【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「第13世代で圧倒的最安値♪HPとLenovoが良い勝負!」(¥103321~)11H/11P,Core i7 12700/13700/14700,メモリ16G,SSD500G-NVMe/512G(NVMe)/1T-NVMe,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell New Inspiron スモール デスクトップ 11H 12700 16G 512G-NVMe DVD 180W-B ¥119,900
HP Pavilion Desktop TP01-4001jp パフォーマンスモデル どんな用途にも安心して使える定番パソコン!キャンペーン 13700 350W-G ¥103,321
ASUS ExpertCenter D5 SFF D500SD (D500SD-I7127BLK) 11P 12700 512G 300W-P ¥150,570
マウスmouse SH-I7U01 11H 14700 500G-NVMe 400W-B ¥159,800
SEVEN SR-ii7-7160H/S9/W11 1T-NVMe DVD 650W-B ¥164,780
Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 13700 ¥109,890

今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1148円値下げされており、過去最安値を更新しています。 安値2位には初登場のLenovoがランクインしており、HPとの価格差は6569円です。 SSD容量が倍ありますが、電源性能が不明な点はやや不安。 どちらも第13世代で性能は高いと思います。


【2024年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーを取り上げます。


今回はHPとASUSが値下げされ、前回最安だったDellをしのぐ安さとなっています。 まずHPですが、機種がInspironからVostroに変更されているもののスペックはそのままで、価格が10331円もダウンしました! ASUSは前回と同構成で2万円の大幅値下げです!!

HPとASUSの価格差は5331円でHPの方が安く、さらにHPはDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスが良いです。 またHPは唯一ホワイトボディを採用している点も魅力的ですね。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で3613円安くなり、さらにお求めやすくなっております。 前回は2位のHPとほぼ同額でしたが、今回の値下げによって価格差は337円から3950円へと広がっています。 ただ、内容はほぼ同様なのですが、電源の性能と容量だけはHPに分があるので、価格差を考えても、こちらも検討する価値はありそうです。


【2023年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、ほぼ同額でHPがつけており、内容的にはHPの方がやや上回っています。 スペックはほぼ同じですが電源の質と量はHPが上ですし、珍しいホワイトボディという点も魅力的です。 まぁ、この辺は好みが分かれそうですが・・。

ともに前面にUSBなどが多数設置されていて使いやすそうです。 その他メーカーは約15000円以上も引き離されているので、この2メーカーから選んだら良いのではないでしょうか。


【2023年9月12日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。  今回はHPが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 残念ながら前回と同構成で6千円ほど値上がりしていますが、2位以下を6千円以上引き離しての最安です!

また今回新たに追加されたHPですが、安値2位につけており、電源容量がDellよりやや大きいので、コスパはなかなか良いと思います。 他メーカーがすべて黒一色なボディの中、唯一白一色というのも魅力的ですし、使いやすくフロントにインターフェイスが充実しています。


【2023年7月24日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回、大幅に値上げされてしまいましたが、今回はそれを取り戻すように価格がダウンしています。 まあ、元に戻っただけですが、過去最安を記録しました! しかも第13世代インテルプロセッサ搭載ですし、他メーカーとの価格差も万単位であって、非常にお買い得です。 2位のパソコン工房との価格差が2万円もあるので、他メーカーは太刀打ちできそうにありませんね。


【2023年6月1日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 残念ながら安値1~2位のDellとパソコン工房は、揃って大幅値上げされております。 物価高の影響もあるでしょうが、プロセッサがアップグレードされているので、その点を踏まえると仕方ないかもしれません。 ただやはり、旧プロセッサとの性能差を考えると、それ以上の価格差なのは否めません・・。

そのプロセッサですが、第13世代が多いので揃えようと思いましたが、ASUSのみ第12世代しかありませんでした。 ASUSは対応が遅れている模様です(いつもかもしれませんが)。


【2023年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回とモデルは異なりますが、ほぼ同じ構成で14600円もダウンしています! 2位のパソコン工房は今好調ですが、ほぼ同じ構成で15620円も安いです!! この激安っぷりは、まさにDellの本領発揮と言ったところでしょうか。 Dellの過去の安値と比べても最安レベルですので、是非この機会にご検討ください。


