【比較-2025年秋版】最安の液晶一体型(23.8型以下)はどれ?「Dellが14,297円の再値下げ! しかし依然トップは”Lenovoの圧倒的最安”」(¥62810~)Intel N100・Celeron 7305・Core i5 1334U/1335U/13420H・Ryzen AI 5 340

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i5 12500H(23187)>Core i5 13500H(23054)>Ryzen AI 5 340(20355)>Core i5 13420H(18702)>Core i5 12400T(16867)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14,988)>Core i5 1334U(14546)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5425U(10203)>Ryzen 3 5300U(10081)>Ryzen 5 7520U(9657)>Ryzen 3 7320U(9137)>Intel N100(5633)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell 24オールインワン・・・省スペース設計で日常作業に適した24インチ一体型PC。
HP All-in-One 24(液晶一体型PC)・・・シンプルなデザインと基本性能を備えた家庭向けモデル。
富士通FMV WF1(オールインワン)・・・日本メーカー製で安心感のある操作性を持つ一体型PC。
NEC LAVIE A23・・・スタイリッシュな外観と快適な使い心地を特徴とする23インチ一体型PC。


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり85回目の更新です。 今回も主要5メーカーを対象に比較しています。 液晶と本体が一体化した“省スペース型デスクトップ”は、学習用・家族共用・軽作業中心の在宅ワークにとくに人気があります。

メーカー別比較表(価格順) OS CPU メモリ SSD ドライブ 液晶 価格(税・送込)
Lenovo A100 11H Intel N100 16G 256G-NVMe 23.8F ¥62,810
Lenovo IdeaCentre AIO 24IRH9 Core i5 13420H 512G-NVMe ¥89,549
Dell
24オールインワン
Core i5 1334U 8G ¥95,604
HP
All-in-One 24-ct2000jp
Ryzen AI 5 340 16G 1T-NVMe ¥132,800
富士通
FMV WF1-K1・クーポン
Celeron 7305 8G 256G DVD ¥154,800
NEC
LAVIE A23・クーポン
Core i5 1335U ¥193,740


2025年秋は全体的に値上げ傾向が続く中、Dellだけが14,297円の値下げを実施し価格競争に再び参戦しました。 ただし依然として、最安帯を独走しているのはLenovoです。 6万円台で買えるAIO(All-in-One)は希少で、今年も“価格だけならLenovo一択”の状況となっています。

Dellは構成はそのままに大幅値下げを実施。 ただしメモリ8GBのため、用途が「ネット・動画・文書作成中心」のユーザーに最適です。 Lenovo A100は圧倒的な低価格が強みですが、CPUがIntel N100のため、性能は今回比較で最下位。 学習用・家族の軽作業には十分ですが、写真管理やOffice作業で複数ソフトを開くと動作が重くなることがあります。

その点、Lenovo IdeaCentreは、実質“最安の高性能モデル”で、Core i5 13420H+メモリ16GBの構成ながら、Dellより6,055円も安いのが魅力。 「価格も性能も妥協したくない」という人には最もバランスの良い選択肢です。

💬 管理人コメント
 今回は値上げが目立つ中、唯一Dellが値下げし再び競争圏に戻ってきました。 ただし総合評価では Lenovoが“最安”と“コスパ高性能”の両方を押さえ、依然として一歩リードしています。
・最安を狙う → Lenovo A100
・性能と価格のバランス → Lenovo IdeaCentre AIO
・日常作業中心で扱いやすさ重視 → Dell
・サポート重視 → 富士通/NEC
用途を明確にすると、選択肢は自然と絞られます。 23.8型以下の一体型PCを探している方は、今年もLenovoが中心軸になりそうです。


【2025年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのは圧倒的にLenovoとなりました。 安いですが、CPU性能は低いので、ひとつ上のモデルも取り上げました。 でもそちらもダントツで安いという・・。 Lenovoはどのモデル、どのスペックでも安いですが、とくにこの液晶一体型では群を抜いているような気がします。

そこで、Lenovo A100の実際の使い勝手や向いている用途、評判をまとめました。

✅ 向いている用途
– 在宅ワーク・オンライン会議
FHDカメラ+デュアルマイク搭載で、映像・音声ともにまずまず。Wi-Fi 6対応で安定した通信も◎
– 家族共用のリビングPC
大画面IPS液晶で動画視聴や写真閲覧が快適。省スペース設計で部屋にも馴染みやすい
– 学習・調べ物・Office作業
N100+16GBメモリでブラウジングやWord/Excelなどはスムーズ。HDMI出力でデュアルディスプレイも可能

👍 良い評判・メリット
– 価格が安いのに性能は十分:「Celeronとは別物」と評されるN100は、軽作業なら快適
– ディスプレイが高品質:99% sRGBで発色が良く、視野角も広い
– セットアップが簡単:キーボード・マウス同梱、電源入れてすぐ使える
– 静音性・省電力性も良好:ファン音も控えめで、消費電力も少ない

👎 注意点・弱点
– 筐体の質感はチープ:剛性がやや弱く、見た目の高級感はない
– 付属キーボード・マウスは最低限:使えなくはないが、打鍵感などは期待しない方が良い
– USB-C非搭載:Type-Aのみなので、変換アダプタが必要な場面も
– 高さ調整・スイング非対応:画面の角度調整は可能だが、スタンド機能は限定的

🧠 総評(実用性)
Lenovo A100は「重い作業はしないけど、快適に使えるPC環境が欲しい」という人にぴったり。Web閲覧、動画鑑賞、Office作業、オンライン会議など、日常用途には十分な性能を持ち、価格とのバランスが非常に良いです。

もし「ブログ執筆や画像編集も少しやりたい」「家族で共用したい」「設置スペースを抑えたい」などのニーズがあるなら、かなり“アリ”な選択肢です。逆に、動画編集やゲームなどの重作業には向いていません。

ちなみにDellもメモリ容量半減で15000円の大幅値下げとなっています!


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「半期決算セール!!」の開催です。 通常モデルからゲーミング、クリエイター向けまで幅広いラインナップとなっており、最大8万円OFFのモデルもあります!! 期間:2025/9/17-10:59迄

🖥️ オススメお買い得モデル:G TUNE FG-A7G7T(デスクトップゲーミングPC)
Ryzen 7 7800X3D,32GB,1TB NVMe SSD,RTX 4070 Ti,¥469800 ⇒ ¥389800(税込)
理由:目玉の8万円引きモデルですが、性能・価格バランスが突出して優秀!

🎯 なぜこのモデルが突出しているか:
• RTX 4070 Ti搭載で、現行世代のAAAゲームや4K編集にも余裕。
• Ryzen 7 7800X3Dはゲーム特化型CPUとして非常に高評価。
• DDR5メモリ&Gen4 SSDでボトルネックなし。
• 他モデルと比較しても、値引き額が最大でコスパが圧倒的。

※他にも注目モデルはありますが、性能・価格・用途のバランスでこのモデルが最も「買い替えの決定打」になり得ます。

……………………………………………………………………………………….

 フロンティアにて「半期決算セール!ラストチャンス」の開催です。 驚いたのですが、ほとんどRyzen搭載モデルになっており、グラフィックカードにもRXシリーズが積極的に採用されています。 IntelやNvidiaはかなり評判を落としているようです。

実際、以前のインテル第十三・第十四世代の不具合問題は酷い話だと思っていましたが、ここへきてボディブローのように効いてきています。 信用を無くすというのは恐ろしいものです・・。

と言うわけでは、下記はとくにお得度の高いモデルですので、ご参考までに。 期間:2025/9/5-15:00迄

🖥️ FRGKB550/WS725/NTK(コスパ最強・静音構成)
– CPU: Ryzen 7 5700X
– GPU: Radeon RX 9060 XT(16GB)
– メモリ: 32GB DDR4
– SSD: 1TB NVMe Gen4
– 電源: 600W 静音 BRONZE
– 価格: 154,800円(税込)
– → RX 9060 XT搭載でこの価格は破格。静音電源&受注生産で安定性も◎。

【比較】各パソコンメーカーの2025年決算セールはどんな感じ?


【2025年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と比べて同構成で3千円値下げされており、過去最安値を更新しています。 一方、安値2位と3位のDellとHPが大幅に値上げされてしまったため、Lenovoとの価格差は大きく広がりました。 価格を重視されるのであれば、Lenovoの一択となりそうです。

AMD Ryzen AI 5 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・20,355
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Lenovoにて「ポイント還元祭」の開催です。 ポイント最大10倍やクーポン配布、またお得なセット購入など至れり尽くせりな内容となっています。 特典の内容はモデルによってバラバラなので、是非気になる機種をチェックしてみてください。 期間不明


【2025年3月19日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 CPU性能の低さが安さの秘密ですが、富士通よりは性能が良いです。 また、メモリをたっぷり16GBも積んでいるのもうれしいですね。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
Intel N100 @ 3.40GHz(4コア)・・・5,633
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
プロセッサベンチマーク


【2024年12月31日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計5メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値上げとなったLenovoです。 Lenovo A100という新モデルでして、CPUこそIntel N100と低性能ですが、メモリは16GBも積んでいます。 普段使いではさほど困ることは無いのではないでしょうか。

そしてなんと言っても5万円台という価格は驚異的です! 当コンテンツでの過去最安はHPの65000円でしたが、ついに5万円台へ突入しました。 まぁ、ほぼ6万円ですが6万円でPCとディスプレイが付いてくると考えると、とてもお買い得ですし、すぐPCを使いたいけど大画面が良い!という方にもオススメです。


【2024年10月31日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回の注目は値下げされたLenovoとASUSです。 まずLenovoですが、前回と同構成で6600円値下げされ、ASUSはスペックダウンで54170円もダウンしました!! ともに各最安でして、購入しやすい価格帯になっています。

最安はASUSですが、わずか1100円差で2位につけるDellは性能が高いので、こちらの方がコストパフォーマンスは良さそうです。 また、ASUSと8480円差で安値3位のLenovoも内容は良く、Dellと良い勝負をしています。


【2024年9月7日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回はASUSが大幅値上げされた以外、あまり変化は見られませんでした。 ASUSはスペックアップされているのでやむを得ませんが、スペック以上の価格上昇を感じますね。 コスパはやや下がっていると思います。

最も安いのは今回もDellでして、2位のHPより8900円安いです。 CPU性能が高く、SSD容量も倍ありますが、HPにはタッチパネルという特徴もあります。 コスパ的にはややDellが上ですが、用途によってはHPもありかなと思います。

Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


【2024年7月24日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 ただし、CPUがアップグレードされて、価格が9663円値上げされています。 2位HPとの価格差は8900円ありますが、Dellの方がCPU性能が高くメモリも倍ありコスパも良いです。 HPがタッチパネルを採用している点を差し引いても、Dellには一歩及ばないでしょうか。

あと今回注目したいのがLenovoでして、CPU性能とメモリ容量が一番高く、それでいて9万円台というハイコスパを実現しています。 1位Dellとの価格差は11890円ありますが、内容を考えると悪くはなさそうです。

Intel Core i5-13420H @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(4コア)・・・18,702
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
プロセッサベンチマーク


【2024年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は値下げされたメーカーがたくさんありました! 値下げ幅はだいたいどこも同じなのですが、中でも最安のDellが値下げされて更に安くなったのは有り難いですね。 DellはCPU性能が上がったにもかかわらず、9164円もダウンしてコストパフォーマンスをググンと上げてきました♪ 最近のDellは絶好調ですので、この機会に是非!

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


 HPにて「Amazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン!」の開催です。 期間中に10万円以上のデスクまたはノートを購入された方を対象に、抽選で80名5千円分のAmazonギフト券が当たります。 期間:2024/6/7-12:59迄


【2024年4月21日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかし、前回と同構成で8098円値上がりしています。 それでも2位HPとの価格差は9399円もありますし、スペックも高いのでお買い得です。

そして今回唯一値下げされたのがLenovoでして、前回と同構成で5280円値下げされました! 1位Dellとの価格差は3万円近くもありますが、CPU性能とメモリ容量は倍あるなどハイパフォーマンスが魅力です。


【2024年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっていますが、21.5型は無くなりました。


今回も最も安いのはDellとなりました。 取り扱いの多いRyzen 3を採用し、メモリやSSDも一般的な容量となっています。 スタンダードな内容なので価格の安さが最大の魅力ですが、ポップアップWebカメラも安全で便利だと思います。



 

【比較-2025年秋版】15型クラスのCore i3/Ryzen 3搭載”最安”ノート「HPがついに最安王を奪還!安定のLenovoも健在」(税込み¥59,800~)Core i3 1305U/1315U・Ryzen 3 7320U

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1125G4(10075)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)>Core i3 1115G4(6436)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【おすすめパソコンレビュー】
HP 15(Intel)HP 15(AMD)
Lenovo Vシリーズ
東芝dynabook PZシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり88度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
HP 15-fc0005AU ベーシックモデルG2 11H Ryzen 3 7320U 8G 256G-NVMe 15.6F 10時間-? 1.63kg 6E 720p HD ¥59,800
Lenovo V15 Gen 5 スタンダード Core i3 1315U 15.6F(TN) 7時間-? 1.7kg 6 ¥64,900
東芝dynabook PZ/MX・会員価格 11P Core i3 1305U 256G 15.6F 8.5時間-3 1.77kg 6E ¥83,380

2年間、低価格ノート市場で常に首位を走ってきたLenovoですが、その牙城をHPがついに崩しました! 今回の対決は、HP・Lenovo・東芝の3強対決です。 どれも“6万円台で買える”フルHDノートですが、細部を比べると個性がはっきり分かれました。

まずCPU性能ですが、体感ではどれもOfficeや動画編集、軽い画像処理まで快適。 Intelはややパワー型、Ryzenは静音・低発熱型という傾向です。

2025年秋は全体的に価格下落傾向で、特にHPは前回から5千円値下げし、税込59800円で初の最安王に! 過去2年間での最低価格、かつ初の1位獲得になります。 Lenovoの安定感も健在ですが、今回はHPの粘り勝ちです。

また、HPはデザイン・静音性の両面でも評価が高く、「価格+完成度」の両立でユーザー満足度が急上昇中。 HPは性能・デザイン・価格・静音性のバランスが抜群です。 一方、Lenovoは相変わらず安定していますが、TN液晶が惜しい点・・。 dynabookは高品質ながら価格差でやや不利です。 今回の勝者は「HP 15」と言って良いのではないでしょうか。

安さだけでなく、作りの良さまで兼ね備えたHPは、2025年秋のベストバイ確定。 初めてのノートPCやサブ機にも最適です。

一方、LenovoはCPU性能でリードしており、“性能重視のビジネスユーザー”には依然おすすめ。 dynabookは日本メーカー品質を求める層向けです。

今後の値動き予測としては、例年通り11月中旬〜ブラックフライデー期間にかけて再値下げが期待されます。 特にHPは在庫調整期に入るため、58000円前後まで下がる可能性も・・?

 💻 買い時のHP 15を今すぐゲット! ⇒ 【レビュー&評価】HP 15(AMD)ページへ

 ※Intelプロセッサ希望の方はこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 15(Intel)ページへ

 💻 Lenovo V15のTN液晶をチェック
 💻 【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)「TN液晶」ページへ

 💻 高品質な東芝dynabookの使い勝手を見る
 💻 【レビュー&評価】東芝dynabook PZシリーズページへ


【2025年8月14日更新】

 3ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回はDellが無くなって、Lenovoと東芝が追加され、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとLenovoです。 厳密にはHPの方が百円安いですが、CPU性能もHPの方が高いので、HPをオススメします。 HPはスタイリッシュなデザインも良いですが、Lenovoは液晶が見づらいTNを採用している点もいただけません。 と言うわけで、迷わずHPにした方が良さそうです。


【2025年5月31日更新】

 3ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも2位のHPと比べてSSD容量も多く、コストパフォーマンスは高いです。 しかし、Dellでは同モデルのRyzen 5搭載が5千円以上安く売っているので、こちらを買う意味がありませんw 是非、Dellサイトでご確認ください。


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「初夏のパソコンSALE!」の開催です。 通常モデルやゲーミングモデル、クリエイターモデルなどが最大7万円OFFとなっています!! 最安11万円台のCore i5搭載モデルから購入可能となっていて、これでもかと性能を重視したハイエンドモデルまで幅広く取り揃えています。 期間:2025/6/4-10:59迄

 VAIOにて「Summerキャンペーン」の開催です。 対象モデルが10%OFFとなっていて、12型から14型まで取り揃えています。 高機能&高性能でデザインにも配慮されたVAIOノートを是非チェックしてみてください。 期間:2025/8/8-10:00迄


【2025年2月23日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回は富士通が無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回はDellがやや値上げされたため、前回2位のLenovoがわずかに最安となっております。 価格差はほぼありませんが、CPU性能が少し高いLenovoの方がお買い得です。


- キャンペーン -

 ASUSにて「Spring SALE」の開催です。 ノートやデスク、ゲーミングが最大7万円OFFとなっています。 おもにノートブックが多いですが、セール対象の機種は万単位で安くなっているので、かなり安く手に入れることができるチャンスです♪ 期間:2025/3/3-12:00迄


【2024年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はNECが10万円を超えたので比較から除外し、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら最安の2メーカーが揃ってやや値上げされており、逆に安値3位のHPが値下げされて、3メーカーの価格が接近しています。

まず、最も安かったのは今回もDellで、唯一5万円台を実現しています。 次いでLenovo、HPの順になりますが、内容を見るとSSD容量の多いDellとLenovoが一歩リードです。 Dellは価格で勝りますが、LenovoはCPU性能で勝り、価格差約3千円ということを考えると、どちらも有りかなと思います。


【2024年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で3千円ほど値下げされており、ここ1年間での最安値となっています! SSDもたっぷり512GB積んでいますし、内容も良いハイコスパなモデルです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとLenovoです。 しかし、Lenovoの方がCPU性能が少し高いので、こちらの方がお買い得だと思います。

そして今回もうひとつ注目したいのがNECでして、前回と同構成で27500円の大幅値下げとなっています! 前回もクーポン適用されていますし、この値下げ幅は異常です。 近々販売終了するのかもしれませんね(在庫処分?)。 DellやLenovoとは6千円以上の価格差がありますが、CPU性能は一番高いです。 外資系は・・という方にもオススメです♪


【2024年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。今回はASUSが無くなったもののNECが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりましたが、前回と同構成で959円値上げされています。 一方、2位のLenovoは1980円値下げされており、Dellとの価格差を僅か1478円まで縮めています。 スペックはLenovoの方がCPU性能が少し高いので、コスパは五分と言えそうです。 どちらもアリですね。


 東芝dynabook.comにて「dynabook35周年ありがとうキャンペーン」を開催中です。 会員登録(無料)してクイズに正解すると、抽選で1名350万円相当のJTBトラベルギフトが当たります! 東芝はたまに大盤振る舞いをしますね。 まぁ、当たったことは無いんですけど、今回も懲りずに応募しましたw dynabookに興味はなくとも、JTBトラベルギフトに興味のある方は是非この機会に会員登録を! 期間:2024/9/30迄


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はASUS・Lenovo・富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてSSDの容量が倍の512GBになったにもかかわらず、価格が1925円安くなっています! Dellは度々このようなスペックアップ&値下げという離れ業を繰り出すことがあります。 相変わらずの激安王と言われる所以ですね。 言ってるの管理人くらいですが・・。

2位Lenovoとの価格差は4417円ありますが、CPU性能はLenovoの方が上なのでコストパフォーマンスは同等と思われます。 どちらも有りですね。


【2024年4月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で472円安くなっています。 2位のHPとはまったく同じスペックで10172円もの価格差が付くなど、ハイコストパフォーマンスを実現しています。


【2024年2月19日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかしLenovoが前回と同構成で4950円値下げされ、Dellとほぼ同額になっています。 内容を見るとCPU性能とSSD性能&容量でLenovoが勝るので、文句なしでLenovoの方がお買い得です。

ちなみに東芝も前回と同構成で18700円も値下げされ、過去最安値を記録しています。 まぁ、それでもLenovoとの価格差は14630円もある上に性能面でも劣りますが・・。


【2024年1月3日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 ただ、2位のLenovoはCPU性能が高い上にSSD容量が大きく、価格差5千円ということを考えると、こちらも有りかなと思います。 ちなみにLenovoはカスタマイズできませんが、最短1-2営業日で出荷可能な即納PCでして、Dellはカスタマイズが可能です。

Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【比較-2025年秋版】14型クラスのCore i3/Ryzen 3搭載”最安”ノート「ついにHPがLenovoを逆転!? 6万円台で買える“神コスパ”ノートPC対決!」(税込み¥59800~)Ryzen 3 7320U/Core i3 1315U

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i3 1220P(14264)>Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(12862)>Core 3 100U(11885)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【おすすめパソコンレビュー】
HP 14(AMD)
Lenovo Vシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり87度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 Wi-Fi Webカメラ 価格(税・送込)
HP 14-em0199AU ベーシックモデルG2 11H Ryzen 3 7320U 8G 256G-NVMe 14F 11時間-? 1.39kg 6E 720p HD ¥59,800
Lenovo V14 Gen 5 スタンダード Core i3 1315U 9時間-2 1.39kg 6 ¥62,040

ついにこの日が来ました。 2年間ずっとLenovoに押されっぱなしだったHPが、2025年10月、ついに最安王の座を奪還!

今回の勝負は「HP 14-em0199AU ベーシックモデルG2」と「Lenovo V14 Gen 5 スタンダード」。 どちらも6万円前後で買える人気ノートPCですが、性能・バッテリー・重さなど細かく見ていくと、意外な発見がありました。

まず、メーカー別の価格推移グラフを見ると、2025年秋は全体的にやや下落傾向。 特にHPが一気に値を下げて、Lenovoとの差をひっくり返しています。

一方、駆動時間&質量グラフでは、軽さはどちらも1.39kgと同等ですが、バッテリー駆動時間ではHPが「11時間」と優勢。 出先で作業する学生やビジネスユーザーにとって、この差は地味に大きいポイントです。

性能面では以下のようなスコア差があります。 PASSMARKスコア上ではIntelの勝ち。 ただし、日常的なブラウジング・Office・動画視聴レベルでは体感差は小さく、どちらも“サクサク動く”レベルです。

Core i3 1315U(13146)Lenovo > Ryzen 3 7320U(9137)HP

また、Ryzenモデルは発熱が少なく静かに動く傾向があるので、ファン音を気にする人にはHPが向いています。 ちなみにRyzen 3 7320Uは旧Ryzen 3 5300Uより約9%高速化。 Core 3 100U(11885)よりはやや下ですが、発熱や省電力面で有利です。


🎯 おすすめポイントまとめ
■ HP 14-em0199AU(Ryzen 3 7320U)
・バッテリー持ちが◎(約11時間)
・最新設計で静音性も高い
・実売5.9万円と驚きの安さ
・軽量で持ち運びしやすい(1.39kg)
・シルバーデザインで清潔感あり

■ Lenovo V14 Gen 5(Core i3 1315U)
・CPU性能が一歩リード(約+40%のスコア差)
・ビジネス向けのしっかりした筐体
・キーボードの打鍵感が心地よい
・こちらも約6.2万円でコスパ優秀

 グラフ全体で見ても、HPとLenovoが「価格×性能バランス」で頭ひとつ抜けています。 DellのVostroやmouseノートも悪くないですが、今回の価格帯ではスペックがワンランク下。 要するに、「6万円台でまともな性能を求めるならHPかLenovoの二択」と言って差し支えない状況です。

例年11月中旬〜下旬にかけて、ブラックフライデーや年末セールが集中します。 今回の価格推移からも、11月の値下げが期待されますので、タイミングを見て購入するのがおすすめです。


 💻 価格も内容も文句なしのHPをゲット! ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(AMD)ページへ

  ※AMDよりIntelが良い方はこちら ⇒ 【レビュー&評価】HP 14(Intel)ページへ

 💻 性能重視のLenovoを仕事でバリバリ使いたい
 💻 【レビュー&評価】Lenovo Vシリーズページへ


【2025年8月13日更新】

 2ヶ月ぶり86度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も、価格・スペックともにあまり変わりませんが、Lenovoが若干値上げされました。 あとLenovoの質量が少し軽くなっています。

価格はLenovoの方が5千円安く、CPU性能も高いなどコスパが良いです。 ただし、バッテリ駆動時間については分かりませんでした。 同シリーズ・同サイズ帯のLenovoノートでは、JEITA測定法Ver.3.0で約12時間前後が一般的な目安なので、ご参考までに。 まぁ、実使用では6~9時間程度かもしれませんが。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【2025年5月29日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 HPも前回と同構成で3千円値下げされていますが、Lenovoと比べると6千円近く高いです。 しかもCPU性能が一段低いので、コストパフォーマンス的にも見劣りします。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「初夏の全力セール」の開催です。 今回は下記のモデルがお買い得だったのでご紹介します。 期間:2025/5/30-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS525・初夏の全力セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T,RTX5060 Ti,600W-B,¥171200(税・送料込み)

 最安ではありませんが、スペックが充実してコスパが良いです♪ 💻 比較はこちら


【2025年2月21日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりましたが、前回と同構成で9306円も値上げされています。 おそらくキャンペーン対象から外れたものと思われますが、キャンペーンによってけっこう良いときと悪いときの差が大きいことがわかります。

2位Dellとの価格差は4687円ありますが、CPU性能はLenovoが方が高いものの、SSD容量と液晶の解像度ではDellの方が勝っています。 モビリティについてはほぼ五分程度かと・・。 それらを踏まえるとコストパフォーマンスは同じくらいかもしれませんが、用途によっても評価は変わってきそうです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「感謝還元!決算売り尽くし市」の開催です。 今回はいつもと趣が違ったラインナップになっていました。 例えば Core Ultraや「Radeon RX7800 XT」を搭載したモデルが多く、アウトレットやノートも取りそろえています。 ちなみにRX7800 XTは人気のRTX4070とほぼ同等の性能を備えていますが、ゲームやクリエイティブ用途ではRTX4070の方が優れ、コスパや将来性ではRX7800 XTの方がビデオメモリも大きくて魅力的です。 期間:2025/3/19-15:00迄


【2024年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は価格・スペックともにまったく変化有りませんでした。 最も安いのはLenovoで、相変わらずバッテリ駆動時間は不明です。 一方、Dellはレビューから動画再生で14時間もつことが分かりました(参考サイト)。 スペックはやや異なりますが、概ね同程度はもつと考えて良いのではないでしょうか。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ハッピーボーナスセール」の開催です。 いつもの特価モデルとアップグレードの値引きが行われていますが、激安ものの、目新しいモデルは見当たりませんでした。 期間:2024/12/20-15:00迄


【2024年10月15日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はマウスコンピュータが無くなった以外、価格もスペックも変化は見られませんでした。 最も安いのはLenovoで、4万円台という驚異の低価格を実現しています!


- キャンペーン -

 ASUSにて「AUTUMN SALE」の開催です。 対象の製品が最大6万円OFFとなってお買い得です! ただ、いつもより数が少なめとなっていますし、値下げ以外の特典も無さそうです。 サイトをリニューアルしたことが関係してそうなので、いずれ活気を取り戻すものと思われます。 2024/10/16迄


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回はかなりの大混戦となっております。 しかし最も安かったのはダントツでLenovoでして、約1年ぶりの最安値となっています! 2位HPとの価格差は15168円もあり、CPU性能も一番高いです。 ただし、質量やバッテリが不明なので、この点は残念なところ。 経験上、さほど悪くないとは思いますが・・。


- 評判 -

▶ 持ち運びをあまりしないようであれば&ディスプレイを使用しない?ようであれば、大きめのものが良い気がします。14インチでA4くらいなので、それより大きいもの?Core i3だと多分めちゃ安い、ですが低スペックなので有識者の判断仰いだ方が安心だと思います……!

▶ 何故世の中には1kg以下で12世代core i3ぐらいで16gbメモリで1TBでFHD14インチでお手頃な値段のノートパソコンが無いのだろうか?N100なら128GBで良いだろうとか考えてるMouseは反省しろ下さい

▶ 学生業として、僕なら13-14インチ、Office入り、CPUはcorei3くらいで安い(8万円程度)の買うかも、、3年以上使うなら中華系メーカーは避けたい印象。(高くなるけど)

▶ もしかして、14インチ1920×1200、USIペン対応、12世代Core i3で10万円未満というのは、最高のお絵描きマシンだったのでは… #Chromebook

▶ 弊社もつい3年前まで32bit,corei3,4GBメモリ,256GBHDDのデスクトップ(8年利用)だったわ。今は64bit,corei5(10th),4GBメモリ,128GBSSDの14インチノート。基本事務仕事だからまあね・・・

▶ MSI “Modern-14-B11MOU-1717JP” 税込64,799円 14インチ/フルHD・Core i3-1115G4・メモリ8GB 軽作業用でPCをお探しの方にオススメ😉 ネットサーフィンや動画視聴用にいかがでしょうか💁‍♂️

▶ 今、オススメのLGgramのCorei3モデル!コンパクトながら小さずぎない14インチモデル CPUもCorei7-1265Uよりも高い性能を誇ります 従来通り軽さとバッテリー長持ちな特徴も健在です

▶ 14インチくらい、core i3/8GB、Office付き、なる安、ネット、WordExcel、音楽入れるくらい。となるとアマゾンで4万くらいの中古が妥当か…と思うけど、4万でもドブに捨てるくらいなら、そこそこの金額のがいいのかとか優柔不断爆発してるあーーーめんどくせえーーー

▶ ノートパソコンで最低限動けばいいと思いますよ。スペックはCore i3以上で、メモリ8GB以上、ストレージはSSD256GB以上あれば十分だと思います。officeはなくてもいいし、指定があるクライアントと契約している場合は、officeを入れましょう。サイズは持ち運べる14インチくらい

▶ いつも使っているChromebookがおかしい。キーボード迷走みたいな感じ。キー操作してないのにtab開いたり閉じたりとか、ESCキーで止まるとか他のキーで止まるとか、ややこしいので別のChromebookを使うことにした。10.5インチ。14インチのほうが見やすいけど、14インチはCorei3なんで早い(笑)

※ソース:X(Core i3 14インチ


【2024年7月12日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はDellが前回と同構成で2730円値下げされ、Lenovoとほぼ同額で並んでいます。 Lenovoの方が284円だけ安いですが、Dellは液晶の解像度がWUXGAで、LenovoはCPU性能が高いという、それぞれにアドバンテージがあります。 あとは用途とお好みで決めたら良いのではないでしょうか。


 Lenovoにて「激熱サマーセール」の開催です。 最大49%OFFとなるモデルがありますが、全体的に値引き幅がいつもより大きいような気がします。 また、ポイント5倍となるモデルもいくつかあり、さらに今回は抽選1万円Amazonギフト券が当たります!


【2024年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は最近には珍しく全メーカー値下げされています。 最も安かったのはマウスコンピュータですが、CPU性能はガクンと落ちますし、SSD容量も他の半分しかないので、本当に価格を重視される方にオススメです。 4万円台ですからね・・。

その他のオススメとしては、やはりLenovoでしょうか。 Core 3という新しいCPUを搭載していますが、上記の中では一番性能が高いです。 またSSD容量も多くハイスペック構成で6万円ジャストは魅力的なのではないでしょうか。 ただ、バッテリ駆動時間や質量についての記載が不明な点は不安要素になりそうです。

Intel Core 3 100U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・11,885
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
プロセッサベンチマーク


【2024年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はDellが復活して合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 マウスコンピュータは前々回も最安でしたが、このタイプのモデルでは安くてお買い得ですね。 ただし、CPUの性能は他と比べてかなり落ちるので、その点にはご注意下さい。

しかしCPUはパソコンの頭脳ですから、これひとつでパフォーマンスの善し悪しをかなり決定づけます。 なので、もう少し性能がほしいと言うのであれば、マウスコンピュータより約1万円高いHPかASUSがオススメです。 ともに価格はほぼ同額でして、HPがバランスのとれた構成となっています。

一方、ASUSはCPU性能が一番高くSSD容量も大きく、さらに液晶の解像度も高いです! 唯一SSDがNVMeではないという点がマイナスポイントとなりますが、このスペックではあまり気にならないかもしれません。

Intel Core i3-1220P @ 1.50GHz(2コア)+1.10GHz(8コア)・・・14,264
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
AMD Ryzen 3 3250U @ 2.60GHz(2コア)・・・3,893
プロセッサベンチマーク


【2024年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今夏最も安かったのはLenovo IdeaPadとなりました。 ただし液晶がクセのあるTNなので、一般的なIPS搭載の最安であるLenovo V14も載せてみたところ、安値3位となっております。

IPSでの最安はマウスコンピュータでして、1位と比較してCPU性能がかなり劣ります。 一方、3位のLenovo V14はIPSでCPU性能も高く、SSD容量も多いなど至れり尽くせり。 1位Lenovo IdeaPadとの価格差は5830円あり、2位マウスコンピュータとの価格差は2900円ですが、内容も踏まえて考えると、このLenovo V14が一番お買い得かと思われます。


【2024年1月2日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 年末年始SALEによって、前回と同構成で5千円ダウンしています。 また、「Microsoft® 365 Personal 1年版」が付いてお買い得です♪

ちなみにカスタマイズはできない反面、決済日より約3営業日で出荷されます。 SSD容量が心許ない場合は、オプションの外付けストレージも充実しているので、最安6050円(税込)でSSD500GBから選択可能です。


【比較】14型のコンバーチブル型PC(2 in 1)はどこがお薦め?「スペック変更続々!Lenovo Yoga 7i がコスパ大幅アップ!?」(¥119790~¥251328)11H,Snapdragon X Plus X1P・Core Ultra 5 225U/226V/228V・Ryzen 5 8640HS,メモリ16G/32G,NVMe SSD256G/512G/1T,タッチパネル:14型(WUXGA/2K/2.8K),バッテリ10.2時間~31.4時間駆動,質量1.3kg~1.75kg


⇒ 13.3型以下2in1     ⇒ 14型2in1     ⇒ 15型以上2in1



【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Ryzen 7 8840HS(24718)>Ryzen AI 7 350(24529)>Core Ultra 7 155H(24100)>Ryzen 5 8645HS(22775)>Core Ultra 7 256V(20215)>Core Ultra 5 125H(19908)>Ryzen 5 8640HS(19433)>Core Ultra 5 226V(18990)>Ultra 5 225U(18981)>Core i5 1240P(18963)>Core Ultra 5 125U(18752)>Snapdragon X Plus X1P-42-100(18119)>Core 5 120U(17292)>Core Ultra 5 228V(17277)>Ryzen 7 5700U(16486)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i3 1215U(12927)>Core i5 11300H(11388)>Ryzen 5 4500U(11246)>Core i7 1165G7(10432)>Core i3 1125G4(10075)>Core i5 1135G7(9677)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 10110U(4240)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(ノートブック)
HP Pavilion(ノートブック)HP ENVYHP SpectreHP Chromebook
ASUS Zenbook
Lenovo ideapad【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)
東芝dynabook Fシリーズ(FZシリーズ)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はHP2モデルとLenovo1モデルが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell 14 Plus 2-in-1 11H Core Ultra 5 226V 16G 512G-NVMe 14-2Kタッチ 10.2時間-? 1.75kg ¥139,185
HP Envy x360 14-fa0000AU スタンダードモデル Ryzen 5 8640HS 14WUXGAタッチ 14.5時間-? 1.39kg ¥122,800
HP OmniBook Ultra Flip 14-fh0000TU スタンダードモデル Core Ultra 5 226V 1T-NVMe 14-2.8K-OLEDタッチ 20時間-? 1.34kg ¥189,800
Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9 Snapdragon X Plus X1P-42-100 512G-NVMe 14WUXGAタッチ 16.6時間-3 1.5kg ¥119,790
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 Core Ultra 5 228V 32G 14-2.8K-OLEDタッチ 17.2時間-3 1.38kg ¥144,870
Lenovo ThinkPad T14s 2-in-1 Gen 1 IAL Core Ultra 5 225U 16G 256G-NVMe 14WUXGAタッチ 31.4時間-3 1.3kg ¥183,788
Lenovo ThinkPad X1 2-in-1 Gen 10 IAL 512G-NVMe 21.7時間-2 1.38kg ¥251,328

CPUはみなバラバラですが、思ったより性能が近くて驚きました。

AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Snapdragon X Plus X1P-42-100 @ 3.40GHz(8コア)・・・18,119
Intel Core Ultra 5 228V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・17,277
プロセッサベンチマーク

今回まず注目したいのはDellでして、1万円以上価格ダウンしました。 これはスペック変更によるものでして、CPUはややダウン、SSDは半減されたものの、画面はの解像度は上がっています。 差し引きお得なのかどうかは判断の難しいところですが・・。

そして、HP ENVYは約10ヶ月ぶりの安値でして、こちらもスペックダウンで価格が下がっています。 CPU性能、SSD容量、画面解像度と下がっていますが、バッテリ駆動時間は上がっています。 ちなみにHPでは新シリーズへの移行が進んでいまして、このENVYも近々無くなる可能性が大きいです。 品切れのご注意ください。

最後はLenovoですが、こちらもスペック変更で価格が2万円以上下がりました。 ただ、スペック的にはやや上がってる感じがするので、コストパフォーマンスは非常に良くなったと思います。 是非チェックしてみてください。

Lenovo IdeaPad 5x 2-in-1 Gen 9は、Snapdragon X Plusを搭載したCopilot+ PCとして、価格と機能のバランスが取れたモデルとして注目されています。


【2025年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はDellのInspironとHPが無くなって、合計2メーカー4モデルを取り上げます。


今回まずDellの旧モデルInspironが無くなってしまったため、最安がDell 14になり価格が急上昇してしまいました。 しかしDell 14はCPUがアップグレードされた上に価格が22818円も値下げされ、コスパをぐぐんと上げてきております!!

また、Lenovo IdeaPadも前回と同構成で15969円の値下げ、ThinkPadはXシリーズからTシリーズへと最安が入れ替わり、CPU性能はやや下がっていますが、価格はかなりリーズナブルになりました。 機種に入れ替えによるスペックアップはあるものの、全体的に価格は落ち着いてきている感じです。

AMD Ryzen 7 8840HS @ 3.30GHz(8コア)・・・24,718
AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
Intel Core Ultra 7 256V @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,215
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Core Ultra 5 225U @ 1.50GHz(2コア)+1.30GHz(10コア)・・・18981
Snapdragon X Plus X1P-42-100 @ 3.40GHz(8コア)・・・18,119
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
プロセッサベンチマーク


【2025年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は3メーカー6モデルを取り上げます。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最も安かったのは価格の変わらなかったDellでして、CPU性能はそこそこ高いものの、メモリが唯一8GB搭載と、パワー不足は否めません。 それでも10万円ジャストという価格は魅力的♪

新たに登場したDell 14は性能は高いですが、価格を考えるとコスパは微妙なところ・・。 また、同じく新登場のThinkPad X1も価格がベラボーに高く、性能は・・って感じです。 う~ん、厳しいw

AMD Ryzen 7 8840HS @ 3.30GHz(8コア)・・・24,718
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 226V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・18,990
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
snapdragon x plus x1p-42-100・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月15日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHP Spectreが無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。


今回はやや値上げが目立ちますが、最安のLenovo IdeaPadが唯一値下げされているのは有り難いところ。 ただCPU性能がダウンしているので、コスパ的には微妙なところですが・・。 価格を抑えたい方にオススメです。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「冬の超得市」の開催です。 今回の特価モデルはPCの取り扱いがやや少なく、代わりにノートやタブレット、周辺機器などが販売されています。 しかしそんな中、とてもお得なPCがあったので一部ご紹介します。 期間:2025/2/19-15:00迄

フロンティアFRGKB550/M110/NTK・冬の超得市
 11H,Ryzen7 5700X,16G,SSD1T,RTX4060,600W-B,¥154200

 これまでも最安レベルでしたが、今回そこから更に1万円も値下げされました!! このご時世に非常に有り難いモデルです♪


【2024年11月12日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回は残念ながら最安のLenovo IdeaPadが値上げされてしまいました。 一方、HP ENBYは値下げされています。 新しく追加されたASUSはやや価格の高い部類に入り、性能は高めですが採用されているCPUは少し古いです。 コスパ的には、やはり一番高性能なCPUを搭載しつつ価格安いLenovoがお買い得でしょうか。

AMD Ryzen 5 8645HS @ 4.30GHz(6コア)・・・22,775
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
プロセッサベンチマーク


【2024年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルとなっております。


今回は、残念ながらやや値上げが目立っております。 最も安いのは今回もLenovo IdeaPadでして、他メーカーが10万円を超える中、7万円台という圧倒的な低価格を実現しています! ただし、CPU性能は一番低くなりそうですが、メモリはたっぷり16GB積んでいます♪


- 評判 -

▶ お正月くらいに買った中華でN100な14インチ2in1な Windowsタブレットにゴーストタッチな症状が‼️ んー早くも買い替えか? iPhone16Pro MAXが届いたら14Pro MAXをヤフオクで売る予定だからそれまでなんとかしのげんか?

▶ ノートPCが欲しくなってきたんだけど14インチ2in1か16インチクラムシェルどっちにするか悩む

▶ 実物で確認して欲しくなったのは13−14インチのノートかな……。2in1でRyzen7 8000代、この辺で調べ直してみるかな

▶ Dell Inspiron 2in1 14inch、数か月使ったけど正直14インチはデカい。13インチ以上14インチ未満が自分には合っているらしい。重い。分厚い。あとどうにもデザインが安っぽい。一応家電量販店で前モデルの実機を見たりした上での購入だったんだけどちょっと期待外れ。

▶ Minisforum V3 3in1タブレット、2in1のなんちゃってSurfaceProだが、Ryzen7 8840U搭載、14インチ、メモリ32GB+SSD1TB。このスペックだとSurfacePro9~10は30万円超、且つUSキーボードがないので、キーボード+ペン付きでこの価格(191980円)はお買い得。

▶ dellにはメモリ32GB搭載の2in1はなさげ。今のところの候補は、HPの14インチかMSIの13.3インチのどちらかなぁ。

▶ 「日本HP、Core Ultra/Ryzen 8000搭載でOLEDも選べる14型/16型2in1」 これ(14インチAMD)なかなか良いのでは!? ちょっと高いけどこのスペックならメインにも出来るし。夏か冬ボで買い替えようかしら?

▶ いろいろ考えてパソコンを購入しました。買いたかったSurfaceや日本未発売のGalaxyBookは金額や購入が現実的ではないので諦めました。なので会社員時代にお世話になってたDellさんのサイトで購入。希望のRyzen7、14インチ2in1で予算以内。けっこうカッコよくて満足。やっぱり良い日かな😊

▶ スペックなりで価格上昇する分には構わないのだが、持ち運びたいのでテンキー無しで収まる〜14インチで、CAD動かしてもだいたい大丈夫なスペックで、2in1できるくらいのが欲しいな。

▶ 15インチのPCと14インチの2in1、どっちを買うか悩みに悩んでもうこれでもかってくらい悩み抜いた結果、2in1の方を買うことにした。

※ソース:X(14インチ 2in1


【2024年8月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルとなっております。


今回は値下げされたところが多かったです。 最も安かったのはLenovo IdeaPadですが、こちらも前回と同構成で4950円値下げされています! 2位には8557円値下げされたDell Inspironが入っていますが、CPUが少し性能ダウンしているので、コスパは変わらず?と言ったところでしょうか。 3位にはDellとほぼ同額のLenovo Yogaになりますが、このCPUの分だけLenovoが一歩リードです。

1位と2~3位の価格差は約27000円もあり、1位のIdeaPadはCPU性能で一歩劣るもののメモリ容量は倍の16GBあるので、性能的にはトントン。 よって圧倒的に価格が安い分、IdeaPadがずっとお買い得だと思います。 また、IdeaPadは他2メーカーと違ってバッテリ駆動時間が分かる点も好感が持てますね。

ちなみに価格の高いHPですが、前回と同構成でENVYは13980円ダウン、Spectreは20979円ダウンと、けっこうな大幅値下げになっています!! とくにSpectreは、この2年間での最安値になっているのでチャンスです。 唯一、2.8Kという高精細な有機ELディスプレイを採用する異色のモデルですが、性能・モビリティとも申し分なく、ワンランク上の上質なPC体験が満喫できます。

Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
プロセッサベンチマーク


【2024年6月19日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 14型以上の2in1が増えてきたので、今回から14型と15.6型以上に分けて更新したいと思います。 こちらは14型となります。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 最も安かったのはLenovo IdeaPadで、こちらは価格が変わっていないのがせめてもの救い。 前回2位のDellが値上げされたため、2位以下との価格差はけっこう広がっています。 と言うわけで、価格を重視されるのであれば、Lenovo IdeaPadがオススメです!

価格は安いですが、内容的にも悪くないですね。 高性能なCPUであるRyzen 7に16Gメモリ、モビリティもまぁまぁですし、トータルで高い能力を発揮してくれそうです。


【2024年5月1日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカー10モデルとなっております。


HPとLenovoがかなり充実してきましたね。 コンバーチブルの大画面はニッチなタイプだと思っていましたが、これだけ増えてくるのを見ると、実際に需要があるみたいです。 しかも16型て・・。 2kgをタブレットモードにして使っている人の意見を聞いてみたいです。

今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 そんな中、高価なHP Spectreが14型/16型そろって値下げされました。 構成はそのままに14型は16784円ダウン、16型は19984円ダウンです。 ともに話題のCore UltraとOLEDを搭載した人気のモデルですので、興味のある方は是非この機会に!

OLEDは管理人も好きなのですが、最近ちょろちょろ採用するノートが増えてきましたね。 できれば大画面ディスプレイでもっと出して、価格を下げて欲しいのですが、それはいつになることやら・・。

Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村


【2024年3月13日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はLenovoが3モデルも追加されて、合計3メーカー8モデルとなっております。


今回は新たなCPUがたくさん登場しました。 性能も結構高く、魅力的なラインナップとなっています。 詳しくは下記をご覧ください。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,100
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
Intel Core 5 120U @ 1.40GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・17,292
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク

価格的にはさほど変化は無かったでしょうか。 強いて挙げるなら、Dellが前回と同構成で5千円ダウンしています♪

Lenovoの新モデルは興味深いものばかりですが、残念ながらモビリティが分かりませんでした。 メーカーサイトに詳細の記載がなく、価格.comもまだ掲載されていないので確認できません。 この点は残念ですね。


【2024年1月23日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全3メーカー5モデルを取り上げます。 HPにはさらに17型の3 in 1 PCもありますが、他とはちょっと趣が異なるので、比較からは除外したいと思います。 気になる方は下記の前評判をごらん下さい

【前評判】HP Spectre Foldable 17-cs0000シリーズ(cs0010TU)「折りたたみ式はパソコンの未来像!?高性能・ハイモビリティだが価格も高いw」
https://pasogohikaken.com/?page_id=43807


まず気になるのが新たに登場したCPU「Core Ultra 5 125H」ですが、早くもベンチマークが公開されていました。 Core i5 13400TやRyzen 5 5600Gなどと同等のパフォーマンスを発揮してくれそうです。 「5」って入っているので、ミドルクラスのレベルと考えて良さそうですね。

その他、価格やスペックについてはさほど変化は無く、最も安いのは今回もLenovoとなっております。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 7 5700U @ 1.80GHz(8コア)・・・16,486
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
プロセッサベンチマーク


【2023年12月6日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目は、価格の安いDellとLenovoです。 まずDellですが、前回と同構成で1万円値下げされています。 Lenovoも同様に1万円値下げですが、これにより過去最安となりました! 全体の中ではDellの過去最安には一歩及びませんが、このスペックでこの価格は安いと思います。 同シリーズを以前レビューしたので、そちらも参考にして下さい。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)型番:81X200AYJP
https://pasogohikaken.com/?page_id=65920


【2023年10月17日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。 Chromebookは趣が異なるので、比較からは除外しました。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったようです。 最も安かったのはLenovoですが、こちらも前回と同構成で5千円ほど価格が上昇しています。 しかし、それでもほぼ同スペックの他モデルと比べて1万円以上も安く、コストパフォーマンスの高さは健在です。