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【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 7950X(63423)>Ryzen 9 7900X(51401)>Ryzen 9 7900(48544)>Ryzen 9 5950X(46053)>Ryzen 9 5900X(39459)>Ryzen 7 7700X(36567)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)
・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)
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【2024年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 9 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
マウスDAIV FM-A9G90 11H 7900X 64G 2T-NVMe RTX4090 1200W-P ¥629,800
SEVEN ZEFT R47AS 7900 32G 1T-NVMe DVD 1000W-G ¥644,380

マウスコンピュータは前回の5千円値下げが終了して、元の価格に戻ってしまいましたね。 それ以外に変更はなく、最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 しかもSEVENと比べて、CPU・メモリ・SSDで勝り、DVDドライブまで付いていますが、電源の性能はワンランク低いです。 それでもコスパはずっと良いのではないでしょうか。


【2024年8月26日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で5千円値下げされています。

今回初めてオンラインモールもチェックしてみましたが、比較対象となりそうな機種はありませんでした。 まず、このスペックの取り扱いが少なく、あったとしてもとんでもなく価格が高かったです。 直販店モデルとは、とても比較対象になりそうもなかったので、今後も取り上げることはなさそうです。 Ryzen 7とRTX4070の組み合わせでは絶好調でしたので、意外な結果となりました。


【2024年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータですが、前回と同構成で3万円も値上げされています。 おそらくキャンペーンの対象外となった模様ですが、それだけキャンペーンが効いてたとも言えそうです。 形だけでなく、実際に安くなっていることが証明されました。

一方、2位SEVENとの価格差は14580円ありますが、スペックが低いのでコスパの差はさらに広がりそうです。


 東芝にて「サマークーポン」を実施中です。 会員登録の上、ログインして対象モデルをカートに入れると、自動で割引が反映されます。 会員価格は非常にお安くなりますが、今回は更に最大22000円OFFとなります!!

モデルによって割引額は異なり、最大の22000円OFFは13.3型の「dynabook XZ/HW」、13200円OFFも13.3型の「dynabook SZ/LW」など、モバイルが非常にお買い得です。 その他にも14型や15.6型の大画面ノート、2in1などたくさん対象となっています。 是非チェックしてみて下さい。 期間不明ですので、突然の終了にご注意ください。


【2024年5月21日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 SEVENは電源の量と質がワンランク下がったにもかかわらず18700円の大幅値上げとなってしまったため、G-Tuneとの価格差は25880円から44580円へと広がりました。 さらにG-Tuneの方がスペックが高いので、コストパフォーマンスの差はさらに大きくなっています。

他メーカーでこのスペックは見当たらないので、G-Tuneの独壇場と言えそうです。 新しくなったゲーミングケースを採用した格好いいデザインですが、多くのインターフェイスが前面にあって使いやすく、大きな吸排気口や内部の背面ケーブル、垂直ストレージベイなどでスムーズなエアフローを実現するなど、高機能な筐体となっています。


【2024年4月4日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


価格は前回と比べてあまり変わりませんが、SEVENはCPUが7900から7900Xへとパワーアップされ、電源容量も1000W-Gから1200W-Pへとアップグレードされています! それでいて価格は1000円ほどしか上がってないので、コストパフォーマンスは上昇しています。 ただ、それでもメモリとSSD容量が倍あるG-Tuneの方が価格も25880円安くてお買い得です。


【2024年2月14日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 前回と異なるシリーズで電源容量以外は同じ内容ですが、価格が2万円上がっています。 それでも2位SEVENとの価格差は26980円もありますし、CPU性能、メモリ・SSD容量、電源性能/容量で勝るなど、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。


【2023年12月30日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回は全2メーカーを取り上げます。 最近ハイエンドモデルが次々無くなってきております。


せっかく残った2メーカーですが、そろって価格が急上昇していますw マウスコンピュータはほぼ構成そのままに8万円近くも値上がりしていますが、SEVENはスペックダウンされているのに3万円以上値上がりしています。 今は買うべきではなさそうです。


【2023年11月11日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったですが、そんな中、唯一G-Tune(マウスコンピュータ)が大幅ダウンしています。 前回はクリエイター向けのDAIVで今回はゲーミングのG-Tuneとモデルの違いはありますが、秋のスーパーセールも手伝って、8万円も値下がりしています!! これにより、最安のパソコン工房に約1万円差まで迫っておりますが、マウスコンピュータは最近調子が良いですね。

気になる内容ですが、CPU性能・メモリ/SSD容量・DVDドライブの有無・電源容量でG-Tuneが勝り、1万円の価格差を優にしのぐコストパフォーマンスの高さを発揮しています! また、ともにゲーミングPCですがG-Tuneの方がケースのクオリティが高いです。 リニューアルされて間もなく新しいということもありますが、細部へのこだわりが随所に感じられて魅力的なので、是非マウスコンピュータのサイトにてチェックしてみてください。 安心の国内生産です♪


【2023年9月22日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はフロンティアが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 CPU性能は一番低いですが、価格も唯一の40万円台を実現するなど、圧倒的に安いです。 価格差32200円差で3位につけるフロンティアは、約1年半ぶりの復活となりますが、CPU性能がこれまでで一番高いです! 性能を重視される方はこちらも一考の価値ありでしょうか?

AMD Ryzen 9 7950X3D @ 4.20GHz(16コア)・・・62,672
AMD Ryzen 9 7950X @ 4.50GHz(16コア)・・・63,423
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
AMD Ryzen 9 7900 @ 3.70GHz(12コア)・・・48,544
プロセッサベンチマーク


【2023年8月3日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


最も安いのは今回もパソコン工房となりました。 しかし前回と同構成で24999円も値上げされていますが、それでも2位SEVENとの価格差は31980円もあり、圧倒的な安さを誇っています。

一方で新筐体となったマウスコンピュータは前回と同構成で6万円も値下げされました!! ハイクオリティなケースを採用したこだわりのクリエイターモデルですが、すごく使いやすく改善されているので、興味のある方はチェックしてみてください。


【2023年6月11日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も値下げされたところが多かったですが、このスペックでの物価上昇は完全に収束へと向かっているでしょうか。 最も安かったのはパソコン工房ですが、プロセッサの性能は大きく劣ります(下記参照)。 しかし、価格も大きく異なりますし、十分検討の余地はあるのかなと思います。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
プロセッサベンチマーク


【2023年4月17日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 最近絶好調ですが、今回もプロセッサがアップグレードされた上に18000円の値下げで、コストパフォーマンスをググンと上げてきました! 安値2位のSEVENも同様ですので、やっと物価高が落ち着いてきたのかもしれません。 ただ、Dellだけ値上げされていますが、こちらはクーポン適用外となったためなので、いずれまた下がると思われます。


【2023年2月21日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回は全メーカーRTX4090搭載で、4メーカーとなりました。 今まで新パーツへ移行が進んで、RTX3090の取り扱いが無くなってただけみたいですね・・。


