【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「第12世代搭載のDell Inspironが37590円の超大幅値下げで圧倒的最安!!!」(¥86310~)11H,Core i7 12700/13700/14700,メモリ8G/16G,NVMe SSD500G/512G/1T

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700(50624)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Inspironコンパクト デスクトップ(標準価格¥107900) 11H 12700 8G 512G-NVMe 180W-B ¥86,310
HP Pavilion Desktop TP01-5001jp パフォーマンスモデル 14700 16G 1T-NVMe DVD 350W-G ¥129,800
マウスmouse SH-I7U01 13700 500G-NVMe 300W-B ¥159,800
SEVEN SR-ii7-7160H/S9/W11 14700 1T-NVMe DVD 500W-St ¥164,780
Lenovo IdeaCentre Tower 14IRR9 310W ¥124,850

今回の注目は、大幅値下げされて圧倒的最安となったDellです。 前回と比べてメモリ容量は半減されていますが、価格が37590円の超大幅値下げとなっています!! 2位以下を38580円も引き離してダントツの最安値ですし、過去最安とも言えそうです!

ただし、CPUは第12世代ですし、メモリも8GB固定と性能は他に比べて劣りますが、最近は第13世代と第14世代で不具合があり第12世代が再評価されています。 第13世代との性能差もさほど大きなないですし、悪くない選択肢なのではないでしょうか。


【2024年8月19日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに最安のLenovoや安値2位のDellの値上げは痛いですね。 価格のあまり変わらない安値3位のASUSに近づいております。 最も安いのはDellですが、2位Lenovoとの価格差はわずか950円、3位ASUSとの価格差は5900円となっています。

気になるのはCPUの世代についてでして、Lenovoは第14世代、ASUSは第13世代を採用して、それぞれDellより性能が良いです。 とくに第14世代の性能はダントツでして、さらにSSD1TBを搭載するLenovoはDellとの価格差を考えるとコストパフォーマンスは非常に良いです! ASUSもCPUの性能差を踏まえると、Dellと五分な内容かもしれません(電源性能も高い!)。 と言うわけで、管理人的にはLenovoをオススメします。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「夏のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けモデルが最大25000円OFFとなってお買い得です! 最安10万円台のノートから取り揃えています。 期間:2024/8/28-10:59迄


【2024年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 HPとか値上げ幅も大きいですね・・。

最も安いのは価格の変わらなかったLenovoでして、唯一10万円台を実現しています! CPUは第13世代ですが、Dellは第12世代なので、それに比べればマシかと。 SSD容量も大きいですし、DVDドライブも付いて構成は充実しています。 2位はDellですが、Lenovoとの価格差は1万円ありスペックも低いので、文句なしでLenovoの勝利となりそうです。


- 評判 -

・会社のデスクトップ1つだけCore i7/14700Fになってて草。 急にスペック爆上げしとる😂

・第8世代のIntel Core i7積んだ中古PC(デスクトップ)で2万ちょいだね。1年以内にPC2台買い換えなんだよなぁ‥

・次はデスクトップPCなんてどうかなっ☆ メモリ32GB、SSD2T、corei7、機能性も兼ね備えたゲーミングPCなんてどうでしょう!

・さすがにcorei7以上16GB以上となるとラップトップ高い

・デスクトップの癖に今使ってるノートPCよりも大分性能が低い。デスクトップ : Ryzen 5 2400G ノート(メイン) : Core i7-8750H

・CPUがCore-i7でも、メモリが32GBでも、SSDじゃなくてHDDだと遅くなってしまうものなんだな、とコロナ禍直前に買い替えたデスクトップPCだけど早々に痛感している


【2024年5月13日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてCPUの世代が新しくなったにもかかわらず、価格が10900円も安くなっています! CPUは最新の第14世代ではなく第13世代ですが、前回の第12世代と比べて性能はしっかりと上がっています。

2位のLenovoはDellと比べてわずか890円差しかありません。 内容を見るとSSD容量が倍の1TBもあるので、コストパフォーマンスはこちらの方が良さそうです。 ただし、電源の性能については不明でしたが、容量は多いので購入後の増設にも多少は対応できるのではないでしょうか。

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【2024年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1148円値下げされており、過去最安値を更新しています。 安値2位には初登場のLenovoがランクインしており、HPとの価格差は6569円です。 SSD容量が倍ありますが、電源性能が不明な点はやや不安。 どちらも第13世代で性能は高いと思います。


【2024年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーを取り上げます。


今回はHPとASUSが値下げされ、前回最安だったDellをしのぐ安さとなっています。 まずHPですが、機種がInspironからVostroに変更されているもののスペックはそのままで、価格が10331円もダウンしました! ASUSは前回と同構成で2万円の大幅値下げです!!

