【比較】Core i7にRTX4060を組み合わせたデスクトップPCはどこがお買い得?「クリスマスセールのフロンティアが」(¥162030~)11H,Core i7 14700F・Core Ultra 7 265F/265KF・Core Ultra 7 255HX,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818)>Core i7 14700K(52741)>Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14700(50624)>Core Ultra 7 265(46589)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)
HPデスクトップPCOMEN by HP(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミドルタワーG-Tune ミニタワー
パソコン工房STYLE∞パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月25日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
Dell タワー デスクトップ 11H Core Ultra 7 265F 32G 1T-NVMe RTX4060 360W-P ¥191,097
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0021jp エンハンスドモデルv2 Core i7 14700F RTX5060 500W-P ¥199,800
G TUNE DG-I7G60(TGS出展記念モデル) 16G 750W-B ¥199,800
フロンティアFRGKB760/A/NTK 500G-NVMe RTX4060 Ti 600W-P ¥197,200
SEVEN ZEFT Z56AD Core Ultra 7 265KF 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥199,980
Lenovo LOQ Tower 17IAX10 Core Ultra 7 255HX 512G-NVMe ¥162,030

今回は多くのメーカーが大幅値下げされたました。 前回の値上げが是正された感じですかね。

最も安かったのは今回もLenovoですが、こちらの値下げもスゴイです。 構成はそのままに、21780円もダウンしています! 2位以下はすべて19万円台なので、3万円以上の価格差がついています。 しかも内容がなかなか良くて、CPU・グラボと申し分ありませんが、SSD容量はやや少なめでしょうか。 また、電源の内容が不明なのも残念です。 おそらく500~750Wの80PLUS認証かと推測します。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
プロセッサベンチマーク


【2025年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はDellとLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが目立っています。 とくにHPやLenovoと言った最安モデルが上がっているのは残念ですが、逆に、フロンティアやSEVENと言った品質の良さそうなメーカーは下がっています。

最も安かったのはLenovoで、次いでHP、フロンティアの順になります。 内容としてはCPUとグラボの性能差はあまりないのですが、やはり安いLenovoはスペックも一段劣り、メモリとSSDの容量が他の半分しかありません。 その点、HPは満遍なく高性能ですし、電源の性能が高い点も見逃せません。 HPはフロントパネルの木目調デザインも、他にはない非常に魅力的な特徴です。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・46,589
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「BIG!サマーセール」の開催です。 デスク・ノート・ゲーミングが最大48%OFFとなっており、さらにモニターもお安くなっています。 PCは4万円台から購入でき、最新のCore UltraやRyzen AI搭載モデルもあるなど、希望や用途に合わせて選べます。 期間:2025/8/19-12:59迄


【2025年5月10日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はLenovoが無くなり、合計4メーカーとなっております。


最安はHPですが、スペックはほぼ同じものの新モデルにモデルチェンジされたため、価格が2万円も上がってしまいました。 電源はBRONZEからPLATINUMへとアップグレードされ、デザインも格好良くなりましたが、価格を重視される方には残念なところ。 まぁ、いずれこちらも値は下がってくると思いますが・・。

ちなみに他メーカーはすべて20万円超えですが、フロンティアのキャンペーンモデルはメモリが32GBもあり、グラボもワンランク上のものを搭載して内容が良く、それでいて価格がHPより15000円高いだけなので、こちらも一考の価値はありそうです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ギリギリ限界セール」の開催です。 今回はCore i5にRTX4060を搭載した定番モデルが超激安になっています!!!

フロンティアFRGKB760/WS508・ギリギリ限界セール
 11H,Core i5 14400F,16G,SSD1T-NVMe,RTX4060,600W-B,¥134200

他メーカーが19万円前後もするので、65000円も安くなっているわけですが、ギリギリ限界どころかギリギリアウトなレベルですので、是非チェックを!

また、高性能&高価なモデルも3万円OFFですので、パフォーマンス重視の方はそちらもお見逃しなく♪

フロンティアFRGHLMB650/WS511・ギリギリ限界セール
 11H,Ryzen 9 9950X3D,64G,SSD2T-NVMe,RTX5090,1200W-P,¥734200


【2025年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計5メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところが多かった模様です。 最も安かったのはLenovoで、前回最安のHPをわずか2千円ほど上回っています。 内容はほぼ同じなので、あとはお好みで選んだら良いのではないでしょうか。 個人的には、フロントに多数のUSBポートのあるHPの方が使いやすそうに感じました。


【2024年12月1日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回より4千円値上げされていますが、2位のLenovoより5千円ほど安いです。 ただし、LenovoはSSD容量が2TBもあるので、コスパ的には五分と言えそうです。 どちらも検討する価値はあるのではないでしょうか。


【2024年10月2日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は久々に値下げが目立っています。 円安の影響ですかね? 円安で景気が良くなるとか聞きますが、正直言って体感的には苦しさしか感じませんw 物価が上がっても給料や収入も上がらないとね・・。

今回も最も安かったのはHPとなりました。 たいていLenovoが最安になるのですが、この構成ではHPがトップを走ります。 しかも、前回と同構成で6千円値下げされており、この2年間での過去最安になりました! ものもシンプルなゲーミングPCで格好いいですし、前面の豊富なインターフェイス(USB等)も使いやすそうで便利です。 コスパが良くて今一番オススメしたい機種です!


 HPにて「大決算祭り」の開催です。 デスク・ノート、ゲーミングPCやモニター、アクセサリーなどが最大50%OFFとなっています! また、対象製品の購入先着500名Amazonギフト券5千円分がプレゼントされます♪ 早い者勝ちです。

3万円台のノートや2in1、液晶分離型や一体型のデスクトップ、コスパの良いゲーミングPCなどが取り揃えられています。 最近ちょっとHPらいしいハイコスパが戻ってきたような気がしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 期間:2024/10/7-12:59迄

 VAIOにて「13%OFFキャンペーン」実施中です。 その名の通り対象モデルが13%OFFとなっていますが、12型から16型まで5種類のノートが対象です。 お洒落で格好良くて高品質・高機能なVAIOをお求めの方は是非! 期間:2024/12/19-10:00迄


【2024年8月20日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回ももっとも安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で3135円値上げされていますが、2位のLenovoよりまだ5070円安いです。 しかし、LenovoはSSD容量が倍の2TBもあり、一方HP Pavilion 15はDVDドライブを搭載しています。 これらの点を踏まえると、コストパフォーマンスは五分かもしれません。


- 評判 -

▶ 次のPCとして作るならi7と4060とRAM32GBあたりで

▶ この先5年以上使うなら、Core5か7。Ryzen7でRTX3060ですかねぇ?

→ RTX4070か4060Tiかな。i7-14xxと4070で25万円というのがあったのでストレージとメモリ増設すればとうぶん使えるかなと気になってる

→ HPの直販モデルのVictus 15LのCore i7-14700F、4060 Tiなら17万ちょいとかですねぇ

▶ Core i7-1400F、RTX 4060 TI 8GB、DDR5 16GBを買おうかなって思ってる

▶ CPU:Core i7-14700F、メモリ: 32GB、グラボ: NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti、このスペックでまたFRONTIERさんにお世話になることにした!!!!!

▶ 旅行なうなので、パソコンのスペックがi7-13650 → i7-8750H、RTX-4060 → GTX-1050とダウングレードしている…

▶ 14世代i7 32Gメモリ 4060 ストレージ1T で20万6000円、完璧でしょ

▶ 4060はやりすぎなので、I7の12000-13000世代、3060あたりが基本かなあ。メモリは自分でかって取り付ける方が安そうに見える

▶ 買った!Core i7-14700F、RTX 4060 Ti 8GB、メモリ32GB

※ソース:X(i7 4060


【2024年7月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で1700円値上げされていますが、2位のDellを5135円引き離しています。 2メーカーの構成はほぼ同じですが、筐体とくに前面のUSBの種類や数が異なるので、この点は一考する必要がありそうです。


【2024年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で18900円の大幅値下げです!! ただ、前々回が159500円だったので元に戻っただけとも言えますが、それでも圧倒的に安いですし、前々回と比べても1400円安くなって過去最安になります♪

2位のDellと比べて31500円も安いですが、内容的な違いはDellがDVDドライブを搭載しているだけなので、HPのコストパフォーマンスの高さが伺えます。 また、HPは電源の容量も大きいので、購入後の増設にもある程度は対応できそうです。
※ちなみにDellのサイトでは、電源が2つ記載されているのですが、注文画面の最後の詳細で確認することができます。

新たに追加したLenovoですが、なかなか安くて魅力的です。 Dellを上回る安値2位となっていますが、CPUが他より高性能な14700Kを採用している点にも注目です。 まぁ、14700と比べてもさほど大きな性能差は無いので、HPとの価格差1万円を埋めるほどかというと微妙なところですが・・。 ただ、ゲーミングPCなので個性的で格好いい筐体を採用しているところも魅力的ですし、良い選択肢が増えたことは心強いです。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
プロセッサベンチマーク

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【2024/3/28更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら前回最安だったHPが値上げされてしまいました。 それでも最安ですが、コスパの低下は免れません。 一方で、前回下位だったDellは大幅に値下げされ、HPに次ぐ安値2位へと躍り出ています。 しかもDellは第13世代から第14世代へとCPU性能がアップされつつ32300円もダウンし、コストパフォーマンスをググンと上げてきています! ただし取り上げるモデルは上位のXPSから下位のInspironへと変更されていますが・・。

HPとDellを比べると、DellはDVDドライブを搭載する点以外は特に優位性は感じられません。 その上で価格差が12600円もあるので、やはりまだHPの方がお買い得かなと思います。


【2024/2/8更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で5063円値下げされており、2位以下との価格差をさらに広げております。

2位フロンティアとの価格差は34880円もありますが、CPU性能はフロンティアの方がずっと高く、メモリ・SSD容量も倍あります。 一方でHPにはHDD2TBを搭載する利点もありますが、総合的に考えてもHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多かったようです。 最も安かったのはHPでして、前回と同構成で22437円もダウンしています!! 2位フロンティアとの価格差も大きく、29817円も安いです。

ただし、フロンティアはメモリが倍の32GB、SSDも倍の1TBあるので、その点を踏まえるとコストパフォーマンスの差は縮まりそうですが、3万円近い価格差を埋める程では無いと思います。 また、ともにRTX4060 Tiを搭載している点もアドバンテージになります。


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 しかも安いモデルがこぞって価格を上昇させており、この景気の悪いご時世に残念なところです。

安い3メーカーはHP・パソコン工房・フロンティアですが、HPとパソコン工房は前回と構成はそのままに価格が1~2万円ほど上がっています。 一方フロンティアも13000円ほど値上がりしていますが、スペックがかなり上昇しているので、コスパも上がっているのでは?と思われます。

最も安いのはパソコン工房で、HPとフロンティアがほぼ同額。 価格差は5千円程度ですが、メモリとSSDの容量が倍あり、最新グラフィックカード搭載で内容の良いフロンティアが最もお買い得と言えそうです。 ちなみにフロンティアは現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーンを実施中ですので、格安でさらに増量することもできます。



 

【比較】Ryzen 5にRTX4060を組み合わせたデスクトップPCはどこがお薦め?「安くて性能も上々♪マウスNEXTGEARがお薦め!」(¥129800~)11H,Ryzen 5 4500/7500F/7600/8400F/8500G,メモリ16G/32G,NVMe SSD50G/512G/1T,RTX5060/RTX5060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 8400F(24361)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPCパソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月23日更新】

 約3ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はHPとLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータはCPUの異なる2モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0030jp モデレートプラスモデル 11H 8400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥154,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G60 4500 750W-B ¥129,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G60 5700X ¥139,800
フロンティアFRAFPB850/B 7500F 32G 500G-NVMe RTX5060 Ti 600W-B ¥199,200
SEVEN ZEFT R60YG 8500G 16G 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥163,680
Lenovo Legion Tower 5 30AGB10 7600 512G-NVMe ¥157,274

今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 ただしCPU性能は一番低いので、ワンランク上のモデルも取り上げましたが、こちらはこの中でトップクラスの性能を備えつつ価格も安くてお薦めです。

2位以降もけっこう値下げされているのですが、それでもマウスコンピュータとは1~2万円の価格差が付いていますね。 勝負になりそうなのはHPくらいですが、CPU性能が低い反面、電源性能は高いものの、電源容量が少ないので、やはりトータルでのコスパはマウスコンピュータに勝てなさそうです・・。

マウスコンピュータのコスパが良い理由は、まず円安やトランプ関税の影響がありそうです。 他社が価格を上昇させている中、国内生産によってリスクを回避しています。 また、以前から最新パーツではなくやや古いものを積極的に取り扱って価格を抑えていますが、それでいて性能も悪くはないので非常にお得に感じられます。 こういった長期的な戦略がはまっているのではないでしょうか?

