方が良さそうです。

メモリとSSDの容量はHPが他の倍あり、なかなか魅力的ですが、価格も最も高いです。 総合的に判断すると、やはり最新CPU搭載で低価格なフロンティアが最もハイコストパフォーマンスでしょうか? DellやHPとの5~6万円の価格差というのはやはり大きいですね。 また、フロンティアはキャンペーンによって約3千円相当のマウスパッド「Silverstone RVP01」も付いてきます♪


【2023年9月19日更新】

 約2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はHPが復活して、合計6メーカーとなっております。


最も安いのはDellとなりました。 Dellは前回と同構成で、なんと117135円の超大幅値下げとなっており、過去最安でもあります。 しかし、ほぼ同額にフロンティアが並んでいるので、それぞれの内容をチェックしてみたいと思います。

まずCPUではDellの方が高性能で、メモリとSSD容量はフロンティアの方が倍あります。 電源はほぼ五分なので、価格差がほとんど無いことを考えると、フロンティアの方がお買い得かなと思います。 しかも、フロンティアはゲーミングキーボード・マウス・マウスパッドが付いており、Amazonで価格を調べてみると3万円以上もしました!! 安くてお得度満点なフロンティアを選ばない手はありません♪


【2023年7月30日更新】

 約2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計5メーカーとなっております。 


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位のパソコン工房が値上げされたため、フロンティアの圧倒的安さが際立っています。 他メーカーが50万円以上するのに対し、40万円台前半という破格の安さを実現しています。 ただしプロセッサはK無しなので性能は若干落ちますが、メモリやSSD容量が大きいため、コスパ的にも良さそうです。


【2023年6月7日更新】

 約2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 


最も安いのはフロンティアとなりました。 K無しプロセッサですが、K有りと比べてさほど大きな性能差は無いですし、他メーカーが軒並み50万円台半ばの中、40万円台半ばという圧倒的な低価格を実現しています!! パソコン工房も安いのですが、こちらは第12世代のK無しプロセッサなので、他メーカーと比べて性能は大きく劣ります。 フロンティアはそれよりも安く、性能も高いので、コストパフォーマンスは非常に良いです。 さらに今なら標準で2年間保証が付いてきます♪


【2023年4月13日更新】

 約2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 パソコン工房のみ第12世代インテルプロセッサを搭載したモデルがあったので、第13世代とともに取り上げてみました。


HPは新モデルに変更されたため、価格が急上昇しています。 しばらくは手が出そうにありませんね。

最も安いのはパソコン工房ですが、こちらは上記の第12世代インテルプロセッサ搭載モデルになります。 第13世代インテルプロセッサ搭載モデルではフロンティアが最安で、2つの価格差は10200円です。 プロセッサの性能差は結構大きいので、どちらかと言うとフロンティアの方がお買い得かもしれません。 現在実施中の春得セールモデルでして、MISコラボなので見た目が格好いいですし、短納期モデルなので早く手に入れることも可能です。


【2023年2月19日更新】

 約2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回はDell、マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティア、SEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。 ただし、プロセッサは第13世代、グラフィックはRTX4000シリーズへと移行が進んでおり、それに伴って価格も上昇しました。


今回、最も安かったのはHPとなりました。 ただし、プロセッサは第12世代ですし、グラフィックも唯一RTX3090なので、当然かもしれません。 逆に価格を抑えたい方は最後のチャンスとなりそうです。 HPは新パーツへの移行がやや遅いので、次のモデルで最新パーツを搭載したものが出てくると思います。

一方、最新パーツ搭載で安いのは、フロンティアでした。 プロセッサはKなしですが、さほど大きな性能差もありませんし、何より他メーカーと比べてフロンティアらしい圧倒的な低価格を実現しています!! ちなみにマウスコンピュータのクリエイター向けDAIVは新しい筐体を採用したようです。 シンプルなデザインですが結構かっこいいので、興味のある方はチェックしてみてください。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
Intel Core i9-13900F @ 2.00GHz(8コア)+1.50GHz(16コア)・・・58,554
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク


 レノボの大人気ノート「Lenovo ThinkBook 14」のレビューを公開しました。 全てにおいて及第点なレベルを備え、価格も安いハイコストパフォーマンスなモデルです。 さすが何世代も高い人気を誇るロングセラー商品ですが、これと言って尖った部分もありません。 バランスが取れているので、そこそこ広い用途で長く使っていけるのではないでしょうか。

