【海外の評判】INZONE M10S、M9 II(174900円、132000円)27型WQXGA(480Hz)OLED、27型4K(160Hz)「こんな○ミに興奮してたなんて・・」「この価格で1年保証はおかしい!」「偽のDP 2.1に入力遅延5.1ms」「バカな決断を下し続けてる」

ソニーの「INZONE」から,eスポーツ特化の480Hz 有機ELディスプレイ「INZONE M10S」と4K液晶「INZONE M9 II」が10月発売
https://www.4gamer.net/games/640/G064031/20240923004/

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・デザインは気に入りました。スタンドの設置面積が小さいので、画面の近くでプレイする人には良さそうです。

 

・こんなゴミに興奮していたなんて信じられない

→ これは、これまでに作られた最高の 480hz OLED かもしれません。DP 2.1 と「FPS pro+」? 醜い TN を使わなくても、ついにストロボ付きの 540hz TN を上回ることができるかもしれません。FPS Pro+ のテストを見るのに非常に興味があります。これはしばらくの間、最終的な競争力のある fps モニターになる可能性があります。

Asus 480 OLED には 480 で動作するモーション クラリティ テクノロジーが搭載されておらず、240Hz BFI のみが搭載されているのは非常に残念です。

→ 私が読んだところによると、FPS Pro+ はモーション用ではありません。特定の状況で色の視認性を変更するだけです。

→ リンク先の記事には、「動きの鮮明度が向上し、画像が鮮明になる」と書かれています。いずれにせよ、レビューを待ってテストするつもりでしたが、実際に動きの鮮明度が向上しなかったら、がっかりするでしょう。

→ あなたが正しいことを願います。ソニーのウェブサイトではモーション クリアランスについて何も見つけられませんでした。ただ「敵の輪郭に主に使用されるハイライト色…視認性を高めるため」とだけ書かれています。

→ もしそれが本当なら残念だ。

 

・この価格で1年間の保証はおかしい

→ 1100 ドルの Oled モニターに 1 年間の保証。狂気だ。

→ 1年間の保証?爆笑

→ だから私はgeeksquadを手に入れた
※geeksquad:アメリカの家電量販店Best Buy(ベストバイ)が提供する技術サポートおよび修理サービス。

→ しかし、そうするとさらに高い料金を支払うことになります(笑)。他のブランドは、より長いバーンイン保証期間を含む、より長い保証期間を提供しています。

 

・27インチ 4K IPS 800ドル笑

→ ソニーはなぜ Asus より 200 ユーロも高い値段を請求できると考えているのでしょうか? スタンドははるかに優れていますが、もっと安く素敵なカスタム スタンドを手に入れることができます。

 

・本物のDP 2.1ではないので、ただのくだらない広告です。

→ そんなのやめろ

→ なんてひどい選択肢だ。偽のDP 2.1に加え、PC Magによると入力遅延は5.1msある。

→ 480Hz モニターで 5.1ms というのは、奇妙に非常に高いです。360Hz や 240Hz の OLED モニターのほとんどは 1ms 未満です。

 

・G-Sync Pulsar DP2.1モニターを待つ価値があるかどうか聞こうと思っていたけど、480Hzでもなく、DSCもないからやっぱりいいや。

 

・ソニー、マジで。世界最高のゲーミングモニターを作るべきなのに、バカな役員たちが理解できないことについてバカな決断を下すのを許し続けている。

→ そうですね、INZONE m9も期待外れだったので、すぐにAsus PG32UCDMにアップグレードしました。早く改善されるといいですね

→ 私も M9 を購入し、翌日 Best Buy に返品しました。結局、42 インチの LG C2 と交換してもらいました。素晴らしい決断でした。

 


※ソース:reddit(INZONE

【比較】Core i5にグラフィックカード搭載のデスクトップで最も安いのは?「安くて高性能なLenovo LOQ!」(¥122870~)11H,Core i5 14400F,16G,NVMe SSD500G/512G/1T,GTX1650/RTX3050/RTX4060

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD&HDDを基本構成とします。
※2024/8/12から、グラフィックを「全GTXシリーズ」のみでなく「全シリーズ」に変更しました。取り上げるのは最安です。


【性能比較】
・CPU:Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)>Core i5 10400(13002)

・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX3050(12683)>GTX1660 Ti(11639)>GTX1660 SUPER(11258)>GTX1660(10738)>GTX1650 SUPER(9647)>GTX1650(7431)>RX6400(6658)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Dell Alienware(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年9月26日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell New Inspiron デスクトップ 11H 14400F 16G 1T-NVMe RTX3050 DVD 300W-B ¥153,901
マウスmouse MH-I5G5A 500G-NVMe 550W-B ¥169,800
フロンティアFRGKB760/A(GKシリーズ) GTX1650 600W-B ¥132,200
SEVEN ZEFT Z47D 1T-NVMe RTX4060 DVD 650W-B ¥186,780
Lenovo LOQ Tower 17IRR9 512G-NVMe RTX3050 ¥122,870

今回はマウスコンピュータが値上げされた以外、ほとんど変化ありませんでした。 最も安いのはLenovoで、構成も標準的な感じでしょうか。 約1万円差で安値2位のフロンティアはGTX1650を搭載していますが、LenovoのRTX3050の方がずっと高性能なので、そちらの方がコストパフォーマンスは良さそうです。


【2024年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回からCore i5にグラフィックカードを搭載したモデルで、最も安いものを取り上げていきたいと思います。


フロンティアがまさかのGTX1650復活でしたw まぁ、これしかないので、比較できないのですが・・。

最も安かったのはRTX3050搭載のLenovoとなりました! この中ではSEVENに次いで高性能なグラボを搭載しており、それでいて価格は圧倒的です! 安値2位のフロンティアと比べてもグラフィックカードのぶん、コストパフォーマンスが良いです。 これで決まりなのではないでしょうか。

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1650・・・7,431
Radeon RX6400・・・6,658
グラフィックベンチマーク


- 評判 -

▶ inter core i5 2500 3.3GHZ、GeForce GTX 750 Ti、2008年ぐらいに見た、ほしかった性能のPCってかんじするマイPC。

▶ うちのPCくん、VRChatするには型落ちだなぁって感じますわね・・・。Inter Core i5 9400、NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

▶ たっか。5万でも要らんわ。今じゃゴミ。GTX 1660S+第13世代Core i5搭載ゲーミングPCが8万9800円

▶ CPU: インテル Core i5-10400、GPU: GeForce GTX 1650、メモリ: 16gb。良い点: ない、不満点: 終わってる、valoがラグい・APEXもラグい・Fortniteもラグい。4年前のネフライト×ガレリアコラボpc。そろそろ替え時。

▶ core i5じゃそろそろ無理あるか。i7かi9を中古で買って、グラボをGTX3000クラスに変えるか。

▶ PCを組み替えました✨ CPU:core i5-9400f→core i7-14700f、グラボ:GTX 1660→RTX 4070 SUPER、メモリ:8G→32G …てな感じで結構スペックアップしたので、ガワもミニタワー→ミドルタワーになったんだけど、これはデケエな…😅 今回モニター裏に本体置いたけど、電源が奥側なのがたまにキズ😅

▶ Core i5 7500でも7700でもFF14のベンチマークは差が出ないし、中古で15000円しないGTX 1070TiでもフルH最高画質快適評価なのでグラボ挿せるWindows PCがあるなら『FFXIVフリートライアル』というものが存在する。

▶ 来年発売される「モンハンワイルズ」の PCスペックが気になったので調べてみた🔎 OS: Windows 7~10、CPU: Intel Core i5-4460 3.20GHz、メモリ: 8GB RAM、GPU: NVIDIA GeForce GTX 760 DirectX: Version 11。 最低でも上記以上のスペックが必要🤔 10年前のPCでもなんとかできます✌️

▶ 自分のゲームにも、Corei5でGeforce GTX 1050でメモリ16GBくらいが動作環境ですって次から書こうかな

▶ 今使ってるPCスペックが、CPU:Core i5-9400F 2.90GHz、グラフィックボード:GTX 1060 6GBなので、スト6推奨スペック程度には引き上げたいかもw

※ソース:X(Core i5 GTX


【2024年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はついに、NECの1メーカーのみとなってしまいました。 もうGTXシリーズは消えていくのでしょうかね? RTX搭載モデルは最安でも15万円くらいするので、安価なGTX搭載モデルに残っていてほしいのですが・・。


前回と同構成で価格が6千円ほど上がってしまいました。 まぁ、それでもかなり安いですが、Core i5とグラフィックカードの組み合わせて価格を抑えたい方にオススメです。


【2024年2月1日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はNECを追加した全3メーカーを取り上げます。


今回の注目は、なんと言ってもNECです! NECと言えば高品質・高機能だけど価格は高いというイメージですが、今回なんと最安に躍り出ました!!  しかも他メーカーとの価格差が大きく、圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、SSD容量が少ないので、カスタマイズで512GBに増やしてみましたが、それでもダントツで最安となっています。

グラフィック性能も他よりワンランク上ですが、電源はAC100Vとなり他とは趣が異なります。 その他の特徴として、ケースは和を感じさせる大人のデザインとなっており、もちろん国内生産で高品質です♪

まさかNECが激安BTOメーカーをしのぐ安さで登場するとは夢にも思いませんでしたが、ついにそんな時代の到来です。 まぁ、性能をとことん追求しているわけでもないので、ヘビーユーザには向いていませんが、これからPCゲームを始めようと考えているライトユーザにはピッタリなのではないでしょうか。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はDellが無くなったもののSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 値上げ幅も大きく、特に安いモデルが軒並み価格上昇させているのは残念ですね・・。

最も安かったのはパソコン工房でして、前回と同構成で7千円ほどアップしています。 メモリが8GBしかありませんが、その分安くなっている感じでしょうか。 ちなみにこちらは即納PCなのでカスタマイズはできない反面、すぐ手に入れることが可能です。 また、パソコン工房にはコレしかないので、価格を重視される方は品切れ前にゲットすることをオススメします。


【2023年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回はSEVENが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計4メーカーとなっております。 パソコン工房は即納PC(コレしかないw)なので、カスタマイズ不可ですが送料無料です。


今回も最も安いのはDellとなりました。 前回と比べてSSD容量が倍増されているにもかかわらず、価格は4635円値下がりして、コストパフォーマンスをさらに上げてきております!

2位パソコン工房との価格差は僅か4299円ですが、パソコン工房はCPU以外の構成でほぼ全てDellに劣るので、コスパの差はさらに広がりそうです。 普通にDellで良いかと思います。


【2023年9月6日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかし前回と同構成で6675円値上げされており、一方2位のフロンティアは前回と同構成で4千円値下げされています。 2メーカーの価格差は6063円ですが、価格の安いDellの方がCPU性能が高くDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスは高いです。


【2023年7月19日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回はG-TuneとSEVENが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回より更に6758円値下げされ、過去最安となりましたが、DVDドライブも付いてコストパフォーマンスをグンと上げてきております。

2位のフロンティアは得意のキャンペーンモデルですが、それでも16738円もの大きな価格差がついており、さらに旧世代の第12世代インテルプロセッサ搭載でDVDドライブも無しと、内容的にも負けています。 よって、Dellの一択となりそうです。


【2023年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はグッと取り扱いが減ってしまい、全2メーカーのみとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 前回と比べて5千円ほど値上がりしていますが、プロセッサが第12世代から第13世代へとアップグレードされ、コスパは上がっております。 2位のフロンティアもかなり値下げされてはいますが、それでもDellとは9千円もの差がありますし、プロセッサも第12世代なのでDellの一択となりそうです。


【2023年4月3日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で20400円もの大幅値下げとなっており、昨年10月以来の安値を実現しています。 物価高の分だけ戻った感じです。

また、2位G-Tuneも前回と同構成で17000円値下げされており、この1年間での最安値を記録していますが、Dellと比べるとグラフィック性能は落ちるので、お得度は劣ります。


【2023年2月7日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。 G-Tuneは同価格で第11世代と第12世代のプロセッサを搭載したモデルがあり、第11世代はミニタワー、第12世代はハンドル付きミニタワーと内容が異なるので、両方取り上げました。


最も安かったのは今回もDellとなりましたが、値上げされていました。 その他メーカーも値上げが多く、なんとも厳しい状況です。 一番人気のありそうなスペックだということも関係しているのでしょうかね? ちなみに管理人のメインPCがまさにこのレベルですが、今、こんな値段になっているんですね・・・。 ほんの数年前なら、この価格でもっと高性能なモデルが購入できましたが、厳しい状況は続いている模様です。

Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
Intel Core i5-11400 @ 2.60GHz(6コア)・・・17,674
プロセッサベンチマーク


【2022年12月13日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計4メーカーとなっております。


最安はDellですが、前回と同構成で11310円も値上げされてしまいました。 一方で他メーカーは値下げされたところもありましたが、Dellと比べるとやはり高いですね。 値上げされても相変わらずDellの圧倒的コストパフォーマンスには敵いそうにありません。


 次のレビュー機が決まりました。 Lenovo V15 Gen 2です。 レノボのビジネスノートでして、15.6型で程良く高い性能とリーズナブルな価格が魅力です。 Thinkbookとかぶりそうな内容ですが、液晶のタイプが異なります。 TNなので、まさにお仕事向けと言った感じですね。 来週中には記事・動画レビューともに公開できると思います。 お楽しみに!


【2022年10月22日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、前回と同構成でありながら価格は7800円もダウンしており、他メーカーを万単位で引き離す圧倒的な低価格を実現しています!! しかもSSDはたっぷり512GBも積んでいますし、グラボも高性能なGTX1660 SUPERを搭載しています。 GTX1650の性能差はけっこうあるので、コストパフォーマンスも非常に高いと言えそうです。 ただし、電源の容量は最も少ないので、購入後の増設を考えている方は注意してください。


【2022年9月3日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で4744円値下げされており、安値2位の第10世代プロセッサを搭載したフロンティアより、さらに960円安いです。 Dellの第12世代プロセッサとの性能差はかなり大きいので、コスパはさらに広がるのではないでしょうか。

また、第12世代インテルプロセッサ搭載で安値2位のパソコン工房も、前回から10180円値下げされました。 しかも、グラボがGTX1650からGTX1660 SUPERにアップグレードされた上でです!

Dellと比べると2760円高いですが、DVDドライブが付いていますし、電源容量も多く、プロセッサはF無しなので、いざグラボが壊れた時でも安心です。 でもケースデザイン的にはDellの方が格好いいと、個人的には思いました。


【海外の評判】Snapdragon 8 Gen 4 GPUは前世代より53%高速!!?「ほぼ、980tiに匹敵??」「Gen 2のGPUはGTX1050に及ばない」「発売までスマホ購入は控えるw」

Adreno 830: Snapdragon 8 Gen 4 GPU は前世代の GPU より 53% 高速になると噂されています
https://www.notebookcheck.net/Adreno-830-Snapdragon-8-Gen-4-GPU-rumoured-to-be-57-faster-than-last-gen-counterpart.892983.0.html

 新たなリークによると、Qualcomm は Snapdragon 8 Gen 4 で大幅なパフォーマンス向上を実現する可能性があるとのこと。同社の Adreno 830 GPU は 1.1 GHz で動作し、Apple の A18/A18 Pro を大幅に上回る性能を発揮します。

これまでのところ、Qualcomm Snapdragon 8 Gen 4 は、CPUの面で Apple シリコンと戦い、パフォーマンスの期待を上回っています。Weibo からの新しいリークによると、GPU も同様に印象的である可能性があります。どうやら、Adreno 830 はSnapdragon 8 Gen 3よりも 43 ~ 56% 高速です。GFXBench Aztec Ruins High では、125 FPS を達成しています。(後略)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・GTX 1060やGTX 1660の性能と比べてどうでしょうか? 8年でCPU、RAM、120WのGPUを5~10Wのパッシブ冷却パッケージに詰め込む方法を見つけたというのは、ちょっとクレイジーです。

→ 数年前、Geekerwanは8 Gen 2のGPUがGTX 1050とほぼ同じ性能を持っていると指摘しました。8 Gen 4のGPUは8 Gen 2のほぼ2倍の性能を持っています。したがって、それは…

→ ほぼ980tiに匹敵する… 信じられない。

→ 注意してほしいのは、これはFP16だと思います。QC GPUの古いアーキテクチャではFP32が悪かったですが、もしFP32の性能をFP16のレベルまで引き上げることができれば、そうなるでしょう。デスクトップグラフィックスはFP16よりもFP32を多く使用しますが、モバイルでは最近までFP16が多く使用されていました。しかし、両者は収束しつつあるようです(技術や性能のレベルに近づいてきていること)。

→ 8 Gen 2のGPUはGTX 1050の性能に遠く及ばない。8 Gen 2 の GPU は、8 Gen 3 の GPU よりも大幅に遅いです。Qualcomm は、8 Gen 3 の GPU が 8 Gen 2 の GPU よりも 25% 高速であると主張していますが。8 Gen 3 の GPU は X Elite GPU よりも遅いです。X Elite GPU 4.6 TFLOPSは、実際のゲームではGTX 1050よりも遅い。

→ 愚問かもしれませんが、これらのゲームはWindows 11の互換性ツールを使ってARM向けにエミュレートされているのであって、ネイティブではないですよね? そうすると、GPUの比較が少し微妙になります。

 

・これは次世代のVRヘッドセットにも使われると思いますか?それは大きな後押しです

→ Qualcomm には、そのワークロード向けにさらに最適化された VR SoC の別ラインがあります。最新モデルは XR2+ Gen 2 です。ただし、このチップで行われた大きな進歩は、次世代 VR SoC (たぶんXR2 Gen 3) の大きな改善につながると思います。

→ XR2+ Gen 2 は 8 Gen 2 と同じコア構成と GPU を持ち、xr2 Gen 1 は snapdragon 870 と同じです。つまり、携帯電話と同じ SoC ですが、世代に遅れをとりながらもクロックは高くなっています。

 

・しかし、そのパフォーマンスを維持できるのでしょうか? しばらく使用すると、パッシブ冷却タンクのパフォーマンスに依存します。 パフォーマンスを維持するには、アクティブ内蔵ファンを備えた Redmagic 9 のようなものが必要です。正直、ゲーミングブランドの携帯電話がなぜこれをやらないのか理解できません。防水性は劣りますが、その代わりにパフォーマンスがはるかに向上します。

 

・まあ、これが発売されるまでは、買うべき携帯電話を探すのをやめるつもりだ

→ 少なくともアメリカでは、Galaxy S25に搭載されるはずです。他の地域でも可能性があります。Galaxy S25シリーズの世界的なリリースについて、2023年のように再びExynosをスキップするかどうかについて議論がありましたが、その噂がどうなったかはわかりません。

 

・彼らはどうして毎年そんなに大きな利益を上げられるのに、NVIDIAやAMDはそれよりも3倍の時間がかかって、しかも利益が少ないのですか?

→ なぜなら、彼らはNVIDIAやAMDよりもはるかに低い基準からスタートしているからです。モバイルGPUアーキテクチャは、特にFP32グラフィックスと計算性能に関して、デスクトップアーキテクチャに匹敵するまでにはまだ長い道のりがあります。

→ きっと、匹敵することは決してないでしょう。デスクトップ環境での電力消費と発熱を考慮すると、同時代のモバイル同等品よりも常にパワーが高くなります。

→ 追いつくのは常に簡単です。

→ おそらく、アーチがわずかに改善され、さらに 30 ~ 40% のパワーが追加されることになります。ベンチマークでは注目を集めるが、実世界では熱の影響で速度が遅くなるだろう。それはインテルの戦略だ。

 


※ソース:reddit(r/hardware

【海外の評判】IntelのLunar Lakeはクアルコムラップチップの存在を忘れさせようとしている「バッテリに加えて互換性がある!」「Windows on ARMは終わる?」「今後のSD Xノートは興味深い・・」

テスト済み:インテルの Lunar Lake は、クアルコムのラップトップの存在を忘れさせようとしている
https://www.pcworld.com/article/2463714/tested-intels-lunar-lake-wants-you-to-forget-snapdragon-ever-existed.html

優れたバッテリー寿命、平凡なパフォーマンス、驚くほどまともなゲームプレイ:それが Intel の Lunar Lake チップです。

Lunar Lake は Intel の Snapdragon キラーです。

Intel の Core Ultra シリーズ 2 (Lunar Lake) は、低消費電力を重視しながらも競争力のあるパフォーマンスを実現するよう特別に設計されました。この点ではある程度成功していますが、私がテストした Core Ultra 7 258V チップは、AMD のモバイル Ryzen プロセッサに大きく遅れをとり、2 位か 3 位に留まります。しかし、Lunar Lake は、Snapdragon のような驚くほど優れたバッテリー寿命と、昨日のトップクラスのゲームをプレイできる強力な組み込み GPU も備えています。(後略)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・確かに、Lunar Lake は Snapdragon X Elite にとって致命傷となるようです。バッテリー寿命は似ていますが、x86 の幅広いアプリ互換性があり、実際に使用可能な GPU を備えています。しかし、長期的には、これが Windows-on-ARM の終焉ではないことを願っています。シリコン ベンダーが増え、競争が激しくなるのはいつでも良いことです。

→ サイバーパンク 2077 のパフォーマンス。すごい。Snapdragon を圧倒し、AMD 9 HX 370 よりも高速です (少なくとも OLED MAX では)。
※サイバーパンク 2077:未来の巨大都市「ナイトシティ」を舞台にしたオープンワールドRPG。
※OLED MAX:Pixio PX277 OLEDMAX(たぶん)

→ 私はhx370を返却して、Lunar Lakeバージョン(Asus Zenbook)に交換しました。バッテリーのために少しのパフォーマンスを犠牲にすることは喜んで受け入れます。AMDバージョンでは、パフォーマンスモードで75%の明るさで4時間しか持ちませんが、低電力プランでは75%の明るさで9〜10時間持ちます。ただし、低電力プランではラップトップが非常に遅くなるため、より高性能なチップであることはあまり意味がありません。

 

・Windows on ARMは10年間も取り組んでいるのに、どこにも進んでいないし、まだ消えていません。ある意味、不死身ですw

→ Windows on ARMの終焉はQualcommのせいではなく、Microsoftのせいです。Microsoftが高速なシリコンにアクセスできる場合でも、Windows on ARMの開発や最適化が不十分でした。

→ Qualcomm が Oryon 部品の供給をほぼ 1 年遅らせていることも、状況を悪化させています。

→ 正直に言うと、Microsoft はすべてを中途半端にやっているように思えます。実際、Microsoft は上向きに失敗する企業の完璧な例です。

 

・BF(ブラックフライデー)のSD Xラップトップの提供は非常に興味深いかもしれません。もしどれかが約600ドルに下がったら、すぐに購入します。

→ 彼らは積極的に8コアのX Plusチップを700ドルから1000ドルの市場向けにリリースしています。つまり、Qualcommがこれを認識していないわけではありません。Lunar LakeとSnapdragon Xの間にはかなりの価格差があり、IntelがTSMC/Lunar Lakeを使用して、より安価なラップトップを大量に生産し続けるのは難しいかもしれません。

QualcommとMicrosoftがWindows on ARMを真剣に取り組む限り、すぐに消えることはないと思います。特に、QualcommがBoM(部品表)コストでIntelを下回り、AMDが提供できない量をラップトップ市場で提供できるならば。

 

・これらの新しい Intel チップは、ラップトップに最適のようです。素晴らしい仕事ですね、Intel! 将来の Steam Deck で、これらの低 TDP バージョンが見られることを期待しています。

→ はい。LNLはx86との互換性が高く、iGPUもはるかに優れています。

 

・Intel Lunar Lake は、非常に良好なバッテリー寿命を得るために Apple m3/m4 や Qualcomm x CPU のような ARM CPU は必要なく、ソフトウェア互換性の問題や Apple のナンセンスに対処する必要もないことを改めて思い出させてくれます。

 

・IntelのLunar Lakeは、AppleのM3/M4やQualcommのX CPUのようなARM CPUを使わなくても、非常に優れたバッテリー寿命を実現できることを再び思い出させてくれます。また、ソフトウェアの互換性の問題やAppleの煩わしさに対処する必要もありません。

→ ソフトウェアの互換性は一時的なハードルであり、それをクリアすれば、より優れた安価なラップトップが手に入る。これは私たちが越えなければならない障壁だ。QCラップトップだけでなく、Mediatek、Samsung、Nvidiaも独自のチップを搭載する

 


<Lunar Lake搭載ノート>

 ▶ Dell: XPSシリーズInspironシリーズ
 ▶ HP: SpectreシリーズEnvyシリーズ
 ▶ Lenovo: ThinkPadシリーズ、Yogaシリーズ
 ▶ mouse: G-TuneシリーズDAIVシリーズ


※ソース:reddit(r/hardware

【比較】Core i5搭載のデスクトップでお買い得なのは?「6675円値下げのDell Inspironが過去最安!!Lenovoもコスパ良し♪」(¥62315~)11H,Core i5 12400/13400/14400,メモリ8G/16G,NVMe SSD256G/500G/512G,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i5 13500(32112)>Core i5 14400(26767)>Core i5 13400(26357)>Core i5 12400(19789)>Core i5 11400(17674)>Core i5 10400(13002)>Core i5 9400(9551)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC スリム(SLシリーズ)ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)フロンティアSシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年9月25日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSとマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i5 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Inspironコンパクト デスクトップ(標準価格¥77901) 11H 12400 8G 512G-NVMe 180W-B ¥62,315
HP Slim Desktop S01-pF3050jp スタンダードモデル 13400 16G 256G-NVMe DVD 180W-G ¥89,800
フロンティアFRCSH610P/B(CSシリーズ) 12400 500G-NVMe 400W-B ¥110,200
Lenovo IdeaCentre Tower 14IRR9 14400 512G-NVMe 310W ¥76,890

今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で6675円値下げされており、この2年間での過去最安! CPUが第12世代というマイナスはありますが、価格を重視される方にはオススメです。 また、Intel CPUは13/14世代に色々あったので、12世代はむしろ好都合かもしれません。

ただ、このタイミングでの値下げは在庫処分の臭いがしますね・・。 近々無くなる可能性もありますので、お求めはお早めに。

また、Lenovoは対象機種変更でスペックアップされており、それでいて価格も10318円値下げされて、コストパフォーマンスを大幅に上げてきました! Dellと比べると14575円の価格差があるのですが、CPU性能とメモリ容量の違い、DVDドライブという点を踏まえると、まだ少しDellの方がお買い得でしょうか?


【2024年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったですが、唯一値下げされたのがHPでした。 HPは前回と同構成で4489円値下げされており、ギリギリで安値2位へと浮上しています。 1位Dellとの価格差は16321円もありますが、CPUと電源の性能、そしてメモリ容量で勝るものの、SSD容量は半分しかありません。 内容を考えると、HPも一考の価値ありかなと思います。


【2024年6月27日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


前回最安だったレノボが値上げされ、安値2位だったDellが価格不動で繰り上がり1位となっております。 LenovoはASUSにも抜かれて3位になりました。 1位Dellと2位ASUSの価格差は15810円もありますが、第12世代CPUのDellに対して、ASUSは第13世代を搭載しており、メモリも倍の16GBもあることを考えると、コスパは五分かややASUSが上かもしれません。 ASUSは電源性能(と容量)も高いんですよね・・。

ただ、ASUSは法人向けなので個人が購入できるかどうかは分かりません! 問い合わせて聞こうと思いましたが、問い合わせ窓口も見当たりませんw ただ、カートに入れて注文手続きに入ると購入者情報の法人名・部署欄が必須ではないので、たぶん普通に購入できるのではないかと・・・。

と言いますか、法人向けページがあるにも関わらず、個人向けの方で掲載している時点で購入できるんじゃないかと思います。 誰か試しに買ってみてくださいw

Intel Core i5-13500 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・32,112
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク


【2024年5月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多く、値下げは皆無でした。 しかし最安のLenovoやDellの価格が変わらないので、安いモデルを購入したい方にとっては、さほど影響はありません。

LenovoとDellの価格差はわずか2110円ですが、Lenovoの方がCPU性能が高く電源容量も多いなど内容が良くてお買い得になっています。 ただ、DellはフロントパネルにUSBポートがたくさん付いているので、使いやすいというメリットがあります。 ちなみにDellの筐体はブラックで、Lenovoは珍しいグレーになります。

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【2024年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


CPUがバラバラになってしましたが、第11世代から第14世代までのインテルプロセッサが勢揃いしていますw 最も安かったのは第13世代搭載のLenovoでして、2位Dellとの価格差はわずか2110円ですが、Dellは第12世代なので、その分コスパは下がります。

Dellは前回から8910円も値下げされていますが、CPUが第13世代から第12世代へと変わっており、スペックより価格を取ったことが伺えます。 まぁ、性能差はあまり無いみたいなので、どちらも有りかなと思いますが、 強いて違いを挙げるなら、Dellは今流行のフロントパネルにUSBが4つも付いて使いやすく、Lenovoは珍しいシルバーボディを採用して見た目がお洒落です。

Intel Core i5-14400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,767
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク


【2024年1月31日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのは、初登場のLenovoとなりました! 2位のDellを11020円も引き離す圧倒的な低価格を実現していますが、スペックもさほど変わらず、コストパフォーマンスの高さが際立っています。 ただ唯一残念な点は、電源の性能が分からないことでして、管理人が調べたところ「310W」ということ以外は不明でした。

デザインはなかなかお洒落でして、他メーカーは黒一色が多い中、唯一シルバーを採用しています。 フロントのインターフェイスは従来通りの少なさでして、流行のUSB多数装備はなされていません。


【2023年12月15日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが多かったです。 とくに前回最安だったHPはモデル変更に伴うスペックアップで、価格が3万円以上も上昇してしまいました。

最も安かったのはDellでして、第13世代インテルプロセッサを搭載しながら、唯一6万円台を実現しています! 次いでパソコン工房やASUSも安いですが、これらは第12世代インテルプロセッサを採用しているので、Dellのコスパの良さが伺えます。


【2023年10月26日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回の注目は、前回過去最安値を記録したにもかかわらず更に値下げされたHPです。 前回と同構成で7989円もダウンしました! CPUは第12世代ですが価格を重視するなら、コレに限ります。

最新CPUの第13世代が良いという方にはDellがオススメ♪ HPより6969円高いですが、CPU性能もしっかり一段高い感じなので、コスパは同等です。 Dell、HPともにDVDドライブが付いて、使い勝手も良さそうです。


【2023年9月5日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回最も安かったのはHPとなりました。 HPは丁度1年前までは最安でしたが、その後はずっと最安値から遠ざかっていました。 今回は久々の最安となりますが、CPUは第12世代なので、その点はご注意ください。 第13世代とは割と性能差があります。

その点、2位のDellは第13世代のインテルCPUですが、HPとの価格差はわずか2930円なので、こちらの方がお買い得かもしれません。 ともにフロントにUSBポートが沢山付いていて使いやすそうですし、小洒落た筐体デザインで魅力的です。


【2023年7月18日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかも、前回と同じ構成でさらに値下げされており、なんと7713円もダウンしました! この価格帯の最安モデルにしては大幅な値下げですが、最安にもかかわらず更に上を目指すDellの攻めの姿勢に驚かされます。

ただ、2位のパソコン工房が前回のDellとほぼ同価格なので、油断はできないと言ったところでしょうか。 パソコン工房はDellと比べてSSD容量が倍近くあるのが魅力ですが、プロセッサは第12世代に戻ってしまいましたし、価格差も8531円あるので、やはりまだDellのコスパには届きそうにありません。


【2023年5月26日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 価格は千円ほど上がっていますが、プロセッサが第12世代インテルプロセッサから第13世代へとアップグレードされ、コスパは上がっております。

2位はHPで、Dellとの価格差は8618円です。 しかしHPはメモリが倍の16GBあり、さらに電源性能も高いので、コスパは同じくらいかもしれません。 それにちょっとお洒落な筐体も良いですね。


【2023年4月2日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は値下げされたところが多かったです。 Core i3搭載モデルも同様でしたが、やっと物価高が落ち着いてきた模様です。

最も安かったのはDellで、前回と同構成で17801円もダウンしています!! 2位はHPですが、こちらはシリーズの異なる新モデルを取り上げ、スペックが変わっています。 とくに第13世代インテルプロセッサと16GBメモリが目を引きますが、ストレージはHDDがなくてSSDの256GBのみとなっています。 残念ながら現在のところカスタマイズで増設することはできない模様ですので、用途は限定されそうです。でもDellより9621円高いだけでこのスペックはけっこうお買い得ですし、十分検討する価値はあります。


【2023年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ここしばらくはずっと価格が安定しており、低価格を維持し続けております。 この物価高で心強い限りですが、さらにSSD容量が500GBもあって至れり尽くせり。 DVDドライブも搭載していますが、最近、ほんとに搭載モデルが増えてきましたね。 何に使うんだろう・・。

Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク


【2022年12月12日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はHPとASUSが追加されて、合計7メーカーとなっております。


これまで最安だったHPがググンと値を上げて最高値となってしまいましたw 代わりに最安となったのはDellですが、こちらも前回と同構成で5606円値上げされています。 なかなか厳しい状況ですが、多くのメーカーが値上げされているので、価格が安いだけマシです。

あと、4410円差で2位につけるパソコン工房も、大容量500GB SSDにDVDドライブまで付いてコストパフォーマンスは高いです。