【比較】Ryzen 5にRTX4060を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「安定して低価格なマウスコンピュータNEXTGEAR!」(¥129800~)11H,Ryzen 5 4500/7600,メモリ16G,NVMe SSD1T,RTX4060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPCパソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年5月6日更新】

 約3ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はHPとフロンティアが無くなり、SEVENが復活して、合計2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
マウスNEXTGEAR JG-A5G60 11H 4500 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥129,800
SEVEN SR-ar5-5460B/S9/W11 7600 DVD 650W-B ¥192,480

今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 取り扱いの減る中、この2年間ずっと安定して低価格を実現し続けております。 ただ、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。 +7700円でオプションのRyzen 5 5500も選択可能です。 性能差は下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2025年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 安値2位のフロンティアが大幅値上げされているため、マウスコンピュータのダントツ最安となっています。 CPUやグラフィックカードの性能は低いですが、それほど大きな差は無いので、コスパを求める方にもオススメです♪


- キャンペーン -

 HPにて「冬の特別セール」の開催です。 ノート・デスク、ゲーミング・モニターなどが最大52%OFFとなっています!! もっともお得なのはモニターで、各サイズの製品を取りそろえ、すべてが万単位で安くなっています。 また、品揃え豊富なノートは最大40%OFFとなっていて、得意の2in1や高性能ノート、4万円台から購入可能なハイコスパなノートまで、非常に幅広くラインナップされています。 期間:2025/2/14-12:59迄


【2024年11月29日更新】

 約2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はLenovoがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 過去最安値レベルですが、CPUの性能は低いのでご注意ください。

そして今回もうひとつ注目したいのがHPです。 一番高価ではありますが、前回と同構成で2万円も値下げされました!! これによりSEVENとほぼ同額になりましたが、スペックはずっと高く、コストパフォーマンスは非常に良いです♪ 出たばかりの新モデルなので割高感は拭えませんが、先進のデザインや機能を備えた魅力あふれるデスクトップPCです。

また、約10ヶ月ぶりに登場したフロンティアですが、こちらも悪くないです。 最安のG-Tuneとは3万円以上の価格差がありますが、CPU性能、グラフィック性能ともに高く、実用的だと思います。 G-TuneのCPU性能に不満を感じる方にオススメの妥当な選択肢ですし、コスパ的にも良いです!


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ホワイトクリスマス」の開催です。 在庫限りの特価商品を大放出していますが、さらに110円のアダプタ格安Office1年ADP保証などが付いているモデルもあります。 ちなみに「ADP保証」とはパソコンの様々なアクシデントに対応する手厚い保護サービスです。 そして今回は、全品ポイントが5倍となっています! 期間:2024/12/19迄


【2024年9月30日更新】

 約2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回の注目は大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で約2万円も値下げされました! やはり出たばかりのモデルは買うもんじゃありませんねw 少し待ってから購入した方が安くなってオススメです。

最も安いのはG-Tuneですが、CPU性能は一番低いです。 もう少し性能を・・と言うのであればLenovoがオススメですが、SSD容量は半減され、価格は2万円以上アップします。 なかなか難しい判断が迫られそうです。


【2024年8月18日更新】

 約2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 前回と同価格で圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、CPU性能は一番低いのでご注意ください。

そして新たに追加したHPですが、最も高価なモデルとなりました。 CPU性能はそれほどでもないのですが、メモリ容量が大きく、グラフィック性能もワンランク上となっています。 まぁ、最新モデルで格好いい筐体をしていますが、それにしても価格は高すぎです。 値下げされるまで、待った方が無難かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2024年6月30日更新】

 約2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

今回は値上げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、こちらも前回と同構成で5千円アップしています。 しかしそれでも他メーカーと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。


 Let’snoteにて、「ボーナスセール」の開催です。 FV/SR/QRシリーズ機種限定にて3千円OFF、SSDカスタマイズ最大1万円OFF、データ復旧サービス4/5年が5千円OFF、5年特別保証5千円OFFとなっており、合計で23000円お得です! 期間:2024/7/30-13:00迄


【2024年5月12日更新】

 約2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のLenovoを25410円も引き離していますが、SSDこそ半分なもののCPU性能はずっと良いので、総合的にコストパフォーマンスは非常に高いです。 もう、この半年間はずっと同じ価格となっています。

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【2024年3月25日更新】

 約2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなってLenovoが追加され、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 新たに登場したLenovoと比べても25410円も安いですが、CPU性能はかなり劣ります。 基本的なパフォーマンスを重視される場合は、Lenovoも検討する価値はあると思います。 ちなみにLenovoは時期によって品揃えがかなり変化するので、ご注意ください。


【2024年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 フロンティアはスペックアップされていますが、SEVENは構成そのままに価格が急上昇しています。 そんな中、マウスコンピュータは圧倒的な低価格を維持し続けています。

ただしCPUの性能は一番低いので、この点は考慮する必要がありそうです。 個人的には性能が高くて価格もお手頃なフロンティアをオススメします。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月20日更新】

 約2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータ(G-Tune)です。 12万円以上下がって前回の約半額になっておりますが、これはもちろんスペックダウンによるものです。 実際、CPU性能は一番低く、ベンチマークスコアは一番高い7600Xの半分程度しかありません。 しかしその他の構成は同じですし、なにより価格は安いので、一考の価値はあるのではないでしょうか。

今回のG-Tuneは最安になりますが、マウスコンピュータの中でも過去最安なところは注目です。 NEXTGEARは最近復活したばかりのリニューアルモデルでして、使いやすいインターフェイスや高い冷却性能、メンテナンスしやすい工夫やスタイリッシュなデザインなど見所満載です。 安心の国内生産でもありますし、この機会に是非メーカーサイトでチェックしてみてください。


【2023年11月1日更新】

 約2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計5メーカーとなっております。 SEVENはRTX4060カテゴリからRyzern 7搭載モデルを選び、カスタマイズでRyzen 5にしてやっと比較対象としました。


今回最も安かったのは、オータムセールのフロンティアとなりました。 同じく最安を競うパソコン工房と比べて性能が高く、価格差が1万円もありますが、さらにコストパフォーマンスも高いです。 まずCPU性能は大きくパフォーマンスに影響しそうなレベルですし、グラフィックカードも世代が異なり最新となっています。 現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーン中ですので、この安いモデルをもとに更なるハイスペック化も格安で望むことが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし安値2位のフロンティアと共に、若干の値上げがなされている点は残念なところ。 スペックもまったく変わっていないので、コスパは下がっております。

パソコン工房とフロンティアには8300縁円の価格差がありますが、フロンティアの方がCPU・グラボともに性能が高いので、コスパで言うとフロンティアの方が高いかなと思います。 現在実施中の秋得セールモデルでして、メモリとSSDのアップグレードがお買い得になっています。