【2023年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で7601円値下げされており、前回最安だったDellは機種変の4480円値上げで、順位が入れ替わっております。 結果、パソコン工房の方が9980円も安く、割とダントツの最安値です。 そろそろ物価高も落ち着いてほしいものですね・・。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


 次のレビュー機がが決まりました。 Lenovo Thinkbook 14 Gen2です。 以前15.6型をレビューしましたが、今回は14型となります。 なぜ同じシリーズのサイズ違いをまた取り上げるのかと言いますと、こちらの方がダントツで人気があるからです。

最新モデルはすでにGen4なのですが、Gen2と比較してもさほど大きな違いはなく、プロセッサとWebカメラくらいでしょうか。 というわけでGen2も参考になると思います。 購入予定の方は是非レビューをご覧ください。


【2022年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 しかし前回と同構成で11120円も値上げされており、2位パソコン工房との価格差はわずか2101円しかありません。 内容的にはほぼ五分ですが、パソコン工房はカスタマイズが自由なのが魅力です。


 Lenovo V15 Gen 2のレビューを公開しました。 TN液晶などを搭載し、お仕事用として適した15.6型ノートです。 全体的にしっかりしたつくりになっているので、仕事以外にも適度に使えると思います。 でもやっぱりメインはお仕事用ですかね。 IPS液晶をご希望の場合はThinkbook 15がオススメです。

【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=66813


【2022年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 他メーカーは大幅に値上げされた一方、Dellは値下げされるという、両極端な結果となっています。 前回と同構成で5870円も値下げされていますが、このご時世にどうやってこの価格帯を実現しているのか不思議です。 カスタマイズのできない即納モデルというのも影響していそうですが、それにしても凄いですね。 内容も良く、DVDドライブが付いている反面、電源容量は少ないので、購入後の増設には向いていません。


【2022年9月9日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 メモリは標準で16GBのところが多いので、今回から16GBからで統一します。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 特に安いモデルが軒並み価格上昇しているのが残念ですが、その中で最も安かったのはDellでした。 次いでフロンティアとパソコン工房が並んでいますが、フロンティアはSSD容量が多いもののプロセッサが第10世代なので、性能は劣ります。

総合的に考えてもDellがもっともお買い得そうです。 電源の容量は一番少ないので、購入後の増設などには向いていません。 このスペックでずっと使って行きたい方には申し分無いモデルだと思います。 また、DVDドライブが付いているのも便利ですね。


【2022年7月18日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。 パソコン工房はプロセッサが第10世代から第12世代まであるので全て取り上げました。 ちなみにWindows 10搭で99900円(税・送料込み)にて購入できる第10世代モデルもあるので、価格を重視されたい方はそちらもお薦めです。


最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし前回からスペックアップされたため、価格が上昇しています。 全体的にもややスペック&価格アップされていて、メモリは16GBが標準みたいになっていますし、SSDも500GB前後が多いです。 ちなみに今までは512GBが多かったのですが、今回は珍しく500GBが多いですね(どーでもいいですが)。

そして今回注目したいのは、前回と同構成で28601円の超大幅値下げとなったDellです!! 価格こそパソコン工房より2379円ほど高いですが、なんと言っても第12世代インテルプロセッサを搭載しています! PassMarkのベンチマークスコアは倍近く違うので、価格差を大きく上回るコストパフォーマンスの良さなのではないでしょうか。 しかも写真・動画編集ソフトとして「CyberLink PowerDirector 19」と「PhotoDirector 12 Ultra」が無料で付いてきます♪ ケースのデザインも個人的には格好いいと思いますし、即納なのですぐ手に入れられます。 是非お薦めしたいモデルです!


【2022年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回HPは在庫切れが多く、比較からは除外しました。 その代わりDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


新たに追加したDellですが、第12世代インテルプロセッサ搭載ということもあってか、最も高額になってしまいました。 いつもの値引き額も低いですが、デスクトップは普段からこの程度なのでしょうかね? 最近取り上げ始めたので分かりませんが、物足りなさを感じます。

最も安いのは今回もパソコン工房でして、第11世代インテルプロセッサに大容量のSATA SSD、8GBメモリと無難な構成になっています。 可もなく不可もなしと言った感じでしょうか? 安値2位のフロンティアは第10世代インテルプロセッサですし、第12世代のSEVENはSSD容量が少ないなど、どこも一長一短あって決めにくそうです。


 

【比較】第13世代IntelにRTX4000シリーズ搭載のデスクトップで安いのは?「BIGセールのフロンティアが圧倒的低価格を実現!!」(¥314200~)11H/11P,Core i7 13700F/13700KF・Core i9 13900KF,メモリ16G/32G/64G,NVMe SSD512G/1T/2T,RTX3070 Ti/RTX3080/RTX4090,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(54433)>Ryzen 9 7900X(51401)>Core i9 12900K(40789)>Core i7 13700(34431)>ore i7 12700(31506)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800X3D(26426)>Core i5 12400(19789)
・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX4070 Ti(28907)>RTX3080 Ti(26525)
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARECOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)SENSE∞(クリエイターPC)
フロンティアGH・GR・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
フロンティアFRGH670/WS105・BIGセール
 11H,Core i7 13700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 Ti,850W-G,¥309200,2023/1/14時点


【2023年1月12日更新】

 1ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回から、ある程度対象を絞り、プロセッサは第13世代インテルのCore i7以上のみとします。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥885000) 11H Core i9 13900KF 16G 512G-NVMe RTX4090 1350W-P ¥708,000
G-Tune HP-Z Core i7 13700KF 32G 1T-NVMe RTX4080 DVD 1200W-P ¥483,100
G-Tune XP-Z 64G 2T-NVMe RTX4090 1000W-P ¥603,100
工房LEVEL-R77A-LC137KF-XLX-Riddle 16G 1T-NVMe ¥484,800
工房SENSE-F079-LC139KF-XLX Core i9 13900KF 32G ¥559,700
フロンティアFRGH670/WS105・SUPERセール Core i7 13700F RTX4070 Ti 850W-G ¥314,200
フロンティアFRGAGH670/WSA・SUPERセール RTX4080 1200W-P ¥374,200
SEVEN ZEFT Z36A 16G RTX4070 Ti DVD 850W-G ¥340,780
SEVEN ZEFT Z35AI 11P 32G RTX4080 ¥439,780

今回、最も安かったのはフロンティアとSEVENになりました。 やはりグラボがRTX3070 Tiという低いものだけあって、価格は圧倒的に安いです。 ただ、フロンティアはRTX4080搭載でも30万円台を実現する凄まじさでして、相変わらずのハイコスパを実現しています。

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【2022年11月20日更新】

 1ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計4メーカーとなっております。


G-tuneは追加されたものの1モデルのみでした。 価格も一番高くなってしまいましたね・・。 一方、同じ1モデルのみのフロンティアは、第13世代Core i9を搭載しながらなかなか手頃な価格を実現しています。 前回は同価格でCore i7搭載でしたので、その飛躍の程がうかがえます。

最も安かったのはSEVENでして、唯一Core i5搭載から購入可能です。 しかし同価格でRyzen 7搭載モデルも購入できるなど、コスパも良さそう。 また、パソコン工房とSEVENは搭載モデルが腐る程あるので、色々と探したい方はこれらのメーカーがお薦めです。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
プロセッサベンチマーク


【2022年10月14日更新】

 本日から新グラフィックカード「RTX4090」搭載のモデルを比較したいと思います。 RTX3000シリーズの発売からあまり経っていない気もしますが、早くも4000台の登場です。 これまで最上位だった「RTX3090 Ti」と比べてリアルタイムレイトレーシングのスループットが2倍を超えるとのことで、その実効性能に期待が寄せられていました。 実際に各ベンチマークの結果では、2倍程度の性能を発揮することもある模様です。

一方で、消費電力も高く、RTX3090より45~84Wも高いですし、価格も非常に高価で30万円前後はするとのこと。 それでも色々度外視して、とにかく性能を追求したい!と言う方には非常に魅力的なグラボです。 興味のある方は是非搭載モデルをチェックしてみてください。


まず驚いたのが、既に第13世代インテルプロセッサが出ていたことです。 やはり人気は高いようでして、フロンティアでは搭載モデルが完売していました。 現在のところ、パソコン工房にて販売中ですので、ご希望の方はお急ぎください。

