【比較-2025秋版】最も安い液晶一体型(27型以上)はどれ?「圧倒的低価格のLenovo!性能もしっかりでコスパ抜群♪」(¥101871~)Core i5 1240P/1334U/13420H・Core Ultra 5 225U

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 12700(31506)>Core i7 13620H(25798)>Core i5 13400T(19805)>Core Ultra 5 225U(18981)>Core i5 1240P(18963)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core i5 13420H(18702)>Core Ultra 7 255U(18586)>Ryzen 7 5825U(18280)>Core 5 120U(17292)>Core i5 12400T(16867)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1355U(16378)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1334U(14546)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Ryzen 5 7520U(9657)>Ryzen 3 7320U(9137)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP All-in-One 27・・・最新CPU搭載・タッチパネル対応、動画視聴や資料作成が快適。
Dell 27オールインワン・・・省電力のCore i5搭載。シンプル設計でクセがない万人向けモデル。
富士通FMV WF2・・・DVDドライブ搭載の希少なモデル。オフィス用途にも最適。
NEC LAVIE A27・・・国内ブランド品質と安心感が魅力。動画視聴向けの明るい液晶も。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月24日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
Lenovo IdeaCentre AIO 27IRH9 11H Core i5 13420H 16G 512G-NVMe 27Q ¥101,871
HP
All-in-One 27-cr2000jp
Core Ultra 5 225U 1T-NVMe 27Fタッチ ¥142,800
Dell
27オールインワン
Core i5 1334U 512G-NVMe 27F ¥151,900
富士通
FMV WF2-K1・クーポン
Core i5 1240P 8G 256G DVD 27WQ ¥199,800
NEC
LAVIE A27・クーポン
Core i5 1334U 16G 512G-NVMe 27F ¥208,390


今回も最安モデルはLenovoでした。 わずかに値上がりしたものの、依然として他メーカーを大きく突き放す価格設定で、しかも採用CPUの性能は上位クラス。 27型QHD(27Q)の高解像度液晶を搭載し、価格・性能・画質のバランスは今回ラインナップ中で最も優秀と言えます。

一方、HPはモデル刷新でスペックを調整した結果、大幅値下げと最新CPU(Core Ultra 5)+タッチ液晶の組み合わせが魅力的な一台に変化しました。 Dell・富士通・NECは価格帯こそ高めですが、ブランドの安心感や使い勝手を重視する人には選択肢として十分アリです。

💬 管理人コメント
 全体を通して見ると、「価格で選ぶならLenovo、使い勝手の幅で選ぶならHP、安心感で選ぶなら国内3社」という構図がはっきりと浮かび上がります。
特に今回は価格差が大きく、Lenovoとその他メーカーでは 3~10万円規模 の開きがあるため、「まずはコスパ重視で選びたい」という人なら Lenovo 一択と言える状況です。
一方で、
・タッチ操作の利便性
・最新CPU(Core Ultra)による静音性・省電力
・ブランドサポートへの信頼
など、価格以外の価値を求めるなら HP・Dell・富士通・NEC も十分に検討対象になります。
最終的には、“何を最優先するか”で最適なモデルが大きく変わるカテゴリなので、価格で決めるか、機能で決めるか、ブランドで決めるか——この3つの軸から選ぶと失敗しないでしょう。


【2025年8月31日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたLenovoです。 前回と同構成でなんと23593円も値下げされています!! これは、全メーカーの過去2年間での最安でして、しかも11万円台が最安でしたから、それより1万円もダウンしたことになります。

もはや価格でLenovoに太刀打ちできそうなところはありませんが、CPU性能も高くコストパフォーマンスも良いから手が付けられませんw しかも画面はQHDという高精細・・・。

Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core Ultra 7 255U @ 2.00GHz(2コア)+1.70GHz(10コア)・・・18,586
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク

ただ、市場で人気が高いのは、NEC・DELL・HPなどです。 こんなにコスパが良いのに、なぜLenovoが他メーカーより劣るのでしょうか? それは、ブランドの信頼性と国内サポート体制にあります。

NECは国内ブランド+ヤマハ音響+日本語サポートの安心感が強く、特に年配層や法人需要に刺さります。 また、HPやDellは「老舗の外資」+「国内修理拠点あり」+「法人導入実績」があり、信頼性が高いです。 一方Lenovoは「中国資本」+「サポートの評判が分かれる」ため、心理的な不安要素が残っているようです。

また、NECは家電量販店での展示が多く、実機に触れて安心して買えます。 HP/Dellは直販サイト+量販店両方で展開し、キャンペーンや法人割引が豊富です。 Lenovoは直販中心で、量販店での露出が少ないため「選ばれる機会」が減るのではないでしょうか。

LenovoのIdeaCentre AIOは価格最優先設計で、拡張性・音質・筐体の質感などを犠牲にしています。 一方、NECやHPは「音響」「デザイン」「国内ニーズへの最適化」など、スペック以外の付加価値で差別化しているのです。 Lenovoのサポートがレビューで印象が悪い点もマイナスに働いているのではないでしょうか。

以上のことから、圧倒的な価格の安さやコスパの良さをもってしても、総合的な安心感・サポート・ブランド力で他社が勝っている印象を持たれがちなようです。 逆にそれらをあまり重視しないのであれば、Lenovoは十分検討する価値があります。


【2025年6月29日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回の注目はCPUがアップグレードされつつ12000円も値下げされたHPです! 最新のCore ultraを採用し、メモリやSSDもたっぷり積んで実用的ですが、さらにタッチパネルも備えるなど至れり尽くせり。 最安のLenovoとは、まだ14600円もの価格差がついていますが、向こうは値上げされたので、だいぶ縮まってきました。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2025年3月23日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら全メーカーが値上げされてしまいました。 特にDellと富士通の値上げ幅が大きく、過去最高値を記録しています。 最も安いのは今回もLenovoでして、値上げも小幅にとどまっており、相変わらずの低価格となっています。 新たに追加されたCPUの性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
プロセッサベンチマーク


 PCレビューを追加しました。 今回はNECのスタンダードノートPC「N15 Slim」でして、スリムな筐体が特徴です。 性能が高く内容もなかなか充実していますが、TN液晶を採用している点が悩ましいところです。 傾けると見にくくなるなど癖のある液晶でして、好みが分かるのではないでしょうか。 コストパフォーマンスは高いですが、この液晶だからこその値段なのかもしれません。 動画レビューも作成しましたので、興味のある方はご覧の上、じっくりとご検討下さい。

【管理人レビュー】NEC LAVIE Direct N15 Slim(型番:PC-GN135JYAY)
https://pasogohikaken.com/?page_id=76296


【2025年1月2日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはASUSとなりました。 前回と同構成で2万円も値下げされていますが、これは現在実施中の「年末年始SALE」によるものです。 1/14-12:00までの期間限定ですのでご注意ください。 この2年間で、全体での安値2位になります。

そしてもうひとつ注目したいのが2位のLenovoです。 こちらはASUSより15000円ほど高いものの、CPU性能はずっと高くメモリも倍あり、SSDも高速なNVMe、液晶も高解像度なQHDと価格差を埋めるには十分な内容です。 しかも、今回は【デスクトップ PC福袋】ということで下記の同梱物が付いてきます♪

・Lenovo 530 ワイヤレスマウス(アビスブルー)(2498円)
・Lenovo 15.6インチ ラップトップカジュアルバックパック B210(ブラック)(2480円)

価格はLenovo直販店のものですが、さほど高価なものでもありませんねw まぁ、あって困るものでもないですし、お得なのではないでしょうか。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【2024年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたASUSです。 前回と比べてスペックは下がっていますが、価格は45000円近くも下がって、コスパ上昇しています。 最安のLenovoには千円少々及びませんが、価格重視の方にオススメのモデルです。