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
プロセッサベンチマーク


【2023年7月23日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサの性能は一番低いので、その点は留意する必要がありそうです。 その点、2位のフロンティアは手頃な性能の5600Xを搭載し、パソコン工房との価格差も僅か3200円程度なので、こちらの方が無難かもしれません。 その代わりDVDドライブは付いていませんが、パソコン工房もOSは10というデメリットもあり、やはりフロンティアの方がお買い得かなと思います。


【2023年5月31日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 パソコン工房はWindows 10とWindows 11を搭載した最安のモデルをそれぞれ取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサは旧世代のものでして、性能はけっこう落ちます。 それでも価格は圧倒的に安いですし、DVDドライブも付いてお買い得かと思います。 ただ、OSがWindows 10というところもネック。 今なら無料で11にアップグレードできますが、一手間かかります。

以上のような性能ダウンや手間を省きたいのであれば、Dell、パソコン工房の上位モデル、フロンティアがオススメです。 3モデルともほぼ同レベルの価格帯ですが、その中でも最も安いフロンティアがSSD容量が大きく、さらにグラフィックカードもワンランク上の性能を備えるなど、コストパフォーマンスが高いです。



 

【比較】AMD Ryzen 5にグラフィックカードを搭載したデスクトップはどこがお買い得?「Victus by HP 15Lが37700円の超大幅値下げで過去最安!!!」(¥89800~)11H,Ryzen 5 4500/5500/7600,メモリ16G,NVMe SSD512G/1T,GT1030/RTX3050,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/16より、GTXシリーズから全グラフィックカードを対象とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)>GTX1050 Ti(6019)>GT1030(2621)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※送料込み


【2025年5月2日更新】

 3ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Victus by HP 15L Gaming Desktop TG02-0000jp コンベンショナルモデル 11H 5500 16G 512G-NVMe RTX3050 500W-B ¥89,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G5A 4500 1T-NVMe ¥119,900
SEVEN SR-ar5-5460B/S9/W11 7600 GT1030 DVD 650W-B ¥152,980

今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同モデルの同構成ですが、価格が37700円の超大幅値下げとなっています!!! HPはこの半年で急激に値を下げてきましたが、HPでの最安はもちろん、全体の中でも最安となりました♪

気になる内容についてですが、CPU性能はそこそこ高く、SEVENの7600には1段及ばないものの、決して悪くはないレベルだと思います。 ただ、SSD容量は512GBと平凡なので、必要な方は購入後に増設などを検討したらいかがでしょうか。


【2025年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は珍しく値下げが目立っています。 ただし、すべてスペックアップによる価格ダウンなので、性能より価格を重視される方にオススメです。

最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、約1年ぶりに10万円台を切るモデルが出てきました。 気になるスペックはもちろん一番低いですが、とくにメモリとSSDの容量の少なさがが目立ちます。 ただし、カスタマイズオプションが豊富で、手頃な価格でアップグレード可能なので、不足を感じる方は増量してはいかがでしょうか。

安値2位のHPは、マウスコンピュータより3万円近く高いですが、すべての面で性能も高いです。 マウスコンピュータの性能ではちょっと・・という方にワンランク上の選択肢になるかと思います。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3050・・・12,683
Radeon RX6400・・・6,658
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 NECにて「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入して申し込むことで、5千円のキャッシュバックが受けられます! 対象は高性能なNEXTREMEや、コンパクトなSOL・N14/N13などとなっています。 期間は4月までたっぷりあるので、じっくりご検討ください。 期間:2025/4/20迄

また、同じくNECにて「新生活応援セール」の開催です。 こちらはカスタマイズパソコンの購入で「セキュリティソフト最大2品が実質0円」「おしゃれなお役立ちアイテム1品が同時購入で実質0円」「お得なカスタマイズ」などの特典が受けられます。 お洒落アイテムはPCバック等で女性向けのものが多いですが、男性向けのものもあり。 お得なカスタマイズはメモリ・SSD・Officeなどの主要オプションが最大82500円も安くなっています! 対象はほとんどのデスク&ノートです♪ 2025/2/12-11:00迄

 VAIOにて「Springキャンペーン」の開催です。 期間限定で、最大15%OFFとなるクーポンを発行中です。 15%OFFはVAIO F16・VAIO F14・VAIO SX12・VAIO S13、10%OFFはSX14-Rとなっています。 クーポンの利用にはMy Sonyに登録必要があり、期間は2025/4/1-10:00迄です。


 VAIOにて「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入することで、最大1万円がキャッシュバックされます! 金額は機種によって異なり、VAIO SX14-R / VAIO SX12が1万円キャッシュバックで、VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14が5千円キャッシュバックです。 期間:2025/5/30迄


 フロンティアにて「大決算セール」の開催です。 今回も最安レベルの特価モデルが多々ラインナップされていました。 その中でもとくにお得度の高さを感じたのは下記モデルですので、ご参考までに。 期間:2025/2/7-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS131・大決算セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070,750W-G,¥204200(税・送料込み)

 20万円台は約1年ぶりでしょうか? 2位以下を9千円以上引き離して最安です!


【2024年11月27日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回はLenovoが無くなってフロンティアが追加され、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 ただし、CPU性能は低いので、その点はご注意ください。

そしてもうひとつ注目したいのが、前回と同構成で21800円も値下げされたHPです! 価格は一番高いですが、高性能なCPUとグラボを搭載し、メモリもたっぷり32GB積んで電源性能も高いなど、贅沢な内容になっています。 出たばかりの新モデルなので、先進的なケースデザインも格好良いですし、予算に余裕があれば検討の価値はあると思います。


【2024年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は高価なHPが追加された以外、変化は見られませんでした。 内容的にはそれなりに高性能なので、唯一20万円を超える価格はコスパの悪さが否めません。 まだ登場したばかりなので、今後の値下げに期待したいところです。

最安はSEVENですが、グラボの性能が低いので、安値2位のLenovoの方が性能が高くコスパも良くてオススメです。 

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 最近始めた海外の評判・反応記事が好評です。 先日閉鎖したブログの内容を引っ越しただけなのですが・・。 海外では日本より先駆けて発売されることが多いので、新製品の情報をいち早く手に入れたい方には有用かと思います。 また、日本人とは違った外国人目線というのも面白いですし、ふざけたコメントも多いですが、意外な情報を得られたりもするので、取り上げるのも楽しいです。 随時更新していくので、今後、是非チェックしてみてください。

海外の評判・反応
https://pasogohikaken.com/?cat=2262

カテゴリも今後も追加・整理していく予定です。


【2024年8月16日更新】

 6ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカーとなっております。


グラボの制限を無くしたので、高性能なタイプが並んでいますが、意外にもSEVENで低性能なものも登場しました。 しかし最も安いのはG-Tuneですが、これはCPU性能がもっとも低いためです。 まぁ、そんなに悪くないですし、グラフィック性能もそこそこ高いので、全体的にバランスが取れて価格安い魅力的な選択肢だと思います。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク

- キャンペーン -

 Lenovoにて「決算セール」の開催です。 ポイント10倍やAmazonギフト券、ポイント最大100%還元など、前回のキャンペーンを引き継いでいる模様です。 あまり見ない大盤振る舞いですので、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間不明。


【2024年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついに取り扱いがSEVENの1メーカーのみとなってしまいました。


よりにもよってもっとも高価なモデルが残っていますw しかも前回と同構成で6800円の値上げです。 ここは黙ってCore i5搭載モデルを購入しましょう。


【2023年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格でして、2位以下を4万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ただしCPUの性能は一番低いので、その点は目をつむる必要があります。 まぁ、低いと言ってもそんなに酷いわけではありませんが・・。 詳しくは上記の【性能比較】をご覧下さい。


【2023年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののフロンティアが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格です。 一方、新たに追加されたフロンティアはCPU性能が高いもののメモリが8GBというのがやや残念。 非常に高価ですが、CPU性能を考えるとやむを得ないところでしょうか。


【2023年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はASUSとフロンティアが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、マウスコンピュータのゲーミングデスクトップG-Tune NEXTGEARでした。 しかもモデルチェンジされており、前回と比べてグラフィックカードの性能が上がっているにもかかわらず、価格が1万円値下がりしています!

NEXTGEARは久々に登場したゲーミングブランドでして、既存のミニタワーなどよりゴツゴツして、いかにもゲーミングなデザインをしています。 インターフェイスは天板と背面に配置し、最大6箇所にケースファンを取り付け可能です。 脱着可能な埃取り用フィルターも装備して、2度もアンケートを取っただけあるこだわりの内容だなと思いました。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【2023年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、復活したASUSでした。 ただし、プロセッサ性能は一番低いですし、メモリ容量も他の半分しかありません。 カスタマイズもできない固定スペックですので、この構成で良いという価格重視の方にオススメです。

それにしても8万円台は圧倒的ですね。 こちらは現在実施中のSummer SALEによる値引きで25000円オフとなっており、さらに送料(770円)無料となっています。 この機会をお見逃しなく!


【2023年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成でありながら、16300円も値下げされています! 他メーカーとの価格差も大きいですし、マウスコンピュータがこれだけ目立つのは珍しいですね。

ただし、プロセッサ性能は低いので、この点は踏まえておく必要があります。 一方でメモリ容量が大きいのが魅力です。


【2023年4月5日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、最も安かったのはASUSとなりました。 しかし、前回、前々回に続いてまた価格は上昇しております。 1万円ほどアップしていますが、スペックが変わらないのでコスパは悪化しています。 むしろこれまでが安すぎたのでしょうかね? しかしプロセッサは古い世代のものになりますし、以前購入された方はラッキーだったなと思います。


【2023年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはASUSとなりました。 ただしプロセッサは古い世代になりますが、性能的にはさほど見劣りする物ではなさそうです。 それでもSSD容量が少ないので、用途はかなり限定されます。


【2022年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったもののASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは、初登場のASUSとなりました。 ただしプロセッサは旧世代の3600Xというものを採用しており、性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5600 @ 3.50GHz(6コア)・・・21,591
AMD Ryzen 5 3600X @ 3.80GHz(6コア)・・・18,327
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク

最新のものと比べて、そんなに悪くないですね。 ただ、SSD容量も少ないなど、比較的控えめなスペックなので、そこは覚悟する必要がありそうです。 一番おすすめなのは、一番高価なフロンティアでしょうか。 内容充実で、メインマシンとして使って行くのに申し分ありません。


【比較】AMD Ryzen 5を搭載したモデルでお買い得なのは?「コスパのHP本領発揮!HP OmniDeskが高性能で最安♪♪」(¥94800~)11H,Ryzen 5 5600G/5500GT/8500G/8600G/8500GE,メモリ8G/16G,NVMe SSD256G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 8600G(25341)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 8500GE(20792)>Ryzen 5 5500GT(20443)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 PRO 4650G(16779)>Ryzen 5 4600G(15725)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアSシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年4月29日更新】

 3ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回はDellとHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
New Dell Pro マイクロ デスクトップ 11H 8500GE 8G 256G-NVMe ¥126,409
HP OmniDesk M02-0010jp モデレートモデル 8500G 16G 1T-NVMe 280W-P ¥94,800
マウスmouse MH-A5U01 5500GT 500G-NVMe 350W-B ¥99,800
SEVEN SR-ar5-5560J/S9/W11 8600G 1T-NVMe DVD 300W-B ¥129,580
Lenovo ThinkCentre M75t Tower Gen2:パフォーマンス 5600G 8G 256G-NVMe 310W ¥95,150

意外にもDellとHPは初登場ですね。 2年以上前にあったかもしれませんが、ともに新モデルで再登場です♪

まず気になるCPU性能ついてですが、SEVENの8600G以外はほぼ横並びと言った感じで、大きな性能差はありませんでした。 強いて言うならHPの8500Gがややリードと言った感じでしょうか。

そして今回注目したいのが、そのHPでして、価格が非常に安いです! 初登場でギリギリLenovoをかわして最安なっております! しかもSSD容量がたっぷり1TBもあり、さらに電源の性能もPLATINUMと非常に高いので、とてもコストパフォーマンスは良さそうです♪ デザインも古風な感じで味がありますし、インターフェイスも前面にたくさん備わっていて使いやすそう。 コスパのHPが本領発揮しているので、是非チェックしてみてください。

AMD Ryzen 5 8600G @ 4.30GHz(6コア)・・・25,341
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 8500GE @ 3.40GHz(6コア)・・・20,792
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Lenovoにて「やりたいを実現しよう!GWセール」の開催です。 今回はポイント10倍お得な特別セット50%OFFなどとなっています。 例えばThinkPad X13は本体のほかにバックパック・マウス・GaNアダプター・ADP付保守が付いてお得な価格になっております。 このお得度の高さが魅力でして、普段のコスパの良さに追加される形でお値打ちになっています。 是非、気になる機種のセットがあるかどうかチェックしてみてください。 期間:2025/5/15迄


【2025年1月29日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし2位のマウスコンピュータがSSD半減で5千円値を下げています。 それでもLenovoとは1万円近い価格差がありますが、メモリが倍あるので、コスパはより近くなりそうです。 ちなみにLenovoはミニタワーで、マウスコンピュータはスリムタワーという違いもあります。

AMD Ryzen 5 8600G @ 4.30GHz(6コア)・・・25,341
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
プロセッサベンチマーク

ちなみにマウスコンピュータはアウトレットですが、これは新品の旧モデルになります。 台数限定販売になるので、お求めはお早めに。


 ASUSにて「Winter SALE」の開催です。 主にノートパソコンがラインナップされていますが、デスクやスマホも少しあります。 最大9万円OFFですが、とくにゲーミングPCのROGシリーズがお買い得です。 期間:2025/2/6-12:00迄

