【比較】AMD Ryzen 7にRTX5060搭載でお買い得なデスクトップPCはどれ?「秋得セールのフロンティアが安くて高性能!!」(¥143200~)11H,Ryzen 7 5700X/7700/8700F/8745HX,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※基本構成はメモリ16GB・SSD搭載とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 7700X(36567)>Ryzen 7 7700(34987)>Ryzen 7 8745HX(32943)>Ryzen 7 8700F(31486)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800(25669)>Ryzen 7 5700G(24671)>Ryzen 7 3800X(23359)>Ryzen 7 3700X(22821)>Ryzen 5 5600X(22207)>AMD Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX4060 Ti(22577)>RTX3070 Ti(22426)>RTX5060(20806)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX2060(13131)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>GTX1050 Ti(6019)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
マウスコンピュータLUV MACHINESG-Tune ミニタワー
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月29日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 7 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0031jp アドバンスモデルv2 11H 8700F 32G 1T-NVMe RTX5060 500W-P ¥188,800
マウスNEXTGEAR JG-A7G60 5700X 16G 750W-B ¥149,800
フロンティアFRGKB550/WS911/NTK・秋得セール 32G 600W-P ¥143,200
SEVEN ZEFT R60GK 7700 16G 650W-B ¥175,780
Lenovo LOQ Tower 26ADR10 8745HX 512G-NVMe 500W-S ¥149,820

今回は値下げされたところが多々ありました。 HP、フロンティア、SEVEN、Lenovoとマウスコンピュータ以外全て価格ダウンしていますね。 一方マウスコンピュータは元々安いので変化がないのも頷けます。

今回最安となったのはフロンティアでした。 前回と比べてグラボがワンランクダウンしていますが、価格も17000円下がっています。 2位のマウスコンピュータとは6600円差がついていまして、フロンティアの方がメモリが倍あり、電源の性能も高いです。 よってフロンティアの方がお得度が高いです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8745HX @ 3.60GHz(8コア)・・・32,943
AMD Ryzen 7 8700F @ 4.10GHz(8コア)・・・31,486
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2025年8月2日更新】

 3ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回は値上げと値下げが入り乱れていますが、そんな中最安のマウスコンピュータがさらに値下げされ、コスパの高いフロンティアも大幅値下げされて良い傾向です♪ 

まずマウスコンピュータですが、意外にも約1年ぶりの値下げでして、前回と比べてグラボがアップグレードされたのにもかかわらず、価格が15000円も値下げされました!! マウスコンピュータと言えばちょっと古いパーツを組み込むことが特徴ですが、今回もRyzen 7 5700Xという2022年発売の2世代前のCPUを採用しています。 しかしコスパが良いのでいまだに人気は高く、他メーカーでも採用されているのをよく見かけます。 7700などには一段劣りますが、ゲームだけでなく動画編集でも力を発揮する心強いCPUです。

そしてフロンティアですが、こちらもグラボアップグレードな上、価格が23600円もダウンしました! マウスコンピュータとの価格差は10400円ありますが、その代わりメモリは倍あり、グラボもワンランク上ですので、これらの点を踏まえるとコスパは五分と言えそうです。

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 フロンティアにて「半期決算セール!無双」の開催です。 高性能な特価デスクトップが多数ラインナップされていますが、最新のパーツをふんだんに詰め込み、AMD/Intelともに充実した品揃えとなっています。 期間:2025/8/8-15:00迄


【2025年5月12日更新】

 3ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 マウスコンピュータはここ1年間、価格が微動だにせず、安定して低価格を実現し続けています。

一方、前回最安を競ったHPとフロンティアは揃って大幅に値上げされており、最下位のSEVENと競っています。 CPU性能はマウスコンピュータとSEVENが一段劣りそうですが、さほど大きな差はなく、価格差がコスパに大きく影響してきそうです。

AMD Ryzen 7 7700 @ 3.80GHz(8コア)・・・34,987
AMD Ryzen 7 8700F @ 4.10GHz(8コア)・・・31,486
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2025年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


意外にもHPは初登場でした。 それでほぼ最安なので、ありがたい選択肢が増えております。

最も安いのはフロンティアで、安値2位のHPとはわずか700円差となっています。 しかし、CPU性能はフロンティアの5700Xの方が少し上で、メモリは倍の32GB! コスパを考えるとフロンティアの方がお買い得ですが、ケースのつくりがかなり異なるので、この点で悩むかもしれません。


【2024年12月3日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 しかしフロンティアがわずか2580円差まで迫っており、さらにLenovoも10100円差で登場しましたので、これらと中身を比較してみたいと思います

まずCPUですが、5700Xと7700Xとの性能差は結構あります。 メモリはフロンティアが唯一32GBを搭載し、さらにグラフィックもワンランク上などアドバンテージが多いです。 LenovoはSSDが512GBという点はやや残念ですね。 総合的に考えると、フロンティアがもっともコストパフォーマンスが良さそうです!


【2024年10月3日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 フロンティアのキャンペーンモデルが無くなってしまったため(完売)、通常モデルを取り上げて価格が上昇していますが、その結果、G-Tuneが上位になりました。

2メーカーの価格差は約15000円で、価格の高いフロンティアがメモリ容量が倍あり、さらにワンランク上のグラフィックカードを搭載しています。 これらの点を踏まえると、コスパは五分に近いかもしれませんが、G-Tuneのケースのクオリティの高さを考えると、こちらの方が一歩上かなと思います。


【2024年7月4日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。


残念ながら、前回最安だったマウスコンピュータは構成そのままに15000円も値上げされてしまいました。 おそらくキャンペーンの対象だったものと思われます。 代わって最安となったのはフロンティアですが、前回と比べてSSD容量は半減して価格も千円アップするなど、ややコスパを落としております。

2位マウスコンピュータ(G-Tune)との価格差はわずか1600円ですが、フロンティアはメモリが倍ある上にワンランク上のグラボを搭載しているものの、SSD容量は半分となっています。 総合的にはやはりフロンティアの方がコスパは良さそうです。


 NECにて「サマーセール」の開催です。 パソコンと同時購入でお洒落なお役立ちアイテム1品(タンブラー・バックパック・PCスリーブ等)が実質0円となっています。 また、CPU・メモリ・SSD・Offieなどが最大94600円OFFなので、より快適なPCライフを送るためにも、カスタマイズ時はより高性能な構成にされることをオススメします。 対象は最新の2024年モデルのほか、2023年モデルも取り揃えています。 期間:2024/7/18-15:00迄


【2024年5月16日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


残念ながら値上げされたところが多いですが、低価格モデルで価格が変わらないところがあるのは有り難いところ。 最も安いのは、そんなメーカーのひとつのマウスコンピュータ(G-Tune)でして、14万円台という割とダントツな低価格を実現しています。 2位はLenovoですが、G-Tuneとの価格差は約1万円もあり、しかもSSDが半分しかないのでコストパフォーマンスはさらに落ちそうです。

また、フロンティアもさほど悪くないですね。 前回と同構成ながら3千円値上げされていますが、32GBメモリやワンランク上のグラボを搭載しながら、G-Tuneとの価格差は12400円なので、コスパ的に大きな差はないかもしれません。 ちなみにこちらは現在実施中の大特価セールモデルになるので、在庫切れ・期限切れにご注意ください(残り12台)。 カスタマイズでは各パーツのアップグレードが特別価格となっているので、より性能を・・という方にもオススメです。