ただし、そのLenovoは性能が非常に高く、おまけに液晶の解像度も高いなど、隙の無い構成です。 こちらの方がお得度は高いと思います。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「もみじ祭」の開催です。 ハイスペックなモデルほどポイント増量中でして、5倍・10倍の対象が多々あります♪ また、「アダプターが同時購入で110円」や周辺機器が色々付いた記念セットなど、魅力あふれるモデルが多々取り揃えられています。 対象機種も非常に豊富なので、自分の興味のあるモデルにどんな特典が付いているのかチェックしてみてください。 2024/11/14迄

 NECにて「ブラックフライデー」の開催です。 お役立ちアイテムがお得でして、例えばセキュリティソフト最大2品が0円だったり、3万円のお洒落アイテムが550円だったりと大盤振る舞いです!! 2024/11/28-15:00迄


【2024年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回までASUSがトップに君臨していましたが、対象モデル変更によるスペックアップで価格が上昇してしまいました。 一方、Lenovoは初登場ですが、価格の安さに加えてスペックも充実しており、特にこの安さでQHD搭載という点は魅力的です♪

2位Dellとの価格差はわずか1609円ですが、CPU・メモリ・液晶でLenovoがリードしており、コストパフォーマンスも良さそうです。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク


【2024年7月25日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたHPとASUSです。 まず最安のASUSですが、前回と同構成で25770円の超大幅値下げとなっています!! また、HP(27型)も前回と同構成で53185円の超々大幅値下げです!!! 最新パーツを搭載した性能・機能充実モデルですので、是非この機会にご検討ください。


 東芝ダイナブック公式サイトにて「dynabook大感謝祭キャンペーン」が開催されました。 期間中に対象機種を購入された方限定で、抽選で総勢3500名ぱらちゃん純金メダルPayPayポイント2千円分がプレゼントされます♪ 東芝は金が好きですね。 くわしい応募方法についてはメーカーサイトにてご確認ください。 期間:2024/10/31迄


【2024年6月7日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はHPが1モデル復活して、合計5メーカー6モデルとなっております。


今回、最も安かったのはASUSとなりました。 前回最安のDellは12702円値上げされており、1位との価格差は11330円あります。 2モデルの違いはCPUでして、Dellの方が倍近く性能が高いので、1万円の価格差は埋めてきそうです。 と言うわけで、Dellも一考の価値ありかなと思います。


【2024年4月22日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回はHPが1モデル無くなって、合計5メーカー5モデルとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で12702円も値下げされており、半年ぶりに価格が下がっています。 水準的にも過去最安に迫る勢いですのでDellをご希望の方にもオススメです。 2位ASUSとの価格差はわずか1372円ですが、Dellの方がCPUとSSD性能で勝るのでコスパ的にも良いと思います。


【2024年3月5日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー6モデルとなっております。


今回は、一部モデルが値上げされた以外、さほど変化はありませんでした。 強いて取り上げるなら「Core 5 120U」という新しいタイプのCPUが登場したことくらいでしょうか。 けっこう性能は高いですが、同時期に登場したUltraと比べてグラフィック性能の低さが目立ちます。 ゲームには向いておらず、普段使いやOffice用途向けの価格重視なCPUです。

Intel Core i5-13400T @ 1.30GHz(6コア)+1.00GHz(4コア)・・・19,805
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク



 

【比較-2025年秋版】12型以下ミニノート市場は今どう?「VAIO SX12が新モデルで性能大幅アップ! 最安は東芝で5万円台♪」(¥54780~)Celeron N4500/Core 5 120U

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core 5 120U(17292)>Core i5 1345U(15957)>Core i3 1315U(13146)>Core Ultra 5 134U(12606)>Snapdragon 7c(3269)>Celeron N5100(2644)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Snapdragon 7c(2333)>Celeron N4500(1967)>Celeron N4020(1615)>Celeron N4000(1447)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。  プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
東芝dynabook KZシリーズ(Kシリーズ)・・・10.1型の分離型2-in-1で価格重視なら最有力。
富士通LIFEBOOK QHシリーズ・・・国内メーカーらしい堅牢性とサポートが魅力。
VAIO SX12・・・性能は圧倒的トップ。12.5型 900g台という軽量性もそのまま継承されています。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※送料込み


【2025年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり87回目の更新です。 今月もラインナップは東芝・富士通・VAIOの3メーカー。 最大の変化はVAIO SX12の新モデル投入で、性能が大幅に向上した一方、価格も上昇しました。

東芝は今回も最安で、税込54,780円から。 富士通はクーポン適用で価格が少し下がり、手頃感が出てきました。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ ストレージ 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
東芝
dynabook KZ20/Y・会員価格
11P Celeron N4500 8G fm256G 10.1タッチ(分離型) 16時間-3 1.097kg ¥54,780
富士通
FMV-LIFEBOOK WQ1/K1・クーポン
11H fm128G 11.6タッチ(一体型) 13時間-3 1.198kg ¥74,000
VAIO
SX12
Core 5 120U 16G SSD256G-NVMe 12.5F 24.5時間-3 0.921kg ¥246,800


VAIOは性能トップですが、価格は約25万円と一気に上昇。 一方、東芝は5万円台という圧倒的低価格を維持しており、「割り切って使う」用途では依然として魅力があります。

12型以下のミニノートは、今期も“はっきりとした役割分担”が見えています。
・VAIO SX12
 性能は今回の3モデルで圧倒的トップ。 Core 5 120Uにより、学業・ビジネスのメインPCとしても十分使える処理性能です。 ただし価格は25万円前後と上位帯になりました。

・富士通 LIFEBOOK QHシリーズ
 国内メーカーらしい扱いやすさとサポートが魅力。 価格もクーポンで少し下がり、実用性重視の方に向きます。

・東芝 dynabook KZシリーズ
 依然として最安5万円台を維持。 Web、Office、メールなど軽作業ならこれで十分という“割り切り機”として強い存在です。

Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
プロセッサベンチマーク


【2025年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回は初めて富士通が追加されました。 QHシリーズなのですが、これは昔からあるモデルでして、久々に見たらコンバーチブル型(一体型)の2in1になっていました。 おそらく今後もタブレットに戻る可能性があるので、コンバーチブル型をご希望の方はチャンスかもしれません。

価格はなかなかお手頃でして、今回は定価を掲載しましたが、ユーザー登録で3千円引きのクーポンがもらえるようです。 東芝と比べると画面サイズがやや大きいもののストレージ容量が半分しかなく、価格差12000円となっています。 コスパ的には微妙かとも思ったのですが、マカフィーが3年分付いてお得です。

あと、より高性能なPentiumやアクティブペンも選択できます♪


【2025年6月14日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのは東芝となりました。 ただし、メモリとストレージが倍増されて、価格が1万円ほど上がっています。 まぁ、それでも圧倒的に安いですし、コスパも良いと思います。


【2025年3月11日更新】

 3ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回の注目は、前回と同構成で4400円値下げされた東芝です。 これにより、最安のASUSと2780円差まで近づきました。 液晶サイズは少し小さいですが、メモリとストレージ容量が倍あり、タッチパネルまで付いてお買い得です。 モビリティが高いのも魅力的ですね。 ここ1年で初の値下げなので、この機会をお見逃しなく!


【2024年12月25日更新】

 3ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回は東芝を追加した全3メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはASUSとなりました。 また、次いで安い東芝も復活して、低価格モデルの選択肢が増えております。 東芝は本当に内容が良いですね。 2in1なので様々な使い方もできて重宝しそうです。 高価なVAIOですが、2万円の大幅値下げとなっています!