今回、最も安かったのは、パソコン工房となりました。 DellとSEVENで三つ巴の戦いと言った感じですが、3万円近くも安くなっています。 ただし、プロセッサの性能はDellがダントツで高いので、コストパフォーマンス的には差はさほど無いのかもしれません。 各プロセッサの性能については下記をご覧ください。

AMD Ryzen 9 7950X @ 4.50GHz(16コア)・・・63,423
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
AMD Ryzen 9 7900 @ 3.70GHz(12コア)・・・48,544
AMD Ryzen 9 5950X @ 3.40GHz(16コア)・・・46,053
AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク



 

【比較】Core i9にRTX4090を組み合わせたモデルはどんな感じ?「パソコン秋穫祭のフロンティアが圧倒的低価格で最安!!」(¥520200~)11H/11P,Core i9 14900F/14900K/14900KF,メモリ32G/64G,NVMe SSD1T/2T,HDD2T,RTX4090

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・NVMe SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 14900K(60620)>Core i9 13900K(59930)>Core i9 13900F(58554)>Core i9 12900KS(47274)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)>Core i9 10850K(23863)>Core i9 11900(22867)>Core i9 10900(20823

・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25566)>RTX3080(23753)
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【お薦めパソコンレビュー】
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【2024年10月6日更新】

 約2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Alienware Aurora R16 11H 14900KF 32G 1T-NVMe RTX4090 1000W-P ¥556,623
OMEN 45Lエクストリームモデル【一時取扱い停止】 11P 14900K 64G 2T-NVMe 2T 1200W-G ¥594,000
マウスDAIV FX-I9G90 11H 14900KF 1200W-P ¥669,900
フロンティアFRGBZ790/M910・パソコン秋穫祭 14900K 32G 1T-NVMe ¥520,200
SEVEN ZEFT Z47CU 14900F 2T-NVMe DVD 1000W-G ¥626,780

今回も最も安かったのはフロンティアとなりました。 前回と比べてCPU性能は上がったものの、SSD容量は半減し、さらに価格も16000円上がっています。 それでもほぼ同構成で2位のDellを36000円も引き離しており、圧倒的な低価格とコストパフォーマンスを実現しています!


【2024年8月24日更新】

 約2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回やや値上げが目立ちますが、そんな中、大幅な値下げとなったのは、キャンペーン対象のフロンティアです。 なんと前回とほぼ同構成で12万円も値下げされており、あらためてキャンペーンモデルの凄まじい安さを実感しております。 他メーカーと比べてKなしCPUというマイナスポイントはありますが、その他スペックは同等ですし、なにより50万円ジャストという価格は圧倒的です。 このハイエンドマシンを希望される方は是非ご検討ください。


- キャンペーン -

 HPにて「インテル® Core™ Ultra プロセッサー Amazonギフト券プレゼントキャンペーン」の開催です。 その名の通り、インテル® Core™ Ultra プロセッサー搭載パソコンを購入された方を対象に、先着500名Amazonギフト券5,000円分がプレゼントされます! 抽選ではなく先着というのが嬉しいですね。

最安11万円台の16型ノートから取り揃えています。 本日(昨日?)開始したばかりですので、是非ギフト券をゲットしちゃってください! 期間:2024/9/3-12:59迄


【2024年7月7日更新】

 約2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 ただし、HPは現在一時取り扱い停止となっています。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で約5千円値下げされ、さらにコスパを上げてきております。 他メーカーが60万円前後の中、唯一50万円を実現するという圧倒的な低価格です!! ただし、SSDは唯一1TBですし、メモリ容量やCPUのK付きなども踏まえると、HPも悪くないような気がします。


- 評判 -

・CPU : Core i9-13900K、GPU : GeForce RTX 4090
良い点 : 動作がスムーズでストレスフリー、ゲームも快適
不満点 : 排熱…

・ちょくちょくPCスペック出してる方見かける🤔 って事で僕のPCスペックです。
CPU : Core i9-13900K グラボ : RTX 4090 メモリ : 64GB SSD : 2TB HDD : 12TB サブHDD : 8TB 電源 : 確か1200W

・CPU:Intel Core i9 14900KS GPU:NVIDIA GeForce RTX4090 RAM: 64GB
良い点:何をするにも性能に不満が出ない
悪い点:人に薦めても多分誰も買わない

・CPU: intel Core i9-13900KF GPU: GeForce RTX 4090 – 24GB メモリ: 64GB
良いところ: 大抵のことには動じない
悪いところ: とにかく熱い

・新しいWindows WSが届いた。Core i9-14900KFに水冷CPUクーラー、RAM 128 GB、GeForce RTX 4090の構成。

・昨日新しくPCを買った🎉🎉🎉 4090、corei9-14900KF、64GB、SSDとHDDで20TB 75万PCの出来上がりいぇーーーーい!!!!💸💸💸 めっちゃたのしみ⸜(*’-‘*)⸝

・中古で50万円かぁ…🤔
CPUIntel Core i9 14900KFメモリ64GBストレージ容量SSD1TB,SSD2TBグラフィック機能NVIDIA GeForce RTX 4090 24GB

・元カノはCorei9と、グラボ4090積んでます

・パソコン買う時のルール、とりあえずいいの買え!高ぇマザーにcore i9に4090も!!と目の前の快楽の為に選びます。理性なんて必要ありません。快楽を得るために本能に従いましょう。

・3D MARKのアレが新しくなったのでやってみたけど、Core i9 13900KS/RTX 4090 なんていうコンシュマー向けほぼほぼ最強環境で、94.55FPSなんていうクソ重ベンチマークでございます・・・。Ryzen7 7800X3D+RTX3070で30FPSくらいでスコアも3000ちょっとだったかな。クソ重w

・仕事上4090、Core i9、32GBが必要スペックで、構成すると55〜65万台。今の状況だと組んでもトントンでちとキツイんだよなぁ。これに内蔵キャプボを組み込んだり10Gbpsに買えたり、その他諸々設定すると
割とキツイ。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「ボーナスセール究極」の開催です。 とくに目新しいモデルは見当たりませんでしたが、相変わらず高性能で激安なハイコスパ特価モデルが多数ラインアップされています。 また、アップグレード応援キャンペーンも実施中でして、メモリ・SSD・電源・CPUクーラ・グリスのカスタマイズがお安くなっています。 そちらも併せて要チェックです。 期間:2024/7/12-15:00迄


【2024年5月19日更新】

 約2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし今回はほとんどのメーカーが値上げされており、Dellもそのひとつです。 前回と同構成で30816円もアップしています。

それでも安値2位HPとの価格差は80123円もあるので、価格を重視される方にはDellがオススメです。 ただ、HPはメモリとSSDの容量が倍あり、珍しくHDDもついています。 まぁ、それでもDellの方がお買い得だと思いますが・・。

ちなみにマウスコンピュータおよびG-Tuneは価格の安い第13世代搭載モデルと、高性能な第14世代搭載モデルの両方を取り上げています。 G-TuneはゲーミングPCでDAIVはクリエイターPCになります。 ご参考までに

