【比較-2025年冬版】とにかく高性能な13.3型ノートPCはどれ?「国産勢がまさかの快進撃!富士通が総合トップに♪」(¥~424710)Core Ultra 7 155H/255H/258V・Ryzen AI 7 350/PRO 350

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core Ultra 7 255H(30703)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)>Core i7 1355U(16378)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1365U(15577)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP OmniBook 7 Aero 13・・・軽量ボディと高性能を両立したモバイル志向の13インチノート。
ThinkPad X13・・・堅牢性と操作性に優れたビジネス定番のコンパクトモデル。
東芝dynabook GR・・・安心の国内設計でバランス良く仕上げたスタンダードノート。
富士通FMV Note Uシリーズ・・・薄型軽量と長時間駆動を強みとする携帯性重視モデル。
NEC LAVIE Direct NEXTREME・・・最新性能と拡張性を備えたハイエンド志向のプレミアムノート。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年12月9日更新】

 3ヶ月ぶり46度目の更新です。 3ヶ月ぶりの更新となる今回は、Dell・HP・Lenovo・東芝・富士通・NEC の計6メーカーを対象に、“13.3型クラスで最も高性能な1台” を本気で決めていきます。 AI時代で求められる性能の基準が大きく動く中、各社がどんな実力を見せてくれるのでしょうか?

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD 液晶 価格(税・送込)
Dell XPS 13 11H Core Ultra 7 258V 32G 2T-NVMe 13.4-2K(120Hz) ¥238,920
HP
OmniBook 7 Aero 13-bg1009AU
Ryzen AI 7 350 1T-NVMe 13.3WUXGA ¥149,800
Lenovo
ThinkPad X13 Gen 6 AMD
Ryzen AI 7 PRO 350 ¥424,710
東芝
dynabook GR/ZZ・会員価格
Core Ultra 7 155H 1T(?) ¥217,580
富士通
FMV WU8-K3・クーポン
Core Ultra 7 255H 2T-NVMe 13.3WUXGAタッチ ¥313,800
NEC
LAVIE Direct NEXTREME・クーポン
Core Ultra 7 258V 1T-NMVe ¥280,380

今回の6モデルは「CPUの系統差」で勝負がほぼ決まりました! 同じ「Ultra 7」でも系列によって性能が大きく違うこと。 この差が最終順位にそのまま反映されています。

 Hシリーズ(255H/155H)> Vシリーズ(258V)> Ryzen AI 7 PRO > Ryzen AI 7

という序列がそのまま反映され、さらに メモリ・SSD・液晶リフレッシュレート の要素で細かな順位が決まりました。 特に今回のポイントは以下の3つです。

① 同じ “Ultra 7” でも H と V では別物レベルの差がある
 255H は Vシリーズよりも高いTDPで動作でき、マルチタスク・AI処理・長時間の負荷に強い。
② 32GBメモリ+2TB SSD は性能順位を強く押し上げる
 XPS 13 や FMV WU8-K3 が上位になった大きな理由。
③ Ryzen AI 350シリーズは、IntelのHシリーズには届かない
 ただし PRO 350 は上位扱いのため一段高い位置。

Intel Core Ultra 7 255H @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(10コア)・・・30,703
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
プロセッサベンチマーク


🏆 総合ランキング:2025年冬の“最強13.3型ノートPC”はこれだ!
🥇 1位:富士通 FMV WU8-K3(Core Ultra 7 255H)
 最強CPU × 2TB NVMe × 軽量ボディ × タッチ対応
 → 今回唯一の「完成度も性能もトップ級」モデル

🥈 2位:Dell XPS 13(Core Ultra 7 258V)
 CPUは省電力寄りでも、32GB+2TB NVMe+120Hz液晶で実性能は非常に高い。

🥉 3位:NEC LAVIE Direct NEXTREME(258V)
 Dellと同じV系CPUながら、構成差で3位に着地。国産としては十分健闘。

4位:dynabook GR/ZZ(155H)
 155H のCPU性能は高いが、SSDがNVMeかどうか不明なため、やや評価が伸びず。

5位:ThinkPad X13 Gen 6(Ryzen AI 7 PRO 350)
 信頼性は抜群。 ただし CPU単体では Intel H系に及ばず。

6位:HP OmniBook 7 Aero(Ryzen AI 7 350)
 軽量でコスパは非常に高い。 性能比較のみの今回のルールでは惜しくも最下位。

💬 管理人コメント
 まさかの国産勢ラッシュ!富士通が完全勝利。
今回は意外な結果となり、国産メーカー(富士通・NEC・東芝)が上位を独占する展開に。 特に富士通WU8-K3は、CPU性能だけでなく、メモリ・SSD・軽量性のバランスが非常に良く、“13.3型という枠で選ぶなら間違いなく最強クラス” の仕上がりでした。
一方で、HPやLenovoは通常なら上位争いに入るはずのメーカーですが、CPU構成が最新Hシリーズに届かず今回は苦戦。 今後の巻き返しに期待したいところです。


【2025年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。

そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2025年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。

そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄


【2025年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。


今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。

と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


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 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2025年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。

その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年11月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。

前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。 


【2024年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。

2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。

▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い

▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…

▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。

※ソース:X(13インチ 高性能


- キャンペーン -

 フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!

今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄


【2024年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。

続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。


 VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄


【2024年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。

そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


 Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪

ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!


【2024年4月30日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。

また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク

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ちょっとランキング参加中のカテゴリを変更しました。 あまりに参加者が少なく、アッという間に2位になってしまったので・・(誰も見てないw)。 今度は競争の激しいカテゴリとなっておりますので、引き続きよろしくお願いします。m(・_・)m


【2024年3月12日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
プロセッサベンチマーク



 

【比較-2025年秋版】各メーカーのCore i7/Ryzen 7搭載13.3型ノートはどれが安い?「Lenovoの特価は一段落…今回は東芝が最安をキープ。NECも参戦」(¥114180~)Ryzen 7 7730U/7735HS

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的安価なモデルを取り上げ、高価なモデルは比較からは除外します

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP OmniBook 7 Aero 13・・・軽さと処理性能のバランスが良く、持ち運び中心のユーザー向け。
Lenovo Ideapad Slim・・・価格と性能のまとまりが良く、日常用途から学習用まで幅広く対応。
東芝dynabook GAシリーズ・・・1kg未満の軽量性と扱いやすい堅牢ボディが魅力のスタンダード。
NEC LAVIE Direct N13 Slim・・・薄型軽量と国産サポートの安心感を両立した、長期利用向け。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月20日更新】

 3ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回はHPが品切れにより除外となり、その代わり価格が落ち着いてきたNECを新たに追加しました。 比較対象は計3メーカーです。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
東芝
dynabook GA/ZY・会員価格
11H Ryzen 7 7730U 16G 256G 13.3F 13時間-3 0.956kg ¥114,180
Lenovo
IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 :超軽量
11H Ryzen 7 7735HS 512G-NVMe 13.3WUXGA 22.8時間-3 1.15kg ¥128,480
NEC
LAVIE N13 Slim・クーポン
11H 256G 19.7時間-3 1.175kg ¥155,570


今回は全体的に値上げ傾向で、特に前回最安だった Lenovoが同構成で約3万円アップ と大きく戻してきました。 ただし半年前と比べればほぼ同水準であり、「前回までが下がり過ぎていた」とも言える状況です。

一方で、今回最安となったのは 東芝(dynabook)。 価格は安定しており、1kg未満の軽さは依然として魅力的です。 ただしCPU性能・SSD容量・解像度・駆動時間ではLenovoに一歩譲る内容で、純粋に“コスパが上か”となると悩ましいところです。

NEC は久々の参戦。 価格面では他2社より高めで、性能でもアドバンテージはありませんが、国産品質やサポート体制を重視するユーザーには選びやすい選択肢です。 長く安心して使いたい方向けといえます。


📝 Lenovo・東芝の比較
 Lenovoと東芝を比較すると、方向性の違いがそのまま製品づくりに表れている印象です。 東芝(dynabook GA)はまず「軽さと価格の安定性」が最大の特徴で、約0.95kgという1kgを切る軽量ボディは13.3型クラスでもトップクラスです。 価格も会員価格で11万円台前半と手が届きやすく、必要十分な性能を確保しつつ、持ち運び用のセカンドマシンにも向いています。 一方で、解像度がFHD止まり、SSDが256GBと最小構成になることが多く、バッテリ駆動時間も平均的です。 軽さと価格を優先する代わりに、スペック面はやや抑えめというバランスです。

対してLenovo(IdeaPad Slim)は、同じ13.3型でも「スペックの底上げ」で勝負するタイプで、WUXGA液晶や512GB NVMe SSD、そしてRyzen 7 7735HSのような上位クラスのCPU構成が選べます。 重量は1.15kg前後と東芝よりは重くなりますが、その分パフォーマンスや画面の品質、ストレージ容量など実用性をしっかり強化しており、1台を長く使いたい人や動画編集・資料作成など処理の重い作業を少しでも快適にしたい人には向いています。 価格は東芝より1〜2万円ほど高めになる傾向があり、コスパは「性能込みで考えるタイプ」と言えるでしょう。

💬 管理人コメント
 今回の比較では、東芝は「軽さと価格の安定」を強みに、持ち歩き中心のユーザーに刺さる構成でした。 一方のLenovoは、CPU・SSD・液晶といった基本性能に余裕があり、数年先まで見据えた使い方に向いています。
どちらが優れているというより、“今の使い方を重視するか、将来の余裕を重視するか” が選ぶ基準になります。 軽くて扱いやすい1台を探すなら東芝dynabook GA、1台を長く使いたいならLenovo IdeaPad Slim、といった住み分けが今回もしっかり見える結果でした。


【2025年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回の注目は大幅値下げされたHPです。 HPは、新発売のOminiBook 7 Aeroがなぜか消えてしまい、旧モデルのPavilion Aero 13が復活?しています。 そのため価格が下がったわけですが、CPU性能はほぼ同等なので、コスパは良いと思います。 ただし、新モデルの特徴であるAI性能や消費電力軽減によるバッテリ駆動時間の長さは持ち合わせていないので、その点にはご注意ください。

最も安いのは今回もLenovoで、前回と同構成・同価格で高いコストパフォーマンスを実現しています。 なにより、驚異的なバッテリ駆動時間の長さが魅力的ですね。


【2025年6月19日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で20999円の超大幅値下げとなっており、全体の中でもこの2年間での過去最安を記録しています!!

ここへきて凄まじい値下げですが、CPU性能も高く、バッテリ駆動時間も驚異的など、非常にコストパフォーマンスの高い商品です♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
プロセッサベンチマーク


【2025年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はDellが無くなったものの、NECが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で15000円もダウンしています! このスペックでは過去最安となっています。

一方、新たに追加されたNECですが、こちらは最も高くなってしまいました。 でもNECにしては安い方なので、高品質な国産を希望される方にオススメです。


【2024年12月29日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのは東芝となりました。 しかし注目したいのは安値2位のLenovoでして、前回と同じモデルが福袋となっています。 価格は3千円ほどの値下げなのですが、さらにおすすめ周辺機器がセットになってお得です♪ 内容は下記の通りです。

・Lenovo E310 トゥルーワイヤレスステレオイヤホン(約5千円)
・Lenovo 65W USB-C GaNアダプター(約7千円)
・Lenovo 15.6インチ ラップトップカジュアルバックパック B210(ブラック)(約3千円)

合計で15000円もする周辺機器がセットになっているので、このモデルを希望される方には大チャンスですし、他のメーカーと比べてもPCのスペックが高くて価格は安く、お得度満点です!!