と言うわけで、現在は最近好調のマウスコンピュータをお薦めします。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 8400F @ 4.20GHz(6コア)・・・24,361
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2025年7月30日更新】

 約3ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回目立ったのはマウスコンピュータの大幅値上げですねw ゲーミングPCからクリエイターPCへと変わり、スペックもアップしていますが、価格はそれ以上に大幅アップしています。

最も安かったのはフロンティアですが、4ヶ月ぶりの登場でだいぶ安くなりました。 と言うか前回が高すぎたので、元の安さに戻った感じでしょうか。 2位SEVENと比べて17000円以上の価格差がついていますが、CPU性能では若干劣るもののメモリは倍あり、グラフィック性能も高いなど内容が良いです! 文句なしでフロンティアの方がお買い得となっています。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2025年5月6日更新】

 約3ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はHPとフロンティアが無くなり、SEVENが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 取り扱いの減る中、この2年間ずっと安定して低価格を実現し続けております。 ただ、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。 +7700円でオプションのRyzen 5 5500も選択可能です。 性能差は下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2025年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 安値2位のフロンティアが大幅値上げされているため、マウスコンピュータのダントツ最安となっています。 CPUやグラフィックカードの性能は低いですが、それほど大きな差は無いので、コスパを求める方にもオススメです♪


- キャンペーン -

 HPにて「冬の特別セール」の開催です。 ノート・デスク、ゲーミング・モニターなどが最大52%OFFとなっています!! もっともお得なのはモニターで、各サイズの製品を取りそろえ、すべてが万単位で安くなっています。 また、品揃え豊富なノートは最大40%OFFとなっていて、得意の2in1や高性能ノート、4万円台から購入可能なハイコスパなノートまで、非常に幅広くラインナップされています。 期間:2025/2/14-12:59迄


【2024年11月29日更新】

 約2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はLenovoがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 過去最安値レベルですが、CPUの性能は低いのでご注意ください。

そして今回もうひとつ注目したいのがHPです。 一番高価ではありますが、前回と同構成で2万円も値下げされました!! これによりSEVENとほぼ同額になりましたが、スペックはずっと高く、コストパフォーマンスは非常に良いです♪ 出たばかりの新モデルなので割高感は拭えませんが、先進のデザインや機能を備えた魅力あふれるデスクトップPCです。

また、約10ヶ月ぶりに登場したフロンティアですが、こちらも悪くないです。 最安のG-Tuneとは3万円以上の価格差がありますが、CPU性能、グラフィック性能ともに高く、実用的だと思います。 G-TuneのCPU性能に不満を感じる方にオススメの妥当な選択肢ですし、コスパ的にも良いです!


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ホワイトクリスマス」の開催です。 在庫限りの特価商品を大放出していますが、さらに110円のアダプタ格安Office1年ADP保証などが付いているモデルもあります。 ちなみに「ADP保証」とはパソコンの様々なアクシデントに対応する手厚い保護サービスです。 そして今回は、全品ポイントが5倍となっています! 期間:2024/12/19迄


【2024年9月30日更新】

 約2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回の注目は大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で約2万円も値下げされました! やはり出たばかりのモデルは買うもんじゃありませんねw 少し待ってから購入した方が安くなってオススメです。

最も安いのはG-Tuneですが、CPU性能は一番低いです。 もう少し性能を・・と言うのであればLenovoがオススメですが、SSD容量は半減され、価格は2万円以上アップします。 なかなか難しい判断が迫られそうです。


【2024年8月18日更新】

 約2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 前回と同価格で圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、CPU性能は一番低いのでご注意ください。

そして新たに追加したHPですが、最も高価なモデルとなりました。 CPU性能はそれほどでもないのですが、メモリ容量が大きく、グラフィック性能もワンランク上となっています。 まぁ、最新モデルで格好いい筐体をしていますが、それにしても価格は高すぎです。 値下げされるまで、待った方が無難かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2024年6月30日更新】

 約2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

今回は値上げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、こちらも前回と同構成で5千円アップしています。 しかしそれでも他メーカーと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。


 Let’snoteにて、「ボーナスセール」の開催です。 FV/SR/QRシリーズ機種限定にて3千円OFF、SSDカスタマイズ最大1万円OFF、データ復旧サービス4/5年が5千円OFF、5年特別保証5千円OFFとなっており、合計で23000円お得です! 期間:2024/7/30-13:00迄


【2024年5月12日更新】

 約2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のLenovoを25410円も引き離していますが、SSDこそ半分なもののCPU性能はずっと良いので、総合的にコストパフォーマンスは非常に高いです。 もう、この半年間はずっと同じ価格となっています。

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【2024年3月25日更新】

 約2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなってLenovoが追加され、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 新たに登場したLenovoと比べても25410円も安いですが、CPU性能はかなり劣ります。 基本的なパフォーマンスを重視される場合は、Lenovoも検討する価値はあると思います。 ちなみにLenovoは時期によって品揃えがかなり変化するので、ご注意ください。


【2024年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 フロンティアはスペックアップされていますが、SEVENは構成そのままに価格が急上昇しています。 そんな中、マウスコンピュータは圧倒的な低価格を維持し続けています。

ただしCPUの性能は一番低いので、この点は考慮する必要がありそうです。 個人的には性能が高くて価格もお手頃なフロンティアをオススメします。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月20日更新】

 約2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータ(G-Tune)です。 12万円以上下がって前回の約半額になっておりますが、これはもちろんスペックダウンによるものです。 実際、CPU性能は一番低く、ベンチマークスコアは一番高い7600Xの半分程度しかありません。 しかしその他の構成は同じですし、なにより価格は安いので、一考の価値はあるのではないでしょうか。

今回のG-Tuneは最安になりますが、マウスコンピュータの中でも過去最安なところは注目です。 NEXTGEARは最近復活したばかりのリニューアルモデルでして、使いやすいインターフェイスや高い冷却性能、メンテナンスしやすい工夫やスタイリッシュなデザインなど見所満載です。 安心の国内生産でもありますし、この機会に是非メーカーサイトでチェックしてみてください。


【2023年11月1日更新】

 約2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計5メーカーとなっております。 SEVENはRTX4060カテゴリからRyzern 7搭載モデルを選び、カスタマイズでRyzen 5にしてやっと比較対象としました。


今回最も安かったのは、オータムセールのフロンティアとなりました。 同じく最安を競うパソコン工房と比べて性能が高く、価格差が1万円もありますが、さらにコストパフォーマンスも高いです。 まずCPU性能は大きくパフォーマンスに影響しそうなレベルですし、グラフィックカードも世代が異なり最新となっています。 現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーン中ですので、この安いモデルをもとに更なるハイスペック化も格安で望むことが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【比較】AMD Ryzen 5にグラフィックカードを搭載したデスクトップはどこがお買い得?「圧倒的低価格11万円でRTX 3050搭載!Lenovo Legion Tower 5の実力と限界とは?」(¥114800~)11H,Ryzen 5 4500/7600/8400F/8500G,メモリ16G,NVMe SSD512G/1T,RTX3050/RTX5050/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/16より、GTXシリーズから全グラフィックカードを対象とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 8400F(24361)Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX5060(20806)>RTX4060(19345)>RTX5050(17023)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)>GTX1050 Ti(6019)>GT1030(2621)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※送料込み


【2025年9月21日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はHPとLenovoが追加され、フロンティアがなくなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0030jp モデレートプラスモデル 11H 8400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥154,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G5A 4500 RTX3050 550W-B ¥114,800
SEVEN ZEFT R65S 8500G RTX5050 650W-B ¥153,780
Lenovo Legion Tower 5 30AGB10 7600 512G-NVMe RTX5060 500W-B ¥157,274

まずHPですが、新モデルになりスペックが大幅にアップされたため、価格が急上昇しています。 内容を考えると仕方ないのかもしれませんが、Lenovoと良い勝負をしそうです。 少しコスパは上かもしれません。

最も安いのはマウスコンピュータでして、他が15万円台の中、4万円も安い11万円台を実現しています。 CPUは性能が一番低いですが、さほど圧倒的に悪いというわけでもありません。 グラボの性能もまずまずと言ったところで、価格を考えたら十分検討する価値はありそうなモデルです。

Lenovo Legion Tower 5 30AGB10(Ryzen 5 4500 / RTX 3050 / メモリ16GB / SSD 1TB / 税込114,800円)の構成は、コストパフォーマンス重視のゲーミング・クリエイティブ向けPCとして魅力的です。以下に長所と短所を整理します。

✅ 長所(メリット)
– 価格が非常にリーズナブル
 同スペック帯の他社製品と比べて、税込114,800円はかなりの割安感。 初めてのゲーミングPCや動画編集入門にも最適です。
– RTX3050搭載でフルHDゲーミングに対応
 多くの人気タイトル(Apex Legends、Fortnite、Valorantなど)を中〜高設定で快適にプレイ可能。 DLSS対応で描画負荷も軽減。
– 拡張性あり(SATA・M.2スロット)
 SSDやHDDの追加が可能で、将来的なストレージ強化にも対応。

❌ 短所(デメリット)
– CPU性能は控えめ(Ryzen 5 4500)
 6コア6スレッドで、軽めのゲームや日常用途には十分ですが、動画編集や3Dレンダリングなどの重作業にはやや力不足。

🎯 総評
 このモデルは「フルHDゲーミング+動画編集入門+コスパ重視」のユーザーに最適です。 Ryzen 5 4500の限界を理解した上で、RTX3050の描画性能とSSDの快適さを活かす使い方がベスト。 将来的な拡張も可能なので、長く使えるベース機としても優秀です。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8400F @ 4.20GHz(6コア)・・・24,361
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX5050・・・17,023
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年7月28日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの、フロンティアが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成・同価格で、安定した品揃えとなっていますが、CPU性能はグンと劣りますので、その点にはご注意ください。

その点、SEVENはCPU性能が一番高く、前回と比べて1万円も値下げされていますが、それでもマウスコンピュータより2万円以上高いですし、何よりグラフィック性能が大きく劣ります。 やはりマウスコンピュータが一番無難な選択肢かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


 「Lenovo LOQ 16IRH8」の管理人レビューを公開しました。 16型ということで、もっと大きいのを予想していましたが、よく考えたらWUXGAなので、縦長の15.6型と言った感じで割とコンパクトです。 それでいて縦長は入力しやすく、さらに画素密度やリフレッシュレートが高いので、画面は非常に美しく感じました(主観です)。

その他、広々したキーボードや音質のこだわりなど、普通のノートとは良い意味で1クセも2クセも違って、魅力を感じるゲーミングノートです。 価格がお手頃なのも良いですね。


【2025年5月2日更新】

 3ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同モデルの同構成ですが、価格が37700円の超大幅値下げとなっています!!! HPはこの半年で急激に値を下げてきましたが、HPでの最安はもちろん、全体の中でも最安となりました♪

気になる内容についてですが、CPU性能はそこそこ高く、SEVENの7600には1段及ばないものの、決して悪くはないレベルだと思います。 ただ、SSD容量は512GBと平凡なので、必要な方は購入後に増設などを検討したらいかがでしょうか。


【2025年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は珍しく値下げが目立っています。 ただし、すべてスペックアップによる価格ダウンなので、性能より価格を重視される方にオススメです。

最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、約1年ぶりに10万円台を切るモデルが出てきました。 気になるスペックはもちろん一番低いですが、とくにメモリとSSDの容量の少なさがが目立ちます。 ただし、カスタマイズオプションが豊富で、手頃な価格でアップグレード可能なので、不足を感じる方は増量してはいかがでしょうか。

安値2位のHPは、マウスコンピュータより3万円近く高いですが、すべての面で性能も高いです。 マウスコンピュータの性能ではちょっと・・という方にワンランク上の選択肢になるかと思います。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3050・・・12,683
Radeon RX6400・・・6,658
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 NECにて「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入して申し込むことで、5千円のキャッシュバックが受けられます! 対象は高性能なNEXTREMEや、コンパクトなSOL・N14/N13などとなっています。 期間は4月までたっぷりあるので、じっくりご検討ください。 期間:2025/4/20迄

また、同じくNECにて「新生活応援セール」の開催です。 こちらはカスタマイズパソコンの購入で「セキュリティソフト最大2品が実質0円」「おしゃれなお役立ちアイテム1品が同時購入で実質0円」「お得なカスタマイズ」などの特典が受けられます。 お洒落アイテムはPCバック等で女性向けのものが多いですが、男性向けのものもあり。 お得なカスタマイズはメモリ・SSD・Officeなどの主要オプションが最大82500円も安くなっています! 対象はほとんどのデスク&ノートです♪ 2025/2/12-11:00迄

 VAIOにて「Springキャンペーン」の開催です。 期間限定で、最大15%OFFとなるクーポンを発行中です。 15%OFFはVAIO F16・VAIO F14・VAIO SX12・VAIO S13、10%OFFはSX14-Rとなっています。 クーポンの利用にはMy Sonyに登録必要があり、期間は2025/4/1-10:00迄です。


 VAIOにて「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入することで、最大1万円がキャッシュバックされます! 金額は機種によって異なり、VAIO SX14-R / VAIO SX12が1万円キャッシュバックで、VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14が5千円キャッシュバックです。 期間:2025/5/30迄


 フロンティアにて「大決算セール」の開催です。 今回も最安レベルの特価モデルが多々ラインナップされていました。 その中でもとくにお得度の高さを感じたのは下記モデルですので、ご参考までに。 期間:2025/2/7-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS131・大決算セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070,750W-G,¥204200(税・送料込み)

 20万円台は約1年ぶりでしょうか? 2位以下を9千円以上引き離して最安です!


【2024年11月27日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回はLenovoが無くなってフロンティアが追加され、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 ただし、CPU性能は低いので、その点はご注意ください。

そしてもうひとつ注目したいのが、前回と同構成で21800円も値下げされたHPです! 価格は一番高いですが、高性能なCPUとグラボを搭載し、メモリもたっぷり32GB積んで電源性能も高いなど、贅沢な内容になっています。 出たばかりの新モデルなので、先進的なケースデザインも格好良いですし、予算に余裕があれば検討の価値はあると思います。


【2024年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は高価なHPが追加された以外、変化は見られませんでした。 内容的にはそれなりに高性能なので、唯一20万円を超える価格はコスパの悪さが否めません。 まだ登場したばかりなので、今後の値下げに期待したいところです。

最安はSEVENですが、グラボの性能が低いので、安値2位のLenovoの方が性能が高くコスパも良くてオススメです。 

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 最近始めた海外の評判・反応記事が好評です。 先日閉鎖したブログの内容を引っ越しただけなのですが・・。 海外では日本より先駆けて発売されることが多いので、新製品の情報をいち早く手に入れたい方には有用かと思います。 また、日本人とは違った外国人目線というのも面白いですし、ふざけたコメントも多いですが、意外な情報を得られたりもするので、取り上げるのも楽しいです。 随時更新していくので、今後、是非チェックしてみてください。

海外の評判・反応
https://pasogohikaken.com/?cat=2262

カテゴリも今後も追加・整理していく予定です。


【2024年8月16日更新】

 6ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカーとなっております。


グラボの制限を無くしたので、高性能なタイプが並んでいますが、意外にもSEVENで低性能なものも登場しました。 しかし最も安いのはG-Tuneですが、これはCPU性能がもっとも低いためです。 まぁ、そんなに悪くないですし、グラフィック性能もそこそこ高いので、全体的にバランスが取れて価格安い魅力的な選択肢だと思います。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク

- キャンペーン -

 Lenovoにて「決算セール」の開催です。 ポイント10倍やAmazonギフト券、ポイント最大100%還元など、前回のキャンペーンを引き継いでいる模様です。 あまり見ない大盤振る舞いですので、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間不明。


【2024年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついに取り扱いがSEVENの1メーカーのみとなってしまいました。


よりにもよってもっとも高価なモデルが残っていますw しかも前回と同構成で6800円の値上げです。 ここは黙ってCore i5搭載モデルを購入しましょう。


【2023年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格でして、2位以下を4万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ただしCPUの性能は一番低いので、その点は目をつむる必要があります。 まぁ、低いと言ってもそんなに酷いわけではありませんが・・。 詳しくは上記の【性能比較】をご覧下さい。


【2023年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののフロンティアが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格です。 一方、新たに追加されたフロンティアはCPU性能が高いもののメモリが8GBというのがやや残念。 非常に高価ですが、CPU性能を考えるとやむを得ないところでしょうか。


【比較】Core i5にグラフィックカード搭載のデスクトップで最も安いのは?「性能・拡張性のSEVENか、静音・省スペースのLenovoか」(¥114400~)11H,Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F/Ryzen 5 8500G,メモリ16G,NVMe SSD500G/512G/1T,RTX3050/RTX5050/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/12から、グラフィックを「全GTXシリーズ」のみでなく「全シリーズ」に変更しました。取り上げるのは最安です。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 5 225F(31391)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Ryzen 5 8500G(21,43)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX4060(19345)>RTX5050(17023)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月19日更新】

 3ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0020jp スタンダードプラスモデル 11H Core i5 14400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥159,800
マウスmouse SH-I5G5A 500G-NVMe RTX3050 400W-B ¥149,800
フロンティアFRGKB860/A Core Ultra 5 225F RTX5050 600W-B ¥175,200
SEVEN ZEFT R65S Ryzen 5 8500G 1T-NVMe 650W-B ¥119,800
Lenovo LOQ Tower 17IRR9 (Intel) Core i5 14400F 512G-NVMe RTX3050 ¥114,400

今回の注目は、大幅値下げされたSEVENです。 これまで比較的高価なメーカーでしたが、ここへ来て価格をズドンと下げてきました。 高性能なモデルではコスパの良いモデルも見かけるのですが、このような中スペックでの低価格モデルは珍しいですね。

CPUは一番性能が低いので、この点で値を下げているのでしょうが、Ryzen 5 8500Gはさほど悪くありませんし、グラボも新登場のRTX5050という手堅い性能を備えています。 最安のLenovoと比べると5400円の差があるのですが、SSD容量とグラボ性能で勝り、CPU性能で劣るので、どちらも有りなのではないでしょうか。

✅ SEVEN ZEFT R65S の強み
– 最新GPU RTX5050(Blackwell世代)搭載で、RTX3050比で約60%性能向上。 DLSS 4対応により、最新ゲームや映像処理に強い。
– 1TB SSDで保存容量に余裕があり、動画編集やゲーム保存に向く。
– BTO構成で、拡張性・換装性が高く、将来的なアップグレードにも柔軟。
– Ryzen 5 8500Gは内蔵GPU付きで、軽作業時の省電力運用も可能。

✅ Lenovo LOQ Tower 17IRR9 の強み
– 静音性と省スペース性に優れたOEM設計。 設置場所を選ばず、家庭・オフィスに馴染みやすい。
– Lenovo公式サポート+Ultimate Supportにより、初心者でも安心して使える。
– Core i5-14400Fはマルチスレッド性能が高く、動画編集や同時処理に強い。

🎯 結論:おすすめはどちらか?
▶️ 性能・拡張性・将来性を重視するなら → SEVEN ZEFT R65S
 RTX5050搭載で、ゲーミング・編集・DLSS 4対応タイトルに強く、構成の自由度も高い。 レビュー・動画制作・ブログ運用にも最適。

▶️ 静音性・サポート・設置性を重視するなら → Lenovo LOQ Tower
 安定性とサポート体制が充実しており、初心者やライトユーザーに安心。 省スペース設計で設置も簡単。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX5050・・・17,023
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年7月25日更新】

 3ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののフロンティアとSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 他メーカーが15万円以上する中、11万円台という圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、グラフィックカードの性能は一段も二段も劣るので、その点は踏まえた上で、価格を重視される方にオススメです。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 東芝にて「サマーセール2025」の開催です。 今回は、対象のモデルが最大19800円OFFとなっており、話題のAIパソコンがお安くなっています。 期間:2025/8/19-14:00迄

また、同時開催でタイムセールも行われていますが、こちらは対象機種が異なり、値引きも最大16500円OFFです。 併せて要チェックです。

 NECにて「夏のキャッシュバックキャンペーン」開催です。 期間中に対象商品もしくは安心保証サービスを購入された方を対象に、最大2万円がキャッシュバックされます!! 例えば対象のパソコン購入で15000円分、さらに安心保証やプレミアムサービスを追加することで合計2万円になります。 安価なタブレットでも最大1万円キャッシュバックとなっていますが、このようなキャンペーンはNECでは珍しいので、是非この機会にご検討ください。 期間:2025/8/29迄


【2025年4月27日更新】

 3ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はDellが無くなり、フロンティアとSEVENが20万円を超えたので比較からは除外しました。 合計3メーカーとなっております。


今回はHPとマウスコンピュータが値上げされてしまいましたが、Lenovoが値下げされて最安となりました。 Lenovoは前回と同構成で8470円値下げされ、2位のHPと比べて25400円もの大きな価格差がついております。 内容はHPののSSD容量が倍ありますし、電源の性能も高いですが、それらを踏まえてもLenovoの安さは群を抜いています。

ちなみにHPは新モデルとなっています。 カラーはブラックとホワイトの2色があり、丸みを帯びた筐体は前面に大きな吸気口とファン、そして豊富なインターフェイスを備えて、見た目も実用性も向上しています。 もう、ゲーミングPCには見えないので、どんな用途やお部屋にもマッチするデザインなのではないでしょうか。 価格も新モデルにしては手頃だと思いますが、グラボがRTX3050というのは残念なところ。 これは最安モデルのみ採用でして、上位はすべてRTX4060およびRTX4060 Tiとなっています。

また、Dellでも新モデル「DellタワーPlus」登場です。 こちらもHPと比べて赴きがやや似てますが、角張っているのが特徴です。 ただ、CPUにCore Ultra 7を採用しているので、価格がかなり高めなのが残念なところ・・。 何はともあれ、新年度になってから新モデルが続々と出てきたので要チェックです!


- キャンペーン -

 HPにて「ゴールデンウィークセール」の開催です。 パソコンが最大46%OFF、アクセサリが最大63%OFFとなっています。 対象PCは「HP Pavilion Aero 13」や「OMEN 35L」などの人気商品、リーズナブルなデスクトップ「HP OmniDesk Slim」となっています。

アクセサリは23.8型フルHD14000円ですが、こちらは嬉しい高さ調整付きです。 また、リフレッシュレート165Hzのゲーミングモニタも18000円で用意されています。 期間:2025/5/16-12:59迄


【2025年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は最安のHPが値上げされてしまい、2位Lenovoとの価格差が縮まっております。 約3千円差でスペックはほぼ同じなので、どちらも有りかなと思います。 マウスコンピュータも大幅値下げされて価格も安いのですが、スペックが低いのが残念なところ。

ちなみに激安でお馴染みのDellは大幅値上げされてしまい、コストパフォーマンスが悪化しています。 ガソリン値上げの影響ですかね?


- キャンペーン -

 フロンティアにて「月末セール」の開催です。 今回の特価モデルはRyzen搭載がお安くなっています。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/1/31-15:00迄

フロンティアFRGKB760/WS109/NTK・月末セール
 11H,Corei5 14400F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4060,600W-B,¥164200

 最安レベルなのに、他メーカーよりスペックが充実しています!

フロンティアFRGKB550/WS109/NTK・月末セール
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX4060,600W-B,¥159200

 最安なのに、メモリをたっぷり32GBも積んでいます♪


【2024年11月25日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はHPが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回の注目は、初登場で最安となったHPです! 意外にも初めて取り上げるのですが、HPではなかなかこのスペックがありませんでした。 グラボは一世代前ですが、他メーカーも同様のところは多く、とくにデメリットとも言えないのではないでしょうか。 ただやはりRTX4060と比べると、間違いなく性能は一段劣ります。 搭載モデルは高価ですが・・。

価格の安さは圧倒的でして、2位のLenovoと比べても1万円以上安いです! ゲーミングPCにしてはシンプルな外観ですし、搭載のOMEN Gaming Hubを活用すれば、様々なカスタマイズができるので、こちらをいじるのも楽しそうですね。


【2024年9月26日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、ほとんど変化ありませんでした。 最も安いのはLenovoで、構成も標準的な感じでしょうか。 約1万円差で安値2位のフロンティアはGTX1650を搭載していますが、LenovoのRTX3050の方がずっと高性能なので、そちらの方がコストパフォーマンスは良さそうです。


【2024年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回からCore i5にグラフィックカードを搭載したモデルで、最も安いものを取り上げていきたいと思います。


フロンティアがまさかのGTX1650復活でしたw まぁ、これしかないので、比較できないのですが・・。

最も安かったのはRTX3050搭載のLenovoとなりました! この中ではSEVENに次いで高性能なグラボを搭載しており、それでいて価格は圧倒的です! 安値2位のフロンティアと比べてもグラフィックカードのぶん、コストパフォーマンスが良いです。 これで決まりなのではないでしょうか。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1650・・・7,431
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ inter core i5 2500 3.3GHZ、GeForce GTX 750 Ti、2008年ぐらいに見た、ほしかった性能のPCってかんじするマイPC。

▶ うちのPCくん、VRChatするには型落ちだなぁって感じますわね・・・。Inter Core i5 9400、NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

▶ たっか。5万でも要らんわ。今じゃゴミ。GTX 1660S+第13世代Core i5搭載ゲーミングPCが8万9800円

▶ CPU: インテル Core i5-10400、GPU: GeForce GTX 1650、メモリ: 16gb。良い点: ない、不満点: 終わってる、valoがラグい・APEXもラグい・Fortniteもラグい。4年前のネフライト×ガレリアコラボpc。そろそろ替え時。

▶ core i5じゃそろそろ無理あるか。i7かi9を中古で買って、グラボをGTX3000クラスに変えるか。

▶ PCを組み替えました✨ CPU:core i5-9400f→core i7-14700f、グラボ:GTX 1660→RTX 4070 SUPER、メモリ:8G→32G …てな感じで結構スペックアップしたので、ガワもミニタワー→ミドルタワーになったんだけど、これはデケエな…😅 今回モニター裏に本体置いたけど、電源が奥側なのがたまにキズ😅

▶ Core i5 7500でも7700でもFF14のベンチマークは差が出ないし、中古で15000円しないGTX 1070TiでもフルH最高画質快適評価なのでグラボ挿せるWindows PCがあるなら『FFXIVフリートライアル』というものが存在する。

▶ 来年発売される「モンハンワイルズ」の PCスペックが気になったので調べてみた🔎 OS: Windows 7~10、CPU: Intel Core i5-4460 3.20GHz、メモリ: 8GB RAM、GPU: NVIDIA GeForce GTX 760 DirectX: Version 11。 最低でも上記以上のスペックが必要🤔 10年前のPCでもなんとかできます✌️

▶ 自分のゲームにも、Corei5でGeforce GTX 1050でメモリ16GBくらいが動作環境ですって次から書こうかな

▶ 今使ってるPCスペックが、CPU:Core i5-9400F 2.90GHz、グラフィックボード:GTX 1060 6GBなので、スト6推奨スペック程度には引き上げたいかもw

※ソース:X(Core i5 GTX


【2024年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はついに、NECの1メーカーのみとなってしまいました。 もうGTXシリーズは消えていくのでしょうかね? RTX搭載モデルは最安でも15万円くらいするので、安価なGTX搭載モデルに残っていてほしいのですが・・。


前回と同構成で価格が6千円ほど上がってしまいました。 まぁ、それでもかなり安いですが、Core i5とグラフィックカードの組み合わせて価格を抑えたい方にオススメです。


【2024年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECを追加した全3メーカーを取り上げます。


今回の注目は、なんと言ってもNECです! NECと言えば高品質・高機能だけど価格は高いというイメージですが、今回なんと最安に躍り出ました!!  しかも他メーカーとの価格差が大きく、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、SSD容量が少ないので、カスタマイズで512GBに増やしてみましたが、それでもダントツで最安となっています。

グラフィック性能も他よりワンランク上ですが、電源はAC100Vとなり他とは趣が異なります。 その他の特徴として、ケースは和を感じさせる大人のデザインとなっており、もちろん国内生産で高品質です♪

まさかNECが激安BTOメーカーをしのぐ安さで登場するとは夢にも思いませんでしたが、ついにそんな時代の到来です。 まぁ、性能をとことん追求しているわけでもないので、ヘビーユーザには向いていませんが、これからPCゲームを始めようと考えているライトユーザにはピッタリなのではないでしょうか。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 値上げ幅も大きく、特に安いモデルが軒並み価格上昇させているのは残念ですね・・。

最も安かったのはパソコン工房でして、前回と同構成で7千円ほどアップしています。 メモリが8GBしかありませんが、その分安くなっている感じでしょうか。 ちなみにこちらは即納PCなのでカスタマイズはできない反面、すぐ手に入れることが可能です。 また、パソコン工房にはコレしかないので、価格を重視される方は品切れ前にゲットすることをオススメします。


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計4メーカーとなっております。 パソコン工房は即納PC(コレしかないw)なので、カスタマイズ不可ですが送料無料です。


今回も最も安いのはDellとなりました。 前回と比べてSSD容量が倍増されているにもかかわらず、価格は4635円値下がりして、コストパフォーマンスをさらに上げてきております!

2位パソコン工房との価格差は僅か4299円ですが、パソコン工房はCPU以外の構成でほぼ全てDellに劣るので、コスパの差はさらに広がりそうです。 普通にDellで良いかと思います。


【比較】マンガ・イラスト制作向けノートブックPC/タブレットPCはどんな感じ?「値下げ続々!Lenovoは久々の低価格も」(¥96129~)11H,Core Ultra 5 125H/Core Ultra 7 155H/Core i7 1360P/Ryzen AI 5 PRO 340/Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,14型WUXGA/16型(フルHD/WUXGA/QHD)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i5 13450HX(25490)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Core i7 11800H(21840)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 5 8640HS(19433)>Ryzen AI 5 PRO 340(19085)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core Ultra 5 228V(17277)>Core i7 1260P(16327)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 1165G7(10432)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060 Laptop(18141)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「イラスト/マンガ制作向けパソコン」
パソコン工房SENSE∞「マンガ・イラスト制作向け|CLIP STUDIO PAINT向けパソコン」
フロンティア「CLIP STUDIO PAINT推奨パソコン」


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全3メーカー7モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV Z4-I7I01SR-A 11H Core i7 1360P 16G 500G-NVMe 14WUXGA ¥169,800
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B Ryzen AI 9 365 ¥189,800
フロンティアFRVNM714/B Core Ultra 7 155H 1T-NVMe 16F ¥229,000
フロンティアFRXNM714/C 32G 16Q ¥260,000
Lenovo Yoga Slim 7i Gen 9 Core Ultra 5 125H 16G 512G-NVMe 14WUXGA ¥96,129
Lenovo ThinkPad P14s Gen 6 AKP Ryzen AI 5 PRO 340 ¥129,800
Lenovo ThinkPad P16s Gen 4 AKP 16WUXGA

今回は値下げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もLenovoですあ、前回、前々回の値上げを取り戻すように価格ダウンしました。 とくに最安のLenovo Yoga Slim 7iはこの1年間での最安を記録しています。

また今回、新CPUを採用したモデルが多く登場しました。 性能については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen AI 5 PRO 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・19,085
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
プロセッサベンチマーク

最近、物価高の影響で価格の高さが目立ちますが、そもそもマンガ・イラスト制作にこんなハイスペックは必要なのでしょうか? CPUはCore i5などのミドルクラスで良いでしょうし、メモリは16GB、SSDは1TBあれば十分でしょう。

ただ、CLIP STUDIO / Photoshop / AI生成などの使用を考えるとプロ向けにはハイクラスのCore i7などが必要でしょうし、メモリも倍の32GBさらにグラボもあった方が快適なシーンもありそうです。 さらに画面の解像度も高い方が良いでしょう。

そう考えると、Lenovoで取り上げたモデルはビギナー向け、趣味用途となりそうです。 当コンテンツでは価格を重視したラインナップとなっているので、高価な高性能モデルは取り上げていませんが、より快適な動作を求める場合はそちらも考慮する必要がありそうです。

🧠 注意点と補足
• CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopはGPU支援に対応しているため、専用グラボがあると快適です。
• AIイラスト生成や動画編集も兼ねる場合は、GPU性能を重視してください。


- キャンペーン -

 現在、Dellにて「AI PCキャンペーン」を実施中です。 最大20%OFFの割引が適用されるCopilot+ PCが多数ラインナップされており、特に以下のモデルがコスパ・性能ともに優秀です

・Dell 14 Plus 2-in-1 (DB04250/Copilot+ PC)
 Core Ultra 7 256V、NPU 47 TOPS、1TB SSD、16GB メモリ、14インチタッチ/ペン対応
 携帯性とAI処理のバランス良し。
 通常約 ¥189,000 → 約 20%OFF の 約 ¥151,200


【2025年7月20日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回はやや値上げが目立ちますが、マウスコンピュータの最安モデルは値下げされていました。 前回と同構成で2万円の大幅値下げです!! ここ1年間での最安でもありますが、全体の中で中頃に位置する価格になります。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 5 228V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・17,277
プロセッサベンチマーク


【2025年4月18日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回は、やや値上げが目立つ結果となってしまいました。 最安のLenovoもモデルチェンジで安価な古いモデルが無くなり、価格を上昇させてしまっています。 それでも他メーカーと比べて圧倒的な安さですし、品揃えも豊富です。

新たに登場したCPUの性能については、まだ分かりませんでした。 PASSMARKスコアは、おそらくざっくりと15000~25000辺りかなと思います。

Ryzen 5 PRO 7454U・・・?
Ryzen AI 5 340・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月19日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は大幅値下げされたLenovoです。 対象モデルが異なりスペックもダウンしているので当たり前なのですが、買いやすい価格帯になったのは事実です。 14型の2in1でして、外出先でもイラスト作業ができます♪ 価格も最安の10万円台で購入しやすいのではないでしょうか。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
プロセッサベンチマーク


【2024年11月18日更新】

 3ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー5モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、クリエイターズのイラスト向けにノートパソコンが3機種登場していました。 たぶんコレ、ゲーミングノートだと思うのですが、高性能なのでクリエイター向けとしても使えるということなのでしょう。 さらに高性能なグラフィックを搭載したモデルも用意されています。

一方、価格の安いLenovoは対象機種激減で最低価格も大幅に上昇してしまいました。 貴重な低価格モデルが消えてしまったのは残念ですね。 マンガ・イラスト向けノートは19万円台からとなっております。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年9月20日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト向け」が無くなっていたため、「クリエイター向け」から安いモデルをピックアップしました。


今回は新たなモデルが追加されたため、CPUも新しいものが登場しました。 性能については下記をご覧ください。 ThinkPadのCore i5 1245Uが一番低いです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i5-13450HX @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,490
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i5-1245U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,130
プロセッサベンチマーク

Lenovoはだいぶ価格が上がってしまいましたね。 しかし、これまで取り上げてきたイラスト向けより性能は上がっているので、より快適に動作すると思います。 また、画面サイズも様々あるので、希望に合わせた選択ができそうです。


【2024年8月7日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータの安値2位モデルです。 スペックダウンによって価格をかなり下げているのですが、それでいて唯一専用グラフィックを搭載するなど、内容が非常に充実しています。 CPU性能も高いですし、14型でパフォーマンスを重視したい方にオススメです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ 漫画制作に必要な道具。私は最初ノートPCと板タブ(中古)でした。板タブは約3000円だったので初期費用はだいぶ安いですね。初心者さんはいきなり高額なものを買わず、まずは手軽に買えるものからやり始めてもいいと思います!

▶ ノートPCでマンガを描くのもしんどいし、キーボードのUが壊れているから小説もロクに書けないし、ということでPCを新しくします。 デスクトップPCを置くデスクとかも買わないと…出費が…😭

▶ Summit E16 Flip a13vとかいう強そうなノートpc見つけたけど、レビューなさ過ぎてイラスト用で買って大丈夫か悩む

▶ 5年ぐらい前に5万で買った小さいノートPCも、けっこうモデリング出来てすごい…

▶ ipadでもお絵描きできるように今週末から強制的に修行することにしたぞ~!なぜなら普段イラスト描くのに使ってるノートPCがしばらく使えなくなるからです!😭

▶ イラスト向けのノートPC買ったんですけど、3Dガッツリ使うならやっぱりスペック足りないかな〜って感じですね🤔

▶ イラスト用のノートPCが現在も電源がつかないので、放電作業を2回やったところ無理だったので、3回目やってるとのこと(・ω・)ノ

▶ ノートPCなら雷とか気にせず作業できるのになぁ〜って思うけど、イラスト系の作業には不向きだよなぁ

▶ イラスト用に15万のノートpcポチるかまよってる


【2024年6月23日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが大幅値上げされてしまいました。 と言いますか、価格の安い旧モデルが無くなったため、最新のラインナップを掲載した形となっただけでして、各モデルの価格は変わっていません(やっと12世代終了?)。 Lenovoについても同様でして、相変わらずリーズナブルなモデルがイラスト制作向けとして取り揃えられています。


【2024年5月5日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 まずマウスコンピュータですが、最安モデルが前回と同構成で、なんと6万円もダウンしています!! とくにキャンペーンの対象でも無さそうですし、スペックダウンもなく、マウスコンピュータでのこの2年間の最安値にもなっています!

管理人の想像では、おそらくCPUがやや古いので在庫処分なのかなと思っていますが、過去にこのような状況に出会したことがないので大チャンスでは!!? 専用グラフィックも付いて10万円台というのは他メーカーにもなかなか無さそうなので、是非この機会をお見逃しなく!

また、Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9は6691円値下げ、Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9 (14型)は4531円値下げとなっています。

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【2024年3月17日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト制作に最適なノートブック」というカテゴリがあったので、そちらから安いモデルをピックアップしました。 より高性能なゲーミングも同カテゴリにあるので、興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


今回新たに登場したLenovoですが、残念ながらCPUのベンチマークは見当たりませんでした。 価格は非常に安くお手頃なので魅力的なんですが、CPUの性能が分からないと購入に二の足を踏んでしまいますね・・。 新しいCPUなので仕方ありませんが、判明するまでしばらく時間がかかりそうです。 まぁ、さほど悪くはないと思いますが。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Core 3 100U・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全1メーカー2モデルを取り上げます。


最も安かったのは今回もマウスコンピュータですが、前回と同構成で価格が3万円も上がってしまいましたw まぁ、前回のキャンペーンがそれだけお得だったと言えそうですが、今は買い時ではなさそうです。


【2024年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は少し取り扱いが減って2メーカー3モデルを取り上げます。


今回の注目は、マウスコンピュータのDAIV R4-I7G50WT-Aです。 前回と同構成で1万円も値下げされました! CPUこそ第12世代ですが専用グラフィックを搭載するなどバランスが良く、それでいて価格もお手頃です。 エントリー向けですが、マンガやイラストを制作するには十分な性能を備えています。


【2023年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


相変わらずパソコン工房は品揃えが少ないですが、マウスコンピュータは割と充実しています。 そして今回、実施中のオータムセールで大幅値引きされていました! スペックも上がり気味でして、全体的にコストパフォーマンスは上昇しています。 過去最安とまではいきませんがかなりお得度が高いので、品質の高いマウスコンピュータのクリエイター向けノートを安く手に入れるチャンスです!

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年9月1日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV Z4-I7I01SR-Aです。 最安が2モデル並んでいますが、こちらは前回と同スペックで2万円も値下げされています! 第13世代インテルプロセッサを搭載していますが、性能は12650Hより低い上、専用グラフィックも非搭載なので、DAIV R4-I7G50WT-Aの方がお得度は高そうです。

また、パソコン工房も前回と同構成で2千円値下げされました。