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【2024年3月29日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののLenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のフロンティアと比べて約1万円も安いですが、フロンティアはメモリが倍の32GBもあり、グラフィックカードもワンランク上の性能を備えているので、コストパフォーマンスは同じかやや上かもしれません。

また、フロンティアとほぼ同額のLenovoはSSD容量が少ない反面、CPU性能の高い点が特徴です。 あとはお好みや用途でお選びください。


【2024年2月9日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計4メーカーとなっております。


最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と比べて全くの同構成・同価格ですが、昨年の11月からまったく変化ありません。 内容的には特に秀でている部分はありませんが、最新のゲーミングシリーズNEXTGEARは、リニューアルされてより格好良く使いやすく進化しています。 おまけに安心の国内生産で、色々とアドバンテージがありそうです。


【2023年12月24日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げますが、フロンティアは価格の安いRTX3060搭載モデルも並べておきますので、ご参考までに。


最も安いのはRTX3060搭載のフロンティア30周年記念SALEモデルですが、RTX4060ではG-Tuneが最安です。 ただ、メモリが32GBもあり、グラボもワンランク上のRTX4060 Tiを搭載しているフロンティアのドラゴンセールモデルが一番コストパフォーマンスは良さそうです。 上位2モデルと比べてさほど価格差も大きくありませんし、発売して間もない新モデルなのでケースもシンプルで格好良く、管理人的にはこちらをオススメします。


【2023年11月5日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかしG-Tuneが大幅価格ダウンしており、フロンティアもなかなか安くて三つ巴の戦いとなっております。

気になるのがグラフィック性能についてでして、パソコン工房のRTX3060に対してG-TuneはRTX4060、フロンティアはさらに高性能なRTX4060 Tiを搭載しています。 それぞれしっかりとした性能差がありますし、特にパソコン工房はSSD容量も多いなど内容が良く、コストパフォーマンスはパソコン工房より上になりそうです。 また、中途半端なG-Tuneも出たばかりのゲーミングPCなので、筐体のクオリティは高くて魅力的です。



 

【比較】AMD Ryzen 5にグラフィックカードを搭載したデスクトップはどこがお買い得?「圧倒的低価格11万円でRTX 3050搭載!Lenovo Legion Tower 5の実力と限界とは?」(¥114800~)11H,Ryzen 5 4500/7600/8400F/8500G,メモリ16G,NVMe SSD512G/1T,RTX3050/RTX5050/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/16より、GTXシリーズから全グラフィックカードを対象とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 5 7500F(26937)>Ryzen 5 8400F(24361)Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 5500(19365)>Ryzen 5 3600X(18327)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX5060 Ti(22778)>RTX5060(20806)>RTX4060(19345)>RTX5050(17023)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)>GTX1050 Ti(6019)>GT1030(2621)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)GX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※送料込み


【2025年9月21日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はHPとLenovoが追加され、フロンティアがなくなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0030jp モデレートプラスモデル 11H 8400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥154,800
マウスNEXTGEAR JG-A5G5A 4500 RTX3050 550W-B ¥114,800
SEVEN ZEFT R65S 8500G RTX5050 650W-B ¥153,780
Lenovo Legion Tower 5 30AGB10 7600 512G-NVMe RTX5060 500W-B ¥157,274

まずHPですが、新モデルになりスペックが大幅にアップされたため、価格が急上昇しています。 内容を考えると仕方ないのかもしれませんが、Lenovoと良い勝負をしそうです。 少しコスパは上かもしれません。

最も安いのはマウスコンピュータでして、他が15万円台の中、4万円も安い11万円台を実現しています。 CPUは性能が一番低いですが、さほど圧倒的に悪いというわけでもありません。 グラボの性能もまずまずと言ったところで、価格を考えたら十分検討する価値はありそうなモデルです。

Lenovo Legion Tower 5 30AGB10(Ryzen 5 4500 / RTX 3050 / メモリ16GB / SSD 1TB / 税込114,800円)の構成は、コストパフォーマンス重視のゲーミング・クリエイティブ向けPCとして魅力的です。以下に長所と短所を整理します。

✅ 長所(メリット)
– 価格が非常にリーズナブル
 同スペック帯の他社製品と比べて、税込114,800円はかなりの割安感。 初めてのゲーミングPCや動画編集入門にも最適です。
– RTX3050搭載でフルHDゲーミングに対応
 多くの人気タイトル(Apex Legends、Fortnite、Valorantなど)を中〜高設定で快適にプレイ可能。 DLSS対応で描画負荷も軽減。
– 拡張性あり(SATA・M.2スロット)
 SSDやHDDの追加が可能で、将来的なストレージ強化にも対応。

❌ 短所(デメリット)
– CPU性能は控えめ(Ryzen 5 4500)
 6コア6スレッドで、軽めのゲームや日常用途には十分ですが、動画編集や3Dレンダリングなどの重作業にはやや力不足。

🎯 総評
 このモデルは「フルHDゲーミング+動画編集入門+コスパ重視」のユーザーに最適です。 Ryzen 5 4500の限界を理解した上で、RTX3050の描画性能とSSDの快適さを活かす使い方がベスト。 将来的な拡張も可能なので、長く使えるベース機としても優秀です。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8400F @ 4.20GHz(6コア)・・・24,361
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX5050・・・17,023
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年7月28日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの、フロンティアが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成・同価格で、安定した品揃えとなっていますが、CPU性能はグンと劣りますので、その点にはご注意ください。

その点、SEVENはCPU性能が一番高く、前回と比べて1万円も値下げされていますが、それでもマウスコンピュータより2万円以上高いですし、何よりグラフィック性能が大きく劣ります。 やはりマウスコンピュータが一番無難な選択肢かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 7500F @ 3.70GHz(6コア)・・・26,937
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060 Ti・・・22,778
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


 「Lenovo LOQ 16IRH8」の管理人レビューを公開しました。 16型ということで、もっと大きいのを予想していましたが、よく考えたらWUXGAなので、縦長の15.6型と言った感じで割とコンパクトです。 それでいて縦長は入力しやすく、さらに画素密度やリフレッシュレートが高いので、画面は非常に美しく感じました(主観です)。

その他、広々したキーボードや音質のこだわりなど、普通のノートとは良い意味で1クセも2クセも違って、魅力を感じるゲーミングノートです。 価格がお手頃なのも良いですね。


【2025年5月2日更新】

 3ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 前回と同モデルの同構成ですが、価格が37700円の超大幅値下げとなっています!!! HPはこの半年で急激に値を下げてきましたが、HPでの最安はもちろん、全体の中でも最安となりました♪

気になる内容についてですが、CPU性能はそこそこ高く、SEVENの7600には1段及ばないものの、決して悪くはないレベルだと思います。 ただ、SSD容量は512GBと平凡なので、必要な方は購入後に増設などを検討したらいかがでしょうか。


【2025年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は珍しく値下げが目立っています。 ただし、すべてスペックアップによる価格ダウンなので、性能より価格を重視される方にオススメです。

最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、約1年ぶりに10万円台を切るモデルが出てきました。 気になるスペックはもちろん一番低いですが、とくにメモリとSSDの容量の少なさがが目立ちます。 ただし、カスタマイズオプションが豊富で、手頃な価格でアップグレード可能なので、不足を感じる方は増量してはいかがでしょうか。

安値2位のHPは、マウスコンピュータより3万円近く高いですが、すべての面で性能も高いです。 マウスコンピュータの性能ではちょっと・・という方にワンランク上の選択肢になるかと思います。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5500 @ 3.60GHz(6コア)・・・19,365
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3050・・・12,683
Radeon RX6400・・・6,658
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 NECにて「新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入して申し込むことで、5千円のキャッシュバックが受けられます! 対象は高性能なNEXTREMEや、コンパクトなSOL・N14/N13などとなっています。 期間は4月までたっぷりあるので、じっくりご検討ください。 期間:2025/4/20迄

また、同じくNECにて「新生活応援セール」の開催です。 こちらはカスタマイズパソコンの購入で「セキュリティソフト最大2品が実質0円」「おしゃれなお役立ちアイテム1品が同時購入で実質0円」「お得なカスタマイズ」などの特典が受けられます。 お洒落アイテムはPCバック等で女性向けのものが多いですが、男性向けのものもあり。 お得なカスタマイズはメモリ・SSD・Officeなどの主要オプションが最大82500円も安くなっています! 対象はほとんどのデスク&ノートです♪ 2025/2/12-11:00迄

 VAIOにて「Springキャンペーン」の開催です。 期間限定で、最大15%OFFとなるクーポンを発行中です。 15%OFFはVAIO F16・VAIO F14・VAIO SX12・VAIO S13、10%OFFはSX14-Rとなっています。 クーポンの利用にはMy Sonyに登録必要があり、期間は2025/4/1-10:00迄です。


 VAIOにて「VAIO新生活応援キャッシュバックキャンペーン」の開催です。 期間中に対象製品を購入することで、最大1万円がキャッシュバックされます! 金額は機種によって異なり、VAIO SX14-R / VAIO SX12が1万円キャッシュバックで、VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14が5千円キャッシュバックです。 期間:2025/5/30迄


 フロンティアにて「大決算セール」の開催です。 今回も最安レベルの特価モデルが多々ラインナップされていました。 その中でもとくにお得度の高さを感じたのは下記モデルですので、ご参考までに。 期間:2025/2/7-15:00迄

フロンティアFRGKB550/WS131・大決算セール
 11H,Ryzen 7 5700X,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070,750W-G,¥204200(税・送料込み)

 20万円台は約1年ぶりでしょうか? 2位以下を9千円以上引き離して最安です!


【2024年11月27日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回はLenovoが無くなってフロンティアが追加され、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 ただし、CPU性能は低いので、その点はご注意ください。

そしてもうひとつ注目したいのが、前回と同構成で21800円も値下げされたHPです! 価格は一番高いですが、高性能なCPUとグラボを搭載し、メモリもたっぷり32GB積んで電源性能も高いなど、贅沢な内容になっています。 出たばかりの新モデルなので、先進的なケースデザインも格好良いですし、予算に余裕があれば検討の価値はあると思います。


【2024年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は高価なHPが追加された以外、変化は見られませんでした。 内容的にはそれなりに高性能なので、唯一20万円を超える価格はコスパの悪さが否めません。 まだ登場したばかりなので、今後の値下げに期待したいところです。

最安はSEVENですが、グラボの性能が低いので、安値2位のLenovoの方が性能が高くコスパも良くてオススメです。 

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


 最近始めた海外の評判・反応記事が好評です。 先日閉鎖したブログの内容を引っ越しただけなのですが・・。 海外では日本より先駆けて発売されることが多いので、新製品の情報をいち早く手に入れたい方には有用かと思います。 また、日本人とは違った外国人目線というのも面白いですし、ふざけたコメントも多いですが、意外な情報を得られたりもするので、取り上げるのも楽しいです。 随時更新していくので、今後、是非チェックしてみてください。

海外の評判・反応
https://pasogohikaken.com/?cat=2262

カテゴリも今後も追加・整理していく予定です。


【2024年8月16日更新】

 6ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は全3メーカーとなっております。


グラボの制限を無くしたので、高性能なタイプが並んでいますが、意外にもSEVENで低性能なものも登場しました。 しかし最も安いのはG-Tuneですが、これはCPU性能がもっとも低いためです。 まぁ、そんなに悪くないですし、グラフィック性能もそこそこ高いので、全体的にバランスが取れて価格安い魅力的な選択肢だと思います。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1660 SUPER・・・11,258
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GT1030・・・2,621
グラフィックベンチマーク

- キャンペーン -

 Lenovoにて「決算セール」の開催です。 ポイント10倍やAmazonギフト券、ポイント最大100%還元など、前回のキャンペーンを引き継いでいる模様です。 あまり見ない大盤振る舞いですので、是非この機会にチェックしてみて下さい。 期間不明。


【2024年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついに取り扱いがSEVENの1メーカーのみとなってしまいました。


よりにもよってもっとも高価なモデルが残っていますw しかも前回と同構成で6800円の値上げです。 ここは黙ってCore i5搭載モデルを購入しましょう。


【2023年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格でして、2位以下を4万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 ただしCPUの性能は一番低いので、その点は目をつむる必要があります。 まぁ、低いと言ってもそんなに酷いわけではありませんが・・。 詳しくは上記の【性能比較】をご覧下さい。


【2023年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののフロンティアが復活して、合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはG-Tuneとなりました。 前回と全く同じ構成・価格です。 一方、新たに追加されたフロンティアはCPU性能が高いもののメモリが8GBというのがやや残念。 非常に高価ですが、CPU性能を考えるとやむを得ないところでしょうか。


【比較】Core i5にグラフィックカード搭載のデスクトップで最も安いのは?「性能・拡張性のSEVENか、静音・省スペースのLenovoか」(¥114400~)11H,Core i5 14400F/Core Ultra 5 225F/Ryzen 5 8500G,メモリ16G,NVMe SSD500G/512G/1T,RTX3050/RTX5050/RTX5060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/12から、グラフィックを「全GTXシリーズ」のみでなく「全シリーズ」に変更しました。取り上げるのは最安です。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 5 225F(31391)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Ryzen 5 8500G(21,43)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX5060(20806)>RTX4060(19345)>RTX5050(17023)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月19日更新】

 3ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 16L Gaming Desktop TG03-0020jp スタンダードプラスモデル 11H Core i5 14400F 16G 1T-NVMe RTX5060 400W-P ¥159,800
マウスmouse SH-I5G5A 500G-NVMe RTX3050 400W-B ¥149,800
フロンティアFRGKB860/A Core Ultra 5 225F RTX5050 600W-B ¥175,200
SEVEN ZEFT R65S Ryzen 5 8500G 1T-NVMe 650W-B ¥119,800
Lenovo LOQ Tower 17IRR9 (Intel) Core i5 14400F 512G-NVMe RTX3050 ¥114,400

今回の注目は、大幅値下げされたSEVENです。 これまで比較的高価なメーカーでしたが、ここへ来て価格をズドンと下げてきました。 高性能なモデルではコスパの良いモデルも見かけるのですが、このような中スペックでの低価格モデルは珍しいですね。