 マウスコンピュータにて「WINTER SALE!」の開催です。 通常モデルやゲーミング、クリエイター向けなどが最大5万円OFFとなっています! 最安11万円台からデスク・ノートが購入でき、性能は高めなものが多いです。 最高百万円を超えるワークステーションもありw 幅広い品揃えのラインナップとなっています。 期間:2025/2/5-10:59迄

 Lenovoにて「Lenovo新春セール」の開催です。 今回はAmazonギフト券1万円分やポイント10倍、同時購入でイヤホン/アダプター110円や本体最大50%OFFなどとなっています。 注目はイヤホンでして、対象はごく一部の機種に限定されていますが、11920円もするYogaアクセサリー「Lenovo TWS YOGA PC エディション(タイダルティール)」が付いてくるのでお買い得です! 期間不明


【2024年11月26日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、CPUが少し性能アップし、さらに価格が11396円値下げされて、コストパフォーマンスがグッと良くなりました! 2位マウスコンピュータとの価格差は15782円もありますが、メモリとSSDの容量は半分しか有りません。

ちなみにLenovoのメモリを16GBにすると90486円、さらにSSDを512GBにすると98032円になります。 マウスコンピュータよりやや安くCPU性能も高いですが、電源容量は少ないので購入後の増設には向いて無さそうです。 ただ、電源のカスタマイズオプションも豊富でして、260Wが+1100円、310Wが4400円となっています。 このカスタマイズ性の高さもLenovoの魅力ですね。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
プロセッサベンチマーク


【2024年9月27日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回はさほど変化有りませんでした。 SEVENが値上げされた以外は前回と同じで、最も安いのはLenovoとなっています。 ただ、内容を見ると、約千円差で2位につけるマウスコンピュータの方がコストパフォーマンスは良さそうです。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「オータムセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイターPCなどが最大5万円OFFとなってお買い得です! 最も安いのはRyzen 5搭載のスリムタワーでして、10万円台から購入可能です。 珍しいところで、wirelessマウスやPCケースがセットになった学生向けモデルも取り揃えています。 期間:2024/10/9-10:59迄

 Lenovoにて「ハロウィンフェスティバル前夜祭」の開催です。 タイムセールを緊急開催と言うことで、主にハイクラスのPCがお安くなっています! ポイントが最大10%還元されるモデルがありますが、同時開催中の「決算セール」によって、抽選で100名に5千円分のAmazonギフト券がプレゼントされたり、購入後のレビュー掲載で抽選で20名にポイントが100%還元されるものもあります。 対象機種も多数ラインナップされています♪ 期間:2024/10/17迄


【2024年8月13日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は、残念ながらLenovoが値上げされただけでした。 それでも最も安いのはそのLenovoでして、2位のマウスコンピュータと比べて4386円安いです。 CPU性能の差はあまりありませんが、マウスコンピュータの方がメモリとSSDの容量がそれぞれ倍あるので、コストパフォーマンスはそちらが上となりそうです。


- 評判 -

▶ Ryzen 5 1600 AF(2600相当)で4年くらい使ってるのでスペック足りてないのかも。

▶ LenovoのM75 Ryzen5 5650搭載デスクトップを7万切るくらいで買おうと思ってたけど、Ryzen7 7730搭載ノートパソコンが7万円で買えるなら後者のほうが良いよねってなりつつある

▶ デスクトップpc欲しいので、誰かryzen5 7600か9600xをレターパックに詰めて送って下さい

▶ AMD Ryzen 5 9600X デスクトップ CPU は、効率的な Zen 5 アーキテクチャのおかげで Intel の Raptor Lake CPU を古く感じさせる

▶ Ryzen 5 7600 に 上げて少しスコアが伸びた。

▶ いいかげん新しいデスクトップPCを買います。GALLERIAです。Ryzen5と4060 Ti 8GBぐらいでじゅうぶんです。

▶ デスクトップ用 Ryzen5 8600G/Ryzen7 8700Gの後継はRyzen AI 300ベースになるのかね?Ryzen AI5 360G、Ryzen AI7 370G みたいなモデル名に?

▶ Ryzen5 2400Gデスクトップをセットアップ中…。待ってろ、Windows11対応にしてやるからな!

※ソース:X(Ryzen 5 デスク


- キャンペーン -

 NECにて今季最大の大幅値下げを実施中です! 最大16830円値下げとなっていますが、さらにクーポンで値引きされます。 全53モデル、デスク・ノート・モバイルと取り揃えています。 期間不明


【2024年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で1914円値下げされており、さらに安くなっています。 2位も前回同様のマウスコンピュータですが、こちらは1万円も値下げされました! とくにキャンペーンの対象というわけでも無さそうなので、価格改定なのかなと思います。

1位Lenovoと2位マウスコンピュータの価格差は12394円ですが、メモリとSSDの容量をそれぞれ合わせてみると、マウスコンピュータの方が2280円安くなります。 CPUの性能はほぼ五分なので、コストパフォーマンス的にはあまり差はないのかもしれません。


 HPにて開催中の「25周年大祭り」にて第二弾が開始されました。 今回から「集えゲーマー、7日間だけのゲーミングウィーク」ということで、ゲーミングPC/デバイスがお得です。 最大50%OFFの対象は「HyperX Cloud Alpha S ヘッドセット」でして、最安でも8500円(Amazon)する高価な商品が6490円と2010円安くなっています! 次いで値引き額の大きいのが41%OFFの「OMEN by HP 25L」でして、シリーズの中で一番小さい筐体ですが、手頃な価格がさらに安くなりました! 開催時期によってかなり内容が変わってくる模様ですので要チェックです。

 また、マウスコンピュータにて「サプライズキャンペーン」が開催中です。 G-TuneやDAIVなどの高性能なモデルが、メモリ倍増キャンペーンを実施しています。 16GBが32GBへ、32GBが64GBへ、64GBはなんと128GBへと倍増されます!! 現在は第一弾ということですが、7/3から第二弾が始まるので、対象モデルが変わってくるのかもしれません。 期間:2024/7/3-10:59迄


【2024年5月10日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と同構成で3476円値上げされています。 それでも2位マウスコンピュータとの価格差は20480円もあり、圧倒的な低価格を実現しています。

しかしスペックはメモリとSSDが半分しか無いので、Lenovoもカスタマイズで同じ構成にしました。 その結果、マウスコンピュータより5806円安いので、やはりLenovoの方がお買い得です。 ちなみにCPUの性能はほぼ五分です。


先月、変更したばかりのマウス「ロジクールm545」のチルトボタンがもうおかしい。 壊れるの早すぎ・・。 すごく気に入っているんですけどね~。

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【2024年3月23日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


最も安いのは今回もLenovoとなりました。 ただしスペックが低いので、参考までにカスタマイズした構成も並べてあります。 一番高性能な構成だとマウスコンピュータと良い勝負になってきますが、それでもLenovoが一段お得な感じでしょうか。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
プロセッサベンチマーク


【2024年2月2日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はLenovoを追加して合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、初登場のLenovoになります。 2位マウスコンピュータとの価格差はわずか1954円で、構成内容も電源以外同じなので、どちらも有りかなと思います。

