【前評判】ThinkPad Z13 Gen 1(AMD)・Z16 Gen 1(AMD)「環境に配慮されたつくりが魅力のビジネス向けハイスペックノート!!ただし価格は高し!w」【比較(Z13)】性能と個性を求めるならThinkPad Z13がお薦め♪

 高い性能やデザイン性を備え、環境にも配慮されたつくりの13.3型および16型ビジネス向けノートPCです。 ともにハイエンドなAMD Ryzenプロセッサを搭載しつつも、20時間以上もの長時間駆動を実現します。 またディスプレイには解像度の高い有機ELディスプレイを採用し、ブルーライトの軽減やマルチタッチにも対応するなど、見やすさと使いやすさを両立しています。

  ⇒ ThinkPad Z13 Gen 1(AMD)・Z16 Gen 1(AMD)


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 総合評価:★3.7(とても良い:0、良い:7、普通:3、悪い:0、とても悪い:0)


・評価:★★★★☆ 投稿者:チルチル
 仕事でLenovoのPCを日常的に利用しているユーザーだが、以前までは自宅等で国産メーカーのPCを利用していてそれよりも劣ると思っていた節があったが、現在ではその考えもなくなった。 その様な背景を含めて、今回のThinkPad Zのスペック等に関しては比較対象が無数に存在するので今回は割愛することにして、私が最も目を惹かれたのが筐体に再生アルミ二ウムを利用という点だ。 SDGsが社会的潮流の現在に合致した取り組みだと思った。 ヴィーガンレザーの風味は他のPCでは見ない唯一無二の存在感を醸し出している。

・評価:★★★★☆ 投稿者:シンシア
 ThinkPad Zシリーズで一番いいと思った点は重量です。 私は現場の仕事先にノートPCを持っていくのですが、古いノートPCなので結構重いんですよ。 会社にも重たいからなんとかしてくれと言っていますが改善されません。 あと性能も高いですし、ウインドウズ11にも対応した最新型だというのがいいなと思います。 デザインも素敵だなと感じました。

・評価:★★★★☆ 投稿者:レールガン
 ThinkPadといえば実用性、操作性の高さが魅力というのが従来からのイメージですが、この製品はそれを意識しつつも、時代に合わせた新たな魅力を付加させようとしているように見えます。 それが最もよく表れているのが再生アルミニウムによる筐体で、スタイリッシュな外見を好み、環境への意識が高い層をターゲットにしていることが伺えます。 それでいて伝統のトラックポイントは踏襲しており、新時代のThinkPadを意識しているように感じました。

・評価:★★★★☆ 投稿者:プラトピ
 ThinkPad Zはトラックポイントを搭載している機能性がやはり優れていると思います。 マイクの設定やカメラのコントラストの調整が容易に行なえますし、マウスを使用せずかつタッチ部分も使わずに操作できることは魅力的です。 最新技術をいろいろと搭載していながらデザインは落ち着いており、作業効率を高めるうえで一役買っていると思います。

・評価:★★★★☆ 投稿者:高橋ん
 RYZEN7、Windows11、重さ、バッテリー、デザインなどスペックを見ると申し分ないと思います。 が宣伝の方法に少々疑問を感じました。 サイトを開いてPRしているのがデザインやトラックポイントや信頼性と言ったキーワードで、もっと優先して伝える事があるのではないか?と思いました。 せっかくの高スペックの仕様を一覧表にのせるだけは勿体ないです。

・評価:★★★★☆ 投稿者:マル
 13zの購入を検討したいと思いました。 小柄ながら、外枠が細く画面がギリギリまで広がっており、キーボードも同様にスペースが確保されたいるので、通常の13インチサイズよりも快適に使うことができそうに思いました。 また、この大きさと重量でありながら、バッテリーの稼働時間が非常に長いところにも魅力を感じます。

・評価:★★★★☆ 投稿者:おとん
 13.3型、16型ともにバッテリー駆動時間が20時間以上であるのが最大の魅力ではないかと思います。 特にビジネス用途ならば、朝外回りに出て帰社するまで十分に役目を果たせるのではないでしょうかね。 他の書類と一緒に持ち歩くことを考えると、16型でも2キロを切る重さは有難いです。 メモリーが最大32GBまで、ストレージが最大1TBまで搭載可能なのも魅力ですね。 反面、グラフィック性能はビジネス用途だからなのか、内蔵グラフィックスなのが少し残念に思います。


・評価:★★★☆☆ 投稿者:リッキー
 スペック的にはまずまずといった感じだが、それほどコストパフォーマンスに優れているわけでもなく、誰にでもお薦めするほどではない気がする。 バッテリーの耐久性は高そうだし、テクニカルサポートの面ではしっかりとサポートしてくれて安心だが、これよりも同じ値段ぐらいのもので基本スペックの高いものも探せばありそう。 なので、デザインが好きだったり予算に余裕のある方が購入すればいいと思う。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:下の大魔神
 まず目に付くのが価格です。 この時代に高すぎます。 使用年数を考えた場合、用途にもよりますがコスパが悪くなる可能性が高いです。 その用途ですがプライベート用なのかビジネス用なのかで意見が別れると思いますが、プライベート用にしてはハイスペックで高すぎるため候補にはなりません。 ビジネス用で持ち歩くには軽くて使いやすそうですしネットもサクサク見られそうですが、耐用頻度を考えると個人購入に踏み切るのは勇気がいる価格です。 あとOfficeは欲しかった。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:でこ介
 とにかく価格の高さが目に付きますね。 環境に配慮することで価格にも還元されると有り難いのですが・・。 でも高いだけあって、性能はさすがのレベルだと思います。 専用グラフィックは非搭載なので、その点を重視される用途には向いていませんが、ビジネスや普段使いで問題になることは無さそうです。 トラックポイントのダブルクリックで、様々な機能が直感的な操作で可能というところも面白いと思います。 ただ、やはり価格が気になります。



【まとめ】

 グラフを見ても分かる通り、特に際立った魅力は無いでしょうか? 強いて言うなら、やはり筐体に再生アルミニウムが採用されている点です。 天板に独特の見た目・触り心地のあるヴィーガンレザーには、とても興味をそそられますね。 環境問題への関心があるかないかが、購入判断の大きな決め手となりそうです。

性能は文句なしで高く、重量も大きさを考えると軽いと思います。 バッテリ駆動時間は十分過ぎるほどありますし、ThinkPad自慢のトラックポイントも健在です。 ただやはり価格は高すぎますね。


【2022年6月29日更新】

 各メーカーの13.3型高性能モバイルPCをかき集めてみました。 ただ、Ryzen 5はSurfaceだけで、他メーカーは全てCore i5で代替しています。 まず、最も安いのは意外にもSurfaceでして、SSD容量は少ないものの液晶の解像度はもっとも高いです。 ただ、1.265kgという重さももっとも重くなります。

コスパ的に良いのは東芝でしょうか。 バッテリ駆動時間は一番長く、質量も1kgを切るなどモビリティは高いです。 モビリティに関してはNECも負けてはいませんが、東芝はプロセッサ性能が高くメモリ容量も多くて価格が安いという、まさにハイコストパフォーマンスを発揮しています。

ThinkPadはやはり性能の高さが光りますね。 プロセッサに加えてSSDはNVMeを採用していますし、パフォーマンス重視なら選びたいところ。 あと、見た目に関しても個性が際立っていると思います。 NECやSurfaceもカラーが選べて良いと思いますが、ThinkPadの独自性には敵わないのではないでしょうか。 価格やコスパを選ぶなら他メーカーがお薦めですが、性能や個性的なデザインを求めるならThinkPadがお薦めです。

AMD Ryzen 5 PRO 6650U @ 2.90GHz(6コア)・・・18,482
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
Intel Core i5-1155G7 @ 2.50GHz(4コア)・・・10,633
プロセッサベンチマーク

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
ThinkPad Z13 Arctic Gray 11H Ryzen 5 PRO 6650U 16G 512G-NVMe 13.3WUXGA 22.8時間-2 1.19kg ¥217,910
東芝dynabook VZ/HUicon・会員価格 Core i5 1155G7 512G 13.3Fタッチ 24時間-2 0.979kg ¥153,780
富士通FMV-LIFEBOOK WU2/G2(UHシリーズ)icon Core i5 1235U 13.3F 11時間-2 0.736kg ¥211,052
NEC LAVIE Direct PM・クーポン Core i5 1135G 8G 24時間-2 0.842kg ¥172,370
Surface Laptop 4icon Ryzen 5 4680U 16G 256G 13.3(2256x1504)タッチ 19時間-? 1.265kg ¥140,580

 Windows 10搭載のビジネス向け10.1型タブレットPCです。 WUXGA表示対応のIPS液晶を内蔵し、CPUには「Atom x7-Z8700」を搭載しています。 また、2048段階の筆圧感知に対応したペンモデルも用意され、TPMセキュリティチップの搭載や指紋認証などにも対応可能(オプション等)です。 2015年9月下旬販売開始予定

  ⇒ ThinkPad 10


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 総合評価:★3.9(とても良い:1、良い:7、普通:2、悪い:0、とても悪い:0)


・評価:★★★★★ 投稿者:鏡餅
 私は個人的に「Lenovo miix2 8」を持っていて、使用しているとパワーが低いと思う時があったのですが、この「ThinkPad 10」のスペックを見る限りではパワーが低いと感じる時が少なくなるのではないかと思います。 やはりgooglechromeを使っていると、「Lenovo miix2 8」の2GBメモリがすぐ不足してしまうのですが、「ThinkPad 10」では4GBモデルがあるので非常にありがたいです。


・評価:★★★★☆ 投稿者:fumity
 2in1のタブレットの選択肢もだいぶ増えてきている中にあって、Windows 10を乗せた機種はまだまだ出揃ってはいない。 そんな中で、ThinkPad 10はWindows 10 Pro 64bitまでチョイスできるとは特筆すべき点だ。 きっとビジネス利用でも申し分のないパフォーマンスを発揮するだろう。 CPUはAtom x7-Z8700。 いわゆるCherry Trail世代のモバイル向けCPUで、性能は数年前のハイエンド機に迫る処理能力を持ち合わせている。 これはマイクロソフトのSurface 3にも使用されているものだが、あちらは640g以上あり597gを謳っているThinkPad 10と比べると50g近く重くなってしまう。 “デジタル機器はより早く、より軽く” を追求するモバイルワーカーにとっては譲れない軽さだ。

そして、ビジネスシーンで最も活躍し得るのがThinkPad Pen Proの存在である。 タブレットのタッチパネルは、マウスないしタッチパッドでしかカーソルを動かすことができなかった時代に比べて格段に操作効率を向上させた。 しかし、タッチパネルと人間の指との組み合わせは細かな作業には向いていないことは明らかで、タッチパッド用のペンが種々様々登場している。 筆者もそれこそ¥100均のシリコンヘッドのペンから、ペン先に細かなギミックのついた数千円もする品物までいろいろ試したが、どうもしっくり来ないというのが正直な感想だ。 そこで、このThinkPad Pen Proに注目したい。 静電結合方式を採用した専用のデジタルペンは、2048段階の筆圧レベルを感知し、非常に精度の高い作業に向いている。 また、既存のOfficeソフトでの使用はもちろんのこと、Windows 10の標準ブラウザの “ Microsoft Edge ” は、Webページへの手書き入力機能をウリとしているため、タブレットで高精度のペンが使用できるかどうかは、これまで以上に重要になるに違いない。 同スペックでThinkPad Pen Proが付属している20E30017JPと付属しない20E3001VJPの価格差¥4,000を高いと考えるか安いと考えるかはユーザー次第といえるだろう。

他にも、フルサイズのUSB3.0ポートを採用しダイレクトにUSB機器と接続できる点や、オプションでThinkPad 10 フォリオキーボードが用意されている点など、これ一台でメインマシンとしてもサブマシンとしても立ち回れるポテンシャルを持ったThinkPad 10。 Windows 10時代のビジネス用途タブレットの本命ともいえる名機となり得るかもしれない。

・評価:★★★★☆ 投稿者:TOMOYA
 あらゆる使い方ができる装備・機能を備えているのが良い。 内臓カメラ、フルHD液晶(外部出力端子HDMI付)、最大10時間駆動のバッテリー、10点マルチタッチにThinkPadPenProでの高精度入力、内臓カメラにステレオスピーカー…と挙げればきりがない。 これ1機だけで何でもできる印象を受けた。 タブレットでは重量も重要だが、9.1mmの厚さに重さ597gと薄さと軽さを兼ね揃えている。 さらにOSは「windows 10 pro」を搭載でき、これからwindows10のアプリが増えてけばさらに使い勝手が増していくだろう。

・評価:★★★★☆ 投稿者:ゆあ
 外での仕事が多いため、高強度というのはポイントが高く、惹かれるものがあります。 アクセサリーでどういったものがあるのかが知りたいと思いました。 パソコンと同じような役割として使用することもできそうなので、実際に手にとって試してみたいです。

・評価:★★★★☆ 投稿者:なかえり
 仕事上、画像を利用する事が多いです。 現在はスマホのLINEでやり取りをしていますが、ThinkPad10があれば書き込みが出来ますし、電話でのやり取りが少なくなります。 またお客様への対応も画面を取り外して行えるので、説明しやすいです。

・評価:★★★★☆ 投稿者:yasu
 仕事で使用するのであれば、やはり薄くて10インチの大きさの液晶は魅力です。 また、大きな液晶だとキズやヒビが入りやすいという心配もありますが、高い強度ということで安心です。 タブレットは片手で操作できる分どうしても落下などの危険性も高くなりますので。

・評価:★★★★☆ 投稿者:さるお
 ペンモデルもあるというところに新しさを感じます。 タッチペンは従来のものだと反応が悪く、書いた言葉を間違って認識されてしまうことも少なくありませんでした。 そのため、2048段階の筆圧レベルを感知し本物のペンで紙にメモをとるようにして使えるのは、ビジネス上とても便利だと思います。

・評価:★★★★☆ 投稿者:モリノ
 大きすぎず小さすぎず、600g弱のサイズは持ち運びしやすく、プレゼン等にも使えてなかなか便利なのではないかと思います。 キーボードもセットできるようなので、ノートPCからの乗り換えができそうで興味深いモデルです。 メモリのスペックも2GBと4GBの2種類に分けて展開しているのもいいですね。 Atomを使用したことが無いので、使用した際のサクサク度合いがわからないので少々不安がありますが…。 また、筆圧感知できるというのがどのくらいのクオリティなのかわかりませんが、イラスト等を書く人向けにアピールしてもいいのではないかと思います。


・評価:★★★☆☆ 投稿者:ドンガバガバ
 iPhone、iPadに代表されるスマートフォン及びタブレットの登場以来、シンプルに作業できる端末が求められていると思う。 たとえばiPhone、iPadは拡張性が少ないと思われがちだが、Apple内ではアプリや音楽などの共有がスムーズにできて利便性が高いし、世界中で売られているためApple製品のために作られているサードパーティ製の拡張ガジェットも多い。 ThinkPad 10はWindows10 Proを搭載していて、過去のWindows PCなどとも連携性が高いと思われる。 現状Windowsが苦戦しているタブレット市場を奪う一石になる可能性がある端末だと思う。

・評価:★★★☆☆ 投稿者:ゆうくん
 デザイン、性能、ブランド性など製品としてはとても魅力を感じます。 別売りキーボードを装着することでノートパソコンのように使用可能な点も良いです。 ただ、残念なのは価格でして、キーボードを含めると余裕で10万円オーバーというのは割高なのではないでしょうか。

合計33件(良い:7件悪い:12件迷い:4件、他:10件)



 

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