【管理人レビュー】Lenovo ThinkBook 14 Gen 2(20VF00AFJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=67656


【比較】Core i7にRTX4080を搭載したモデルはどこが安い?「安くて大容量SSD搭載のSEVEN!!」(¥411700~)11H/11P,Core i7 14700/14700F/14700K/14700KF,メモリ32G,NVMe SSD1T/2T,RTX4080 SUPER

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB以上・NVMe SSD搭載を基本構成とします。
※2024/3/31より、メモリ16GBを32GBに変更しました。
※2023/4/12より、グラフィックのRTX3080をRTX4080に変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 14700(50624)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i9 9900K(18864)>Core i7 10700(17519)>Core i7 9700K(14579)>Core i7 9700(13557)
・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>RTX2080 Ti(21537)>RTX2080 SUPER(19334)>RTX2080(18619)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP(デスクトップ)
G-Tune ミドルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)GH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年12月6日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 45L Desktop GT22-2002jp ハイパフォーマンスプラスモデル 11P 14700K 32G 2T-NVMe RTX4080 SUPER 1200W-G HDD2T ¥508,000
マウスDAIV FX-I7G8S 11H 14700KF 1000W-P ¥474,800
フロンティアFRGBZ790/B(GBシリーズ) 14700F 1T-NVMe 1000W-G ¥411,700
SEVEN ZEFT Z47BR 14700 2T-NVMe 850W-G DVD ¥414,760

今回は残念ながら多くのメーカーが値上げされてしまいました。 そんな中、前回と同じ価格だったSEVENが最安のフロンティアとほぼ同額になっています。

内容を見るとSEVENの方がSSD容量が倍もあり、DVDドライブも付いて価格差3千円ほどなので、こちらの方がお買い得です。 ただし、電源の容量は少なめなので、購入後の増設を考えている方はご注意ください。


【2024年10月5日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と比べてSSD容量は半減されていますが、その分9千円安くなって購入しやすくなっております。 2位SEVENとの価格差は3万円以上もあり、圧倒的な低価格を実現しています!


【2024年8月22日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回はとくに大きな価格の変動などは見られませんでした。 最も安いのはフロンティアで、CPUはK無しですが、性能にさほど大きな差はなさそうです。  SSD容量も大きいですし、この内容で37万円台というのは破格です!!


【2024年7月6日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 若干値上げされてはいますが、ここ半年間ほどは最低価格を維持し続けております。 内容的にもなかなか良く、前回と比べてSSDが倍の2TBになり、電源の性能もワンランクアップしつつ容量も増量しています。 2位のASUSとは22600円もの大きな価格差があり、それでいてスペックはフロンティアの方が上なので、もはや手の付けようのないハイコストパフォーマンスです!


【2024年5月18日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回とほぼ同構成ですが、電源の容量は300W減って1万円の値下げです! 2位SEVENとの価格差は44180円もありますが、SEVENはSSDが倍の2TBあり、DVDドライブを搭載しているというアドバンテージもあります。 まぁ、それらの点を踏まえてもフロンティアのコスパは遥かに上となりそうです。

ちなみにフロンティアは「MSIコラボモデル」でして、MSI製の水冷CPUクーラ、マザーボード、SSD、グラフィックカード、PCケースが採用されていて相性は良さそう。 通常このようなコラボモデルは割高になりがちですが、今回は最安値を実現しているのでお見逃しなく!

RTX4080はSUPERの採用が増えてきましたし、SSDも2TBが多くなってきました。 おまけにCPUもK付きばかりなど、より高性能化進んでいる模様です。 価格は全体的に踏ん張ってる感じでしょうか。

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【2024年3月31日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はLenovoを追加して合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました! 前回と比べて電源容量が300W増えており、なおかつ価格が15000円も下がっています。 他メーカーが40万円台~50万円台の中、唯一30万円台を実現するという、圧倒的な低価格を実現しています!! まぁ、CPUがKなしというのはありますが、代わりにグラフィックカードはSUPER付きなので、コスパも高いです。

あとケースが個性的でかっこいいですね。 メッシュのフロントパネルなんて初めて見ましたw 通気性は抜群ですが、人を選ぶかもしれません・・。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
プロセッサベンチマーク