ただ、Lenovoは電源の内容がわからなかったので、その点はやや不安。 Lenovoは最近細かい仕様を公開しなくなったので不便ですね。 色々間違いを指摘したからかもしれませんが・・w ちなみにビジネス向けのThinkCentreなので、品質は良さそうです。


【2023年12月17日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 ちなみに前回と同構成で1100円安くなっております。 2位のマウスコンピュータと比べてもSSD容量が倍もあってお買い得です。


【2023年10月28日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし価格は4千円アップしており、ややお得度は下がっています。 それでも2位のマウスコンピュータと比べて1万円近くも安いですし、SSDもたっぷり搭載してコストパフォーマンスは高いです。


【2023年9月7日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはパソコン工房となりました。 しかし前回と同構成ながら、価格は4千円値上がりしています。 それでも2位のマウスコンピュータとは13800円もの大きな価格差がついており、それでいてパソコン工房はSSD容量が倍もあるなど、コストパフォーマンスは相変わらず高いです。 ただし、DVDドライブはカスタマイズでも選択できないので、その点にはご注意ください。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
プロセッサベンチマーク


【2023年7月20日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。


最も安いのは、今回もパソコン工房となりました。 しかもDVDドライブが追加された上に8千円も値下げされてコストパフォーマンスをグンと上げた上、価格も過去最安となっております。 2位以下を1万円から3万円近くも引き離す、圧倒的な低価格を実現しているパソコン工房をお見逃しなく!


【2023年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 HPは最安モデルが完売となったので、ワンランク上のPavilionを取り上げています。


最も安いのはパソコン工房となりました。 前回最安だったHPは、対象モデル変更で価格が急上昇してしまっています。 一方、パソコン工房はやや値上げされてはいますが、安定して低価格を維持しています。 他メーカーを1~2万円以上引き離す圧倒的な安さです!

さらに超還元の対象なので、会員登録で2千円分のポイントが付いてきますし、この安いモデルを元にしてカスタマイズオプションを選択すれば、購入価格によってさらにポイントが増えていきます。 また、保証サービスによって還元額が上がっていくので、そちらも合わせてご検討ください。


【比較】RAW現像/写真編集向けのデスクトップPCはどれが安くてお勧め?「圧倒的最安のフロンティア!!」(¥194200~)11H,Core i5 14400F・Core i7 14700F・Ryzen 5 7500F/7600X,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX4060/RX7600/RX7800 XT

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本的に全メーカーの最安モデル~中位モデルをピックアップします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 13700K(46554)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>RX7800 XT(26788)>Core i5 13400(26357)>Core i7 11700K(25424)>Ryzen 7 5700G(24671)>Core i9 10900K(24108)>Core i9 11900(22867)>Ryzen 5 5600X(22207)>Core i9 10900X(21793)>Core i7 11700(20990)>Ryzen 7 PRO 4750G(20622)>Ryzen 5 5600G(19986)>Core i5 12400(19789)>Core i7 10700K(19672)>RTX A4000(18963)>Core i5 11400(17674)>Core i7 10700(17519)>Ryzen 5 PRO 4650G(16779)>Ryzen 5 4500(16075)>Core i5 10400(13002)

・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX4070 Ti SUPER(31647)>RTX4070(26968)>RTX3090(25771)>RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RX7600 XT(17564)>RTX3060(16584)>RX7600(16138)>RTX A2000(13236)>RTX3050(12683)>RX5700(12202)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)>NVIDIA T400(3545)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「RAW現像向けモデル」
パソコン工房SENSE∞「RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE∞」
フロンティア「PhotoDirector 8 Ultra搭載モデル」


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年3月30日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
マウスDAIV FM-A5A60 11H Ryzen 5 7500F 32G 1T-NVMe RX7600 750W-B ¥239,800
マウスDAIV FM-A5G60 Ryzen 5 7600X RTX4060 ¥249,800
マウスDAIV FX-I7G60 Core i7 14700F 16G ¥264,800
フロンティアFRGKB760/CG1(クリエイターズ) Core i5 14400F 750W-G ¥194,200
フロンティアFRGKB760/CG3(クリエイターズ) Core i7 14700F 32G RX7800 XT 850W-P ¥274,200

今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 マウスコンピュータはスペックそのままに価格が5000~1万円上がっており、フロンティアの安値2位モデルはスペックアップで価格上昇しました。 一方、フロンティアの最安モデルは前回とまったく変わらず、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、その分CPU性能は一番低いですが・・。

Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
プロセッサベンチマーク


【2025年1月7日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はさほど変動はありませんでした。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成同価格になります。 ただ今回は、ワンランク上のモデルもそれぞれ取り上げています。 より快適な動作を求める方にオススメです。

GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2024年11月7日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回は2メーカー4モデルを取り上げます。


一部SSDが増量されているところもありますが、それ以外のスペックは前回と変わらず、価格が上昇してしまいました。 厳しい状況が続きますね・・。 最も安いのはフロンティアで、安い分、メモリ容量が唯一16GBとなっています。


【2024年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 特に最安のフロンティアがスペックアップ(グラボ)によって価格上昇しているのは残念ですね。 しかしGTXシリーズはいずれ消えていくものと思われるので、仕方ないのかもしれません。 それでも全体の中では圧倒的な低価格ですし、スペックもなかなかで魅力的な選択肢であることには違いありません。


- 評判 -

▶ データがRAWだと本が大きいのでメモリも大きい方がいいです。本棚である容量も大きい方がいいです。お金と置き場所に余裕があるなら両方の数字が大きくて最新のCPUのデスクトップがいいです。

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン。用途別に使い分けてるかなー

▶ RAWファイルでデスクトップが窒息死してしまいそう

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCでNX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~、重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz FF11やるデスクトップPCでやるのが一番現実的なんだけど、お手軽編集感が無くなるのが嫌なんだよな・・・。もう少しマシなノートPCへの変更も考えないとな・・・

▶ 現在デスクトップ&モニターの購入を検討中です🖥 👀用途はRAW現像用で…。長く使う物なのでどうせなら良い物を買いたいですが、スペックも値段もピンキリなのでどこで線引きするか迷ってます😅

▶ 今は富士通のLIFE BOOK AH77/B1を使ってるんですけど、RAWデータを開いたり編集ソフト立ち上げようとすると読み込みに時間がかかるので、サクサク動くデスクトップが欲しいなと。他の方も大体20万円前後が快適相場とおっしゃってるのでその辺りで探してみます!