CPUは一番性能が低いので、この点で値を下げているのでしょうが、Ryzen 5 8500Gはさほど悪くありませんし、グラボも新登場のRTX5050という手堅い性能を備えています。 最安のLenovoと比べると5400円の差があるのですが、SSD容量とグラボ性能で勝り、CPU性能で劣るので、どちらも有りなのではないでしょうか。

✅ SEVEN ZEFT R65S の強み
– 最新GPU RTX5050(Blackwell世代)搭載で、RTX3050比で約60%性能向上。 DLSS 4対応により、最新ゲームや映像処理に強い。
– 1TB SSDで保存容量に余裕があり、動画編集やゲーム保存に向く。
– BTO構成で、拡張性・換装性が高く、将来的なアップグレードにも柔軟。
– Ryzen 5 8500Gは内蔵GPU付きで、軽作業時の省電力運用も可能。

✅ Lenovo LOQ Tower 17IRR9 の強み
– 静音性と省スペース性に優れたOEM設計。 設置場所を選ばず、家庭・オフィスに馴染みやすい。
– Lenovo公式サポート+Ultimate Supportにより、初心者でも安心して使える。
– Core i5-14400Fはマルチスレッド性能が高く、動画編集や同時処理に強い。

🎯 結論:おすすめはどちらか?
▶️ 性能・拡張性・将来性を重視するなら → SEVEN ZEFT R65S
 RTX5050搭載で、ゲーミング・編集・DLSS 4対応タイトルに強く、構成の自由度も高い。 レビュー・動画制作・ブログ運用にも最適。

▶️ 静音性・サポート・設置性を重視するなら → Lenovo LOQ Tower
 安定性とサポート体制が充実しており、初心者やライトユーザーに安心。 省スペース設計で設置も簡単。

Intel Core Ultra 5 225F @ 3.30GHz(6コア)+2.70GHz(4コア)・・・31,391
Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX5050・・・17,023
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


【2025年7月25日更新】

 3ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はHPが無くなったもののフロンティアとSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 他メーカーが15万円以上する中、11万円台という圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、グラフィックカードの性能は一段も二段も劣るので、その点は踏まえた上で、価格を重視される方にオススメです。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX5060・・・20,806
GeForce RTX3050・・・12,683
グラフィックベンチマーク


- キャンペーン -

 東芝にて「サマーセール2025」の開催です。 今回は、対象のモデルが最大19800円OFFとなっており、話題のAIパソコンがお安くなっています。 期間:2025/8/19-14:00迄

また、同時開催でタイムセールも行われていますが、こちらは対象機種が異なり、値引きも最大16500円OFFです。 併せて要チェックです。

 NECにて「夏のキャッシュバックキャンペーン」開催です。 期間中に対象商品もしくは安心保証サービスを購入された方を対象に、最大2万円がキャッシュバックされます!! 例えば対象のパソコン購入で15000円分、さらに安心保証やプレミアムサービスを追加することで合計2万円になります。 安価なタブレットでも最大1万円キャッシュバックとなっていますが、このようなキャンペーンはNECでは珍しいので、是非この機会にご検討ください。 期間:2025/8/29迄


【2025年4月27日更新】

 3ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はDellが無くなり、フロンティアとSEVENが20万円を超えたので比較からは除外しました。 合計3メーカーとなっております。


今回はHPとマウスコンピュータが値上げされてしまいましたが、Lenovoが値下げされて最安となりました。 Lenovoは前回と同構成で8470円値下げされ、2位のHPと比べて25400円もの大きな価格差がついております。 内容はHPののSSD容量が倍ありますし、電源の性能も高いですが、それらを踏まえてもLenovoの安さは群を抜いています。

ちなみにHPは新モデルとなっています。 カラーはブラックとホワイトの2色があり、丸みを帯びた筐体は前面に大きな吸気口とファン、そして豊富なインターフェイスを備えて、見た目も実用性も向上しています。 もう、ゲーミングPCには見えないので、どんな用途やお部屋にもマッチするデザインなのではないでしょうか。 価格も新モデルにしては手頃だと思いますが、グラボがRTX3050というのは残念なところ。 これは最安モデルのみ採用でして、上位はすべてRTX4060およびRTX4060 Tiとなっています。

また、Dellでも新モデル「DellタワーPlus」登場です。 こちらもHPと比べて赴きがやや似てますが、角張っているのが特徴です。 ただ、CPUにCore Ultra 7を採用しているので、価格がかなり高めなのが残念なところ・・。 何はともあれ、新年度になってから新モデルが続々と出てきたので要チェックです!


- キャンペーン -

 HPにて「ゴールデンウィークセール」の開催です。 パソコンが最大46%OFF、アクセサリが最大63%OFFとなっています。 対象PCは「HP Pavilion Aero 13」や「OMEN 35L」などの人気商品、リーズナブルなデスクトップ「HP OmniDesk Slim」となっています。

アクセサリは23.8型フルHD14000円ですが、こちらは嬉しい高さ調整付きです。 また、リフレッシュレート165Hzのゲーミングモニタも18000円で用意されています。 期間:2025/5/16-12:59迄


【2025年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は最安のHPが値上げされてしまい、2位Lenovoとの価格差が縮まっております。 約3千円差でスペックはほぼ同じなので、どちらも有りかなと思います。 マウスコンピュータも大幅値下げされて価格も安いのですが、スペックが低いのが残念なところ。

ちなみに激安でお馴染みのDellは大幅値上げされてしまい、コストパフォーマンスが悪化しています。 ガソリン値上げの影響ですかね?


- キャンペーン -

 フロンティアにて「月末セール」の開催です。 今回の特価モデルはRyzen搭載がお安くなっています。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/1/31-15:00迄

フロンティアFRGKB760/WS109/NTK・月末セール
 11H,Corei5 14400F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4060,600W-B,¥164200

 最安レベルなのに、他メーカーよりスペックが充実しています!

フロンティアFRGKB550/WS109/NTK・月末セール
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX4060,600W-B,¥159200

 最安なのに、メモリをたっぷり32GBも積んでいます♪


【2024年11月25日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はHPが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回の注目は、初登場で最安となったHPです! 意外にも初めて取り上げるのですが、HPではなかなかこのスペックがありませんでした。 グラボは一世代前ですが、他メーカーも同様のところは多く、とくにデメリットとも言えないのではないでしょうか。 ただやはりRTX4060と比べると、間違いなく性能は一段劣ります。 搭載モデルは高価ですが・・。

価格の安さは圧倒的でして、2位のLenovoと比べても1万円以上安いです! ゲーミングPCにしてはシンプルな外観ですし、搭載のOMEN Gaming Hubを活用すれば、様々なカスタマイズができるので、こちらをいじるのも楽しそうですね。


【2024年9月26日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、ほとんど変化ありませんでした。 最も安いのはLenovoで、構成も標準的な感じでしょうか。 約1万円差で安値2位のフロンティアはGTX1650を搭載していますが、LenovoのRTX3050の方がずっと高性能なので、そちらの方がコストパフォーマンスは良さそうです。


【2024年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回からCore i5にグラフィックカードを搭載したモデルで、最も安いものを取り上げていきたいと思います。


フロンティアがまさかのGTX1650復活でしたw まぁ、これしかないので、比較できないのですが・・。

最も安かったのはRTX3050搭載のLenovoとなりました! この中ではSEVENに次いで高性能なグラボを搭載しており、それでいて価格は圧倒的です! 安値2位のフロンティアと比べてもグラフィックカードのぶん、コストパフォーマンスが良いです。 これで決まりなのではないでしょうか。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1650・・・7,431
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ inter core i5 2500 3.3GHZ、GeForce GTX 750 Ti、2008年ぐらいに見た、ほしかった性能のPCってかんじするマイPC。

▶ うちのPCくん、VRChatするには型落ちだなぁって感じますわね・・・。Inter Core i5 9400、NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

▶ たっか。5万でも要らんわ。今じゃゴミ。GTX 1660S+第13世代Core i5搭載ゲーミングPCが8万9800円

▶ CPU: インテル Core i5-10400、GPU: GeForce GTX 1650、メモリ: 16gb。良い点: ない、不満点: 終わってる、valoがラグい・APEXもラグい・Fortniteもラグい。4年前のネフライト×ガレリアコラボpc。そろそろ替え時。

▶ core i5じゃそろそろ無理あるか。i7かi9を中古で買って、グラボをGTX3000クラスに変えるか。

▶ PCを組み替えました✨ CPU:core i5-9400f→core i7-14700f、グラボ:GTX 1660→RTX 4070 SUPER、メモリ:8G→32G …てな感じで結構スペックアップしたので、ガワもミニタワー→ミドルタワーになったんだけど、これはデケエな…😅 今回モニター裏に本体置いたけど、電源が奥側なのがたまにキズ😅

▶ Core i5 7500でも7700でもFF14のベンチマークは差が出ないし、中古で15000円しないGTX 1070TiでもフルH最高画質快適評価なのでグラボ挿せるWindows PCがあるなら『FFXIVフリートライアル』というものが存在する。

▶ 来年発売される「モンハンワイルズ」の PCスペックが気になったので調べてみた🔎 OS: Windows 7~10、CPU: Intel Core i5-4460 3.20GHz、メモリ: 8GB RAM、GPU: NVIDIA GeForce GTX 760 DirectX: Version 11。 最低でも上記以上のスペックが必要🤔 10年前のPCでもなんとかできます✌️

▶ 自分のゲームにも、Corei5でGeforce GTX 1050でメモリ16GBくらいが動作環境ですって次から書こうかな

▶ 今使ってるPCスペックが、CPU:Core i5-9400F 2.90GHz、グラフィックボード:GTX 1060 6GBなので、スト6推奨スペック程度には引き上げたいかもw

※ソース:X(Core i5 GTX


【2024年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はついに、NECの1メーカーのみとなってしまいました。 もうGTXシリーズは消えていくのでしょうかね? RTX搭載モデルは最安でも15万円くらいするので、安価なGTX搭載モデルに残っていてほしいのですが・・。


前回と同構成で価格が6千円ほど上がってしまいました。 まぁ、それでもかなり安いですが、Core i5とグラフィックカードの組み合わせて価格を抑えたい方にオススメです。


【2024年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECを追加した全3メーカーを取り上げます。


今回の注目は、なんと言ってもNECです! NECと言えば高品質・高機能だけど価格は高いというイメージですが、今回なんと最安に躍り出ました!!  しかも他メーカーとの価格差が大きく、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、SSD容量が少ないので、カスタマイズで512GBに増やしてみましたが、それでもダントツで最安となっています。

グラフィック性能も他よりワンランク上ですが、電源はAC100Vとなり他とは趣が異なります。 その他の特徴として、ケースは和を感じさせる大人のデザインとなっており、もちろん国内生産で高品質です♪

まさかNECが激安BTOメーカーをしのぐ安さで登場するとは夢にも思いませんでしたが、ついにそんな時代の到来です。 まぁ、性能をとことん追求しているわけでもないので、ヘビーユーザには向いていませんが、これからPCゲームを始めようと考えているライトユーザにはピッタリなのではないでしょうか。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 値上げ幅も大きく、特に安いモデルが軒並み価格上昇させているのは残念ですね・・。

最も安かったのはパソコン工房でして、前回と同構成で7千円ほどアップしています。 メモリが8GBしかありませんが、その分安くなっている感じでしょうか。 ちなみにこちらは即納PCなのでカスタマイズはできない反面、すぐ手に入れることが可能です。 また、パソコン工房にはコレしかないので、価格を重視される方は品切れ前にゲットすることをオススメします。


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計4メーカーとなっております。 パソコン工房は即納PC(コレしかないw)なので、カスタマイズ不可ですが送料無料です。


今回も最も安いのはDellとなりました。 前回と比べてSSD容量が倍増されているにもかかわらず、価格は4635円値下がりして、コストパフォーマンスをさらに上げてきております!

2位パソコン工房との価格差は僅か4299円ですが、パソコン工房はCPU以外の構成でほぼ全てDellに劣るので、コスパの差はさらに広がりそうです。 普通にDellで良いかと思います。


【比較】RAW現像/写真編集向けのノートブックPCはどれがお勧め?「マウスコンピュータ、コスパダウンもお得度高し!」(¥199800~)11H,Core i7 13620H/13700H・Core Ultra 7 155H/255H・Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX4050 Laptop/RTX4060 Laptop,14型(フルHD/WUXGA)/16型(フルHD/WQXGA)

【メーカー別価格推移グラフ(最安)】


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 255HX(50658)>Core i7 14700HX(36861)>Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13650HX(32193)>Core i9 13900H(31371)>Core Ultra 7 255H(30703)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Ryzen 7 8845HS(28779)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 3700X(22821)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i5 1335U(16573)>Core i7 1355U(16378)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1255U(12873)>Core i5 1235U(13653)

・グラフィックカード:RTX4070 Laptop(19689)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX4060 Laptop(18141)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー&評判】
マウスコンピュータDAIV「RAW現像向けモデル」
パソコン工房SENSE∞「RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE∞」
フロンティア(ノートPC)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2025年9月15日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV R4-I7G50WT-B 11H Core i7 13620H 16G 500G-NVMe 14F ¥199,800
マウスDAIV Z4-I7I01SR-B Core Ultra 7 255H 32G 1T-NVMe 14WUXGA ¥216,200
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B(Copilot+ PC) Ryzen Al 9 365 ¥219,800
マウスDAIV Z6-I7G60SR-A(NVIDIA Studio 認定PC) Core i7 13700H RTX4060 Laptop 16WQXGA ¥279,800
フロンティアFRVNM714/B(クリエイターズ) Core Ultra 7 155H 16G RTX4050 Laptop 16F ¥229,200

今回は価格にまったく変化はありませんでしたが、最安モデルはスペックが異なります。 前回のセールがなくなり、スペックが大幅にダウンしています。 そのためお得度がかなり下がっていますが、やっぱりセールって効いてたんですね・・。

現在も「半期決算セール」が行われていますが、対象となる機種は毎回異なるので注意が必要です。 メーカーによっては、セールの名前だけ変えて中身はそのままというところも多々ありますが、マウスコンピュータは生真面目に毎回変更している模様です。

ちなみにその最安モデル「マウスDAIV R4-I7G50WT-B」はミドル向けでして、ソフトの多重起動を想定される方を対象にしています。 一方、価格の高い21万円台の2モデルはエントリー向けなので、ライトな編集でコスパ最優先な方向けになります。 つまり最安モデルの方が性能は高い(古いCPUですが)ということなので、その点はお値打ちです。

フロンティアは完売された機種が多くあり、購入できるものが少なくなっております。

Intel Core Ultra 7 255H @ 2.00GHz(6コア)+1.50GHz(10コア)・・・30,703
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年7月21日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV R6-I7G60SR-Aです。 前回と同構成でなんと5万円の大幅値下げです!!! 前回も取り上げているのでそちらを見て頂ければ分かりますが、マウスコンピュータのキャンペーンはけっこうお得度が高いです。 と言うかメリハリがあります! なので、希望のモデルが特価になったときは大チャンスですので、お見逃しなく。

Intel Core Ultra 7 255HX @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(12コア)・・・50,658
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2025年4月21日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー6モデルとなっております。


今回は、価格・スペックともにまったく変化ありませんでした。 3ヶ月ぶりの更新ですが、ここまで微動だにしないというのも珍しいです。 と言うわけで、最も安いのはマウスコンピュータですが、専用グラフィック搭載モデルなどでは性能の割にコスパも良いので、フロンティアと良い勝負をしています。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「春得パソコン祭」の開催です。 今回は特価モデルのほか、メモリやSSDの格安アップグレードも用意されています。 対象はハイスペックなデスクトップが多く、最新のパーツをふんだんに盛り込んでいるのが特徴です。 下記は一例ですのでご参考までに。 期間:2025/5/14-15:00迄

フロンティアFRGKB760/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Core i7 14700F,16G,SSD1T-NVMe,RTX5070,750W-G,¥249200(税・送料込み)

 他メーカーと比べて圧倒的な安さですが、前回に引き続き、また値下げされました!!

フロンティアFRGKB550/M407/NTK・春得パソコン祭
 11H,Ryzen7 5700X,32G,SSD1T,RTX5070,750w-G,¥224200(税・送料込み)

 こちらもダントツで最安ですが、メモリ容量の多さとRTX5070を搭載している点も魅力です♪


【2025年1月20日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はLenovoが無くなり、合計2メーカー6モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、とくに変化は見られませんでした。 最安はそのマウスコンピュータでして、値上げされたのは安値2位のモデルなものの、最安モデルは変わっていません。 価格を抑えたい方や、唯一の14型なのでコンパクトタイプを希望される方にもオススメです。 ちなみにマウスコンピュータには上記以外にも、さらに高性能な【ハイエンド向け】も用意されています。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年11月19日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー7モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、最も高価になってしまいました。 スペック的にはそれほど高いわけでもないんですがね・・。 デスクトップと比べてノートブックのコスパはあまり高くないメーカーです。

一方、それと比べるとお得度が高いのはLenovoです。 最新のCPUを搭載しつつグラフィック性能や液晶の解像度も高く、それでいて価格は安いです! マウスコンピュータも頑張っていますが、CPUの世代が一段前なのが残念なところ。

Intel Core i7-14700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・36,861
Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
プロセッサベンチマーク


【2024年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はLenovoのクリエイター向けPCを追加し、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 LenovoはCore i7/Ryzen 7を搭載したモデルから安いものをピックアップしました。


新しく追加したLenovoは、やはりかなり価格が安いですね。 専用グラフィック有りのモデルも圧倒的に安いですし、それでいてCPUの性能も高いので、非常にコストパフォーマンスは良いです! 画面サイズも色々あって、良い選択肢が増えました。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
AMD Ryzen 7 8845HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,779
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年8月8日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も1メーカー3モデルとなっております。


今回の注目はビッグサマーセール第2弾で19900円OFFとなった、安値2位のマウスDAIV R6-I7G60SRです。 高性能なCPUと専用グラフィックを搭載しながら手頃な価格を実現しています! ミドル向けなので、ソフトの多重起動を想定される方にオススメです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 8月のデパチの写真を現像するにも、まずはPC内に既にあるRAWデータなどを削除するため外付けHDDにコピーする必要がある。PCの空き容量が少ないので仕方ないのだが、この作業が面倒でならない。安いノートパソコンの宿命だ…

▶ ゲームはデスクトップ、RAW現像はノートパソコン、用途別に使い分けてるかなー

▶ 去年17800円で買った中古ノートPCで、NX Studio動かしてD850のRAW現像キツイな~。重いのはたまに処理が動かなくなるし・・・orz

▶ 人生多分6台目?となるノートパソコンをポチった。今使っているN100もいいんだけど、やっぱり画像処理は荷が重すぎる。ワードやエクセルだと全然余裕なんだけど、でも最近RAW現像をするようになりパワー不足を感じ始めポチッとしました。あとは写真の腕を上げねば。

▶ 明日は、もう今日か…は、ノートPCにコードを挟んで画面を割ってしまったので、せっかくの休みなのに東京に修理に持って行くことにしました…。ほぼraw現像用の用途ではありましたが、手元を離れるとなんとも…。

▶ Python用にノートパソコンが欲しいので、どうせならとフルサイズセンサーのRAW現像や動画編集にも使えそうなMacBook PROを買おうかなと思っています。

▶ 先程ノートPCの修理を電話で依頼した。買って1年経って無いので無償ではあるものの、1年で2回も壊れるのは如何なものかと苦言は言っておいた。raw現像をしているだけなので、別に無茶な使い方はしてないハズなんだけどなぁ…

▶ うちのノートPCで6100万画素のRAWデータをLightroom使ってノイズ除去実行したら3分待ち🤣 3300万画素で1分40秒くらいだったから、そうなるよねw PC使ってない時にバッチ処理でノイズ除去だけ連続で実行させておけば…それでも1時間で20枚か😵‍💫 2年前に買ったのに、そのうちPC買い替えも必要っすね😭

▶ 仕事的にraw現像やら動画編集は据え置き機でやるから、ノートはディスプレイの明るさとバッテリー持ち最優先なんです。

▶ 5万以内でRAW現像とかするためにノートかタブ欲しいんだけど、何かおすすめのありますか?

>その価格だとN100とかのノートになりそう(ˊωˋ*)

>ソフト次第だけど、フォトショだとかなりキツイ(´・ω・`)

※ソース:X(RAW ノート


【2024年6月24日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー3モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータの最安モデルが無くなってしまったため、最低価格が大幅に上昇してしましました。 やはり前回の7万円値下げは在庫処分だったようです。 前回買えた方はラッキーだったかもしれませんね。 エントリー向けの旧モデルはすべて販売終了した模様です。

そしてミドル向けですが、前回と同構成で2万円の大幅値下げとなっています!! 専用グラフィック搭載の大画面16型ノートでして、エントリー向けと比べて全てにおいて勝り、快適なパフォーマンスが期待できます。 また今回、初めてハイエンド向けを取り上げましたが、CPUとグラフィックの性能がさらに高い点が特徴です。


【2024年5月6日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全1メーカー4モデルを取り上げます。


今回は最安モデルがかなり安くなりました! 昨日、漫画・イラスト向けモデルで取り上げたDAIV R4-I7G50WT-Aですが、やはり圧倒的に安いです。 これまでの最安をさらに7万円も下げてきましたが、液晶の解像度(WUXGA)は劣ります。 しかし一方でCPUとグラフィックの性能では勝るので、コストパフォーマンスは非常に高くなっています!!

Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

昨日も言ったとおり、これは在庫処分の可能性があるので、品切れにご注意ください。 ちなみに同じスペックのモデルでも、16型のDAIV Z6-I7G50SR-Aは今までと変わらない価格なんですね。 やはり上記だけ特別な価格みたいなので、この機会をお見逃しなく!

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【2024年3月18日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も全1メーカー4モデルを取り上げます。 マウスコンピュータは性能別にカテゴリ分けされているので、分かりやすいですね。 ただ、液晶サイズがややちぐはくなのが少し気になりますが・・。


最安の14型「DAIV Z4-I7I01SR-A」は前回と比べて2万円の大幅値下げです!! 安値2位の16型「DAIV Z6-I7G50SR-A」も2万円値下げされており、非常にコスパが良くなりました。 一方、ミドルクラスのモデルは変わっていないので、エントリー向けを希望される方、価格を重視される方はチャンスです。

Intel Core i9-13900H @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・31,371
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070 Laptop GPU・・・19,689
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


【2024年1月28日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は全1メーカー4モデルを取り上げます。


残念ながら最安価格が上昇してしまいました。 しかもスペックはそのままに3万円も値上げされていますね・・。 次回キャンペーンを待つしかありませんが、また値下げ対象になるかどうかは不明です。

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年12月12日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回は全2メーカー10モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータです。 最安の2モデルが揃って価格をダウンしました。 とは言っても、製品ページ内にでRAWデータの書き出しに言及していたので取り上げただけなのですが、レビューでRAW現像に使用している方もいるので大丈夫だと思います(とくに安値2位のモデル)。 ちなみに最安モデルは前回と同構成で1万円値下げされました!

Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
Intel Core i7-1355U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・16,378
Intel Core i7-1255U @ 1.70GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,905
プロセッサベンチマーク


【2023年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回は全2メーカー7モデルを取り上げます。


今回の注目は、オータムセールで値下げされたマウスコンピュータです。 特に気になるのは、上記のDAIV Z6-I7G50SR-Aでして、通常よりメモリやSSDが倍あるにもかかわらず、価格が1万円もダウンしています!! 16型と大きめノートですが、このサイズをご希望の方はチェックしてみてください。

また、同じくマウスコンピュータの14型も安いモデルが出てきました。 専用グラフィック搭載なので質量はやや重めですが、屋内で持ち歩くのも苦ではなさそうです。


【比較】マンガ・イラスト制作向けノートブックPC/タブレットPCはどんな感じ?「値下げ続々!Lenovoは久々の低価格も」(¥96129~)11H,Core Ultra 5 125H/Core Ultra 7 155H/Core i7 1360P/Ryzen AI 5 PRO 340/Ryzen AI 9 365,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/512G/1T,14型WUXGA/16型(フルHD/WUXGA/QHD)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 14650HX(36676)>Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Ryzen AI 9 365(29471)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i5 13450HX(25490)>Core Ultra 7 155H(24801)>Core i7 12650H(24727)>Core i7 11800H(21840)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 5 8640HS(19433)>Ryzen AI 5 PRO 340(19085)>Core Ultra 5 125U(18752)>Core Ultra 5 228V(17277)>Core i7 1260P(16327)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 1165G7(10432)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Celeron 4205U(1278)

・グラフィック:RTX4060 Laptop(18141)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1650 Ti(7691)

※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


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【2025年9月14日更新】

 3ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回は全3メーカー7モデルを取り上げます。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 価格(税・送込)
マウスDAIV Z4-I7I01SR-A 11H Core i7 1360P 16G 500G-NVMe 14WUXGA ¥169,800
マウスDAIV Z4-A9A01SR-B Ryzen AI 9 365 ¥189,800
フロンティアFRVNM714/B Core Ultra 7 155H 1T-NVMe 16F ¥229,000
フロンティアFRXNM714/C 32G 16Q ¥260,000
Lenovo Yoga Slim 7i Gen 9 Core Ultra 5 125H 16G 512G-NVMe 14WUXGA ¥96,129
Lenovo ThinkPad P14s Gen 6 AKP Ryzen AI 5 PRO 340 ¥129,800
Lenovo ThinkPad P16s Gen 4 AKP 16WUXGA

今回は値下げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もLenovoですあ、前回、前々回の値上げを取り戻すように価格ダウンしました。 とくに最安のLenovo Yoga Slim 7iはこの1年間での最安を記録しています。

また今回、新CPUを採用したモデルが多く登場しました。 性能については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen AI 9 365 @ 2.00GHz(4コア)+(6コア)・・・29,471
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen AI 5 PRO 340 @ 2.00GHz(3コア)+2.00GHz(3コア)・・・19,085
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
プロセッサベンチマーク

最近、物価高の影響で価格の高さが目立ちますが、そもそもマンガ・イラスト制作にこんなハイスペックは必要なのでしょうか? CPUはCore i5などのミドルクラスで良いでしょうし、メモリは16GB、SSDは1TBあれば十分でしょう。

ただ、CLIP STUDIO / Photoshop / AI生成などの使用を考えるとプロ向けにはハイクラスのCore i7などが必要でしょうし、メモリも倍の32GBさらにグラボもあった方が快適なシーンもありそうです。 さらに画面の解像度も高い方が良いでしょう。

そう考えると、Lenovoで取り上げたモデルはビギナー向け、趣味用途となりそうです。 当コンテンツでは価格を重視したラインナップとなっているので、高価な高性能モデルは取り上げていませんが、より快適な動作を求める場合はそちらも考慮する必要がありそうです。

🧠 注意点と補足
• CLIP STUDIO PAINTやPhotoshopはGPU支援に対応しているため、専用グラボがあると快適です。
• AIイラスト生成や動画編集も兼ねる場合は、GPU性能を重視してください。


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【2025年7月20日更新】

 3ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


今回はやや値上げが目立ちますが、マウスコンピュータの最安モデルは値下げされていました。 前回と同構成で2万円の大幅値下げです!! ここ1年間での最安でもありますが、全体の中で中頃に位置する価格になります。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・18,650
Intel Core Ultra 5 228V @ 2.10GHz(4コア)+2.10GHz(4コア)・・・17,277
プロセッサベンチマーク


【2025年4月18日更新】

 3ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回は、やや値上げが目立つ結果となってしまいました。 最安のLenovoもモデルチェンジで安価な古いモデルが無くなり、価格を上昇させてしまっています。 それでも他メーカーと比べて圧倒的な安さですし、品揃えも豊富です。

新たに登場したCPUの性能については、まだ分かりませんでした。 PASSMARKスコアは、おそらくざっくりと15000~25000辺りかなと思います。

Ryzen 5 PRO 7454U・・・?
Ryzen AI 5 340・・・?
プロセッサベンチマーク


【2025年1月19日更新】

 3ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回は全3メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は大幅値下げされたLenovoです。 対象モデルが異なりスペックもダウンしているので当たり前なのですが、買いやすい価格帯になったのは事実です。 14型の2in1でして、外出先でもイラスト作業ができます♪ 価格も最安の10万円台で購入しやすいのではないでしょうか。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core Ultra 5 125U @ 1.30GHz(2コア)+0.80GHz(10コア)・・・18,752
プロセッサベンチマーク


【2024年11月18日更新】

 3ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計3メーカー5モデルとなっております。


まず、新たに追加されたフロンティアですが、クリエイターズのイラスト向けにノートパソコンが3機種登場していました。 たぶんコレ、ゲーミングノートだと思うのですが、高性能なのでクリエイター向けとしても使えるということなのでしょう。 さらに高性能なグラフィックを搭載したモデルも用意されています。

一方、価格の安いLenovoは対象機種激減で最低価格も大幅に上昇してしまいました。 貴重な低価格モデルが消えてしまったのは残念ですね。 マンガ・イラスト向けノートは19万円台からとなっております。

Intel Core i7-14650HX @ 2.20GHz(8コア)+1.60GHz(8コア)・・・36,676
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク


【2024年9月20日更新】

 3ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト向け」が無くなっていたため、「クリエイター向け」から安いモデルをピックアップしました。


今回は新たなモデルが追加されたため、CPUも新しいものが登場しました。 性能については下記をご覧ください。 ThinkPadのCore i5 1245Uが一番低いです。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i5-13450HX @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,490
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
Intel Core i5-1245U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・13,130
プロセッサベンチマーク

Lenovoはだいぶ価格が上がってしまいましたね。 しかし、これまで取り上げてきたイラスト向けより性能は上がっているので、より快適に動作すると思います。 また、画面サイズも様々あるので、希望に合わせた選択ができそうです。


【2024年8月7日更新】

 3ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータの安値2位モデルです。 スペックダウンによって価格をかなり下げているのですが、それでいて唯一専用グラフィックを搭載するなど、内容が非常に充実しています。 CPU性能も高いですし、14型でパフォーマンスを重視したい方にオススメです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 5 8640HS @ 3.50GHz(6コア)・・・19,433
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ 漫画制作に必要な道具。私は最初ノートPCと板タブ(中古)でした。板タブは約3000円だったので初期費用はだいぶ安いですね。初心者さんはいきなり高額なものを買わず、まずは手軽に買えるものからやり始めてもいいと思います!

▶ ノートPCでマンガを描くのもしんどいし、キーボードのUが壊れているから小説もロクに書けないし、ということでPCを新しくします。 デスクトップPCを置くデスクとかも買わないと…出費が…😭

▶ Summit E16 Flip a13vとかいう強そうなノートpc見つけたけど、レビューなさ過ぎてイラスト用で買って大丈夫か悩む

▶ 5年ぐらい前に5万で買った小さいノートPCも、けっこうモデリング出来てすごい…

▶ ipadでもお絵描きできるように今週末から強制的に修行することにしたぞ~!なぜなら普段イラスト描くのに使ってるノートPCがしばらく使えなくなるからです!😭

▶ イラスト向けのノートPC買ったんですけど、3Dガッツリ使うならやっぱりスペック足りないかな〜って感じですね🤔

▶ イラスト用のノートPCが現在も電源がつかないので、放電作業を2回やったところ無理だったので、3回目やってるとのこと(・ω・)ノ

▶ ノートPCなら雷とか気にせず作業できるのになぁ〜って思うけど、イラスト系の作業には不向きだよなぁ

▶ イラスト用に15万のノートpcポチるかまよってる


【2024年6月23日更新】

 3ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は全2メーカー5モデルを取り上げます。


今回はマウスコンピュータが大幅値上げされてしまいました。 と言いますか、価格の安い旧モデルが無くなったため、最新のラインナップを掲載した形となっただけでして、各モデルの価格は変わっていません(やっと12世代終了?)。 Lenovoについても同様でして、相変わらずリーズナブルなモデルがイラスト制作向けとして取り揃えられています。


【2024年5月5日更新】

 3ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は全2メーカー6モデルを取り上げます。


今回は値下げされたところが多々ありました。 まずマウスコンピュータですが、最安モデルが前回と同構成で、なんと6万円もダウンしています!! とくにキャンペーンの対象でも無さそうですし、スペックダウンもなく、マウスコンピュータでのこの2年間の最安値にもなっています!

管理人の想像では、おそらくCPUがやや古いので在庫処分なのかなと思っていますが、過去にこのような状況に出会したことがないので大チャンスでは!!? 専用グラフィックも付いて10万円台というのは他メーカーにもなかなか無さそうなので、是非この機会をお見逃しなく!

また、Lenovo IdeaPad Slim 3i Gen 9は6691円値下げ、Lenovo Yoga 7 2-in-1 Gen 9 (14型)は4531円値下げとなっています。

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【2024年3月17日更新】

 3ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計2メーカー5モデルを取り上げます。 Lenovoは「イラスト制作に最適なノートブック」というカテゴリがあったので、そちらから安いモデルをピックアップしました。 より高性能なゲーミングも同カテゴリにあるので、興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


今回新たに登場したLenovoですが、残念ながらCPUのベンチマークは見当たりませんでした。 価格は非常に安くお手頃なので魅力的なんですが、CPUの性能が分からないと購入に二の足を踏んでしまいますね・・。 新しいCPUなので仕方ありませんが、判明するまでしばらく時間がかかりそうです。 まぁ、さほど悪くはないと思いますが。

AMD Ryzen 5 8640HS・・・?
Core 3 100U・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回は全1メーカー2モデルを取り上げます。


最も安かったのは今回もマウスコンピュータですが、前回と同構成で価格が3万円も上がってしまいましたw まぁ、前回のキャンペーンがそれだけお得だったと言えそうですが、今は買い時ではなさそうです。


【2024年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は少し取り扱いが減って2メーカー3モデルを取り上げます。


今回の注目は、マウスコンピュータのDAIV R4-I7G50WT-Aです。 前回と同構成で1万円も値下げされました! CPUこそ第12世代ですが専用グラフィックを搭載するなどバランスが良く、それでいて価格もお手頃です。 エントリー向けですが、マンガやイラストを制作するには十分な性能を備えています。


【2023年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


相変わらずパソコン工房は品揃えが少ないですが、マウスコンピュータは割と充実しています。 そして今回、実施中のオータムセールで大幅値引きされていました! スペックも上がり気味でして、全体的にコストパフォーマンスは上昇しています。 過去最安とまではいきませんがかなりお得度が高いので、品質の高いマウスコンピュータのクリエイター向けノートを安く手に入れるチャンスです!

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2023年9月1日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も2メーカー4モデルを取り上げます。


今回の注目はマウスコンピュータのDAIV Z4-I7I01SR-Aです。 最安が2モデル並んでいますが、こちらは前回と同スペックで2万円も値下げされています! 第13世代インテルプロセッサを搭載していますが、性能は12650Hより低い上、専用グラフィックも非搭載なので、DAIV R4-I7G50WT-Aの方がお得度は高そうです。

また、パソコン工房も前回と同構成で2千円値下げされました。