【比較】Ryzen 9にRTX5090搭載のデスクトップPCはどんな感じ?「大感謝祭のフロンティアが圧倒的最安からさらに1万円値上げ!!ww」(¥619200~)11H,Ryzen 9 9950X3D,メモリ32G/64G,NVMe SSD1T/2T/4T,RTX5090

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 9950X3D(70463)>Ryzen 9 9950X(66300)>Ryzen 9 7950X(63423)>Ryzen 9 7900X(51401)>Ryzen 9 7900(48544)>Ryzen 9 5950X(46053)>Ryzen 9 5900X(39459)>Ryzen 7 7700X(36567)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)

・グラフィックカード:RTX5090(40328)>RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)

PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワーマウスコンピュータDAIV(デスクトップ)
パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


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【2025年10月7日更新】

 3ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 9 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
G TUNE FG-A9G90 11H 9950X3D 64G 4T-NVMe RTX5090 1200W-P ¥849,800
フロンティアFRGHLMB650/WS820・大感謝祭 2T-NVMe ¥619,200
SEVEN EFT R61BG 32G 1T-NVMe 1200W-G ¥701,580
64G 4T-NVMe 1200W-P ¥794,580

今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回も圧倒的な安さでしたが、今回さらに1万円も値下げされていますが! 2位SEVENとの価格差は8万円近くもありますが、スペックが低いので、コスパの差はさらに広がりそうです。 もうどこも太刀打ちできませんね・・。 フロンティアらしいハイコスパなモデルです。


【2025年8月9日更新】

 3ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は全てのメーカーが大幅に値下げされました!! まず最安のフロンティアですが、前回と同構成で、なんと205000円値下げされています!!!! 2万円じゃないです、20万円ですw また、マウスコンピュータとSEVENはほぼ同額ですが、こちらもそれぞれ20万円近く下がっています。 マウスコンピュータはスペックダウンも影響していそうですが、それにしてもありえない幅の価格ダウンです。

これは、RTX5090の人気がイマイチなのに加えて、Intel CPUへの不信も影響していそうです。 とくにRTX5090は利益度外視で売り切らないとヤバいのかもしれません。 まだ下がるのかどうかは分かりませんが、性能自体は高いので、ハイエンドマシンを希望される方にとってはチャンスです。


- キャンペーン -

 VAIOにて「ラストサマーキャンペーン」の開催です。 対象モデルにて、CPU・メモリ・SSD・本体などが大幅値下げされています!! 対象は「VAIO SX14-R / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14」でして、例えばVAIO SX14-Rだと、最大65000円OFFで購入することができます。 デザイン性やビジネス性に優れたコンパクトなノートを希望される方必見です! 期間:2025/10/14-10:00迄


【2025年5月23日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかしキャンペーンモデルではないので、前回と比べて9万円も価格アップしています。 SSD容量が倍増していますが、その点を差し引いてもコスパ激減ですw まぁ、次のキャンペーンに出てくることを期待するしかなさそうです。

一方、復活したG TUNEですが、こちらはフロンティアとほぼ同構成なものの、価格が更に16万円以上も高いですw 結局、フロンティアの一人勝ちとなりそうです。


【2025年4月10日更新】

 4ヶ月ぶり27度目の更新です。 対象モデルが無くなったいましたが、フロンティアのキャンペーンで復活したので取り上げたいと思います。 同時にその他メーカーもチェックします。


なんと、CPU・グラフィックともに過去最高となりました! 同時に価格も爆上げしていますが、それでもSEVENと比べてフロンティアの安さには驚愕ですw とくにCPU性能の飛躍が素晴らしいですが、ゲームに適したX3Dで、メモリもたっぷり積んでいます。 パフォーマンスのためなら金に糸目を付けないゲーマーの方にオススメです。

AMD Ryzen 9 9950X3D @ 4.30GHz(16コア)・・・70,463
AMD Ryzen 9 9950X @ 4.30GHz(16コア)・・・66,300
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5090・・・40,328
GeForce RTX4090・・・39,132
グラフィックベンチマーク


【2024年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回は対象機種が0件となってしまいました。 こんなこと初めてですが、不況の影響と思われます。 今、国会で減税が議論されていますが、これが上手く行けばまた経済が上向きになり、このようなハイエンドモデルも復活すると思います。 と言うわけで、次回まで当コンテンツはこのままにしたいと思います。


【2024年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


マウスコンピュータは前回の5千円値下げが終了して、元の価格に戻ってしまいましたね。 それ以外に変更はなく、最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 しかもSEVENと比べて、CPU・メモリ・SSDで勝り、DVDドライブまで付いていますが、電源の性能はワンランク低いです。 それでもコスパはずっと良いのではないでしょうか。


【2024年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で5千円値下げされています。

今回初めてオンラインモールもチェックしてみましたが、比較対象となりそうな機種はありませんでした。 まず、このスペックの取り扱いが少なく、あったとしてもとんでもなく価格が高かったです。 直販店モデルとは、とても比較対象になりそうもなかったので、今後も取り上げることはなさそうです。 Ryzen 7とRTX4070の組み合わせでは絶好調でしたので、意外な結果となりました。


【2024年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータですが、前回と同構成で3万円も値上げされています。 おそらくキャンペーンの対象外となった模様ですが、それだけキャンペーンが効いてたとも言えそうです。 形だけでなく、実際に安くなっていることが証明されました。

一方、2位SEVENとの価格差は14580円ありますが、スペックが低いのでコスパの差はさらに広がりそうです。


 東芝にて「サマークーポン」を実施中です。 会員登録の上、ログインして対象モデルをカートに入れると、自動で割引が反映されます。 会員価格は非常にお安くなりますが、今回は更に最大22000円OFFとなります!!