▶ raw現像用にタブレット欲しいんよなぁ。デスクトップのディスプレイは照度・コントラスト共にめちゃくちゃに下げてるから。

▶ ノートパソコンは絶対に使わせてくれないぴよちゃん🐈🐾🐾 RAW現像はデスクトップでやってるからいいけど😂

▶ デスクトップならMac miniと外部ディスプレイで今は十分な性能。studioはRAW現像や動画編集するのでなければオーバースペックかな。

▶ 趣味のゲームとrawデータ取り込みのために、ゆくゆくはデスクトップ買いたいね

※ソース:X(RAW デスクトップ


【2024年7月29日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回は全2メーカー8モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 残念ながら最安モデルは7千円値上げされていますが、2位以下を25000円近くも引き離す、圧倒的な低価格を実現しています。


【2024年6月12日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はセカンドモデルがやや値上げされていました。 最も安いのはフロンティアで、前回と同構成・同価格となっています。 他と比べて圧倒的に安いモデルで、とくにグラフィック性能が抑えられています。 他はすべて20万円以上なので、価格の安さを重視するならコレに限ります。 これからRAW現像をしようと思っているビギナーの方にオススメです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
Radeon RX7600・・・16,138
グラフィックベンチマーク


【2024年4月27日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 またフロンティアではラインナップが拡充されており、これまでのスペックの間を補うようなモデルが出てきています。 より選択肢が増えたので、興味のある方はチェックしてみてください。 ちなみに価格の高いマウスコンピュータでも、低価格モデルが追加されて購入しやすくなりました。

AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


 今月から新たなブログを作成しました。 「PC評判blog」というのですが、国内外の評判などを集めて紹介しています。 これまでも当ブログで一般の方の声などを集めてきましたが、今度はある程度知識のあるユーザの意見なので、より参考になると思います。 英語を翻訳しているので意味不明なところも多いですが、なんとか頑張って伝えようと思いますw

「PC評判blog」
https://pchyouban.blog/

あと今更ですがブログランキングにも参加しようと思います。クリックにて応援していただけると幸いです。

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【2024年3月9日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は全2メーカー4モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはフロンティアとなりました。 他のモデルが値上げされている中、最安が価格維持されているのは心強いですね。 価格を抑えたい方にオススメのモデルですが、快適さを求めるのであればCore i7搭載モデルが良いかと思います。


【2024年1月21日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はフロンティアのクリエイターPCにて低価格な「イラスト/RAW現像/動画編集」モデルが復活して購入しやすくなっております! スペックは落ちますが価格の割に高性能ですし、これからRAWを始めようと考えているビギナーの方にオススメです。

新たに追加されたCPUおよびグラボの性能については下記をご覧下さい。 第14世代インテルプロセッサについては、まだベンチマークが出ていませんでした。

Core i5 14400F・・・?
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
Radeon RX7600・・・16,138
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


【2023年12月2日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルを取り上げます。


今回は全体的にスペックアップされていました。 まずメモリは8GBが無くなり、すべて16GB以上となって、SSDもすべて大容量な1TBになっております。 グラフィックカードもGTXが消えてRTXになりましたが、より高性能で最新のRTX4000シリーズが増えてきました。 一方でDVDドライブ(光学ドライブ)はひとつも無くなっています。

それに伴い価格も上がったところが多く、とくにフロンティアは低価格モデルが完売したため、最低価格がかなり上昇しました。 在庫が復活する可能性は、過去の経験から低そうですw

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク


【2023年10月13日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルを取り上げます。


今回さほど変化は見られませんでした。 強いて言うなら、パソコン工房にて若干の値下げやスペックアップ、構成変更があったくらいです。 トータルでコスパは上がっているのではないでしょうか。

上記のパソコン工房はほとんどグラボ非搭載ですが、メーカーサイトにはより高性能なグラボ搭載モデルも多々用意されています。 興味のある方はそちらもチェックしてみてください。


【2023年8月24日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全3メーカー11モデルを取り上げます。


今回の注目は、大幅に価格ダウンとなったフロンティアです。 今までは20万円、30万円以上する非常に高価なモデルばかりでしたが、ここへきて10万円台のモデルを取りそろえています。 最高峰でも238200円なので、とてもリーズナブルになりましたね。 スペックも申し分なく、RAW現像用として気軽に購入できるのではないでしょうか。 ちなみに対象もGTシリーズという新筐体に変更されています。

また、マウスコンピュータも万単位で値下げされております。 全体の中では高価な部類に入るメーカーですが、他とは異なるこだわりの筐体を採用し、ワンランク上の上質なクリエイター向けPCを手に入れることが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク


【2023年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も全3メーカー8モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータがスペックアップで価格上昇しています。 一方、フロンティアのFRGHB760/CG2は前回と同構成で2万円も値下げされました! 最安モデルのFRGHB760/CG3も前々回と比べて15000円値下げで過去最安です♪ パソコン工房は一部スペックダウンで値下げされております。 と言うわけで、今回はフロンティアが狙い目です!

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
AMD Ryzen 7 5700G @ 3.80GHz(8コア)・・・24,671
プロセッサベンチマーク


【2023年5月10日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回は3メーカー8モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはパソコン工房でした。 第13世代インテルプロセッサを採用するモデルも少し増えてきました。 だいたいCore i5からCore i7のプロセッサや16GB以上のメモリを搭載するものが多かったです。 一方で、グラボはあまり重視されていませんし、ストレージ容量もそこそこと言ったところでしょうか。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク

GeForce GTX1650・・・7,431
NVIDIA T400・・・3,545
グラフィックベンチマーク


【2023年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は3メーカー7モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 ただ、パソコン工房のラインナップが、いつもの価格順じゃなくて、探しづらかったです。 また、前回と同構成で2200円(送料分)高くなっています。 ちなみに安値2位のパソコン工房Ryzen 7搭載モデルは、メモリが倍増されたもののSSDが半減されて、価格は7200円上がりました。

一方、高価なフロンティアですが、掲載の2モデルとも2万円の大幅値下げとなっています!

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


【比較】動画編集/CG制作用パソコンはどれがお勧め?「マウスコンピュータが15000円大幅値下げで過去最安!!」(¥94800~)11H,Core i5 14400F・Core Ultra 5 235・Core i7 14700F・Core Ultra 7 265KF・Ryzen 5 4500/5500GT・Ryzen 7 7700,メモリ8G/16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX3050/RTX4060/RTX4060 Ti/RX6400/RX7800 XT

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818>Core i7 14700K(52741)>Core i7 13700K(46554)>Core i9 12900K(40789)>Core Ultra 5 235(40495)>Ryzen 9 5900X(39459)>Core i5 14600K(39249)>Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Core i7 11700K(25424)>Core i9 10900K(24108)>Core i9 10900X(23264)>Core i9 11900(22867)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Core i7 11700(20990)>Ryzen 5 5500GT(20443)>Core i5 12400(19789)

・グラフィック:RTX4070(26968)>RX7800 XT(26788)>RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>RTX A6000(22086)>RTX3070(21442)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX A4000(18963)>RX7600 XT(17564)>RTX3060(16584)>Ryzen 5 4500(16141)>RX7600(16138)>RTX A2000(13236)>RTX3050(12683)>RX5700(12202)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>NVIDIA T1000(7585)>RX6400(6658)>Arc A380(4117)>NVIDIA T400(3545)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「動画編集/3DCG制作」
パソコン工房SENSE∞「CGWORLDコラボ|動画編集向けパソコン」
フロンティア「Power Director15 Ultra搭載モデル」