【2024年2月11日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 正月キャンペーンでもお買い得でしたが、今回は通常モデルで最安値を記録しています。 2位のSEVENとは12580円差ですが、フロンティアはメモリが倍の32GBあり、電源の性能や容量も上で、SEVENはSSD容量が倍の2TBもあり、さらにDVDドライブを搭載しています。 これらの点を加味しても、やはりフロンティアの方がややお買い得かなと思います。

GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX4080 SUPER・・・34,550
グラフィックベンチマーク


【2023年12月26日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはSEVENとなりました。 前回と同構成・同価格ですが、2位のフロンティアが34000円も値上げされた為、SEVENとの価格差は35420円まで広がりました。 ただし、32GBメモリ搭載構成では価格差は25440円となります。

どちらにしろSEVENが圧倒的に安いですし、DVDドライブも付いて便利です。 ちなみにDVDドライブはカスタマイズで非搭載にすることもでき、その場合は-1500円となります。


【2023年11月7日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回はHPが復活して、合計5メーカーとなっております。


まず気になるのがG-Tuneですが、早くも第14世代インテルプロセッサ搭載モデルの登場です。 13700KF搭載モデルと同価格なので、こちらを取り上げました。 パソコン工房でも販売されていますが、G-Tuneより安かったのでオススメです。 性能差については下記をご覧下さい。 ちなみにCore i7 14700というのは今のところ見当たりませんでしたが、販売されないのでしょうかね?

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
プロセッサベンチマーク

最も安かったのはパソコン工房で、2位以下を2万円以上引き離すなど割と圧倒的です。


【2023年9月18日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 HPが一時取扱停止となっているため、全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 約9ヶ月ぶりの単独1位返り咲きです。 2位のフロンティアとは22300円もの大きな価格差がついていますが、フロンティアはメモリが倍の32GBあり、パソコン工房は電源がワンランク上となっております。 それらを踏まえても、やはりパソコン工房の方がお買い得かなと思います。 ちなみにパソコン工房のメモリを32GBにすると+12800円となり、やはり最安です。


【2023年7月29日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で3千円ばかり値下げされています。 2位のパソコン工房とは僅か4800円差ですが、フロンティアはメモリ容量が倍あり、パソコン工房は電源性能がワンランク上です。 どちらも有りですかね。


【2023年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 ただしグラフィックカードは唯一RTX3080となります。 他メーカーではもう取り扱っていないグラボなので、この構成を求める方にはオススメです。

一方、RTX4080搭載モデルで最も安かったのは、パソコン工房となりました。 ただし、OSがWindows 10なので、いずれアップグレードする必要があります。 現時点では無料ですが手間がかかります。 Windows 11搭載モデルも並べておきましたが、こちらはメモリ容量が半分しかないので、200円差のフロンティアの方がお買い得です。


【2023年4月12日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


プロセッサが第13世代、グラフィックがRTX4000シリーズへと移行が進み、一部メーカーの価格上昇が目立ちます。 一方であまり変わらないところもあり、その差が際立っています。

最も安かったのは今回もフロンティアでして、前回と同構成で9000円値下げされました♪ K無しプロセッサなので性能はガクッと落ちますが、メモリはたっぷり32GBも搭載していますし、バランスの良いスペックです。 2位のDellは第12世代プロセッサを搭載していますが、それと比べても5万円近く安いなど、最新パーツ搭載で価格を重視される方にオススメです。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2023年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は新プロセッサおよびグラフィックに移行したメーカーがいくつかあるため、価格が大幅に上昇している模様です。 まだ全てのメーカーで移行が進んでいるわけではありませんが、いずれ購入できなくなる恐れもあるので、価格重視の方はご注意ください。

最も安かったのはフロンティアです。 第13世代インテルプロセッサや32GBメモリを搭載しながら、まさに圧倒的な低価格を実現し、向かうところ敵なしです! RTX4000シリーズとの性能差は大きそうですが、価格差も非常に大きいので、選択肢には入らないかなと思います。 今、このスペックで購入するなら、フロンティアがオススメです!