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【2024年4月2日更新】

 約2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して合計5メーカーとなっております。


今回はフロンティア以外の全メーカーが値下げされました! このご時世に珍しいですが、最も安かったのはDellとなっています。 Dellは前回と比べてCPUの性能がアップしたにもかかわらず、30816円の大幅値下げです!! このスペックアップしつつ大幅値下げという、畳み掛けるような展開はDellの特徴ですが、どうやって実現しているのか不思議でなりません。 このご時世に。

次いで安いのはフロンティアですが、Dellとの価格差は31139円もあり内容的にも劣っているので、太刀打ちできそうにありません。 Dellの一人勝ちと言えそうです。 ちなみに新タイプのケースも格好いいので、是非一度ご覧下さい。


【2024年2月12日更新】

 約2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回はフロンティアがなくなって合計4メーカーとなっております。


最も安かったのは今回もDellとなりました。 DellはCPUが第13世代から第14世代へとアップグレードされたにもかかわらず、12678円の値上げで済んでおります。 ただ、ベンチマークが見当たらないので、その性能差がどれくらいなのかは定かではありませんが・・。 また、より高性能なCPUや大容量メモリ/ストレージを搭載したHPも、内容を考えるとコストパフォーマンスは良さそうです。

Core i9 14900F・・・?
プロセッサベンチマーク


【2023年12月27日更新】

 約2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 スペックダウンで価格を下げており、2位のフロンティアとはわずか3181円差です。 しかしフロンティアは第14世代インテルプロセッサを採用しているので、コストパフォーマンスはこちらの方が良いと思います。 ただ、CPUの性能差はベンチマークで見ると現在のところさほど大きくなさそうです。 ベンチマークのスコアは今後変わってくるかもしれませんが・・。


【2023年11月8日更新】

 約2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は価格が大幅に上昇しているところが目立ちました。 パソコン工房以外すべて値上がりしているという残念な状態です・・。 そして最も安かったのは、そのパソコン工房となりましたが、50万円台にDell・HP・パソコン工房・フロンティアの4メーカーがひしめき合っております。 お得度の高さを知るには内容を精査する必要がありそうです。

まず気になるのがCPUですが、フロンティアが第14世代インテルプロセッサを採用しています。 性能差については下記をご覧下さい。

Intel Core i9-14900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(16コア)・・・60,620
Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
プロセッサベンチマーク

現時点ではあまり差が無いように思えますが、これからどんどんベンチマークスコアが更新されていくので、しばらく様子を見た方が良さそうです。

メモリとSSDの容量はHPが他の倍あり、なかなか魅力的ですが、価格も最も高いです。 総合的に判断すると、やはり最新CPU搭載で低価格なフロンティアが最もハイコストパフォーマンスでしょうか? DellやHPとの5~6万円の価格差というのはやはり大きいですね。 また、フロンティアはキャンペーンによって約3千円相当のマウスパッド「Silverstone RVP01」も付いてきます♪


【2023年9月19日更新】

 約2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はHPが復活して、合計6メーカーとなっております。


最も安いのはDellとなりました。 Dellは前回と同構成で、なんと117135円の超大幅値下げとなっており、過去最安でもあります。 しかし、ほぼ同額にフロンティアが並んでいるので、それぞれの内容をチェックしてみたいと思います。

まずCPUではDellの方が高性能で、メモリとSSD容量はフロンティアの方が倍あります。 電源はほぼ五分なので、価格差がほとんど無いことを考えると、フロンティアの方がお買い得かなと思います。 しかも、フロンティアはゲーミングキーボード・マウス・マウスパッドが付いており、Amazonで価格を調べてみると3万円以上もしました!! 安くてお得度満点なフロンティアを選ばない手はありません♪


【2023年7月30日更新】

 約2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計5メーカーとなっております。 


今回最も安かったのはフロンティアとなりました。 2位のパソコン工房が値上げされたため、フロンティアの圧倒的安さが際立っています。 他メーカーが50万円以上するのに対し、40万円台前半という破格の安さを実現しています。 ただしプロセッサはK無しなので性能は若干落ちますが、メモリやSSD容量が大きいため、コスパ的にも良さそうです。


【2023年6月7日更新】

 約2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 


最も安いのはフロンティアとなりました。 K無しプロセッサですが、K有りと比べてさほど大きな性能差は無いですし、他メーカーが軒並み50万円台半ばの中、40万円台半ばという圧倒的な低価格を実現しています!! パソコン工房も安いのですが、こちらは第12世代のK無しプロセッサなので、他メーカーと比べて性能は大きく劣ります。 フロンティアはそれよりも安く、性能も高いので、コストパフォーマンスは非常に良いです。 さらに今なら標準で2年間保証が付いてきます♪


【2023年4月13日更新】

 約2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。 パソコン工房のみ第12世代インテルプロセッサを搭載したモデルがあったので、第13世代とともに取り上げてみました。


HPは新モデルに変更されたため、価格が急上昇しています。 しばらくは手が出そうにありませんね。

最も安いのはパソコン工房ですが、こちらは上記の第12世代インテルプロセッサ搭載モデルになります。 第13世代インテルプロセッサ搭載モデルではフロンティアが最安で、2つの価格差は10200円です。 プロセッサの性能差は結構大きいので、どちらかと言うとフロンティアの方がお買い得かもしれません。 現在実施中の春得セールモデルでして、MISコラボなので見た目が格好いいですし、短納期モデルなので早く手に入れることも可能です。


【2023年2月19日更新】

 約2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回はDell、マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティア、SEVENが追加されて、合計6メーカーとなっております。 ただし、プロセッサは第13世代、グラフィックはRTX4000シリーズへと移行が進んでおり、それに伴って価格も上昇しました。


今回、最も安かったのはHPとなりました。 ただし、プロセッサは第12世代ですし、グラフィックも唯一RTX3090なので、当然かもしれません。 逆に価格を抑えたい方は最後のチャンスとなりそうです。 HPは新パーツへの移行がやや遅いので、次のモデルで最新パーツを搭載したものが出てくると思います。

一方、最新パーツ搭載で安いのは、フロンティアでした。 プロセッサはKなしですが、さほど大きな性能差もありませんし、何より他メーカーと比べてフロンティアらしい圧倒的な低価格を実現しています!! ちなみにマウスコンピュータのクリエイター向けDAIVは新しい筐体を採用したようです。 シンプルなデザインですが結構かっこいいので、興味のある方はチェックしてみてください。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
Intel Core i9-13900F @ 2.00GHz(8コア)+1.50GHz(16コア)・・・58,554
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク


 レノボの大人気ノート「Lenovo ThinkBook 14」のレビューを公開しました。 全てにおいて及第点なレベルを備え、価格も安いハイコストパフォーマンスなモデルです。 さすが何世代も高い人気を誇るロングセラー商品ですが、これと言って尖った部分もありません。 バランスが取れているので、そこそこ広い用途で長く使っていけるのではないでしょうか。

【管理人レビュー】Lenovo ThinkBook 14 Gen 2(20VF00AFJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=67656


【2022年12月24日更新】

 約2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はついにHPの1メーカーのみとなってしまいました。


このご時世、こんな高価なモデル売れないから、取り扱いも減りますよね・・・。 復活したHPも物価高の煽りを受け価格急上昇してますしw 予想通り年末は苦しくなってきましたが、まだまだ日本経済の厳しい状況は続きそうです。


【比較】第13世代IntelにRTX4000シリーズ搭載のデスクトップで安いのは?「BIGセールのフロンティアが圧倒的低価格を実現!!」(¥314200~)11H/11P,Core i7 13700F/13700KF・Core i9 13900KF,メモリ16G/32G/64G,NVMe SSD512G/1T/2T,RTX3070 Ti/RTX3080/RTX4090,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(54433)>Ryzen 9 7900X(51401)>Core i9 12900K(40789)>Core i7 13700(34431)>ore i7 12700(31506)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800X3D(26426)>Core i5 12400(19789)
・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX4070 Ti(28907)>RTX3080 Ti(26525)
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARECOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)SENSE∞(クリエイターPC)
フロンティアGH・GR・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
フロンティアFRGH670/WS105・BIGセール
 11H,Core i7 13700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 Ti,850W-G,¥309200,2023/1/14時点


【2023年1月12日更新】

 1ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回から、ある程度対象を絞り、プロセッサは第13世代インテルのCore i7以上のみとします。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥885000) 11H Core i9 13900KF 16G 512G-NVMe RTX4090 1350W-P ¥708,000
G-Tune HP-Z Core i7 13700KF 32G 1T-NVMe RTX4080 DVD 1200W-P ¥483,100
G-Tune XP-Z 64G 2T-NVMe RTX4090 1000W-P ¥603,100
工房LEVEL-R77A-LC137KF-XLX-Riddle 16G 1T-NVMe ¥484,800
工房SENSE-F079-LC139KF-XLX Core i9 13900KF 32G ¥559,700
フロンティアFRGH670/WS105・SUPERセール Core i7 13700F RTX4070 Ti 850W-G ¥314,200
フロンティアFRGAGH670/WSA・SUPERセール RTX4080 1200W-P ¥374,200
SEVEN ZEFT Z36A 16G RTX4070 Ti DVD 850W-G ¥340,780
SEVEN ZEFT Z35AI 11P 32G RTX4080 ¥439,780

今回、最も安かったのはフロンティアとSEVENになりました。 やはりグラボがRTX3070 Tiという低いものだけあって、価格は圧倒的に安いです。 ただ、フロンティアはRTX4080搭載でも30万円台を実現する凄まじさでして、相変わらずのハイコスパを実現しています。

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【2022年11月20日更新】

 1ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計4メーカーとなっております。


G-tuneは追加されたものの1モデルのみでした。 価格も一番高くなってしまいましたね・・。 一方、同じ1モデルのみのフロンティアは、第13世代Core i9を搭載しながらなかなか手頃な価格を実現しています。 前回は同価格でCore i7搭載でしたので、その飛躍の程がうかがえます。

最も安かったのはSEVENでして、唯一Core i5搭載から購入可能です。 しかし同価格でRyzen 7搭載モデルも購入できるなど、コスパも良さそう。 また、パソコン工房とSEVENは搭載モデルが腐る程あるので、色々と探したい方はこれらのメーカーがお薦めです。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
プロセッサベンチマーク


【2022年10月14日更新】

 本日から新グラフィックカード「RTX4090」搭載のモデルを比較したいと思います。 RTX3000シリーズの発売からあまり経っていない気もしますが、早くも4000台の登場です。 これまで最上位だった「RTX3090 Ti」と比べてリアルタイムレイトレーシングのスループットが2倍を超えるとのことで、その実効性能に期待が寄せられていました。 実際に各ベンチマークの結果では、2倍程度の性能を発揮することもある模様です。

一方で、消費電力も高く、RTX3090より45~84Wも高いですし、価格も非常に高価で30万円前後はするとのこと。 それでも色々度外視して、とにかく性能を追求したい!と言う方には非常に魅力的なグラボです。 興味のある方は是非搭載モデルをチェックしてみてください。


まず驚いたのが、既に第13世代インテルプロセッサが出ていたことです。 やはり人気は高いようでして、フロンティアでは搭載モデルが完売していました。 現在のところ、パソコン工房にて販売中ですので、ご希望の方はお急ぎください。

各メーカーからとくに安いモデルを集めてみましたが、それでも40万円台からとなっております。 安くて44万円ですからね、管理人のパソコンが4台くらい買えそうですw プロセッサは様々取り揃えていますが、Core i5やRyzen 5もありました。 あとやはり電源容量は大きくて、すべて1000Wオーバーとなっています。

一番、品揃え豊富なのがパソコン工房でして、上記以上のハイスペックモデルの他、クリエイター向けモデルもありました。 フロンティアは数が少なそうですので、品切れにご注意ください。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5800X3D @ 3.40GHz(8コア)・・・26,426
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・35,385
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD500GB&HDD1TB搭載を基本構成とします。
※2018/10/29よりGTX1080 TiからRTX2080へと変更しました。
※2018/2/9よりCore i7 7700KからCore i7 8700Kへと変更しました。
※2017/10/27より、SSD500GB前後を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>>Core i7 7700K>Core i7 4790K≧Core i7 6700K>Core i7 7700>Core i7 6700=Core i7 4790
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080=TITAN X=GTX1080 Ti>GTX1080=GTX1070 Ti>GTX1070>GTX TITAN X=GTX980 Ti>GTX980
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARECOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
OMEN by HP Desktop
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2018年12月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回はHPが新モデル登場で価格上昇し、G-Tuneは対象モデル変更で価格下降しています。 最も安いのは今回もフロンティアですが、構成はそのままに更に価格を1万円近くも下げてきました。 年末年始に追い込んできましたね。 圧倒的な最安値です。


【2018年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 GTX1080 Tiの取り扱いが少なくなってきたので、今回よりほぼ同性能のRTX2080に変更します。 HPのみまだGTX1080 Tiですが、次回更新時には新モデルが発売されるので、そちらを取り上げられると思います。


最も安かったのはフロンティアとなりました。 フロンティアはSSD容量こそ若干減ったもののグラフィックは変更されて、価格が1万円ほど下がっています。 全体から見ても非常に安く、2位のパソコン工房との価格差は3万円以上もありますね。 まさに圧倒的な最安値です!

一方、GTX1080 Ti搭載ながら32GBメモリやNVMe SSD搭載でハイスペック構成のHPですが、次回更新時には新モデルの「OMEN by HP Obelisk 875-0073jp」を取り上げられそうです。 発売日が11月下旬なのでまだ先ですが、価格は税・送料込みでおそらく292680円程度になるのではないでしょうか。 まだ最高値ですが相変わらずSSDに高速なNVMeを標準装備しているのでやむを得ないところです。 それでも時間と共にキャンペーンなども適用されて、価格は下がっていくものと思われます。

また、価格を急上昇させてしまったG-Tuneですが、対象が最高峰のMASTERPIECEしかないので仕方ありません。 こちらもいずれラインナップが増えてくると思うので、もっと安いモデルも出てくるのではないでしょうか。


【2018年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回は値下げされたところが多かったですが、特にパソコン工房の値下げ幅の大きさ(28577円ダウン)が目立ちました。 最安はフロンティアですが、たった2千円差で2位につけております。 しかし、フロンティアはHDD容量が倍もあり、さらに電源の性能はツーランクも上など内容が良いです。 よって結局、価格・スペック共に秀でているフロンティアの勝利となりました。 ちなみに残り3台ですのでお早めに。


【2018年5月22日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して、合計5メーカーとなっております。


今回はHPとドスパラが値下げ、マウスコンピュータとパソコン工房が値下げされて、4メーカーの価格が大接近していますが、そんな中、値下げされたフロンティアがダントツで最安となっています。 ここ半年間での最安値になりますが、HDD容量が大きく電源の性能も高いなど、内容も良くてコストパフォーマンスは非常に高いです。 ラスト4台となっているのでお求めはお早めに。


【2018年4月2日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが目立ちました。 最も安いのは今回もパソコン工房でして、前回と同構成で3千円ほど価格上昇しています。

そして今回注目したいのが最も高性能で価格も高いHPです。 前回と同構成で17280円もダウンしました!! それでも他メーカーとの価格差は4万円近くもありますが、水冷式でありメモリは倍、高速NVMe SSDやPLATINUM電源など、ワンランクもツーランクも上の性能を求める方にお勧めです。


【2018年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回よりプロセッサをCore i7 7700Kから8700Kへと変更したいと思います。 全5メーカーです。


今回はプロセッサがアップグレードされたことで、ほとんどのメーカーが価格を上昇させてしまいましたが、唯一G-Tuneだけはわずかに値を下げています。 HPは他に比べて水冷式や大容量メモリ搭載、さらには高速なNVMe SSDに高性能な80PLUS PLATINUM電源搭載とかなりハイスペックな内容ですので価格も高いです。

最も安いのはパソコン工房ですが、ほぼ同額でG-Tuneが2位につけています。 奇しくもスペックが全く同じなので、どちらにすべきか悩みそうですね。 G-TuneはゲーミングPC、パソコン工房は通常のPCということで好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。

ちなみに新旧プロセッサの性能差は下記の通りです。 価格差が大きいだけあって結構な性能差がついております。

Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz 6コア・・・16,164
Intel Core i7-7700K @ 4.20GHz 4コア・・・12,078
Intel Core i7-4790K @ 4.00GHz 4コア・・・11,189
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz 4コア・・・11,111
Intel Core i7-7700 @ 3.60GHz 4コア・・・10,790
Intel Core i7-6700 @ 3.40GHz 4コア・・・10,034
Intel Core i7-4790 @ 3.60GHz 4コア・・・9,995
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2874&cmp[]=3098https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2275&cmp[]=2874https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2905&cmp[]=2565https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2226&cmp[]=2598

他のプロセッサも比較してみましたが、Core i7 4790Kの性能が高くて驚きました。 もう売ってないでしょうが・・。


【2017年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーになります。


最も安いのは今回もダントツでパソコン工房ですが、注目したいのは前回と同構成で19980円も値下げされたHPです。 価格こそパソコン工房より2万円も高いですが、メモリは倍の32GBあり、SSDは高速なNVMeを採用、HDDも倍の2TBあり、電源は高品質なPLATINUM電源を採用しています。 残念ながらパソコン工房はカスタマイズの幅が狭いので、同じスペックにして比較することはできないのですが、HPは非常にコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。 しかもゲーミングPCなので筐体がかなり凝ったつくりとなっています。 トータルでとても魅力を感じるモデルです。


【2017年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も全5メーカーになります。 今回からSSDの容量は500GB前後にしたいと思います(この容量が多いので)。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 約半年以上取り上げてきましたが、パソコン工房はずっと最安値を維持し続けており、今回も過去最安値です。 2位のG-Tuneを27130円も引き離しています。

しかし気になるのがハイスペックなHPでして、試しにパソコン工房を近い構成にカスタマイズしてみました。

工房LEVEL-R027-i7K-XNA-L
 10P,Core i7 7700K,32G,SSD480G,HDD2T,GTX1080 Ti,DVD,850W-P,¥254815

なんと価格がHPにかなり近づきました。 さらにHPは水冷式な上に高速SSDのNVMeを採用しているので、その点を踏まえるとHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。 意外ですね・・。 よりハイスペックでも価格を抑えたい方にはHPがお勧めです。 ちなみにパソコン工房はSSD480GBが固定なのでNVMe(一応ある)は選択しませんでした。


【2017年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


まず、今回最も安かったのはeX.computerとなりました。 eX.computerは「240GB WD SSD無料プレゼント!」と「Geforce GTX1070搭載 通常価格より2,000円(税別)引き」が適応されていますが、前回と同構成で25380円も安くなっております。

しかし、2位のパソコン工房とはたったの2894円差なのですが、パソコン工房はSSDが480G、HDDが2TとストレージがeX.computerの倍もあります! 特にSSD480Gはスゴいですね。 この価格差でこのスペックということを考えると、パソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。


【2017年6月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになります。


今回はスペックダウンせず多くの機種が値下げされました。 珍しくeX.computerのみ価格上昇していますが、それも3千円程度です。

もっと安いのはパソコン工房でして、前回より11901円も値下げされています。 これは現在実施中の「夏のボーナスセール」による特価ですので、この機会をお見逃しなく。 2位のG-Tuneと比べて同スペックながら13133円も安いです。 コストパフォーマンス的にも良いのではないでしょうか。


【比較】Alder Lake-S搭載でとにかく高性能なセパレート型デスクトップは?「第13世代とRTX4000シリーズが定番!パソコン工房が最高峰!!」(~¥939440)11H/11P,Core i9 12900K/13900F/13900KF,メモリ32G/64G/128G,SSD1T-NVMe/2T(NVMe)/4T-NVMe,HDD4T,RTX4080/RTX4090,DVD

各メーカーのハイスペックモデルをさらにハイスペックへとカスタマイズしたものを比較しています。 メモリ容量を最大まで積み、さらにSSDも大容量を選択、グラフィックカードも最高峰のものを搭載しているので、その性能の高さを見比べてみてください。 ストレージ容量や光学ドライブなどはパフォーマンスに影響を与えない範囲で変更し価格はできるだけ抑えます。

【メーカー別順位推移グラフ】

※スペックがほぼ同じな場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(59930)>Core i9 13900F(58554)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)>Intel Core i9 10850K(23,863)>Intel Core i9 11900(22,867)>Core i9 10900(20823)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>TITAN RTX(19171)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune NEXTGEAR
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年1月13日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。 HPのみプロセッサが第12世代ですが、近日中に第13世代モデルも販売される模様です。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥1174300) 11H 13900KF 64G 4T-NVMe+2T RTX4090 1350W-P ¥939,440
OMEN by HP 45L Desktop GT22-0994jp エクストリームモデル v2 11P 12900K 32G 2T-NVMe 800W-G ¥409,800
G-Tune XP-Z 11H 13900KF 64G 2T-NVMex2 4T DVD 1000W-P ¥650,400
工房LEVEL-R779-LC139KF-XL1X 128G ¥794,601
フロンティアFRMFZ790/4080・SUPERセール 13900F 64G 2T-NVMe+1T-NVMe RTX4080 1200W-P ¥499,900
SEVEN ZEFT Z30AI 11P 13900KF 4T-NVMex2 RTX4090 DVD 1000W-P ¥714,280

今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 似たようなスペックが並んでいましたが、パソコン工房は唯一メモリが128GBも選択できる点が秀でています。 次いで大容量SSD搭載のSEVEN、価格も安いG-Tuneと続いております。 HPは最下位となりましたが、近日販売開始予定の新モデルであれば、順位を上げてくるかもしれません。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
Intel Core i9-13900F @ 2.00GHz(8コア)+1.50GHz(16コア)・・・58,554
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

Core i9 13900FのF無しは、ベンチマークが見当たりませんでした。 珍しいですが、グラフィック機能が無いだけで、性能は一緒だと考えて良さそうです。 それにしても第12世代からの性能アップがエグいですね・・w


【2022年11月21日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回はHPがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計メーカーとなっております。


今回は第13世代インテルプロセッサに加えてRTX4000シリーズが一気に普及してきました。 それらを搭載したパソコン工房、フロンティア、SEVENの争いとなりましたが、パソコン工房とフロンティアがほぼ五分なものの、SSDの内容でほんのわずかにパソコン工房が勝っています。 ただし、価格はフロンティアの方が圧倒的に安いので、こちらを選んだ方が無難です。 各パーツの性能差については下記をご覧ください。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク


【2022年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の前5メーカーとなっております。


最も高性能だったのは、今回もパソコン工房となりました。 グラフィックこそ他メーカーに劣りますが、今回初登場のプロセッサ「Core i9 13900KF」の性能の高さを重視しました。 実際、下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、けっこう性能差は開いております。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900KS @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・47,274
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

一方、グラボはさほど大きくないかなと思い、SSD容量も大きいですし、パソコン工房を最上位としてあります。

2位のDellは問題無さそうですが、3位以降もけっこう性能差はパーツによってジグザクしており、総合的に判断しております。


【2022年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 ただし、内容的にはDellやSEVENとほぼ並んでおり、唯一異なるSSDの内容で順位付けしております。 また、高性能でありながら価格が安いという点も、パソコン工房の魅力です。

HPはメモリ容量の少なさが祟って、久々の最下位転落です。 フロンティアはCore i9搭載モデル自体が見当たりませんでした。 ちなみにパソコン工房はカスタマイズ画面がリニューアルされています。 個人的には以前の方が見やすいし、カスタマイズもしやすかったです・・。


【2022年6月21日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はDellが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回は、Dell、パソコン工房、SEVENがほぼ同スペックで並んでいます。 違いは価格とSSDのみなので、SSDの内容で順位付けしました。 ほぼ同列と見て良いと思います。

新たに登場したDellですが、ひじょーに価格が高くなってしまいましたw スペックは同等でも価格がこれだけ高いとコストパフォーマンスが悪く感じますね。 もちろん、凝りに凝った格好いいケースを採用しているという点はありますが、20万円近い価格差を考えると微妙なところです。 よって、3メーカーの中で一番安く、性能は一番高いパソコン工房をお薦めします。


【2022年4月28日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は新グラフィックカードの「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが登場しました! 単品でも30万円近くもする化け物グラボですが、性能はしっかり上がっております。 現時点ではパソコン工房とSEVENにて購入可能です。

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク

最も高性能なのは、そのパソコン工房となりました! ただし、2位SEVENとの性能差はわずかでして、パソコン工房の秀でている点はSSDのごく一部のみとなっております。 価格的にもさほど差はありませんし、どちらも検討する価値がありそうですね。 前回2位だったフロンティアは3位に転落しました。

4~5位は前回と変わりませんが、4位のHPが233500円ダウンというとんでもない超々大幅値下げを敢行しました!!! まぁ、前回は発売されたばかりでキャンペーン非対応というのが大きいですが、定価で買っていたらと思うとゾッとしますw 改めて「HPではキャンペーンモデルを買うべし」だということを認識させられました。 でもとても人気のあるモデルなので、買った人もいるんでしょうねぇ・・・。


【2022年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はHPとSEVENが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 やはりメモリ128GBは圧倒的ですし、2TB SSDを2基も搭載できるところは素晴らしいです。 一方で今回順位が急落したのがG-Tuneでして、最大の要因はプロセッサ性能が低いことにあります。 下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、新世代と比べてかなりの差が付いております。 残念ながらマウスコンピュータでは第12世代Core i9搭載モデルを見つける事はできませんでした。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

そして、今回新たに追加した「SEVEN」ですが、性能的には標準的にもかかわらず、価格が大幅に高くなってしまいました。 以前見たときはかなりコストパフォーマンスが良かったんですけどね・・・。 モデルや構成によって大きな違いがあるみたいですが、標準構成でもカスタマイズすることで価格がかなり上がるみたいなのでご注意ください。 ただ、カスタマイズの幅が広いので、金に糸目を付けなければ自分好みのマシンを作り上げることも可能というメリットもあります。 興味のある方は是非サイトを覗いて見てください。


Core i9-12900Kの性能が出るのはWindows 11とWindows 10どっち?
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1387916.html

 ハイブリッドCPUの第12世代インテルプロセッサに搭載されている「Intel Thread Director」という機能が、「Windows 11」で効果的に利用できるということらしいです。 しかし実際にいくつかテストを行ってみたところ、さほど大きな差もなく、Windows 10とどっちが上とも言い難い結果となっています。 なので、性能差の為にOSを気にする必要は無さそうですが、サポート期限の問題もあるので、普通にWindows 11で良いのかなと思っています。 ちなみに以前ネットに流出した情報では、Windows 11の方がパフォーマンスが良かったということでしたが、アレはなんだったのでしょうかね・・。


【2022年1月10日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計3メーカーとなっております。 HPはかなり取り扱いが激減していますね。 モデルチェンジの前触れでしょうか?


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 昨年はずっと1位を独占してきましたが、今年もその勢いは続きそうです。 しかし他メーカーとの差はさほど大きくなく、特にメモリの容量が他メーカーとの違いとなります。 あとSSD容量も大きいですね。 G-TuneとフロンティアはSSD容量がわずかに大きいフロンティアを上位としました。


【2021年11月18日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、第12世代インテルプロセッサ「Alder Lake-S」が登場しましたが、かなり性能が上がっており、評判も良いです。 その魅力はなんと言ってもコア数の多さにありますが、2種類あって周波数も違うのだとか。 大きい方の3.2GHzを記載していますが、小さい方は2.4GHzで、ともに8コアずつとなっています。 大きい方が高負荷の処理を担当し、小さい方が低負荷の処理を行うなど、それぞれ役割が分かれる模様です。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(16コア)・・・37,095
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
プロセッサベンチマーク

最も高性能なのは今回もパソコン工房でして、プロセッサ、メモリ、ストレージ、グラフィックと万遍なく高性能ですし、OSもWindows 11を使用しています。 2位と3位はやや悩みましたが、メモリ容量とグラボ性能で勝るフロンティアより、プロセッサ性能とSSD容量で勝るG-Tuneを上位としました。 この辺は異論があるかもしれませんが、管理人の独断と偏見で決めさせて頂いています。


【2021年9月21日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、順位・価格ともにあまり変化は見られませんでした。 順位は変わりませんが、フロンティアにて開催中の「秋のSUPERセール」で、「RTX3080 Ti」搭載のお買い得モデルが販売されています。 そちらも要チェックです。


【2021年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


最も高性能なのは、今回もパソコン工房となりました。 特にプロセッサの性能とメモリ容量が秀でていますが、グラフィックの性能ではフロンティアにやや劣ります。 しかし電源性能も高いですし、総合的に一番ハイパフォーマンスなマシンと言って良さそうです。

2位はフロンティアとG-Tuneで悩みました。 プロセッサ性能ではG-Tune、メモリ容量・SSD容量ではフロンティア、グラフィック性能もフロンティアが勝っています。 特にプロセッサ性能とメモリ容量の差が大きいでしょうか? 価格が近いので、用途によってはどちらの選択肢もあり得そうです。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX 3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【2021年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はパソコン工房が復活して、合計4メーカーとなっております。


まずは新たに追加されたプロセッサの性能についてご覧ください。 コア数は10コアから8コアへと減っているのですが、スコアは上がりました。 開発コード名も第10世代の「Comet Lake」から第11世代「Rocket Lake」へと変わっています。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10900K @ 3.70GHz(10コア)・・・24,108
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
Intel Core i9-10900 @ 2.80GHz(10コア)・・・20,823
プロセッサベンチマーク

最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 フロンティアとほぼ同レベルですが、唯一電源性能の高さでパソコン工房を上位としています。 フロンティアもカスタマイズでPLATINUM電源を選ぶことも可能ですが、それでも最上位のTITANIUM電源には敵いません。

3位はメモリ容量の少ないG-Tuneとなり、4位はさらにプロセッサ性能が低くSSD容量も少ないHPとなっています。


【2021年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はパソコン工房の該当モデルがすべて在庫切れとなって無くなり、合計3メーカーになります。


今回最も高性能だったのはフロンティアとなりました。 プロセッサの性能は一番低いですが、さほど大きな差は無く、代わりにメモリとSSDの容量で秀でているので、総合的に一番高性能かなと判断しました。 2位はプロセッサ性能とSSD容量でHPに勝るG-Tuneとしてあります。


 絶賛レビュー中の「NEC LAVI T11」ですが、ぼちぼち各量販店からも販売が開始されている模様です。 もう購入できないという状況は脱したのではないでしょうか。 他に先んじて、とっととレビュー記事を上げたいところですが、色々と手間取っており、今月いっぱいはかかりそうです。 動画となるとさらに時間がかかるかもしれませんが、今暫くお待ちください。

色々調べる為に余計な出費が増えています・・・w ほとんどケーブル類などインターフェイス関連ばかりですが、ちょびちょびとお金がかかっています。 まぁ、今後も使うものと考えて良しとしますが。 て言うか、次のレビュー候補がまったく思い浮かびません。 手頃な新モデルが出ることに期待したいです。


【比較】各メーカーのRTX3090 Ti搭載モデルはどんな感じ?「早くも終了!?取り扱いゼロ!」(¥428780~)11H,Core i7 12700/12700F・Ryzenn 7 5800X,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX3090 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 5950X(46053)>Core i9 12900K(40789)>AMD Ryzen 9 5900X(39459)>Core i9 12900(39397)>Core i7 12700K(33668)>Intel Core i7 12700(31506)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)
・グラフィック:RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25771)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年11月4日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回は対象モデルがひとつもありませんでした。 よって、当コンテンツの更新を終了したいと思います。


【2022年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったもののフロンティアが追加されて全2メーカーとなっております。 パソコン工房は、あるにはあるのですが、ディープラーニング専用やワークステーションなどのみとなっています。 おそらくもう通常モデルなどには出てこないのではないでしょうか?

またフロンティアは通常モデルに搭載機種は無いものの、キャンペーンモデルの中に何故かひとつだけ対象モデルがありました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
フロンティアFRGH670/M902・パソコン秋穫祭 11H Core i7 12700F 32G 1T-NVMe RTX3090 Ti 1200W-P ¥434,200
SEVEN ZEFT R37Z9TA Ryzen 7 5800X 16G 500G-NVMe DVD 1000W-P ¥428,780
SEVEN ZEFT G27Z9TA Core i7 12700 ¥439,780

このご時世にドエライ値下げとなりました。 価格破壊でしょうか? 例えばSEVENの最安モデルを前回と比べてみると、同構成で136400円も安くなっていますw また、今回久々に登場したフロンティアですが、そのSEVENと比べて5千円ほど安く、さらにメモリとSSD容量が倍もあるなど非常にコストパフォーマンスが高いです!! 在庫状況は現時点で残り9台となっています。


 次回のレビュー機が決まりました。 Thinkbook 15です。 ThinkPadは知っていますが、Thinkbookは触ったことがありません。 製品ページを見ると高性能ながら価格が安くて、非常にコストパフォーマンスは良さそうでした。 是非、実際に触ってみて、善し悪しをチェックしたいなと思いました。 来月中には公開できる予定ですのでお楽しみに!


