【比較】Core i7にRTX4060を組み合わせたデスクトップPCはどこがお買い得?「クリスマスセールのフロンティアが」(¥162030~)11H,Core i7 14700F・Core Ultra 7 265F/265KF・Core Ultra 7 255HX,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818)>Core i7 14700K(52741)>Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14700(50624)>Core Ultra 7 265(46589)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)
HPデスクトップPCOMEN by HP(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミドルタワーG-Tune ミニタワー
パソコン工房STYLE∞パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月25日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
Dell タワー デスクトップ 11H Core Ultra 7 265F 32G 1T-NVMe RTX4060 360W-P ¥191,097
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0021jp エンハンスドモデルv2 Core i7 14700F RTX5060 500W-P ¥199,800
G TUNE DG-I7G60(TGS出展記念モデル) 16G 750W-B ¥199,800
フロンティアFRGKB760/A/NTK 500G-NVMe RTX4060 Ti 600W-P ¥197,200
SEVEN ZEFT Z56AD Core Ultra 7 265KF 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥199,980
Lenovo LOQ Tower 17IAX10 Core Ultra 7 255HX 512G-NVMe ¥162,030

今回は多くのメーカーが大幅値下げされたました。 前回の値上げが是正された感じですかね。

最も安かったのは今回もLenovoですが、こちらの値下げもスゴイです。 構成はそのままに、21780円もダウンしています! 2位以下はすべて19万円台なので、3万円以上の価格差がついています。 しかも内容がなかなか良くて、CPU・グラボと申し分ありませんが、SSD容量はやや少なめでしょうか。 また、電源の内容が不明なのも残念です。 おそらく500~750Wの80PLUS認証かと推測します。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
プロセッサベンチマーク


【2025年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はDellとLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが目立っています。 とくにHPやLenovoと言った最安モデルが上がっているのは残念ですが、逆に、フロンティアやSEVENと言った品質の良さそうなメーカーは下がっています。

最も安かったのはLenovoで、次いでHP、フロンティアの順になります。 内容としてはCPUとグラボの性能差はあまりないのですが、やはり安いLenovoはスペックも一段劣り、メモリとSSDの容量が他の半分しかありません。 その点、HPは満遍なく高性能ですし、電源の性能が高い点も見逃せません。 HPはフロントパネルの木目調デザインも、他にはない非常に魅力的な特徴です。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・46,589
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 HPにて「BIG!サマーセール」の開催です。 デスク・ノート・ゲーミングが最大48%OFFとなっており、さらにモニターもお安くなっています。 PCは4万円台から購入でき、最新のCore UltraやRyzen AI搭載モデルもあるなど、希望や用途に合わせて選べます。 期間:2025/8/19-12:59迄


【2025年5月10日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はLenovoが無くなり、合計4メーカーとなっております。


最安はHPですが、スペックはほぼ同じものの新モデルにモデルチェンジされたため、価格が2万円も上がってしまいました。 電源はBRONZEからPLATINUMへとアップグレードされ、デザインも格好良くなりましたが、価格を重視される方には残念なところ。 まぁ、いずれこちらも値は下がってくると思いますが・・。

ちなみに他メーカーはすべて20万円超えですが、フロンティアのキャンペーンモデルはメモリが32GBもあり、グラボもワンランク上のものを搭載して内容が良く、それでいて価格がHPより15000円高いだけなので、こちらも一考の価値はありそうです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ギリギリ限界セール」の開催です。 今回はCore i5にRTX4060を搭載した定番モデルが超激安になっています!!!

フロンティアFRGKB760/WS508・ギリギリ限界セール
 11H,Core i5 14400F,16G,SSD1T-NVMe,RTX4060,600W-B,¥134200

他メーカーが19万円前後もするので、65000円も安くなっているわけですが、ギリギリ限界どころかギリギリアウトなレベルですので、是非チェックを!

また、高性能&高価なモデルも3万円OFFですので、パフォーマンス重視の方はそちらもお見逃しなく♪

フロンティアFRGHLMB650/WS511・ギリギリ限界セール
 11H,Ryzen 9 9950X3D,64G,SSD2T-NVMe,RTX5090,1200W-P,¥734200


【2025年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計5メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところが多かった模様です。 最も安かったのはLenovoで、前回最安のHPをわずか2千円ほど上回っています。 内容はほぼ同じなので、あとはお好みで選んだら良いのではないでしょうか。 個人的には、フロントに多数のUSBポートのあるHPの方が使いやすそうに感じました。


【2024年12月1日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回より4千円値上げされていますが、2位のLenovoより5千円ほど安いです。 ただし、LenovoはSSD容量が2TBもあるので、コスパ的には五分と言えそうです。 どちらも検討する価値はあるのではないでしょうか。


【2024年10月2日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は久々に値下げが目立っています。 円安の影響ですかね? 円安で景気が良くなるとか聞きますが、正直言って体感的には苦しさしか感じませんw 物価が上がっても給料や収入も上がらないとね・・。

今回も最も安かったのはHPとなりました。 たいていLenovoが最安になるのですが、この構成ではHPがトップを走ります。 しかも、前回と同構成で6千円値下げされており、この2年間での過去最安になりました! ものもシンプルなゲーミングPCで格好いいですし、前面の豊富なインターフェイス(USB等)も使いやすそうで便利です。 コスパが良くて今一番オススメしたい機種です!


 HPにて「大決算祭り」の開催です。 デスク・ノート、ゲーミングPCやモニター、アクセサリーなどが最大50%OFFとなっています! また、対象製品の購入先着500名Amazonギフト券5千円分がプレゼントされます♪ 早い者勝ちです。

3万円台のノートや2in1、液晶分離型や一体型のデスクトップ、コスパの良いゲーミングPCなどが取り揃えられています。 最近ちょっとHPらいしいハイコスパが戻ってきたような気がしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 期間:2024/10/7-12:59迄

 VAIOにて「13%OFFキャンペーン」実施中です。 その名の通り対象モデルが13%OFFとなっていますが、12型から16型まで5種類のノートが対象です。 お洒落で格好良くて高品質・高機能なVAIOをお求めの方は是非! 期間:2024/12/19-10:00迄


【2024年8月20日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回ももっとも安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で3135円値上げされていますが、2位のLenovoよりまだ5070円安いです。 しかし、LenovoはSSD容量が倍の2TBもあり、一方HP Pavilion 15はDVDドライブを搭載しています。 これらの点を踏まえると、コストパフォーマンスは五分かもしれません。


- 評判 -

▶ 次のPCとして作るならi7と4060とRAM32GBあたりで

▶ この先5年以上使うなら、Core5か7。Ryzen7でRTX3060ですかねぇ?

→ RTX4070か4060Tiかな。i7-14xxと4070で25万円というのがあったのでストレージとメモリ増設すればとうぶん使えるかなと気になってる

→ HPの直販モデルのVictus 15LのCore i7-14700F、4060 Tiなら17万ちょいとかですねぇ

▶ Core i7-1400F、RTX 4060 TI 8GB、DDR5 16GBを買おうかなって思ってる

▶ CPU:Core i7-14700F、メモリ: 32GB、グラボ: NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti、このスペックでまたFRONTIERさんにお世話になることにした!!!!!

▶ 旅行なうなので、パソコンのスペックがi7-13650 → i7-8750H、RTX-4060 → GTX-1050とダウングレードしている…

▶ 14世代i7 32Gメモリ 4060 ストレージ1T で20万6000円、完璧でしょ

▶ 4060はやりすぎなので、I7の12000-13000世代、3060あたりが基本かなあ。メモリは自分でかって取り付ける方が安そうに見える

▶ 買った!Core i7-14700F、RTX 4060 Ti 8GB、メモリ32GB

※ソース:X(i7 4060


【2024年7月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で1700円値上げされていますが、2位のDellを5135円引き離しています。 2メーカーの構成はほぼ同じですが、筐体とくに前面のUSBの種類や数が異なるので、この点は一考する必要がありそうです。


【2024年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で18900円の大幅値下げです!! ただ、前々回が159500円だったので元に戻っただけとも言えますが、それでも圧倒的に安いですし、前々回と比べても1400円安くなって過去最安になります♪

2位のDellと比べて31500円も安いですが、内容的な違いはDellがDVDドライブを搭載しているだけなので、HPのコストパフォーマンスの高さが伺えます。 また、HPは電源の容量も大きいので、購入後の増設にもある程度は対応できそうです。
※ちなみにDellのサイトでは、電源が2つ記載されているのですが、注文画面の最後の詳細で確認することができます。

新たに追加したLenovoですが、なかなか安くて魅力的です。 Dellを上回る安値2位となっていますが、CPUが他より高性能な14700Kを採用している点にも注目です。 まぁ、14700と比べてもさほど大きな性能差は無いので、HPとの価格差1万円を埋めるほどかというと微妙なところですが・・。 ただ、ゲーミングPCなので個性的で格好いい筐体を採用しているところも魅力的ですし、良い選択肢が増えたことは心強いです。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
プロセッサベンチマーク

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【2024/3/28更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら前回最安だったHPが値上げされてしまいました。 それでも最安ですが、コスパの低下は免れません。 一方で、前回下位だったDellは大幅に値下げされ、HPに次ぐ安値2位へと躍り出ています。 しかもDellは第13世代から第14世代へとCPU性能がアップされつつ32300円もダウンし、コストパフォーマンスをググンと上げてきています! ただし取り上げるモデルは上位のXPSから下位のInspironへと変更されていますが・・。

HPとDellを比べると、DellはDVDドライブを搭載する点以外は特に優位性は感じられません。 その上で価格差が12600円もあるので、やはりまだHPの方がお買い得かなと思います。


【2024/2/8更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で5063円値下げされており、2位以下との価格差をさらに広げております。

2位フロンティアとの価格差は34880円もありますが、CPU性能はフロンティアの方がずっと高く、メモリ・SSD容量も倍あります。 一方でHPにはHDD2TBを搭載する利点もありますが、総合的に考えてもHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多かったようです。 最も安かったのはHPでして、前回と同構成で22437円もダウンしています!! 2位フロンティアとの価格差も大きく、29817円も安いです。

ただし、フロンティアはメモリが倍の32GB、SSDも倍の1TBあるので、その点を踏まえるとコストパフォーマンスの差は縮まりそうですが、3万円近い価格差を埋める程では無いと思います。 また、ともにRTX4060 Tiを搭載している点もアドバンテージになります。


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 しかも安いモデルがこぞって価格を上昇させており、この景気の悪いご時世に残念なところです。

安い3メーカーはHP・パソコン工房・フロンティアですが、HPとパソコン工房は前回と構成はそのままに価格が1~2万円ほど上がっています。 一方フロンティアも13000円ほど値上がりしていますが、スペックがかなり上昇しているので、コスパも上がっているのでは?と思われます。

最も安いのはパソコン工房で、HPとフロンティアがほぼ同額。 価格差は5千円程度ですが、メモリとSSDの容量が倍あり、最新グラフィックカード搭載で内容の良いフロンティアが最もお買い得と言えそうです。 ちなみにフロンティアは現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーンを実施中ですので、格安でさらに増量することもできます。



 

【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「圧倒的に安いLenovoか、性能のDellか」(¥97900~)11H,Core i7 12700/14700/13620H・Core Ultra 7 265/265K,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 265K(59818)>Core i7 14700(50624)>Core Ultra 7 265F(48437)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 13620H(25798)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月24日更新】

 約3ヶ月ぶり65度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell タワー デスクトップ 11H Core Ultra 7 265 32G 1T-NVMe 180W-B ¥126,307
HP OmniDesk M02-0001jp エンハンスドモデル Core i7 14700 180W-G ¥139,800
マウスmouse SH-I7U01 16G 500G-NVMe 400W-B ¥149,800
フロンティアFRCSH610P/B Core i7 12700 DVD 500W-P ¥146,000
SEVEN SR-u7-6160K/S9/W11 Core Ultra 7 265K 1T-NVMe 650W-B ¥172,480
Lenovo IdeaCentre Tower 08IRH9 Core i7 13620H 512G-NVMe 260W-G ¥97,900

今回も最も安いのはLenovoとなりました。 2位のDellと比べても3万円近い価格差があるなど、圧倒的な低価格を実現しています。 CPUはやや古く、性能も一番低くてDellの半分もありません。 DellはメモリやSSDも倍あるので、それらを踏まえると、3万円差もかなり埋まってきそうです。

✅ Dell の強み
– Core Ultra 7 265はNPU搭載で、AI処理や動画編集支援に強み。
– メモリ32GB+SSD1TBで、重めの作業にも余裕。
– 最新世代CPUで将来性あり。
⚠️ Dell の注意点
– 拡張性は筐体サイズに対して電源がやや非力。

✅ Lenovo の強み
– 260W GOLD電源で安定性・拡張性に余裕。
– 価格が3万円以上安いため、コスパ重視なら有力。
⚠️ Lenovo の注意点
– モバイル向けCPUのため、AI処理や動画編集ではやや劣る。

単純に性能や将来性(AI使用とか)を考えるとDellになりますが、コスパやグラボ増設を考えているならLenovoとなりそうです。 Lenovoはノート向けCPUをデスクトップに積んで価格を抑えるパターンが多いですね。 性能か価格か、やはりこの点が選択の大きな決め手となりそうです。

Intel Core Ultra 7 265K @ 3.90GHz(8コア)+3.30GHz(12コア)・・・59,818
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core Ultra 7 265F @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・48,437
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク


【2025年7月31日更新】

 約3ヶ月ぶり64度目の更新です。 今回はフロンティアを追加して全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 ただし、CPU性能は14700の半分しかないので、その点にはご注意ください。 性能を重視するのであれば、安くてメモリもたっぷり32GB搭載、さらにSSDも1TBあり電源性能もGOLDで高いHPが一番オススメです♪


【2025年5月8日更新】

 3ヶ月ぶり63度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。


今回、最も安かったのはLenovoとなりました。 大幅値下げによって、このご時世に圧倒的な低価格を実現してますが、安い分、CPU性能はかなり劣ります(下記参照)。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

他メーカーに比べて半分の性能しかありませんが、4~5万円は安いです。 ほぼCore i5 14400と同程度の性能なので、だったらCore i5搭載モデルで良いのでは?と思い、そちらもチェックしてみたところ、DellとHPが8万円台でしたw Dellはメモリ8GBですが、HPは16GBあってなかなか魅力的です。

【比較】Core i5搭載のデスクトップでお買い得なのは?

ちなみにCore i7 14700搭載で最も安いのはHPですが、内容も非常に良いです。 と言うわけで、Core i7で性能アップを求めるにせよ、Core i5でハイコスパを目指すにせよ、結局HPがオススメです!


【2025年2月7日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計5メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところが多かったです。 それもけっこう大きな値上げ幅でして、価格を重視される方には残念な状況となっています。 ただ、一部スペックが上がっているところもありますが・・。

最も安かったのは今回もASUSでして、3千円差のHPと並んで価格の安さを求める方にオススメです。 内容を見るとメモリはASUSの方が多く、SSDはHPの方が多いです。 電源はHPの方がやや容量が大きく、ASUSの方がやや性能が高いです。 どちらも一長一短あるので、あとは用途や好みに合わせてお選びください。


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 Lenovoにて「春の2大応援フェア」の開催です。 今回は「新生活」と「大決算」の同時開催ということで、期間中はPCと周辺機器の同時購入がオトクとなっており、中には30,000円以上オトクな組み合わせもあり! さらに購入後応募をするとAmazonギフト20,000円が当たります! また、最大55%OFFポイント10倍対象機種もあり♪ 期間:2025/3/6迄


【2024年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、復活したASUSとなりました。 OSがHomeからProへと変更され、価格が2万円も下がっております!! ASUS Store限定商品でして、一時的な値引きかもしれませんので、台数や期間にご注意ください。

一方、追い抜かれた形のDellですが、ASUSより8500円ほど高くなっています。 CPUも古い第12世代ですし、OSや電源性能でも劣るので、ASUSの方がコスパが良くてオススメです。


- キャンペーン -

 SEVENにて「冬のボーナスセール」の開催です。 まずセール対象PCはすべて送料無料です! 価格によって変わる送料が無くなるのは有り難いですね。 対象モデルはRyzenがやや多く、最大76000円OFFとなっています!! 価格に配慮したCore i5モデルも用意されていますし、希望や予算に合わせて選べそうです。 どれも個性的で格好いいケースを採用している点も魅力です♪ 

 フロンティアにて「ブラックフライデーセール」の開催です。 今回の特価モデルは、Core i7やRyzen 7にRTX4070を組み合わせた人気のモデルがお得になっています! また、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスなどのカスタマイズオプションがお安くなっているので、併せて要チェックです♪ 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2024/12/6/15:00迄

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 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥212200(税・送料込)

 最安でありながら、メモリもたっぷり32GB積んでます♪

フロンティアFRGKB760/WS1125/NTK・ブラックフライデーセール、ASRock マウスパッドプレゼント!
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 他を万単位で引き離す圧倒的最安です!!


【2024年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされて圧倒的最安となったDellです。 前回と比べてメモリ容量は半減されていますが、価格が37590円の超大幅値下げとなっています!! 2位以下を38580円も引き離してダントツの最安値ですし、過去最安とも言えそうです!

ただし、CPUは第12世代ですし、メモリも8GB固定と性能は他に比べて劣りますが、最近は第13世代と第14世代で不具合があり第12世代が再評価されています。 第13世代との性能差もさほど大きなないですし、悪くない選択肢なのではないでしょうか。


【2024年8月19日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに最安のLenovoや安値2位のDellの値上げは痛いですね。 価格のあまり変わらない安値3位のASUSに近づいております。 最も安いのはDellですが、2位Lenovoとの価格差はわずか950円、3位ASUSとの価格差は5900円となっています。

気になるのはCPUの世代についてでして、Lenovoは第14世代、ASUSは第13世代を採用して、それぞれDellより性能が良いです。 とくに第14世代の性能はダントツでして、さらにSSD1TBを搭載するLenovoはDellとの価格差を考えるとコストパフォーマンスは非常に良いです! ASUSもCPUの性能差を踏まえると、Dellと五分な内容かもしれません(電源性能も高い!)。 と言うわけで、管理人的にはLenovoをオススメします。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「夏のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けモデルが最大25000円OFFとなってお買い得です! 最安10万円台のノートから取り揃えています。 期間:2024/8/28-10:59迄


【2024年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 HPとか値上げ幅も大きいですね・・。

最も安いのは価格の変わらなかったLenovoでして、唯一10万円台を実現しています! CPUは第13世代ですが、Dellは第12世代なので、それに比べればマシかと。 SSD容量も大きいですし、DVDドライブも付いて構成は充実しています。 2位はDellですが、Lenovoとの価格差は1万円ありスペックも低いので、文句なしでLenovoの勝利となりそうです。


- 評判 -

・会社のデスクトップ1つだけCore i7/14700Fになってて草。 急にスペック爆上げしとる😂

・第8世代のIntel Core i7積んだ中古PC(デスクトップ)で2万ちょいだね。1年以内にPC2台買い換えなんだよなぁ‥

・次はデスクトップPCなんてどうかなっ☆ メモリ32GB、SSD2T、corei7、機能性も兼ね備えたゲーミングPCなんてどうでしょう!

・さすがにcorei7以上16GB以上となるとラップトップ高い

・デスクトップの癖に今使ってるノートPCよりも大分性能が低い。デスクトップ : Ryzen 5 2400G ノート(メイン) : Core i7-8750H

・CPUがCore-i7でも、メモリが32GBでも、SSDじゃなくてHDDだと遅くなってしまうものなんだな、とコロナ禍直前に買い替えたデスクトップPCだけど早々に痛感している


【2024年5月13日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてCPUの世代が新しくなったにもかかわらず、価格が10900円も安くなっています! CPUは最新の第14世代ではなく第13世代ですが、前回の第12世代と比べて性能はしっかりと上がっています。

2位のLenovoはDellと比べてわずか890円差しかありません。 内容を見るとSSD容量が倍の1TBもあるので、コストパフォーマンスはこちらの方が良さそうです。 ただし、電源の性能については不明でしたが、容量は多いので購入後の増設にも多少は対応できるのではないでしょうか。

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【2024年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1148円値下げされており、過去最安値を更新しています。 安値2位には初登場のLenovoがランクインしており、HPとの価格差は6569円です。 SSD容量が倍ありますが、電源性能が不明な点はやや不安。 どちらも第13世代で性能は高いと思います。


【2024年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーを取り上げます。


今回はHPとASUSが値下げされ、前回最安だったDellをしのぐ安さとなっています。 まずHPですが、機種がInspironからVostroに変更されているもののスペックはそのままで、価格が10331円もダウンしました! ASUSは前回と同構成で2万円の大幅値下げです!!

HPとASUSの価格差は5331円でHPの方が安く、さらにHPはDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスが良いです。 またHPは唯一ホワイトボディを採用している点も魅力的ですね。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で3613円安くなり、さらにお求めやすくなっております。 前回は2位のHPとほぼ同額でしたが、今回の値下げによって価格差は337円から3950円へと広がっています。 ただ、内容はほぼ同様なのですが、電源の性能と容量だけはHPに分があるので、価格差を考えても、こちらも検討する価値はありそうです。


【2023年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、ほぼ同額でHPがつけており、内容的にはHPの方がやや上回っています。 スペックはほぼ同じですが電源の質と量はHPが上ですし、珍しいホワイトボディという点も魅力的です。 まぁ、この辺は好みが分かれそうですが・・。

ともに前面にUSBなどが多数設置されていて使いやすそうです。 その他メーカーは約15000円以上も引き離されているので、この2メーカーから選んだら良いのではないでしょうか。


【比較】Ryzen 5にRTX4060を組み合わせたデスクトップPCはどこがお薦め?「安くて性能も上々♪マウスNEXTGEARがお薦め!」(¥129800~)11H,Ryzen 5 4500/7500F/7600/8400F/8500G,メモリ16G/32G,NVMe SSD50G/512G/1T,RTX5060/RTX5060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 8400F(24361)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPCパソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月23日更新】

 約3ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はHPとLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。 また、マウスコンピュータはCPUの異なる2モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0030jp モデレートプラスモデル 11H 8400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥154,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G60 4500 750W-B ¥129,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G60 5700X ¥139,800
フロンティアFRAFPB850/B 7500F 32G 500G-NVMe RTX5060 Ti 600W-B ¥199,200
SEVEN ZEFT R60YG 8500G 16G 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥163,680
Lenovo Legion Tower 5 30AGB10 7600 512G-NVMe ¥157,274

今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 ただしCPU性能は一番低いので、ワンランク上のモデルも取り上げましたが、こちらはこの中でトップクラスの性能を備えつつ価格も安くてお薦めです。

2位以降もけっこう値下げされているのですが、それでもマウスコンピュータとは1~2万円の価格差が付いていますね。 勝負になりそうなのはHPくらいですが、CPU性能が低い反面、電源性能は高いものの、電源容量が少ないので、やはりトータルでのコスパはマウスコンピュータに勝てなさそうです・・。

マウスコンピュータのコスパが良い理由は、まず円安やトランプ関税の影響がありそうです。 他社が価格を上昇させている中、国内生産によってリスクを回避しています。 また、以前から最新パーツではなくやや古いものを積極的に取り扱って価格を抑えていますが、それでいて性能も悪くはないので非常にお得に感じられます。 こういった長期的な戦略がはまっているのではないでしょうか?

と言うわけで、現在は最近好調のマウスコンピュータをお薦めします。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 8400F @ 4.20GHz(6コア)・・・24,361
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2025年7月30日更新】

 約3ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回目立ったのはマウスコンピュータの大幅値上げですねw ゲーミングPCからクリエイターPCへと変わり、スペックもアップしていますが、価格はそれ以上に大幅アップしています。

最も安かったのはフロンティアですが、4ヶ月ぶりの登場でだいぶ安くなりました。 と言うか前回が高すぎたので、元の安さに戻った感じでしょうか。 2位SEVENと比べて17000円以上の価格差がついていますが、CPU性能では若干劣るもののメモリは倍あり、グラフィック性能も高いなど内容が良いです! 文句なしでフロンティアの方がお買い得となっています。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2025年5月6日更新】

 約3ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はHPとフロンティアが無くなり、SEVENが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 取り扱いの減る中、この2年間ずっと安定して低価格を実現し続けております。 ただ、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。 +7700円でオプションのRyzen 5 5500も選択可能です。 性能差は下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2025年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 安値2位のフロンティアが大幅値上げされているため、マウスコンピュータのダントツ最安となっています。 CPUやグラフィックカードの性能は低いですが、それほど大きな差は無いので、コスパを求める方にもオススメです♪


- キャンペーン -

 HPにて「冬の特別セール」の開催です。 ノート・デスク、ゲーミング・モニターなどが最大52%OFFとなっています!! もっともお得なのはモニターで、各サイズの製品を取りそろえ、すべてが万単位で安くなっています。 また、品揃え豊富なノートは最大40%OFFとなっていて、得意の2in1や高性能ノート、4万円台から購入可能なハイコスパなノートまで、非常に幅広くラインナップされています。 期間:2025/2/14-12:59迄


【2024年11月29日更新】

 約2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はLenovoがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 過去最安値レベルですが、CPUの性能は低いのでご注意ください。

そして今回もうひとつ注目したいのがHPです。 一番高価ではありますが、前回と同構成で2万円も値下げされました!! これによりSEVENとほぼ同額になりましたが、スペックはずっと高く、コストパフォーマンスは非常に良いです♪ 出たばかりの新モデルなので割高感は拭えませんが、先進のデザインや機能を備えた魅力あふれるデスクトップPCです。

また、約10ヶ月ぶりに登場したフロンティアですが、こちらも悪くないです。 最安のG-Tuneとは3万円以上の価格差がありますが、CPU性能、グラフィック性能ともに高く、実用的だと思います。 G-TuneのCPU性能に不満を感じる方にオススメの妥当な選択肢ですし、コスパ的にも良いです!


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ホワイトクリスマス」の開催です。 在庫限りの特価商品を大放出していますが、さらに110円のアダプタ格安Office1年ADP保証などが付いているモデルもあります。 ちなみに「ADP保証」とはパソコンの様々なアクシデントに対応する手厚い保護サービスです。 そして今回は、全品ポイントが5倍となっています! 期間:2024/12/19迄


【2024年9月30日更新】

 約2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回の注目は大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で約2万円も値下げされました! やはり出たばかりのモデルは買うもんじゃありませんねw 少し待ってから購入した方が安くなってオススメです。

最も安いのはG-Tuneですが、CPU性能は一番低いです。 もう少し性能を・・と言うのであればLenovoがオススメですが、SSD容量は半減され、価格は2万円以上アップします。 なかなか難しい判断が迫られそうです。


【2024年8月18日更新】

 約2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 前回と同価格で圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、CPU性能は一番低いのでご注意ください。

そして新たに追加したHPですが、最も高価なモデルとなりました。 CPU性能はそれほどでもないのですが、メモリ容量が大きく、グラフィック性能もワンランク上となっています。 まぁ、最新モデルで格好いい筐体をしていますが、それにしても価格は高すぎです。 値下げされるまで、待った方が無難かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2024年6月30日更新】

 約2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

今回は値上げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、こちらも前回と同構成で5千円アップしています。 しかしそれでも他メーカーと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。


 Let’snoteにて、「ボーナスセール」の開催です。 FV/SR/QRシリーズ機種限定にて3千円OFF、SSDカスタマイズ最大1万円OFF、データ復旧サービス4/5年が5千円OFF、5年特別保証5千円OFFとなっており、合計で23000円お得です! 期間:2024/7/30-13:00迄


【2024年5月12日更新】

 約2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のLenovoを25410円も引き離していますが、SSDこそ半分なもののCPU性能はずっと良いので、総合的にコストパフォーマンスは非常に高いです。 もう、この半年間はずっと同じ価格となっています。

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【2024年3月25日更新】

 約2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなってLenovoが追加され、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 新たに登場したLenovoと比べても25410円も安いですが、CPU性能はかなり劣ります。 基本的なパフォーマンスを重視される場合は、Lenovoも検討する価値はあると思います。 ちなみにLenovoは時期によって品揃えがかなり変化するので、ご注意ください。


【2024年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 フロンティアはスペックアップされていますが、SEVENは構成そのままに価格が急上昇しています。 そんな中、マウスコンピュータは圧倒的な低価格を維持し続けています。

ただしCPUの性能は一番低いので、この点は考慮する必要がありそうです。 個人的には性能が高くて価格もお手頃なフロンティアをオススメします。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月20日更新】

 約2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータ(G-Tune)です。 12万円以上下がって前回の約半額になっておりますが、これはもちろんスペックダウンによるものです。 実際、CPU性能は一番低く、ベンチマークスコアは一番高い7600Xの半分程度しかありません。 しかしその他の構成は同じですし、なにより価格は安いので、一考の価値はあるのではないでしょうか。

今回のG-Tuneは最安になりますが、マウスコンピュータの中でも過去最安なところは注目です。 NEXTGEARは最近復活したばかりのリニューアルモデルでして、使いやすいインターフェイスや高い冷却性能、メンテナンスしやすい工夫やスタイリッシュなデザインなど見所満載です。 安心の国内生産でもありますし、この機会に是非メーカーサイトでチェックしてみてください。


【2023年11月1日更新】

 約2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計5メーカーとなっております。 SEVENはRTX4060カテゴリからRyzern 7搭載モデルを選び、カスタマイズでRyzen 5にしてやっと比較対象としました。


今回最も安かったのは、オータムセールのフロンティアとなりました。 同じく最安を競うパソコン工房と比べて性能が高く、価格差が1万円もありますが、さらにコストパフォーマンスも高いです。 まずCPU性能は大きくパフォーマンスに影響しそうなレベルですし、グラフィックカードも世代が異なり最新となっています。 現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーン中ですので、この安いモデルをもとに更なるハイスペック化も格安で望むことが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【比較】Core i5にRTX5060搭載のデスクトップで安いのは?「HPが久々登場も電源・冷却・拡張性で差がつく!?HPとSEVENの本気比較」(¥159800~)11H,Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F,メモリ16G,NVMe SSD500G/1T,RTX5060,RTX5060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 5 225F(31391)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>GTX1660 Ti(11639)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータmouse DTシリーズ(ミニタワー型)
G-Tune ハンドル付きミニタワー
パソコン工房STYLE∞ M-Class(ミニタワーパソコン)パソコン工房LEVEL∞ M-Class(ミニタワーゲーミングPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込


【2025年9月22日更新】

 6ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されたもののLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0020jp スタンダードプラスモデル 11H Core i5 14400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥159,800
G TUNE DG-I5G60 750W-B ¥187,500
フロンティアFRGKB860/A Core Ultra 5 225F 500G-NVMe RTX5060 Ti 600W-B ¥204900
SEVEN ZEFT Z56AA Core i5 14400F 1T-NVMe RTX5060 650W-B ¥164,780

今回HPが復活しましたが、なんと約1年と10ヶ月ぶりになります。 ずーっとありそうでなかったスペックなのですが、コスパの高いHPが登場してくれたのはありがたいところです。

しかも久々復活で最安を記録する格好良さw 内容は他メーカーとさほど変わりはありませんが、電源の性能がツーランク上なのはアドバンテージになるのでないでしょうか。 その反面、電源の容量は少なめなので、購入後の増設には向いていませんが・・。

価格的にはSEVENが近いので、そちらと更に比較してみたいと思います。

✅ 電源容量と品質
– HP:400Wと控えめ。将来的なGPUアップグレードには不安。
– SEVEN:650W Bronze認証で余裕あり。安定性・拡張性に優れる。
➡️ SEVENが優位。電源は長期運用やGPU強化に重要。

✅ メモリとストレージの品質
– HP:詳細不明。DDR4の可能性もあり。
– SEVEN:Micron DDR5-5600、WD BLACK Gen4 SSDで高速・高信頼。
➡️ SEVENが優位。特に動画編集やゲームロード時間に差が出る。

✅ ケースと冷却性能
– HP:HP純正で拡張性や冷却は控えめ。
– SEVEN:強化ガラス+最大5基ファン対応。水冷ラジエーターも搭載可能。
➡️ SEVENが優位。冷却とメンテナンス性が高い。

✅ 無線通信・拡張性
– HP:Wi-Fi/Bluetoothの記載なし。
– SEVEN:Wi-Fi 6E / Bluetooth 5搭載。
➡️ SEVENが優位。最新規格で安定した通信が可能。

💡 結論:どちらが「良い」か?
 SEVEN ZEFT Z56AAの方が、電源・メモリ・ストレージ・ケース・通信機能の面で明確に優れており、価格差(約¥5,000)以上の価値があります。 特に長期運用や拡張を考えるならZEFTが安心です。 ただし、HPはHPブランドのサポートや静音性、筐体のコンパクトさを重視する方には魅力的です。 拡張不要でライトゲーマー用途ならコスパは高いです。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX5060・・・20,806
グラフィックベンチマーク


【2025年7月29日更新】

 6ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は多くのメーカーが値下げされました。 最も安かったのはLenovoで、約1年ぶりの登場ですが、構成はそのままに16940円も値下げされています。

そして2位にはフロンティアが入っていますが、5ヶ月ぶりの登場で1万円値下げされました。 こちらはグラボがワンランクアップされており、Lenovoと比べても勝りますし、メモリやSSD容量も倍あります。 Lenovoとの価格差は10650円ありますが、これらのスペックを考えると、コスパはフロンティアの方が上かもしれません。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2025年5月4日更新】

 6ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はフロンティアとLenovoが無くなり、全2メーカーとなっております。


今回は残念ながら価格の安い2メーカーが無くなってしました。 しかもマウスコンピュータも値上がりしてしまったので、非常に厳しいラインナップとなっています。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ゴールデンウィークセール」の開催です。 今回も特価モデルと格安オプション目白押しですが、最新のRTX5070やRyzen 7 9800X3D、Core Ultra 7 265Fなどを搭載した高性能デスクトップが多々取り揃えられています。 今回のオススメは下記の通りです、ご参考までに。 期間:2025/5/9-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS401/NTK・ゴールデンウィークセール
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥214200

 RTX5070搭載なのにダントツで最安です!

また、同じくフロンティアにて「GW限定!金の福箱」も開催されました。 こちらは5/3~5/5の正午にそれぞれ特価商品(PCその他)が販売されますが、ゴールデンウィークセールと比べてやや性能は劣るものの、非常に価格の安いモデルが登場しました! 下記は一例ですので、こちらも是非チェックしてみてください。 期間:2025/5/9-15:00迄

フロンティアFRGKB760/GW2/NTK・GW限定!金の福箱
 11H,Core i7 14700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 SUPER,750W-G,¥224200

 これはもう本当に圧倒的な安さです。 このスペックをご希望の方は迷わず購入して下さいw


【2025年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


SEVENがべらぼーに価格上昇していますねw 今回も最も安かったのはLenovoでして、前回と機種は異なりますがほぼ同じ構成で5千円ほど値下げされています♪ 2位フロンティアとの価格差は8千円以上ありますが、フロンティアはメモリとSSDの容量が倍あるので、コスパ的にはほぼ五分かなと思います。 価格を抑えたい方はLenovo、もう少し性能が欲しい方はフロンティアがオススメです。


【2024年11月28日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし他3メーカーが揃って値下げされており、とくにフロンティアとSEVENは価格でLenovoに4千円差まで迫っています。

内容を見ると、メモリが32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上のものを搭載したフロンティアが最も良いです。 価格差も踏まえて総合的に考えると、こちらがもっともコストパフォーマンスが高く、お買い得なのではないでしょうか。 CPU/CPUクーラー/メモリ/SSD/電源がアップグレード応援キャンペーンの対象となっており、カスタマイズ価格がお安くなっています。 このお値打ちモデルを元に、さらなるハイスペック化も検討のし甲斐がありそうです。


【2024年9月29日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 SSDの容量こそ少なめですが、他は同じスペックで2位以下を2万円以上も引き離しています! 文句なしの圧倒的ハイコスパです。


- キャンペーン -

 NECのアウトレットにて「Halloweenタブセール」の開催です。 Androidの売れ筋商品にお得な特典が付いてきます♪ 1つは薄型モバイルバッテリやノートPCスタンド、またはLate Spade New yorkが実質0円! さらにお役立ちアイテムが1品お得になっています!

対象のタブレットは8型/8.8型/10.1型/11.5型と各サイズ揃っていますし、2万円台の安価なモデルから10万円台の高性能モデルまで幅広く取り揃えています。 是非、自分の好みや用途にあったタブレットをチェックしてみてください。 期間:2024/10/31迄

 フロンティアにて「秋のPREMIUMセール」の開催です。 いつもの特価モデルのほか、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラー・グリスなどのアップグレードオプションがキャンペーン価格となっています。

ラインナップはおもにRyzenが多く取り揃えられていますが、どれも高性能なグラフィックも搭載して、メインマシンとして末永く使って行けそうです。 また、ゲームやクリエイトな用途にも対応可能です。 期間:2024/10/4-15:00迄


【2024年8月17日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし前回と比べて3千円ほど値上げされており、2位フロンティアが値下げされて価格差は縮まっております。 それでも2万円近い差があるので、Lenovoを選ばない手は無さそうです。


【2024年6月29日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながらはほぼ全メーカーが値上げされました。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で3520円値上げされています。 しかしその安さは圧倒的でして、2位以下を3万円近くも引き離しています。 SSDが少ないので1TBを選択したとしても+1万円です。

Lenovo Legion TowerはゲーミングPCなので独特のデザインをしていますが、さほど派手さや奇抜さもないですし、割と万人に受け入れられそうな見た目となっています。 エアフローも効率的ですし、実用性も備えています。


 フロンティアにて「ボーナスセール弩弓」の開催です。 おもにCorei7とRTX4070を搭載した特価モデルが多数ラインアップされていますが、Ryzen 7やCore i5などリーズナブルなモデルも取り揃えています。 また、アップグレード応援キャンペーンということで、CPU・メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも要チェックです。

今回は残念ながら目新しいモデルは見当たりませんでした。 ただ、一部モデルにてAMDトートバッグプレゼントが付いています♪ 期間:2024/7/5-15:00迄

 また、Lenovoにて「七夕祭」の開催です。 人気のThinkPadやIdeaPadなどが最大49%OFFとなってお買い得です。 さらにポイント10倍の機種も多々ありますが、一部では4年保証がポイント付与の条件となっています。 全機種送料無料です。


【2024年5月11日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安モデルはASUSとLenovoが競っており、ASUSが唯一少し値下げされ、Lenovoが少し値上げされて最安はASUSとなりました。 ただ、内容を見るとCPU・SSD・グラフィックカードの性能はLenovoの方が高いです。 価格差1890円ということを考えると、Lenovoを購入した方が良いと思います。

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【2024年3月24日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安いのは、初登場のLenovoとなりました。 Lenovoは時期によってラインナップがけっこう変動する感じですので、次回もまた取り上げらられるかどうかは分かりません。

ほぼ同額でASUSが2位に、4千円差でフロンティアが3位となっています。 内容を見ると、まずCPU性能でLenovoが大きく勝ります。 2メーカーが第12世代なのに対し、Lenovoは第14世代なので、この点は大きなアドバンテージとなりそうです。 続いてメモリはフロンティアが最も多く、グラフィック性能でも一番高性能です。 ASUSはグラボが1世代前なので、この点でも劣りそうですが、唯一DVDドライブを搭載していますし、電源性能も一番高いです。

どれも一長一短あって決めにくいですが、トータルで考えるとLenovoが若干秀でているかなという印象がします。 やはりCPU性能の高さは魅力的ですし、その他構成も上々です。 それに次いでHPですかね。 あとは好みと用途に合わせてお選びください。


【2024年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 CPUこそ第13世代ですが、まださほど古さも感じませんし、第14世代と比べて性能差が少ないです。 それにもかかわらず価格が4万円以上も安いなど、コストパフォーマンスが非常に高く、魅力的なモデルとなっています!

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年12月19日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げますが、HPは一時取扱停止中となっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 第13世代インテルプロセッサにRTX4000シリーズを搭載し、非の打ち所のない構成です。 筐体はフロントど真ん中にVの文字があって少しゲーミング感が主張していますが、全体的には黒一色でシンプルに仕上がっています。 また、フロントには使いやすくインターフェイスがずらりと並べられており、Vの文字も色を変えることが可能です。 ゲームを快適に楽しむための様々なソフトウェアが内蔵されていて、自分好みのセッティングにカスタマイズすることもできます。

一方、そんなHPに2500円差まで迫っているのがフロンティアです。 第12世代インテルプロセッサを搭載する安価なキャンペーンモデルですが、グラボも1世代前なので、HPと比べるとどうしても割高感が否めません。 ということでHPをオススメします(取扱停止中ですが・・)。


【2023年10月30日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はSEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回からグラフィック性能がワンランクダウンしていますが、性能差はさほど大きくありませんし、それでいて価格が25300円も下がっています!! 2位ASUSと比べても16600円の大きな価格差があり、性能差もかなりあるので、HPの選択で間違いないと思います。

ちなみにHPのVictus 15Lは比較的新しいゲーミングデスクトップでして、ゲーミングと言っても割とシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチしそうです。 フロントに使いやすいよう各種インターフェイスが並べられており、ロゴのライディング設定も可能! その他にもゲーミング環境を快適にするソフトウェアが備わっていて便利です。 ゲームだけでなく動画編集などの重い用途にも対応し、メインマシンとして末永く使っていきたい方にオススメです。


【比較】AMD Ryzen 5にグラフィックカードを搭載したデスクトップはどこがお買い得?「圧倒的低価格11万円でRTX 3050搭載!Lenovo Legion Tower 5の実力と限界とは?」(¥114800~)11H,Ryzen 5 4500/7600/8400F/8500G,メモリ16G,NVMe SSD512G/1T,RTX3050/RTX5050/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/16より、GTXシリーズから全グラフィックカードを対象とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 8400F(24361)Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX5060(20806)>RTX4060(19345)>RTX5050(17023)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)>GTX1050 Ti(6019)>GT1030(2621)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
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フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


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【2025年9月21日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はHPとLenovoが追加され、フロンティアがなくなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0030jp モデレートプラスモデル 11H 8400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥154,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G5A 4500 RTX3050 550W-B ¥114,800
SEVEN ZEFT R65S 8500G RTX5050 650W-B ¥153,780
Lenovo Legion Tower 5 30AGB10 7600 512G-NVMe RTX5060 500W-B ¥157,274

まずHPですが、新モデルになりスペックが大幅にアップされたため、価格が急上昇しています。 内容を考えると仕方ないのかもしれませんが、Lenovoと良い勝負をしそうです。 少しコスパは上かもしれません。

最も安いのはマウスコンピュータでして、他が15万円台の中、4万円も安い11万円台を実現しています。 CPUは性能が一番低いですが、さほど圧倒的に悪いというわけでもありません。 グラボの性能もまずまずと言ったところで、価格を考えたら十分検討する価値はありそうなモデルです。

Lenovo Legion Tower 5 30AGB10(Ryzen 5 4500 / RTX 3050 / メモリ16GB / SSD 1TB / 税込114,800円)の構成は、コストパフォーマンス重視のゲーミング・クリエイティブ向けPCとして魅力的です。以下に長所と短所を整理します。

✅ 長所(メリット)
– 価格が非常にリーズナブル
 同スペック帯の他社製品と比べて、税込114,800円はかなりの割安感。 初めてのゲーミングPCや動画編集入門にも最適です。
– RTX3050搭載でフルHDゲーミングに対応
 多くの人気タイトル(Apex Legends、Fortnite、Valorantなど)を中〜高設定で快適にプレイ可能。 DLSS対応で描画負荷も軽減。
– 拡張性あり(SATA・M.2スロット)
 SSDやHDDの追加が可能で、将来的なストレージ強化にも対応。

❌ 短所(デメリット)
– CPU性能は控えめ(Ryzen 5 4500)
 6コア6スレッドで、軽めのゲームや日常用途には十分ですが、動画編集や3Dレンダリングなどの重作業にはやや力不足。

🎯 総評
 このモデルは「フルHDゲーミング+動画編集入門+コスパ重視」のユーザーに最適です。 Ryzen 5 4500の限界を理解した上で、RTX3050の描画性能とSSDの快適さを活かす使い方がベスト。 将来的な拡張も可能なので、長く使えるベース機としても優秀です。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8400F @ 4.20GHz(6コア)・・・24,361
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX5050・・・17,023
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年7月28日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの、フロンティアが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成・同価格で、安定した品揃えとなっていますが、CPU性能はグンと劣りますので、その点にはご注意ください。

その点、SEVENはCPU性能が一番高く、前回と比べて1万円も値下げされていますが、それでもマウスコンピュータより2万円以上高いですし、何よりグラフィック性能が大きく劣ります。 やはりマウスコンピュータが一番無難な選択肢かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


 「Lenovo LOQ 16IRH8」の管理人レビューを公開しました。 16型ということで、もっと大きいのを予想していましたが、よく考えたらWUXGAなので、縦長の15.6型と言った感じで割とコンパクトです。 それでいて縦長は入力しやすく、さらに画素密度やリフレッシュレートが高いので、画面は非常に美しく感じました(主観です)。

その他、広々したキーボードや音質のこだわりなど、普通のノートとは良い意味で1クセも2クセも違って、魅力を感じるゲーミングノートです。 価格がお手頃なのも良いですね。


【2025年5月2日更新】

 3ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同モデルの同構成ですが、価格が37700円の超大幅値下げとなっています!!! HPはこの半年で急激に値を下げてきましたが、HPでの最安はもちろん、全体の中でも最安となりました♪

気になる内容についてですが、CPU性能はそこそこ高く、SEVENの7600には1段及ばないものの、決して悪くはないレベルだと思います。 ただ、SSD容量は512GBと平凡なので、必要な方は購入後に増設などを検討したらいかがでしょうか。


【2025年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は珍しく値下げが目立っています。 ただし、すべてスペックアップによる価格ダウンなので、性能より価格を重視される方にオススメです。

最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、約1年ぶりに10万円台を切るモデルが出てきました。 気になるスペックはもちろん一番低いですが、とくにメモリとSSDの容量の少なさがが目立ちます。 ただし、カスタマイズオプションが豊富で、手頃な価格でアップグレード可能なので、不足を感じる方は増量してはいかがでしょうか。

安値2位のHPは、マウスコンピュータより3万円近く高いですが、すべての面で性能も高いです。 マウスコンピュータの性能ではちょっと・・という方にワンランク上の選択肢になるかと思います。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3050・・・12,683
Radeon RX6400・・・6,658
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 NECにて「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入して申し込むことで、5千円のキャッシュバックが受けられます! 対象は高性能なNEXTREMEや、コンパクトなSOL・N14/N13などとなっています。 期間は4月までたっぷりあるので、じっくりご検討ください。 期間:2025/4/20迄

また、同じくNECにて「新生活応援セール」の開催です。 こちらはカスタマイズパソコンの購入で「セキュリティソフト最大2品が実質0円」「おしゃれなお役立ちアイテム1品が同時購入で実質0円」「お得なカスタマイズ」などの特典が受けられます。 お洒落アイテムはPCバック等で女性向けのものが多いですが、男性向けのものもあり。 お得なカスタマイズはメモリ・SSD・Officeなどの主要オプションが最大82500円も安くなっています! 対象はほとんどのデスク&ノートです♪ 2025/2/12-11:00迄

 VAIOにて「Springキャンペーン」の開催です。 期間限定で、最大15%OFFとなるクーポンを発行中です。 15%OFFはVAIO F16・VAIO F14・VAIO SX12・VAIO S13、10%OFFはSX14-Rとなっています。 クーポンの利用にはMy Sonyに登録必要があり、期間は2025/4/1-10:00迄です。


 VAIOにて「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入することで、最大1万円がキャッシュバックされます! 金額は機種によって異なり、VAIO SX14-R / VAIO SX12が1万円キャッシュバックで、VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14が5千円キャッシュバックです。 期間:2025/5/30迄


 フロンティアにて「大決算セール」の開催です。 今回も最安レベルの特価モデルが多々ラインナップされていました。 その中でもとくにお得度の高さを感じたのは下記モデルですので、ご参考までに。 期間:2025/2/7-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS131・大決算セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070,750W-G,¥204200(税・送料込み)

 20万円台は約1年ぶりでしょうか? 2位以下を9千円以上引き離して最安です!


【2024年11月27日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回はLenovoが無くなってフロンティアが追加され、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 ただし、CPU性能は低いので、その点はご注意ください。

そしてもうひとつ注目したいのが、前回と同構成で21800円も値下げされたHPです! 価格は一番高いですが、高性能なCPUとグラボを搭載し、メモリもたっぷり32GB積んで電源性能も高いなど、贅沢な内容になっています。 出たばかりの新モデルなので、先進的なケースデザインも格好良いですし、予算に余裕があれば検討の価値はあると思います。


【2024年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は高価なHPが追加された以外、変化は見られませんでした。 内容的にはそれなりに高性能なので、唯一20万円を超える価格はコスパの悪さが否めません。 まだ登場したばかりなので、今後の値下げに期待したいところです。

最安はSEVENですが、グラボの性能が低いので、安値2位のLenovoの方が性能が高くコスパも良くてオススメです。 

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 最近始めた海外の評判・反応記事が好評です。 先日閉鎖したブログの内容を引っ越しただけなのですが・・。 海外では日本より先駆けて発売されることが多いので、新製品の情報をいち早く手に入れたい方には有用かと思います。 また、日本人とは違った外国人目線というのも面白いですし、ふざけたコメントも多いですが、意外な情報を得られたりもするので、取り上げるのも楽しいです。 随時更新していくので、今後、是非チェックしてみてください。

海外の評判・反応
https://pasogohikaken.com/?cat=2262

カテゴリも今後も追加・整理していく予定です。


【2024年8月16日更新】

 6ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカーとなっております。


グラボの制限を無くしたので、高性能なタイプが並んでいますが、意外にもSEVENで低性能なものも登場しました。 しかし最も安いのはG-Tuneですが、これはCPU性能がもっとも低いためです。 まぁ、そんなに悪くないですし、グラフィック性能もそこそこ高いので、全体的にバランスが取れて価格安い魅力的な選択肢だと思います。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク

- キャンペーン -

 Lenovoにて「決算セール」の開催です。 ポイント10倍やAmazonギフト券、ポイント最大100%還元など、前回のキャンペーンを引き継いでいる模様です。 あまり見ない大盤振る舞いですので、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間不明。


【2024年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついに取り扱いがSEVENの1メーカーのみとなってしまいました。


よりにもよってもっとも高価なモデルが残っていますw しかも前回と同構成で6800円の値上げです。 ここは黙ってCore i5搭載モデルを購入しましょう。


【2023年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格でして、2位以下を4万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ただしCPUの性能は一番低いので、その点は目をつむる必要があります。 まぁ、低いと言ってもそんなに酷いわけではありませんが・・。 詳しくは上記の【性能比較】をご覧下さい。


【2023年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののフロンティアが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格です。 一方、新たに追加されたフロンティアはCPU性能が高いもののメモリが8GBというのがやや残念。 非常に高価ですが、CPU性能を考えるとやむを得ないところでしょうか。