- キャンペーン -

 ASUSにて「年末年始SALE」の開催です。 ノートパソコンやデスクパソコン、モニターや周辺機器、スマホやゲーム機などが最大16万円OFFとなっています!! 一番セール対象が多いのはノートパソコンでして、値引き額も一番大きいです。 ASUSのお洒落でハイコスパなPCを是非チェックしてみてください。 期間:2025/1/14-12:00迄 ※ちなみにサイトリニューアルキャンペーンによって送料は無料です♪

 東芝にて「年末年始セール」の開催です。 対象機種がすべて6600円OFFとなっています! 会員登録が必要ですが、会員価格は大幅な値引きがされるので欠かせませんし、そこからさらに値下げされることになります。 適用はカートに入れるだけで簡単♪ 対象機種も豊富にあって安心です。 期間:2025/1/17-14:00


【2024年10月26日更新】

 3ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回はとくに大きな変化は見られませんでした。 VAIOが値上がりしていますが、前々回と同じレベルになっただけです。 年間を通しても、基本的に変化の少ないタイプのモデルになります。


【2024年9月2日更新】

 3ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


全体的にはあまり変化は見られませんが、今回注目したいのは唯一値下げされたVAIOです。 前回と同構成で、なんと25000円も大幅値下げされています!! 現在実施中のアップグレードキャンペーンによって、本体が2万円OFFとなっていますが、5千円分は価格改定でしょうか?

この他にもCPU/メモリアップグレードが最大2万円OFF、SSDアップグレードが最大3万円OFFとなっており、合計で最大5万円OFF!! 本体値引きと併せて最大7万円OFFの大盤振る舞いです!! 高価なVAIOを安く手に入れたい方は、是非この機会をお見逃しなく。


- 評判 -

▶ 12インチのノートPCが見づらくなる。年寄りは15インチだわ。

▶ 個人的なPCDJ用PCの要件。
・CPU、メモリ、ストレージはハイスペックであるほど良い(けど事前準備してればi3でも余裕)
・サイズは12インチくらいがよい(サイズでかいと画面内の取り回しが面倒。僕はスペースでライブラリモードにする設定)
・電源はUSB PDかなり有利
・USBポートは沢山欲しい

▶ 最近年取ったせいか前は見向きもしなかった15インチクラスのノートPCが一番使い易い感ある。12インチクラスは軽くて小さいけど目が疲れる。

▶ 初12インチタブ。現在radiko専用機。音はいい!メインのPC(Mac)の持ち運び兼軽い作業の用途になりそうです。。。窓は10年前のポンコツとsurface(バッテリー死亡)なので。

▶ LV.54の私くらいになるとモバイルノートPCの10.6インチや12インチとかはもう無理そうです。6.9インチのスマホ画面じゃ小さくてww(いま19インチTVや22インチモニターも小さく感じています😂)

▶ 画面も14インチのノートPC本体の画面があれば事足りるのでマルチ画面とか要らない(・∀・)。(フルHDなら12インチでも問題ない)

▶ 2in1じゃなくていいので、まともな配列の日本語キーボードで、12インチ以下で1キロ切ってくれる、安めなノートPCあったら、surface goの後継に欲しいんよねぇ…

▶ アンドロイドタブレットでpcモードか。12インチなら、アリなんかも。

▶ うむむ、Windowsだったらどこかに12インチノートPCあるかもだけど、使い勝手の違いを考えるなら13インチMacBookが次善の策な感じ??

▶ 12インチのMacBookをリメイクしてくれませんかねぇ…。あの薄さでMチップ載せれたらもう最高のモバイルPCになると思うんすよ。

▶ やむを得ず買ったノートPCはディスプレイ12インチ。前にPowerBook12を使っていたから大丈夫と思いきや、年齢の波には勝てない、文字表示が小さすぎる。で、21.5インチの外付け用ディスプレイも追加購入。

※ソース:X(12インチ PC

ご年配の方にはキツい画面サイズみたいですね。 15型以上のリンクも張っておきますので良かったら・・。
https://pasogohikaken.com/?page_id=1119


【2024年7月19日更新】

 3ヶ月ぶり80度目の更新です。 取り扱いが減ってきたので、今回から高価なモデルも含めて全て取り上げていきたいと思います。 全5メーカー6モデルです。


まず今回注目したいのは東芝です。 ASUSに次ぐ安さが魅力のモデルですが、前回と同構成で5500円値下げされています!(期間不明のサマークーポンによる値下げなので、急な終了にご注意下さい) ASUSとはまだ8280円の価格差がありますが、メモリとストレージの容量が倍あり、タッチ機能も付き、バッテリ駆動時間も長いなど多くのアドバンテージがあって魅力的です。 ただし、液晶サイズは東芝の10.1型に対して、ASUSの11.6型の方が大きいです。

新たに追加したVAIOとLet’snoteはさすがにとても高価ですね。 その分スペックも高いのですが、品質や機能面も充実していて、これまでとは何倍も高級なモデルになります。 ちなみにバッテリ駆動時間についてですが、最近はJEITA測定法Ver.3.0を採用するところが増えてきました。 これはアイドル時と動画再生時に分けて時間を公開する形ですが、こちらで取り上げるのはアイドル時のみになります。

Intel Core i5-1345U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・15,957
Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core Ultra 5 134U @ 0.70GHz(2コア)+0.50GHz(10コア)・・・12,606
プロセッサベンチマーク


 フロンティアにて「ウルトラ感謝祭」の開催です。 今回は久々にお得度の感じられる新たな特価モデルがいくつか登場しています。 とくにハイエンドなモデルが他メーカーと比べて激安ですので、メインマシンとして、またはゲームやクリエイターな用途で快適なパフォーマンスを求める方にオススメです。 期間:2024/8/7-15:00迄


【2024年6月1日更新】

 3ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が追加されて、合計3メーカーとなっております。 Lenovoと東芝はともに分離型のデタッチャブルになります。 また、取り扱いが少ないので、今回から12型も追加することにします。


まず新たに追加されたThinkPad X12ですが、かなりの高性能モデルになります。 まずCPU性能が段違いでしてメモリもたっぷり、液晶の解像度も高いです。 ただ、いつものようにバッテリ駆動時間と質量が分からないのがかなり不安になります。 ちゃんと掲載してほしいですね。

また、ASUSは前回と同じモデルですが、価格が770円安くなっています。 つまり送料無料です。 同時に10%OFF実施中ですので、この機会をお見逃しなく。

Intel Core Ultra 5 134U @ 0.70GHz(2コア)+0.50GHz(10コア)・・・12,606
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
プロセッサベンチマーク


 HPにて「バリューセール」の開催です。 デスク、ノート、ゲーミング、アクセサリーが最大50%OFFとお買い得になっています! 50%OFFの対象はアクセサリのヘッドセットでして、Amazonで5万円するものが25575円になっているのですが、これ本当なんでしょうかね? 最安を探しても3万円以上はするので、非常に安いと思います。 2種類の色とUSBタイプがそれぞれ4種類、10台ずつとなっているのでお早めに。 ちなみに今回は「第一弾」なので、今後継続していくものと思われます。 期間:2024/6/7-12:59迄

 ASUSにて「もらえるキャンペーン」実施中です。 ROG Allyを購入の上、応募することでモニター出力に便利なゲーミングチャージャードックが必ず貰えます! 商品は「ROG Gaming Charger Dock」でして、現時点で最安9639円なのでかなりお得です。 今、ポータブルゲーミング機がすごく人気ですが、「ROG Ally」に興味のある方は是非この機会に! 期間:2024/6/30迄

 フロンティアにて「先駆け!ボーナスセール」の開催です。 いつもの特価モデルに加え、カスタマイズオプションがお得になるキャンペーンも復活しました。 Core i5や64GBメモリ、SSD1T/2Tや電源、CPUクーラやグリスなどが対象ですので、価格だけでなく性能を求める方にもオススメです。 期間:2024/6/7/15:00迄

 VAIOにて「VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14がすべて10%OFFとなる大盤振る舞いです。 キャンペーンの適用にはMy Sony IDへの登録とクーポン番号が必要になります。 期間はたっぷり8月まであるので、じっくりご検討ください。 期間:2024/8/1-10:00迄