【2024年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はDellが追加されて富士通が無くなり、合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、値上げが多い中、唯一値下げされた東芝です。 前回と比べてCPU性能は劣るのですがメモリは倍増され、価格が3万円もダウンして購入しやすくなりました! 今年一番の安値ですので、価格を重視される方必見です。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
プロセッサベンチマーク

時間&質量グラフに縦の補助線を加えました。 この方が見やすくて良きです。 ただ、線を追加するのに苦労しました・・(Excel難しいw)。


【2024年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はDellが無くなって、富士通が追加され、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で4400円値上げされ、前回最安だったLenovoと比べてわずか660円安くなっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD性能も上、液晶の解像度も上でさらにタッチパネルまで付いているので、Lenovoの方がずっとお買い得です。 ただ、軽さについては東芝の方が一歩リードしています。


【2024年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は高価なNECを比較から除外して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 構成や価格は変わっていませんが、今回は他の3メーカーが揃って値下げされています。 まず2位の東芝ですが前回と同構成で1000円ダウン、HPは5千円ダウン、Dellは7千円ダウンとなっています。

HP、Lenovo、東芝が11万円台に集まっていますが、東芝はCPUとSSDの性能が劣るので競争から外れます。 HPはCPU性能と軽さで勝りますが、Lenovoは液晶の解像度とタッチ機能、バッテリ駆動時間でリードしています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途と好みで選んだら良いのではないでしょうか。


【2024年6月4日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はNECを追加して合計5メーカーとなっております。 20万円を超えるメーカーは比較から除外しています。


※HPは約125000円の間違いです。

まず、新しく追加したNECですが、一番価格が高くなってしまいました。 SSD容量も少ないですが、1kgを切る軽さと品質の高さが魅力かなと思います。

そして今回最も注目したいのがHPでして、前回と同構成で9436円値下げされています! 安値1~2位のLenovoと東芝に約1万円差まで近づいていますし、こちらも最も軽い点が魅力の一つです。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
プロセッサベンチマーク


 SEVENにて「初夏の自作/BTO PC購入キャンペーン」の開催です。 期間中にWindows 11搭載BTOパソコンを購入した方を対象に、抽選で200名豪華賞品が当たります! 応募方法などの詳細についてはSEVENの公式サイトにてご確認ください。 また、豪華賞品の内容については分かりませんでしたw 期間:2024/6/30迄

また、同じくSEVENにて「AMD Ryzen 8000Gシリーズ 購入キャンペーン」も開催されました。 対象のRyzen 8000Gシリーズプロセッサ搭載モデルの購入で、Steamコード5千円分抽選で100名に当たります! 管理人もよくSteamでゲームをしますが、品揃えが非常に豊富で古いゲームは非常に安く購入することができます。 また、セールでは最新のゲームが大幅引きされることもあり、この5千円のSteamコードでタダ同然に手に入れることもできるかもしれません。 期間:2024/7/19迄


【2024年4月19日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 昨日のCore i5/Ryzen 5搭載13.3型でも同様でしたが、13.3型は現在受難の時の様です。 そんな中、唯一値下げされたのが東芝ですが、SSDが半減されたものの価格が7700円値下げされて、コスパは変わっていないと思います。

最安は今回もLenovoですが、2位東芝との価格差は6490円まで縮まっています。 しかし内容を見るとLenovoの方がCPU/SSD/液晶の性能で勝るので、やはりこちらの方がお買い得です。


【2024年3月1日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 一方安値2~3位だった東芝とHPは値上げされ、代わりにDellが7150円値下げされて2位に躍り出ています。 Lenovoとの価格差は14506円あり、性能はほぼ同じですが液晶の解像度で大きく異なりそうです。 まぁ、トータルではLenovoの方に軍配が上がりそうですが・・。


【比較-2025年秋版】Core 5 / Ryzen 5の13.3型ノート、最安はどれ?「東芝dynabook GAシリーズが“出たり消えたり”しながらも圧倒的コスパを維持!」(¥98780~)Core 5 210H/Ryzen 5 7430U/Ryzen AI 5 340

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB構成を基準とし、明らかに高額な上位構成は比較対象外としています。

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリー測定法のバージョン。(?)はその他の基準となります。


【性能比較】
・CPU:Core i5 1340P(21073)>Ryzen 5 8640U(20971)>Ryzen AI 5 340(20355)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core i5 1240P(18963)>Core 5 210H(18615)>Ryzen 5 7535HS(18412)>Ryzen 5 7535U(17495)>Core Ultra 5 135U(17319)>Ryzen 5 6600U(17274)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 7530U(16469)>Ryzen 5 5600U(16,278)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1235U(13653)>Core i5 1230U(10583)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP OmniBook 7 Aero 13・・・軽量で携帯性抜群。高性能CPU搭載ながらバランス重視の一台。
Lenovo Ideapad Slim・・・コストを抑えつつ実用性能を確保。シンプル構成で日常用途に最適。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月18日更新】

 3ヶ月ぶり89度目の更新です。 この秋はメーカー価格の変動が大きく、特にDellは急激に値上がりしたため今回は除外。 総合で3メーカーの比較となっています。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
東芝dynabook GA/ZY ・会員価格 11H Ryzen 5 7430U 16G 256G 13.3F 13時間-3 0.956kg ¥98,780
HP
OmniBook 7 Aero 13-bg
Ryzen AI 5 340 512G-NVMe 13.3WUXGA 15.5時間-? 0.97kg ¥109,800
Lenovo J13 パフォーマンス Core 5 210H 256G-NVMe 13.5時間-3 1.25kg ¥118,360


今回の更新では、ほぼすべてのメーカーで値上げ傾向がみられました。 中でもLenovoはCPU性能こそ改善されたものの、質量増加やバッテリー性能低下もあり、総合的なモビリティは後退しています。

一方で、東芝 dynabook GAは若干の値上げがあったものの、依然として圧倒的な低価格。 以前から「直販ページで出たり消えたりする謎のシリーズ」として紹介していますが、今回も最安の座をキープしています。

・ビジネス向けの位置付けながら個人向けにも登場
構造がしっかりしており耐久性の面でも魅力
・とにかく価格が抜群のため“掘り出し物”感が強い

興味のある方は、販売ページの動きが不安定なので早めにチェックするのがおすすめです。

💬 管理人コメント
 今回の比較を見ると、「最安」を狙うならやはり 東芝 dynabook GAシリーズが飛び抜けて魅力的です。 とはいえ、価格だけでなく“軽さ・バッテリー・構成”も重要ですので、用途に応じて「携帯重視ならHP」「バランス重視ならIdeaPad」など選び分けるのが賢い選択と言えます。
今後も価格変動を追いながら、“本当にお得な13.3型ノート”を探していきたいと思います。

AMD Ryzen AI 5 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・20,355
Intel Core 5 210H @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(4コア)・・・18,615
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
プロセッサベンチマーク


【2025年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回はDellがモデル変更で価格が急上昇していますね。 スペックは下がってるんですが・・。

最も安いのは今回もLenovoでして、それでいてダントツのバッテリ駆動時間を実現するところも魅力です。 2位には5千円差で東芝がついていますが、Lenovoよりスペックが劣るのでコスパはあまり良くなさそう。 でももっとも軽い点は見逃せません。

AMD Ryzen 5 8640U @ 3.50GHz(6コア)・・・20,971
AMD Ryzen 5 7535HS @ 3.30GHz(6コア)・・・18,412
Intel Core Ultra 5 135U @ 1.60GHz(2コア)+1.10GHz(10コア)・・・17,319
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
プロセッサベンチマーク


【2025年6月18日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


HPは人気のPavilion Aero 13が無くなり、HP OmniBook 7 Aero 13がそれに取って代わるようです。 前回の7千円値下げは、在庫処分だったようです。 新モデルということもあって価格は上昇していますが、バッテリ接続時間も大幅にアップしています。

また、遂にCore i5は無くなってしまいました。 RyzenもAI 5という新しいCPUが登場しましたが、このRyzen AIシリーズもIntelと同じようにハイブリット構成を採用しています。 ハイブリットにすることで電力効率やマルチタスク性能の向上、発熱の抑制やバッテリ接続時間の改善などが見込めます。 ただ、アプリによっては非対応だったり不安定化することもありますし、何より価格が高くなっています。

AMD Ryzen 5 8640U @ 3.50GHz(6コア)・・・20,971
AMD Ryzen AI 5 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・20,355
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 7535HS @ 3.30GHz(6コア)・・・18,412
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
プロセッサベンチマーク

そして今回注目したいには、前回と同構成で2万円の超大幅値下げとなったLenovoです。 東芝を抜いて最安となりましたが、それより性能が格段に良くて非常にコストパフォーマンスは高いです♪


 昨日、新たな管理人レビューを掲載しました。 ゲーミングタブレットの「Lenovo Legion Tab」です。 タブレットでありながらゲームが快適に楽しめる高性能を詰め込み、それでいて8.8型というコンパクトさも実現しています。 画質・音質も良くて非常に魅力的ですが、非常に細かく表示してくれるので、老眼の管理人にはちと厳しかったですw 興味のある方はチェックしてみてください(動画もあるよ)。

【管理人レビュー】Lenovo Legion Tab(ZAEF0052JP)
https://pasogohikaken.com/%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9pc/%e3%83%ac%e3%83%8e%e3%83%9c/%e3%80%90%e7%ae%a1%e7%90%86%e4%ba%ba%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%80%91lenovo-legion-tab%ef%bc%88zaef0052jp%ef%bc%89/


【2025年3月14日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。 ただし、DellはLatitudeしか無かったので、そちらを取り上げました。 ビジネス向けですが、コンシューマ向けとしても人気は高いようです。


今回も最も安かったのは東芝ですが、2200円値上げされています。 一方、価格の高いDellとHPは揃って値下げされており、買いやすくなっています。 Dellは対象モデル変更でスペックダウンし、価格が2万円近くも安くなりました。 HPは前回と同構成で7080円の値下げです。

個人的にはCPU性能が高く、液晶も縦長で使いやすいWUXGAを採用したHPとLenovoが魅力的に感じました。 ともにモビリティも優れていますし、全体的にコスパの良さを感じます。


【2024年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、最安の東芝です。 前回と比べて取り上げるモデルは異なるのですが、CPU性能がアップした上に質量が約200gも下がって嬉しい1kg切り! さらに価格が5千円ほどダウンし、非常にコストパフォーマンスの良いモデルとなっています。 全体の中でも程良いレベルのモデルですので、とても良い選択肢になるのではないでしょうか。

ちなみに上記の価格は、商品をカートに入れることで自動的に値引きされる仕組みです。 また、会員価格ですので、事前に無料の会員登録後、ログインする必要があります。

AMD Ryzen 5 8640U @ 3.50GHz(6コア)・・・20,971
AMD Ryzen 5 7535HS @ 3.30GHz(6コア)・・・18,412
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
プロセッサベンチマーク


 フロンティアにて「福箱2025」が、2025年1月1~3日の期間限定で開催されます! 販売開始は各日の正午でして、商品の内容についてはメーカー特設ページにて公開中ですので、是非チェックしてみてください。

激安の特価モデルに周辺機器がセットになったものや、周辺機器のみのものもあり。 台数は少なめなので、セール開始直後に売り切れとなるものも出てくるのではないでしょうか? 奪い合いとなりそうですが、気になる商品がある場合は、お正月にチャレンジしてみてください♪


【2024年10月28日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で4400円値下げされており、2位のLenovoに10010円の価格差をつけております。 しかし、CPUやメモリの性能、液晶の解像度やモビリティなど、全体的にLenovoの方が高性能なので、コストパフォーマンスはそちらの方が良さそうです。

AMD Ryzen 5 8640U @ 3.50GHz(6コア)・・・20,971
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 7535HS @ 3.30GHz(6コア)・・・18,412
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク


【2024年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で3300円値下げされています。 2位HPとの価格差は5520円ありますが、CPU・SSD・液晶すべての性能でHPが勝り、さらにHPは1kgを切る軽さを実現するので、そちらの方がお買い得に感じます。

また、HPよりわずか1630円高いLenovoも似たような内容ですが、こちらはタッチパネルや20時間駆動という特徴があるので、コチラも見逃せません。


- 評判 -

▶ 「第8世代Core i5搭載で超軽量な富士通製13インチノートPC中古が16,800円!【LIFEBOOK U938/S】」

→ 中古ですが安いし速度も結構速く、軽いのでスタバるのによさげな感じっす。メモリは8GBのうち4GBが基盤直付けで交換できないっす。残念。もう片方の4GBは交換できます。

→ 前に買った何故か第7世代Core i5のU938/Sからメモリ20GBとwindowsライセンスを移植して、Windows 11にアップグレードするという手があるか。2台合わせても45000円であと5年使えるなら元は取れる。

→ 軽いな、OSなんか入れればいいならありか?

→ これめっちゃええやん。ワイが欲しいわ。使い道ないけど。

▶ 私もRyzen5の3500Uのノートを買いましたが、、、13インチではありますが、44000円でしたよ。11万は高すぎだと思います。

▶ 軽くて13インチくらいのノーパソ欲しい。 core i5かRyzen5,16GB,SSD512GB見たいな感じで

▶ 弊社はi3-8145Uの13インチノートで、激重なスプシを開かせようとするので、せめて11世代i5かRyzen5の7000番台のパソコンを配布してほしい😂

▶ officeやブラウジング、動画試聴程度なら12.5~13インチの第8世代i5辺りの中古ノートで十分だから(1.5k~2kくらい)、外でも室内でも手軽に移動しながらと使い分けてるw

▶ メモリ8GBのSSD256GBでいいと思う!メモリは16あってもいいけど、なくても良い!SSDは256でいい、どーせ幾らかはGoogleドライブかOneDriveに保存する。CPUのところは、Intel「Core i5」もしくはAMD「Ryzen 5」以上を選ぶといい!!画面は13インチが良い、重さも1.5kg以上はダメ、持ち歩けない。

▶ DELLとかHPで、6万とかで買えるやっすいRyzen5くらいの13インチノート買って、あとデスクトップ買ったほうがいいよなと思う

▶ HPの13インチのryzen5かな?のWinProで現行の一つ前のやつで10.4万円ってのあって、1kg切るくらいだから良いかなぁと思ったけど、SSDが512GBで、んーって感じでした。これのSSDを1T出来ればなぁと。確かにこれだと安いかなですね。


【2024年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSとNECが無くなり、Lenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 2位Lenovoとの価格差はわずか1100円ですが、CPU性能とメモリ容量は東芝の方が上で、SSD性能はLenovoの方が勝ります。 液晶解像度はLenovoが高く、モビリティはほぼ五分とすると、どっちもアリかなと思います。

あと、もっとも高いDellですが、高性能なCPUを初めとするハイスペック構成で、コスパはなかなか良さそうです。 液晶解像度も一番高いですし、バッテリ駆動時間が分からないところは不安ですが、悪くない選択肢の一つになります。

Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 7535U @ 2.90GHz(6コア)・・・17,495
AMD Ryzen 5 PRO 5675U @ 2.30GHz(6コア)・・・14,639
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク


【2024年6月3日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はLenovoが無くなったもののNECが追加されて、前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と比べてスペックダウンしていますが、価格も4千円ほど上がってコスパは下がっています。 それでも2位HPとの価格差は1万円近くもあり、価格を重視するのならこちらに限ります。

一方そのHPですが、CPUとSSDの性能が高く、液晶の解像度も使いやすいWUXGA、そして1KGを切る重量などプラスな面が多いので、こちらも一考の価値は十分ありそうです。 デザインの良さも魅力的♪


【2024年4月18日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安のLenovoも前回と同構成で7095円アップされていますし、安値2位のHPにいたっては15574円の大幅値上げですw そんな中、唯一値下げされたのが東芝ですが、こちらはスペックダウンされているので、内容を見ると逆にコスパは下がっているかもしれません・・。 と言うわけで、当スペックのモデルは残念な結果に終わりました。


【2024年2月29日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もLenovoとなりました。 1500円ほど値上げされていますが、相変わらずの圧倒的な安値を実現しています。 CPU性能もなかなかですし、SSD容量は少なめですが、唯一タッチパネルを搭載した2in1という点も魅力的です。 ただ、モビリティについてどこにも書かれていなかったので、この点は不安・・。


【比較-2025年秋】13.3型エントリーノートは“Lenovo vs VAIO”の二極化へ「Core 3 100U搭載でLenovoが大復活!VAIOは品質勝負の高級路線」(¥91465~)

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core 3 100U(14122)>Core i3 1315U(13146)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 N300(8064)>Snapdragon 7c(2333)>Celeron 5205U(1451)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
ThinkPad Lシリーズ・・・コストを抑えつつ、堅牢さと安心感を備えたビジネス向けスタンダード。
VAIO S13・・・“軽さ・長時間・国産品質”を求めるなら、これ一択の高級軽量ノート。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月17日更新】

 3ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて合計2メーカーとなっております。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Lenovo J13 スタンダード 11H Core 3 100U 8G 256G-NVMe 13.3WUXGA 13.5時間-3 1.25kg ¥91,465
VAIO
S13-VJS1361
21時間-3 1.084kg ¥169,800

価格差は圧倒的(約78,000円)! LenovoのJ13は 9万円台前半 と非常に買いやすい価格。 一方でVAIOは 約17万円 へ値戻りし、もはや“プレミアム軽量ノート”の領域に。 「とにかく安く欲しい」ならJ13一択。 「長く使いたい・品質重視」ならVAIOという構図がはっきりしています。

メモリ&SSDはVAIOが“上位互換”となっています。 Lenovoは 8GB/256GB と必要最低限。 VAIOは 16GB/512GB と余裕があり、写真整理やOffice利用でも快適性が段違いです。

VAIOは“国産品質”とモビリティが武器です。 驚異の 21時間駆動(JEITA3)に1.084kg とクラス最軽量級。 VAIO設計筐体の剛性の高さで、出張・カフェでの長時間作業など“外での作業比率が高い人”ほどVAIOが刺さります。

Lenovoは「価格のわりに軽快」路線です。 Core 3 100Uによる高い処理性能と13.5時間の駆動、1.25kgは標準クラスですが9万円前後で買える安心感があります。 メモリ8GBなので、“ブラウジング主用途・Office中心・大学レポート用途”なら十分です。

💬 管理人まとめ
 二極化が明確になりました。 コスパで選ぶならLenovo J13、快適性・耐久性・長時間バッテリーならVAIO S13といった位置づけです。 同じ13.3型・同じCore 3でも、「価格優先のLenovo」 vs 「品質優先のVAIO」 という構図で迷いどころがシンプルになっています。 2025年秋は、用途と予算で“どちらを取るか”がはっきり分かれる流れです。


【2025年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回はついにVAIOの1メーカーのみとなってしまいました。 低スペックでも高価格というキツい選択肢ですが、品質や機能は良いのが魅力です。 前回と比べて15000円も安くなっています♪


【2025年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回はVAIOのCPUが変更されて価格が1万円も上がってしまいました。 性能はややアップしましたが、それ以上の価格上昇です・・。 なんだかなぁw

Intel Core 3 100U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・14,122
Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 フロンティアにて「爆得ドリーム!ボーナスセール」の開催です。 今回はAMD Radeon RXシリーズを採用するモデルがますます増えてきて、GeForceに取って代わる勢いです。 コスパの良いAMDの本領発揮と言ったところでしょうか。 期間:2025/6/20(金)15時まで

フロンティアFRGKB550/WS523/NTK・ボーナスセール
 11H,Ryzen 7 5700X,16G,SSD1T,RTX5060,600W-B,¥154200(税・送料込み)

 前回も最安でしたが、今回はメモリが半減されて価格を更に下げてきました!


【2025年3月12日更新】

 2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回はVAIOが大幅値上げされてしましたが、定期的に上げ下げを繰り返しているので、今は買い時ではないだけです。 次の値下げを待った方が無難かと思われます。 一方Lenovoは前回と同価格で変化なし。 相変わらずの圧倒的低価格を実現していますが、かつての9万円切りとまでは行きそうもありません。


 久々に管理人レビューを再開します。 約1年ぶりになりますかね・・。 色々事情がありまして、だいぶ空いてしまいましたが、とりあえず「NEC LAVIE N15 Slim」という15.6型スリムノートをレビューします。 コスパの良さが魅力で今大人気ですが、その中身についてしっかりチェックしたいと思います。 来週中には公開する予定です。


【2024年12月26日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はNECが無くなって合計2メーカーとなっております。


今回は若干の価格の変動はあったものの、いつものラインナップと言った感じです。 Lenovoは前回と同構成で8千円ほど値上がりし、VAIOは15000円も値下げされています! ただ、VAIOは9月時と同水準なので、特別安くなった実感はありません。 今後のさらなる値下げを期待したいところですね。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「歳末・初売りSALE!!」の開催です。 通常モデルやゲーミングPC、クリエイターPCが最大5万円OFFとなってお買い得です! 最安11万円台でRyzen 5搭載のミニタワーデスクトップ、Core i5搭載の17.3型ノートブックが購入でき、品揃えはけっこう豊富にあります。 ガラス張りのデスクトップや専用グラフィック搭載のスリムタワー、コンパクトPCなど、個性的な機種も取り揃えています。 すべて送料無料です♪ 期間:2025/1/8-10:59迄

 富士通のおすすめ目玉品パソコンにて「初売り!福袋セール」の開催です。 売れ筋モデルをお買い得価格で提供する目玉品特設コーナーですが、6万円だから購入可能なノートや高性能なノートがお安くなっています♪ 対象はすべてノートで送料無料&3年保証無料です! 期間:2025/1/8-14:00迄

また、クーポンが貰えるくじ引きも行われており、3つあるお年玉から1つ選ぶことが可能です。 内容は、世界最軽量モデル「FMV Zero」の5千円OFFクーポンや、モニターの千円OFFクーポンなどとなっています。 期間不明


【2024年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたNECです! 前回と同構成で、なんと27940円もダウンしています!! この2年間での最安値になりますが、過去最安が11万円なので、その圧倒的安さが分かっていただけるのではないでしょうか。 2023年秋冬モデルなので、在庫処分の可能性も十分ありそうですね。 品切れにご注意ください。


【2024年9月3日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回の注目はVAIOです。 昨日も12型以下のノートでVAIOが25000円値上げされていましたが、13.3型のVAIO S13も2万円の大幅値下げです!! これは、現在実施中の「VAIO パーツがおトク!アップグレードキャンペーン」によるものですが、さらにCPU+ メモリー + ストレージが最大14999円お得になっています! つまり合計で34999円OFFにすることも可能なので、VAIO希望の方はこの機会をお見逃しなく。


- キャンペーン -

 HPにて「今がチャンス!秋のいまトクセール!」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミング、そしてモニターなどのアクセサリが、なんと最大50%OFFとなっています!!! 50%引きというのはあまり聞いたことがありませんが、当セールではさらに対象製品(Core™ Ultra)の購入でAmazonギフト券5千円分も当たります♪(先着500名)

3万円台のリーズナブルなノートから購入できますが、出たばかりのゲーミングデスクOMEN 35Lもあるなど、幅広いラインナップとなっています。 珍しくワイヤレスイヤホンも用意されています。


【2024年7月20日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はLenovoが1モデル無くなって、合計3メーカー3モデルとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 Lenovo、NECともに前回と同構成で、Lenovoは7920円、NECは11660円アップしました。 最も安いのは今回もLenovoでして、とくにメモリ容量の大きさが魅力ですが、質量は一番重くなります。


 フロンティアにて「サマーセール」の開催です。 売れ筋のRTX4070 Ti搭載パソコンから特価モデルが多数ラインナップされています。 また、液晶の解像度別や用途別に取り揃えているので、自分にあった機種を選びやすいです。 久々に10万円前後のモデルも登場しているので、価格を重視される方も必見です! 期間:2024/7/26-15:00迄


【2024年6月2日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はさほど変化有りませんでした。 NEC LAVIE T11がCore i3からRyzen 3に変わり、価格が3千円ほど下がっています。 CPU性能は少し下がっていますが誤差程度です(PassMarkスコア的に)。 また、Lenovoは1万円高いX13も取り上げていますが、L13と比べてCPU性能は高いもののメモリ容量は少なく、モビリティは高いです。 コスパ的にはどっこいどっこいでしょうか。


 パナソニックのLet’snoteにて、「New Model発売記念キャンペーン」実施中です。 クイズに答えて正解することで、SR/QRシリーズが3千円OFFとなるクーポンをプレゼント! さらに「Office Home & Business 2021」が8千円OFFとなるクーポンも発行中です♪ 期間:2024/6/25-13:00迄

また、旧モデルも全機種10%OFF(クーポン)となっています! こちらは在庫がなくなり次第終了するのでお早めに。


【2024年4月17日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回はDellとNECが値下げされました。 Dellは約半年ぶりの値下げでして8845円ダウンしています。 また、半年前と比べてCPU性能もアップしてコスパがより上昇しました。 NECは4ヶ月前と同じ価格に戻っただけです。


【比較】RAW現像/写真編集向けのノートブックPCはどれがお勧め?「マウスコンピュータ、コスパダウンもお得度高し!」(¥199800~)11H,Core i7 13620H/13700H・Core Ultra 7 155H/255H・Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX4050 Laptop/RTX4060 Laptop,14型(フルHD/WUXGA)/16型(フルHD/WQXGA)

【メーカー別価格推移グラフ(最安)】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14700HX(36861)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i9 13900H(31371)>Core Ultra 7 255H(30703)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 3700X(22821)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i5 1335U(16573)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1255U(12873)>Core i5 1235U(13653)

・グラフィックカード:RTX4070 Laptop(19689)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「RAW現像向けモデル」
パソコン工房SENSE∞「RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE∞」
フロンティア(ノートPC)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月15日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV R4-I7G50WT-B 11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe 14F ¥199,800
マウスDAIV Z4-I7I01SR-B Core Ultra 7 255H 32G 1T-NVMe 14WUXGA ¥216,200
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC) Ryzen Al 9 365 ¥219,800
マウスDAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC) Core i7 13700H RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥279,800
フロンティアFRVNM714/B(クリエイターズ) Core Ultra 7 155H 16G RTX4050 Laptop 16F ¥229,200

今回は価格にまったく変化はありませんでしたが、最安モデルはスペックが異なります。 前回のセールがなくなり、スペックが大幅にダウンしています。 そのためお得度がかなり下がっていますが、やっぱりセールって効いてたんですね・・。

現在も「半期決算セール」が行われていますが、対象となる機種は毎回異なるので注意が必要です。 メーカーによっては、セールの名前だけ変えて中身はそのままというところも多々ありますが、マウスコンピュータは生真面目に毎回変更している模様です。

ちなみにその最安モデル「マウスDAIV R4-I7G50WT-B」はミドル向けでして、ソフトの多重起動を想定される方を対象にしています。 一方、価格の高い21万円台の2モデルはエントリー向けなので、ライトな編集でコスパ最優先な方向けになります。 つまり最安モデルの方が性能は高い(古いCPUですが)ということなので、その点はお値打ちです。

フロンティアは完売された機種が多くあり、購入できるものが少なくなっております。

Intel Core Ultra 7 255H @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(10コア)・・・30,703
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年7月21日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV R6-I7G60SR-Aです。 前回と同構成でなんと5万円の大幅値下げです!!! 前回も取り上げているのでそちらを見て頂ければ分かりますが、マウスコンピュータのキャンペーンはけっこうお得度が高いです。 と言うかメリハリがあります! なので、希望のモデルが特価になったときは大チャンスですので、お見逃しなく。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年4月21日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー6モデルとなっております。


今回は、価格・スペックともにまったく変化ありませんでした。 3ヶ月ぶりの更新ですが、ここまで微動だにしないというのも珍しいです。 と言うわけで、最も安いのはマウスコンピュータですが、専用グラフィック搭載モデルなどでは性能の割にコスパも良いので、フロンティアと良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「春得パソコン祭」の開催です。 今回は特価モデルのほか、メモリやSSDの格安アップグレードも用意されています。 対象はハイスペックなデスクトップが多く、最新のパーツをふんだんに盛り込んでいるのが特徴です。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/5/14-15:00迄

フロンティアFRGKB760/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Core i7 14700F,16G,SSD1T-NVMe,RTX5070,750W-G,¥249200(税・送料込み)

 他メーカーと比べて圧倒的な安さですが、前回に引き続き、また値下げされました!!

フロンティアFRGKB550/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥224200(税・送料込み)

 こちらもダントツで最安ですが、メモリ容量の多さとRTX5070を搭載している点も魅力です♪


【2025年1月20日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はLenovoが無くなり、合計2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、とくに変化は見られませんでした。 最安はそのマウスコンピュータでして、値上げされたのは安値2位のモデルなものの、最安モデルは変わっていません。 価格を抑えたい方や、唯一の14型なのでコンパクトタイプを希望される方にもオススメです。 ちなみにマウスコンピュータには上記以外にも、さらに高性能な【ハイエンド向け】も用意されています。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年11月19日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、最も高価になってしまいました。 スペック的にはそれほど高いわけでもないんですがね・・。 デスクトップと比べてノートブックのコスパはあまり高くないメーカーです。

一方、それと比べるとお得度が高いのはLenovoです。 最新のCPUを搭載しつつグラフィック性能や液晶の解像度も高く、それでいて価格は安いです! マウスコンピュータも頑張っていますが、CPUの世代が一段前なのが残念なところ。

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
プロセッサベンチマーク


【2024年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はLenovoのクリエイター向けPCを追加し、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 LenovoはCore i7/Ryzen 7を搭載したモデルから安いものをピックアップしました。


新しく追加したLenovoは、やはりかなり価格が安いですね。 専用グラフィック有りのモデルも圧倒的に安いですし、それでいてCPUの性能も高いので、非常にコストパフォーマンスは良いです! 画面サイズも色々あって、良い選択肢が増えました。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年8月8日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も1メーカー3モデルとなっております。


今回の注目はビッグサマーセール第2弾で19900円OFFとなった、安値2位のマウスDAIV R6-I7G60SRです。 高性能なCPUと専用グラフィックを搭載しながら手頃な価格を実現しています! ミドル向けなので、ソフトの多重起動を想定される方にオススメです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 8月のデパチの写真を現像するにも、まずはPC内に既にあるRAWデータなどを削除するため外付けHDDにコピーする必要がある。PCの空き容量が少ないので仕方ないのだが、この作業が面倒でならない。安いノートパソコンの宿命だ…

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン、用途別に使い分けてるかなー

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCで、NX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~。重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz

▶ 人生多分6台目?となるノートパソコンをポチった。今使っているN100もいいんだけど、やっぱり画像処理は荷が重すぎる。ワードやエクセルだと全然余裕なんだけど、でも最近RAW現像をするようになりパワー不足を感じ始めポチッとしました。あとは写真の腕を上げねば。

▶ 明日は、もう今日か…は、ノートPCにコードを挟んで画面を割ってしまったので、せっかくの休みなのに東京に修理に持って行くことにしました…。ほぼraw現像用の用途ではありましたが、手元を離れるとなんとも…。

▶ Python用にノートパソコンが欲しいので、どうせならとフルサイズセンサーのRAW現像や動画編集にも使えそうなMacBook PROを買おうかなと思っています。

▶ 先程ノートPCの修理を電話で依頼した。買って1年経って無いので無償ではあるものの、1年で2回も壊れるのは如何なものかと苦言は言っておいた。raw現像をしているだけなので、別に無茶な使い方はしてないハズなんだけどなぁ…

▶ うちのノートPCで6100万画素のRAWデータをLightroom使ってノイズ除去実行したら3分待ち🤣 3300万画素で1分40秒くらいだったから、そうなるよねw PC使ってない時にバッチ処理でノイズ除去だけ連続で実行させておけば…それでも1時間で20枚か😵‍💫 2年前に買ったのに、そのうちPC買い替えも必要っすね😭

▶ 仕事的にraw現像やら動画編集は据え置き機でやるから、ノートはディスプレイの明るさとバッテリー持ち最優先なんです。

▶ 5万以内でRAW現像とかするためにノートかタブ欲しいんだけど、何かおすすめのありますか?

>その価格だとN100とかのノートになりそう(ˊωˋ*)

>ソフト次第だけど、フォトショだとかなりキツイ(´・ω・`)

※ソース:X(RAW ノート


【2024年6月24日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータの最安モデルが無くなってしまったため、最低価格が大幅に上昇してしましました。 やはり前回の7万円値下げは在庫処分だったようです。 前回買えた方はラッキーだったかもしれませんね。 エントリー向けの旧モデルはすべて販売終了した模様です。

そしてミドル向けですが、前回と同構成で2万円の大幅値下げとなっています!! 専用グラフィック搭載の大画面16型ノートでして、エントリー向けと比べて全てにおいて勝り、快適なパフォーマンスが期待できます。 また今回、初めてハイエンド向けを取り上げましたが、CPUとグラフィックの性能がさらに高い点が特徴です。


【2024年5月6日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー4モデルを取り上げます。


今回は最安モデルがかなり安くなりました! 昨日、漫画・イラスト向けモデルで取り上げたDAIV R4-I7G50WT-Aですが、やはり圧倒的に安いです。 これまでの最安をさらに7万円も下げてきましたが、液晶の解像度(WUXGA)は劣ります。 しかし一方でCPUとグラフィックの性能では勝るので、コストパフォーマンスは非常に高くなっています!!

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

昨日も言ったとおり、これは在庫処分の可能性があるので、品切れにご注意ください。 ちなみに同じスペックのモデルでも、16型のDAIV Z6-I7G50SR-Aは今までと変わらない価格なんですね。 やはり上記だけ特別な価格みたいなので、この機会をお見逃しなく!

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【2024年3月18日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も全1メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは性能別にカテゴリ分けされているので、分かりやすいですね。 ただ、液晶サイズがややちぐはくなのが少し気になりますが・・。


最安の14型「DAIV Z4-I7I01SR-A」は前回と比べて2万円の大幅値下げです!! 安値2位の16型「DAIV Z6-I7G50SR-A」も2万円値下げされており、非常にコスパが良くなりました。 一方、ミドルクラスのモデルは変わっていないので、エントリー向けを希望される方、価格を重視される方はチャンスです。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


【2024年1月28日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全1メーカー4モデルを取り上げます。


残念ながら最安価格が上昇してしまいました。 しかもスペックはそのままに3万円も値上げされていますね・・。 次回キャンペーンを待つしかありませんが、また値下げ対象になるかどうかは不明です。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年12月12日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全2メーカー10モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータです。 最安の2モデルが揃って価格をダウンしました。 とは言っても、製品ページ内にでRAWデータの書き出しに言及していたので取り上げただけなのですが、レビューでRAW現像に使用している方もいるので大丈夫だと思います(とくに安値2位のモデル)。 ちなみに最安モデルは前回と同構成で1万円値下げされました!

Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2023年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回の注目は、オータムセールで値下げされたマウスコンピュータです。 特に気になるのは、上記のDAIV Z6-I7G50SR-Aでして、通常よりメモリやSSDが倍あるにもかかわらず、価格が1万円もダウンしています!! 16型と大きめノートですが、このサイズをご希望の方はチェックしてみてください。

また、同じくマウスコンピュータの14型も安いモデルが出てきました。 専用グラフィック搭載なので質量はやや重めですが、屋内で持ち歩くのも苦ではなさそうです。