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年3月28日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
マウスmouse SH-A5U01 11H Ryzen 5 5500GT 16G 500G-NVMe 300W-B ¥94,800
マウスmouse SH-A5A40 Ryzen 5 4500 8G RX6400 400W-B ¥99,800
マウスmouse MH-A5G5A RTX3500 550W-B ¥109,800
G TUNE DG-I7G60 Core i7 13700F 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥214,800
フロンティアFRGKB760/CG1 Core i5 14400F 750W-G ¥194,200
フロンティアFRGKB760/CG3 Core i7 14700F 32G RX7800 XT 850W-P ¥274,200
SEVEN EFFA G08D Core Ultra 5 235 16G RTX4060 650W-B ¥198,800
SEVEN EFFA G08FA Core Ultra 7 265KF 32G ¥226,800
SEVEN EFFA M01G Ryzen 7 7700 RTX4060 Ti ¥259,800

今回の注目は値下げされたマウスコンピュータです。 最安モデルは前回と同構成で15000円も値下げされており、過去最安となっているのでチャンスです! 安値2位のモデルは大幅なスペック変更によって5千円図案していますが、CPU性能の低さが気になります。 一方でグラボも搭載したので、バランスは取れていると思いますが・・。

Intel Core Ultra 5 235 @ 3.40GHz(6コア)+2.90GHz(8コア)・・・40,495
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク


【2025年1月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカー8モデルを取り上げます。


今回の注目はSEVENです。 高性能で高価なモデルしか取り扱っていないメーカーですが、今回初めて20万円台に突入しました。 スペックはRyzen 7にRTX4060 Tiとなかなか高く、メモリもたっぷり32GB積んでいます。 普通にメインマシンとして末永く使って行けそうなモデルです。


【2024年11月6日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全3メーカー8モデルを取り上げます。


マウスコンピュータは価格は安いですが、性能はかなり落ちます。 それでも「動画編集が可能」と書かれていたので取り上げましたが、快適さについては補償しかねます。 より高性能なモデルも多々取り揃えられているので、スムーズな動作を求めるなら、そちらの方がオススメです。

全体的に値上げされているところが多かったです。 前回も値上げばかりでしたが、いつまで続くんでしょうね、この物価高は・・。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
プロセッサベンチマーク


【2024年9月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回は全3メーカーの中から、比較的安価な10モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくにマウスコンピュータが数が多いぶん目立ちますが、スペックはそのままに価格だけ上がっているのが辛いところですね。 一応、セール対象もあるのですが・・。

それでもグラフィックカード非搭載で価格を抑えたいのであればマウスコンピュータがオススメです。 搭載モデルでも極力価格を抑えた構成でして、お財布に優しいラインナップとなっています。


- 評判 -

▶ すごい唐突ですがPC買い替えました!!!5年も使用しているさすがに劣化するわけだし、なんならここ数か月ガタがきていたところだったので、めっちゃちょうどいい時期に買い換えを決意した。前PCの2倍のスペックを持つ結構良いPCなので、早く設定を終わらせてイラストと動画制作たくさんしたい

▶ わたしはモニター2枚積んだパソコン持ってるくせにイラスト制作は未だに全部iPadでやっております・・・。iPadの画質の良さと細かさ、アップルペンの反応の機敏さ繊細さに勝てるツールがマジで無い。(何十万も積めばあるかもしれんが)

▶ イラスト制作用PCってどこで買うのがいいんだろう?やっぱり秋葉原行った方がいいかな?

▶ イラスト制作をするときにオススメのパソコンがあれば教えていただきたいです😢

▶ PS5買う7万8万で数万上乗せしてPC買えばゲームはできるし、イラストとか制作系のしたくなったらできるし、Switchとかのゲームの実況とかゲームもそれ以外の動画編集とか他デジタルでやりたい事できるから。ゲームだけならPS5でもいいかもしれないがそれ以外やりたくなったらね、PC必要だしね。

▶ PCはゲームするだけでなくゲーム作りやイラスト制作に必須なので、どうせ大金出すならPCだよねという結論になってしまう(あくまでうちの場合)

▶ 動画編集とかイラスト制作もバリバリやってくれるやつに変えられるのも良いよね。あと、やっぱりデスクトップパソコンはモニターが大きいのがウリだよ。小さいスマホ画面じゃ見られないような細かな作業もしやすいし、映画とかを見る時にも迫力ある映像を楽しめるのが魅力的だね。

▶ ゲーミングPCがあれば、もちろんゲーム以外のイラストであったり動画制作や配信といったゲーム以外の遊びに幅があるのは間違いない。でも、値上がりしてもまだやっぱりPS5相当のゲーミングPCはもっと高価になる(そもそも今回の値上がりの影響はPCパーツにもある)


【2024年7月28日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりましたが、最安モデルは前回とほぼ同構成で5千円値下げされました! これは全メーカーの中でもこの2年間での最安になりまして、価格を重視される方必見です。 また、ほぼ同じ構成のスリムタワーが5千円アップで販売されているので、そちらも要チェックです。

描画性能でより快適さを求めるなら、グラフィックカード搭載のマウスコンピュータを選んだら良いと思います。 フロンティアはさらにワンランク上の快適さを求める方に、SEVENはさらに上を希望される方にオススメで、良い感じにレベル順に並んでいるので探しやすそうです。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 フロンティアにて「先取り!半期決算セール」の開催です。 今回は例の件(RaptorLake不具合)の影響で、Ryzen 7搭載モデルが数多くピックアップされていました。 人気の7800X3Dも取り揃えていますし、メインPCを購入予定の方でIntelはちょっと・・という方にオススメです。 また、メモリ・SSD・電源・グリスの格安アップグレードも同時開催中です。 期間:2024/8/2-15:00迄


【2024年6月11日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全3メーカー9モデルを取り上げます。 マウスコンピュータはとくに特徴的なモデルを選別して取り上げているので、下記以外にも多数の動画編集向けモデルが用意されています。


今回はわずかながら値下げされたところが多かったようです。 最安は今回もマウスコンピュータですが、こちらも値下げされていますね。 前回と同構成で5千円ダウンしていますが、この2年間での最安になります。

あと意外だったのが、マウスコンピュータではスリムタワーにグラフィックカードを搭載しているモデルがいくつかありました。 省スペース筐体ではグラボなしのところが多いので、珍しいかもしれません。 過去には割とあったのですが久しぶりに見た感じです。 省スペースながらグラフィック性能も備えた魅力的なモデルです。

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600 XT・・・17,564
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


 ASUSにて「Creator & GAMER SALE」の開催です。 期間限定で対象のモデルが最大34.5%OFFで購入することが可能です(クーポン:GC06)。 また、中にはWPS Officeが無料でプレゼントされる機種もありますし、送料は全製品無料となっています! 期間:2024/6/14迄


【2024年4月25日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータに激安モデルが登場して最安となりました! これまでのマウスコンピュータは高性能・高機能・高品質だけど高価というイメージでしたが、今回はいきなり価格を抑えたモデルが登場しています。 厳密には今までも存在したモデルなのですが、「動画編集向け」として正式にアピールしだしたということです。

当然スペック低く、中にはグラフィックカードなしのモデルもありますが、価格を抑えたい方にオススメです。 これまで頑固に低価格モデルを動画編集向けとして認めてきませんでしたが、管理人的には厳しすぎるような気はしていました。 まぁ、より快適さを重視したのかもしれませんが、このご時世ですので妥協したということでしょうか。 全体の中でも過去最安です!