【比較-2025年秋版】14型クラスのCore i5/Ryzen 5搭載“実力派”コスパノート「Lenovoが最安キープも、HP・Dellが猛烈追走!」(税込み¥68970~)Core 5 120U・Core i5 1334U・Ryzen 5 7430U/7530U

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデルは除外します。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12700H(27441)>Core i5 12500H(23187)>Ryzen 5 8540U(19303)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5560U(17084)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1245U(13130)>Core i5 1334U(10366)>Ryzen 5 7520U(9657)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 14(Inspiron)
HP 14(Intel) / HP 14(AMD)
mouse Aシリーズ(A4/A5)
Lenovo Vシリーズ
東芝dynabook MZシリーズ(Mシリーズ)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月27日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は東芝が追加されて、合計5メーカーとなっております。

Core i5/Ryzen 5クラスのスタンダードノートが、ついに7万円を切る時代へ。 主要5メーカー(Dell/HP/mouse/Lenovo/dynabook) の14型モデルを比較し、価格だけでなく「性能・軽さ・液晶品質・総合コスパ」を徹底チェックしました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
Dell 14 11H Core 5 120U 16G 512G-NVMe 14-2K 10時間-? 1.54kg 6 720p HD ¥71,814
HP 14-em0200AU スタンダードプラスモデルG2 Ryzen 5 7530U 14F 1.39kg ¥74,800
マウスmouse A4-A5U01SR-B Ryzen 5 7430U 8G 256G-NVMe 8.5時間-3 1.33kg 6E 1080p Full HD ¥79,800
Lenovo V14 Gen 4 AMD 512G-NVMe 7時間-? 1.43kg 6 720p HD ¥68,970
東芝dynabook MZ/MX・会員価格 Core i5 1334U 16G 256G 12.5時間-3 1.38kg 6E ¥93,280

最安は今回もLenovoですが、HP・Dellがいよいよ肉薄。 特にDellは2K液晶&16GBメモリ構成で、価格差を考えると非常にお買い得。 HPは軽量・省電力で持ち運び重視派に最適です。 一方でLenovoはコスパ優秀ながら、メモリ8GB構成が惜しいところ。

「とにかく安く」「画面品質重視」「軽さ重視」など、目的に応じた選択ができる好バランスな時期となっています。


🎯 最新動向まとめ
・Lenovoが依然として最安を維持(やや値上げ傾向)
・HP・Dellの価格が安定、構成内容で逆転コスパの可能性
・dynabookは会員価格でも高めだが、バッテリー駆動時間最長

価格重視の方はLenovoを早めに、性能・液晶重視ならDellが狙い目です。


⚙ 性能スコア(PASSMARK参考)
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
プロセッサベンチマーク

Intelの新Core 5(120U)がやや優位。 ただし実際の使用感はRyzen 5 7530Uも十分スムーズ。


 💻 とにかく安いLenovoパソコンをチェック
 💻 【レビュー&評価】Lenovo Vシリーズページへ

 💻 性能重視のDellでコスパを求める ⇒ 【レビュー&評価】Dell 14(Inspiron)ページへ

 💻 軽いのに高性能!使い勝手の良いHPはこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(AMD)

  ※HPでIntelプロセッサを選びたい ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(Intel)


【2025年8月15日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は東芝がなくなって合計4メーカーとなっております。


今回は最安のLenovoが値上がりし、Dellとマウスコンピュータが値下げされて、その中間に位置するHPへと価格帯が集まっています。

最も安いのは今回もLenovoですが、2位Dellとの価格差はわずか4千円です。 CPU性能はLenovoの方が高く、メモリ容量と液晶解像度はDellの方が上となっています。 しかし質量はLenovoの方が軽いので、トータルではLenovoの方がやや上かなという気もいたします。 あとは好みで決めたら良いのではないでしょうか。

一方、安値3位のHPはCPU性能・SSD容量ともに優れており、質量も軽くて、こちらも良い選択肢のひとつです。


【2025年6月2日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は東芝を追加して、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、HPが前回と同構成で3千円値下げされ、Lenovoに1万円差まで迫っています。 2つを比べると、HPの方がメモリとSSD容量が倍あり、CPU性能も上など、コストパフォーマンスが良いです。 よって、価格を重視されるならLenovo、もう少し性能を・・と言うのであればHPがオススメです。


【2025年2月26日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの、東芝と富士通が10万越えのため比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で5千円ほど値上げされており、安値2位のDellとわずか2225円差になっています。 CPU性能はLenovoの方が高く、SSD容量と液晶解像度ではDellの方が勝っています。 Lenovoはモビリティが一切不明なのが残念なところですが、Dellもバッテリ駆動時間は分かりませんでした。 どちらもさほど悪くはないと思いますが・・。


【2024年12月16日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回は価格の高いASUSを除外したもののマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 残念ながら低価格モデルはDellと揃って値上げされており、全体の価格差は狭まっております。 それでもLenovoの安さは5万円台という超圧倒的なレベルです!

2位のDellは15000円ほど高いですが、LenovoよりCPU性能が高く、メモリ容量は倍あり、液晶の解像度も高いなど、コスパは良いと思います。 ただ、質量が1.61kgと若干重めなのは残念なところ・・。


【2024年10月17日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で千円ほど値上げされていますが、2位Dellとの価格差は5千円近くあります。 しかし、CPU性能は一段上ですし、メモリも倍あり、液晶の解像度もひとつ上など内容が良く、コストパフォーマンスはDellの方が良さそうです。 ただし、Lenovoは軽さでは少し勝っています。 価格ではこの2メーカーがダントツで安いです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は東芝と富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と異なるモデルでCPU性能は少しダウンしましたが、価格が8360円値下げされました。 一方、前回最安だったDellは10617円値上げされ、Lenovoと順位が入れ替わっております。

2位Dellとの価格差は13099円もありますが、CPU性能はLenovoが若干上なものの、DellはWUXGAディスプレイを採用している点が魅力です。 単純なコスパはLenovoの方が良さそうですが、縦長のWUXGAに魅力を感じる方は悩むかもしれません。

AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 理想のDJ用PC、Ryzen5 かcore i5でいい。メモリは16あればいい。SSDは256でいい。画面は14インチあればいい。なるべく軽くしてほしい。キーボードライトほしい。駆動がUSB PD45W以下。2ndSSDが入れられる。USB3.0Aポート2つ以上。そんな厳しい要求じゃないと思うんだ…。

▶ まだ生きてる14インチDELL初代Core-i5 (2010年)。ドライブが取り替えられるという当時ありがちな仕様だったw

▶ Intel のコア性能の違いがよく分からないな。8万のやつでいいか。inspiron 14、14インチ、Core i5 120u、メモリ 16GB、SSD 1TB

▶ Windows10サポート終了が2025年10月14日なので、それまでにPCを買い替えないといけない。さてどうするかねぇ。ノートPC、14インチ~、ノングレア、SSD 512G~、メモリ 16G~、CPU Ryzen5~くらいを満たして税込15万程度のを探すか

▶ 外出時に使うPCを買った。14インチぐらいが良い。RYZEN. 5結構速い!スマホで仕事するより4割ぐらいスピードが上がる

▶ 14インチは大きくなくて手頃サイズ🎵 AMD Ryzen 7のハイパワーをぜひ享受したい😀 家のPCはRyzen 5ですので💦

▶ 私はWindows11のRyzen5のメモリ16GBのDELLの14インチを使ってます。office付きでも10万越えないで買えます。持ち運びには少し重くて、耐久性はどうかまだ二年なので分からないです。でも、安く買いたいなら海外メーカーを視野に入れて探すと良いと思います。

▶ 嫁が知らんうちにノートPC(14インチ)を買ってたんですけど、AMD Ryzen 5 7530UってCPUだった。メモリ16ギガ。スペックはよく知らんけど、大事に使ってね。(オフィスビジネス入り)娘氏と共有予定らしい。