各メーカーからとくに安いモデルを集めてみましたが、それでも40万円台からとなっております。 安くて44万円ですからね、管理人のパソコンが4台くらい買えそうですw プロセッサは様々取り揃えていますが、Core i5やRyzen 5もありました。 あとやはり電源容量は大きくて、すべて1000Wオーバーとなっています。

一番、品揃え豊富なのがパソコン工房でして、上記以上のハイスペックモデルの他、クリエイター向けモデルもありました。 フロンティアは数が少なそうですので、品切れにご注意ください。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5800X3D @ 3.40GHz(8コア)・・・26,426
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・35,385
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD500GB&HDD1TB搭載を基本構成とします。
※2018/10/29よりGTX1080 TiからRTX2080へと変更しました。
※2018/2/9よりCore i7 7700KからCore i7 8700Kへと変更しました。
※2017/10/27より、SSD500GB前後を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>>Core i7 7700K>Core i7 4790K≧Core i7 6700K>Core i7 7700>Core i7 6700=Core i7 4790
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080=TITAN X=GTX1080 Ti>GTX1080=GTX1070 Ti>GTX1070>GTX TITAN X=GTX980 Ti>GTX980
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARECOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
OMEN by HP Desktop
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2018年12月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回はHPが新モデル登場で価格上昇し、G-Tuneは対象モデル変更で価格下降しています。 最も安いのは今回もフロンティアですが、構成はそのままに更に価格を1万円近くも下げてきました。 年末年始に追い込んできましたね。 圧倒的な最安値です。


【2018年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 GTX1080 Tiの取り扱いが少なくなってきたので、今回よりほぼ同性能のRTX2080に変更します。 HPのみまだGTX1080 Tiですが、次回更新時には新モデルが発売されるので、そちらを取り上げられると思います。


最も安かったのはフロンティアとなりました。 フロンティアはSSD容量こそ若干減ったもののグラフィックは変更されて、価格が1万円ほど下がっています。 全体から見ても非常に安く、2位のパソコン工房との価格差は3万円以上もありますね。 まさに圧倒的な最安値です!

一方、GTX1080 Ti搭載ながら32GBメモリやNVMe SSD搭載でハイスペック構成のHPですが、次回更新時には新モデルの「OMEN by HP Obelisk 875-0073jp」を取り上げられそうです。 発売日が11月下旬なのでまだ先ですが、価格は税・送料込みでおそらく292680円程度になるのではないでしょうか。 まだ最高値ですが相変わらずSSDに高速なNVMeを標準装備しているのでやむを得ないところです。 それでも時間と共にキャンペーンなども適用されて、価格は下がっていくものと思われます。

また、価格を急上昇させてしまったG-Tuneですが、対象が最高峰のMASTERPIECEしかないので仕方ありません。 こちらもいずれラインナップが増えてくると思うので、もっと安いモデルも出てくるのではないでしょうか。


【2018年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回は値下げされたところが多かったですが、特にパソコン工房の値下げ幅の大きさ(28577円ダウン)が目立ちました。 最安はフロンティアですが、たった2千円差で2位につけております。 しかし、フロンティアはHDD容量が倍もあり、さらに電源の性能はツーランクも上など内容が良いです。 よって結局、価格・スペック共に秀でているフロンティアの勝利となりました。 ちなみに残り3台ですのでお早めに。


【2018年5月22日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して、合計5メーカーとなっております。


今回はHPとドスパラが値下げ、マウスコンピュータとパソコン工房が値下げされて、4メーカーの価格が大接近していますが、そんな中、値下げされたフロンティアがダントツで最安となっています。 ここ半年間での最安値になりますが、HDD容量が大きく電源の性能も高いなど、内容も良くてコストパフォーマンスは非常に高いです。 ラスト4台となっているのでお求めはお早めに。


【2018年4月2日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが目立ちました。 最も安いのは今回もパソコン工房でして、前回と同構成で3千円ほど価格上昇しています。

そして今回注目したいのが最も高性能で価格も高いHPです。 前回と同構成で17280円もダウンしました!! それでも他メーカーとの価格差は4万円近くもありますが、水冷式でありメモリは倍、高速NVMe SSDやPLATINUM電源など、ワンランクもツーランクも上の性能を求める方にお勧めです。