モデルによって割引額は異なり、最大の22000円OFFは13.3型の「dynabook XZ/HW」、13200円OFFも13.3型の「dynabook SZ/LW」など、モバイルが非常にお買い得です。 その他にも14型や15.6型の大画面ノート、2in1などたくさん対象となっています。 是非チェックしてみて下さい。 期間不明ですので、突然の終了にご注意ください。


【2024年5月21日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 SEVENは電源の量と質がワンランク下がったにもかかわらず18700円の大幅値上げとなってしまったため、G-Tuneとの価格差は25880円から44580円へと広がりました。 さらにG-Tuneの方がスペックが高いので、コストパフォーマンスの差はさらに大きくなっています。

他メーカーでこのスペックは見当たらないので、G-Tuneの独壇場と言えそうです。 新しくなったゲーミングケースを採用した格好いいデザインですが、多くのインターフェイスが前面にあって使いやすく、大きな吸排気口や内部の背面ケーブル、垂直ストレージベイなどでスムーズなエアフローを実現するなど、高機能な筐体となっています。


【2024年4月4日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


価格は前回と比べてあまり変わりませんが、SEVENはCPUが7900から7900Xへとパワーアップされ、電源容量も1000W-Gから1200W-Pへとアップグレードされています! それでいて価格は1000円ほどしか上がってないので、コストパフォーマンスは上昇しています。 ただ、それでもメモリとSSD容量が倍あるG-Tuneの方が価格も25880円安くてお買い得です。


【2024年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と異なるシリーズで電源容量以外は同じ内容ですが、価格が2万円上がっています。 それでも2位SEVENとの価格差は26980円もありますし、CPU性能、メモリ・SSD容量、電源性能/容量で勝るなど、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。


【2023年12月30日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。 最近ハイエンドモデルが次々無くなってきております。


せっかく残った2メーカーですが、そろって価格が急上昇していますw マウスコンピュータはほぼ構成そのままに8万円近くも値上がりしていますが、SEVENはスペックダウンされているのに3万円以上値上がりしています。 今は買うべきではなさそうです。


【2023年11月11日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったですが、そんな中、唯一G-Tune(マウスコンピュータ)が大幅ダウンしています。 前回はクリエイター向けのDAIVで今回はゲーミングのG-Tuneとモデルの違いはありますが、秋のスーパーセールも手伝って、8万円も値下がりしています!! これにより、最安のパソコン工房に約1万円差まで迫っておりますが、マウスコンピュータは最近調子が良いですね。

気になる内容ですが、CPU性能・メモリ/SSD容量・DVDドライブの有無・電源容量でG-Tuneが勝り、1万円の価格差を優にしのぐコストパフォーマンスの高さを発揮しています! また、ともにゲーミングPCですがG-Tuneの方がケースのクオリティが高いです。 リニューアルされて間もなく新しいということもありますが、細部へのこだわりが随所に感じられて魅力的なので、是非マウスコンピュータのサイトにてチェックしてみてください。 安心の国内生産です♪



 

【比較】Ryzen 7にRTX5070を組み合わせたデスクトップPCでお買い得なのは?「32GBメモリでこの価格!? フロンティアとマウスのコスパ対決」(¥194200~)11H,Ryzen 7 5700X/7700/7700/8700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX5070

【メーカー別順位推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD512GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 7800X3D(34472)>Ryzen 7 8700G(31766)>Ryzen 7 8700F(31486)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3700X(22821)

・グラフィックカード:RTX4070 SUPER(30597)>RTX4070 Ti(28907)>RTX5070(28689)>RTX3070 Ti(22426)>RTX3070(21442)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月6日更新】

 3ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計4メーカーとなっております。 Lenovoはあるのですが、30万円を超えてしまったので、比較からは除外したいと思います。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0050jp アドバンスモデルv3 11H 8700F 32G 2T-NVMe RTX5070 850W-G ¥249,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G70 5700X 16G 1T-NVMe 750W-B ¥199,800
フロンティアFRGHLB550/WS911・大感謝セール 32G 750W ¥194,200
SEVEN ZEFT R62A 7700 16G 750W-G ¥227,480

今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成で7千円値下げされており、一方で前回最安のマウスコンピュータは1万円値上げされて、順位が入れ替わっております。 また、スペックはフロンティアの方がメモリ容量が倍あるものの、電源の内容が心許ないので、オプションのPLATINUMをたった1100円でアップグレードされることをお薦めします。

🔍 詳細比較とポイント
✅ メモリ容量
– フロンティアは32GB搭載で、動画編集・ゲーム配信・仮想環境などの重作業に強い。
– マウスは16GBで、一般的なゲーミングやクリエイティブ用途には十分だが、将来的な拡張を考えるとやや控えめ。

✅ 電源ユニット
– マウスは「750W-B」と明記されており、80PLUS Bronze認証の可能性が高く、電力効率や安定性で若干優位。
– フロンティアは認証の記載がないため、品質面で確認が必要。

✅ 価格
– フロンティアの方が約¥5,600安く、かつメモリが倍。コストパフォーマンスが高い。

✅ ブランド・サポート
– マウスコンピューターは国内サポートが充実しており、24時間365日対応などが魅力。
– フロンティアは価格重視の構成が多く、サポート体制はやや控えめな傾向。

📌 結論とおすすめ
– 性能重視・コスパ優先ならフロンティア:メモリ32GBで価格も安く、即戦力として優秀。
– サポート重視・安定運用ならマウス:電源品質やサポート体制を重視するならこちら。


【2025年8月8日更新】

 3ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で40100円の大幅値下げとなっており、この2年間での全体の最安値を記録しています! スペックもまぁまぁでして、安くても性能は低すぎません。 ただし、カスタマイズオプションは高いので、基本構成のまま買いたい方にオススメです。

一方、もう少しスペックを・・と言うのであればフロンティアも良いと思います。 マウスコンピュータと比べてメモリが倍あり、電源の性能も高く、価格は11400円高いです。 コスパは五分以上と言っても良いのではないでしょうか? ただ、マウスコンピュータの優れたケースも侮れないので、この2メーカーで悩みそうです。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「決断の夏!買い替えサマーセール」の開催です。 レノボでパソコンを購入した上で、パソコンの買取サービスを利用すると、買取額が5千円増額されます。 対象は全てのパソコンメーカーで、OSもWindows 7以降、Mac、Chromeと非常に幅広いので安心です。 まずは、買取業者のラクウルにて買い取り価格をチェックしてみてはいかがでしょうか?  その他詳細についてはLenovoサイトにてご確認ください。

また、オススメPCのポイントがアップされていたり、アップグレードがお得になっています。 期間不明


【2025年5月21日更新】

 3ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回はグラボをすべてRTX5070で統一しましたが、価格はむしろ下がりました。 最も安かったのはフロンティアで、2位のマウスコンピュータと比べても15700円も安く、さらにメモリをたっぷり32GBも積んで、電源性能も高いなど至れり尽くせりです。 HPやSEVENに至っては3万円以上も価格が開いており、CPU性能の差を踏まえても、フロンティアのコスパの高さは驚異的です。

GeForce RTX5070・・・28,689
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2025年2月17日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの、SEVENとLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータも現在品切れ中です。


これまでずっと最安だったフロンティアですが、キャンペーンから対象機種が無くなり、通常モデルを取り上げているため、価格が大幅に上昇してしまいました。 現在は買わない方が良さそうですね。 いずれ在庫が復活すると思うので、次回キャンペーン更新時にチェックすることをオススメします。

現時点での最安はマウスコンピュータでして、スペックもまぁまぁですが、メモリ容量の少なさはやや気になるところ。 て言うか品切れで買えませんし・・。

AMD Ryzen 7 8700F @ 4.10GHz(8コア)・・・31,486
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 3700X @ 3.60GHz(8コア)・・・22,502
プロセッサベンチマーク


