【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。
【性能比較】
・CPU:Core Ultra 5 225F(31391)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)
・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>GTX1660 Ti(11639)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマーク・グラフィックベンチマーク
【お薦めパソコンレビュー】
・マウスコンピュータmouse DTシリーズ(ミニタワー型)
・G-Tune ハンドル付きミニタワー
・パソコン工房STYLE∞ M-Class(ミニタワーパソコン)、パソコン工房LEVEL∞ M-Class(ミニタワーゲーミングPC)
・フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)、GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)
【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込
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【2025年9月22日更新】
6ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されたもののLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。
今回HPが復活しましたが、なんと約1年と10ヶ月ぶりになります。 ずーっとありそうでなかったスペックなのですが、コスパの高いHPが登場してくれたのはありがたいところです。
しかも久々復活で最安を記録する格好良さw 内容は他メーカーとさほど変わりはありませんが、電源の性能がツーランク上なのはアドバンテージになるのでないでしょうか。 その反面、電源の容量は少なめなので、購入後の増設には向いていませんが・・。
価格的にはSEVENが近いので、そちらと更に比較してみたいと思います。
✅ 電源容量と品質
– HP:400Wと控えめ。将来的なGPUアップグレードには不安。
– SEVEN:650W Bronze認証で余裕あり。安定性・拡張性に優れる。
➡️ SEVENが優位。電源は長期運用やGPU強化に重要。
✅ メモリとストレージの品質
– HP:詳細不明。DDR4の可能性もあり。
– SEVEN:Micron DDR5-5600、WD BLACK Gen4 SSDで高速・高信頼。
➡️ SEVENが優位。特に動画編集やゲームロード時間に差が出る。
✅ ケースと冷却性能
– HP:HP純正で拡張性や冷却は控えめ。
– SEVEN:強化ガラス+最大5基ファン対応。水冷ラジエーターも搭載可能。
➡️ SEVENが優位。冷却とメンテナンス性が高い。
✅ 無線通信・拡張性
– HP:Wi-Fi/Bluetoothの記載なし。
– SEVEN:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5搭載。
➡️ SEVENが優位。最新規格で安定した通信が可能。
💡 結論:どちらが「良い」か?
SEVEN ZEFT Z56AAの方が、電源・メモリ・ストレージ・ケース・通信機能の面で明確に優れており、価格差(約¥5,000)以上の価値があります。 特に長期運用や拡張を考えるならZEFTが安心です。 ただし、HPはHPブランドのサポートや静音性、筐体のコンパクトさを重視する方には魅力的です。 拡張不要でライトゲーマー用途ならコスパは高いです。
Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
※プロセッサベンチマーク
GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX5060・・・20,806
※グラフィックベンチマーク
【2025年7月29日更新】
6ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

今回は多くのメーカーが値下げされました。 最も安かったのはLenovoで、約1年ぶりの登場ですが、構成はそのままに16940円も値下げされています。
そして2位にはフロンティアが入っていますが、5ヶ月ぶりの登場で1万円値下げされました。 こちらはグラボがワンランクアップされており、Lenovoと比べても勝りますし、メモリやSSD容量も倍あります。 Lenovoとの価格差は10650円ありますが、これらのスペックを考えると、コスパはフロンティアの方が上かもしれません。
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
※グラフィックベンチマーク
【2025年5月4日更新】
6ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はフロンティアとLenovoが無くなり、全2メーカーとなっております。

今回は残念ながら価格の安い2メーカーが無くなってしました。 しかもマウスコンピュータも値上がりしてしまったので、非常に厳しいラインナップとなっています。
- キャンペーン -
フロンティアにて「ゴールデンウィークセール」の開催です。 今回も特価モデルと格安オプション目白押しですが、最新のRTX5070やRyzen 7 9800X3D、Core Ultra 7 265Fなどを搭載した高性能デスクトップが多々取り揃えられています。 今回のオススメは下記の通りです、ご参考までに。 期間:2025/5/9-15:00迄
フロンティアFRGKB550/WS401/NTK・ゴールデンウィークセール
11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥214200
RTX5070搭載なのにダントツで最安です!
また、同じくフロンティアにて「GW限定!金の福箱」も開催されました。 こちらは5/3~5/5の正午にそれぞれ特価商品(PCその他)が販売されますが、ゴールデンウィークセールと比べてやや性能は劣るものの、非常に価格の安いモデルが登場しました! 下記は一例ですので、こちらも是非チェックしてみてください。 期間:2025/5/9-15:00迄
フロンティアFRGKB760/GW2/NTK・GW限定!金の福箱
11H,Core i7 14700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥224200
これはもう本当に圧倒的な安さです。 このスペックをご希望の方は迷わず購入して下さいw
【2025年2月3日更新】
2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

SEVENがべらぼーに価格上昇していますねw 今回も最も安かったのはLenovoでして、前回と機種は異なりますがほぼ同じ構成で5千円ほど値下げされています♪ 2位フロンティアとの価格差は8千円以上ありますが、フロンティアはメモリとSSDの容量が倍あるので、コスパ的にはほぼ五分かなと思います。 価格を抑えたい方はLenovo、もう少し性能が欲しい方はフロンティアがオススメです。
【2024年11月28日更新】
2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし他3メーカーが揃って値下げされており、とくにフロンティアとSEVENは価格でLenovoに4千円差まで迫っています。
内容を見ると、メモリが32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上のものを搭載したフロンティアが最も良いです。 価格差も踏まえて総合的に考えると、こちらがもっともコストパフォーマンスが高く、お買い得なのではないでしょうか。 CPU/CPUクーラー/メモリ/SSD/電源がアップグレード応援キャンペーンの対象となっており、カスタマイズ価格がお安くなっています。 このお値打ちモデルを元に、さらなるハイスペック化も検討のし甲斐がありそうです。
【2024年9月29日更新】
2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 SSDの容量こそ少なめですが、他は同じスペックで2位以下を2万円以上も引き離しています! 文句なしの圧倒的ハイコスパです。
- キャンペーン -
NECのアウトレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 Androidの売れ筋商品にお得な特典が付いてきます♪ 1つは薄型モバイルバッテリやノートPCスタンド、またはLate Spade New yorkが実質0円! さらにお役立ちアイテムが1品お得になっています!
対象のタブレットは8型/8.8型/10.1型/11.5型と各サイズ揃っていますし、2万円台の安価なモデルから10万円台の高性能モデルまで幅広く取り揃えています。 是非、自分の好みや用途にあったタブレットをチェックしてみてください。 期間:2024/10/31迄
フロンティアにて「秋のPREMIUMセール」の開催です。 いつもの特価モデルのほか、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラー・グリスなどのアップグレードオプションがキャンペーン価格となっています。
ラインナップはおもにRyzenが多く取り揃えられていますが、どれも高性能なグラフィックも搭載して、メインマシンとして末永く使って行けそうです。 また、ゲームやクリエイトな用途にも対応可能です。 期間:2024/10/4-15:00迄
【2024年8月17日更新】
2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし前回と比べて3千円ほど値上げされており、2位フロンティアが値下げされて価格差は縮まっております。 それでも2万円近い差があるので、Lenovoを選ばない手は無さそうです。
【2024年6月29日更新】
2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。

今回は残念ながらはほぼ全メーカーが値上げされました。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で3520円値上げされています。 しかしその安さは圧倒的でして、2位以下を3万円近くも引き離しています。 SSDが少ないので1TBを選択したとしても+1万円です。
Lenovo Legion TowerはゲーミングPCなので独特のデザインをしていますが、さほど派手さや奇抜さもないですし、割と万人に受け入れられそうな見た目となっています。 エアフローも効率的ですし、実用性も備えています。
フロンティアにて「ボーナスセール弩弓」の開催です。 おもにCorei7とRTX4070を搭載した特価モデルが多数ラインアップされていますが、Ryzen 7やCore i5などリーズナブルなモデルも取り揃えています。 また、アップグレード応援キャンペーンということで、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも要チェックです。
今回は残念ながら目新しいモデルは見当たりませんでした。 ただ、一部モデルにてAMDトートバッグプレゼントが付いています♪ 期間:2024/7/5-15:00迄
また、Lenovoにて「七夕祭」の開催です。 人気のThinkPadやIdeaPadなどが最大49%OFFとなってお買い得です。 さらにポイント10倍の機種も多々ありますが、一部では4年保証がポイント付与の条件となっています。 全機種送料無料です。
【2024年5月11日更新】
2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安モデルはASUSとLenovoが競っており、ASUSが唯一少し値下げされ、Lenovoが少し値上げされて最安はASUSとなりました。 ただ、内容を見るとCPU・SSD・グラフィックカードの性能はLenovoの方が高いです。 価格差1890円ということを考えると、Lenovoを購入した方が良いと思います。
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【2024年3月24日更新】
2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。

最も安いのは、初登場のLenovoとなりました。 Lenovoは時期によってラインナップがけっこう変動する感じですので、次回もまた取り上げらられるかどうかは分かりません。
ほぼ同額でASUSが2位に、4千円差でフロンティアが3位となっています。 内容を見ると、まずCPU性能でLenovoが大きく勝ります。 2メーカーが第12世代なのに対し、Lenovoは第14世代なので、この点は大きなアドバンテージとなりそうです。 続いてメモリはフロンティアが最も多く、グラフィック性能でも一番高性能です。 ASUSはグラボが1世代前なので、この点でも劣りそうですが、唯一DVDドライブを搭載していますし、電源性能も一番高いです。
どれも一長一短あって決めにくいですが、トータルで考えるとLenovoが若干秀でているかなという印象がします。 やはりCPU性能の高さは魅力的ですし、その他構成も上々です。 それに次いでHPですかね。 あとは好みと用途に合わせてお選びください。
【2024年2月4日更新】
2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

今回最も安かったのはHPとなりました。 CPUこそ第13世代ですが、まださほど古さも感じませんし、第14世代と比べて性能差が少ないです。 それにもかかわらず価格が4万円以上も安いなど、コストパフォーマンスが非常に高く、魅力的なモデルとなっています!
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
※プロセッサベンチマーク
【2023年12月19日更新】
2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げますが、HPは一時取扱停止中となっております。

今回最も安かったのはHPとなりました。 第13世代インテルプロセッサにRTX4000シリーズを搭載し、非の打ち所のない構成です。 筐体はフロントど真ん中にVの文字があって少しゲーミング感が主張していますが、全体的には黒一色でシンプルに仕上がっています。 また、フロントには使いやすくインターフェイスがずらりと並べられており、Vの文字も色を変えることが可能です。 ゲームを快適に楽しむための様々なソフトウェアが内蔵されていて、自分好みのセッティングにカスタマイズすることもできます。
一方、そんなHPに2500円差まで迫っているのがフロンティアです。 第12世代インテルプロセッサを搭載する安価なキャンペーンモデルですが、グラボも1世代前なので、HPと比べるとどうしても割高感が否めません。 ということでHPをオススメします(取扱停止中ですが・・)。
【2023年10月30日更新】
2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。

今回最も安かったのはHPとなりました。 前回からグラフィック性能がワンランクダウンしていますが、性能差はさほど大きくありませんし、それでいて価格が25300円も下がっています!! 2位ASUSと比べても16600円の大きな価格差があり、性能差もかなりあるので、HPの選択で間違いないと思います。
ちなみにHPのVictus 15Lは比較的新しいゲーミングデスクトップでして、ゲーミングと言っても割とシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチしそうです。 フロントに使いやすいよう各種インターフェイスが並べられており、ロゴのライディング設定も可能! その他にもゲーミング環境を快適にするソフトウェアが備わっていて便利です。 ゲームだけでなく動画編集などの重い用途にも対応し、メインマシンとして末永く使っていきたい方にオススメです。