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【比較】Core i7にRTX4070を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「5万円値下げ!!!ブラックフライデーセールのフロンティアが圧倒的最安!!」(¥230980~)11H,Core i7 14700/14700F/14650HX,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX4070/RTX4070 SUPER

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 14700(50624)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>RTX4070 SUPER(30597)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)

・グラフィック:RTX4070 Ti SUPER(31647)>RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX4070(26968)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)>RTX3060 Ti(19684)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミニタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年12月4日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
Dell Alienware Aurora R16 11H 14700F 16G 1T-NVMe RTX4070 SUPER 1000W-P ¥301,576
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0010jp パフォーマンスモデル 32G 2T-NVMe RTX4070 Ti SUPER 850W-G ¥324,800
G-Tune DG-I7G7S 1T-NVMe RTX4070 SUPER 750W-B ¥299,800
フロンティアFRGKB760/WS1201/NTK・ブラックフライデーセール 750W-G ¥230,980
SEVEN ZEFT Z54DN 14700 RTX4070 ¥249,480
Lenovo Legion T5 26IRX9 14650HX 16G RTX4070 SUPER 500W ¥262,900

今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で48220円ダウンと、5万円近くも値下げされており、圧倒的な低価格を実現しています!! 2位のSEVENもメモリ倍増しながら25300円の大幅値下げです!

新たに登場したLenovoも3位につける安さですが、CPU性能が低く、コスパは上位2メーカーと比べて低めです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
プロセッサベンチマーク


【2024年10月4日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはHPとなりました。 HPは前回と構成が変わり、価格が12000円ダウンしています。 メモリが倍増され、グラボがワンランクダウンしているのですが、グラボの性能差はあまり無い(下記参照)ので、コストパフォーマンスは大きく上昇したと言えそうです。

GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
グラフィックベンチマーク


【2024年8月21日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は30万円以上のLenovoを比較から除外して、合計5メーカーを取り上げます。


残念ながら値上げされたところが多く、最低価格が全体的に上昇しています。 最も安かったのはフロンティアとなりました。 安値2位のSEVENとはわずか3980円差ですが、フロンティアはメモリとSSDの容量が倍あり、さらにグラボの性能がツーランク上など、内容も良くてコストパフォーマンスは高いです。 また、27万円台にDellとHPもあるのですが、それらと比べてもフロンティアが一歩リードしていそうです。

GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク

- キャンペーン -

 ASUSにて「LAST SUMMER SALE」の開催です。 クーポンにて、対象機種が最大34.5%OFFとなっており、全て送料無料です。 人気のスマホROG PhoneやZenfoneもあります。 期間:2024/8/30迄


【2024年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに前回最安だったHPや安値2位のフロンティアの値上げは、値上げ幅も大きくて痛いですね。 逆に唯一値下げされたのがDellでして、前回と同構成で14994円もダウンしています!

1位HPと2位フロンティアの価格差はわずか2800円ですが、フロンティアの方がメモリが倍あってお買い得です。 ただ、筐体のクオリティはHPの方が高そうなので、こちらも検討の価値はありそうです。 あとはお好みで・・。


【2024年5月17日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 他のスペックでも同様の傾向にあり、なかなか厳しい状況が続いています。

最も安かったのは今回もHPでして、CPUが第13世代から第14世代へとアップグレード、さらにグラフィックボードもワンランクアップされて、価格は10659円上がりました。 しかし、CPUもグラボも(とくにCPU)しっかりと性能アップしているので、そのことを踏まえるとコスパはむしろ良くなっています。

2位フロンティアとの価格差は17540円あり、メモリ容量が倍の32GBあることを考えても、HPの方が一歩上手。 また、新たに追加されたLenovoは、K付きCPUということを踏まえても割高な印象です。

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【2024年3月30日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で999円値下げされていますが、過去最安にあと一歩まで迫っています。 2位にはフロンティアがついていますが価格を大幅に上昇させており、HPの一人勝ちと言って良さそうです。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2024年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はASUSが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で9660円値下げされており、2位のフロンティアより5380円安いです。 しかしフロンティアは第14世代インテルプロセッサを採用しており、メモリもHPの倍の32GBあります。 この構成では32GBが多いですね。 また、CPU性能の差も結構大きいので、トータルで考えるとHPの方がコストパフォーマンスは良さそうです。