Intel Core i5-14600K @ 3.50GHz(6コア)+2.60GHz(8コア)・・・39,249
AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 5500GT @ 3.60GHz(6コア)・・・20,443
プロセッサベンチマーク

Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce GTX1650・・・7,431
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク


【2024年3月8日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はSEVENを追加して、合計3メーカー6モデルを取り上げます。


今回は、残念ながら全モデル値上げされてしまいました。 しかも結構な上げ幅ですが、スペックも上がっているのでやむを得ないところもあります。

新たに追加されたSEVENですが、最安モデルを取り上げました。 ほぼ同価格で似たスペックのフロンティアと比べてみると、グラボと電源の性能で劣り、その分コスパは低いです。 ただケースのクオリティは高いので、その点を踏まえるとさほど差は無いのかもしれません。


【2024年1月20日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


最も安いのはフロンティアとなりました。 最安の「イラスト/RAW現像/動画編集」モデルが復活して、購入しやすくなっております。 また更に高性能な「4K動画編集/VFX/画像生成AI」モデルや「プロフェッショナル向け」モデルも用意されているので、興味のある方はそちらもチェックしてみて下さい。

新たなCPUについては、まだベンチマークが出ていないところがあり、不明でした。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Core i7 14700F・・・?
Core i5 14400F・・・?
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060・・・19,345
Radeon RX7600・・・16,138
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


【2023年10月12日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全3メーカー8モデルを取り上げます。


今回はフロンティアの低価格モデルが揃って完売となってしまったため、最安価格が大幅に上昇してしまいました。 安値2位のモデルは4K動画編集用ですので、より高解像度な映像を編集される方やパフォーマンスを重視される方にオススメです。

そして今回注目したいのがマウスコンピュータでして、グラフィックカードがスペックダウンされて、価格が5万円も下がりました! より購入しやすい価格帯になりましたが、動画編集が目的でマウスコンピュータの高品質なクリエイター向けPCを希望される方にはチャンスだと思います。

マウスコンピュータの新型クリエイター向けPCは見た目が格好いいだけでなく、使いやすさも群を抜いています。 筐体の上部にはカバー付きのインターフェイスが備わっており、埃の侵入を防ぎます。 キャスターやハンドルが装備されて楽に移動ができますし、ケースのフロントと底面には脱着可能な埃防止用のフィルターも付いていて掃除も楽々。 もちろん安心の国内生産です。


【2023年10月12日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全3メーカー11モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは動画編集向けのモデルを探すのが難しいですね。 検索しても一発で出てこず、自分なりにアチコチチェックしなくてはなりませんでしたw また、フロンティアは品揃えがかなり充実してきましたし、コスパも良いのでオススメです。


今回注目したいのは、品揃えが充実してきたフロンティアです。 上記モデルは最安の「イラスト/RAW現像/動画編集」モデルになりますが、価格が安くコスパもなかなか良いです。 さらに高性能な「4K動画編集/VFX/画像生成AI(Intel)」や「4K動画編集/VFX/画像生成AI(AMD)」、「プロフェッショナル向け」も用意されていて、選択肢が大幅にアップしています。 もちろんカスタマイズも自由なので、きっと自分の求めるモデルが見つかるのではないでしょうか。

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3070・・・21,442
GeForce GTX1650・・・7,431
Intel Arc A380・・・4,117
グラフィックベンチマーク


【2023年8月23日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルを取り上げます。 お手頃なモデルが多かったので、いつもより多めにピックアップしました。


今回の注目はフロンティアです。 他と比べて非常に高価なモデルが多いメーカーですが、ここへ来てグッと購入しやすい価格帯になりました。 今までは最安でも20万、30万しましたが、今回は13万円台から購入可能! モデルもリニューアルされましたかね?

GTシリーズというミニタワーが採用されていますが、白と黒のツートンという珍しいカラーになっています。 フロントにインターフェイスがズラリと並べられていて使いやすそうです。 右側のサイドパネルは強化ガラスにカスタマイズすることもでき、見た目にもこだわっています。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク


【2023年7月4日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全3メーカー6モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータがスペック変更で大幅値上げされてしまいました。 スペック以上の値上げを感じますが、質が高いためか常に割高な印象のあるメーカーです。

一方でいつも割安感のあるパソコン工房は、最安モデルが前回と同構成で3千円値下げされました。 Ryzen 7 7700X搭載モデルは15000円も値下げされているなど、いつにも増してお得度は高いです。

フロンティアはグラフィックカード変更でスペックダウンされていますが、それ以上に115000円も値下げされ、コストパフォーマンスをググンと上げてきました!!


【2023年5月10日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカー8モデルを取り上げます。


今回はフロンティア以外価格が下がる傾向にありました。 フロンティアも最安モデルが完売になったためでして、マウスコンピュータはスペックを下げたモデルを発売しております。 一方で第13世代インテルプロセッサを搭載したモデルも登場するなど、性能を重視される方も見逃せないラインナップとなっています。

最も安かったのはパソコン工房で、ミドルクラスのプロセッサやグラフィックを搭載し、バランスの取れた程よい性能のモデルに仕上がっています。 各プロセッサの性能については下記をご覧ください。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2023年3月15日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回は全3メーカー9モデルを取り上げます。


あまり価格に変化はありませんが、一部モデルにて第13世代インテルプロセッサなど、パーツのアップグレードが行われております。

また、今回注目したいのはマウスコンピュータのDAIV DD-I5N04でして、新筐体が採用されました。 これまでの角張ったデザインが丸みを帯びており、内部には高性能なグラボや水冷ユニットをそれぞれ2基搭載することが可能。 電源は専用のチャンバーに格納されており、ケース内に熱がこもらない工夫が施されていますし、前面と底面にはフィルターが装備されてほこりの侵入を防ぎます。 上部に配置されたインターフェイスにはスライド式のカバーが備わり、ハンドルやキャスターも付いて移動も容易。 今まで「こうだったら・・」と思っていたことがたくさん実現されていて、非常に良い印象を持ちました。 クリエイターの方は是非チェックしてみてください!

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク

NVIDIA T1000・・・7,585
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク