【比較】各メーカーのCore i7/Ryzen 7搭載13.3型ノートで安いのは?「東芝がスペックダウンで3万円値下げ!!」(¥109780~)11H,Core i7 1255U・Core 7 155H・Ryzen 7 8840U/7735HS,メモリ16G,SSD512G(NVMe)/1T-NVMe,13.3型(フルHD/WUXGA/QHD+),バッテリ11.5時間~13時間駆動,質量0.99kg~1.24kg

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的安価なモデルを取り上げ、高価なモデルは比較からは除外します

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core Ultra 7 155H(24801)>Ryzen 7 8840U(24588)>Ryzen 7 7735HS(24031)>Ryzen 7 7735U(21486)>Core i7 1360P(19618)>Ryzen 7 7730U(19034)>Ryzen 7 5825U(18280)>Ryzen 7 5700U(16486)>Core i7 1260P(16327)>Core i7 1250U(13369)>Core i7 1255U(12873)>Core i7 1195G7(11031)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10510Y(5523)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron 13Dell Vostro ノートブック
HP ENVYHP Pavilion
Lenovo YogaLenovo Thinkbook
東芝dynabook Gシリーズ/GSシリーズ(GZシリーズ)dynabook Vシリーズ(VZシリーズ)dynabook Sシリーズ(SZシリーズ)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はDellが追加されて富士通が無くなり、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell Inspiron 13 11H Core 7 Ultra 155H 16G 1T-NVMe 13.3Q+ 1.24kg ¥169,800
HP Pavilion Aero 13-bg0012AU パフォーマンスモデル Ryzen 7 8840U 13.3WUXGA 11.5時間-? 0.99kg ¥139,800
Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 Ryzen 7 7735HS 512G-NVMe 11.9時間-3 1.15kg ¥119,790
東芝dynabook SZ/LV・会員価格 Core i7 1255U 512G 13.3F 13時間-3 1.165kg ¥109,780

今回の注目は、値上げが多い中、唯一値下げされた東芝です。 前回と比べてCPU性能は劣るのですがメモリは倍増され、価格が3万円もダウンして購入しやすくなりました! 今年一番の安値ですので、価格を重視される方必見です。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 8840U @ 3.30GHz(8コア)・・・24,588
AMD Ryzen 7 7735HS @ 3.20GHz(8コア)・・・24,031
プロセッサベンチマーク

時間&質量グラフに縦の補助線を加えました。 この方が見やすくて良きです。 ただ、線を追加するのに苦労しました・・(Excel難しいw)。


【2024年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はDellが無くなって、富士通が追加され、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で4400円値上げされ、前回最安だったLenovoと比べてわずか660円安くなっています。 しかしCPU性能はLenovoの方がずっと高く、SSD性能も上、液晶の解像度も上でさらにタッチパネルまで付いているので、Lenovoの方がずっとお買い得です。 ただ、軽さについては東芝の方が一歩リードしています。


【2024年7月22日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は高価なNECを比較から除外して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 構成や価格は変わっていませんが、今回は他の3メーカーが揃って値下げされています。 まず2位の東芝ですが前回と同構成で1000円ダウン、HPは5千円ダウン、Dellは7千円ダウンとなっています。

HP、Lenovo、東芝が11万円台に集まっていますが、東芝はCPUとSSDの性能が劣るので競争から外れます。 HPはCPU性能と軽さで勝りますが、Lenovoは液晶の解像度とタッチ機能、バッテリ駆動時間でリードしています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途と好みで選んだら良いのではないでしょうか。


【2024年6月4日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はNECを追加して合計5メーカーとなっております。 20万円を超えるメーカーは比較から除外しています。


※HPは約125000円の間違いです。

まず、新しく追加したNECですが、一番価格が高くなってしまいました。 SSD容量も少ないですが、1kgを切る軽さと品質の高さが魅力かなと思います。

そして今回最も注目したいのがHPでして、前回と同構成で9436円値下げされています! 安値1~2位のLenovoと東芝に約1万円差まで近づいていますし、こちらも最も軽い点が魅力の一つです。

Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
プロセッサベンチマーク


 SEVENにて「初夏の自作/BTO PC購入キャンペーン」の開催です。 期間中にWindows 11搭載BTOパソコンを購入した方を対象に、抽選で200名豪華賞品が当たります! 応募方法などの詳細についてはSEVENの公式サイトにてご確認ください。 また、豪華賞品の内容については分かりませんでしたw 期間:2024/6/30迄

また、同じくSEVENにて「AMD Ryzen 8000Gシリーズ 購入キャンペーン」も開催されました。 対象のRyzen 8000Gシリーズプロセッサ搭載モデルの購入で、Steamコード5千円分抽選で100名に当たります! 管理人もよくSteamでゲームをしますが、品揃えが非常に豊富で古いゲームは非常に安く購入することができます。 また、セールでは最新のゲームが大幅引きされることもあり、この5千円のSteamコードでタダ同然に手に入れることもできるかもしれません。 期間:2024/7/19迄


【2024年4月19日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 昨日のCore i5/Ryzen 5搭載13.3型でも同様でしたが、13.3型は現在受難の時の様です。 そんな中、唯一値下げされたのが東芝ですが、SSDが半減されたものの価格が7700円値下げされて、コスパは変わっていないと思います。

最安は今回もLenovoですが、2位東芝との価格差は6490円まで縮まっています。 しかし内容を見るとLenovoの方がCPU/SSD/液晶の性能で勝るので、やはりこちらの方がお買い得です。


【2024年3月1日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 一方安値2~3位だった東芝とHPは値上げされ、代わりにDellが7150円値下げされて2位に躍り出ています。 Lenovoとの価格差は14506円あり、性能はほぼ同じですが液晶の解像度で大きく異なりそうです。 まぁ、トータルではLenovoの方に軍配が上がりそうですが・・。


【2024年1月14日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も前回とほぼ内容は変わらず、一部メーカーがやや値上げされた程度の変化です。 最も安かったのはLenovoでスペックも申し分なく、とくにバッテリ駆動時間の長さとタッチパネル装備という点が他とは違う魅力となっています。 マルチモードPCなので、様々な使い方が出来て便利です。


【2023年11月24日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回はHPとLenovoが値下げされました。 とくにHPの値下げ幅は大きく、前回と同構成で21929円もダウンしています! 一時的な物価高が落ち着いた感じでしょうか。

もっとも安いLenovoも前回と同構成で4950円値下げされています。 2位HPとの価格差は7191円で、HPはCPU性能でやや勝り、Lenovoにはタッチパネルが装備されています。 また、バッテリ駆動時間はLenovoが大幅に長く、質量はHPが唯一1kgを切る軽さです。 どちらも一長一短あるので、希望や用途に合わせてお選びください。


【2023年10月6日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全4メーカーを取り上げます。 ASUSもありますが20万円近くするので、比較からは除外しました。


今回最も安かったのは東芝となりました。 しかし2位Lenovoとの価格差は僅か1650円でして、内容を考えるとLenovoの方が良いかもしれません。 まずCPUとSSDの性能、液晶の解像度はLenovoの方が勝り、質量は東芝の方がやや軽いです。 トータルで考えてLenovoの方に軍配が上がると言えそうです。 ただ、Lenovoはコンバーチブル、東芝はIGZO液晶採用など、内容はかなり異なるので、じっくり検討した方が良いと思います。


【2023年8月17日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー8モデルとなっております。


今回最も安かったのはLenovo Yogaとなりました。 前回最安の東芝dynabook SZは値上がりして2位になっていますが、最近また物価高の傾向にあり、価格が上昇しているところが目に付きます。 そんな中、踏ん張っているのがこのLenovoでして、高い性能を備えつつも相変わらず驚異的な安さを誇っています。

あと、もうひとつ気になるのがASUSでして、前回と同構成で43250円もダウンしました!! これは現在実施中の「店長一押しセール」割引クーポン&送料無料によるものなので、ご希望の方はこの機会をお見逃しなく。 期間:2023年8月31日16:59迄 スペックはそれほど高くは無いのですが、有機ELを採用している点が特徴です。


【2023年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー8モデルとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたLenovoと東芝です。 まずLenovoですが、ともに前回と同構成でLenovo Yoga 6 Gen 8が19262円の大幅値下げ、Lenovo ThinkBook 13s Gen 4が25460円の大幅値下げとなっています!!

そして東芝も前回と同構成で、dynabook SZ/MVが22000円の大幅値下げ、dynabook GZ/HVが23100円の大幅値下げとなりました!! こちらも過去最安ですが、苦しい物価高もやっと終わりを告げるのでしょうか?

ただ一方で、ここのところ怒濤のハイコスパを実現していたDellは値上げされています。 クーポンの対象外というのも関係してそうですが、モデルや時期によってお得度は変わってきそうです。 と言うわけで、こちらのスペックでは現在Lenovoと東芝が狙い目です♪


【2023年5月3日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はLenovo Thinkbookを追加して、合計5メーカー8モデルとなっております。


最も安かったのは大幅値下げされたHPでした。 HPはモデルチェンジされてプロセッサが変更されております。 しかし、性能は上がっているのに、価格が40799円も下がって、あり得ないほどコストパフォーマンスは上昇しています!!

全体の中でも圧倒的な低価格でして、性能も申し分なし! しかも数少ない1kgを切る軽量も実現するなど、至れり尽くせりな内容です。 強いて不満点を挙げるとするならば、他と比べてバッテリ駆動時間が短いことくらいでしょうか。 それでも11時間はもちますし、見た目もスタイリッシュで、持ち歩きに最適です。 男女を問わず学生にも人気なニューモバイルを是非ご検討ください♪

AMD Ryzen 7 7735U @ 2.70GHz(8コア)・・・21,486
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
AMD Ryzen 7 7730U @ 2.00GHz(8コア)・・・19,034
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク



 

【海外の評判】GPD DUO(188797円~)Ryzen 7 8840U/Ryzen AI 9 HX 370,メモリ16G/32G,SSD512G/1T「16GBではすぐ消費されるw」「高いのか安いのか・・」「エンジニア向けか否か?」

変態だ!Ryzen AI 9 HX 370搭載の2画面OLEDノート「GPD DUO」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1629999.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・たった64G/2T😴

→ 問題は SSD の容量です。通常、最初に故障するのは SSD なので、それほど大きな損失はありません。少なくとも重要なものについては、もっと良いものを入手してください。

→ SSD は簡単に交換できます。なんと、スロットが 2 つあり、出荷時には 1 つしか使用されていないため、最大 16 TB のストレージを使用できます。RAM ははんだ付けされており、拡張できないため、実際の制限要因となります… ただし、少なくとも今後数年間は、 ほとんどの人 にとって 64 GB で十分なはずです。

 

・これはたしかに興味深いデバイスです。2番目の画面をパッシブモニターとして使用できるのは非常に便利♪

 

・16GB/8840U モデルで RAM を 32GB または 64GB にアップグレードできますか?

→ いいえ。はんだ付けされたRAMです。

 

・AV 生産性/エンジニアリング/アーティスト ラップトップとして販売されている製品に、なぜ 16 GiB の RAM を搭載する必要があるのでしょうか。RAM はあっという間に消費されてしまいます。

→ ゲーマーや愛好家にとってより予算に優しい選択肢を提供する。

→ 最近の Windows はアイドル時に 5GB 以上のメモリを消費し、最近のゲームの多くは 16GB を必要とするため、Linux と軽量プログラムのみを実行している場合を除き、最近のマシンの機能的な最小要件は 24GB であると考えています。これだけの金額を支払うのであれば、今後数年間は使い続けたいと思うでしょう。

RAM がまだ交換可能であれば、RAM が少ないマシンを入手して安価にアップグレードできますが、RAM がはんだ付けされており、前払いで十分な量を入手できない場合は、まったく新しいコンピューターを購入するまで困ったことになります。

つまり、選択肢は 32GB で 1,650 ドル、または 64GB で 1,860 ドルです… 付随的に SSD も付いています。

 

・ちょっと高いですね… でも、半分くらいの機能しかない YogaBook 9i よりは安く、ZenBook Duo よりはそれほど高くないので、不当とは言えません。多くの会社がこのような製品に 2,000 ドル以上を請求するので・・。

ただ、決定を下す前に何人かのレビュー担当者がそれを手に入れるまで、待つ必要があります。おそらく、十分な数のユニットが出荷されて、製造品質について信頼できる情報が得られるまで待つ必要があるでしょう…。私は本当にこれが欲しいですw

 

・正直に言うと、AMD AIシリーズAPUを搭載したWin Max 2を待っています。もう大型のラップトップは欲しくないです。

→ 仕事で使うには良いかもしれないが、私が興味があるものではない。Win Max 2のフォームが好きだ。

 

・これをエンジニアリング デバイスとしてのみ売り込まないでください。これはコンテンツ作成やビデオ編集に最適です。また、平均的なエ​​ンジニアよりも大幅に多く支払う顧客向けになります (悪意はない)。

→ 実際のところ、OLED はクリエイター向けです。OLED は、数日間にわたって画面に静的な要素を表示するタスクには必ずしも適していません。

→ OLED の焼き付きは過大評価されています。OLED 画面を最大輝度の静止画像で文字通り数か月間稼働させるテストを行った人もいますが、損傷はほとんど検出できません。数時間、あるいは数日では何も変わりません。

→ ポイントは、エンジニアがその利点から受ける利益が少ないということ。10ビットカラーや真のブラックはエディターにとっては素晴らしいけど、コーディングには? まあ、良いとは思うけど、それが差別化要因になるのか?10ビットカラーのビデオ素材(本格的な作業には最低でもこれが必要)を扱うなら、フルカラーの10ビットディスプレイが欲しい。

→ そうですね、純粋なエンジニアリングなら、より美しい画面よりも、もう少し長いバッテリー寿命のほうがいいと思います。でも、本格的なエンジニアリングマシンをビデオゲームにも使うなら…

 

・発売はまだか。あと、96GBのRAMはどこ?

→ 今回は64GBまで。

→ 96GB の使い道なんてある? 2 週間かけて考えましたが、町全体用の VM はどうですか? prnhub のタブを 800 個開いたらどうですか?

→ 私は一日中大きなデータセットを調べています。96GB が使用可能な最小容量です。Elitebook と同じです。128GB の MacBook と 512GB のデスクトップも持っています。

 

・これにとても興奮しています。価格を見て、これと Asus ProArt 16 のどちらにするか決めるつもりです。デュアル スクリーンか 4070 か…これは非常に興味深いでしょう。

 

・私は Asus Zenbook Duo 14 2021 を 2 年以上使用していますが、とても気に入っています。最新モデルに切り替えるつもりでしたが、私が求めていたものではありません。そこで、GPD DUOに目を付けました。 ただ、Windows Home ではなく、Pro が必要です。Pro の機能は本当に必要なはずです。ちなみに、ヒンジはキックスタンドを使わずに両方の画面を (まっすぐに) 保持できるほど頑丈ですか?

→ 本当に Windows Pro が必要な場合は、インストールできます。Pro は優れているという意味ではなく、Bit Locker などのエンタープライズ機能がより多く備わっているという意味です。Duo は現在 Indiegogo で公開されており、おそらく年末には Droix に登場する予定です。

→ まさにその通り。このラップトップはゲーマー向けではなく仕事用です。Hyper-V、グループ ポリシー + ドメイン参加、サンドボックスが主な必要な機能で、Pro ライセンス アップグレードの追加コストがかかります。もちろん Droix です。おそらく彼らから事前注文するでしょう。

→ アップグレード料金を支払うだけで、MS アカウントで 2 回クリックするだけです。GPD とそのコア コミュニティには、a) とにかくデバイスをカスタマイズすることを好む人 (SSD の交換や Linux の使用など) がかなり多く、b) エンタープライズ以外の環境でそれらのデバイスを使用している人がたくさんいます。

したがって、Pro のみを提供すると、大規模なユーザーベースにとってデバイスの価格が高くなるだけであり、Pro と Home のバージョンを提供すると、SKU の点で不必要な複雑さが生じるだけです。

 

・珍しい技術が好きなので、購入を決めたいと思っていますが、1,000ドル以上かかる上に、​​サポートも海外(私は英国在住)なので、躊躇してしまいます。「ビデオ入力」に完全な USBC 機能が備わっているかどうか知りたいのですが、特に Samsung DEX (タッチと物理キーボードのサポート) で使用したいです。

→ Phawx は最近の YouTube ビデオで、少なくとも Google Pixel 9 Pro では USB-C ビデオ入力に対応していることを示していたと思います。Samsung Dex についても、私の知る限りでは、ほぼ同じように動作します。

 

・買わないよ。見た目はかっこいいけど、すごく壊れやすそう

→ フランケン ラップトップ。実際の使用では非常にデリケートであることは間違いありません。

→ 誰も買わないだろう。

 

・これは本当に何でもできます。唯一の欠点は重さと、おそらく価格です。

 

・Razor も同じようなことを試して惨めに失敗しませんでしたか? 追加のモニターが必要な人は、必要なときにそれを持ち歩くでしょう (または Duet/iPad を使用します)。オプションのソリューションが存在する場合、かさばったり画面を追加したりすることはまったく不要です。

 

・これについては批判も多いでしょう。良い製品ではありますが、2.2kg を超える重量と約 2,100 ユーロの税金を考慮すると、あまりお買い得ではないようです。同じような価格で、RTX 4070 を搭載した非常に高級な 1.5kg の ASUS G14 が手に入り、外付けディスプレイさえあれば、米国であれば全体の構成ははるかに強力で軽量になり、おそらくより安価になります。

16GBのRAMを搭載した8840Uのようなより安価なオプションがあることは理解していますが、それでも税金を含めると1400ユーロほどになります。そこで、リフレッシュレートの高いOLEDパネル、より多くのRAMなどを備えた軽量のLenovoで600ユーロ節約できます。また、はるかに軽量なので、外部ディスプレイを使用できます。

→ あなたはこのデバイスの要点を理解していません。彼らは生産性を売りにしています。他のノート PC のほとんどは、7500/8000 MHz の 64 GB RAM を搭載していません。最大 32 GB で、ソフトウェア エンジニアにとっては冗談のようなものです。

追加の画面は、作業中にドキュメントを開くのに便利な追加機能です。派手な 120 Hz は必要ありません。890m の CPU は強力です。AMD ドライバーは Linux に適しています。さらに GPU が必要な場合は、Oculink 経由で 4090 を接続できます。

→ 素晴らしいデバイスですが、受け入れがたい面もあります。重量と価格が高すぎるのです。

→ 私はオーストラリアに住んでいて、370+32GB Duo を注文しました。結局、2,500 オーストラリアドル弱になりました。Win Max 2 に輸入料を支払ったかどうかは覚えていませんが、支払ったとしても 10% の追加費用がかかると思います。

私は、Asus Aus のサイトで 4070 搭載の G14 を見ました。価格は 3,499 AUD で、200 ドルの割引があります。専用の GPU と高解像度の画面は付いていますが、おっしゃるとおり、上部に追加のディスプレイが必要になります。

私にとっての決め手は、折りたたむと適度な大きさのタブレットになり、必要に応じて机や膝の上に置いてメモを取れることです。これで、仕事のためにタブレットやノートパソコンが充電されているか確認する必要がなくなりました。また、背の高い人間としては、上部の画面を主に使用し、厳しい角度で下を見なくてもよいという選択肢があることを楽しみにしています。

Oculink も私にとって大きなセールスポイントで、自宅で必要なときに大幅な GPU パフォーマンスを得ることができます。これは完全にニッチな商品ですが、ソフトウェアエンジニアをターゲット層としていない私にとっては最適です。

 


※ソース:reddit(GPD DUO