【2018年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回よりプロセッサをCore i7 7700Kから8700Kへと変更したいと思います。 全5メーカーです。


今回はプロセッサがアップグレードされたことで、ほとんどのメーカーが価格を上昇させてしまいましたが、唯一G-Tuneだけはわずかに値を下げています。 HPは他に比べて水冷式や大容量メモリ搭載、さらには高速なNVMe SSDに高性能な80PLUS PLATINUM電源搭載とかなりハイスペックな内容ですので価格も高いです。

最も安いのはパソコン工房ですが、ほぼ同額でG-Tuneが2位につけています。 奇しくもスペックが全く同じなので、どちらにすべきか悩みそうですね。 G-TuneはゲーミングPC、パソコン工房は通常のPCということで好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。

ちなみに新旧プロセッサの性能差は下記の通りです。 価格差が大きいだけあって結構な性能差がついております。

Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz 6コア・・・16,164
Intel Core i7-7700K @ 4.20GHz 4コア・・・12,078
Intel Core i7-4790K @ 4.00GHz 4コア・・・11,189
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz 4コア・・・11,111
Intel Core i7-7700 @ 3.60GHz 4コア・・・10,790
Intel Core i7-6700 @ 3.40GHz 4コア・・・10,034
Intel Core i7-4790 @ 3.60GHz 4コア・・・9,995
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2874&cmp[]=3098https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2275&cmp[]=2874https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2905&cmp[]=2565https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2226&cmp[]=2598

他のプロセッサも比較してみましたが、Core i7 4790Kの性能が高くて驚きました。 もう売ってないでしょうが・・。


【2017年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーになります。


最も安いのは今回もダントツでパソコン工房ですが、注目したいのは前回と同構成で19980円も値下げされたHPです。 価格こそパソコン工房より2万円も高いですが、メモリは倍の32GBあり、SSDは高速なNVMeを採用、HDDも倍の2TBあり、電源は高品質なPLATINUM電源を採用しています。 残念ながらパソコン工房はカスタマイズの幅が狭いので、同じスペックにして比較することはできないのですが、HPは非常にコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。 しかもゲーミングPCなので筐体がかなり凝ったつくりとなっています。 トータルでとても魅力を感じるモデルです。


【2017年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も全5メーカーになります。 今回からSSDの容量は500GB前後にしたいと思います(この容量が多いので)。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 約半年以上取り上げてきましたが、パソコン工房はずっと最安値を維持し続けており、今回も過去最安値です。 2位のG-Tuneを27130円も引き離しています。

しかし気になるのがハイスペックなHPでして、試しにパソコン工房を近い構成にカスタマイズしてみました。

工房LEVEL-R027-i7K-XNA-L
 10P,Core i7 7700K,32G,SSD480G,HDD2T,GTX1080 Ti,DVD,850W-P,¥254815

なんと価格がHPにかなり近づきました。 さらにHPは水冷式な上に高速SSDのNVMeを採用しているので、その点を踏まえるとHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。 意外ですね・・。 よりハイスペックでも価格を抑えたい方にはHPがお勧めです。 ちなみにパソコン工房はSSD480GBが固定なのでNVMe(一応ある)は選択しませんでした。


【2017年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


まず、今回最も安かったのはeX.computerとなりました。 eX.computerは「240GB WD SSD無料プレゼント!」と「Geforce GTX1070搭載 通常価格より2,000円(税別)引き」が適応されていますが、前回と同構成で25380円も安くなっております。

しかし、2位のパソコン工房とはたったの2894円差なのですが、パソコン工房はSSDが480G、HDDが2TとストレージがeX.computerの倍もあります! 特にSSD480Gはスゴいですね。 この価格差でこのスペックということを考えると、パソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。


【2017年6月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになります。


今回はスペックダウンせず多くの機種が値下げされました。 珍しくeX.computerのみ価格上昇していますが、それも3千円程度です。

もっと安いのはパソコン工房でして、前回より11901円も値下げされています。 これは現在実施中の「夏のボーナスセール」による特価ですので、この機会をお見逃しなく。 2位のG-Tuneと比べて同スペックながら13133円も安いです。 コストパフォーマンス的にも良いのではないでしょうか。