【メーカー別価格推移グラフ】
【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 11800H(21840)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 7 4700U(13878)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 1035G1(7999)>Core i7 10510U(7001)>Core i5 10210U(6543)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)>Celeron 4205U(1278)
・グラフィック:RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>GTX1650(7431)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・Dell Alienware(ノートブック)
・HPノートPC
・マウスコンピュータ(ノートブック)
・パソコン工房ノートPC
・Lenovo ideapad
・富士通FMV-LIFEBOOK NHシリーズ
【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2023年10月21日更新】
2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。
今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回に引き続き意外な結末となりましたが、LenovoがSSD容量倍増されて価格が5千円ほど上がり、マウスコンピュータとの価格差が60円から5010円へと広がりました。
しかし内容を見ると、Lenovoの方がCPU性能が高く、SSD容量も多いです。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、不要な方にとってはLenovoの方が良いと思います。
【2023年8月31日更新】
2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。
今回の注目は値下げされたマウスコンピュータです。 前回と同構成で1万円値下げされており、Lenovoとほぼ同額で最安となっています。 スペックも似ているのですが、CPU性能はLenovoの方がだんぜん良いので、こちらの方をオススメしたいです。 ただ、マウスコンピュータはDVDドライブを搭載しており、国内生産で品質も良いので、それらの点を重視されるのであれば有りかと思います。
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
※プロセッサベンチマーク
GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
※グラフィックベンチマーク
【2023年7月13日更新】
2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。
今回は有り難いことに低価格モデルで値下げが目立ちました。 まず最安だったLenovoですが、前回と同構成で14012円も値下げされています! 過去最安になりますが、全体の中でも珍しい水準の安さだと思います。
次いで安いのはマウスコンピュータですが、プロセッサが第11世代という点がやや残念なところ。 SSDもSATAですが、DVDドライブを搭載している点が特徴です。
3位はHPですが、モデルチェンジによってプロセッサ性能がアップされているにもかかわらず、価格が1万円も値下げされています! 最安のLenovoより2万円高いですが、メモリ・SSDが倍あるので、ワンランク上の性能を求める方にオススメです。
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
※プロセッサベンチマーク
【2023年5月20日更新】
2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はASKSが復活して、合計7メーカーとなっております。
最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 非常に珍しいですが、実は2年前にも同水準だったことがありました。 当時のモデルと比べるとスペックはかなり落ちるのですが、価格を重視するのであればオススメです。
ただ、マウスコンピュータがCore i3なのに対して、ほぼ同額のLenovoがCore i5を搭載しているので、どうしてもそちらの方が魅力的に見えます。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、この辺は用途によって選んだら良いのではないでしょうか。
あと、安値3位のHPはそれらより16000円ほど高いですが、メモリやSSDが倍あってパフォーマンスを重視される方に向いています。
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
※プロセッサベンチマーク
【2023年3月25日更新】
2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計6メーカーとなっております。
最も安いのは今回もLenovoとなりました。 ただし新モデルになり、前回と比べて構成が変更され、少し価格が上昇しています。 スペックはプロセッサの性能が倍近く上がったもののSSD容量は半減され、プラマイプラスと言ったところでしょうか。 よりお得度を上げてきています♪
AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
※プロセッサベンチマーク
【2023年1月31日更新】
2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計7メーカーとなっております。
今回最も安かったのは、新たに追加したLenovoとなりました。 他メーカーが10万円を超える中、唯一9万円台すら切る激安っぷりですが、プロセッサは第11世代インテルプロセッサになります。 また、即納っぽいのでカスタマイズもできませんが、価格を抑えるのであればコレに限ります。 その他メーカーは軒並み値上げされていましたw
AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
※プロセッサベンチマーク
GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX3050 Ti Laptop GPU・・・9,657
※グラフィックベンチマーク
【2022年12月6日更新】
2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。
今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 時期によって価格の上下が激しいメーカーですが、ついに低価格時代が到来したでしょうか? とにかく価格を抑えたい方は今がチャンスです。 パソコン工房内でも安いモデルはコレしかなく、あとは14万円以上となります。