ちなみにHPのOMENシリーズは非常に評判の良いケースを採用しています。 シンプルでスタイリッシュな外観は、他のゲーミングPCとは異なる趣をしていて、どんな部屋にもマッチしそうなお洒落な雰囲気を醸し出しています。 また、ゲームに必要な機能を直感的かつ簡単に利用できるインターフェイス「OMEN GAMING HUB」を備えている点も魅力的です。 詳しくはHPサイトにてご確認ください。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月25日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 最も安かったのはフロンティアで、メモリは32GBもあり、電源の性能も80PLUS GOLDと高いです。 次いで安いのはHPですが、こちらはグラボがワンランクダウンされて、価格が47740円も下がりました! しかし唯一メモリが16GBしか無いのは残念なところ。 フロンティアとの価格差はわずか4280円ですが、このメモリの差がネックとなりそうです。

もうひとつ紹介したいのが安値3位のSEVENでして、前回と同構成で25300円も値下げされました! ただそれでもフロンティアとの価格差は22100円もあり、唯一DVDドライブを搭載していますが、あまりアドバンテージになりそうもありません。 ただ、筐体はなかなか格好いいです。


【2023年11月6日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 しかしほぼ同額でフロンティアが2位につけており、内容を見るとメモリとSSDの容量が倍あるフロンティアの方がコストパフォーマンスは高いです。 またフロンティアは現在実施中のクリスマスセールによって、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 例えばメモリ32GBへのアップグレードがわずか3300円で可能ですので、購入の際は是非カスタマイズをご検討ください。


【2023年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回とまったくの同構成同価格でして、2位のフロンティアを7200円引き離しています。 しかしそのフロンティアですが、メモリとSSDの容量が倍あり、電源の性能も高いなど、内容が非常に良いです。 価格差を考えると、こちらの方がお買い得ではないでしょうか。 現在実施中のキャンペーンモデルでして、カスタマイズにてメモリとSSDのアップグレードがお安くなっています。 そちらも要チェックです。


【2023年7月28日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


グラフィックカードはほぼRTX4070へと移行した模様です。 そんな中、最も安かったのはパソコン工房となりました。 メモリは16GBですが、+16000円で32GBにでき、その場合は243001円となります。 Dellの方がやや安いですが、Dellは第12世代インテルプロセッサにRTX3070搭載なので、コスパはパソコン工房の方がずっと良いです。 と言うわけで、メモリ16GBでも32GBでもパソコン工房がオススメです♪


【2023年6月5日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 RTX4070が人気なので、そちらで合わせようかと思いましたが、まだまだ非対応なメーカーもあるので、あるところのみ新旧グラフィック搭載モデルを取り上げたいと思います。 全6メーカー9モデルです。


まず注目したいのが、新旧グラフィック搭載モデルを取り扱っているメーカーの中に、旧より新の方が価格が安くなっている点です。 G-Tuneとフロンティアなのですが、G-Tuneはほぼ同構成で2万円安く、フロンティアも同構成で34000円も安かったです。 G-Tuneは全く同じモデルですが、フロンティアは高いモデルの方がケースのクオリティも高いです。

そして今回最も安かったのは、Core i7 12700KFとRTX3070を搭載したDellです。 旧世代のプロセッサとグラフィックを搭載しているので当然ですが、12700Kは13700と比べて性能差は小さいですし、価格重視ならコレもありかなと思います。

しかし価格差わずか4118円で2位につけるパソコン工房が第13世代インテルプロセッサにRTX4070を搭載しているので、こちらが最もコストパフォーマンスが高いでしょうか。 本当にパソコン工房はいつも安定して安いですね。 このご時世でも心強い存在です。

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX3070・・・21,442
グラフィックベンチマーク


【2023年4月11日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で1万円値下げされており、2位のHPと比べても13600円の価格差がついております。 ちなみにHPのプロセッサは少し高性能なタイプを採用し、フロンティアはメモリが32GBもあるなど、それぞれ一長一短あります。 トータルで考えてもフロンティアが一歩リードしている感じです。 ただし、筐体のクオリティについてはHPの方が上なので、そちらも捨てがたいものはあります。


【2023年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 メモリやSSDの容量も多く、他メーカーが25万円から30万円もする中、20万円台前半を実現するなど圧倒的な低価格です! 一方、一部のメーカーでは第12世代インテルプロセッサやRTX3000シリーズが販売終了しているなど、選択肢の幅は迫りつつあります。 次回更新時はさらに新パーツへの移行が進んでいる可能性があるので、価格重視の方は今のうちに旧パーツ搭載モデルを購入した方が良さそうです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
GeForce RTX3070・・・21,442
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク