【比較】Core i7にRTX4080を搭載したモデルはどこが安い?「3080搭載のDellが最安!4080ではパソコン工房とフロンティアが安い♪」(¥311582~)10H/11H/11P,Core i7 13700/13700F/13700K/13700KF,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX3080/RTX4080,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・NVMe SSD搭載を基本構成とします。
※2023/4/12より、グラフィックのRTX3080をRTX4080に変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i9 9900K(18864)>Core i7 10700(17519)>Core i7 9700K(14579)>Core i7 9700(13557)
・グラフィック:RTX4080(36289)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>RTX2080 Ti(21537)>RTX2080 SUPER(19334)>RTX2080(18619)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP(デスクトップ)
G-Tune ミドルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)GH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell ALIENWARE AURORA R15(標準価格¥327981) 11H 13700KF 16G 1T-NVMe RTX3080 1350W-P ¥311,582
OMEN by HP 45L Desktop GT22-1780jp ハイパフォーマンスモデル 11P 13700K 32G 2T RTX4080 1200W-G ¥420,200
マウスDAIV FX-I7G80 11H 13700KF 2T-NVMe 1000W-P ¥459,800
工房iiyama LEVEL-R779-LC137KF-VL6X 10H 1T-NVMe 1200W-P ¥372,000
工房iiyama LEVEL-R779-LC137-VL9X 11H 13700 16G ¥374,000
フロンティアFRMFB760/M412・初夏のSUPERお得市 13700F 32G 1000W-G ¥374,200
SEVEN ZEFT Z32E 13700KF 16G DVD 850W-G ¥384,780

今回、最も安かったのはDellとなりました。 ただしグラフィックカードは唯一RTX3080となります。 他メーカーではもう取り扱っていないグラボなので、この構成を求める方にはオススメです。

一方、RTX4080搭載モデルで最も安かったのは、パソコン工房となりました。 ただし、OSがWindows 10なので、いずれアップグレードする必要があります。 現時点では無料ですが手間がかかります。 Windows 11搭載モデルも並べておきましたが、こちらはメモリ容量が半分しかないので、200円差のフロンティアの方がお買い得です。


【2023年4月12日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


プロセッサが第13世代、グラフィックがRTX4000シリーズへと移行が進み、一部メーカーの価格上昇が目立ちます。 一方であまり変わらないところもあり、その差が際立っています。

最も安かったのは今回もフロンティアでして、前回と同構成で9000円値下げされました♪ K無しプロセッサなので性能はガクッと落ちますが、メモリはたっぷり32GBも搭載していますし、バランスの良いスペックです。 2位のDellは第12世代プロセッサを搭載していますが、それと比べても5万円近く安いなど、最新パーツ搭載で価格を重視される方にオススメです。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2023年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は新プロセッサおよびグラフィックに移行したメーカーがいくつかあるため、価格が大幅に上昇している模様です。 まだ全てのメーカーで移行が進んでいるわけではありませんが、いずれ購入できなくなる恐れもあるので、価格重視の方はご注意ください。

最も安かったのはフロンティアです。 第13世代インテルプロセッサや32GBメモリを搭載しながら、まさに圧倒的な低価格を実現し、向かうところ敵なしです! RTX4000シリーズとの性能差は大きそうですが、価格差も非常に大きいので、選択肢には入らないかなと思います。 今、このスペックで購入するなら、フロンティアがオススメです!

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【2022年12月23日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、現在絶好調のパソコン工房です。 各スペックでコスパの高さを発揮していますが、こちらでも前回と同構成で39200円の超大幅値下げを実施する凄まじさ! この2年間でも安値2位を実現しています。 DVDドライブが付いているのも有り難いですね。

対象モデルはクリエイター向けのミドルタワーですが、普段使いからゲームまで幅広い用途に対応します。 また、通常モデルと異なる独特のデザインも魅力のひとつでして、使いやすさに配慮された前面のインターフェイスも便利そう。 サイズが大きいので置き場所は取りそうですが、増設やメンテナンスはしやすいと思います。


【2022年11月1日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 ただし、HPは現在 【一時取扱い停止】となっています。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回も最安レベルでしたが、今回は前回とほぼ同じ構成で15000円も値下げされています! ただし、電源の容量は150Wほど少なくなりました。

2位、HPとの価格差は35600円もあり、圧倒的な低価格を実現していますが、HPはK付きプロセッサにメモリ容量が倍あります。 しかしそれらの点を踏まえてもフロンティアのコスパが秀でていると思います。 さらにケースも新タイプの側面硝子張りで、見た目的にもなかなかです。 是非、メーカーサイトにてデザインなどもチェックしてみてください。


 やっとマイナンバーカードができました。 申し込んでから18日かかりましたが、1ヶ月かかると聞いていたので早い方でしょうか。 今後はマイナポイントの申し込みをする予定ですが、カードリーダーを使えば自宅から行えるらしいので、さっそく購入してあります。

現在はちょっと忙しいのでできませんが、11月中には申請し、使い方なども含めてレビューできたらと思います。 マイナポイントの付与は12月末までが対象らしいので、これを機会にマイナンバーカードの作成を検討されてみてはいかがでしょうか。 ちなみに色々な手続き(確定申告とか?)も家でできるようになるらしいです。 詳しいことは今後調べていきます。


【2022年9月14日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はG-Tuneが復活して、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 2位にはフロンティアが入っていますが、これらの価格差はわずか2200円です。 気になる内容についてですが、フロンティアの方がメモリが倍あり、電源の容量も200W多くてお買い得です。 ただし、プロセッサはF付きなので、内蔵グラフィックスは無効化されています。 いざグラボが壊れた時は困るかもしれません(滅多にありませんが)。

今回、値下げが多いですね。 マウスコンピュータ以外価格が下がっていますが、このご時世にしては珍しい傾向でした。


【2022年7月23日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなったもののHPが復活して、合計5メーカーとなっております。


今回遂に全モデル第12世代インテルプロセッサ搭載となりました。 また、HDD搭載も無くなりましたね。 まぁ、マウスコンピュータが復活したらまた分かりませんが。

最も安いのはパソコン工房となりました。プロセッサはK無しですし、メモリも16GBと少なめですが、DVDドライブを搭載して唯一30万円台を切っています。 価格を抑えたいのであれば、コレがお薦めです。

一方、K付きをご希望であれば、フロンティアの月末セールモデルが最安! メモリ・SSDもたっぷり積んでおり、電源は高性能80PLUS PLATINUMの大容量1200Wを搭載しています。 最安のパソコン工房との価格差は1万円ありますが、内容を考えるとコストパフォーマンスは悪くなさそうです。


【2022年6月2日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


新たに追加されたDellですが、プロセッサがK付きのゲーミングデスクトップということもあり、かなり高価になってしまいました。 その他メーカーは団子状態で、スペックもさほど大きな差は無さそうです。 ただ、プロセッサとメモリにはバラツキがありますね。

最も安かったのはフロンティアで、メモリとSSD、電源の容量がすべて大きくてお得感があります。 2位パソコン工房との価格差はわずか7千円程度ですが、フロンティアと比べるとやはり容量の少なさが目立ちます。 その代わりDVDドライブを搭載していますが、トータルでのコスパは劣りそうです。


【2022年4月11日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPとSEVENを追加して合計5メーカーとなっております。 ただし、HPは現在【一時取扱停止】中となっており、フロンティアは第10世代インテルプロセッサ搭載モデルも含めた2モデルを取り上げています。


最も安いのはフロンティアとなりました。 プロセッサの性能が古いので当然かもしれませんが、メモリとSSD容量を重視される方にもオススメです。 しかし第12世代と比べて倍近い性能差があるので、そちらを希望するとすればHPが最安となっています。 こちらもメモリとSSD容量がフロンティアと同じですし、価格差も15200円程度なので、コストパフォーマンスはHPの方が良いのではないでしょうか? 筐体も格好いいですし、【一時取扱停止】中というのが悔やまれます。

Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク


【2022年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はHPが完売によって無くなり、合計3メーカーとなっております。


今回は第12世代インテルプロセッサを採用したモデルがあるため、価格が上昇しています。 性能については下記をご覧ください。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
プロセッサベンチマーク

最も安いのは、その第12世代を搭載したパソコン工房となりました。 K付きの第11世代を搭載したG-Tuneより安く、さらにHDDではなくSSD容量が大きいところも魅力的です。

一方フロンティアですが、キャンペーンモデルにもかかわらず最下位となっています。 しかし、もう一つのキャンペーン「大決算セール」では26万円台(税・送料込み)のモデルもありました! 現在は残念ながら完売していますが、メモリもたっぷり32GBあり、非常にコストパフォーマンスが良いです。 今後また更新時に再販されるかもしれませんので、そちらも要チェックです。


【2021年12月23日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。  唯一DVDドライブを標準装備し、価格は他メーカーを2~5万円近く引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 さらに「超還元祭」なので、事前の会員登録で5千ポイント還元されます♪ ただ、Pro OSに32GBメモリ、1TB SSDに2TB HDDを搭載するHPは筐体も格好良くて、こちらもなかなかコスパは良さそうです。

フロンティアはキャンペーンの激安モデルが完売していたので、残念ながら高性能なグラボ搭載の高価なモデルを取り上げました。 次期キャンペーンで安いモデルが出てくるかもしれないので、そちらを待ってみるのも良いかもしれません。

GeForce RTX 3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【2021年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して、合計4メーカーとなっております。


今回最も安くなったのはパソコン工房となりました。 昨年はずっとパソコン工房が最安レベルでしたが、ここ半年間は割高な状態が続いていました。 ここへ来てガクッと値を下げてきましたが、2位のG-Tuneと比べても25000円以上の差がつくなど、圧倒的な安さを実現しています。 内容は標準的で、強いて特徴を挙げるならHDD非搭載でDVDドライブを標準装備していることくらいでしょうか。

フロンティアは第11世代インテルプロセッサを搭載しつつ標準モデルなので、価格がダントツで高くなってしまっています。 キャンペーンの適用を待った方が無難です。 HPも内容は良いですし、価格もそこそこなので、検討する余地はありそうです。


 日々、絶賛レビュー中です。 今回は音の世界にチャレンジしていますが、なかなか難しいですね。 一言で音質を良くすると言っても、PC側とヘッドホン側に分かれたり、さらに間に何かを挟んだりします。 その上、それらを調整したり改良したりするわけですから、非常に奥深く幅広い世界です。 使う人の聴く力や経験なども重要になってきますし、サウンド初心者の管理人は、そんな世界の上っ面で右往左往しています。

それでも自分なりにアレコレ試して、やっとひとつの結果も出すことができました。 レビューは来月半ばくらいになりますので、もうしばらくお待ちください。


【2021年9月6日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなり、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはG-Tuneとなりました。 SSD容量こそ少ないですがプロセッサはK付きですし、前回と同構成で22000円も値下げされています! その他メーカーはさらに2万円近くも高いですが、メモリとSSD容量の多いHPは一考の価値ありかなと思います。


【2021年7月6日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も全4メーカーとなっております。


今回最も安いのはフロンティアとなりました。 ただしプロセッサはK無しですが、第11世代インテルプロセッサなので、性能はK付きの第10世代インテルプロセッサより上になります。 よって、十分検討する価値はあるのではないでしょうか。

Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク

あと、第10世代インテルプロセッサ搭載のHPもプロOSや大容量HDD、PLATINUM電源を搭載して安いので、こちらもかなり魅力的な内容です。 ただし、品切れのためか、残念ながら現在は一時的に購入することができません。


 長らくお待たせしているパソコンレビューですが、そろそろ次の候補が決まりそうです。 気になる新モデルも出ず、お金もないので、メーカーさんからお借りすることにしました。 機種はNECのLAVIE N15です。 とても人気の高いノートなので、参考になる方は多いと思います。 まだいつになるか分かりませんが、7~8月までの間にはできるかもしれません。 もうしばらくお待ちください。


 

【比較】Core i7にRTX3070またはRTX4070を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「安くて高性能なパソコン工房がオススメ♪」(¥227982~)11H/11P,Core i7 12700K/12700KF/13700/13700F,メモリ16G/32G/64G,NVMe SSD500G/1T,RTX3070/RTX3070 Ti/RTX4070,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700K(33668)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィック:RTX4070 Ti(28907)>RTX4070(26968)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)>RTX3060 Ti(19684)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミニタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年6月5日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 RTX4070が人気なので、そちらで合わせようかと思いましたが、まだまだ非対応なメーカーもあるので、あるところのみ新旧グラフィック搭載モデルを取り上げたいと思います。 全6メーカー9モデルです。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Alienware Aurora R13(標準価格¥239981) 11H 12700KF 16G 1T-NVMe RTX3070 750W-P ¥227,982
HP ENVY Desktop TE02-0077jp ハイパフォーマンスプラスモデル2 11P 12700K 64G RTX3070 Ti 800W-G ¥287,000
G-Tune DG-I7G70 11H 13700F 32G RTX3070 750W-B ¥279,800
G-Tune DG-I7G70 RTX4070 700W-B ¥259,800
工房iiyama LEVEL-M76M-137-TLX 13700 16G 500G-NVMe ¥232,100
フロンティアFRGH670/Q3・ボーナスセール怒濤 13700F 32G 1T-NVMe RTX3070 850W-G ¥273,200
フロンティアFRGAG-B760/WS413/NTK・ボーナスセール怒濤 RTX4070 ¥239,200
SEVEN ZEFT Z35DT 16G RTX3070 DVD 750W-G ¥246,180
SEVEN ZEFT Z41J RTX4070 ¥273,680

まず注目したいのが、新旧グラフィック搭載モデルを取り扱っているメーカーの中に、旧より新の方が価格が安くなっている点です。 G-Tuneとフロンティアなのですが、G-Tuneはほぼ同構成で2万円安く、フロンティアも同構成で34000円も安かったです。 G-Tuneは全く同じモデルですが、フロンティアは高いモデルの方がケースのクオリティも高いです。

そして今回最も安かったのは、Core i7 12700KFとRTX3070を搭載したDellです。 旧世代のプロセッサとグラフィックを搭載しているので当然ですが、12700Kは13700と比べて性能差は小さいですし、価格重視ならコレもありかなと思います。

しかし価格差わずか4118円で2位につけるパソコン工房が第13世代インテルプロセッサにRTX4070を搭載しているので、こちらが最もコストパフォーマンスが高いでしょうか。 本当にパソコン工房はいつも安定して安いですね。 このご時世でも心強い存在です。

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX3070・・・21,442
グラフィックベンチマーク


【2023年4月11日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で1万円値下げされており、2位のHPと比べても13600円の価格差がついております。 ちなみにHPのプロセッサは少し高性能なタイプを採用し、フロンティアはメモリが32GBもあるなど、それぞれ一長一短あります。 トータルで考えてもフロンティアが一歩リードしている感じです。 ただし、筐体のクオリティについてはHPの方が上なので、そちらも捨てがたいものはあります。


【2023年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 メモリやSSDの容量も多く、他メーカーが25万円から30万円もする中、20万円台前半を実現するなど圧倒的な低価格です! 一方、一部のメーカーでは第12世代インテルプロセッサやRTX3000シリーズが販売終了しているなど、選択肢の幅は迫りつつあります。 次回更新時はさらに新パーツへの移行が進んでいる可能性があるので、価格重視の方は今のうちに旧パーツ搭載モデルを購入した方が良さそうです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
GeForce RTX3070・・・21,442
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク


【2022年12月22日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計5メーカーとなっております。


今回は多数のメーカーが値下げされました。 その中で最も安かったのは、最近好調のパソコン工房です。 前回と同構成で38200円も値下げされています!! まぁ、前回の値上げが酷すぎたというのもありますが、他メーカーが同じ様に値上げと値下げがされる中、最安をキープしています。

2位フロンティアとの価格差は10400円ですが、メモリが倍の32GBあり、さらに電源性能はツーランク上なので、この点を踏まえるとコスパはこちらの方が良いかもしれません。


【2022年10月31日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も全6メーカーとなっております。


今回残念ながら値上げされたところばかりでした。 最も安いのは昨日のRyzen 7+RTX3060に続き、SEVENとなっています。 最近、好調を維持していますね。 ただし、プロセッサはK無しですし、メモリも最小なので、中身をよく比べないとコスパの善し悪しは分かりづらいところがありますが・・。

例えば安値3位のフロンティアですが、唯一第13世代インテルプロセッサを採用し、メモリ・SSD容量も多く、魅力的な内容です。 SEVENとの価格差は23020円ですが、内容を考えると、こちらも悪くないのかもしれません。 プロセッサ性能の差は大きいです。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2022年9月13日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 メモリがたっぷり32GBもあり、電源容量も850Wと一番多く性能も高いです。 2位のパソコン工房と比べると価格差はわずか3千円程度ですが、メモリが倍あり電源性能も高くてコストパフォーマンスは良いです。 最近のフロンティアは好調でして、いつもの激安っぷりを回復しつつあります。 特にキャンペーンモデルが安いので、是非チェックしてみてください。


【2022年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はHPが復活して、合計6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で34180円の超大幅値下げとなっています!! パソコン工房でこんな大幅値下げはあまり記憶にありませんね。 普段からお得度の高いメーカーではありますが、いきなり価格ダウンというのは珍しいかもしれません。 というわけで大チャンスです。 メモリは16GBとやや控えめですが、プロセッサはF付きではないので、万が一グラボが壊れても安心です。

ただ、もうひとつ気になるのが2位のフロンティアでして、メモリはたっぷり32GBもあり、電源の性能も80PLU GOLDとパソコン工房より2段上となっています。 パソコン工房との価格差はわずか3800円程度なので、内容を考えると、こちらの方がお買い得かもしれません。 ちなみにキャンペーンモデルなため期間限定・台数限定ですので、一応ご注意ください。 現時点でたっぷり33台在庫有りますが・・。 期間は本日までですが、おそらく次のキャンペーンに持ち越される可能性が大きいと思います。


【2022年6月1日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はHPが在庫切れで無くなったもののDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


まず新たに追加されたDellですが、なかなかどーして悪くない内容だと思います。 価格的には平凡ですがメモリをたっぷり32GBも搭載していますし、SSDとHDDの容量も多くDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスは高そうです。 ただし電源の容量は他メーカーと比べて少なめなので、購入後の増設を予定している方は注意した方が良いかもしれません。

最も安いのはフロンティアでして、他メーカーを数万円単位で引き離しています! ただ、「RTX3070 Ti」を搭載したSEVENもさほど悪くないですね。 それでも25000円近くの価格差があるので、価格を重視されるならフロンティアの一択となりそうです。


【2022年4月9日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はHPとSEVENが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、久々登場のHPとなりました。 プロセッサも第12世代で良い感じですが、グラフィックは他より一段劣るRTX3070です。 でもそんなに性能差は無いみたいです。

Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
GeForce RTX3070・・・21,442
グラフィックベンチマーク

新たに追加されたSEVENもRTX3070搭載で価格は抑えられています。 ただ、K付きHPと比べて3万円以上も高いので、コストパフォーマンスは悪く感じます。 ケースが個性的なのは魅力的ですが、HPも出たばかりの新筐体ということで、なかなか格好良いです。

その他として気になるのがフロンティアでして、キャンペーン内のアウトレットがなかなかお買い得でした。 あとCore i9搭載モデルがCore i7搭載モデルより安かったのでご紹介します。

フロンティアFRGAH570/WS973/NTK・春得セール
 10H,Core i9 10900F,32G,SSD1T-NVMe,RTX3070,850W-G,¥223100,2022/4/9時点

まぁ、プロセッサが第10世代なので、性能もやはりかなり劣りますね。 でもメモリはたっぷり32GBありますし、なにより価格が安いので、ひとつの選択肢としてありかもしれません。

Intel Core i9-10900 @ 2.80GHz(10コア)・・・20,823
プロセッサベンチマーク


【2022年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて合計3メーカーとなっております。


今回はスペックアップもあって、値上げされたところしかありませんでした。 最も安いのはフロンティアですが、プロセッサ性能は一番低いです。 ついに第12世代インテルプロセッサが登場しましたが、性能差については下記をご覧ください。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク

コアは2種類あるので、上記の様に記載しました。 周波数だけ見ると大したこと無さそうですが、スコアを見るとしっかり性能アップされています。 第11世代「K」付きのパソコン工房より安くて高性能なのが魅力的ですね。 フロンティアも安くて良いのですが、性能差を考えると躊躇してしまいそうです。

ちなみにフロンティアの別キャンペーンでは第11世代搭載で更に安いモデルもありましたが、現在完売しています。 限定50台だったので、早ければ買えたかもしれませんが、今後また更新されれば追加される可能性もありそうです。 そちらも要チェックです。


【2021年12月22日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHPとフロンティアが無くなって、合計2メーカーとなっております。


比較的価格の安い2メーカーが無くなり、G-Tuneが大幅値上げしてしまったので、かなり割高なスペックになりました。 最も安いのはパソコン工房でして、前回のスペック&価格とほぼ変わらない水準を維持してくれているのは有り難いところ。 G-Tuneと比べてプロセッサやグラフィック、電源の性能などは劣りますが価格を抑えたい方にオススメです。

Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
プロセッサベンチマーク


【2021年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになっております。 ただし、HPにてOMENから激安のENVYへと対象機種を変更しました。 グラボは「RTX3070」が無いので、「RTX3060 Ti」で代替しています。


今回も最も安いのはHPとなりました。 対象機種変更ですがスペックは上がっており、それでいて1万円ほど値下がりしてコストパフォーマンスがググンと上がっています♪ 気になるグラボの性能についても、さほど大きな差は無いので、十分検討の価値ある製品なのではないでしょうか。 その他はグラボの性能に加えてSSD容量の大きいのが特徴です。 価格はHPより5万円も高いので、やはりHPの一択かなと思います。


 現在、絶賛レビュー中ですが、色々とトラブルが発生しています。 まぁ、だいたい予想つくかもしれませんが・・。 あーあ・・。


【2021年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになっております。


まず新たに追加されたパーツの性能については下記をご覧ください。 グラボは大差ありませんが、プロセッサは新旧でしっかり差が付いております。

Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
GeForce RTX3070・・・21,442
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク

最も安いのは今回もHPになりましたが、前回と同構成で21280円の大幅値下げとなっています!! 同シリーズの他モデルが既に完売となっていたので、近々販売終了するかもしませんし、そのための在庫処分価格かもしれません。 購入のラストチャンスになりかねませんし、何より安くてお買い得ですので、このチャンスをお見逃しなく!


【2021年7月5日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになっております。


今回最も安いのはHPとなりました。 ただし、グラフィックカードはワンランク下の「RTX3060 Ti」になります。 性能的にはさほど大きな差は無いので、1万円から2万円も安いこちらも十分検討の余地はありそうです。 性能については下記をご覧ください。

GeForce RTX3070・・・21,442
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
グラフィックベンチマーク

「RTX3070」ご希望の場合はフロンティアのキャンペーンモデルが最安です。 SSD容量が多い上に電源性能も高いなど、コストパフォーマンスも良いと思います。

【比較】Core i7にRTX3060を組み合わせたモデルはどこがお買い得?「異なるスペックのパソコン工房とフロンティアが互角の勝負!!」(¥167000~)11H/11P,Core i7 12700/12700F/13700,メモリ16G/32G,SSD500G-NVMe/512G(NVMe)/1T-NVMe,HDD1T,RTX3060/RTX3060 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。
※2022/9/11より、「RTXシリーズ」を「RTX3060」に戻しました。
※2022/2/10より、「RTX3060」を「RTXシリーズ」に変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィック:RTX3060 Ti(19684)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)
HPデスクトップPCOMEN by HP(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミドルタワーG-Tune ミニタワー
パソコン工房STYLE∞パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023/6/3更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell XPS デスクトップ(標準価格¥209980) 11H 12700 16G 512G-NVMe 1T RTX3060 DVD 460W-B ¥188,982
OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-0760jp パフォーマンスモデル2 11P 12700F 1T-NVMe 500W-B ¥179,000
ASUS S500MD (S500MD–I7R3060EC) 11H 12700 32G 512G DVD 500W-G ¥255,570
G-Tune PG-I7G60 12700F 16G 1T-NVMe 750W-B ¥175,780
工房iiyama SENSE-M06M-137-RBX 13700 500G-NVMe DVD 700W-B ¥167,000
フロンティアFRGXB660/WS427/NTK・ボーナスセール怒濤 12700F 1T-NVMe RTX3060 Ti 600W-B ¥167,200
SEVEN ZEFT Z35DBC 13700 RTX3060 DVD 650W-B ¥219,780

今回、最も安かったのはパソコン工房とフロンティアです。 フロンティアの方が200円ほど高いですが、グラフィックカードはワンランク上のものを搭載し、SSDも1TBと多いです。 一方、パソコン工房は第13世代インテルプロセッサを採用し、DVDドライブを搭載しています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途や好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。


【2023/4/9更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回はHPとパソコン工房がほぼ同額で最安です。 内容を見ると、HPのSSD容量が1TBと大きく、パソコン工房はDVDドライブを搭載している点がアドバンテージになります。 用途によってはどちらも有りですね。 ただ、ケースのクオリティはHPの方がはるかに高いので、HPの方をオススメしたいです。


【2023/2/15更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPとマウスコンピュータが無くなり、合計5メーカーとなっております。 パソコン工房の最安モデルはコンパクトPCなので、次に安いミニタワーも取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回はASUSと五分でしたが、DVDドライブが無くなり、コンパクトPCとなって価格を7800円もダウンしています! 特殊な筐体ですが、小さくて可愛らしく、下部には変更可能なLEDライトが付いて珍しいです♪

一方、ミニタワーの方もDVDドライブ付きでASUSよりも安くて魅力的。 ASUSもメモリが32GBもあるところは見逃せません。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


【2022/12/20更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で22200円の大幅値下げです!! 夏以来の安値でして、他メーカーと比べても価格差は大きく、2位のフロンティアとはスペックはやや下がるものの20400円も安くなっています。 DVDドライブも付いていますし、文句なしなのではないでしょうか。


【2022/10/29更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


全メーカー、もの凄い価格が急上昇していますね。 連日の物価高は尋常ではありません。 そんな中、最も安かったのは、ここ数ヶ月価格の変わらないHPとなりました。 しかもSSD容量が1TBもあるので、コストパフォーマンスも非常に良いです。 ただし、HPも近々値上げすると公式に宣言しているので、安く手に入れたいのなら今がチャンスです。


 大人気の14型2in1ノート「Lenovo IdeaPad Flex 550」のレビュー記事を公開しました。 見どころは色々ありますが、管理人が一番気に入ったのはプロセッサ性能の高さです。 Ryzen 7 4700Uという1世代前のものになりますが、過去一のパフォーマンスを発揮してくれました。 最新モデル搭載のRyzen 7 5700Uはさらに性能が高く、価格もお手頃なので、高性能なノートを希望される方にはもちろんのこと、2in1に興味のある方にも是非、購入を検討して頂きたいです。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)型番:81X200AYJP
https://pasogohikaken.com/?page_id=65920


【2022/9/11更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 今までRTXシリーズの最安モデルを取り上げてきましたが、比較しやすいようスペックを合わせるため、RTX3060に戻しました。


残念ながら見事に値上げされたところばかりでしたw 物価高は当分続くと言われていますが、先が思いやられます・・。

最も安かったのは今回もフロンティアですが、スペックアップのため値上がりしています。 しかし前回取り上げた似たようなスペックのモデルと比べると3万円以上値下がりしており、コストパフォーマンスは必ずしも下がっていないのかもしれません。 他メーカーと比べてもコスパは良いですし、この変はさすがフロンティアのキャンペーンモデルと言ったところです。


【2022/7/20更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は全体的に値下げ傾向にありましたが、最安のフロンティアのみ少し値上げされています。 しかし、そちらは第10世代インテルプロセッサ搭載なので、最新の第12世代搭載モデルは買いやすくなったのではないでしょうか。

と言うわけでフロンティアの第10世代以外をチェックしてみたいと思いますが、最も安いのはパソコン工房となりました。 他メーカーとの価格差は1万円から2万円以上はあるので、けっこうな価格差だと思います。 パソコン工房は2モデル取り上げていますが、Windows 10搭載モデルは2千円ほど安いです。 しかし、Windows 11搭載モデルはDVDドライブを装備しているので、コストパフォーマンスはほぼ同じ。 将来的なアップグレードを考えると、Windows 11搭載モデルを買った方が良さそうです。

ちなみにグラフィックカードのRTX3060とRTX3050はけっこうな性能差があるので、PCゲームなどをする方はこの点もよく考えた方が良いかもしれません。 OMEN by HP 25Lあたり、SSD容量も多くて魅力的ではないでしょうか。 デザイン的にも格好いいですし、なんと言ってもゲーミングPCなので、色々と便利なソフトウェアも備わっています。


【2022/5/30更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計6メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところが多かったです。 新たに追加されたDellも高価でして、最も高くなってしまいました。 ただ、性能もそれなりに高い構成になっていますが・・。

最も安いのは今回もフロンティアですが、プロセッサは例によって第10世代となります。 性能が格段に落ちるので、できれば第11世代か第12世代を選びたいところですが、その場合はパソコン工房がオススメです。 パソコン工房は第12世代インテルプロセッサを搭載しつつ、17万円台というフロンティアに次ぐ安値を実現しています。 グラフィック性能は低めですが、基本性能のパフォーマンスを決めるプロセッサ性能は高いので、価格を重視しつつスピードも求める方に向いています。


【2022/4/7更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回ももっとも安かったのはフロンティアのキャンペーンモデルとなりました。 ただし、OS、プロセッサは古いものになりますし、グラフィックカードも一番性能は低くなります。 その代わりSSD容量は大きく、電源性能も高いという魅力はあります。 さほど性能の高さや最新パーツにこだわらないのであれば、十分検討の価値はあるかなと思います。 何より価格が安いですし・・。 各プロセッサの性能差については下記をご覧ください。 やはり最新の12700はかなりのハイパフォーマンスですね。 プロセッサは基本性能のスピードを決定付けるので、悩みどころです。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク

新たに追加されたSEVENはその最新プロセッサを搭載しているということもあって、価格は高い部類に入ってしまいました。 グラフィック性能は低いんですけどね・・。


【2022/2/10更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただしグラフィックは性能の低い「RTX3050」になりますし、プロセッサも1世代前のものになるのでご注意ください。 RTX搭載で価格を抑えたい方にオススメです。 一応比較しやすいよう、「RTX3060」搭載のフロンティアも並べておきましたのでご参考までに。

GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX3050 Laptop GPU・・・9,335
グラフィックベンチマーク

「RTX3060」で比べてみると、最も安いのはパソコン工房ですが、フロンティアとの価格差はわずか千円程度です。 内容はプロセッサ性能でパソコン工房が勝りますが、SSD容量と電源性能でフロンティアが上となります。 また、さらにグラフィック性能の高いHPも一考の価値ありかなと思います。


【2021/12/20更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、最も安いのはフロンティアとなりました。 前回と比べて電源の質と量は若干下がっていますが、その分価格もさらに5千円安くなっております。 また、2位以下のモデルが全て17万円台なのに対して、唯一15万円台を実現するなど、2万円近くの価格差があり、圧倒的な低価格を実現しています! SSD容量も他メーカーの倍ありますが、プロセッサの性能が1世代前というところが唯一のマイナスポイントですので、その点にはご注意ください。


【2021/10/26更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


だいぶ価格が乱高下入り乱れておりますが、最も安いのは今回もフロンティアとなりました。 ただしグラフィックカードが他2メーカーよりワンランク劣るので、その点を加味する必要はあります。 だいたい一万円少々は価格差があるでしょうかね? しかしフロンティアはその点を差し引いても価格は安いと言えますし、その上、大容量なSSDや電源を積んでコストパフォーマンスは高いです。

Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク


 や~っと次のレビュー対象が決まりそうです。 今日一日中考えましたw あーでもない、こーでもない、と悩みまくりましたが、良い結論が出せたと思っています。 どちらにせよ今週中には、何かしらのレビュー機器を購入する予定です。 決まりましたら発表したいと思います。 対象はまさかのアレです。


【2021/9/1更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。 他のスペックのモデルが軒並み品切れとなる中、当スペックは比較的充実している模様です。 それだけ人気がある定番スペックと言えるかもしれません。


しかも割と値下げが多いですね。 最も安いのはフロンティアですが、HPも約3千円差まで猛追しています。 フロンティアはSSD容量が大きいのが魅力ですが、HPはワンランク上のグラボと大容量HDD、さらに高性能電源も搭載しています。 あとOSもProなので、総合的にはHPの方がコストパフォーマンスが高そうです。

ちなみにHPは前回と比べて2万円近い超大幅値下げがされています!! 既に第11世代インテルプロセッサ搭載の新モデルが出ているので、旧モデルのこちらは近々販売終了するものと思われます。 最後の在庫一掃セールになるかもしれませんので、品切れにご注意を!


【2021/7/2更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計3メーカーとなっております。 フロンティアは通常モデルでは見当たらず、キャンペーンモデルにていくつかありましたが、すべて完売していました。 次回更新時に期待です。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 こちらは即納PCなのでカスタマイズはできませんが、上記のスペックで一番安く手に入れることができます。 ただ、2位HPとの価格差はわずか千円程度なので、プロOSやワンランク上のグラボを搭載したHPの方がコストパフォーマンスは高いです。 やや個性的な筐体ですが人気は高く、現在一時取り扱い停止となっています。 販売再開されればキャンペーンも適用されて、価格もグッと下がってくると思います。

【比較】Core i7とGTXシリーズを組み合わせたモデルで安いのはどれ?「圧倒的安さとコスパを誇るHP Pavilion Desktop TP01!!」(¥136,000~)11H,Core i7 12700/12700F/13700,メモリ16G,NVMe SSD256G/500G/512G,HDD1T,GTX1650/GTX1650 SUPER/GTX1660 SUPER,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700K(25424)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)>Core i7 9700K(14579)>Core i7 9700(13557)
・グラフィック:RTX2060(13131)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7438)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)Dell Inspiron(デスクトップ)
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年6月2日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell XPS デスクトップ(標準価格¥161580) 11H 12700 16G 256G-NVMe GTX1650 SUPER DVD 460W-B ¥145,422
HP Pavilion Desktop TP01-3071jp パフォーマンスモデル 12700F 1T GTX1660 SUPER 350W-G ¥136,000
フロンティアFRGXB660/A/NTK(GXシリーズ) 512G-NVMe 850W-G ¥162,300
SEVEN SR-ii7-7060H/S7/W11/LW 13700 500G-NVMe GTX1650 DVD 500W-B ¥179,780

今回も最も安いのはHPとなりました。 2位のDellが前回と同構成で4千円ほど値下げしましたが、それでもHPとの価格差は9422円もあり、さらにグラボ性能もワンランク低いです。 おまけにHPは電源性能も高いので、文句なしでHPの勝利と言って良いのではないでしょうか。


【2023年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかし人気があるためか、現在【一時取扱い停止】中となっていて購入することができません。 しばらく待つ必要がありそうですね。

Dellがスペックの落ちた他モデルを取り上げて、価格が下がっていますが、それでもHPと比べると13380円の価格差があります。 しかもグラフィック性能が上なので、コストパフォーマンスも高いです。 このスペックを希望される方は、HPの販売再開を待った方が無難です。

GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650 SUPER・・・9,647
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


【2023年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、初登場のHPでした。 HPが初登場というのにも驚きましたが、その安さにもっと驚かされました。 他メーカーが16~19万円台の中、13万円台という、まさに圧倒的な低価格を実現しています。 それでいて中身も充実していますが、唯一の難点はSSD&HDDという構成でしょうか。 ここはできれば大容量SSDにしておきたいところですが、一応、スピードと容量は両立して実用的な構成です。 また、DVDドライブも搭載して、メインPCとして末永く使っていけそうです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


【2022年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はパソコン工房がなくなって合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 マウスコンピュータが最安になるのは非常に珍しいですね。 過去には度々ありましたが、最近は割高なイメージがありましたが・・。 ただし、グラフィックカードは他より一段劣るので、その点にはご注意ください。

また、4100円差で安値3位のフロンティアもコストパフォーマンスは良さそうです。 価格こそ3位ですが価格差はさほど大きくなく、それでいて大容量SSDや高性能なグラボを搭載してコスパは良いと思います。 こちらも合わせてご検討ください。


【2022年10月28日更新】

 2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


どんどん価格が上昇していきますね・・。 2年前と比べて、最安価格が45000円も上がっていますww そんな中、最も安かったのはDellとなりました。 グラボが異なるので少し比較しにくいのですが、全体の真ん中当たりの性能を備えています。 ストレージのSSDは少ないですが、代わりにHDDをたっぷり1TBも積んでいます。 さらにDVDドライブも付いて、なかなか充実した構成ではないでしょうか。 最近、Dellが一人勝ちするケースが多いですね。 絶好調です。


 Lenovo IdeaPad Flex 550の動画レビューを公開しました。 レノボで人気NO.1かと思っていましたが、全メーカーの中で人気NO.1のコンバーチブルみたいです。 高性能なのに安くてお得度抜群ですので、良いノートを欲しい方にはもちろんのこと、2in1に興味のある方にもおすすめです。 是非、動画をご覧ください。

高性能CPU搭載!人気NO.1の2in1コンバーチブルPC!!「Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)型番:81X200AYJP」
https://www.youtube.com/watch?v=oZVgmxQlIYQ


【2022年9月10日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


見事に価格が高止まりしていますね・・。 最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回最安だったDellは6千円ほど値上げされて2位に転落しています。 パソコン工房も820円ほど値上がりしているのですが、Dellと4千円差をつけて首位となっております。 また、それでいてSSD容量が倍あり、さらにグラボの性能も上という素晴らしさ! 現時点ではパソコン工房をお薦めします。

ついでにパソコン工房は現在、決算特別感謝祭として最大1万円分が還元されます! 上記機種も対象ですので、是非、会員登録して適用条件などもチェックしてみてください。


【2022年7月19日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はプロセッサの世代交代が進み、同時に価格も上昇してしまいました。 特にフロンティアのキャンペーンモデルが無くなったのが大きいですが、第10世代搭載なのでやむを得ないところです。 今後は16万円前後が相場となるでしょうか。

しかし、その他のメーカーはやや値下げの傾向にあり、最も安かったのは前回と同構成で4080円値下げされたDellになりました。 パソコン工房が16万円で、Dellの良い比較対象となっていますが、パソコン工房はSSD容量が大きい一方、DellはSSDに大容量HDDを加えることで補っています。 また、パソコン工房はグラボの性能が少し高いので、コスパは同等かやや上回るかもしれません。 あとは好みと用途で決めたら良いのではないでしょうか。 個人的にはケースの格好いいDellをお薦めしたいです。


【2022年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回はDellが追加されて合計5メーカーとなっております。


今回最も安いのはフロンティアとなりました。 他メーカーが大幅な値上げとなる中、唯一大幅な価格ダウンを実現し、圧倒的な低価格となっております。 ただし、プロセッサも唯一第10世代インテルプロセッサなので、性能はかなり劣ると言わざるを得ません。 それでもCore i7ですので、それなりに高いパフォーマンスを発揮してくれるのではないでしょうか。

他メーカーはほぼ16万円台なので、フロンティアは5万円くらい安いことになりますね。 その点は十分魅力的ですが、性能を重視するのであればDellがオススメです。 Dellはそんなにずば抜けた魅力を持っているわけではありませんが、第12世代にSSD&HDD構成、DVDドライブにGTX1650 SUPER搭載と、ちょこちょこ秀でている部分があります。 フロンティアの高性能モデルも魅力的ですが、価格がDellより1万円高いので悩みどころです。


【2022年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は、これまで安かったパソコン工房とフロンティアが価格大幅上昇させてしまいました。 パソコン工房は第12世代インテルプロセッサを採用し、なんと3万円近くもアップ! プロセッサの性能もかなり上がっているのでやむを得ないかもしれませんが、旧プロセッサ搭載モデルがもう販売されていないので、価格重視の方には残念なところ・・。 ただ、2千円安いWindows 10搭載モデルはあります。 プロセッサの性能差については下記をご覧ください。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク

フロンティアはキャンペーンモデルですが、グラフィックカードが高性能なので、こちらも2万円以上アップしています。 ちなみに通常モデルはもちろんコレより高いので、安いのは事実ですが、Windows 10や第10世代インテルプロセッサ搭載など、古いパーツが載っています。

そしてもうひとつ気になるのが、今回から新たに追加したSEVENです。 構成的にはパソコン工房とほぼ同じなのですが、価格が3千円ほど安いです。 ケースも他メーカーには無い個性を持っていますし、今後楽しみな選択肢のひとつになりそうです。

最も安いのはパソコン工房とフロンティアの値上げによって漁夫の利を得たマウスコンピュータです。 プロセッサは第11世代とまずまずですが、SSD容量の少なさが気になりますね。 カスタマイズで512GB-NVMeを選択すると、+7590円(税込み)で142670円(税込み)になり、フロンティアとあまり変わらない価格帯になります。 性能を取るか、価格を取るか、悩みどころとなりそうです。


 コロナの収束が見えない中、今度はロシアが戦争、原油高で色々値上がりしています。 ますますパソコンが売れなくなりましたが、政府の緊急経済対策に期待するしかありません。 岸田さんは期待できませんが、政府の政策をとりまとめる高市政調会長は期待できるので・・。 ただ、高市さんの要望を政府が受け入れるかどうかが問題です。 今月中に対策をとりまとめるらしいので、気になりますね。 てゆーか、政府は行動が遅いw


【2022年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は値下げが多く見られました。 値下げ幅も大きく、買い時かもしれません。 最も安かったのはフロンティアでして、前回よりスペックダウンしているものの価格が2万円近くもダウンして、1年ぶりくらいの安値を記録しています。 できるだけ安く手に入れたい方は今がチャンスです。 ちなみにキャンペーンモデルですので期間限定、さらに在庫が現時点で残り11台となっています。


 昨日、NECの14型プレミアムモバイル「LAVIE NEXTREME Carbon」の前評判を掲載しました。 14型と言えば価格重視のお手頃ノートという印象が強かったのですが、今回はこだわりぬいた高品質タイプになります。 14型なのになんと重さは883g!! 以前レビューした13.3型の「LAVIE PM」が889gでしたが、それとほぼ同量になります。 しかもバッテリ駆動24時間という凄まじさ。 とても興味が湧きましたが、20万円近い価格を見て我に返りましたw でもクーポン適用で15万円台になるので、まぁまぁかなと思います。 それでも手が出ませんが・・。

【前評判】NEC LAVIE Direct NEXTREME Carbon、LAVIE NEXTREME Carbon XC950/DAG・XC750/DAシリーズ・XC550/DAシリーズ「14型なのに883g!!24時間駆動や堅牢ボディ、高い性能&機能で外出先でも安心♪」
https://pasogohikaken.com/?page_id=51728


【2021年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


う~ん・・マウスコンピュータは前回と同価格で大幅にスペックダウンしていますね・・。 フロンティアは1100円ダウンとわずかに値下げされていました。

そんな中、パソコン工房のみ2万円もの大幅値下げとなっていますが、SSD容量が半減しています。 その代わり電源容量は200Wアップしていますが、総合的に見てもコストパフォーマンスは上がっているのではないでしょうか。 ただコレ、税込みなのか税抜きなのか、記載が無いので分かりませんw その点にはご注意を。

一番お得そうなのは、やはりフロンティアですね。 大容量SSDに高性能グラフィックカード搭載で価格もお手頃です♪


 次期レビュー、色々とやってます。 マウスは1月に公開する予定ですし、その次はメディア・ストリーミング端末に挑戦します。 なかなかパソコンレビューができなくて申し訳ない・・。

メディア・ストリーミング端末はアマゾンの「Fire TV Stick」やGoogleの「ChromeCast」が有名ですが、TVなどに繋ぐだけでネットの動画などが見られる優れものです(ネット環境必要ですが)。 あと、スマホなどの画面をTVに映し出すこと(ミラーリング)が可能なものもありますし、拡張もできるのだとか? 使い方次第で、色々と夢や用途が広がっていきそうです。


【2021年10月25日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回はパソコン工房の即納PCが追加され、合計3メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータの品切れも解消され、久しぶりに多くのメーカーから選ぶことが可能です。


最も安いのはマウスコンピュータですが、フロンティアの方が内容はずっと良いですね。 価格差はわずか2千円程度ですし、それでいてメモリとSSDの容量が倍あり、さらにグラボ性能も上で、電源容量も多いです。 トータルで見るとフロンティアの方がコストパフォーマンスは高いと思います。

GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク


【2021年8月31日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


プロセッサが第11世代インテルプロセッサに変更されました。 マウスコンピュータは価格が変わりませんが、フロンティアはキャンペーンモデルから通常モデルに変更されたこともあって、大幅に値上げされています。 第10世代インテルプロセッサと比べて性能的にも結構上がっています。

安いのはマウスコンピュータですが、スペック差を考えるとこんなもんかなとも思います。 まぁ、フロンティアの通常モデルは比較的高いので、キャンペーンの適用を待った方が無難です。

Intel Core i7-11700K @ 3.60GHz(8コア)・・・25,424
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク


【2021年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、また2メーカーに戻ってしまいました。 相変わらずどのメーカー、どの機種も品不足に喘いでいます。


マウスコンピュータは前回と同構成ながら大幅に価格が上昇してしまいました。 一方、フロンティアはキャンペーンモデルとなって、前回と同構成で5800円安くなっています。 全体的には安くもなく高くも無い平均的な価格帯でしょうか。 ただ最近は品不足や価格の乱高下が続いているので、この水準で購入することができれば御の字と言ったところです。

【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「第13世代へ突入!最安はパソコン工房♪」(¥137801~)11H/11P,Core i7 12700/13700,メモリ16G,SSD500G-NVMe/512G(NVMe),DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年6月1日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell New Inspiron スモール デスクトップ(標準価格¥120580) 11H 13700 16G 512G-NVMe DVD 180W-B ¥141,530
ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SD (D500SD-I7127BLK) 11P 12700 512G 300W-P ¥150,570
マウスmouse SH-I7U01 11H 13700 512G-NVMe 300W-B ¥153,800
工房iiyama STYLE-M07M-137-UHX-L 500G-NVMe DVD 500W-B ¥137,801
SEVEN SR-ii7-7060H/S7/W11/LW ¥153,780

今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 残念ながら安値1~2位のDellとパソコン工房は、揃って大幅値上げされております。 物価高の影響もあるでしょうが、プロセッサがアップグレードされているので、その点を踏まえると仕方ないかもしれません。 ただやはり、旧プロセッサとの性能差を考えると、それ以上の価格差なのは否めません・・。

そのプロセッサですが、第13世代が多いので揃えようと思いましたが、ASUSのみ第12世代しかありませんでした。 ASUSは対応が遅れている模様です(いつもかもしれませんが)。


【2023年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回とモデルは異なりますが、ほぼ同じ構成で14600円もダウンしています! 2位のパソコン工房は今好調ですが、ほぼ同じ構成で15620円も安いです!! この激安っぷりは、まさにDellの本領発揮と言ったところでしょうか。 Dellの過去の安値と比べても最安レベルですので、是非この機会にご検討ください。


【2023年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で7601円値下げされており、前回最安だったDellは機種変の4480円値上げで、順位が入れ替わっております。 結果、パソコン工房の方が9980円も安く、割とダントツの最安値です。 そろそろ物価高も落ち着いてほしいものですね・・。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


 次のレビュー機がが決まりました。 Lenovo Thinkbook 14 Gen2です。 以前15.6型をレビューしましたが、今回は14型となります。 なぜ同じシリーズのサイズ違いをまた取り上げるのかと言いますと、こちらの方がダントツで人気があるからです。

最新モデルはすでにGen4なのですが、Gen2と比較してもさほど大きな違いはなく、プロセッサとWebカメラくらいでしょうか。 というわけでGen2も参考になると思います。 購入予定の方は是非レビューをご覧ください。


【2022年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 しかし前回と同構成で11120円も値上げされており、2位パソコン工房との価格差はわずか2101円しかありません。 内容的にはほぼ五分ですが、パソコン工房はカスタマイズが自由なのが魅力です。


 Lenovo V15 Gen 2のレビューを公開しました。 TN液晶などを搭載し、お仕事用として適した15.6型ノートです。 全体的にしっかりしたつくりになっているので、仕事以外にも適度に使えると思います。 でもやっぱりメインはお仕事用ですかね。 IPS液晶をご希望の場合はThinkbook 15がオススメです。

【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=66813


【2022年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 他メーカーは大幅に値上げされた一方、Dellは値下げされるという、両極端な結果となっています。 前回と同構成で5870円も値下げされていますが、このご時世にどうやってこの価格帯を実現しているのか不思議です。 カスタマイズのできない即納モデルというのも影響していそうですが、それにしても凄いですね。 内容も良く、DVDドライブが付いている反面、電源容量は少ないので、購入後の増設には向いていません。


【2022年9月9日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 メモリは標準で16GBのところが多いので、今回から16GBからで統一します。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 特に安いモデルが軒並み価格上昇しているのが残念ですが、その中で最も安かったのはDellでした。 次いでフロンティアとパソコン工房が並んでいますが、フロンティアはSSD容量が多いもののプロセッサが第10世代なので、性能は劣ります。

総合的に考えてもDellがもっともお買い得そうです。 電源の容量は一番少ないので、購入後の増設などには向いていません。 このスペックでずっと使って行きたい方には申し分無いモデルだと思います。 また、DVDドライブが付いているのも便利ですね。


【2022年7月18日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。 パソコン工房はプロセッサが第10世代から第12世代まであるので全て取り上げました。 ちなみにWindows 10搭で99900円(税・送料込み)にて購入できる第10世代モデルもあるので、価格を重視されたい方はそちらもお薦めです。


最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし前回からスペックアップされたため、価格が上昇しています。 全体的にもややスペック&価格アップされていて、メモリは16GBが標準みたいになっていますし、SSDも500GB前後が多いです。 ちなみに今までは512GBが多かったのですが、今回は珍しく500GBが多いですね(どーでもいいですが)。

そして今回注目したいのは、前回と同構成で28601円の超大幅値下げとなったDellです!! 価格こそパソコン工房より2379円ほど高いですが、なんと言っても第12世代インテルプロセッサを搭載しています! PassMarkのベンチマークスコアは倍近く違うので、価格差を大きく上回るコストパフォーマンスの良さなのではないでしょうか。 しかも写真・動画編集ソフトとして「CyberLink PowerDirector 19」と「PhotoDirector 12 Ultra」が無料で付いてきます♪ ケースのデザインも個人的には格好いいと思いますし、即納なのですぐ手に入れられます。 是非お薦めしたいモデルです!


【2022年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回HPは在庫切れが多く、比較からは除外しました。 その代わりDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


新たに追加したDellですが、第12世代インテルプロセッサ搭載ということもあってか、最も高額になってしまいました。 いつもの値引き額も低いですが、デスクトップは普段からこの程度なのでしょうかね? 最近取り上げ始めたので分かりませんが、物足りなさを感じます。

最も安いのは今回もパソコン工房でして、第11世代インテルプロセッサに大容量のSATA SSD、8GBメモリと無難な構成になっています。 可もなく不可もなしと言った感じでしょうか? 安値2位のフロンティアは第10世代インテルプロセッサですし、第12世代のSEVENはSSD容量が少ないなど、どこも一長一短あって決めにくそうです。


【2022年4月5日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はSEVENを追加して、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 SSDがNVMeでないのが少し残念ですが容量は多く、唯一10万円を切る低価格を実現しています。 また今回新たに追加したSEVENですが、第12世代インテルプロセッサを採用しています。 性能については下記の通りですが、第11世代と比べてかなり性能アップされていますね。 SSDの内容も良いですし、パフォーマンス重視の方にオススメです。

Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
プロセッサベンチマーク


【2022年2月8日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 取り上げているモデルのOSはWindows 11ですが、同スペック・同価格のWindows 10モデルも用意されています。 ちなみにWindows 10のサポート期限は2025/10/14迄ですので、いずれWindows 11に変更する必要がありそうです。 無償アップデートの期限は今のところありませんが、「終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません。」と意味深なことを発表しているので、安心はできません。 Windows 10の方が使い慣れているかもしれませんが、古いアプリや周辺機器など対応できない場合を除いて、Windows 11搭載モデルを購入した方が無難です。

また、パソコン工房では「超感謝際」の対象となっています。 PC本体価格が55000円(税込み)以上でポイント還元の対象となりますが、上記モデルは5千ポイント還元されます。 さらに3年保証で8千ポイント、4年保証で1万ポイント還元されますし、カスタマイズして110000円(税込み)以上の価格となれば、最大15000ポイント還元となります。 パーツ類や中古パソコンもポイント還元の対象ですので、是非そちらもご検討ください。 会員限定など詳しい条件などについてはメーカーサイトにてご確認を。


【2021年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 ここのところ10万円以上のメーカーが多かったですが、唯一9万円台を実現し、内容的にもWindows 11、第11世代インテルプロセッサ、大容量SSDなどを搭載してなかなか良いです。

ただ、5820円差で2位のフロンティアも悪くないですね。 こちらはいつものキャンペーン特価モデルではなく通常モデルになりますが、メモリとSSD容量が多く、しかもSSDは高速なNVMeを採用しています。 DVDドライブもついて便利ですが、電源性能は一番低い80PLUS STANDARDとなっています。


【2021年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。 ただしHPも【一時取扱い停止】中なので、購入できるのは実質2メーカーのみです。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 ただしプロセッサは旧世代のものになりますし、メモリも少なく、SSDもNVMeではありません。 さらにDVDドライブも非搭載など、他メーカーと比べてかなり性能が削り取られています。 一方、マウスコンピュータより4千円ほど高いパソコン工房は、上記のパーツ全て勝っているので、コストパフォーマンスが非常に高くてオススメです!


 次期レビュー候補は、高性能なヘッドホンにしようかと思っていたのですが、よく考えたら、良い音に耳が慣れて、壊れた場合、また同レベルのものを買わないといけなくなりそうなので、悩んでます。 また、高性能なものを普段使いにするのも気が引けると言うか・・・。 そこで、とりあえず第一に欲しかったワイヤレスの安価なタイプを購入し、その後、音楽鑑賞用として高価なタイプを購入しようかなどと考え中です。 つまり二つ買うことになりますねw

さらにキーボードやタブレットも欲しいので、どれから買うべきか、何を買うべきか、まだまだ悩みそうです。 タブレットは「Lavie Tab E」の最新モデル(2020年モデル)でほぼ決定しました。 新シリーズの「LAVIE T8」にしなかった理由は、レビューで語りたいと思います。 レビュー時期としては早ければ11月、遅くても12月にはする予定です。 なんにせよ、今年中にあと1つは絶対したいですね。 なんとか良い判断ができるよう熟考します。


【2021年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回はHPが新モデルになったので価格が急上昇していますが、いずれキャンペーンが適用されて安くなってくると思われます。 ただ、マウスコンピュータとパソコン工房も価格上昇していますね。 特にマウスコンピュータはスペックダウンにもかかわらず値上げなので、コストパフォーマンスがガクッと下がっています。

そんな中フロンティアは価格ダウンで最安値です。 とは言うものの、こちらもスペックダウンでコスパは大幅に下がっていますが、価格を重視するならコレかパソコン工房がオススメです。


【2021年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安いのはHPとなりました。 前回ほぼ同額だったパソコン工房は、構成そのままに価格が急上昇してしまっています。 SSD非搭載というマイナスポイントはありますが、8万円台という圧倒的な安さは魅力大です。

そして、もうひとつ注目したいのがHPより約1万円高いフロンティアです。 最新の第11世代インテルプロセッサを採用しメモリはHPと同じ16GBを搭載、さらに凄いのがストレージでして、なんと高速のNVMe SSDをたっぷり1TBも積んでいます! 価格がぴったり10万円というのも分かりやすくて良いですね。 コスパ的には最強ではないでしょうか?

Intel Core i7-11700 @ 2.50GHz(8コア)・・・20,990
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・17,519
プロセッサベンチマーク