▶ プロセッサCore i5もしくはRyzen5のメモリ16GBが無難じゃないかと。色々やられると思うので。DELLで14インチでOfficeなしだと、10万切るものも何個かありそうです。ほかでも取り扱いありますけど、15万くらいまでいきそうですね…。

▶ DELL,Lenovo,HP、このメーカーの中で13•14インチ、メモリ8•16GB、Ryzen5 Core i5、1.3kg以下のもので絞って探せば間違いない。ネットで買う事。絶対に家電量販店で買ってはいけない。


【2024年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータと東芝の価格が高い(10万円以上)ため除外し、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回と構成が異なりますが、9338円値下げされました。 最大の違いはCPUでして、Ryzen 5 8540UからCore i5 1334Uへと代わって性能が半減しています。 そちらをご希望の方は9338円プラスの67700円で販売中ですので、Dellサイトにてご確認ください。

また、2位のLenovoはDellより5878円高いですが、こちらもCPU性能は60%アップと言った感じです。 コスパは五分と言って良いかもしれません。 各CPUの性能差については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・10,366
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年5月26日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、2位Dellとの価格差は4890円になります。

しかし内容を見ると、Dellの方がCPU性能がかなり大きく、さらに画面にWUXGAを採用しているので縦に広くて使いやすいなど、非常に魅力的です! 総合的なコストパフォーマンスはDellの方が良いので、価格差を考えると管理人的にはDellの方をオススメします。 性能については下記をご覧下さい。 本当に大きな差がついております。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回もほぼ同額で最安でしたが、競っていたDellが値上げされてしまったため、単独首位となっております。 Lenovoも前回と同構成で3960円値上げされていますが、2位のASUSを9990円も引き離して、割とダントツで低価格を実現しています。 内容的にも十分ですが、ASUSと比べてメモリは半分しかありません。 その点を踏まえてもコスパ的にはほぼ互角でしょうか?

あと、安値4位のHPもけっこうお買い得です。 価格こそ4番手ですが内容が良く、CPU性能はRyzen 5 7520Uと比べて7530Uはかなり高いですし、メモリも倍の16GBあります。 これらを踏まえると、Lenovoとの価格差13605円も補って余りあるものがあります。

ちなみに全モデルの質量が1.3kg台にまとまりました。 この構成のモデルの鉄板質量が決まりましたが、バッテリについても10~14時間とけっこう近くなっています。 と言うわけで、モビリティで差をつけるのは難しいので、基本パーツと価格で優越をつけることになりそうです。


【2024年2月20日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが追加されて合計6メーカーとなっております。


最も安いのはDellとなりましたが、ほぼ同額でLenovoが続いております。 内容を見ると、CPU性能はDellの方がずっと高く液晶の解像度もやや上で、LenovoはSSD容量が倍あり質量も軽い点が魅力です。 個人的にはDellの方に魅力を感じますが、使い方によってはLenovoの方が良いと感じる方もいるのではないでしょうか。


【2024年1月5日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はASUSが無くなった代わりにマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーをなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で1980円値下げされており、さらにお買い得になっています。 2位Dellとの価格差は4130円から6110円へと拡がりましたが、LenovoはSSD512GB、DellはWUXGA液晶という特徴がそれぞれあるので、用途に合わせてお選びください。 また、モビリティもLenovoの方が若干良さそうです。


【2023年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は東芝が復活して、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりで、値下げは皆無でした。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で2930円アップしていますね。 ただしモデルが異なるので、モビリティはやや向上しています。

次いで安いのはDellでして、Lenovoと比べてCPU性能と液晶解像度の高さというメリットがあります。 しかし、SSD容量が半分しかなく、重さも全体と比べて重めです。 ちなみに他メーカーは1.3kgのところが多く、グラフを見ると惑星直列みたいになっています。 これだけ揃うのも珍しいですね。


【比較】各メーカーの最安17.3型ノートはどんな感じ?「圧倒的安さを誇るHP 17!高性能と大画面が魅力♪」(¥99900~)11H,Core i5 1235U/Core 5 120U/Core i7 12700H,メモリ8G/16G,SSD256G/500G-NVMe/512G-NVMe,DVD,17.3型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 11800H(21840)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core 5 120U(17292)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 7 4700U(13878)>Core i5 1235U(13653)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 1035G1(7999)>Core i7 10510U(7001)>Core i5 10210U(6543)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(ノートブック)
HPノートPC
マウスコンピュータ(ノートブック)
パソコン工房ノートPC
Lenovo ideapad
富士通FMV-LIFEBOOK NHシリーズ


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月13日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
HP 17-cn4019TU スタンダードモデルG2 11H Core 5 120U 16G 512G-NVMe 17.3F ¥99,900
マウスmouse F7-I5I01BK-B Core i5 1235U 500G-NVMe DVD ¥119,900
富士通FMV-LIFEBOOK WN1/J3 Core i7 12700H 8G 266G ¥184,200

今回は残念ながら値上げされたところしかありませんでした。 最も安かったのは今回もHPですが、こちらも2千円アップしています。 それでも圧倒的な安さなので、価格を重視される方にはお薦めです。 CPU性能もまぁまぁ高いです。

HP 17-cn4019TUは、17.3インチの大画面ノートPCとして注目されていますが、ユーザーの評価はやや割れています。 以下に、実際のレビューや専門サイトの声をまとめましたので参考にしてください。

✅ 高評価ポイント
– 画面サイズと視認性
 17.3インチのフルHD IPS液晶は、動画視聴や作業領域の広さを重視するユーザーに好評。
– 第14世代Core搭載
 Core 5 120UまたはCore 7 150Uを選べる構成で、普段使いやビジネス用途には十分な処理性能。
– 指紋認証付きでログインが快適
 セキュリティと利便性を両立している点が評価されています。
– Bluetoothマウスが付属
 HP純正のBluetoothマウスが同梱されており、すぐに使い始められるのも好印象。

⚠️ 注意点・批判的な声
– 拡張性に乏しい
 メモリやバッテリーの交換には筐体の分解が必要で、ユーザーによるカスタマイズは困難。
– 有線LAN・SDカードスロット・光学ドライブなし
 一部ユーザーからは「割り切りすぎ」との声もあり、外部機器との接続に不便を感じるケースも。
– USB-A端子が2つのみ
 古い周辺機器を使いたい人には物足りず、USBハブやドッキングステーションの追加購入が必要になることも。
– バッテリー駆動時間が短め(最大6.5時間)
 モバイル用途にはやや不向きで、据え置き型としての利用が前提。

据え置き型で動画編集やブログ執筆に使うなら、画面サイズと処理性能は魅力的。 ただし、拡張性やポート構成には注意が必要です。 もしテンプレート作業や周辺機器の接続が多いなら、USB-Cドックの導入も検討すると良さそうです。


【2025年7月18日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回は全メーカー値下げされました♪ まず最安のHPですが、前回と同構成で12000円もダウンしています! 2年前の最安9万円には届きませんが、それに次ぐ安値2位を、この物価高の最中に実現しました。 また、マウスコンピュータも10100円の大幅値下げで、富士通は4800円値下げとなっており、いずれも構成は変わっていません。


 次回のレビューが決まりました。 レノボのゲーミングノート「Lenovo LOQ 16IRH8」でして、Core i5搭載のリーズナブルなゲーミングノートとして人気があります。 特徴としては専用グラフィック搭載の高い性能と、高リフレッシュレート、そしてゲーミングPCならではの高音質にも期待しています。 早ければ今月中には公開できるかもしれませんので、お楽しみに!


