【比較】15型以上のコンバーチブル型PC(2 in 1)はどこがお薦め?「5万円ダウン!!?Lenovoで万単位の値下げ続々!」(¥104217~¥259000)11H,Core Ultra 7 256V/258V・Ryzen AI5 340,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,タッチパネル:16型(WUXGA/2.5K/2.8K),バッテリ13.8時間~21時間駆動,質量1.77kg~2.05kg


⇒ 13.3型以下2in1     ⇒ 14型2in1     ⇒ 15型以上2in1



【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core Ultra 7 155H(24100)>Core Ultra 7 256V(20215)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core Ultra 7 258V(19468)>Core i5 1240P(18963)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core 5 120U(17292)>Ryzen 7 5700U(16486)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i3 1215U(12927)>Core i7 10750H(12668)>Core i5 11300H(11388)>Ryzen 5 4500U(11246)>Core i7 1165G7(10432)>Core i3 1125G4(10075)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 10210U(6543)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(ノートブック)
HP Pavilion(ノートブック)HP ENVYHP SpectreHP Chromebook
Lenovo ideapad【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Flex 550(14型)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月10日更新】

 3ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー3モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell 16 Plus 2-in-1 11H Core Ultra 7 258V 32G 1T-NVMe 16-2.5Kタッチ 21時間-? 2.05kg ¥259,000
Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 10 Ryzen AI 5 340 16G 512G-NVMe 16WUXGAタッチ 13.8時間-2 2kg ¥104,217
Lenovo Yoga 7i 2-in-1 Gen 10 Core Ultra 7 256V 16-2.8K-OLEDタッチ 18.8時間-3 1.77kg ¥149,820

今回はLenovoが値下げされました! まず安価なIdeaPadは前回と同構成で1万円近く下がっており、高性能なYogaに至っては、なんと5万円近くもダウンしました!!!ww まぁ、Yogaの場合は前回、前々回と価格が急上昇したので、それが戻った感じですが、IdeaPadは過去最安を記録しています。

一方、Dellは価格が乱高下していまして、トランプ関税の影響と思われますが、そういう意味ではLenovoもいつ価格が上がるのか油断できないところです。

Intel Core Ultra 7 256V @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,215
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

富士通にて「WEB MARTパソコンライフ応援キャンペーン」の開催です。 対象PCを購入することで、モバイルバッテリやモバイルモニターなどの周辺機器が当たります。 対象はカスタムメイドモデル、カタログ掲載モデル、わけあり品と非常に幅広いですが、購入価格によって応募口数が変わるので、高価なモデルほど有利になる仕組みです。

大画面の2in1は無いので、15.6型の人気モデルをご紹介します。

LIFEBOOK WA1/G3・・・15.6型・Core i5・SSD 256GB・高コスパ。 家庭・事務用途に最適♪
 約89,800円(20,000円OFF)

今回のセール以外にも、下記のような特典がありますのでご参考までに。

🎯 お得に買う方法
– 富士通WEB MART公式直販:セール+クーポンで最大25%OFF。
– シークレットクーポン「SPLSJ」:さらに5〜10%割引。
– アウトレット・わけあり品:未使用品が20〜30%安くなることも。


【2025年7月13日更新】

 3ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計2メーカー3モデルとなっております。 HPでは全モデルで2in1が無くなっていて、かつての繁栄は見る影もなくなってしまいました・・。


今回は値下げがいくつかありました。 まずDellですが、前回とほぼ同構成で49823円も値下げされています!!! 前回初登場なので、初期価格ならではの高値だったのかもしれませんが、グッと購入しやすくなりました。

ただし、液晶の解像度はQHD+から2.5Kへと解像度は落ちています。 少し違うかな?という程度の視認性の差はありそうですが、2.5Kでも十分高精細です。 クリエイティブ用途でなければコスパも良くバッテリも持つので、こちらの方が良いと思います。

また、Lenovo IdeaPad 5も前回と同構成で11050円値下げされました! 今回の値下げで過去最安となりましたが、全体の中でも価格が安くて有り難い存在です。 バッテリ駆動時間が不明なのは残念なところ。


【2025年4月9日更新】

 3ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回はHPが1モデル無くなったもののDellが追加されて、合計3メーカー4モデルとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところばかりでした。 新たに追加されたDellも最も高価で、質量も重いですがバッテリ駆動時間は長く、性能も高いというアドバンテージもあります。

Intel Core Ultra 7 256V @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,215
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Ryzen AI5 340・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月13日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー4モデルとなっております。


今回はHP ENVYがもとの低い価格水準に戻ったものの、HP Spectreは逆に高い価格に戻ってしまいましたw と言うわけで今買うならENVYがオススメです。 けっこうどえらい価格差ですが、Spectreは高性能CPUと高精細なOLEDを採用している点が特徴です。

もっと低スペックで良いと言うのであれば、Lenovoが激安でオススメです♪


【2024年11月11日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー4モデルを取り上げます。


今回はHP ENVYがスペックアップで値上げされた以外、とくに変化は見られませんでした。 最も安いのはLenovo IdeaPadで、Yogaとともに相変わらず圧倒的な安さを実現しています。 ただ、HPの価格が高いのは2.8KのOLEDなのでやむを得ないところです。 OLEDは最近非常に注目を浴びていまして、焼き付きの問題なども改善されてきたと聞きます。 黒のハッキリしたメリハリのある綺麗な画面が特徴でして、興味のある方は是非ご検討ください。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
プロセッサベンチマーク



 

【比較】とにかく高性能な13.3型ノートPCはどれ?「トランプ関税の影響!?値上げ続々の中、VAIOが3万円ダウンして今がチャンス!!」(¥~424710)11H,Core i7 1360P・Core 7 150U・Core Ultra 9 288V・Ryzen 7 7735HS・Ryzen AI 7 350/PRO 350,メモリ16G/32G,SSD1T(NVMe)/2T(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA)/13.4型2K

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900H(31371)>Ryzen 9 7940HS(31289)>Core i9 12900H(29362)>Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 9 6900HS(23996)>Core Ultra 9 185H(29357)>Ryzen AI 7 350(24529)>Ryzen AI 7 PRO 350(24073)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core Ultra 9 288V(20708)>Core i7 1360P(19618)>Core Ultra 7 258V(19468)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 PRO 5850U(18483)>Core Ultra 7 165U(17742)>Core Ultra 7 155U(16794)Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core 7 150U(16082)>Ryzen 7 PRO 4750U(15793)>Core i7 1365U(15577)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 1195G7(12403)>Core i7 1185G7(11415)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i7 1160G7(9531)>Core i7 1065G7(8982)>Core i7 10610U(7241)>Core i7 10510U(7001)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(ノートブック)
HP Spectre
Lenovo ThinkPad Xシリーズ
東芝dynabook Gシリーズ/GSシリーズ(GZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ
NEC LAVIE Direct PM、LAVIE Pro Mobile PM
VAIO S13


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月8日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell XPS 13 11H Core Ultra 9 288V 32G 2T-NVMe 13.4-2K(120Hz) 18時間-? 1.18kg ¥369,200
HP OmniBook 7 Aero 13-bg1010AU パフォーマンスプラスモデル Ryzen AI 7 350 1T-NVMe 13.3WUXGA 15.5時間-? 0.97kg ¥164,800
Lenovo ThinkPad X13 Gen 6 AMD Ryzen AI 7 PRO 350 22時間-3 1.17kg ¥424,710
東芝dynabook XZ/HY・会員価格 Core i7 1360P 1T 26時間-3 0.937kg ¥207,680
富士通FMV-LIFEBOOK WU3/J3 2T 13.3Fタッチ 9.4時間-3 0.85kg ¥282,800
NEC LAVIE N13 Slim・クーポン Ryzen 7 7735HS 16G 1T 13.3WUXGA 19.7時間-3 1.175kg ¥210,780
VAIO S13 Core 7 150U 32G 1T-NVMe 21時間-3 1.056kg ¥244,802

今回はとくに順位に大きな変動はありませんでしたが、LenovoがCPU変更で順位を大幅に上げております。 ただ、気になったのがDellとHP、そして東芝が構成そのままに価格が急上昇していました。 これはおそらくトランプ関税の影響かと思いますが、今回影響のなかった富士通やNECなどもいずれ上がりそうです。

そんな中、唯一値を下げたのがVAIOでして、なんと3万円近くもダウンしています。 しかしこちらもトランプ関税の影響を受ける可能性があるので、今が買い時かもしれません。

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen AI 7 PRO 350 @ 2.00GHz(4コア)+2.00GHz(4コア)・・・24,073
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


【2025年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回もDellとHPがとくに高性能でした。 CPUはHPとNECが特に高いのですが、Dellはメモリ容量でリフレッシュレートの高さで勝るので、総合的に2位としています。 3位はNECです。 ほぼCPUの性能で順位付けし、次いでメモリ容量とSSD性能で判断しました。

そして、今回の注目はDellと東芝と富士通です。 Dellは6万円近くも値下げされていますが、液晶のリフレッシュレートは上がっています。 東芝は液晶の解像度がワンランク下がって37400円の大幅値下げ! 富士通はメモリ半減で13100円ダウンです。 Dellは性能だけでなくコスパも最強ですね♪

AMD Ryzen AI 7 350 @ 2.00GHz(4コア)+(4コア)・・・24,529
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 Dellにて「夏のブラックフライデーセール」が開催されました。 本来は11月に行われるセールですが、大規模セールの代名詞となった今、1年中どこかで行われることもあるそうですw

今回Dellでは対象製品が最大27%OFFとなっており、個人だけでなく法人向けも対象です。 また、Dellの無料会員向けポイントプログラム「Dell Rewards」にて、14万円以上の買い物で通常3%が倍の6%となっています! こちらも併せて要チェックです♪ 期間:2025/7/22迄


【2025年4月6日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全7メーカーを取り上げます。


今回はけっこう順位が上下しました。 基本的にはCPU性能の差で決めているのですが、さらにメモリ容量とSSD性能を加味しています。 例えばCPU性能は高いけどメモリ容量は少ない・・という場合はCPU性能を重視している感じです。 ようは管理人の独断と偏見で決めているので悪しからず。

と言うわけで、CPU・メモリ・SSDと満遍なく高性能で、なおかつ液晶のリフレッシュレートも高いDellが文句なしで一番かなと思います。 ただ、やはりCPU性能はHPやNECに劣るので、好みは分かれそうです。 次いで2位になったのはHPですが、こちらはこちらでCPU性能は高いもののメモリが16GBしかないのが残念なところ・・。 その他モデルも一長一短あって、トータルでの性能差はあまり無いかもしれません。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 155U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・16,794
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 レノボにて「学生向けのお得な情報」が更新されました。 学生ストアではPC全品がポイント10倍になっており、さらに今回「【期間限定】大学生おすすめ周辺機器3選セット」などが登場しました! パソコン本体とマウスやイヤホン、アダプタやバックパックなど様々な同梱物が付いて、万単位でお安くなっています。 現在対象となっているのは13.3型のIdeaPad Slim 5 Lightでしょうか。 薄くて軽く、高性能で急速充電、端子も豊富でセキュリティも万全など、日々アクティブに持ち歩きたい学生に最適です♪


【2025年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はNECが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 しかも、メモリが倍増してよりパワーアップしています。 CPU性能も一番高く、文句なしのハイスペックノートです。

その他の注目点としては、Lenovoが急上昇していまして、これはCPUにCore Ultra 9 185Hを採用したことが大きいです。 順位付けはCPUの性能にかなり依存するところがあるので、当然の結果かと思われます。 その他はメモリやSSDの容量などで順位を決めました。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
Intel Core Ultra 9 288V @ 3.30GHz(4コア)+3.30GHz(4コア)・・・20,708
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


【2024年11月10日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECが無くなって、合計7メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックを搭載しCPUも最高ですが、メモリとSSDの内容はイマイチです。 ただ、液晶のリフレッシュレートも一番高いので、動画やゲームの映像をヌルヌル再生してくれそうです。

前回2位のLenovoは急落し、その他メーカーはそれぞれ1つずつ順位を上げています。 ただし、東芝は変わりません。 NECはサイトリニューアルに伴い、閑散とした内容になっています。 そのうち終わるんじゃないかと、少し心配です・・。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 258V @ 3.70GHz(4コア)+2.20GHz(4コア)・・・19,468
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core 7 150U @ 1.80GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,082
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「秋のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けが最大55000円OFFとなっています!! 最安は15万円台のデスクトップ、18万円台のノートブックとなり、比較的性能の高いラインナップです。 


【2024年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 やはり唯一の専用グラフィック搭載は強いですね。 あとリフレッシュレートが一番高い点も見逃せません。

2位にはCore Ultra 9 185Hを搭載したLenovoが急上昇してきました。 だいたい、2位以下はCPU性能の高さで順位付けされているので、この点が変わると順位も変動してきます。 性能については下記ベンチマークをご覧下さい。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 9 185H @ 2.30GHz(6コア)+1.80GHz(10コア)・・・29,357
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ Apple 13インチiPad Pro (M4)、パワフルなM4チップ搭載で、プロレベルの作業やマルチタスクを快適にこなせるタブレット。美しいLiquid Retinaディスプレイにより、映像も鮮やかに表示。クリエイティブ作業やエンターテインメントにも最適な高性能デバイスです。

▶ (PC)PCは必要だけど、デスクトップ代わりが13インチで、他はSurface Go2のサイズがいいな。というよりも、Surface Go2の系譜じゃないと色々まずい。アップルと違い、マイクロソフトは、モバイルに対する解像度がとても低い会社なので、そこを理解できておらず、高性能はデカい体のPC買え屋なのが辛い

▶ XPU13で軽さと薄さは犠牲にしてHQプロセッサーとGPU入れて超高性能化した奴を作って欲しいですわ。コンパクトなサイズ(13インチ)とユニボディは死守してな…

▶ 「MacBookPro A2338」高性能 CPU 「Apple M1 」メモリ8GBで動作快適!液晶の品質が高くクリエイターも満足できるノートPCです。大きさが13インチなため持ち運びにも最適です。

※ソース:X(13インチ 高性能


- キャンペーン -

 フロンティアにて「秋のSUPERセール」の開催です。 高性能なデスクトップが特別価格となってお買い得ですが、メモリやSSD、電源やCPUクーラー、グリスやヘッドセットなどのオプションもキャンペーン価格となって安いです!

今回はRyzen搭載モデルやGTXシリーズ搭載モデルが多くラインアップされており、より価格を重視した品揃えになっています。 また、タンブラーやキャンバスバッグ、メッセンジャーバッグやマウスパッド、ショルダーバッグがプレゼントされるなど、特典満載です♪ 期間:2024/9/20-15:00迄


【2024年8月1日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はNECが復活して合計8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 メモリ容量やSSD性能など、一部他に劣る部分もあるのですが、やはり最も高性能なCPUと唯一搭載している専用グラフィックの存在は大きいです。 また、何気にディスプレイのリフレッシュレートも一番高いですね。

続いてDell、HPの順番ですが、こちらはとくにメモリ容量の差で勝負ありと言ったところでしょうか。 それ以下は総合的なスペックで判断しました。


 VAIOにて「アップグレードキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14とほとんどのシリーズが対象でして、CPU・メモリ・SSDが最大3万円OFFとなっており、さらに本体価格が最大2万円OFFとなっています!! 例えばVAIO SX14 / VAIO SX12だと、合計で最大74999円お得です♪ VAIO希望の方は、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間:2024/10/1-10:00迄


【2024年6月16日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はNECのCore i7搭載モデルが品切れのため除外し、全7メーカーとなっております。 また、モバイルなので今回からバッテリ駆動時間と質量も掲載したいと思います。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 CPU性能は一番高く、唯一専用グラフィックも搭載するなど、不動の1位です。

そして今回注目したいのはそんなASUSに迫る2位に上り詰めたHPです。 前々回は最下位でしたが、一気に上位へと上がってきました。 さほど他メーカーとの性能差は大きくないのですが、CPUにRyzen 7 8840Uを採用した点が大きいです。 思いのほか性能が高く、こちらもASUSの次に高性能なCPUとなっています。 とは言うものの、ASUSには届きそうにありませんが・・。 また、1kgを切る軽さも良いですね。

AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core Ultra 7 165U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(10コア)・・・17,742
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
プロセッサベンチマーク


 Lenovoにて「ポイント増量キャンペーン」を開催中です。 期間中にポイント10倍のパソコンを購入すると、抽選で5,000円のAmazonギフトカードがプレゼントされます♪ ポイント10倍だけでもなかなかありませんが、今回は更におまけまで付いてお買い得です♪

ちなみにポイント10倍の機種はゲーミングノートやゲーミングデスク、ThinkPadやIdeaPadなど多数が対象となっていました。 つまり、17万円のノートを購入すると17000円分のポイントがもらえるということですから、かなりのリターンで! ポイント10倍祭りみたいくなっていますが、その他にも最大49%OFFヘッドセット付きなど、魅力あふれる内容となっています。 是非チェックを!


【2024年4月30日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 話題のCore Ultraを搭載したDellと競った内容ですが、最終的にCPUとグラフィックの性能を重視しました。

また、HPも悩ましい存在でして、CPU性能は悪くないもののメモリやSSDの容量が少なく、富士通や東芝に次ぐ5位としてあります。 ただ、6位のLenovoと比べても微妙なところでして、難しい判断となっております。 まぁ、基本的に管理人の独断と偏見で順位付けしていますので悪しからず。

AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
プロセッサベンチマーク

ランキング参加中です。クリック応援願います!
にほんブログ村 PC家電ブログへ
にほんブログ村

ちょっとランキング参加中のカテゴリを変更しました。 あまりに参加者が少なく、アッという間に2位になってしまったので・・(誰も見てないw)。 今度は競争の激しいカテゴリとなっておりますので、引き続きよろしくお願いします。m(・_・)m


【2024年3月12日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 2位~4位はCore i7 1360Pを搭載したDell・富士通・東芝とし、次いでCPU性能の高いNECはメモリ容量が少ないため、7位となっております。 東芝は新モデルになって性能アップされたため、順位が大幅に上昇しました。

Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1365U @ 1.80GHz(2コア)+1.30GHz(8コア)・・・15,577
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
Intel Core i7-1250U @ 1.10GHz(2コア)+0.80GHz(8コア)・・・13,369
プロセッサベンチマーク


【2023年12月5日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回は順位にまったく変動がありませんでした。 最も高性能なのはASUSで、唯一専用グラフィックを搭載するなど、圧倒的な高性能を実現しています。 次いで高性能だったのはDellで、こちらはSSDの性能が高い分、富士通を上回りました。 逆に言えば、富士通で劣るのはその点だけです。 4位以下も割と妥当な順位だったと思います。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
AMD Ryzen 9 7940HS @ 4.0GHz(8コア)・・・31,289
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2023年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全8メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはASUSとなりました。 唯一専用グラフィックスやCore i9を搭載しているので、当然ですね。 リフレッシュレートもダントツで速いです。 もちろん価格もダントツで高いですが。

ASUSはゲーミングPCですし例外として、その他としてはDellが最も高性能です。 まずCPUの性能が高く、メモリ・SSD容量が大きいです。 それだけですが、文句なしの内容だと思います。 同じCPUを富士通も採用していますが、SSDがNVMeではないので3位としてあります。 国産としては大健闘ですね。

あと、あまり大きな性能差はないのですが、東芝は最下位に転落しました。 第12世代インテルプロセッサというのも微妙ですが、メモリとSSDの容量が少ないのが祟りました。


【海外の評判】Asus Zenbook S 14-Lunar Lake(219800円~)Core Ultra 5 226V・Core Ultra 7 256V/258V,14型WQXGA+(OLED)「サンプル使用で不満はない」「スリープで数日バッテリ消耗無し!」「静かだが金属が熱い・・」「スナドラに勝ってる?」

ASUS、Lunar Lake搭載モバイルノートを10月2日に国内発売
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1625127.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・この数週間、この初期サンプルを使用してきましたが、不満はありません。このユニットは、バッテリー電源で軽く使用しても機敏に動作し、充電すると長時間持続し、スリープ モードでも数日間バッテリーが消耗することはありませんでした。スリープから復帰するときにも、Wi-Fi の問題は発生していません。

→ スリープモードについては実はかなり大きいです。Microsoft はついに問題を修正したのでしょうか?

→ Microsoft は何も修正しませんでした。Lunar Lake はスリープ時の電力効率が優れているだけで、Asus がファームウェアを台無しにしておらず、OP が欠陥のあるサードパーティ製ドライバーをインストールしたり、問題のある周辺機器を接続したりしていないという事実によってさらに効率が高まっています。

→ もしこれが本当なら、かなり興奮するだろう。だが、Qualcomm の進歩は、Microsoft だけが悪いわけではないことを示している。スタンバイテストは非常にシンプルで適切なテストであるにもかかわらず、異なるラップトップや世代間で比較するレビュー担当者がほとんどいないのは残念です。

→ スリープの問題は、不良な OEM ファームウェアとサードパーティのドライバーおよび周辺機器によって引き起こされます。Qualcomm の Snapdragon X も影響を受けます。

 

・ASUS のサンプル 288V SKU モデルの電源の選択肢:PL1 = 28W PL2 = 37W PL4 = 95W デュアルファン(下部吸気、背面排気)、非常に小型のマザーボード(M.2 スロット)、両方の Thunderbolt 4 ポートが同じ左側にあります。

<熱印象>
 ハードウェアと裏付けされたこの冷却モジュールにより、毎日の使用では静かになり、負荷がかかっても優れた冷却性能を発揮できますが、このラップトップのデザインが薄いため、キーボードの上と下側の CPU エリア周辺の金属シャーシがかなり熱くなります。16 インチの Zenbook でも同様の結果が見られました。完成品では、FLIR とノイズ測定を使用して、この点をさらに詳しく調べる予定です。

<バッテリー寿命の感想>
 効率について言えば、この初期サンプルは、軽い使用では Intel Meteor Lake や AMD Strix Point ユニットよりも明らかに長く動作したことを指摘しておきます。実際の使用では、Netflix ストリーミングで 12 時間以上、マルチタスクで毎日 7 ~ 10 時間の使用は簡単に達成できるはずです。確かに、Asus は最大 24 時間と主張していますが、実際の使用ではこれらのマーケティング主張がどうなるかはご存じでしょう…

→ PL4って何?95Wはおかしい

→ 任意の瞬間に引き出すことができる最大ワット数、主に一時的な電力消費の急増を制限するために設定されます。

→ PL4 は、電力供給システム (この場合はおそらくバッテリー) の耐久性を表す、超過してはならない限界値です。

 

・これがコーディングにどれほど役立つか興味がある

→ NTFS の BS を使用した Windows でのプログラミングのオーバーヘッドを無視すれば、おそらく M3 に匹敵します。Linux では、これらは本当に優れた開発マシンになりそうです。

12 個の効率的なコアは開発者用マシンに最適な選択肢のように思えたので、Qualcomm が Linux をしっかりサポートしてくれることを本当に期待していましたが、待つのにうんざりして中古の M3 Max を購入し、とても満足しています。

 

・大きな疑問は、Lunar Lake が Snapdragon X Elite/X Plus の効率を上回ることができるかどうかです。

→ 必ずしも勝つ必要はないと思います。ARM と比べて互換性が大きな利点であるため、近づくだけで十分です。

→ Snpadragon が直面しているような Windows on Arm の問題もなく、ワークロードに基づいて激しい攻防を繰り広げることになります。これは、Qualcomm の非常に短いリードが基本的に終了し、X Elite gen 2 がラップトップに搭載されて出荷されるのは 2026 年までないため、Intel にとっては大きな勝利となります。

→ デルはすでに効率性ではスナップドラゴンに勝っていると言っている

→ はい、平均的にはより効率的になります。

 

・このモデルにとても興味があります。Intel Lunar Lake を搭載した Asus Zenbook 14。現在、Ultra 7 258v モデルが予約販売中です。私は Ultra 9 288v を待っています。私の質問は、このマシンの Ultra 9 288v モデルのリリース日が発表されたかどうかです。

そして、これは市場で最高のノートパソコンの 1 つだと思いますか? 現在私が使用しているノートパソコンは Dell XPS 13 です。素晴らしいノートパソコンですが、新しいデザインとポートの少なさが気に入りませんでした。

→ 予約注文可能な SKU (すべてのラップトップ メーカー) のいずれにも、そのチップは搭載されていません。スターティング ラインナップには含まれていないのかもしれません。11 月頃になると思います。それはさておき、Ultra 7 2x8V が最適であり、Ultra 9 が 10% 以上のパフォーマンス向上をもたらすかどうかは疑問だと考えています。

→ パフォーマンスだけでなく RAM も重要だと思います。将来に備えて 32 GB の RAM が必要な人もいます。

 

・258V のみがまだあります。268V は予約販売されていません。Zenbook は、現在入手可能な製品の中では最高の品質で製造されていると思います。ただし、MSI はより安価で、予約販売したくなります。

→ Zenbook は正直言って最高の 1 つです。見た目もかっこよく、品質も優れています。Lenovo の共有機能があればいいのにと思います。

 


ASUS エイスース   💻 【レビュー&評価】ASUS Zenbook


※ソース:reddit(Zenbook S 14 Lunar Lake

【海外の評判】Lunar Lake搭載のLenovo Yoga Slim 7iがバッテリでMacBook Airを圧倒!!「非常にエキサイティング!!」「バッテリが気にならなくなる♪」「単にバッテリが大きいから」「それほど重要か?」

「Lunar Lake」チップを搭載したLenovo Yoga Slim 7iは、バッテリー寿命テストでM3搭載のMacBook Airを圧倒し、ほぼ1日持続
https://www.notebookcheck.net/Lenovo-Yoga-Slim-7i-with-Lunar-Lake-chip-smokes-M3-powered-MacBook-Air-in-battery-life-test-lasts-almost-an-entire-day.890402.0.html

予想通り、MacBook Air M2 は18 時間 19 分で最下位となりました。MacBook Air M3 は18 時間 32 分で電源が切れ、次点となりました。しかし、Yoga Slim 7i は他の 2 つの競合製品を大きく上回り、なんと 23 時間 54 分も持ちこたえました。

さて、もちろん、Lenovo Yoga Slim 7i は、70 Wh の大容量バッテリーを搭載しており、これは MacBook Air の 66.5 Wh より 5% 強大きい。しかし、バッテリー テストにおける Lenovo のリードはほぼ 29% であり、Lunar Lake 搭載 Yoga の効率は、大容量バッテリーを考慮してもかなり印象的である。(一部抜粋)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・信頼できるチャネルからのベンチマークについては数日お待ちください。

→ 独自のテストを行い、バッテリー寿命を確認しました。彼は Netflix ストリーミングと自動ブラウジングのテストを行いました。どちらも、テストしたどのノートパソコンよりもバッテリー寿命が長いことが示されました。

→ しかし、それは単にバッテリーが大きいからでしょうか、それとも実際に効率的だからでしょうか?

→ フォームファクタと重量は MacBook とほぼ同じです。非常に薄くて持ち運びに便利です。持ち歩くことになるような不格好なバッテリーは追加されていません。チップは実に驚くほど効率的です。これは SSD 以来の、本当に素晴らしい Intel 製品だと言えるでしょう。

→ Apple を信じるなら、私の MacBook 16 インチはバッテリーで 12 時間持ちます。仕事に出てまだ 30 分も経っていないのに、バッテリー残量は 74% まで減っています。この MacBook でかなりの作業を行っていますが、Apple の数字は幻想です。

 

・Lenovo を信頼できるかどうかはわかりませんが、Lunar Lake ラップトップが混合ワークロードを実行しても M3 MacBook のバッテリー寿命の 85% 以内を実現できるのであれば、これは非常にエキサイティングです。

→ 12 世代 Intel を搭載した古い Yoga を持っていました。問題なく動作し、造りも良好です。価値があると思います。

→ 以前、Yoga Slim 7 Pro も持っていましたが、品質管理がかなり悪かったです。交換してもらいましたが、交換品も保証期間内に修理しなければなりませんでした。特にその価格帯では、新品のラップトップにはあってはならぬ問題がたくさんありました。そのため、個人的には今のところこのブランドにあまり魅力を感じていません。

この 15 インチの Lunar Lake は有望に見えますが、どうなるかはわかりません。このセグメントは現在、非常に競争が激しいです。

 

・パフォーマンスはどうですか? MacBook Air はファンレスですか? Lenovo はファンレスですか?

→ Intel が数か月前に Lunar Lake を初めて発表したとき、ファンレス設計専用の 8w PL1 電力プロファイルについて言及していました。実際のローンチイベントでは、これについてはもう言及されず、スライド デッキの PDF の奥深くに消えてしまいました。今のところファンレスモデルの発表はありません。

→ 今年は、優れたファンレス Windows ラップトップが登場することを期待していました。Snapdragon X と Lunar Lake はどちらも私を失望させました。

→ 発売されるすべてのモデルは少なくとも20WのTDPです

 

・最近のラップトップの 2230/2242 SSD フォーム ファクターって何なんだろう。最大 2TB で非常に制限がある。

→ 特に15インチのデバイスの場合。

→ マザーボード PCB の両側ではなく、片側にすべてのコンポーネントを追加しました。冷却がより効率的になり、キーボードの温度が下がり、ノートパソコンの静音化が実現し、もちろん SSD 用のスペースも少なくなります。

→ このラップトップの場合、大きなスピーカー モジュールがバッテリーを押し上げたことが原因です (メンテナンス ガイドに基づく)。垂直方向には、バッテリーと冷却ファンの間にスペースはありません。そのため、すべてのコア コンポーネントは 2 つのファンの間に配置する必要があります。

→ 非常にイライラします。以前はフルサイズの SSD を搭載していた新しい Strix Point Yoga Pro 7 でさえ、今ではそのひどいフォーム ファクターになっています。私は、このようなゴミを搭載したラップトップは絶対に買いません。

→ 1 TB でさえ、ラップトップではニッチです。このタイプのデバイスを市場に出回っている人々は、通常 512 で十分です。薄さや軽さよりも容量を最適化するのは愚かなようです。薄さや軽さは、多くの人が気にするものです。

→ 2TB 以上を必要とする人はほとんどいません。これはワークステーション ラップトップではありません。この時点で外付け SSD を入手してください。

 

・e コアのパフォーマンス向上が期待通りであれば、これはラップトップ スペースにとって大きな勝利となるでしょう。

 

・いま使っているThinkPadの165Uの代わりに、これを搭載したノートパソコンが欲しかった。6時間かそれ以下しか持たないようだ

 

・それは本当におかしい。新しいThinkPadを買わないといけない

 

・Appleがもはや絶対的な王者ではなくなった今、バッテリー寿命を気にする人は誰もいなくなり、それが「大したこと」ではなくなることを覚悟してください

→ バッテリー寿命が十分に長くなり、気にならなくなるようになるのは良いことではないでしょうか?

→ そうですね、ピーク時の 6 ~ 8 時間から 16 ~ 18 時間への数年にわたる飛躍は大きいです。これは、「丸一日の勤務をなんとかやり過ごす」状態から、十分なバッファ、そしておそらくは一日中使える状態へと変化しています。16-18 から 22-24 へのジャンプは素晴らしいですが、実際には「一日中使用して、一晩充電するだけ」というルーチンに大きな変化はありません。

→ バッテリー寿命が少なくとも 12 ~ 16 時間持続するのであれば、その時間内に充電が必要になることは決してないので、気にしなくなります。

 

・価格と比べて、バッテリー寿命は本当にそれほど重要なのでしょうか? Lenovo Yoga Slim 7i と同じ 1,300 ドルで、より優れたハードウェアと優れた専用 GPU を搭載したラップトップを見つけることができます。

→ バッテリー寿命のためにプレミアム料金を支払っています。お金を節約したいなら、これはお勧めできません。割引された優れたノートパソコンはたくさん出回っています。

→ 実際のところ、ほとんどのノートパソコンは仕事用に使われており、オフィスプログラムなどが主な用途です。だから、超高性能なハードウェアは必要ありません。しかし、フィールドでの長時間の作業には良いバッテリーが不可欠です。もし定位置で作業するなら電源に接続されていますが、その場合はタワー型PCを持つべきだと思います(笑)

→ 固定された環境でも、ラップトップは最適です。

○ ホームオフィスは簡単です。ノートパソコンを持っていくだけです。
○ 周辺機器がなくても作業に支障はありません。ラップトップを単独で使用してください。
○ 停電しても、ある程度は仕事はできます。
○ Wi-Fi、BT、カメラなどが内蔵されています

バッテリーは Windows によって 100% にならないように管理されています。ワークステーションと同様に修理が難しい点があるものの、大きな欠点はありません。

→ ノートパソコンでは、パフォーマンスよりもバッテリー寿命を重視する人が増えています。

→ バッテリーだけでなく、薄くて軽いです。私はどのベンチマークでもこれを圧倒する Legion 5 を使用していますが、重さを背負うと背中が痛くなります。巨大な 240W のブリック自体がすでに 500g 以上あります。

→ 企業や学生にとって、1 年間稼働して容量が 80% まで低下した場合でも、一日中持続するバッテリーが必要です。

 


レノボ lenovo   💻 【レビュー&評価】Lenovo Yogaシリーズ


※ソース:reddit(r/hardware