【比較-2025年秋版】各メーカーのCore i7/Ryzen 7搭載13.3型ノートはどれが安い?「Lenovoの特価は一段落…今回は東芝が最安をキープ。NECも参戦」(¥114180~)Ryzen 7 7730U/7735HS

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的安価なモデルを取り上げ、高価なモデルは比較からは除外します

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HP OmniBook 7 Aero 13・・・軽さと処理性能のバランスが良く、持ち運び中心のユーザー向け。
Lenovo Ideapad Slim・・・価格と性能のまとまりが良く、日常用途から学習用まで幅広く対応。
東芝dynabook GAシリーズ・・・1kg未満の軽量性と扱いやすい堅牢ボディが魅力のスタンダード。
NEC LAVIE Direct N13 Slim・・・薄型軽量と国産サポートの安心感を両立した、長期利用向け。


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月20日更新】

 3ヶ月ぶり89度目の更新です。 今回はHPが品切れにより除外となり、その代わり価格が落ち着いてきたNECを新たに追加しました。 比較対象は計3メーカーです。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
東芝
dynabook GA/ZY・会員価格
11H Ryzen 7 7730U 16G 256G 13.3F 13時間-3 0.956kg ¥114,180
Lenovo
IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 :超軽量
11H Ryzen 7 7735HS 512G-NVMe 13.3WUXGA 22.8時間-3 1.15kg ¥128,480
NEC
LAVIE N13 Slim・クーポン
11H 256G 19.7時間-3 1.175kg ¥155,570


今回は全体的に値上げ傾向で、特に前回最安だった Lenovoが同構成で約3万円アップ と大きく戻してきました。 ただし半年前と比べればほぼ同水準であり、「前回までが下がり過ぎていた」とも言える状況です。

一方で、今回最安となったのは 東芝(dynabook)。 価格は安定しており、1kg未満の軽さは依然として魅力的です。 ただしCPU性能・SSD容量・解像度・駆動時間ではLenovoに一歩譲る内容で、純粋に“コスパが上か”となると悩ましいところです。

NEC は久々の参戦。 価格面では他2社より高めで、性能でもアドバンテージはありませんが、国産品質やサポート体制を重視するユーザーには選びやすい選択肢です。 長く安心して使いたい方向けといえます。


📝 Lenovo・東芝の比較
 Lenovoと東芝を比較すると、方向性の違いがそのまま製品づくりに表れている印象です。 東芝(dynabook GA)はまず「軽さと価格の安定性」が最大の特徴で、約0.95kgという1kgを切る軽量ボディは13.3型クラスでもトップクラスです。 価格も会員価格で11万円台前半と手が届きやすく、必要十分な性能を確保しつつ、持ち運び用のセカンドマシンにも向いています。 一方で、解像度がFHD止まり、SSDが256GBと最小構成になることが多く、バッテリ駆動時間も平均的です。 軽さと価格を優先する代わりに、スペック面はやや抑えめというバランスです。

対してLenovo(IdeaPad Slim)は、同じ13.3型でも「スペックの底上げ」で勝負するタイプで、WUXGA液晶や512GB NVMe SSD、そしてRyzen 7 7735HSのような上位クラスのCPU構成が選べます。 重量は1.15kg前後と東芝よりは重くなりますが、その分パフォーマンスや画面の品質、ストレージ容量など実用性をしっかり強化しており、1台を長く使いたい人や動画編集・資料作成など処理の重い作業を少しでも快適にしたい人には向いています。 価格は東芝より1〜2万円ほど高めになる傾向があり、コスパは「性能込みで考えるタイプ」と言えるでしょう。

💬 管理人コメント
 今回の比較では、東芝は「軽さと価格の安定」を強みに、持ち歩き中心のユーザーに刺さる構成でした。 一方のLenovoは、CPU・SSD・液晶といった基本性能に余裕があり、数年先まで見据えた使い方に向いています。
どちらが優れているというより、“今の使い方を重視するか、将来の余裕を重視するか” が選ぶ基準になります。 軽くて扱いやすい1台を探すなら東芝dynabook GA、1台を長く使いたいならLenovo IdeaPad Slim、といった住み分けが今回もしっかり見える結果でした。


【2025年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回の注目は大幅値下げされたHPです。 HPは、新発売のOminiBook 7 Aeroがなぜか消えてしまい、旧モデルのPavilion Aero 13が復活?しています。 そのため価格が下がったわけですが、CPU性能はほぼ同等なので、コスパは良いと思います。 ただし、新モデルの特徴であるAI性能や消費電力軽減によるバッテリ駆動時間の長さは持ち合わせていないので、その点にはご注意ください。

最も安いのは今回もLenovoで、前回と同構成・同価格で高いコストパフォーマンスを実現しています。 なにより、驚異的なバッテリ駆動時間の長さが魅力的ですね。


【2025年6月19日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回は全3メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で20999円の超大幅値下げとなっており、全体の中でもこの2年間での過去最安を記録しています!!

ここへきて凄まじい値下げですが、CPU性能も高く、バッテリ駆動時間も驚異的など、非常にコストパフォーマンスの高い商品です♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
プロセッサベンチマーク


【2025年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はDellが無くなったものの、NECが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で15000円もダウンしています! このスペックでは過去最安となっています。

一方、新たに追加されたNECですが、こちらは最も高くなってしまいました。 でもNECにしては安い方なので、高品質な国産を希望される方にオススメです。


【2024年12月29日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのは東芝となりました。 しかし注目したいのは安値2位のLenovoでして、前回と同じモデルが福袋となっています。 価格は3千円ほどの値下げなのですが、さらにおすすめ周辺機器がセットになってお得です♪ 内容は下記の通りです。

・Lenovo E310 トゥルーワイヤレスステレオイヤホン(約5千円)
・Lenovo 65W USB-C GaNアダプター(約7千円)
・Lenovo 15.6インチ ラップトップカジュアルバックパック B210(ブラック)(約3千円)

合計で15000円もする周辺機器がセットになっているので、このモデルを希望される方には大チャンスですし、他のメーカーと比べてもPCのスペックが高くて価格は安く、お得度満点です!!


【2024年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はDellが追加されて富士通が無くなり、合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、値上げが多い中、唯一値下げされた東芝です。 前回と比べてCPU性能は劣るのですがメモリは倍増され、価格が3万円もダウンして購入しやすくなりました! 今年一番の安値ですので、価格を重視される方必見です。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
プロセッサベンチマーク

時間&質量グラフに縦の補助線を加えました。 この方が見やすくて良きです。 ただ、線を追加するのに苦労しました・・(Excel難しいw)。


【2024年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はDellが無くなって、富士通が追加され、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で4400円値上げされ、前回最安だったLenovoと比べてわずか660円安くなっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD性能も上、液晶の解像度も上でさらにタッチパネルまで付いているので、Lenovoの方がずっとお買い得です。 ただ、軽さについては東芝の方が一歩リードしています。


【2024年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は高価なNECを比較から除外して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 構成や価格は変わっていませんが、今回は他の3メーカーが揃って値下げされています。 まず2位の東芝ですが前回と同構成で1000円ダウン、HPは5千円ダウン、Dellは7千円ダウンとなっています。

HP、Lenovo、東芝が11万円台に集まっていますが、東芝はCPUとSSDの性能が劣るので競争から外れます。 HPはCPU性能と軽さで勝りますが、Lenovoは液晶の解像度とタッチ機能、バッテリ駆動時間でリードしています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途と好みで選んだら良いのではないでしょうか。


【2024年6月4日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はNECを追加して合計5メーカーとなっております。 20万円を超えるメーカーは比較から除外しています。


※HPは約125000円の間違いです。

まず、新しく追加したNECですが、一番価格が高くなってしまいました。 SSD容量も少ないですが、1kgを切る軽さと品質の高さが魅力かなと思います。

そして今回最も注目したいのがHPでして、前回と同構成で9436円値下げされています! 安値1~2位のLenovoと東芝に約1万円差まで近づいていますし、こちらも最も軽い点が魅力の一つです。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
プロセッサベンチマーク


 SEVENにて「初夏の自作/BTO PC購入キャンペーン」の開催です。 期間中にWindows 11搭載BTOパソコンを購入した方を対象に、抽選で200名豪華賞品が当たります! 応募方法などの詳細についてはSEVENの公式サイトにてご確認ください。 また、豪華賞品の内容については分かりませんでしたw 期間:2024/6/30迄

また、同じくSEVENにて「AMD Ryzen 8000Gシリーズ 購入キャンペーン」も開催されました。 対象のRyzen 8000Gシリーズプロセッサ搭載モデルの購入で、Steamコード5千円分抽選で100名に当たります! 管理人もよくSteamでゲームをしますが、品揃えが非常に豊富で古いゲームは非常に安く購入することができます。 また、セールでは最新のゲームが大幅引きされることもあり、この5千円のSteamコードでタダ同然に手に入れることもできるかもしれません。 期間:2024/7/19迄


【2024年4月19日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 昨日のCore i5/Ryzen 5搭載13.3型でも同様でしたが、13.3型は現在受難の時の様です。 そんな中、唯一値下げされたのが東芝ですが、SSDが半減されたものの価格が7700円値下げされて、コスパは変わっていないと思います。

最安は今回もLenovoですが、2位東芝との価格差は6490円まで縮まっています。 しかし内容を見るとLenovoの方がCPU/SSD/液晶の性能で勝るので、やはりこちらの方がお買い得です。


【2024年3月1日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 一方安値2~3位だった東芝とHPは値上げされ、代わりにDellが7150円値下げされて2位に躍り出ています。 Lenovoとの価格差は14506円あり、性能はほぼ同じですが液晶の解像度で大きく異なりそうです。 まぁ、トータルではLenovoの方に軍配が上がりそうですが・・。



 

【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7搭載の15.6型ノートで安いのはどれ?「Lenovoが早くも首位奪還!HPもなかなか♪」(¥92840~)Core i7 1255U/1355U/12650H・Ryzen 7 7730U/8840HS

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 8840HS(24718)>Ryzen 7 5800HS(20246)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Core i7 1260P(17454)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1255U(12873)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 15(Inspiron)
HP 15(AMD)
mouse Aシリーズ(A4/A5)
フロンティア・ノートPC
Lenovo Ideapad Slim
NEC LAVIE Direct N15


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月9日更新】

 3ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はNECを追加して、合計6メーカーとなっております。 高価なメーカーですが、今回Dellの価格が上回ってしまったため、こちらも取り上げました。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 10
11H Ryzen 7 8840HS 16G 512G-NVMe 15.6WUXGA 1.49kg 6 ¥92,840
HP
15-fc0007AU
Ryzen 7 7730U 15.6F 10時間-? 1.63kg 6E ¥99,800
mouse
A5-I7U01BK-A
Core i7 12650H 500G-NVMe 6.5時間-3 2.04kg ¥108,600
フロンティア
FRNLA713
Core i7 1255U DVD 3.4時間-? 2kg ¥132,000
NEC
LAVIE Direct N15・クーポン
Core i7 1355U 256G 7.2時間-3 2.1kg ¥142,990
Dell
15ノートパソコン
1T-NVMe 1.9kg 6 ¥143,999

今回最安となったのは Lenovoです。 前回はDell・HP勢に押され気味でしたが、2メーカーの価格上昇を受けて首位を奪還しました! Ryzen 7 8840HS搭載でCPU性能も高く、WUXGA液晶を採用しており、表示品質・軽さともに文句なし。まさに「安くて速い」理想的バランスです。

2位のHP 15とは約7千円差。 HPはWi-Fi 6E対応で通信環境に強く、バッテリー駆動時間も公称10時間と安定。 LenovoはWi-Fi 6止まりで駆動時間が非公開という弱点がありますが、性能・画面・軽さの三拍子で一歩リードです。

さらに注目はmouse A5でして、Core i7 12650Hの高性能CPUを搭載し、Lenovoの8840HSに匹敵する処理力を発揮します。 ただし価格は約1.5万円高く、重量も2kg超えのため、携帯性よりパワー重視向けです。

最終的には次の順位になります。

🥇 第1候補:Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 10(Ryzen 7 8840HS)
🥈 第2候補:HP 15-fc0007AU(Ryzen 7 7730U)
🥉 第3候補:mouse A5-I7U01BK-A(Core i7 12650H)

🔋CPU別ベンチマーク(参考)

💬 管理人コメント
 今回は全体的に価格がやや上昇傾向ですが、依然としてLenovoのコスパが際立ちます。 Ryzen 7 8840HSはグラフィック性能・省電力の両立が進んでおり、動画編集や画像処理でも安心のパフォーマンス。
一方、HPは安定の完成度で、サポート面の信頼感も高く、長く使いたい方におすすめ。 mouseは純国産組立で品質面が魅力ですが、持ち歩き用途より据置向けですね。
今後は年末セールで各社の値下げが予想されるため、冬ボーナス商戦期が買い時になりそうです。


【2025年8月18日更新】

 3ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回も前回と同様の全メーカーとなっております。


今回は価格の上下がけっこう大きかったです。 最も安かったのはDellで、前回と同構成で9千円もダウンしています! そんなDellを追い上げるのがHPでして、モデルやスペック(CPU:Core 7 150U)は異なりますが、なんと価格が40200円も下がりましたww

2メーカーを比較するとスペックは全く同じなので、約5千円安いDellに軍配が上がります。 他メーカーはすべて10万円以上し、マウスコンピュータはCPU性能が高いですが、トップ2メーカーと比べると2万円前後の価格差があるので、コスパは低いです。


【2025年6月8日更新】

 3ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で7040円値下げされており、さらにお得度を上げてきています♪ 2位Dellとの価格差は16210円もありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままコスパの良さとなりそうです。


【2025年3月2日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はHP・ASUS・フロンティアを追加して、合計7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で4千円近く値上げされています。 一方、安値2位のDellがモデル変更で15090円もダウンしており、両者の価格差は7190円となっています。 しかしスペックがまったく同じなので、この価格差が際立つ結果となりました。

ちなみに3位以降は10万円以上となるので、価格を重視するのであれば、選択肢はこの2メーカーに絞られそうです。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2024年12月20日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回は高価なASUSを除外し、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 2位のDellが大幅に値を上げてしまったため、このタイプのノートはLenovoの独壇場となりそうです。 Dellとの価格差は26000円ほどもあり、しかもCPU性能も高いです! 他メーカーが10万円台で並んでいるので、Lenovoが異常なんですね・・。


- キャンペーン -

 Lenovoにて「年末年始セール」の開催です。 限定特価、最大51%OFFアダプター110円福袋などが用意されています。 気になるのはやはり福袋ですが、パソコンと周辺機器がセットになっています。

例えば最安のタブレット「Lenovo Tab Plus」では、価格そのままにペン&保護カバーセット(約12000円相当)が付いてくる感じです。 商品ページにて同梱物が確認できるので、どれくらいお得なのかがチェックできて安心です。 是非気になる商品の内容を調べててみてください。

 VAIOにて「ウィンターキャンペーン」の開催です。 VAIOのほとんどのモデルを対象に、CPU・メモリ・SSD・本体の価格がそれぞれ安くなっています。 値下げ幅はモデルによって異なりますが、万単位で大幅値引きされており、お得度満点です! 期間:2025/1/31-10:00迄

 VAIOストアにて「年末年始キャンペーン」の開催です。 VAIO PC カスタマイズモデルが最大2万円引き! さらにCPUやSSDがお買い得プライスとなっています。 また、VAIOストアで新規会員登録するともらえる最大25,000円値引きクーポンコードも併用可能です♪ 期間:2025/1/31-9:59迄

最近、かつてのようにデザイン性も追求し始めたお洒落なVAIOを是非チェックしてみてください♪


【2024年10月20日更新】

 2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とモデルは異なりますが構成は同じで、価格が13310円も安くなっています! また、Dellも同様に値下げされていまして、前回と同構成で9207円ダウンしました!

2メーカーの価格差は7993円ありますが、スペックは同じなので、価格差がそのままLenovoのコスパの高さになります。 ただ、個人的にはDellのデザインの方が好みですし、本体カラーをブラックとシルバーから選べるのも魅力的です。


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり66度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながらほとんど値上げとなってしまいました。 とくに低価格モデルのDellとLenovoが揃って値上げされているのはインパクトがあります。 この1年間は徐々に値上げされてきているので、戻すのは難しいかもしれません。


- 評判 -

▶ 今使ってる15インチノートPC、Core i7-7700HQ/メモリ16GB/SSD 256GB + HDD 1TB/Win10 Home/4K。もう購入して5年半経つのか。バッテリーが最大1%しか充電されないから買い替え検討してるんだけど、スペックは困ってないからバッテリー交換でもいいんかな。バッテリーなら1万、買い換えなら10万。

▶ MacBookPro15㌅2018年モデルのIntel Core i7です、古いですがboot camp でWindowsのCADも使っています。老体に鞭打ちすぎではありますね。

▶ おニューのパソコン!15.6インチはデカい…w でもテンキー付きのこういうの使ってみたかったのと、vivobookシリーズの14インチCore i5と15.6インチのCore i7が他のスペックは同じで、同じ値段だったもんで…(15インチが値下げされてた)

▶ おうちPC新調。15インチは見やすくて良き。Ryzen7載ってて7万円切るとか値段がバグってる。

▶ 娘のPC弍号機届きました。型落ちのSurface Laptop 15インチです。デカくて重いのだけど、娘的にはコレが良かったらしい…🤨 AMD Ryzen7 8コア、メモリ8GB、SSD256GB、Win11pro、Office抜きで11万でお釣りくるのとか安すぎません?普通?

▶ NECの15インチノート、Ryzen 7/8GB/256GB、1920×1080 Pixels、買ってきました。ありがとうございました。

▶ 知り合いからデスクトップが壊れたからノートパソコンを買うけど何がいいかと聞かれた。軽作業しかしないけど無いと困るらしい。色々見てたけど、DELLの即納品Ryzen7の15インチが8万なんぼであった。メモリ16、ssd512、オンボードビデオ。これで8万代ならめっちゃ安いけどなんか落とし穴あるかなw

▶ 自分が新たに #FX 用にPC買うならコレにゃ!10万ちょっとは安い。メモリ16欲しいとこだが。。。良いのだ!画面画面画面!マイクロソフト Surface Laptop 4 15インチ/ Office H&B 2021 搭載/AMD Ryzen 7 / 8GB / 256GB / プラチナ 5UI-00046

▶ よく聞かれるのでお答えします✨ 【WEBデザイナーのパソコンの選び方】メモリ:16GB以上、ストレージ:SSDの512GB以上、CPU:Intel Core i5以上、Ryzen 7以上、画面サイズ:ノートは15インチ以上、デスクトップは21インチ以上

▶ グラフィックは映れば良い、メモリ16gb ssd 1tb CPUはcore i7以上 RYZEN7以上 モニターは15インチ以上のノートPCが欲しい。構成見てGeForceって文字が見えるだけでウンザリする。その分安くして欲しい。今の所ドスパラのヤツがマッチしとる。メモリストレージは、換装できるならそれ以下でもいい。

▶ Ryzen7 8/512の15インチが14万くらいで買えるんだよなぁ。学割効くうちに買い替えたいところ。


【2024年7月17日更新】

 2ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と比べてCPU性能がアップしたため、価格も2090円高くなっています。 2位Dellとの価格差は4823円ですが、構成はまったく同じなので、文句なしのLenovo勝利と言えそうです。


【2024年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回は価格の高いHP(13万円台)を除外して、合計5メーカーとなっております。 ASUSも高いモデルが多かったのですが、在庫切れで入荷待ちの安いものをむりやり取り上げましたw


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、このご時世にリーズナブルなモデルを取り扱う貴重な存在です。 また、2位のDellはCPU性能が上がってSSD容量も増えたにもかかわらず、価格が4688円値下がりしています!!

いつもの離れ業をあっさり実現してくれましたが、Lenovoとの価格差は10512円あるものの、内容を比べるとコスパは五分かもしれません。 どっちもありですね。

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年4月14日更新】

 2ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で1980円値上げされていますが、2位のDellを15200円も引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ちなみに構成はまったく同じなので、そのコスパの高さがうかがえます。


【2024年2月24日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回は高価な国産メーカーなどは比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、2位のDellと共に価格上昇しています。 2メーカーの価格差は僅か2774円でして、内容は全くの互角! あとはお好みで選んだら良いと思います。

そして安値3位のASUSはDellからさらに24206円も高いですが、CPU性能も高く画面に有機ELを採用するなど、ワンランク上の性能を備えています。 まぁ、それでも価格差は大きいですが・・。

AMD Ryzen 7 5800HS @ 3.20GHz(8コア)・・・20,246
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1195G7 @ 2.90GHz(4コア)・・・11,031
プロセッサベンチマーク


【2024年1月8日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回は全8メーカーを取り上げます。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 しかも、前回と同構成で3080円値下げされ、さらにお得になっています。 2位Dellとの価格差は9124円もありますが構成はまったく同じなので、Lenovoの安さが際立つ結果となりました。

ちなみに現在Lenovoでは福袋を販売中です。 パソコンと周辺機器がセットになっているのですが、万単位でお安くなっているので、興味のある方は是非そちらもチェックしてみて下さい! キャンペーンページはセール会場 ⇒ 年末年始お買い物セールです。


【比較-2025年秋版】Core i7/Ryzen 7クラスの14型ノート最安は?「安さと性能で圧倒的コスパ!”Lenovo IdeaPad Slim 3″が首位独走」(¥84810~)Core i7 1355U・Core 7 150U・Core Ultra 7 155U・Ryzen 7 250/7735U/7735HS/8840U

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、15万円以上する高価なモデルは除外します。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Core i7 1255U(12873)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 14(旧Inspiron)
mouse Bシリーズ(B4/B5)
フロンティア・ノートPC
Lenovo Ideapad Slim
富士通FMV Note M(旧LIFEBOOK MH)シリーズ
NEC LAVIE Direct N14 Slim


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月8日更新】

 3ヶ月ぶり88度目の更新です。 HPは新モデル移行で価格上昇したため比較除外しました。 今回は富士通・NECを加え、計7メーカーで構成しています。

近年は外資系・BTOの値上げが進み、国産PCが逆に割安感を増しています。 品質やサポートを重視したい方は、国産メーカーもぜひ検討候補に。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi 価格(税・送込)
Dell
14ノートパソコン
11H Core 7 150U 16G 512G-NVMe 14-2K 9.5時間-? 1.556kg 6 ¥99,800
mouse
B4-I7U01SR-A
Core i7 1355U 500G-NVMe 14WUXGA 10時間-3 1.41kg 6E ¥129,800
Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 10
Ryzen 7 7735HS 1T-NVMe 17時間-3 1.384kg 6 ¥84,810
東芝dynabook XA/ZY・会員価格 Ryzen 7 250 512G 22.5時間-3 1.099kg 7 ¥143,880
富士通
FMV WM1-K3・クーポン
Ryzen 7 7735U 256G 18.4時間-3 1.3kg 6E ¥153,800
NEC
LAVIE Direct N14 Slim・クーポン
Ryzen 7 8840U 13.8時間-3 1.117kg ¥156,090

今回も最安値を記録したのはLenovoです。 Ryzen 7 7735HSの高いマルチ性能に加え、1TB SSD搭載・長時間駆動・軽量ボディと、すべてのバランスが非常に良好! 国産メーカーには及ばない部分もありますが、価格と性能の総合力では圧倒的です。

一方で、Dell 14は一時的な値下げで再び10万円を切り、液晶の美しさ(2K)で存在感を放ちます。 ただ、実質的なコスパではLenovoとの差が約1.5万円あり、用途が一般的なビジネス・学業・動画視聴中心なら、Lenovoが最適解かと思われます。

💬 管理人コメント
 この価格帯でRyzen 7 HSシリーズを搭載し、1TB SSD&17時間駆動は正直驚異的ですね。 デザインや質感は地味でも、性能・容量・携帯性のバランスが取れた万能モデルです。 一方、Dellは外観や表示品質で優れ、質感重視派におすすめ♪


【2025年8月17日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、モデルチェンジによるスペックアップで、価格が1万円も上がっています。 コスパ的にはさほど変わっていないと思いますが・・。 2位以降がすべて10万円以上で、性能もさほど突出しているところはないので、コスパだけを見るならLenovoで間違いなさそうです。

AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
プロセッサベンチマーク


【2025年6月6日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回よりさらに9020円も値下げされており、よりお得度を増しています!

一方、安値2位のDellもスペック変更で値下げされていますが、それでもLenovoと比べて25180円もの大きな価格差があります。 CPU性能、SSD容量、液晶解像度でDellが勝っているのですが、それらを踏まえても、コストパフォーマンスはLenovoの方が高そうです。 また、Dellは1.61kgという重さもイマイチなところです。


【2025年2月28日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 HPとマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 他メーカーが軒並み10蔓延を超える中、9万円台を通り越して8万円台前半という破格の安さを実現しています! しかし前回と比べて6930円値上げされており、8月頃から徐々に価格は上昇していますので、この流れにはご注意ください。

新登場のHPは、さほど目を見張るところはないでしょうか。 価格も高めなので、今後の値下げに期待です。

AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「新生活大祭り」の開催です。 ノート・デスク・ゲーミング・モニターが最大52%OFFとなっています!

ノートは4万円台のモデルもありますが、他は10~20万円と価格が極端なラインナップです。 その点デスクトップは6万円台から10万円台前半とおとなしい感じで、液晶一体型もあり。 ゲーミングも10万円台からとお手頃ですが、とことん性能を追求したハイエンドモデルはありませんでした。 一番値引き率の高いモニタは2つしかなく、内容的にもやや微妙です。

今回は第一弾ということなので、今後第二第三と内容が変更されていくのではないでしょうか。 期間:2025/3/14-12:59迄


【2024年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はASUSと東芝を追加して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で2千円ほど値上げされていますが、相変わらず他を寄せ付けない圧倒的な低価格を実現しています。 ライバルのDellがスペック変更で大幅に値上げされてしまったので、もはやLenovoの独壇場ですね。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2024年10月19日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と同構成で5千円ほど値上げされています。 それでもDellとの価格差は9千円近くもありますが、Dellの方がCPU性能は一段高く、SSD容量が倍あり、液晶の解像度が高いなど内容が良いです。 ただ、Lenovoは質量が軽い点もあるので、総合的に考えるとコストパフォーマンスは五分かもしれません。 どちらも検討する価値はあるのではないでしょうか。


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、合計3メーカーとなっております。 東芝は12万円以上したので、比較からは除外しました。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で7040円値下げされており、ライバルのASUSが大幅に値上げされているため、ダントツの最安となっています。 この2年間での安値2位でもありますし、価格を重視される方必見です!

しかし、今回安値2位だったDellとは13723円の価格差があるのですが、DellはCPU性能が一段高く、SSD容量も倍あり、液晶の解像度も高いなど、秀でている部分が沢山あります! コスパ的には五分かそれ以上かもしれませんので、そちらも要チェックです。


- 評判 -

▶ 一時期流行ったUltrabookって聞かなくなったなぁ、と思って調べたら今って700g切ってるのか。しかも14インチ、Corei7、メモリ32GB…ぜんぜん仕事できるじゃん。

▶ 「レノボ、Ryzen 7 7735HS搭載の14型「ThinkBook」価格.com限定モデル」 これZen4世代のRyzenで出して欲しかったなぁ…あと、デフォルトでもう少し液晶のいいの搭載してほしい。

▶ スペックを考えたら、めちゃくちゃ安く感じる。「Lenovo ThinkPad P14s Gen 5 AMD 価格.com限定・Ryzen 7 PRO 8840HS・64GBメモリー・1TB SSD・14型WUXGA液晶搭載 プレミアム 21MECTO1WW」

▶ 「IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 AMD Ryzen 7 8845HS・16GBメモリー・512GB SSD・14型WUXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 83DR0003JP [ルナグレー]」 安すぎる……GPD WIN MAX2手放したくなってきた。

▶ 土曜日から夏休みなんですが、CAD作業はせんといかん…ということで、さすがに12年前のMBPだとまともに動かすのがしんどい!!ので買ってきた。「msi Modern 14 H D13M/14型/Core i7-13620H」 メモリ16GBなんてナンセンス!なひとなので、64GB買ってきて交換します。SSDも交換したいけど今はいいや。

▶ スリム&コンパクトの抗菌ボディで気軽に持ち出して使いたくなる快適なスタンダードモバイルノート。「Dynabook MZ/MV Core i7 14型 Wi-Fi6 Windows11」

▶ OfficeだけならVAIOの2019年モデルが一番コスパ良いです✨ タイプC充電、キーピッチがちょうどいい✨ 4kも選べる✨ ただ中古しか無いのが(;´∀`) こういうのです「SONY VAIO Pro PK / Core i7 8565U (1.80GHz) / メモリ 16GB / SSD 128GB / 14型 4K (3840×2160) / Windows10 Pro 64bit」

▶ ノートで、ワイド14型、Core i7、メモリ16GB とかあれば、とりあえずはいいだろうか…?


【2024年7月16日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回は東芝を追加して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と同構成で2970円値下げされており、この半年間での最安となっています。 2位のDellとの価格差は7546円ですが、Dellの方がCPU性能が高く、SSD容量も倍あり、液晶の解像度もワンランク上なので、コスパはこちらの方が良さそうです。 ただし、質量は1.6kgと14型にしてはやや重いかもしれませんし、バッテリ駆動時間に至っては不明ですので、持ち歩きを想定している方はご注意ください。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
プロセッサベンチマーク


【2024年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回は価格の高いマウスコンピュータと東芝を除外して、合計3メーカーとなっております。 


今回は全メーカー値下げされました♪ 最も安かったのは今回もLenovoでして、前回と同構成で4675円ダウンしています。 2位ASUSとの価格差は4940円で、CPU性能と液晶の解像度ではASUSが上なものの、メモリ容量とSSDの性能ではLenovoが勝ります。 また、Lenovoはモビリティが判明したので掲載しましたが、こちらもASUSより優れています。

どちらがお買い得かは、なかなか判断が難しいところですね。 ASUSはやはりCPU性能の高さは魅力ですし、WUXGAという液晶サイズも使いやすそうです。 一方、Lenovoは全体的に性能が高く、モビリティの良さも見逃せません。 尖った特徴のASUSと、バランスの取れたLenovoという戦いになりそうです。


【2024年4月13日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし対象のモデルが変更され、CPUはパワーアップしたものの液晶の解像度は下がっています。 また、新モデルなためかモビリティが一切分かりませんでした。 まぁ、過去の経験からそんなに悪くないとは思います。

2位にはASUSが入っていますが、Lenovoと比べてCPU性能は高いもののメモリは半分で、さらにSSDはNVMeではなく、液晶は高解像度です。 バランスは良いと思いますが、1.6kgという重さは他に比べて重く感じます。


 昨日、やっとデータベースのアップデートを完了しました! もしかしたらブログが無くなるかも・・と弱気になっていましたが、利用中のさくらのレンタルサーバさんがやりやすく、説明も分かりやすくしてくれたので、びびりながらもなんとかクリアしました。

バージョンはMySQL 5.1から5.7に変更しましたが、けっこう前から古すぎると言われていたので、やっと乗り越えられたことにスッキリした気分です。 管理人はどちらかと言うと文系人間なので、データとかファイルとかホント苦手です・・w


【2024年2月23日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、前回と同構成で5060円値上げされています。 2位Dellとの価格差は6938円で、DellはCPU性能とSSD容量で勝り、Lenovoはタッチパネルを搭載している点が魅力です。 タッチ機能に興味の無い場合はDellの方が良いと思います。


【2024年1月7日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回ほぼ同額だったASUSが大幅値上げされたため、Lenovoの独壇場となっております。 しかもLenovoは前回と同構成で5060円値下げされており、さらに圧倒的な安さを実現しています。

ちなみにLenovoでは現在「年末年始お買い得セール」が開催されています。 パソコンと周辺機器がセットになった福袋が販売されているのですが、非常にお得度が高く魅力的な内容です。 興味のある方は是非チェックしてみてください。

AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク


【比較】RAW現像/写真編集向けのノートブックPCはどれがお勧め?「マウスコンピュータ、コスパダウンもお得度高し!」(¥199800~)11H,Core i7 13620H/13700H・Core Ultra 7 155H/255H・Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX4050 Laptop/RTX4060 Laptop,14型(フルHD/WUXGA)/16型(フルHD/WQXGA)

【メーカー別価格推移グラフ(最安)】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14700HX(36861)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i9 13900H(31371)>Core Ultra 7 255H(30703)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 3700X(22821)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i5 1335U(16573)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1255U(12873)>Core i5 1235U(13653)

・グラフィックカード:RTX4070 Laptop(19689)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「RAW現像向けモデル」
パソコン工房SENSE∞「RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE∞」
フロンティア(ノートPC)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月15日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV R4-I7G50WT-B 11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe 14F ¥199,800
マウスDAIV Z4-I7I01SR-B Core Ultra 7 255H 32G 1T-NVMe 14WUXGA ¥216,200
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC) Ryzen Al 9 365 ¥219,800
マウスDAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC) Core i7 13700H RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥279,800
フロンティアFRVNM714/B(クリエイターズ) Core Ultra 7 155H 16G RTX4050 Laptop 16F ¥229,200

今回は価格にまったく変化はありませんでしたが、最安モデルはスペックが異なります。 前回のセールがなくなり、スペックが大幅にダウンしています。 そのためお得度がかなり下がっていますが、やっぱりセールって効いてたんですね・・。

現在も「半期決算セール」が行われていますが、対象となる機種は毎回異なるので注意が必要です。 メーカーによっては、セールの名前だけ変えて中身はそのままというところも多々ありますが、マウスコンピュータは生真面目に毎回変更している模様です。

ちなみにその最安モデル「マウスDAIV R4-I7G50WT-B」はミドル向けでして、ソフトの多重起動を想定される方を対象にしています。 一方、価格の高い21万円台の2モデルはエントリー向けなので、ライトな編集でコスパ最優先な方向けになります。 つまり最安モデルの方が性能は高い(古いCPUですが)ということなので、その点はお値打ちです。

フロンティアは完売された機種が多くあり、購入できるものが少なくなっております。

Intel Core Ultra 7 255H @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(10コア)・・・30,703
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年7月21日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV R6-I7G60SR-Aです。 前回と同構成でなんと5万円の大幅値下げです!!! 前回も取り上げているのでそちらを見て頂ければ分かりますが、マウスコンピュータのキャンペーンはけっこうお得度が高いです。 と言うかメリハリがあります! なので、希望のモデルが特価になったときは大チャンスですので、お見逃しなく。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年4月21日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー6モデルとなっております。


今回は、価格・スペックともにまったく変化ありませんでした。 3ヶ月ぶりの更新ですが、ここまで微動だにしないというのも珍しいです。 と言うわけで、最も安いのはマウスコンピュータですが、専用グラフィック搭載モデルなどでは性能の割にコスパも良いので、フロンティアと良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「春得パソコン祭」の開催です。 今回は特価モデルのほか、メモリやSSDの格安アップグレードも用意されています。 対象はハイスペックなデスクトップが多く、最新のパーツをふんだんに盛り込んでいるのが特徴です。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/5/14-15:00迄

フロンティアFRGKB760/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Core i7 14700F,16G,SSD1T-NVMe,RTX5070,750W-G,¥249200(税・送料込み)

 他メーカーと比べて圧倒的な安さですが、前回に引き続き、また値下げされました!!

フロンティアFRGKB550/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥224200(税・送料込み)

 こちらもダントツで最安ですが、メモリ容量の多さとRTX5070を搭載している点も魅力です♪


【2025年1月20日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はLenovoが無くなり、合計2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、とくに変化は見られませんでした。 最安はそのマウスコンピュータでして、値上げされたのは安値2位のモデルなものの、最安モデルは変わっていません。 価格を抑えたい方や、唯一の14型なのでコンパクトタイプを希望される方にもオススメです。 ちなみにマウスコンピュータには上記以外にも、さらに高性能な【ハイエンド向け】も用意されています。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年11月19日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、最も高価になってしまいました。 スペック的にはそれほど高いわけでもないんですがね・・。 デスクトップと比べてノートブックのコスパはあまり高くないメーカーです。

一方、それと比べるとお得度が高いのはLenovoです。 最新のCPUを搭載しつつグラフィック性能や液晶の解像度も高く、それでいて価格は安いです! マウスコンピュータも頑張っていますが、CPUの世代が一段前なのが残念なところ。

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
プロセッサベンチマーク


【2024年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はLenovoのクリエイター向けPCを追加し、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 LenovoはCore i7/Ryzen 7を搭載したモデルから安いものをピックアップしました。


新しく追加したLenovoは、やはりかなり価格が安いですね。 専用グラフィック有りのモデルも圧倒的に安いですし、それでいてCPUの性能も高いので、非常にコストパフォーマンスは良いです! 画面サイズも色々あって、良い選択肢が増えました。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年8月8日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も1メーカー3モデルとなっております。


今回の注目はビッグサマーセール第2弾で19900円OFFとなった、安値2位のマウスDAIV R6-I7G60SRです。 高性能なCPUと専用グラフィックを搭載しながら手頃な価格を実現しています! ミドル向けなので、ソフトの多重起動を想定される方にオススメです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 8月のデパチの写真を現像するにも、まずはPC内に既にあるRAWデータなどを削除するため外付けHDDにコピーする必要がある。PCの空き容量が少ないので仕方ないのだが、この作業が面倒でならない。安いノートパソコンの宿命だ…

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン、用途別に使い分けてるかなー

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCで、NX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~。重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz

▶ 人生多分6台目?となるノートパソコンをポチった。今使っているN100もいいんだけど、やっぱり画像処理は荷が重すぎる。ワードやエクセルだと全然余裕なんだけど、でも最近RAW現像をするようになりパワー不足を感じ始めポチッとしました。あとは写真の腕を上げねば。

▶ 明日は、もう今日か…は、ノートPCにコードを挟んで画面を割ってしまったので、せっかくの休みなのに東京に修理に持って行くことにしました…。ほぼraw現像用の用途ではありましたが、手元を離れるとなんとも…。

▶ Python用にノートパソコンが欲しいので、どうせならとフルサイズセンサーのRAW現像や動画編集にも使えそうなMacBook PROを買おうかなと思っています。

▶ 先程ノートPCの修理を電話で依頼した。買って1年経って無いので無償ではあるものの、1年で2回も壊れるのは如何なものかと苦言は言っておいた。raw現像をしているだけなので、別に無茶な使い方はしてないハズなんだけどなぁ…

▶ うちのノートPCで6100万画素のRAWデータをLightroom使ってノイズ除去実行したら3分待ち🤣 3300万画素で1分40秒くらいだったから、そうなるよねw PC使ってない時にバッチ処理でノイズ除去だけ連続で実行させておけば…それでも1時間で20枚か😵‍💫 2年前に買ったのに、そのうちPC買い替えも必要っすね😭

▶ 仕事的にraw現像やら動画編集は据え置き機でやるから、ノートはディスプレイの明るさとバッテリー持ち最優先なんです。

▶ 5万以内でRAW現像とかするためにノートかタブ欲しいんだけど、何かおすすめのありますか?

>その価格だとN100とかのノートになりそう(ˊωˋ*)

>ソフト次第だけど、フォトショだとかなりキツイ(´・ω・`)

※ソース:X(RAW ノート


【2024年6月24日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータの最安モデルが無くなってしまったため、最低価格が大幅に上昇してしましました。 やはり前回の7万円値下げは在庫処分だったようです。 前回買えた方はラッキーだったかもしれませんね。 エントリー向けの旧モデルはすべて販売終了した模様です。

そしてミドル向けですが、前回と同構成で2万円の大幅値下げとなっています!! 専用グラフィック搭載の大画面16型ノートでして、エントリー向けと比べて全てにおいて勝り、快適なパフォーマンスが期待できます。 また今回、初めてハイエンド向けを取り上げましたが、CPUとグラフィックの性能がさらに高い点が特徴です。


【2024年5月6日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー4モデルを取り上げます。


今回は最安モデルがかなり安くなりました! 昨日、漫画・イラスト向けモデルで取り上げたDAIV R4-I7G50WT-Aですが、やはり圧倒的に安いです。 これまでの最安をさらに7万円も下げてきましたが、液晶の解像度(WUXGA)は劣ります。 しかし一方でCPUとグラフィックの性能では勝るので、コストパフォーマンスは非常に高くなっています!!

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

昨日も言ったとおり、これは在庫処分の可能性があるので、品切れにご注意ください。 ちなみに同じスペックのモデルでも、16型のDAIV Z6-I7G50SR-Aは今までと変わらない価格なんですね。 やはり上記だけ特別な価格みたいなので、この機会をお見逃しなく!

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【2024年3月18日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も全1メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは性能別にカテゴリ分けされているので、分かりやすいですね。 ただ、液晶サイズがややちぐはくなのが少し気になりますが・・。


最安の14型「DAIV Z4-I7I01SR-A」は前回と比べて2万円の大幅値下げです!! 安値2位の16型「DAIV Z6-I7G50SR-A」も2万円値下げされており、非常にコスパが良くなりました。 一方、ミドルクラスのモデルは変わっていないので、エントリー向けを希望される方、価格を重視される方はチャンスです。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


【2024年1月28日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全1メーカー4モデルを取り上げます。


残念ながら最安価格が上昇してしまいました。 しかもスペックはそのままに3万円も値上げされていますね・・。 次回キャンペーンを待つしかありませんが、また値下げ対象になるかどうかは不明です。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年12月12日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全2メーカー10モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータです。 最安の2モデルが揃って価格をダウンしました。 とは言っても、製品ページ内にでRAWデータの書き出しに言及していたので取り上げただけなのですが、レビューでRAW現像に使用している方もいるので大丈夫だと思います(とくに安値2位のモデル)。 ちなみに最安モデルは前回と同構成で1万円値下げされました!

Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2023年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回の注目は、オータムセールで値下げされたマウスコンピュータです。 特に気になるのは、上記のDAIV Z6-I7G50SR-Aでして、通常よりメモリやSSDが倍あるにもかかわらず、価格が1万円もダウンしています!! 16型と大きめノートですが、このサイズをご希望の方はチェックしてみてください。

また、同じくマウスコンピュータの14型も安いモデルが出てきました。 専用グラフィック搭載なので質量はやや重めですが、屋内で持ち歩くのも苦ではなさそうです。


【比較】とにかく高性能な13.3型ノートPCはどれ?「トランプ関税の影響!?値上げ続々の中、VAIOが3万円ダウンして今がチャンス!!」(¥~424710)11H,Core i7 1360P・Core 7 150U・Core Ultra 9 288V・Ryzen 7 7735HS・Ryzen AI 7 350/PRO 350,メモリ16G/32G,SSD1T(NVMe)/2T(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA)/13.4型2K

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core i9 12900H(29362)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 PRO 5850U(18483)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Ryzen 7 PRO 4750U(15793)>Core i7 1365U(15577)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 1195G7(12403)>Core i7 1185G7(11415)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i7 1160G7(9531)>Core i7 1065G7(8982)>Core i7 10610U(7241)>Core i7 10510U(7001)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(ノートブック)
HP Spectre
Lenovo ThinkPad Xシリーズ
東芝dynabook Gシリーズ/GSシリーズ(GZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ
NEC LAVIE Direct PM、LAVIE Pro Mobile PM
VAIO S13


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell XPS 13 11H Core Ultra 9 288V 32G 2T-NVMe 13.4-2K(120Hz) 18時間-? 1.18kg ¥369,200
HP OmniBook 7 Aero 13-bg1010AU パフォーマンスプラスモデル Ryzen AI 7 350 1T-NVMe 13.3WUXGA 15.5時間-? 0.97kg ¥164,800
Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMD Ryzen AI 7 PRO 350 22時間-3 1.17kg ¥424,710
東芝dynabook XZ/HY・会員価格 Core i7 1360P 1T 26時間-3 0.937kg ¥207,680
富士通FMV-LIFEBOOK WU3/J3 2T 13.3Fタッチ 9.4時間-3 0.85kg ¥282,800
NEC LAVIE N13 Slim・クーポン Ryzen 7 7735HS 16G 1T 13.3WUXGA 19.7時間-3 1.175kg ¥210,780
VAIO S13 Core 7 150U 32G 1T-NVMe 21時間-3 1.056kg ¥244,802

今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。

そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2025年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。

そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄


【2025年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。


今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。

と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2025年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。

その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年11月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。

前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。 


【2024年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。

2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。

▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い

▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…

▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。

※ソース:X(13インチ 高性能


- キャンペーン -

 フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!

今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄


【2024年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。

続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。


 VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄


【2024年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。

そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


 Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪

ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!


【2024年4月30日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。

また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク

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ちょっとランキング参加中のカテゴリを変更しました。 あまりに参加者が少なく、アッという間に2位になってしまったので・・(誰も見てないw)。 今度は競争の激しいカテゴリとなっておりますので、引き続きよろしくお願いします。m(・_・)m


【2024年3月12日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
プロセッサベンチマーク


【2023年12月5日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回は順位にまったく変動がありませんでした。 最も高性能なのはASUSで、唯一専用グラフィックを搭載するなど、圧倒的な高性能を実現しています。 次いで高性能だったのはDellで、こちらはSSDの性能が高い分、富士通を上回りました。 逆に言えば、富士通で劣るのはその点だけです。 4位以下も割と妥当な順位だったと思います。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2023年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックスやCore i9を搭載しているので、当然ですね。 リフレッシュレートもダントツで速いです。 もちろん価格もダントツで高いですが。

ASUSはゲーミングPCですし例外として、その他としてはDellが最も高性能です。 まずCPUの性能が高く、メモリ・SSD容量が大きいです。 それだけですが、文句なしの内容だと思います。 同じCPUを富士通も採用していますが、SSDがNVMeではないので3位としてあります。 国産としては大健闘ですね。

あと、あまり大きな性能差はないのですが、東芝は最下位に転落しました。 第12世代インテルプロセッサというのも微妙ですが、メモリとSSDの容量が少ないのが祟りました。