【2025年4月15日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 2千円値上げされていますが、元の水準に戻っただけで、この1年間ほとんど変わりません。 価格重視の方には有り難い選択肢のひとつです。

そのHPより1万円高いマウスコンピュータですが、CPU性能はHPの方がずっと高いので、こちらを選ぶ理由はありません。 強いて言うなら、どうしてもDVDドライブが欲しい人向けですかね・・。 富士通は大幅値上げされてしまいましたw


【2025年1月18日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなります。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも、前回と同構成で2千円の値下げです。 わずかな値下げですが、約半年ぶりの価格ダウンになります♪ 他メーカーがやや値上げ傾向にありますし、CPU性能も割と良いので有り難い選択肢のひとつです。


- キャンペーン -

 HPにて「Winter Sale」の開催です。 期間限定でノート・デスク・ゲーミングPC・モニターが最大52%OFFとなっています!! とくに値下げ幅が大きいのはモニターでして、コンパクトな21.5型やポピュラーな23.8型/27型、さらにはゲーミングに最適な31.5型/34型まで取り揃えています。 その中で21.5型や23.8型の値下げ幅が大きく、1万円台から購入可能です♪ ゲーミングにはWQHDや4Kなどもありますが、通常タイプの27型以下にフルHDしかないのはやや残念なところ。

デスクトップはリーズナブルな5万円台から購入でき、人気のCore i5搭載モデルも8万円台とお手頃価格になっています。 Core i7搭載モデルも12万円台から購入できますし、PC業界のここ最近の割高感を考えると、とてもお値打ちなのではないでしょうか。 同じコスパの良さで液晶一体型も用意されています♪

一方、ノートブックも4万円台から購入できるなど激安でして、HPが得意とする2in1も豊富な種類を取り揃えています。 安いだけでなくデザイン性の高さもHPノートの魅力です。 ゲーミングPCもありますが、さほど高くはないものの性能の方もずば抜けたものは無い印象です。 世相を反映して手頃感が目立っています。 期間:2025/1/31-12:59迄


【2024年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 マウスコンピュータも5千円値下げされて頑張っていますが、HPにはあと5千円届きません。 CPU性能もHPの方が高いので、マウスコンピュータを選ぶ理由はなさそうです。

ASUSは同じモデルが復活しましたが、なんと25000円も値上がりしていますww 富士通は9600円の値下げです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ブラックフライデー」の開催です。 特典の内容はパソコンと同時購入でアダプタが110円ポイント10倍格安Office&32GBメモリ本体44%OFFなどとなっています。 あまり規則性はなく、モデルによって当たり外れは大きそうです。 中には2つの特典が付くものもありました♪ すべて送料無料です。 期間:2024/11/28迄

 東芝にて「dynabook大感謝祭第2弾パソコン買うならdynabookキャンペーン」の開催です。 今回はパソコン購入&応募で5万円のキャッシュバックを、抽選で100名に当たります! また、外れてもWチャンスで抽選250名yogiboセットが当たります♪ dynabookをご希望の方は是非この機会に。 期間:2025/1/31迄

 フロンティアにて「超激熱!クリスマスセール」の開催です。 毎年恒例の、フロンティア怒濤のキャンペーン攻勢ですが、今年も頑張っていますw 特価モデルに各パーツの値引きを実施していますが、今回はゲーミング最強CPU「Ryzen 7 9800X3D」搭載モデルが早くもセールに登場しました! 台数限定でそこそこ数もありますが、それでも売り切れたモデルもある模様。 お求めはお早めに。 インテルの第14世代モデルも多々ラインナップされています♪ 期間:2024/11/22-15:00迄


【2024年9月20日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回は残念ながら富士通が大幅に値上げされてしまいました。 CPUがRyzenからIntelに変わっただけなのですが、3万円も上がっています・・。 ちなみにRyzen 7搭載モデルはさらに高かったので、CPUが原因でもなさそうです。 過去2年間での最高値ですし、一時的な現象だと良いのですが・・。

最も安かったのはHPです。 CPU性能も割と高いですし相変わらずコスパは良いですが、DVDドライブは搭載していません。


【2024年8月6日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、これまで最安だったマウスコンピュータがスペックアップのため価格上昇し、3位へと転落してしまいました。 とは言っても、まだインテル第12世代ですが、最近、第13世代および第14世代の不具合が取り沙汰されているので、これはこれで安心できて良いと思います。 狙ってやってるわけではなさそうですが・・。

代わって最安となったのはASUSでして、前回と同構成で、なんと25000円もダウンしています!! これは現在実施中のSUMMER SALEによる値引きでして、8/11までの期間限定となっているのでお見逃しなく!


- 評判 -

・うちは17インチ画面のWindowsノートですねぇ。4Kじゃないですけど17インチだしWQXGAでDAWなら十分です。これでもEWIのエディターは小さいぐらいw

・(mouseシリーズは)どれもこれもキー配列がダメだったよ……。17インチなんかあれだけサイズに余裕があるのに、なんでテンキーちゃんとしてないのか。ショップブランドのノートPC開発者には人の心がない。

・17インチのゲーミングノートもムネアツだったけど、コレはSteamインストールして、気軽にいろんなゲームして遊べそう

・17インチノートの数が少なすぎて不遇すぎる

・久しぶりに17インチノートが入荷しています🙌 やっぱりデカい🐋🐘 画面が大きくて見やすいです👀

・来年でWindows 10のサポートが終了するので、Windows 11対応のノートPCを買いました。老眼が進み15インチだと見辛いため17インチをチョイス。ハードな使い方はしないので古めの中古でOK。5万円以下で探したらHP製とAcer製の2機種がありました。Acer製はグラボ搭載のゲーミングPCだったので決定です。

・ノートパソコン買いました✊ i9-13900HX、RTX4070、17インチ✊✊ メイプル放置用には最適です🥸

・16インチとか17インチくらいの大画面ノートPCって、ほとんどテンキーついてるし、そのせいでタッチパッドが中央じゃなくて左に寄ってるんだけど、タッチパッド使うか使わんかは別として、まず見た目が気持ち悪いし、テンキーのせいでキーボード左寄りで気持ち悪いし、テンキーが打ちやすいわけでもないしで買わない。

・ノートpc、ちょっと頑張ってMSIの30万くらいのゲーミングノート買おうかな。Corei9搭載、グラボもRTX4060、メモリが32GB、ストレージも1TBあるし。ただ17インチもいらない気がするんだよな。

・13年前はまだDELLの17インチノート使ってたのか! これを背負って東京出張や日帰り名古屋出張行ったわw

・15〜16世代Core辺りで買い替えたい。次はスタンダードノートで。17インチは選択肢が少ないけど・・・。

・昔よく売っていた、17インチワイドのテンキー付きのノートPCは大好きだったんですけれど、最近は少なく‥

・ノートパソコンが16インチが多いんだよなぁ。17インチでCore Ultraとか少ないのがなぁ。

※ソース:X(17インチ ノート


【2024年6月22日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、残念ながら全メーカー値上げされていました。 スペックアップなしの値上げですが、マウスコンピュータに限ってはスペックダウンの上値上げされるなど、かなり厳しい状況です。 しかし、それでも最も安いのはマウスコンピュータでして、CPUは古いですが、価格を抑えたい方には向いています。


【2024年5月4日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はDellとLenovoが無くなりASUSが復活して、合計4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 毎回競っていたLenovoが無くなったので、価格ではマウスコンピュータの独壇場となっております。 ただCPUは古く、SSDやメモリの容量も少なめで、スペックの低さは否めません。 それでもDVDドライブを搭載していますし、用途を選べば安くて良いのではないでしょうか。

もうひとつ注目したいのはHPでして、新モデルになった前回と同構成で5489円値下げされました。 価格は10万円しますが、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で手堅い選択肢となっています。

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【2024年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安くなったのはマウスコンピュータでした。 前回ほぼ同額だったLenovoは5千円ほど値上げされており、マウスコンピュータとの価格差も5千円となっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD容量も倍あるので、内容を考えるとLenovoの方が良さそうです。

Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク


【2024年1月26日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回はLenovoが4950円値下げされて最安のマウスコンピュータとほぼ同額になっております。 しかしCPU性能はLenovoの方がダントツで高く、SSD容量と性能もLenovoの方が上なので、マウスコンピュータはDVDドライブを搭載している点を加味してもLenovoにコストパフォーマンスで大きく劣りそうです。

GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 しかし他メーカーで値下げされたところが結構ありましたのでご紹介します。

まずHPですが、年末大感謝祭ということで前回より1万円もダウンしました! またASUSもXmas Saleで前回より3万円の値下げです!! この手のセールは恒常的に行われているところもありますが、HPとASUSは本当にお得度が高く、また変化が大きいので見逃せません。

最安のマウスコンピュータと比べると1~2万円近く高いですが、スペックを考えるとコスパは良いのでオススメです。 とくに推したいのはHPでしてデザインの良さも魅力的です。


【2023年10月21日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回に引き続き意外な結末となりましたが、LenovoがSSD容量倍増されて価格が5千円ほど上がり、マウスコンピュータとの価格差が60円から5010円へと広がりました。

しかし内容を見ると、Lenovoの方がCPU性能が高く、SSD容量も多いです。 マウスコンピュータはDVDドライブ搭載というメリットもありますが、不要な方にとってはLenovoの方が良いと思います。


【比較】14型のコンバーチブル型PC(2 in 1)はどこがお薦め?「スペック変更続々!Lenovo Yoga 7i がコスパ大幅アップ!?」(¥119790~¥251328)11H,Snapdragon X Plus X1P・Core Ultra 5 225U/226V/228V・Ryzen 5 8640HS,メモリ16G/32G,NVMe SSD256G/512G/1T,タッチパネル:14型(WUXGA/2K/2.8K),バッテリ10.2時間~31.4時間駆動,質量1.3kg~1.75kg


⇒ 13.3型以下2in1     ⇒ 14型2in1     ⇒ 15型以上2in1



【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 8840HS(24718)>Ryzen AI 7 350(24529)>Core Ultra 7 155H(24100)>Ryzen 5 8645HS(22775)>Core Ultra 7 256V(20215)>Core Ultra 5 125H(19908)>Ryzen 5 8640HS(19433)>Core Ultra 5 226V(18990)>Ultra 5 225U(18981)>Core i5 1240P(18963)>Core Ultra 5 125U(18752)>Snapdragon X Plus X1P-42-100(18119)>Core 5 120U(17292)>Core Ultra 5 228V(17277)>Ryzen 7 5700U(16486)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i3 1215U(12927)>Core i5 11300H(11388)>Ryzen 5 4500U(11246)>Core i7 1165G7(10432)>Core i3 1125G4(10075)>Core i5 1135G7(9677)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


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【2025年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はHP2モデルとLenovo1モデルが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell 14 Plus 2-in-1 11H Core Ultra 5 226V 16G 512G-NVMe 14-2Kタッチ 10.2時間-? 1.75kg ¥139,185
HP Envy x360 14-fa0000AU スタンダードモデル Ryzen 5 8640HS 14WUXGAタッチ 14.5時間-? 1.39kg ¥122,800
HP OmniBook Ultra Flip 14-fh0000TU スタンダードモデル Core Ultra 5 226V 1T-NVMe 14-2.8K-OLEDタッチ 20時間-? 1.34kg ¥189,800
Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9 Snapdragon X Plus X1P-42-100 512G-NVMe 14WUXGAタッチ 16.6時間-3 1.5kg ¥119,790
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 Core Ultra 5 228V 32G 14-2.8K-OLEDタッチ 17.2時間-3 1.38kg ¥144,870
Lenovo ThinkPad T14s 2-in-1 Gen 1 IAL Core Ultra 5 225U 16G 256G-NVMe 14WUXGAタッチ 31.4時間-3 1.3kg ¥183,788
Lenovo ThinkPad X1 2-in-1 Gen 10 IAL 512G-NVMe 21.7時間-2 1.38kg ¥251,328

CPUはみなバラバラですが、思ったより性能が近くて驚きました。

AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Snapdragon X Plus X1P-42-100 @ 3.40GHz(8コア)・・・18,119
Intel Core Ultra 5 228V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・17,277
プロセッサベンチマーク

今回まず注目したいのはDellでして、1万円以上価格ダウンしました。 これはスペック変更によるものでして、CPUはややダウン、SSDは半減されたものの、画面はの解像度は上がっています。 差し引きお得なのかどうかは判断の難しいところですが・・。

そして、HP ENVYは約10ヶ月ぶりの安値でして、こちらもスペックダウンで価格が下がっています。 CPU性能、SSD容量、画面解像度と下がっていますが、バッテリ駆動時間は上がっています。 ちなみにHPでは新シリーズへの移行が進んでいまして、このENVYも近々無くなる可能性が大きいです。 品切れのご注意ください。

最後はLenovoですが、こちらもスペック変更で価格が2万円以上下がりました。 ただ、スペック的にはやや上がってる感じがするので、コストパフォーマンスは非常に良くなったと思います。 是非チェックしてみてください。

Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9は、Snapdragon X Plusを搭載したCopilot+ PCとして、価格と機能のバランスが取れたモデルとして注目されています。


【2025年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はDellのInspironとHPが無くなって、合計2メーカー4モデルを取り上げます。


今回まずDellの旧モデルInspironが無くなってしまったため、最安がDell 14になり価格が急上昇してしまいました。 しかしDell 14はCPUがアップグレードされた上に価格が22818円も値下げされ、コスパをぐぐんと上げてきております!!

また、Lenovo IdeaPadも前回と同構成で15969円の値下げ、ThinkPadはXシリーズからTシリーズへと最安が入れ替わり、CPU性能はやや下がっていますが、価格はかなりリーズナブルになりました。 機種に入れ替えによるスペックアップはあるものの、全体的に価格は落ち着いてきている感じです。

AMD Ryzen 7 8840HS @ 3.30GHz(8コア)・・・24,718
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
Intel Core Ultra 7 256V @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,215
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Snapdragon X Plus X1P-42-100 @ 3.40GHz(8コア)・・・18,119
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
プロセッサベンチマーク


【2025年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は3メーカー6モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最も安かったのは価格の変わらなかったDellでして、CPU性能はそこそこ高いものの、メモリが唯一8GB搭載と、パワー不足は否めません。 それでも10万円ジャストという価格は魅力的♪

新たに登場したDell 14は性能は高いですが、価格を考えるとコスパは微妙なところ・・。 また、同じく新登場のThinkPad X1も価格がベラボーに高く、性能は・・って感じです。 う~ん、厳しいw

AMD Ryzen 7 8840HS @ 3.30GHz(8コア)・・・24,718
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
snapdragon x plus x1p-42-100・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月15日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHP Spectreが無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。


今回はやや値上げが目立ちますが、最安のLenovo IdeaPadが唯一値下げされているのは有り難いところ。 ただCPU性能がダウンしているので、コスパ的には微妙なところですが・・。 価格を抑えたい方にオススメです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「冬の超得市」の開催です。 今回の特価モデルはPCの取り扱いがやや少なく、代わりにノートやタブレット、周辺機器などが販売されています。 しかしそんな中、とてもお得なPCがあったので一部ご紹介します。 期間:2025/2/19-15:00迄

フロンティアFRGKB550/M110/NTK・冬の超得市
 11H,Ryzen7 5700X,16G,SSD1T,RTX4060,600W-B,¥154200

 これまでも最安レベルでしたが、今回そこから更に1万円も値下げされました!! このご時世に非常に有り難いモデルです♪


【2024年11月12日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回は残念ながら最安のLenovo IdeaPadが値上げされてしまいました。 一方、HP ENBYは値下げされています。 新しく追加されたASUSはやや価格の高い部類に入り、性能は高めですが採用されているCPUは少し古いです。 コスパ的には、やはり一番高性能なCPUを搭載しつつ価格安いLenovoがお買い得でしょうか。

AMD Ryzen 5 8645HS @ 4.30GHz(6コア)・・・22,775
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
プロセッサベンチマーク


【2024年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルとなっております。


今回は、残念ながらやや値上げが目立っております。 最も安いのは今回もLenovo IdeaPadでして、他メーカーが10万円を超える中、7万円台という圧倒的な低価格を実現しています! ただし、CPU性能は一番低くなりそうですが、メモリはたっぷり16GB積んでいます♪


- 評判 -

▶ お正月くらいに買った中華でN100な14インチ2in1な Windowsタブレットにゴーストタッチな症状が‼️ んー早くも買い替えか? iPhone16Pro MAXが届いたら14Pro MAXをヤフオクで売る予定だからそれまでなんとかしのげんか?