【2024年12月9日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と同構成でさらに2千円ほど安くなっています。 2位Lenovoとの価格差は17410円もあり、メモリ容量とグラフィック性能でも勝りますが、CPU性能では劣ります。 それらを踏まえても、フロンティアの方がコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。

ちなみにLenovoとマウスコンピュータはほぼ同額ですが、CPUではLenovo、グラフィックカードではマウスコンピュータがそれぞれ勝るなど、良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「冬のボーナスセール」の開催です。 デスクトップやノートブック、ゲーミングPCやクリエイターPCが最大8万円OFFとなっています!! 最安12万円台のデスクや14万円台のノートが購入可能となっており、比較的性能の高いモデルが取り揃えられています。 メインマシンとして末永くガッツリ使っていきたい方にオススメです。 期間:2024/12/25-10:59迄

 HPにて「年末大感謝祭」の開催です。 ノートパソコンやデスクトップ、ゲーミングパソコンやモニターが、最大50%OFFとなっています!! もっとも割引率が高いのはモニターでして、コンパクトな21.5型から超大画面な34型湾曲モニタまで、幅広く取り揃えています。 スピーカー付きや高さ調整付き、高リフレッシュレートや高解像度など、種類も豊富なので、用途に合わせて選べます。

次いでお得なのはノートブックで、こちらは最大40%OFFです。 Windows PCが6万円台から購入可能となっており、クロームブックなら5万円台から選べます。 HPが得意な2in1もありますし、安いだけでなくデザイン性にも配慮された完成度の高いモデルがたくさん用意されています。 期間:2024/12/26-12:59迄


【2024年10月8日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位に1万円近い価格差をつけていますが、さらにフロンティアはメモリが倍の32GBもあり、電源も80PLUS GOLDと高性能タイプを採用しています。 非常にコストパフォーマンスの高いモデルです。


【2024年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回から楽天などのオンラインモールも比較に加えていきたいと思います。 店舗数が半端じゃないので、価格じゃ勝負にならないかもしれませんが、機能や品質では直販店モデルの方が上かと思います。


やはり最も安いのはモールのヤフーとなりました。 しかし楽天も良い勝負をしており、モデルは同じものと思われます。 しかし価格は若干異なっていて、ヤフーの方が3400円安いのですが、さらに1500円分クーポン7722円相当のポイント5%分が付いてくるので、合計4900円+ポイント4%(楽天は1%還元)お得です。

ちなみに楽天ではmissionというお店が販売しており、ヤフーではCyberDeskというお店が取り扱っていました。 ものは同じみたいですが、ブランド名だけ違うみたいです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8700G @ 4.20GHz(8コア)・・・31,766
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2024年7月8日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただし、前回と比べてメモリは半減され、価格も5千円ほど上がるなど、コスパはダウンしています。 それでもほぼ同構成のG-Tuneと比べて約15000円安く、圧倒的な低価格を実現しています。


- 評判 -

・今だとCPUはRyzen 7↑でグラボが4070以上の物を買っておけば4〜5年は戦えると思う

・Ryzen 7 7800X3Dと4070 ti superの組み合わせ、欲しい

・モンハンワイルズに合わせてゲーミングPC買う予定なんだけど、GPUを4060Tiか4070 SUPERにする予定。CPUはRyzen 7 5700Xか4070 SUPERだったらAMD Ryzen 7 7700Xも選択肢に入ってくる。メモリ32GB、SSD1TB、無線LANを付けたら価格帯が20万以下→25万位→28万くらい。

・Ryzen 7 5700X3D・RTX 4070 (12GB):FHDなら画質を上げても快適。重いゲームをやる頻度が低い&配信しないので、ややオーバースペック。

・Ryzen 7 7700X・RTX 4070 Ti(12GB):AAAタイトルがWQHDでも快適に遊べる。Windows 11にするとゲームが動作不安定(プチフリ頻発) まじで誰か助けて…。

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti Super:パーツは違えど、俺が作ろうと思ってる構成はほぼこれ。

・CPUにはAMD Ryzen 7 7800X3D プロセッサーを搭載、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPERをのせた、ゲームをする上で困ることはなさそうなスペックとなっております😎

・Ryzen 7 7800X3D・RTX 4070 Ti SUPER:新PC購入しました!8/1に届く!4K実況者になります!


【2024年4月20日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 安値2位のLenovoが無くなってしまったのは残念ですが、他メーカーを圧倒する低価格を実現するフロンティアが健在なのは心強いです。 前回と同構成で3180円値上げされていますが、このくらいなら誤差です。 2位G-Tuneとの価格差は25520円もあり、さらにメモリは倍の32GBもあります♪

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【2024年4月3日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回最安だったG-Tuneが品切れとなってしまったため、RTX4070 SUPERを搭載したやや高性能なタイプを取り上げていますが、その分価格が上昇してフロンティアに抜かれています。

一方フロンティアは前回と同構成ですが、820円値上げしました。 2位には初登場のLenovoが入っていますが、フロンティアと比べて8680円高い反面、CPU性能が高いです。 ですが、メモリ容量とグラフィック性能で劣るので、コスパ的には劣るようにも感じます。


【2024年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回最安のフロンティアがグラフィックカードをアップグレードさせて、価格が9180円値上がりしています。 性能差は下記の通りです。

一方G-Tuneは前回と全く同じ内容ですが、2位のフロンティアと比べてメモリ容量、グラフィック性能、電源性能で劣り、価格差は僅か5580円になります。 よって、総合的にフロンティアの方がお買い得と言えそうですが、G-Tuneは新タイプの筐体を採用している点も見逃せません。

GeForce RTX4070 SUPER・・・30,597
GeForce RTX4070・・・26,968
グラフィックベンチマーク


【2023年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 しかし2位G-Tuneとの価格差は僅か3600円でして、内容を精査する必要がありそうです。 まずメモリはフロンティアの方が倍の32GBもあり、電源もフロンティアはGOLDを採用していて性能が高いです。 よって、価格・性能ともに勝るフロンティアの方がコストパフォーマンスは良いと思います。 ただ、筐体は出たばかりで鮮度の高いG-Tuneの方が魅力的です。

AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
AMD Ryzen 7 7800X3D @ 4.2GHz(8コア)・・・34,472
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2023年11月9日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回はわずかに値上げされたところが多かったです。 そんな中唯一値下げされたのがマウスコンピュータのゲーミングブランド「G-Tune」でして、初の最安になっております。 しかし、同価格帯にパソコン工房とフロンティアを加えた3メーカーがひしめき合っており、内容を精査する必要がありそうです。

3メーカーともCPUとグラフィックカードは同じですが、フロンティアが唯一メモリ32GBもあり、パソコン工房はSSD&HDD容量が他の半分です。 また、電源の性能もフロンティアが一番高いので、トータルで考えるとG-Tuneより2400円高いフロンティアが最もお買い得と言えます。

ちなみにフロンティアでは現在クリスマスセールを開催中でして、メモリ・SSD・電源のアップグレードがお安くなっています。 合わせてご検討ください。


【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「圧倒的に安いLenovoか、性能のDellか」(¥97900~)11H,Core i7 12700/14700/13620H・Core Ultra 7 265/265K,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818)>Core i7 14700(50624)>Core Ultra 7 265F(48437)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 13620H(25798)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月24日更新】

 約3ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell タワー デスクトップ 11H Core Ultra 7 265 32G 1T-NVMe 180W-B ¥126,307
HP OmniDesk M02-0001jp エンハンスドモデル Core i7 14700 180W-G ¥139,800
マウスmouse SH-I7U01 16G 500G-NVMe 400W-B ¥149,800
フロンティアFRCSH610P/B Core i7 12700 DVD 500W-P ¥146,000
SEVEN SR-u7-6160K/S9/W11 Core Ultra 7 265K 1T-NVMe 650W-B ¥172,480
Lenovo IdeaCentre Tower 08IRH9 Core i7 13620H 512G-NVMe 260W-G ¥97,900

今回も最も安いのはLenovoとなりました。 2位のDellと比べても3万円近い価格差があるなど、圧倒的な低価格を実現しています。 CPUはやや古く、性能も一番低くてDellの半分もありません。 DellはメモリやSSDも倍あるので、それらを踏まえると、3万円差もかなり埋まってきそうです。

✅ Dell の強み
– Core Ultra 7 265はNPU搭載で、AI処理や動画編集支援に強み。
– メモリ32GB+SSD1TBで、重めの作業にも余裕。
– 最新世代CPUで将来性あり。
⚠️ Dell の注意点
– 拡張性は筐体サイズに対して電源がやや非力。

✅ Lenovo の強み
– 260W GOLD電源で安定性・拡張性に余裕。
– 価格が3万円以上安いため、コスパ重視なら有力。
⚠️ Lenovo の注意点
– モバイル向けCPUのため、AI処理や動画編集ではやや劣る。

単純に性能や将来性(AI使用とか)を考えるとDellになりますが、コスパやグラボ増設を考えているならLenovoとなりそうです。 Lenovoはノート向けCPUをデスクトップに積んで価格を抑えるパターンが多いですね。 性能か価格か、やはりこの点が選択の大きな決め手となりそうです。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク


【2025年7月31日更新】

 約3ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回はフロンティアを追加して全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、CPU性能は14700の半分しかないので、その点にはご注意ください。 性能を重視するのであれば、安くてメモリもたっぷり32GB搭載、さらにSSDも1TBあり電源性能もGOLDで高いHPが一番オススメです♪


【2025年5月8日更新】

 3ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回、最も安かったのはLenovoとなりました。 大幅値下げによって、このご時世に圧倒的な低価格を実現してますが、安い分、CPU性能はかなり劣ります(下記参照)。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

他メーカーに比べて半分の性能しかありませんが、4~5万円は安いです。 ほぼCore i5 14400と同程度の性能なので、だったらCore i5搭載モデルで良いのでは?と思い、そちらもチェックしてみたところ、DellとHPが8万円台でしたw Dellはメモリ8GBですが、HPは16GBあってなかなか魅力的です。

【比較】Core i5搭載のデスクトップでお買い得なのは?

ちなみにCore i7 14700搭載で最も安いのはHPですが、内容も非常に良いです。 と言うわけで、Core i7で性能アップを求めるにせよ、Core i5でハイコスパを目指すにせよ、結局HPがオススメです!


【2025年2月7日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計5メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところが多かったです。 それもけっこう大きな値上げ幅でして、価格を重視される方には残念な状況となっています。 ただ、一部スペックが上がっているところもありますが・・。

最も安かったのは今回もASUSでして、3千円差のHPと並んで価格の安さを求める方にオススメです。 内容を見るとメモリはASUSの方が多く、SSDはHPの方が多いです。 電源はHPの方がやや容量が大きく、ASUSの方がやや性能が高いです。 どちらも一長一短あるので、あとは用途や好みに合わせてお選びください。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「春の2大応援フェア」の開催です。 今回は「新生活」と「大決算」の同時開催ということで、期間中はPCと周辺機器の同時購入がオトクとなっており、中には30,000円以上オトクな組み合わせもあり! さらに購入後応募をするとAmazonギフト20,000円が当たります! また、最大55%OFFポイント10倍対象機種もあり♪ 期間:2025/3/6迄


【2024年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、復活したASUSとなりました。 OSがHomeからProへと変更され、価格が2万円も下がっております!! ASUS Store限定商品でして、一時的な値引きかもしれませんので、台数や期間にご注意ください。

一方、追い抜かれた形のDellですが、ASUSより8500円ほど高くなっています。 CPUも古い第12世代ですし、OSや電源性能でも劣るので、ASUSの方がコスパが良くてオススメです。


- キャンペーン -

 SEVENにて「冬のボーナスセール」の開催です。 まずセール対象PCはすべて送料無料です! 価格によって変わる送料が無くなるのは有り難いですね。 対象モデルはRyzenがやや多く、最大76000円OFFとなっています!! 価格に配慮したCore i5モデルも用意されていますし、希望や予算に合わせて選べそうです。 どれも個性的で格好いいケースを採用している点も魅力です♪ 

 フロンティアにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回の特価モデルは、Core i7やRyzen 7にRTX4070を組み合わせた人気のモデルがお得になっています! また、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスなどのカスタマイズオプションがお安くなっているので、併せて要チェックです♪ 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2024/12/6/15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS1105/NTKブラックフライデーセール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥212200(税・送料込)

 最安でありながら、メモリもたっぷり32GB積んでます♪

フロンティアFRGKB760/WS1125/NTK・ブラックフライデーセール、ASRock マウスパッドプレゼント!
 11H,Core i7 14700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥235380(税・送料込)

 他を万単位で引き離す圧倒的最安です!!


【2024年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされて圧倒的最安となったDellです。 前回と比べてメモリ容量は半減されていますが、価格が37590円の超大幅値下げとなっています!! 2位以下を38580円も引き離してダントツの最安値ですし、過去最安とも言えそうです!

ただし、CPUは第12世代ですし、メモリも8GB固定と性能は他に比べて劣りますが、最近は第13世代と第14世代で不具合があり第12世代が再評価されています。 第13世代との性能差もさほど大きなないですし、悪くない選択肢なのではないでしょうか。


【2024年8月19日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに最安のLenovoや安値2位のDellの値上げは痛いですね。 価格のあまり変わらない安値3位のASUSに近づいております。 最も安いのはDellですが、2位Lenovoとの価格差はわずか950円、3位ASUSとの価格差は5900円となっています。

気になるのはCPUの世代についてでして、Lenovoは第14世代、ASUSは第13世代を採用して、それぞれDellより性能が良いです。 とくに第14世代の性能はダントツでして、さらにSSD1TBを搭載するLenovoはDellとの価格差を考えるとコストパフォーマンスは非常に良いです! ASUSもCPUの性能差を踏まえると、Dellと五分な内容かもしれません(電源性能も高い!)。 と言うわけで、管理人的にはLenovoをオススメします。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「夏のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けモデルが最大25000円OFFとなってお買い得です! 最安10万円台のノートから取り揃えています。 期間:2024/8/28-10:59迄


【2024年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 HPとか値上げ幅も大きいですね・・。

最も安いのは価格の変わらなかったLenovoでして、唯一10万円台を実現しています! CPUは第13世代ですが、Dellは第12世代なので、それに比べればマシかと。 SSD容量も大きいですし、DVDドライブも付いて構成は充実しています。 2位はDellですが、Lenovoとの価格差は1万円ありスペックも低いので、文句なしでLenovoの勝利となりそうです。


- 評判 -

・会社のデスクトップ1つだけCore i7/14700Fになってて草。 急にスペック爆上げしとる😂

・第8世代のIntel Core i7積んだ中古PC(デスクトップ)で2万ちょいだね。1年以内にPC2台買い換えなんだよなぁ‥

・次はデスクトップPCなんてどうかなっ☆ メモリ32GB、SSD2T、corei7、機能性も兼ね備えたゲーミングPCなんてどうでしょう!

・さすがにcorei7以上16GB以上となるとラップトップ高い

・デスクトップの癖に今使ってるノートPCよりも大分性能が低い。デスクトップ : Ryzen 5 2400G ノート(メイン) : Core i7-8750H

・CPUがCore-i7でも、メモリが32GBでも、SSDじゃなくてHDDだと遅くなってしまうものなんだな、とコロナ禍直前に買い替えたデスクトップPCだけど早々に痛感している


【2024年5月13日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてCPUの世代が新しくなったにもかかわらず、価格が10900円も安くなっています! CPUは最新の第14世代ではなく第13世代ですが、前回の第12世代と比べて性能はしっかりと上がっています。

2位のLenovoはDellと比べてわずか890円差しかありません。 内容を見るとSSD容量が倍の1TBもあるので、コストパフォーマンスはこちらの方が良さそうです。 ただし、電源の性能については不明でしたが、容量は多いので購入後の増設にも多少は対応できるのではないでしょうか。

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【2024年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1148円値下げされており、過去最安値を更新しています。 安値2位には初登場のLenovoがランクインしており、HPとの価格差は6569円です。 SSD容量が倍ありますが、電源性能が不明な点はやや不安。 どちらも第13世代で性能は高いと思います。


【2024年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーを取り上げます。


今回はHPとASUSが値下げされ、前回最安だったDellをしのぐ安さとなっています。 まずHPですが、機種がInspironからVostroに変更されているもののスペックはそのままで、価格が10331円もダウンしました! ASUSは前回と同構成で2万円の大幅値下げです!!

HPとASUSの価格差は5331円でHPの方が安く、さらにHPはDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスが良いです。 またHPは唯一ホワイトボディを採用している点も魅力的ですね。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で3613円安くなり、さらにお求めやすくなっております。 前回は2位のHPとほぼ同額でしたが、今回の値下げによって価格差は337円から3950円へと広がっています。 ただ、内容はほぼ同様なのですが、電源の性能と容量だけはHPに分があるので、価格差を考えても、こちらも検討する価値はありそうです。


【2023年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、ほぼ同額でHPがつけており、内容的にはHPの方がやや上回っています。 スペックはほぼ同じですが電源の質と量はHPが上ですし、珍しいホワイトボディという点も魅力的です。 まぁ、この辺は好みが分かれそうですが・・。

ともに前面にUSBなどが多数設置されていて使いやすそうです。 その他メーカーは約15000円以上も引き離されているので、この2メーカーから選んだら良いのではないでしょうか。


【比較】Core i5にRTX5060搭載のデスクトップで安いのは?「HPが久々登場も電源・冷却・拡張性で差がつく!?HPとSEVENの本気比較」(¥159800~)11H,Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F,メモリ16G,NVMe SSD500G/1T,RTX5060,RTX5060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 5 225F(31391)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>GTX1660 Ti(11639)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータmouse DTシリーズ(ミニタワー型)
G-Tune ハンドル付きミニタワー
パソコン工房STYLE∞ M-Class(ミニタワーパソコン)パソコン工房LEVEL∞ M-Class(ミニタワーゲーミングPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込


【2025年9月22日更新】

 6ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されたもののLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0020jp スタンダードプラスモデル 11H Core i5 14400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥159,800
G TUNE DG-I5G60 750W-B ¥187,500
フロンティアFRGKB860/A Core Ultra 5 225F 500G-NVMe RTX5060 Ti 600W-B ¥204900
SEVEN ZEFT Z56AA Core i5 14400F 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥164,780

今回HPが復活しましたが、なんと約1年と10ヶ月ぶりになります。 ずーっとありそうでなかったスペックなのですが、コスパの高いHPが登場してくれたのはありがたいところです。

しかも久々復活で最安を記録する格好良さw 内容は他メーカーとさほど変わりはありませんが、電源の性能がツーランク上なのはアドバンテージになるのでないでしょうか。 その反面、電源の容量は少なめなので、購入後の増設には向いていませんが・・。

価格的にはSEVENが近いので、そちらと更に比較してみたいと思います。

✅ 電源容量と品質
– HP:400Wと控えめ。将来的なGPUアップグレードには不安。
– SEVEN:650W Bronze認証で余裕あり。安定性・拡張性に優れる。
➡️ SEVENが優位。電源は長期運用やGPU強化に重要。

✅ メモリとストレージの品質
– HP:詳細不明。DDR4の可能性もあり。
– SEVEN:Micron DDR5-5600、WD BLACK Gen4 SSDで高速・高信頼。
➡️ SEVENが優位。特に動画編集やゲームロード時間に差が出る。

✅ ケースと冷却性能
– HP:HP純正で拡張性や冷却は控えめ。
– SEVEN:強化ガラス+最大5基ファン対応。水冷ラジエーターも搭載可能。
➡️ SEVENが優位。冷却とメンテナンス性が高い。

