まず起動するとデスクトップ画面の最下部に5つのアプリが並べられています。
左からChrome、Gmail、ドキュメント、Youtube、Playストアになります。
Chromeは普段からWindowsデスクトップでも利用していますが、使いやすくて反応も良く、今後も末長く使っていけそうです。
Gmailは以前Androidタブレットに搭載されていたので使用したことがあるのですが、とても使いづらかったのを覚えています。
しかしChrome OSのGmailは非常に使いやすく、今後も機会があればサブメールとして利用していきたいと思っています。
ドキュメントでは文書作成をすることができ、他にも表計算のできる「スプレッドシート」やプレゼン資料を作成できる「スライド」などがあります。
あまり難しいことはできなさそうですが、とても使いやすそうなインターフェイスをしていますし、Microsoft Officeのファイルを編集することができるので、ちょっと手を加えたいときなどに便利なのではないでしょうか。
-ドキュメント-
-スプレッドシート-
-スライド-
Youtubeは専用アプリではなくChromeでYoutubeのサイトが開くだけですね。
Google Playでは100万以上のアプリがあるので、きっと希望のものが見つかると思います。
また、左下のランチャーボタンを押すことでランチャーが起動し、検索や普段よく使うアプリが表示されます。
さらに開くと普段使いに役立つ定番のアプリがズラリと並べられていますが、デスクトップに並べられるより、こちらにあった方が見た目的にも良いと思いました。
ちなみに管理人がよく使うのはChrome(Youtube)とAmazonです。
AmazonではPrime videoをよく見るのですが、専用アプリは非常に使いづらかったので、現在はChromeでAmazonにアクセスして視聴しています。
結局、アプリはChromeひとつで十分用を足すことができています。
-レビュー項目- | ・起動と終了、壁紙 ・パフォーマンス ・稼働音、スピーカ/サウンド ・バッテリ |