【メーカー別価格推移グラフ】

【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core Ultra 7 255H(30703)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)>Core i7 1355U(16378)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1365U(15577)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・HP OmniBook 7 Aero 13・・・軽量ボディと高性能を両立したモバイル志向の13インチノート。
・ThinkPad X13・・・堅牢性と操作性に優れたビジネス定番のコンパクトモデル。
・東芝dynabook GR・・・安心の国内設計でバランス良く仕上げたスタンダードノート。
・富士通FMV Note Uシリーズ・・・薄型軽量と長時間駆動を強みとする携帯性重視モデル。
・NEC LAVIE Direct NEXTREME・・・最新性能と拡張性を備えたハイエンド志向のプレミアムノート。
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
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【2025年12月9日更新】
3ヶ月ぶり46度目の更新です。 3ヶ月ぶりの更新となる今回は、Dell・HP・Lenovo・東芝・富士通・NEC の計6メーカーを対象に、“13.3型クラスで最も高性能な1台” を本気で決めていきます。 AI時代で求められる性能の基準が大きく動く中、各社がどんな実力を見せてくれるのでしょうか?
| メーカー別比較表(価格順) | OS | CPU | メモリ | SSD | 液晶 | 価格(税・送込) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Dell XPS 13 | 11H | Core Ultra 7 258V | 32G | 2T-NVMe | 13.4-2K(120Hz) | ¥238,920 |
| HP OmniBook 7 Aero 13-bg1009AU |
Ryzen AI 7 350 | 1T-NVMe | 13.3WUXGA | ¥149,800 | ||
| Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMD |
Ryzen AI 7 PRO 350 | ¥424,710 | ||||
| 東芝 dynabook GR/ZZ・会員価格 |
Core Ultra 7 155H | 1T(?) | ¥217,580 | |||
| 富士通 FMV WU8-K3・クーポン |
Core Ultra 7 255H | 2T-NVMe | 13.3WUXGAタッチ | ¥313,800 | ||
| NEC LAVIE Direct NEXTREME・クーポン |
Core Ultra 7 258V | 1T-NMVe | ¥280,380 |
今回の6モデルは「CPUの系統差」で勝負がほぼ決まりました! 同じ「Ultra 7」でも系列によって性能が大きく違うこと。 この差が最終順位にそのまま反映されています。
Hシリーズ(255H/155H)> Vシリーズ(258V)> Ryzen AI 7 PRO > Ryzen AI 7
という序列がそのまま反映され、さらに メモリ・SSD・液晶リフレッシュレート の要素で細かな順位が決まりました。 特に今回のポイントは以下の3つです。
① 同じ “Ultra 7” でも H と V では別物レベルの差がある
255H は Vシリーズよりも高いTDPで動作でき、マルチタスク・AI処理・長時間の負荷に強い。
② 32GBメモリ+2TB SSD は性能順位を強く押し上げる
XPS 13 や FMV WU8-K3 が上位になった大きな理由。
③ Ryzen AI 350シリーズは、IntelのHシリーズには届かない
ただし PRO 350 は上位扱いのため一段高い位置。
Intel Core Ultra 7 255H @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(10コア)・・・30,703
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
※プロセッサベンチマーク
🏆 総合ランキング:2025年冬の“最強13.3型ノートPC”はこれだ!
🥇 1位:富士通 FMV WU8-K3(Core Ultra 7 255H)
最強CPU × 2TB NVMe × 軽量ボディ × タッチ対応
→ 今回唯一の「完成度も性能もトップ級」モデル
🥈 2位:Dell XPS 13(Core Ultra 7 258V)
CPUは省電力寄りでも、32GB+2TB NVMe+120Hz液晶で実性能は非常に高い。
🥉 3位:NEC LAVIE Direct NEXTREME(258V)
Dellと同じV系CPUながら、構成差で3位に着地。国産としては十分健闘。
4位:dynabook GR/ZZ(155H)
155H のCPU性能は高いが、SSDがNVMeかどうか不明なため、やや評価が伸びず。
5位:ThinkPad X13 Gen 6(Ryzen AI 7 PRO 350)
信頼性は抜群。 ただし CPU単体では Intel H系に及ばず。
6位:HP OmniBook 7 Aero(Ryzen AI 7 350)
軽量でコスパは非常に高い。 性能比較のみの今回のルールでは惜しくも最下位。
💬 管理人コメント
まさかの国産勢ラッシュ!富士通が完全勝利。
今回は意外な結果となり、国産メーカー(富士通・NEC・東芝)が上位を独占する展開に。 特に富士通WU8-K3は、CPU性能だけでなく、メモリ・SSD・軽量性のバランスが非常に良く、“13.3型という枠で選ぶなら間違いなく最強クラス” の仕上がりでした。
一方で、HPやLenovoは通常なら上位争いに入るはずのメーカーですが、CPU構成が最新Hシリーズに届かず今回は苦戦。 今後の巻き返しに期待したいところです。
【2025年9月8日更新】
2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。
そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
※プロセッサベンチマーク
【2025年7月10日更新】
2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。
そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
※プロセッサベンチマーク
- キャンペーン -
Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw
今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄
【2025年4月6日更新】
2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。

今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。
と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
※プロセッサベンチマーク
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レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪
【2025年1月11日更新】
2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。
その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
※プロセッサベンチマーク
【2024年11月10日更新】
2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。
前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
※プロセッサベンチマーク
- キャンペーン -
マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。
【2024年9月14日更新】
3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。
2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
※プロセッサベンチマーク
- 評判 -
▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。
▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い
▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…
▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。
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フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!
今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄
【2024年8月1日更新】
3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。
続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。
VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄
【2024年6月16日更新】
3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。
そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
※プロセッサベンチマーク
Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪
ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFやヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!
【2024年4月30日更新】
3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。
また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
※プロセッサベンチマーク
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ちょっとランキング参加中のカテゴリを変更しました。 あまりに参加者が少なく、アッという間に2位になってしまったので・・(誰も見てないw)。 今度は競争の激しいカテゴリとなっておりますので、引き続きよろしくお願いします。m(・_・)m
【2024年3月12日更新】
3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。

今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
※プロセッサベンチマーク

