もう少し性能を・・という方にはHPがオススメ。 それでも10万円しますが、それでも他メーカーより万単位で安いです。 スペックもまぁまぁですし、17.3型でしっかりした基本性能を求める方に向いています。
【2022年10月16日更新】
2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
全体的に価格はあまり変わっていないですね。 今回も最も安いのはHPとなりました。 第12世代インテルプロセッサや16GBメモリ、大容量SSD512GBを搭載しながら圧倒的な低価格を実現していて、コストパフォーマンスは高いです。 しかも、デザインやつくりの良さなどもあって、所有感を満たせてくれそうです。 ただし、光学ドライブは非搭載なので、その点はご注意ください。
【2022年8月28日更新】
2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
残念ながら値下げされたところはありませんでした。 最安のHPはスペックアップで価格が少々上昇しています。 新たに登場したプロセッサの性能については下記をご覧ください。 価格差だけの性能差はあると想います。 まだキャンペーン適用前なので、今後どんどんお得になっていくのではないでしょうか。
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
※プロセッサベンチマーク
【2022年7月6日更新】
2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。
今回まず注目したいのは値下げされたマウスコンピュータです。 スペックが大幅にダウンされた別モデルでして、性能と価格のバランスが取れたノートを希望される方に向いています。 一方、最も安いのは今回もHPなのですが、なんとマウスコンピュータと似たようなスペックで2万円以上も安く10万円台を切ってきます! しかもメモリが倍の16GBあり、コストパフォーマンスは非常に高そう!! ただし、DVDドライブは非搭載&選択不可なので、この点にはご注意ください。
【2022年5月16日更新】
2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。
まず新たに追加された「Dell New Alienware m17 R5」についてですが、過去最高レベルのハイスペックなゲーミングノートPCになります。 現時点でDellの中での最安はコレしかないので仕方ありませんが、価格を重視される方には向きませんね。 まぁ、参考程度にご覧ください。
AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
※プロセッサベンチマーク
GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce GTX1650・・・7,431
※グラフィックベンチマーク
パソコン工房はスペックダウンで価格も下がり、購入し易くなっております。 富士通は前回と同構成で4574円値下げです。 HPとマウスコンピュータはまったく変化ありませんでした。
【2022年3月25日更新】
2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回は価格の安いマウスコンピュータとパソコン工房が揃って値上げされてしまいました。 それも尋常な上げ幅ではなく、ともに倍近く価格が上がっていますw 低価格モデルが在庫切れになり、やむなくハイスペックモデルを取り上げた結果ですが、代わって最安となったのが唯一ギリギリ10万円を切るHPです。
どちらにしろ安い17.3型を欲しいと思ったら、今回はスルーした方が良さそうですね。 もうしばらくすれば在庫が復活するかもしれませんし、今はどの電化製品も、おそらく半導体不足の煽りを受けているのではないでしょうか。 新たに追加されたプロセッサの性能については下記の通りです。
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz(4コア)・・・9,677
※プロセッサベンチマーク
Ryzen 6000搭載ゲーミングノート、ASUSから多数登場
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc272583e56a14e0ec341a7d1a59a827f6240b2
GIGABYTEの17.3型ノート「AERO 17」に新モデル、第12世代Core Hや4K ミニLED液晶搭載
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1396236.html
一方、ハイエンドな17.3型は元気みたいです。 高性能なゲーミングノートが次々発売されています。 価格は最低20万円からとなっていて、最高50万円台のものもありますw 買える人が羨ましい・・。
【2022年1月28日更新】
2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回は富士通が対象モデルの変更で安くなりました。 前回Ryzen搭載モデルでしたが、今回はCore i7搭載モデルが安かったのでこちらを取り上げてあります。 内容的にはプロセッサの違いだけですが、価格が14437円も安いので、価格を下げたい方にオススメです。
プロセッサ性能はRyzenの方が少し上ですが、価格差を考えるとCore i7の方が良いかもしれません。 ただ、グラフィック性能に関してはRyzenの方がかなり良いので、ゲームとかやる人にはそちらの方が良いと思います。 ちなみに現在のRyzen搭載モデルは144730円ですので、この2モデルにほとんど価格差はありません。
AMD Ryzen 7 4700U @ 2.00GHz(8コア)・・・13,878
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,668
※プロセッサベンチマーク
AMD Radeon Graphics(Ryzen 7 4700U)・・・13861
Intel UHD(Core i7-10750H)・・・6261
※3DMark Night Raid – Graphics score
【2021年12月4日更新】
2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。
今回の注目は、販売開始で大幅値下げされたHPです。 キャンペーンが適用されて、標準価格より34300円ダウンしています! 旧モデルと比べてもCPUがアップグレート、さらにメモリとSSDが倍増されたにもかかわらず、価格が2万円以上ダウンして10万円を切るなど、コストパフォーマンスをググンと上げてきています。
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 7 4700U @ 2.00GHz(8コア)・・・13,878
Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz(4コア)・・・9,677
Intel Core i5-1035G1 @ 1.00GHz(4コア)・・・7,999
※プロセッサベンチマーク
新モデルは旧モデルと比べてさらにベゼルが狭くなっており、画面サイズはそのままに筐体がさらにコンパクトになっています。 ただしDVDドライブは無くなったので、必要な方はその点にご注意ください。