✅ 無線通信・拡張性
– HP:Wi-Fi/Bluetoothの記載なし。
– SEVEN:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5搭載。
➡️ SEVENが優位。最新規格で安定した通信が可能。

💡 結論:どちらが「良い」か?
 SEVEN ZEFT Z56AAの方が、電源・メモリ・ストレージ・ケース・通信機能の面で明確に優れており、価格差(約¥5,000)以上の価値があります。 特に長期運用や拡張を考えるならZEFTが安心です。 ただし、HPはHPブランドのサポートや静音性、筐体のコンパクトさを重視する方には魅力的です。 拡張不要でライトゲーマー用途ならコスパは高いです。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX5060・・・20,806
グラフィックベンチマーク


【2025年7月29日更新】

 6ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は多くのメーカーが値下げされました。 最も安かったのはLenovoで、約1年ぶりの登場ですが、構成はそのままに16940円も値下げされています。

そして2位にはフロンティアが入っていますが、5ヶ月ぶりの登場で1万円値下げされました。 こちらはグラボがワンランクアップされており、Lenovoと比べても勝りますし、メモリやSSD容量も倍あります。 Lenovoとの価格差は10650円ありますが、これらのスペックを考えると、コスパはフロンティアの方が上かもしれません。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2025年5月4日更新】

 6ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はフロンティアとLenovoが無くなり、全2メーカーとなっております。


今回は残念ながら価格の安い2メーカーが無くなってしました。 しかもマウスコンピュータも値上がりしてしまったので、非常に厳しいラインナップとなっています。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ゴールデンウィークセール」の開催です。 今回も特価モデルと格安オプション目白押しですが、最新のRTX5070やRyzen 7 9800X3D、Core Ultra 7 265Fなどを搭載した高性能デスクトップが多々取り揃えられています。 今回のオススメは下記の通りです、ご参考までに。 期間:2025/5/9-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS401/NTK・ゴールデンウィークセール
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥214200

 RTX5070搭載なのにダントツで最安です!

また、同じくフロンティアにて「GW限定!金の福箱」も開催されました。 こちらは5/3~5/5の正午にそれぞれ特価商品(PCその他)が販売されますが、ゴールデンウィークセールと比べてやや性能は劣るものの、非常に価格の安いモデルが登場しました! 下記は一例ですので、こちらも是非チェックしてみてください。 期間:2025/5/9-15:00迄

フロンティアFRGKB760/GW2/NTK・GW限定!金の福箱
 11H,Core i7 14700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥224200

 これはもう本当に圧倒的な安さです。 このスペックをご希望の方は迷わず購入して下さいw


【2025年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


SEVENがべらぼーに価格上昇していますねw 今回も最も安かったのはLenovoでして、前回と機種は異なりますがほぼ同じ構成で5千円ほど値下げされています♪ 2位フロンティアとの価格差は8千円以上ありますが、フロンティアはメモリとSSDの容量が倍あるので、コスパ的にはほぼ五分かなと思います。 価格を抑えたい方はLenovo、もう少し性能が欲しい方はフロンティアがオススメです。


【2024年11月28日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし他3メーカーが揃って値下げされており、とくにフロンティアとSEVENは価格でLenovoに4千円差まで迫っています。

内容を見ると、メモリが32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上のものを搭載したフロンティアが最も良いです。 価格差も踏まえて総合的に考えると、こちらがもっともコストパフォーマンスが高く、お買い得なのではないでしょうか。 CPU/CPUクーラー/メモリ/SSD/電源がアップグレード応援キャンペーンの対象となっており、カスタマイズ価格がお安くなっています。 このお値打ちモデルを元に、さらなるハイスペック化も検討のし甲斐がありそうです。


【2024年9月29日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 SSDの容量こそ少なめですが、他は同じスペックで2位以下を2万円以上も引き離しています! 文句なしの圧倒的ハイコスパです。


- キャンペーン -

 NECのアウトレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 Androidの売れ筋商品にお得な特典が付いてきます♪ 1つは薄型モバイルバッテリやノートPCスタンド、またはLate Spade New yorkが実質0円! さらにお役立ちアイテムが1品お得になっています!

対象のタブレットは8型/8.8型/10.1型/11.5型と各サイズ揃っていますし、2万円台の安価なモデルから10万円台の高性能モデルまで幅広く取り揃えています。 是非、自分の好みや用途にあったタブレットをチェックしてみてください。 期間:2024/10/31迄

 フロンティアにて「秋のPREMIUMセール」の開催です。 いつもの特価モデルのほか、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラー・グリスなどのアップグレードオプションがキャンペーン価格となっています。

ラインナップはおもにRyzenが多く取り揃えられていますが、どれも高性能なグラフィックも搭載して、メインマシンとして末永く使って行けそうです。 また、ゲームやクリエイトな用途にも対応可能です。 期間:2024/10/4-15:00迄


【2024年8月17日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし前回と比べて3千円ほど値上げされており、2位フロンティアが値下げされて価格差は縮まっております。 それでも2万円近い差があるので、Lenovoを選ばない手は無さそうです。


【2024年6月29日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながらはほぼ全メーカーが値上げされました。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で3520円値上げされています。 しかしその安さは圧倒的でして、2位以下を3万円近くも引き離しています。 SSDが少ないので1TBを選択したとしても+1万円です。

Lenovo Legion TowerはゲーミングPCなので独特のデザインをしていますが、さほど派手さや奇抜さもないですし、割と万人に受け入れられそうな見た目となっています。 エアフローも効率的ですし、実用性も備えています。


 フロンティアにて「ボーナスセール弩弓」の開催です。 おもにCorei7とRTX4070を搭載した特価モデルが多数ラインアップされていますが、Ryzen 7やCore i5などリーズナブルなモデルも取り揃えています。 また、アップグレード応援キャンペーンということで、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも要チェックです。

今回は残念ながら目新しいモデルは見当たりませんでした。 ただ、一部モデルにてAMDトートバッグプレゼントが付いています♪ 期間:2024/7/5-15:00迄

 また、Lenovoにて「七夕祭」の開催です。 人気のThinkPadやIdeaPadなどが最大49%OFFとなってお買い得です。 さらにポイント10倍の機種も多々ありますが、一部では4年保証がポイント付与の条件となっています。 全機種送料無料です。


【2024年5月11日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安モデルはASUSとLenovoが競っており、ASUSが唯一少し値下げされ、Lenovoが少し値上げされて最安はASUSとなりました。 ただ、内容を見るとCPU・SSD・グラフィックカードの性能はLenovoの方が高いです。 価格差1890円ということを考えると、Lenovoを購入した方が良いと思います。