▶ ノートPCが欲しくなってきたんだけど14インチ2in1か16インチクラムシェルどっちにするか悩む

▶ 実物で確認して欲しくなったのは13−14インチのノートかな……。2in1でRyzen7 8000代、この辺で調べ直してみるかな

▶ Dell Inspiron 2in1 14inch、数か月使ったけど正直14インチはデカい。13インチ以上14インチ未満が自分には合っているらしい。重い。分厚い。あとどうにもデザインが安っぽい。一応家電量販店で前モデルの実機を見たりした上での購入だったんだけどちょっと期待外れ。

▶ Minisforum V3 3in1タブレット、2in1のなんちゃってSurfaceProだが、Ryzen7 8840U搭載、14インチ、メモリ32GB+SSD1TB。このスペックだとSurfacePro9~10は30万円超、且つUSキーボードがないので、キーボード+ペン付きでこの価格(191980円)はお買い得。

▶ dellにはメモリ32GB搭載の2in1はなさげ。今のところの候補は、HPの14インチかMSIの13.3インチのどちらかなぁ。

▶ 「日本HP、Core Ultra/Ryzen 8000搭載でOLEDも選べる14型/16型2in1」 これ(14インチAMD)なかなか良いのでは!? ちょっと高いけどこのスペックならメインにも出来るし。夏か冬ボで買い替えようかしら?

▶ いろいろ考えてパソコンを購入しました。買いたかったSurfaceや日本未発売のGalaxyBookは金額や購入が現実的ではないので諦めました。なので会社員時代にお世話になってたDellさんのサイトで購入。希望のRyzen7、14インチ2in1で予算以内。けっこうカッコよくて満足。やっぱり良い日かな😊

▶ スペックなりで価格上昇する分には構わないのだが、持ち運びたいのでテンキー無しで収まる〜14インチで、CAD動かしてもだいたい大丈夫なスペックで、2in1できるくらいのが欲しいな。

▶ 15インチのPCと14インチの2in1、どっちを買うか悩みに悩んでもうこれでもかってくらい悩み抜いた結果、2in1の方を買うことにした。

※ソース:X(14インチ 2in1


【2024年8月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルとなっております。


今回は値下げされたところが多かったです。 最も安かったのはLenovo IdeaPadですが、こちらも前回と同構成で4950円値下げされています! 2位には8557円値下げされたDell Inspironが入っていますが、CPUが少し性能ダウンしているので、コスパは変わらず?と言ったところでしょうか。 3位にはDellとほぼ同額のLenovo Yogaになりますが、このCPUの分だけLenovoが一歩リードです。

1位と2~3位の価格差は約27000円もあり、1位のIdeaPadはCPU性能で一歩劣るもののメモリ容量は倍の16GBあるので、性能的にはトントン。 よって圧倒的に価格が安い分、IdeaPadがずっとお買い得だと思います。 また、IdeaPadは他2メーカーと違ってバッテリ駆動時間が分かる点も好感が持てますね。

ちなみに価格の高いHPですが、前回と同構成でENVYは13980円ダウン、Spectreは20979円ダウンと、けっこうな大幅値下げになっています!! とくにSpectreは、この2年間での最安値になっているのでチャンスです。 唯一、2.8Kという高精細な有機ELディスプレイを採用する異色のモデルですが、性能・モビリティとも申し分なく、ワンランク上の上質なPC体験が満喫できます。

Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
プロセッサベンチマーク


【2024年6月19日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 14型以上の2in1が増えてきたので、今回から14型と15.6型以上に分けて更新したいと思います。 こちらは14型となります。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 最も安かったのはLenovo IdeaPadで、こちらは価格が変わっていないのがせめてもの救い。 前回2位のDellが値上げされたため、2位以下との価格差はけっこう広がっています。 と言うわけで、価格を重視されるのであれば、Lenovo IdeaPadがオススメです!

価格は安いですが、内容的にも悪くないですね。 高性能なCPUであるRyzen 7に16Gメモリ、モビリティもまぁまぁですし、トータルで高い能力を発揮してくれそうです。


【2024年5月1日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルとなっております。


HPとLenovoがかなり充実してきましたね。 コンバーチブルの大画面はニッチなタイプだと思っていましたが、これだけ増えてくるのを見ると、実際に需要があるみたいです。 しかも16型て・・。 2kgをタブレットモードにして使っている人の意見を聞いてみたいです。

今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 そんな中、高価なHP Spectreが14型/16型そろって値下げされました。 構成はそのままに14型は16784円ダウン、16型は19984円ダウンです。 ともに話題のCore UltraとOLEDを搭載した人気のモデルですので、興味のある方は是非この機会に!

OLEDは管理人も好きなのですが、最近ちょろちょろ採用するノートが増えてきましたね。 できれば大画面ディスプレイでもっと出して、価格を下げて欲しいのですが、それはいつになることやら・・。

Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク

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【2024年3月13日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はLenovoが3モデルも追加されて、合計3メーカー8モデルとなっております。


今回は新たなCPUがたくさん登場しました。 性能も結構高く、魅力的なラインナップとなっています。 詳しくは下記をご覧ください。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,100
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク

価格的にはさほど変化は無かったでしょうか。 強いて挙げるなら、Dellが前回と同構成で5千円ダウンしています♪

Lenovoの新モデルは興味深いものばかりですが、残念ながらモビリティが分かりませんでした。 メーカーサイトに詳細の記載がなく、価格.comもまだ掲載されていないので確認できません。 この点は残念ですね。


【2024年1月23日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全3メーカー5モデルを取り上げます。 HPにはさらに17型の3 in 1 PCもありますが、他とはちょっと趣が異なるので、比較からは除外したいと思います。 気になる方は下記の前評判をごらん下さい

【前評判】HP Spectre Foldable 17-cs0000シリーズ(cs0010TU)「折りたたみ式はパソコンの未来像!?高性能・ハイモビリティだが価格も高いw」
https://pasogohikaken.com/?page_id=43807


まず気になるのが新たに登場したCPU「Core Ultra 5 125H」ですが、早くもベンチマークが公開されていました。 Core i5 13400TやRyzen 5 5600Gなどと同等のパフォーマンスを発揮してくれそうです。 「5」って入っているので、ミドルクラスのレベルと考えて良さそうですね。

その他、価格やスペックについてはさほど変化は無く、最も安いのは今回もLenovoとなっております。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク


【2023年12月6日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目は、価格の安いDellとLenovoです。 まずDellですが、前回と同構成で1万円値下げされています。 Lenovoも同様に1万円値下げですが、これにより過去最安となりました! 全体の中ではDellの過去最安には一歩及びませんが、このスペックでこの価格は安いと思います。 同シリーズを以前レビューしたので、そちらも参考にして下さい。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)型番:81X200AYJP
https://pasogohikaken.com/?page_id=65920


【2023年10月17日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。 Chromebookは趣が異なるので、比較からは除外しました。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったようです。 最も安かったのはLenovoですが、こちらも前回と同構成で5千円ほど価格が上昇しています。 しかし、それでもほぼ同スペックの他モデルと比べて1万円以上も安く、コストパフォーマンスの高さは健在です。