【比較】Ryzen 7にRTX5070を組み合わせたデスクトップPCでお買い得なのは?「32GBメモリでこの価格!? フロンティアとマウスのコスパ対決」(¥194200~)11H,Ryzen 7 5700X/7700/7700/8700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX5070

【メーカー別順位推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 7800X3D(34472)>Ryzen 7 8700G(31766)>Ryzen 7 8700F(31486)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3700X(22821)

・グラフィックカード:RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX5070(28689)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月6日更新】

 3ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計4メーカーとなっております。 Lenovoはあるのですが、30万円を超えてしまったので、比較からは除外したいと思います。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0050jp アドバンスモデルv3 11H 8700F 32G 2T-NVMe RTX5070 850W-G ¥249,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G70 5700X 16G 1T-NVMe 750W-B ¥199,800
フロンティアFRGHLB550/WS911・大感謝セール 32G 750W ¥194,200
SEVEN ZEFT R62A 7700 16G 750W-G ¥227,480

今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で7千円値下げされており、一方で前回最安のマウスコンピュータは1万円値上げされて、順位が入れ替わっております。 また、スペックはフロンティアの方がメモリ容量が倍あるものの、電源の内容が心許ないので、オプションのPLATINUMをたった1100円でアップグレードされることをお薦めします。

🔍 詳細比較とポイント
✅ メモリ容量
– フロンティアは32GB搭載で、動画編集・ゲーム配信・仮想環境などの重作業に強い。
– マウスは16GBで、一般的なゲーミングやクリエイティブ用途には十分だが、将来的な拡張を考えるとやや控えめ。

✅ 電源ユニット
– マウスは「750W-B」と明記されており、80PLUS Bronze認証の可能性が高く、電力効率や安定性で若干優位。
– フロンティアは認証の記載がないため、品質面で確認が必要。

✅ 価格
– フロンティアの方が約¥5,600安く、かつメモリが倍。コストパフォーマンスが高い。

✅ ブランド・サポート
– マウスコンピューターは国内サポートが充実しており、24時間365日対応などが魅力。
– フロンティアは価格重視の構成が多く、サポート体制はやや控えめな傾向。

📌 結論とおすすめ
– 性能重視・コスパ優先ならフロンティア:メモリ32GBで価格も安く、即戦力として優秀。
– サポート重視・安定運用ならマウス:電源品質やサポート体制を重視するならこちら。


【2025年8月8日更新】

 3ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で40100円の大幅値下げとなっており、この2年間での全体の最安値を記録しています! スペックもまぁまぁでして、安くても性能は低すぎません。 ただし、カスタマイズオプションは高いので、基本構成のまま買いたい方にオススメです。

一方、もう少しスペックを・・と言うのであればフロンティアも良いと思います。 マウスコンピュータと比べてメモリが倍あり、電源の性能も高く、価格は11400円高いです。 コスパは五分以上と言っても良いのではないでしょうか? ただ、マウスコンピュータの優れたケースも侮れないので、この2メーカーで悩みそうです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「決断の夏!買い替えサマーセール」の開催です。 レノボでパソコンを購入した上で、パソコンの買取サービスを利用すると、買取額が5千円増額されます。 対象は全てのパソコンメーカーで、OSもWindows 7以降、Mac、Chromeと非常に幅広いので安心です。 まずは、買取業者のラクウルにて買い取り価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?  その他詳細についてはLenovoサイトにてご確認ください。

また、オススメPCのポイントがアップされていたり、アップグレードがお得になっています。 期間不明


【2025年5月21日更新】

 3ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回はグラボをすべてRTX5070で統一しましたが、価格はむしろ下がりました。 最も安かったのはフロンティアで、2位のマウスコンピュータと比べても15700円も安く、さらにメモリをたっぷり32GBも積んで、電源性能も高いなど至れり尽くせりです。 HPやSEVENに至っては3万円以上も価格が開いており、CPU性能の差を踏まえても、フロンティアのコスパの高さは驚異的です。

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2025年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの、SEVENとLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータも現在品切れ中です。


これまでずっと最安だったフロンティアですが、キャンペーンから対象機種が無くなり、通常モデルを取り上げているため、価格が大幅に上昇してしまいました。 現在は買わない方が良さそうですね。 いずれ在庫が復活すると思うので、次回キャンペーン更新時にチェックすることをオススメします。

現時点での最安はマウスコンピュータでして、スペックもまぁまぁですが、メモリ容量の少なさはやや気になるところ。 て言うか品切れで買えませんし・・。

AMD Ryzen 7 8700F @ 4.10GHz(8コア)・・・31,486
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 3700X @ 3.60GHz(8コア)・・・22,502
プロセッサベンチマーク


【2024年12月9日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成でさらに2千円ほど安くなっています。 2位Lenovoとの価格差は17410円もあり、メモリ容量とグラフィック性能でも勝りますが、CPU性能では劣ります。 それらを踏まえても、フロンティアの方がコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

ちなみにLenovoとマウスコンピュータはほぼ同額ですが、CPUではLenovo、グラフィックカードではマウスコンピュータがそれぞれ勝るなど、良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「冬のボーナスセール」の開催です。 デスクトップやノートブック、ゲーミングPCやクリエイターPCが最大8万円OFFとなっています!! 最安12万円台のデスクや14万円台のノートが購入可能となっており、比較的性能の高いモデルが取り揃えられています。 メインマシンとして末永くガッツリ使っていきたい方にオススメです。 期間:2024/12/25-10:59迄

 HPにて「年末大感謝祭」の開催です。 ノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングパソコンやモニターが、最大50%OFFとなっています!! もっとも割引率が高いのはモニターでして、コンパクトな21.5型から超大画面な34型湾曲モニタまで、幅広く取り揃えています。 スピーカー付きや高さ調整付き、高リフレッシュレートや高解像度など、種類も豊富なので、用途に合わせて選べます。

次いでお得なのはノートブックで、こちらは最大40%OFFです。 Windows PCが6万円台から購入可能となっており、クロームブックなら5万円台から選べます。 HPが得意な2in1もありますし、安いだけでなくデザイン性にも配慮された完成度の高いモデルがたくさん用意されています。 期間:2024/12/26-12:59迄


【2024年10月8日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位に1万円近い価格差をつけていますが、さらにフロンティアはメモリが倍の32GBもあり、電源も80PLUS GOLDと高性能タイプを採用しています。 非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。


【2024年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回から楽天などのオンラインモールも比較に加えていきたいと思います。 店舗数が半端じゃないので、価格じゃ勝負にならないかもしれませんが、機能や品質では直販店モデルの方が上かと思います。


やはり最も安いのはモールのヤフーとなりました。 しかし楽天も良い勝負をしており、モデルは同じものと思われます。 しかし価格は若干異なっていて、ヤフーの方が3400円安いのですが、さらに1500円分クーポン7722円相当のポイント5%分が付いてくるので、合計4900円+ポイント4%(楽天は1%還元)お得です。

ちなみに楽天ではmissionというお店が販売しており、ヤフーではCyberDeskというお店が取り扱っていました。 ものは同じみたいですが、ブランド名だけ違うみたいです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8700G @ 4.20GHz(8コア)・・・31,766
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2024年7月8日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、前回と比べてメモリは半減され、価格も5千円ほど上がるなど、コスパはダウンしています。 それでもほぼ同構成のG-Tuneと比べて約15000円安く、圧倒的な低価格を実現しています。


- 評判 -

・今だとCPUはRyzen 7↑でグラボが4070以上の物を買っておけば4〜5年は戦えると思う

・Ryzen 7 7800X3Dと4070 ti superの組み合わせ、欲しい

・モンハンワイルズに合わせてゲーミングPC買う予定なんだけど、GPUを4060Tiか4070 SUPERにする予定。CPUはRyzen 7 5700Xか4070 SUPERだったらAMD Ryzen 7 7700Xも選択肢に入ってくる。メモリ32GB、SSD1TB、無線LANを付けたら価格帯が20万以下→25万位→28万くらい。

・Ryzen 7 5700X3D・RTX 4070 (12GB):FHDなら画質を上げても快適。重いゲームをやる頻度が低い&配信しないので、ややオーバースペック。

・Ryzen 7 7700X・RTX 4070 Ti(12GB):AAAタイトルがWQHDでも快適に遊べる。Windows 11にするとゲームが動作不安定(プチフリ頻発) まじで誰か助けて…。

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti Super:パーツは違えど、俺が作ろうと思ってる構成はほぼこれ。

・CPUにはAMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサーを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPERをのせた、ゲームをする上で困ることはなさそうなスペックとなっております😎

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti SUPER:新PC購入しました!8/1に届く!4K実況者になります!


【2024年4月20日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 安値2位のLenovoが無くなってしまったのは残念ですが、他メーカーを圧倒する低価格を実現するフロンティアが健在なのは心強いです。 前回と同構成で3180円値上げされていますが、このくらいなら誤差です。 2位G-Tuneとの価格差は25520円もあり、さらにメモリは倍の32GBもあります♪

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村


【2024年4月3日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回最安だったG-Tuneが品切れとなってしまったため、RTX4070 SUPERを搭載したやや高性能なタイプを取り上げていますが、その分価格が上昇してフロンティアに抜かれています。

一方フロンティアは前回と同構成ですが、820円値上げしました。 2位には初登場のLenovoが入っていますが、フロンティアと比べて8680円高い反面、CPU性能が高いです。 ですが、メモリ容量とグラフィック性能で劣るので、コスパ的には劣るようにも感じます。


【2024年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回最安のフロンティアがグラフィックカードをアップグレードさせて、価格が9180円値上がりしています。 性能差は下記の通りです。

一方G-Tuneは前回と全く同じ内容ですが、2位のフロンティアと比べてメモリ容量、グラフィック性能、電源性能で劣り、価格差は僅か5580円になります。 よって、総合的にフロンティアの方がお買い得と言えそうですが、G-Tuneは新タイプの筐体を採用している点も見逃せません。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2023年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかし2位G-Tuneとの価格差は僅か3600円でして、内容を精査する必要がありそうです。 まずメモリはフロンティアの方が倍の32GBもあり、電源もフロンティアはGOLDを採用していて性能が高いです。 よって、価格・性能ともに勝るフロンティアの方がコストパフォーマンスは良いと思います。 ただ、筐体は出たばかりで鮮度の高いG-Tuneの方が魅力的です。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7800X3D @ 4.2GHz(8コア)・・・34,472
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2023年11月9日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はわずかに値上げされたところが多かったです。 そんな中唯一値下げされたのがマウスコンピュータのゲーミングブランド「G-Tune」でして、初の最安になっております。 しかし、同価格帯にパソコン工房とフロンティアを加えた3メーカーがひしめき合っており、内容を精査する必要がありそうです。

3メーカーともCPUとグラフィックカードは同じですが、フロンティアが唯一メモリ32GBもあり、パソコン工房はSSD&HDD容量が他の半分です。 また、電源の性能もフロンティアが一番高いので、トータルで考えるとG-Tuneより2400円高いフロンティアが最もお買い得と言えます。

ちなみにフロンティアでは現在クリスマスセールを開催中でして、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 合わせてご検討ください。



 

【比較】モンスターハンターワイルズ動作確認済PC「HPとフロンティアがハイコスパで良い勝負!!?」(¥254200~)11H,Core Ultra 5 225F・Core Ultra 7 265F/265K/265KF・Core Ultra 9 285K・Ryzen 7 7800X3D/9700X/9800X3D,メモリ32GB/64GB,NVMe SSD1T/2T,RTX4080SUPER/RTX5070/RTX5070 Ti/RTX5080/RX7800 XT/RX7900 XT/RX9070 XT

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 9 285K(67725)>Core Ultra 7 265K(59818)>Core i7 14700(50624)>Core Ultra 7 265(46589)>Ryzen 7 9800X3D(40005)>Ryzen 7 9700X(37163)>Ryzen 7 7800X3D(34472)>Core Ultra 5 225F(31568)

・グラフィックカード:RTX5080(36322)>RTX4080 SUPER(34550)>RTX5070 Ti(32836)>RTX4070 Ti SUPER(31647)>RX7900 XT(29020)>RTX5070(28689)>RX9070 XT(26789)>RX7800 XT(26788)>RTX4060 Ti(22577)

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
OMEN by HP(デスクトップ)OMEN by HP(ノートブック)
G-Tune フルタワー
フロンティア(フルタワー)フロンティア(ミドルタワー)フロンティア(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025/7/30更新】

 約5ヶ月ぶり2度目の更新です。 発売から半年近くたって、各メーカーラインナップが充実してきました。 期待値が非常に高かったので、不満点も色々出てきていますが、武器バランスやバグは更新で解消できそうですし、ボリューム不足についても今後新モンスターやイベントの追加によって解消されていくものと思われます。

美しい舞台を自由に冒険することができ、新アクションの追加やキャラデザインのカスタマイズなど、様々な角度から楽しめそうです。 ほとんどデスクトップばかりでノートブックは少ないので、比較からは除外しました。 興味のある方はHPにあるので、そちらでチェックしてみてください。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0040jp パフォーマンスモデルv2「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 11H Core Ultra 7 265F 32G 2T-NVMe RTX5070 850W-G ¥269,800
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0024jp ハイパフォーマンスエクストラモデル「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 Core Ultra 7 265K 64G RTX4080 SUPER ¥339,800
G TUNE DG-A7A8X「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 Ryzen 7 7800X3D 32G 1T-NVMe RX7800 XT 750W-B ¥304,800
G TUNE FG-A7A7X「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 Ryzen 7 9800X3D 2T-NVMe Rx9070 XT DVD 850W-G ¥399,900
G TUNE FZ-I7G7T「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 Core Ultra 7 265K RTX5070 Ti ¥449,900
G TUNE FZ-I7G80「モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC」 RTX5080 1200W-P ¥459,800
フロンティアFRGKB860M/MHW2「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」 Cora Ultra 5 225F 1T-NVMe RTX5070 750W-G ¥254,200
フロンティアFRGPLB860MB/MHW1「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」 Core Ultra 7 265F RTX5070 Ti 1000W-P ¥319,200
フロンティアFRGHLMB650/MHW2「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」 Ryzen 7 9800X3D 2T-NVMe RX7900 XT 850W-P ¥334,200
フロンティアFRGPLMB650B/MHW1「モンスターハンターワイルズ動作確認済PC」 Rx9070 ¥336,200
SEVEN ZEFT R59Y・モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC Ryzen 7 9700X 1T-NVMe RX7800 XT DVD 750W-G ¥292,380
SEVEN ZEFT Z54MH・モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC Core Ultra 7 265KF RTX5070 Ti 850W-G ¥340,780
SEVEN ZEFT R62H・モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC Ryzen 7 9800X3D RX9700 XT ¥427,680
SEVEN ZEFT Z54MW・モンスターハンターワイルズ 動作確認済PC CoreUltra 9 285K 64G 2T-NVMe RTX5080 1000W-G ¥527,780

最低価格は残念ながら微増していますが、その他は比較的値下げ傾向にあります。 とくにG Tuneが大幅に価格ダウンしました。

安いのはやはりフロンティアですね。 それに意外にもSEVENが追い込みをかけています。 と言っても4万円近い価格差がありますが・・。 フロンティアはなんと言っても「Cora Ultra 5 225F」を採用している点が大きいです。 他メーカーがすべてハイクラスのCore Ultra 7やRyzen 7以上を採用しているのに対し、唯一ミドルクラスのCPUを搭載しているので、その分価格は抑えられています。 とは言え、性能はかなり高いですが(下記参照)。

そもそもフロンティアはコストパフォーマンスが非常に高いので、圧倒的価格の安さにもかかわらず、性能もさほど見劣りしません。 ただ、HPの最安モデルもかなりコスパは良いので、フロンティアと良い勝負になるのではないでしょうか。

Intel Core Ultra 9 285K @ 3.70GHz(8コア)+3.20GHz(16コア)・・・67,725
Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
AMD Ryzen 7 9800X3D @ 4.70GHz(8コア)・・・40,005
AMD Ryzen 7 9700X @ 3.80GHz(8コア)・・・37,163
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5080・・・36,322
GeForce RTX4080 SUPER・・・34,550
GeForce RTX5070 Ti・・・32,836
Radeon RX7900 XT・・・29,020
GeForce RTX5070・・・28,689
Radeon RX9070 XT・・・26,789
グラフィックベンチマーク


【2025/3/5更新】

 本日は今月発売したばかりのアクションゲーム「モンスターハンターワイルズ」の動作確認済PCをチェックしていきたいと思います。 併せてお得な情報なども取り上げていきますので、ご参考までに。


まずデスクトップですが、一番安いのはフロンティアになりました。 それもその筈、Core Ultra 5にRTX4060 Tiという控えめ構成で価格を抑えています。 ちなみにフロンティアの上位モデルは完売となっているので、現在購入することはできません。

管理人もCore i5にGTX1650でMHWのベンチマークテストを行ってみましたが、スコアは1万少々で、一応「問題なくプレイできます」との判定を頂きました。 しかし画質が粗くて、とてもMHWのきれいな画像を楽しめそうになかったので、もっと良いパソコンを購入してから遊ぼうと思っています。

その点、ベンチマークスコアが3万以上と良かったのがG-Tune(マウスコンピュータ)の2モデルでして、「非常に快適にプレイできます」とのこと! 2万以上あれば同等の評価が得られるので、HPも良さそうです。 各パーツの性能については下記をご覧ください。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・46,589
AMD Ryzen 7 7800X3D @ 4.2GHz(8コア)・・・34,472
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,568
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5080・・・36,142
GeForce RTX4070 Ti SUPER・・・31,647
Radeon RX7800 XT・・・26,788
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
グラフィックベンチマーク

HPは十分な性能を備えていると言えそうですね。 フロンティアの最安モデルも、ベンチマークスコアを見る限りは悪くなさそうです。 G-Tuneの下位モデルがMHWベンチマークでスコア32910出ているので、少なくとも2万以上は出ているのではないでしょうか?

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
OMEN by HP Transcend 14-fb0066TX パフォーマンスモデル 11P Core Ultra 7 155H 16G 1T-NVMe RTX4050 Laptop 14-2.8K(OLED) ¥219,800
OMEN by HP Transcend 14-fb0041TX スプリームモデル Core Ultra 9 185H 32G 2T-NVMe RTX4070 Laptop ¥329,800

続いてノートパソコンですが、こちらはHPの2モデルだけでした。 性能はやはりデスクトップに比べて一段と劣りますが、それなりの快適さは維持できそうです(下位モデルは怪しいですが・・)。 実は上記以外にも、パフォーマンスプラスモデルがありまして、そちらはRTX4060 Laptopが搭載されていて、グラフィック性能は若干上がります。

Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク

以上ですが、もうひとつ大事なお知らせ。 実は現在、AMDにて「ゲームがもらえるキャンペーン2025 第1弾」というのが開催されており、対象のAMDパーツ搭載PCを購入することで、なんと「モンスターハンターワイルズ(Steam版)」がもらえます!! 上記の動作確認済PCで言うと、AMD Radeon™ RX 7800 XTを搭載した「G TUNE DG-A7A8X」が対象なのですが、この機会にAMD搭載モデルも検討してみてはいかがでしょうか。 エントリー方法など詳しい内容についてはAMDサイトにてご確認ください。 購入期間:2025/4/26迄


【比較】モンスターハンターフロンティアZ推奨パソコン「パソコン工房がスペックダウンでお手頃価格に♪」(¥78624~)10H,Core i5 8500/9600K・Core i7 8700・Ryzen 3 2200G,メモリ8G/16G,SSD240G/250G-NVMe,HDD500G/1T,GTX1060/RTX2070,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>Core i7 8700>Core i5 7500>Ryzen 3 2200G
・グラフィックカード:GTX1070 Ti>GTX1060

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2019/4/11更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はドスパラが全て在庫切れとなっていたので、合計2メーカーとなっております。


G-Tuneは前回と同じスペックですが1万円も値上げしてしまっていますね。 一方パソコン工房ですが、最安モデルがスペックダウンによって15000円近くダウンしています。 より購入し易くなりましたが、G-Tuneの7万円台には及びません。 ただ、モンハンは全体のスペックを見るとそこそこ性能を必要とするみたいなので、10万円以上のモデルをオススメします。


【2018/12/4更新】

 元々プレイステーション2で始まったシリーズですが、当初から管理人は遊んでいました。 でかいモンスターをあの手この手で工夫して倒すというのは、それまでにありそうで無かったアクションゲームです。 広大な世界の中でモンスターを狩ったりキノコを採ったり、鉱石を掘ったりと、ハッキリ言って作業ゲームなのですが、のめり込んでしまいます・・・。

今作はもう何作目だか分かりませんが、新たな武具やモンスター、さらには新アクションまで加わって、より深く広く楽しむ事が出来ます。 また、定期的なアップデートによっていつまで遊んでも楽しめる要素が尽きませんし、オンライン必須なので他のユーザと力を合わせるのも醍醐味です。 もちろんソロでも遊べます。 休憩時にちょっと遊びたいなという場合にもオススメです!


まぁ、こんな感じでしょうか。 最も妥当な構成はCore i7 8700に8GBまたは16GBメモリ、SSDにGTX1060となりそうです。 価格を考えるとG-Tuneとパソコン工房が特にお手頃でしょうか? ただし、G-Tuneはメモリ容量が少なくSSDも非搭載なので、カスタマイズでこの辺をどうするかですね。

今回驚いたのが、ドスパラGALLERIAのMini 1060です。 GTX1060搭載にもかかわらず、なんと電源がACアダプタとなっていますww こんな電源初めて見ましたが、静音性・省電力性が高くて良いのだとか・・・。 ただ、あくまでオンボード向けらしいので(参考サイト)、グラボを搭載するこちらのモデルは大丈夫なのか気になるところです。 ドスパラさんはプロフェッショナルなので間違いないとは思いますが・・。

ちなみに特典はめっちゃ付いています。 おそらく全メーカー共通で武具とアイテムがあるのでしょうが、G-Tuneには大剣「G-TUNEソード」、ドスパラにはハンマー「ドスパライズ」が付いてきます。 このようなメーカー限定の特典があるのは希少価値があって嬉しいですね。


【比較】各パソコンメーカーの学割キャンペーンはどんな感じ?「レノボポイント10倍&特価PCセット、Dell最大15%OFFクーポン&Amazonギフト券、価格.comより安いHPの学割、ASUSパソコン5%OFF&3年保証(14800円相当)&送料無料、NEC最大30800円OFF&0円アクセサリ多数、富士通特別クーポン&送料/4年保証無料」

【2025年4月6日更新】

 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2024年8月2日更新】

 「Dellの学割」にて、クーポンで最大15%OFFとなっています。 さらに対象PCとマカフィーを学割で購入した方の中から抽選で20名に、Amazonギフト券5千円分がプレゼントされます。 期間は不明です。


 HPにて「HPの学割!」が利用可能です。 学生・保護者・教職員の方々がパソコン・モニタをお得な学割価格で購入できます。 ただ、どの程度安いのかは登録して利用してみないと分かりません。 一説には、激安の価格.com限定より安い場合もあるのだとか。 興味のある方は登録してチェックしてみて下さい。


 ASUSの「学生・教職員向けストア」では、最新製品を含めた全品が5%OFFで購入できます! また、14800円相当の「あんしんの3年保証」が付いてきますし、煩わしい送料も無料です。 けっこうお得度は高いと思います。


 レノボサイトの「レノボ・エディケーション」では、学生限定割引や学生向けのお得なセット、キャンペーンなどが開催されています。 レノボも登録しないと割引率などは分からないのですが、利用者によると基本的に1~4%程度の割引率ですが、中には40%OFFのものもあると聞きます。

お得なセットはPC本体のほか、イヤホン・マウス・PCケース・保証などがセットになって価格もお得です。 また、学生ストア会員限定のアンケートに答えてPCがプレゼントされるなど、なかなか楽しい内容になっています。 実は管理人もレノボさんからPCを何度か頂いたことがありますが、けっこう気前の良いメーカーです。


【2024年2月14日更新】

 NECの学生ストアにて新たな学割特典を提供中です。 学生ストア限定モバイルPCが最大30800円もお得になっており、さらにセキュリティソフト・バックパック・お役立ち品(USBメモリやイヤホン等)が全て0円となっています!

学生ストアは無料の会員登録をすることで合言葉をゲットし、ログインできるようになります。 学生ストアでは上記以外にも、送料無料や安心保証4/5年版が選択可能など、お得がいっぱいです。


【2024年1月11日更新】

 富士通の学割販売にて「新生活応援! メーカー4年保証無料キャンペーン」を実施中です。 学割販売ページでは学生向けの特別クーポンや4年保証、送料無料などの恩恵が受けられますが、今回期間限定で「メーカー4年保証(4950円)」が無料となっています! 対象はカスタムメイドモデルや目玉品で、期間は2024/4/24-14:00迄とたっぷりあるので、じっくり検討することができます。 申込み方法などの詳細については富士通WEB MARTの学割販売ページにてご確認ください。


【2023年12月2日更新】

 NECにて学生ストアに新規会員登録した上でアンケートに答えた方の中から、抽選で6名ワイヤレスイヤホン「Bose QuietComfort® Earbuds II」やバックパック「PURO Matrix EVOLUTION(ブラック)」が当たります。 ともに3万円近くする高価な賞品ですが、会員登録することで優待価格・送料無料・分割手数料0円などの特典も付いてくるので、この機会にご検討ください。 期間:2024/2/1-15:00迄


【2023年4月22日更新】

 Dellにて小学生から大学生、教育機関に勤める方を対象にした「Dellの学割」が利用可能です。 クーポンで最大15%OFF(周辺機器)となっていますが、パソコンの最大割引率は5%でモデルによって異なります。

・5%OFF
 ノートパソコン: Alienware, XPS
 デスクトップ: Alienware, XPS

・4%OFF
 ソフトウェア・サービス含め 税込8万円以上
 ノートパソコン:Inspiron, Vostro, Dell G ゲーミング
 デスクトップ:Inspiron, Vostro

・2%OFF
 ソフトウェア・サービス含め 税込8万円未満
 ノートパソコン:Inspiron, Vostro, Dell G ゲーミング
 デスクトップ:Inspiron, Vostro


【2023年2月12日更新】

 NECにて「モバイル大特価セール」の開催です。 学生ストアに会員登録することで、指定の台数限定モデルが27500円OFFで購入可能となっています。 対象は12.5型のLAVIE N12と13.3型のLAVIE PMでして、12.5型は現在一般販売されていないので、手に入れるチャンスでもあります。 また、3~5年の各延長保証も、パソコンと同時購入で35%OFFです。 併せてご検討ください。 期間:2023/3/2-15:00迄

その他にも「新規会員キャンペーン」として、アンケートに答えて抽選で3名GoProなどの豪華賞品が当たります♪(2023/4/13-15:00迄) さらにLAVIEの学割は、常に全国送料無料でお得です。


【2023年1月29日更新】

 ASUSの「学生・教職員向けストア」にて、パソコンをお得に購入可能です。 まず、最新製品を含めたが全商品が最低5%OFF以上で買うことができます。 さらに14800円相当の3年保証が付いていますし、うれしい送料無料(770円)です♪ 利用は簡単で、ASUSアカウントを作成したら、サイトで学生・教職員向けストアにログインするだけです。 常時受け付けているので、好きな時に登録・利用可能です。


【2022年12月8日更新】

 NECにて「学生ストア新規会員キャンペーン」の開催です。 学生ストアに新規会員登録後、アンケートに答えると抽選で「GoPro HERO10 Black」や「高級ブランドバック PURO Matrix EVOLUTIONバックパック」が当たります。 アンケートは所要時間3分です。

学生ストアでは、割引クーポン送料無料分割手数料無料買取査定額5千円UP、さらに安心保証4年/5年版が選択可能など、お得が満載です。 小学生から大学生・専門学校生まで対象で、さらに教職員の方も登録できます。 是非この機会に登録してみてください。

1回目抽選:2022/10/27~2022/12/2迄
2回目抽選:2022/12/3~2023/1/12迄


【2022年6月7日更新】

 Dellにて「Dellの学割キャンペーン」開催中です。 通常の割引クーポンからさらに2%OFFとなってお買い得です。 対象は小学生から大学生、教育機関に勤める方向けで、デスクトップやノートブックで適用できます。 クーポンの取得や適用方法など詳しい内容については、デルサイトにてご確認ください。


【2022年4月29日更新】

 NECにて「学生優待」を実施中です。 以前からありましたが、内容は若干変更されている模様です。 現在は学割クーポンや送料無料、パソコン買取査定5千円アップなどとなっています。 同様の特典は常時受けられるみたいなので、学生の方は事前にNECサイトのチェックをオススメします。


 Microsoftの公式ストアにてSurfaceやアクセサリが学割にて最大10%OFFで購入することが可能です。 現時点で最大4万円近くも安く購入することができます。 また、全国送料無料で60日間返品無料、90日間の無償テクニカルサポートやいつでもどこでも無料オンラインサポートなど特典満載です。 期間は設けられておらず、常時利用できるみたいです。


【2022年3月30日更新】

 HPにて「現役大学生100人 に聞く失敗しないパソコンの選び方」の開催です。 100人の大学生にアンケートをとって、大学生のパソコン事情を詳しく解説しています。 また、大学生へのおすすめパソコンとして、2022年HPの学割人気ナンバーワン機種などを学割&送料無料で販売中です!

話題の1kgを切る13.3型モバイルは最大45900円OFFで、最安税込み88000円から購入可能。 その他にもミドルクラスからハイエンドまでの2in1モバイルが紹介されています。 これから学生生活でパソコンを使いたいが、どれを選べば良いか分からない方はもちろんのこと、HPパソコンをお得にゲットしたい学生の方は、是非この機会にチェックしてみてください。


【2022年3月7日更新】

 NECにて「学生向け限定モデル」の登場です! 4つのお得な特典があり、ひとつは最大33000円OFFのクーポン、ふたつ目はPUROバックや各種ソフト、USBヘッドセットなど最大4点の特典が選べます。 みっつ目は台数限定モデルの購入で外付けHDD1TBプレゼント、よっつ目は安心の5年保証(選択)です。

対象は全てノートPCで、12.5型や13.3型のモバイルが多いみたいです(14型や15.6型もあり)。 これから新しい学生生活を送る為に頼りになる相棒をNECで見つけてみてはいかがでしょうか。 NECのモバイルは非常に軽く、それでいて性能・機能が充実しているので、日々快適かつアクティブに使いこなすことができるのでオススメです♪ 期間:2月24日(木)15時~3月17日(木)15時


【2022年2月3日更新】

 約1年ぶりの更新ですが、今年もVAIOの「新生活応援 キャッシュバックキャンペーン」がやってきました~。 期間中に対象モデルを購入することで1万円キャッシュバックされ、さらに学生限定で5千円キャッシュバックされます♪ 最大15000円も戻ってきますし、対象も15.6型のS15から12型のSX12まで各種取り揃えているので希望に合わせて選ぶことが可能です。 2022年5月25日(水)まで


 パソコン工房にて「iiyama キャンパスPC」というモデルが登場しました。 学割ではなく、一般の方でも購入可能なのですが、学生向けに安くて高性能なモデルに仕上がっています。 例えば14型ノートはCore i5に500GB SSDを搭載して10万円を切る価格から購入可能でして、さらに重さが1kgを切るという凄まじさ! 「軽いノートは高価」という常識を打ち破っています。 さらに堅牢性も備えているので、日々手軽に学校に持って行けるのではないでしょうか。 その他にも15.6型ノートやデスクトップも7万円台から用意されており、すべてに安心の4年間製品保証が付いています! 是非チェックしてみてください。


【2021/2/27更新】

 VAIOにて現在「VAIO新生活応援 キャッシュバックキャンペーン」が開催中なのですが、対象モデルの購入で1万円がキャッシュバックされます。 さらに学生を対象に5千円キャッシュバックされ、合計15000円もお得です! 対象モデルは12型から15.6型まで各サイズ取り揃えているので、希望に合わせて選べます。 是非チェックしてみてください。 期間:2021年5月25日(火)迄


【2020/9/13更新】

マウスコンピュータにて「マウスの学割」開催です。 出たばかりのスタディパソコン「mouse E10」が、通常より3千円引きで購入することができます。 対象は各学生とその保護者、予備校生に教職員と非常に幅広いです。 購入前に電話しなくてはならないのは面倒臭いですが、ダイレクトショップや指定の量販店など店頭でも実施しています。 詳しくはマウスコンピュータのサイトにてご確認ください。 対象期間:2020年9月1日 ~ 2020年12月31日


レノボサイトにて「学生ストア」が登場です。 登録することで、学割価格や送料無料、5年保証や購入相談、分割払いが利用できます。 また、常にキャンペーンも行われており、現在はお得なPCセットが購入可能な「新学期セール(2020/10/23迄)」が開催されています。 高性能で多機能なlenovoシリーズはもちろんのこと、ビジネスの場でも活躍しているThinkPadも安く購入することが出来ます。 一時的なストアではなく常設されているみたいなので、気になったらいつでも利用することができそうです。


【2020/4/24更新】

パソコン工房にて「オンライン授業/在宅学習 学生・教員を応援 iiyama PC 学割キャンペーン」の開催です。 コロナ感染によって休業中の学校を支援ということで、WEB購入でパソコンが最大1万円OFFとなります! 付ける保証内容によって値引き額が変わるみたいですが、2万円以上の中古パソコンも対象(4千円OFF)になっているのは節約したい方にとって有り難いですね。 申し込み方法等詳しい内容についてはパソコン工房のサイトにてご確認ください。 期間:2020年5月31日(日)まで


【2020/2/29更新】

NECにて「春の学割」ということで学生向けおススメパソコンセットの登場です。 対象は12.5型から14型までの比較的コンパクトなノートが多く、学校に手軽に持ち歩けそうな機種ばかりとなっています。 スペックはPCが快適に動作する定番構成ですし、4年保証も標準で装備されているので安心です。

また、それぞれのモデルに男性向けと女性向けの2種類が用意され、魅力溢れる様々なオプションがセットになっています。 例えば男性向けには格好良いバックや実用性の高い周辺機器が備わっており、女性向けには可愛らしい小物やピンクを基調としたアイテムが付いてきます。

さらに特別クーポンとして2万円OFFにできるので、内容充実なセットを安く購入することが可能です。 ただし台数は200台限定ですので、お求めはお早めに。


【2020/1/25更新】

VAIOにて「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」が開催されています。 対象機種の購入で1万円キャッシュバックされるのですが、学生の方を対象にさらに5千円キャッシュバックされます!! 合計で15000円戻ってくるので、VAIOをできるだけ安く手に入れたい方におすすめです。 期間:2020/5/25迄


【2019/10/27更新】

マウスコンピュータのゲーミングPC「G-Tune」にて「出展記念学生応援キャンペーン」を開催しました。 東京ゲームショウ2019への出店を記念し、通常1年保証を4年間センドバック修理保証へとアップグレードした学生応援キャンペーンモデル(ノートブック)の登場です。 通常でも最大3年までとなっているので、パソコンを買い替える時期まで安心して使い続けることができます。 ゲーム制作やCGアートなどを学んでいる学生の方は是非この機会に!


【2019/9/25更新】

パソコン工房にて「学生・教職員ならみんなおトク!∞学割」の開催です。 学生証・教職員証の提示でゲーミングPC「LEVEL∞」やクリエイターPC「SENSE∞」、「中古ゲーミングPC」が最大30,000円OFFで購入できます! あまり激安BTOメーカーは学割の対象とならないので、高性能なPCを安く購入したい方はお得に買えるチャンスです♪ 期間:2019/10/9迄


富士通にて「学割キャンペーン」の開催です。 学生の方や教職員の方が対象で、富士通WEB MARTのMy Cloudアカウントに登録することで学割販売ページにログインできるようになります。 詳しいアクセス方法は富士通サイトにてご確認下さい。 学生向け特別クーポンの他、安心のメーカー4年保証やWEB限定パソコン、送料無料などが用意されています。 期間は特に設けられておらず、現在のところは常時開催されている模様です。


NECにて学割優待販売が行われています。 無料の会員登録をすることで学生優待販売ページにログイン可能となり学割でパソコンを購入可能です(期間指定なし)。 また、期間限定「LAVIE Tab S Android™ タブレット」2名に当たります。 期間やプレゼントの有無・内容はその時々で変わるみたいですので、興味のある方はNECサイトにてご確認ください。

また、上記とは別に学生向けのお得なキャンペーンが行われています。 お洒落なモバイル「LAVIE Direct PM」と同時購入でバックパックやUSB3.0メモリ16GBが実質0円となっています。 これとは別にアクセサリ4点セットがあるのですが、どちらか好きな方を選べます。 こちらも合わせて要チェックです。 期間不明


【2019/3/10更新】

VAIOにてマイナビ学生の窓口「MY BESTノートパソコンの選び方」を見た方限定で、ソニーストアにてVAIO本体が3%OFFになるクーポンを贈呈中です。 お洒落で高価なVAIOのノートを是非少しでも安く手に入れて下さい。 2019/4/25迄


【2019/3/2更新】

NECにて「春の学割 モバイルパソコンてんこ盛りセットが登場」です。 学生生活に最適なモバイルPCに、様々なアイテムがセットになったモデルが200台限定でお買い得となっています。 今なら期間限定クーポンで15,000円 OFFです。 複数の機種が対象となっているので、自分にあったタイプのモデルを是非チェックしてみて下さい。 期間:無くなり次第終了


【2019/2/8更新】

HPにて「HPの学割!」の開催です。 学生限定でパソコン本体がキャンペーン価格から更に最大8千円OFF! また、サポートやアクセサリーも特価となっています。 対象モデルは主に中・上位のノートブックやモバイルで、その他にも高性能なデスクトップが用意されています。 期間は不明です。


【2018/10/24更新】

Lenovoにて学割ストアが開設されました。 無料の会員登録をすることで学割になるみたいですが、何がどの程度安くなるのかは不明です。 実際に登録してみて確認するしかありません。 また、現在登録するだけで「YOGA BOOK」が2名に当たります。


【2018/7/6更新】

HPにて「HPの学割!2018」開催です。 学生を対象に特価パソコンサポート・アクセサリーを特別価格で提供します。 まずは指定のフォームから申し込み、折り返し学生向けのページが紹介される仕組みです。 その他の詳細についてはHPサイトにてご確認下さい。 デザインや機能にもこだわったHPパソコンをご希望の方は、是非この機会に! 期間不明


【2018/1/18更新】

HPにて「HPの学割!2018」が開催です。 中学校、高等学校、大学、大学院、専門学校の学生、またその学校に進学が決定した生徒、大学受験予備校に在籍する学生が対象です。 キャンペーン価格から最大8千円OFFとなっており、さらに家族や友達の紹介でAmazonギフト券3000円分がプレゼントされます。 紹介された人は3%OFFでパソコン購入が可能です。

対象モデルは主にモバイルが多いですが、家で使えるノートやデスクも取り揃えています。 比較的高性能なタイプが多いみたいです。 高価なモデルを少しでも安くゲットして下さい。 期間:2018年4月30日(月)迄


また、VAIOにて「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」が開催されているのですが、その中で学生を対象にした特典も用意されています。 対象製品の購入で1万円キャッシュバックに加え、学生限定でさらに8千円キャッシュバックされるという大盤振る舞いです。 合計18000円もお得になるので、VAIOに興味のある方は是非チェックしてみて下さい。 期間:2018/4/25迄


【比較】アーマード・コア6推奨PC(¥134800~)11H,Core i7 14700F・Ryzen 5 4500/7600・Ryzen 7 5700X/7800X3D,16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX4060/RTX4060 Ti/RTX4070 SUPER/RX7600/RX7900 XT

 本日は人気のロボット対戦アクションゲームの「アーマード・コア6」について取り上げたいと思います。 管理人はこのゲームが大好きで、よく旧タイトルで遊んでいたのですが、今回はなんと10年ぶりの新作になります。 すでに発売されてから半年以上経つのですが、評判はとてもよく、現在も多くの方がネット対戦でプレイしています。

オフラインでのストーリーの内容は、ロボットの操縦士となって様々な任務に当たるのですが、お金を稼いで武器や装備を整え、より強くなっていくことができます。 自分好みのスタイルを見つけ、技術を磨き、自分なりの強さを身につけることができるのが、このゲームの醍醐味です。

シナリオは多数用意されており、進め方によって複数の異なる展開もあるので飽きません。 また、トレーニングコンテンツなどもありますし、各ステージではクリア内容によってランク付けされるので、最高のSランクを目指してやり込み度も抜群です。

オフラインをたっぷり堪能したら、今度はネットで知らない人と対戦するのがオススメです。 下手な人からとんでもない達人まで幅広いレベルのプレイヤーがいますが、みんな必死になって戦いを挑んでくるので緊張感があります。 それだけに勝ったときは非常に達成感を得られますし、負けたときは心底悔しいです。

アクションやシューティングゲームが好きな人に向いています。 息抜きにちょっと遊ぶことができるのも便利ですね。 管理人はパソコンにてSteamに登録して遊んでいますが、コントローラはプレステで使い慣れたデュアルショック4を使用しています。 キーのカスタマイズも可能です。 是非、ハラハラドキドキのロボット対戦ゲームを体験してみてください。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 電源 価格(税・送込)
G-Tune NEXTGEAR JG-A5G60 11H Ryzen 5 4500 16G 1T-NVMe RTX4060 750W-B ¥134,800
G-Tune NEXTGEAR JG-A7G6T Ryzen 7 5700X RTX4060 Ti ¥179,800
フロンティアFRGAMLB760M/SG1 Core i7 14700F 850W-G ¥249,200
フロンティアFRGHLB760/SG2 32G RTX4070 SUPER ¥304,200
SEVEN ZEFT R47AA Ryzen 5 7600 16G RX7600 650W-B ¥181,800
SEVEN ZEFT R47AB Ryzen 7 7800X3D 32G 2T-NVMe RX7900 XT 850W-G ¥338,800

 マウスコンピュータでは、ゲーミング・デスクトップPCのNEXTGEARが2モデル用意されています。 価格は非常に安くてお手頃ですが、筐体のクオリティは高くバカにできない潜在力を秘めています。

フロンティアの推奨モデルはすでに完売していたので、それに近いモデルを取り上げています。 ただし、CPUの世代が異なるため価格は上昇してしまいました。 それでも同スペックの他メーカーと比べてコストパフォーマンスは高いと思います。

SEVENも意外と安いですね。 ゲーム用途に最適な「Ryzen 7 7800X3D」を搭載している点も魅力的です。 カスタマイズオプションや筐体の品揃えの多さはメーカー随一なので、自分好みのマシンを手に入れたいこだわり派の方に向いています。


【比較】ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ推奨パソコン「取り扱い減もHPが新たに登場!」(¥257400~)11H,Core i7 13700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX4070

【メーカー別最安値推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700(34431)>Ryzen 7 5800X(28712)>Core i7 8700(15152)>Ryzen 7 2700(15054)>Ryzen 5 2600(13530)
・グラフィックカード:RTX4070 Ti(28907)>RTX4070(26968)>RX6700 XT(18717)>RTX3060(16584)>RTX2070(14437)>GTX1070(11346)>GTX1060(8971)
PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023/8/28更新】

 4ヶ月ぶり4度目の更新です。 HPから新モデルが出たので取り上げたいと思います。 しかしつい4ヶ月前と比べてメーカーがガラリと入れ替わっており、数も少なくなりました。 下記以外にも上位モデルがありますが、一時取扱停止中などもあるので今回はスルーします。 気になる方は各メーカーサイトにてご確認ください。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-1777jp パフォーマンスモデル 11H Core i7 13700F 16G 1T-NVMe RTX4070 800W-G ¥257,400
G-Tune DG-I7G70 32G 750W-B ¥259,800

まずG-Tuneですが、前回と同構成・同価格でまったく変化有りませんでした。 そして新たに追加されたHPですが、メモリ容量がG-Tuneの半分しかなく価格はほぼ同じなので、その分コスパは悪く感じます。 ただ、HPのOMENはモデルチェンジされて以降、筐体の評判が非常に良いので、こちらも一考の価値はあると思います。


【2023/8/28更新】

 4年ぶり3度目の更新ですw パソコンゲームって10年以上も続くんですね・・。 すでに来年にも第五弾の拡張パッケージが用意されているらしいです。 いつまで続くのやら・・。

それはともかく、推奨モデルのスペックも大幅に変わりました。 この10年色々あったので、価格面もどうなっているのか気になるところですが、現時点ではマウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティアの3メーカーにて推奨モデルを取り扱っている模様ですので、それぞれ取り上げて比較していきたいと思います。


まず、CPUとグラボの性能を比較してみましたが、4年で倍近く、性能がアップしていますねw てことは、今から4年後はスコア6万くらいが高性能デスクの標準レベルになるのでしょうか? しかし価格の上昇も凄まじく、4年前は10~15万円程度だったのが、現在では最低でも20万円以上します。 ただ、現在は物価高の影響もあるので、一時的に上がりすぎているのかもしれませんが。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
AMD Ryzen 7 5800X @ 3.80GHz(8コア)・・・28,712
Intel Core i7-8700 @ 3.20GHz(6コア)・・・15,152
AMD Ryzen 7 2700 @ 3.20GHz(8コア)・・・15,054
AMD Ryzen 5 2600 @ 3.40GHz(6コア)・・・13,530
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX4070・・・26,968
Radeon RX6700 XT・・・18,717
GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce RTX2070・・・14,437
GeForce GTX1070・・・11,346
GeForce GTX1060・・・8,971
グラフィックベンチマーク

OSは10から11に変わり、メモリは16GBが最低ライン。 ストレージはSSDオンリーが当たり前となり、HDDは無くなっています。 電源は容量が少し増えたくらいでしょうか。 光学ドライブは昔から少なめでしたが、今回はひとつも見当たりませんでした。

最も安いのは最も安いのはパソコン工房ですが、性能を踏まえたコストパフォーマンスの高さにも秀でていて魅力的です。 上記は全てデスクトップですが、マウスコンピュータ(G-Tune)にて1つだけノートブックも取り扱っていました。 ただし、現在は販売終了しています・・w


【2019/4/11更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 10~15万円台のモデルが多いので、ドスパラのハイスペックモデルは取り上げないことにしました。 より性能を求めるのであればドスパラのサイトにてご確認下さい。


今回はG-Tuneがロースペックモデルを無くしてしまったため大幅に値を上げてしまいましたが、ドスパラとパソコン工房が値を下げています。 ドスパラは前回と同構成で7560円ダウンし、パソコン工房は16200円もダウンしました。 ただ、パソコン工房も前回の3モデルから1モデルへと取り扱いを減らしており、ノートも無くなるなど選択肢の幅が狭くなっているのは残念なところです。


【2018/12/4更新】

 ドラゴンクエストと並ぶ日本の大人気RPGです。 出る度にグラフィックが格段にレベルアップしていき、臨場感と没入感を高めさせてくれます。 子どもの頃遊んだことのある方は多いのではないでしょうか? 久々にハイスペックなパソコンで高精細なFFの世界を楽しんで見るのも良いと思います。

推奨パソコンはG-Tune・ドスパラ・パソコン工房で確認できましたが、フロンティアでは残念ながらまだ前作しか対応していませんでした。 ラインナップはそこそこ充実していて、主にデスクトップが多い模様です。


ドスパラとパソコン工房は更にハイスペックなモデルもありますが、数が多すぎるので比較からは除外しました。 おそらくそこまでの性能は必要無いかもしれません。

まず最安モデルはCore i5搭載のG-Tuneになります。 グラフィックの性能も一番低いので、あまり快適には遊べないかもしれません。 最も多い構成はCore i7 8700に8GBメモリ、GTX1060搭載と言ったところでしょうか。 価格的には15万円前後で、性能・価格共に一般的なゲーミングPCと言った感じです。 またノートも2つのみ販売されていましたが、性能的には問題無さそうなものの、やはりデスクトップより価格が高いですね。

プロセッサの性能差については下記の通りです。

Intel Core i7-8700 @ 3.20GHz(6コア)・・・15,135
AMD Ryzen 7 2700 @ 3.20GHz(8コア)・・・14,987
AMD Ryzen 5 2600 @ 3.40GHz(6コア)・・・13,532
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,459
Intel Core i5-8500 @ 3.00GHz(6コア)・・・11,937
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-8700+%40+3.20GHz&id=3099https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+7+2700&id=3240https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=AMD+Ryzen+5+2600&id=3243https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i7-8750H+%40+2.20GHz&id=3237https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i5-8500+%40+3.00GHz&id=3223

噂のRyzenはやはり性能が高いですね。 コア数の大きさにも驚かされますが価格も安いので、十分検討する価値はあるのではないでしょうか。 管理人のイチオシは「ドスパラGALLERIA XT」です。 SSD500Gが魅力的ですし、コストパフォーマンスが高く感じました。

ちなみに特典はほとんど無かったのですが、唯一ドスパラにてSteam関連のものがありました。 ファイナルファンタジーとは関係ありませんが、興味のある方はそちらもチェックしてみて下さい。