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【2024年3月24日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安いのは、初登場のLenovoとなりました。 Lenovoは時期によってラインナップがけっこう変動する感じですので、次回もまた取り上げらられるかどうかは分かりません。

ほぼ同額でASUSが2位に、4千円差でフロンティアが3位となっています。 内容を見ると、まずCPU性能でLenovoが大きく勝ります。 2メーカーが第12世代なのに対し、Lenovoは第14世代なので、この点は大きなアドバンテージとなりそうです。 続いてメモリはフロンティアが最も多く、グラフィック性能でも一番高性能です。 ASUSはグラボが1世代前なので、この点でも劣りそうですが、唯一DVDドライブを搭載していますし、電源性能も一番高いです。

どれも一長一短あって決めにくいですが、トータルで考えるとLenovoが若干秀でているかなという印象がします。 やはりCPU性能の高さは魅力的ですし、その他構成も上々です。 それに次いでHPですかね。 あとは好みと用途に合わせてお選びください。


【2024年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 CPUこそ第13世代ですが、まださほど古さも感じませんし、第14世代と比べて性能差が少ないです。 それにもかかわらず価格が4万円以上も安いなど、コストパフォーマンスが非常に高く、魅力的なモデルとなっています!

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げますが、HPは一時取扱停止中となっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 第13世代インテルプロセッサにRTX4000シリーズを搭載し、非の打ち所のない構成です。 筐体はフロントど真ん中にVの文字があって少しゲーミング感が主張していますが、全体的には黒一色でシンプルに仕上がっています。 また、フロントには使いやすくインターフェイスがずらりと並べられており、Vの文字も色を変えることが可能です。 ゲームを快適に楽しむための様々なソフトウェアが内蔵されていて、自分好みのセッティングにカスタマイズすることもできます。

一方、そんなHPに2500円差まで迫っているのがフロンティアです。 第12世代インテルプロセッサを搭載する安価なキャンペーンモデルですが、グラボも1世代前なので、HPと比べるとどうしても割高感が否めません。 ということでHPをオススメします(取扱停止中ですが・・)。


【2023年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回からグラフィック性能がワンランクダウンしていますが、性能差はさほど大きくありませんし、それでいて価格が25300円も下がっています!! 2位ASUSと比べても16600円の大きな価格差があり、性能差もかなりあるので、HPの選択で間違いないと思います。

ちなみにHPのVictus 15Lは比較的新しいゲーミングデスクトップでして、ゲーミングと言っても割とシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチしそうです。 フロントに使いやすいよう各種インターフェイスが並べられており、ロゴのライディング設定も可能! その他にもゲーミング環境を快適にするソフトウェアが備わっていて便利です。 ゲームだけでなく動画編集などの重い用途にも対応し、メインマシンとして末永く使っていきたい方にオススメです。


【比較】Core i5搭載のデスクトップでお買い得なのは?「完成度の高い省スペースのDellか、拡張余地のあるベース機Lenovoか」(¥67210~)11H,Core i5 12400/14400・Ryzen 5 220/3400G/8500G,メモリ8G/16G,NVMe SSD500G/512G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i5 13500(32112)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 13420H(18702)>Ryzen 5 220(18289)>Core i5 11400(17674)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC スリム(SLシリーズ)ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)フロンティアSシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月18日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell スリム デスクトップ 11H Core i5 14400 8G 512G-NVMe 180W-B ¥80,900
HP OmniDesk Slim S03-0002jp スタンダードモデル 16G 180W-G ¥89,900
マウスmouse SH-A5A01 Ryzen 5 3400G 500G-NVMe 400W-B ¥84,800
フロンティアFRCSH610P/B Core i5 12400 DVD 500W-P ¥124,000
SEVEN SR-ar5-5460B/S9ND/W11 Ryzen 5 8500G 1T-NVMe 650W-B ¥104,280
Lenovo IdeaCentre Tower 08AKP10(HPT)(AMD) Ryzen 5 220 8G 512G-NVMe 500W-B ¥67,210

今回は値下げされたところが目立っています。 とくにDellとマウスコンピュータが大きく価格ダウンしていますが、どちらもスペックはやや下がりました。

もっとも安いのは今回もLenovoでして、CPUが変更されて千円ほどダウンしています。 2位Dellとの価格差は12000円ほどありますが、CPU性能はDellの方が高いので、コスパの差は縮まりそうです。 それぞれの特徴は下記のようになります。

🔍 評価ポイント
✅ Dellの強み
– 最新の第14世代Core i5搭載で、処理性能はRyzen 5 220より約38%高い。
– 省スペース設計で設置性が高く、静音・省電力。
– 拡張性が明示されており、将来的なアップグレードにも対応。

✅ Lenovoの強み
– 電源容量が500Wと大きく、グラボ追加などの拡張に余裕あり。
– Ryzen 5 220は6コアでマルチスレッド性能が高く、軽めの動画編集や並列作業に強い。
– ケースサイズはやや大きめだが、冷却性能や内部アクセス性に期待。

🧠 選び方アドバイス
– レビュー・検証用途でのCPU性能重視なら → Dell ECS1250
– 拡張性や電源容量を活かした将来性重視なら → Lenovo 08AKP10

どちらもコスパは非常に高いですが、Dellは「完成度の高い省スペース機」、Lenovoは「拡張余地のあるベース機」として性格が分かれています。
用途や今後の運用方針に応じて選ぶと納得感が高いと思います。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
AMD Ryzen 5 220 @ 3.20GHz(6コア)・・・18,289
AMD Ryzen 5 3400G @ 3.70GHz(4コア)・・・9,974
プロセッサベンチマーク


【2025年7月23日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げがやや目立っていますが、そんな中、唯一マウスコンピュータが値下げされています。 前回と同構成で15000円ダウンしていますが、これは現在実施中のビッグサマーセールによる値引きなので、ご希望の方はこの機会をお見逃しなく。

そして最も安かったのは今回もLenovoでして、6万円台(ほぼ7万円ジャスト)という圧倒的な低価格を実現しています! ただし、CPU性能は他と比べて劣るので、その点にはご注意下さい。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「買い替え応援 大感謝祭」の開催です。 セールの3大特典として、パソコンの買い取り価格が6千円増額!オススメPCがポイントアップ! さらに1万円分Amazonギフト券プレゼントなどとなっています。 適用には条件があるので、詳しくはLenovoサイトにてご確認ください。

また、LenovoのCopilot PCの「ThinkPad X9」にてノイズキャンセリング機能付きの高性能イヤホンが100円となっているので、そちらも併せて要チェックです♪


【2025年4月25日更新】

 3ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はマウスコンピュータを追加して、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で約4千円値下げされており、一方で前回最安のDellがスペックアップで値上げされたため、順位が入れ替わっています。 2メーカーの価格差は13000円ほどありますが、CPU性能はDellの方が上なので、その点を加味するとコスパの差は縮まってきそうです。

Core i5 14400(26767)
Core i5 13420H(18702)
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「【期間限定】レビューを書いてAmazonギフト券(2,000円分)をもらっちゃおう!」が開催中です。 その名の通り、HPのPCを購入後にレビューを書くことで、先着300名Amazonギフト券2千円分がプレゼントされます。 「HPオンラインストア(個人向けストア)にてパソコン製品をご購入」という縛りがあるのでご注意ください。 あと、専用フォームでエントリーする必要もあるので、詳細をHPサイトにてご確認ください。 期間:2025/5/16-12:59迄

 また、マウスコンピュータにて「春のパソコンSALE!」の開催です。 対象のPCが最大3万円OFFとなってお買い得です。 最安14万円台からと、比較的高価で高性能なモデルが多く、出たばかりのG TUNEフルタワーも対象となっています。 期間:2025/5/14-10:59迄

 さらに、NECにて「ゴールデンウィークスーパーセール」の開催です。 アプリやPCバックなどのお役立ちアイテムが最大2品お得になっており、さらにCPU・メモリ・SSD・Officeなどのカスタマイズオプションが最大82500円も安くなっています!! 対象はほぼすべてのカスタマイズモデルのようです。 期間:2025/5/13-13:00迄


【2025年1月24日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellですが、前回と同構成で6千円ほど値上がりしており、一方安値2位のLenovoがCPU変更で値下げされ、価格差は縮まっています。 約5千円の差がありますが、CPU性能ではDellがやや優勢なので、やはりまだDellの方がお買い得かなと思います。

Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
プロセッサベンチマーク


【2024年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 他メーカーが8万円以上となる中、6万円台前半という圧倒的な低価格を実現していますが、CPUは第12世代になるので、その分性能は劣ります。 もう少し性能を・・と言うのであれば、HPやLenovoがオススメです。


【2024年9月25日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSとマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で6675円値下げされており、この2年間での過去最安! CPUが第12世代というマイナスはありますが、価格を重視される方にはオススメです。 また、Intel CPUは13/14世代に色々あったので、12世代はむしろ好都合かもしれません。

ただ、このタイミングでの値下げは在庫処分の臭いがしますね・・。 近々無くなる可能性もありますので、お求めはお早めに。

また、Lenovoは対象機種変更でスペックアップされており、それでいて価格も10318円値下げされて、コストパフォーマンスを大幅に上げてきました! Dellと比べると14575円の価格差があるのですが、CPU性能とメモリ容量の違い、DVDドライブという点を踏まえると、まだ少しDellの方がお買い得でしょうか?


【2024年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったですが、唯一値下げされたのがHPでした。 HPは前回と同構成で4489円値下げされており、ギリギリで安値2位へと浮上しています。 1位Dellとの価格差は16321円もありますが、CPUと電源の性能、そしてメモリ容量で勝るものの、SSD容量は半分しかありません。 内容を考えると、HPも一考の価値ありかなと思います。


【2024年6月27日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


前回最安だったレノボが値上げされ、安値2位だったDellが価格不動で繰り上がり1位となっております。 LenovoはASUSにも抜かれて3位になりました。 1位Dellと2位ASUSの価格差は15810円もありますが、第12世代CPUのDellに対して、ASUSは第13世代を搭載しており、メモリも倍の16GBもあることを考えると、コスパは五分かややASUSが上かもしれません。 ASUSは電源性能(と容量)も高いんですよね・・。

ただ、ASUSは法人向けなので個人が購入できるかどうかは分かりません! 問い合わせて聞こうと思いましたが、問い合わせ窓口も見当たりませんw ただ、カートに入れて注文手続きに入ると購入者情報の法人名・部署欄が必須ではないので、たぶん普通に購入できるのではないかと・・・。

と言いますか、法人向けページがあるにも関わらず、個人向けの方で掲載している時点で購入できるんじゃないかと思います。 誰か試しに買ってみてくださいw

Intel Core i5-13500 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・32,112
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク


【2024年5月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多く、値下げは皆無でした。 しかし最安のLenovoやDellの価格が変わらないので、安いモデルを購入したい方にとっては、さほど影響はありません。

LenovoとDellの価格差はわずか2110円ですが、Lenovoの方がCPU性能が高く電源容量も多いなど内容が良くてお買い得になっています。 ただ、DellはフロントパネルにUSBポートがたくさん付いているので、使いやすいというメリットがあります。 ちなみにDellの筐体はブラックで、Lenovoは珍しいグレーになります。

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【2024年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


CPUがバラバラになってしましたが、第11世代から第14世代までのインテルプロセッサが勢揃いしていますw 最も安かったのは第13世代搭載のLenovoでして、2位Dellとの価格差はわずか2110円ですが、Dellは第12世代なので、その分コスパは下がります。

Dellは前回から8910円も値下げされていますが、CPUが第13世代から第12世代へと変わっており、スペックより価格を取ったことが伺えます。 まぁ、性能差はあまり無いみたいなので、どちらも有りかなと思いますが、 強いて違いを挙げるなら、Dellは今流行のフロントパネルにUSBが4つも付いて使いやすく、Lenovoは珍しいシルバーボディを採用して見た目がお洒落です。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2024年1月31日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのは、初登場のLenovoとなりました! 2位のDellを11020円も引き離す圧倒的な低価格を実現していますが、スペックもさほど変わらず、コストパフォーマンスの高さが際立っています。 ただ唯一残念な点は、電源の性能が分からないことでして、管理人が調べたところ「310W」ということ以外は不明でした。

デザインはなかなかお洒落でして、他メーカーは黒一色が多い中、唯一シルバーを採用しています。 フロントのインターフェイスは従来通りの少なさでして、流行のUSB多数装備はなされていません。


【2023年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったです。 とくに前回最安だったHPはモデル変更に伴うスペックアップで、価格が3万円以上も上昇してしまいました。

最も安かったのはDellでして、第13世代インテルプロセッサを搭載しながら、唯一6万円台を実現しています! 次いでパソコン工房やASUSも安いですが、これらは第12世代インテルプロセッサを採用しているので、Dellのコスパの良さが伺えます。


【2023年10月26日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回の注目は、前回過去最安値を記録したにもかかわらず更に値下げされたHPです。 前回と同構成で7989円もダウンしました! CPUは第12世代ですが価格を重視するなら、コレに限ります。

最新CPUの第13世代が良いという方にはDellがオススメ♪ HPより6969円高いですが、CPU性能もしっかり一段高い感じなので、コスパは同等です。 Dell、HPともにDVDドライブが付いて、使い勝手も良さそうです。