【2022年7月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


パソコン工房は相変わらず品揃えが豊富ですね。 スペックを下げて価格がダウンしている模様です。 上記以外にもK付きプロセッサを搭載したモデルなど、よりハイエンドなモデルがいくつかありましたので、性能を突き詰めたい方はそちらをチェックしてみてください。

一方、SEVENは若干取り扱いが減りました。 既存のモデルに価格やスペックの変動はありません。 スペックは下がりますが、少しでも価格を抑えたいのであればSEVENがお薦めです。 まぁ、このクラスで価格を重視される方もあまりいないと思いますが・・。

AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2022年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。 一応、今回もRTX3090 Ti搭載モデルを全て取り上げましたが、SEVENではもう一台カスタマイズでRTX3090 Tiを選択できるモデルがありました。 また、パソコン工房もより高価なクリエイター向けPCで対象モデルがありましたが、これらは比較からは除外しています。 興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


安かったフロンティアが無くなったので、全体的に価格は上昇してしまいましたね。 最も安いのはSEVENですが、Core i7とRyzen 7を搭載した2モデルから選べます。 安い分、メモリは16GB、SSDも500GBと少なめです。 前回調べるのを忘れていたプロセッサの性能についてですが、下記に並べておくのでご参考までに。

AMD Ryzen 9 5950X @ 3.40GHz(16コア)・・・46,053
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 7 5800X @ 3.80GHz(8コア)・・・28,712
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2022年3月31日更新】

 ハイエンドグラフィックカード「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが、各メーカーから徐々に販売開始し始めました。 まずはフロンティアですが、第12世代のCore i7やCore i9、Ryzen 9とのセットで3モデル登場しています。 全てミドルタワーでメモリは標準で32GB、ストレージはNVMe SSDを1TB搭載しています。 価格は50万円前後です。

また、SEVENからも登場です。 こちらは標準でCore i7やRyzen 7、Ryzen 9を搭載していますが、カスタマイズでCore i3/Core i5/Core i9が選択できますし、ケースの種類も豊富で選択肢が充実しています。 こちらも価格は50万円前後ですね。

その他としてはパソコン工房が準備中でして、近日発売されるとのこと。 マウスコンピュータはゲーミングPCのG-Tuneも含めて、今のところ無反応です。


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・SSD&HDD搭載を基本構成とします。
※2020/12/29より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i9 9900KF=Core i9 9900K>Core i7 10700K>Core i7 10700>Core i7 9700K
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080 SUPER>RTX2080
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】

ドスパラGALLERIA
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2021年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 Core i7の対象モデルがひとつも無くなってしまったので、当コンテンツの更新は終了したいと思います。 「RTX3090」については「Core i9」と組み合わせた下記のモデルをご覧下さい。

 【比較】Core i9にRTX3090を組み合わせたモデルはどんな感じ?
 https://pasogohikaken.com/?p=18625


【2020年12月29日更新】

 4ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更します。


フロンティアはお得なキャンペーンモデルが軒並み品切れとなっていたため、やむなく通常モデルを掲載しました。 本当はもっと安く手に入れることもできるかもしれません。 というわけで、現時点で最も安いのはパソコン工房でして、内容もプロセッサは「K」付きで電源の性能も高く、非常にお得度は高いと思います。

色んな事情で各社品揃えが不足している印象ですね。 落ち着いてくればもう少し比較対象も出てきそうですが、来年に持ち越しとなりそうです。


【2020年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は最安のパソコン工房がさらに値下げされました。 ドスパラが値上げされたので2位以下との価格差は広がりましたが、パソコン工房も過去最安には一歩及んでいません。 内容的には第9世代インテルプロセッサ搭載で電源性能も80PLUS BRONZEとランクの低いものを採用しています。 ただし、唯一DVDドライブを搭載しているので必要な人には嬉しいかも。

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ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/24/news109.html

19800円は凄いですね。 しかも14型のフルHDですが、プロセッサのCeleronという点が心許ないでしょうか。 また、メモリは4GBなのでWindows 10を動かすにはギリギリかもしれませんし、ストレージも64GBと少ないので、用途は限定されそうです。 無線LANも付いていますし、セカンドPCとしては十分な性能でしょうか?

以前Youtubeで紹介されていたものの後継機みたいですが、プロセッサはAtomからCeleronに変更され、ストレージも32GBから倍増されています。 ちなみにプロセッサの性能差については下記をご覧下さい。

Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz(4コア)・・・1,266
Intel Celeron N3350 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,107
プロセッサベンチマーク

性能落ちてますねw 旧機種でもPC起動の遅さが指摘されていましたが、さらに遅くなっていそうです。 でも容量が増えているのでWindowsの大型アップデートには対応できる・・のかな? フルHDですけど、旧機種でもyoutube動画が720pでカクついていたので、あまり意味は無さそうです。 う~ん、セカンドPCとしても微妙。


【2020年6月30日更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は安いモデルが値上がりし、高いモデルが値下がりすることで、全メーカーの価格差がグッと近づいてきました。 また、値上がりしたメーカーは最新の第10世代インテルプロセッサを採用しています。

最も安いのはパソコン工房でして、他メーカーとの価格差は15000円以上も離れています。 内容的にもさほど差は無く、むしろ10世代プロセッサとDVDドライブを搭載している点がアドバンテージとなります。 プロセッサの性能差については下記の通りです。

Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・18,784
Intel Core i7-9700K @ 3.60GHz(8コア)・・・17,239
プロセッサベンチマーク


【2020年4月27日更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて合計3メーカーとなっております。 あるのは1モデルだけですが、まさかの取り扱い増ですね。


G-Tuneは約8ヶ月ぶりの復活ですが、メッチャ高価ですw 電源の性能は高いですが、それにしても・・・。 最も安いのはパソコン工房ですが、こちらはHDD倍増9878円値下げされております。 2位のドスパラと比べて17072円も安いですが、電源の性能は低めです。


【2020年2月29日更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


スペック・価格ともに全く変化ありませんでした。 今回もパソコン工房が最も安いですが、内容を考えるとドスパラの方が若干上かもしれません。


【2020年1月4日更新】

2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計2メーカーとなっております。 どんどん取り扱いが少なくなってきましたので、近々当コンテンツは更新を終了するかもしれません。


最も安いのはパソコン工房となりましたが、前回と同構成で17600円値下げされています。 2位ドスパラとの価格差は6094円ですが、ドスパラの方がHDD容量が大きく、さらに電源の性能も高いのでコストパフォーマンスはさほど変わらないかもしれません。 またドスパラは上記構成で「最大10.7% 30,809円相当還元」されます。 内訳は下記の通りです。

キャッシュレス還元(5.0%)14,381円相当
ドスパラポイント還元(5.7%)16,428 ポイント

ちなみにパソコン工房でも現在「総額3億円分早い者勝ち!最大20%還元」を実施中ですが、下記が適用されます。 適用条件など詳しい内容についてはパソコン工房サイトにてご確認ください。

パソコン 10万円以上ご購入で最大10%ポイント還元
1商品あたり15万円(税別)以上の場合、一律15,000ポイント(15,000円分)還元


【2019年11月8日更新】

2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回はG-Tuneが無くなって合計3メーカーとなっております。


前回に引き続いて今回も1メーカー減ってしまいました。 ただ、安価なモデルが揃って残っているのは有り難いところです。 ちなみにSSDはNVMeで統一しました。

最も安かったのはドスパラですが、HDDが1TB減った分、価格が11876円ダウンしています。 2位のパソコン工房と比べるとHDD容量が多く、電源性能も高いのコストパフォーマンスも良いです。 フロンティアはSSD容量が多いのが魅力ですが、電源性能の高さと価格差でドスパラリードでしょうか?