HPとASUSの価格差は5331円でHPの方が安く、さらにHPはDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスが良いです。 またHPは唯一ホワイトボディを採用している点も魅力的ですね。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で3613円安くなり、さらにお求めやすくなっております。 前回は2位のHPとほぼ同額でしたが、今回の値下げによって価格差は337円から3950円へと広がっています。 ただ、内容はほぼ同様なのですが、電源の性能と容量だけはHPに分があるので、価格差を考えても、こちらも検討する価値はありそうです。


【2023年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、ほぼ同額でHPがつけており、内容的にはHPの方がやや上回っています。 スペックはほぼ同じですが電源の質と量はHPが上ですし、珍しいホワイトボディという点も魅力的です。 まぁ、この辺は好みが分かれそうですが・・。

ともに前面にUSBなどが多数設置されていて使いやすそうです。 その他メーカーは約15000円以上も引き離されているので、この2メーカーから選んだら良いのではないでしょうか。


【2023年9月12日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。  今回はHPが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 残念ながら前回と同構成で6千円ほど値上がりしていますが、2位以下を6千円以上引き離しての最安です!

また今回新たに追加されたHPですが、安値2位につけており、電源容量がDellよりやや大きいので、コスパはなかなか良いと思います。 他メーカーがすべて黒一色なボディの中、唯一白一色というのも魅力的ですし、使いやすくフロントにインターフェイスが充実しています。


【2023年7月24日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回、大幅に値上げされてしまいましたが、今回はそれを取り戻すように価格がダウンしています。 まあ、元に戻っただけですが、過去最安を記録しました! しかも第13世代インテルプロセッサ搭載ですし、他メーカーとの価格差も万単位であって、非常にお買い得です。 2位のパソコン工房との価格差が2万円もあるので、他メーカーは太刀打ちできそうにありませんね。


【2023年6月1日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 残念ながら安値1~2位のDellとパソコン工房は、揃って大幅値上げされております。 物価高の影響もあるでしょうが、プロセッサがアップグレードされているので、その点を踏まえると仕方ないかもしれません。 ただやはり、旧プロセッサとの性能差を考えると、それ以上の価格差なのは否めません・・。

そのプロセッサですが、第13世代が多いので揃えようと思いましたが、ASUSのみ第12世代しかありませんでした。 ASUSは対応が遅れている模様です(いつもかもしれませんが)。


【2023年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回とモデルは異なりますが、ほぼ同じ構成で14600円もダウンしています! 2位のパソコン工房は今好調ですが、ほぼ同じ構成で15620円も安いです!! この激安っぷりは、まさにDellの本領発揮と言ったところでしょうか。 Dellの過去の安値と比べても最安レベルですので、是非この機会にご検討ください。


【2023年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で7601円値下げされており、前回最安だったDellは機種変の4480円値上げで、順位が入れ替わっております。 結果、パソコン工房の方が9980円も安く、割とダントツの最安値です。 そろそろ物価高も落ち着いてほしいものですね・・。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


 次のレビュー機がが決まりました。 Lenovo Thinkbook 14 Gen2です。 以前15.6型をレビューしましたが、今回は14型となります。 なぜ同じシリーズのサイズ違いをまた取り上げるのかと言いますと、こちらの方がダントツで人気があるからです。

最新モデルはすでにGen4なのですが、Gen2と比較してもさほど大きな違いはなく、プロセッサとWebカメラくらいでしょうか。 というわけでGen2も参考になると思います。 購入予定の方は是非レビューをご覧ください。


【2022年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 しかし前回と同構成で11120円も値上げされており、2位パソコン工房との価格差はわずか2101円しかありません。 内容的にはほぼ五分ですが、パソコン工房はカスタマイズが自由なのが魅力です。


 Lenovo V15 Gen 2のレビューを公開しました。 TN液晶などを搭載し、お仕事用として適した15.6型ノートです。 全体的にしっかりしたつくりになっているので、仕事以外にも適度に使えると思います。 でもやっぱりメインはお仕事用ですかね。 IPS液晶をご希望の場合はThinkbook 15がオススメです。

【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=66813


【海外の評判】RTX5090に32GB VRAMと大量の電力要件が含まれるとの報道!?「ゲーマーやアーティストは間違いなく購入する!」「1000Wの電源で十分だと思ってた・・」「そのうち部屋の電力で賄えなくなるw」「環境に優しくない」

NvidiaのRTX 5090には32GBのVRAMと大量の電力要件が含まれると報じられている
https://www.theverge.com/2024/9/26/24255234/nvidia-rtx-5090-5080-specs-leak

Nvidia は、32GB の GDDR7 メモリを搭載した GeForce RTX 5090 グラフィック カードを出荷する予定であると報じられています。ハードウェア リーカーの Kopite7kimi が本日、RTX 5090 と RTX 5080 の噂の仕様を公開しました。Nvidia がより高性能な次世代 GPU を発表しようとしているため、両方のカードはより電力を消費すると言われています。

RTX 5090 は 600 ワットの仕様と言われていますが、VideoCardz が指摘しているように、これが GPU ボード全体の消費電力を指すのか、チップ自体の消費電力を指すのかは明らかではありません。いずれにせよ、RTX 5090 は RTX 4090 の 450 ワットよりも 150 ワット多く消費するようです。RTX 5090 には、512 ビット バスに 32GB の GDDR7 メモリと 21,760 個の CUDA コアが搭載されるとも報じられています。(後略)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・これはすごいですね。私は長い間 PC を組み立てていませんが、現在の PC の電源ユニットは、リグ全体で 600W の定格です。

→ 通常の PC ユーザーは 5090 を必要としません。彼らはそのユーザー層ではありません。しかし、このカードはモデルをトレーニングしたいAI愛好家にとっても魅力的なものとなるだろう。

→ はい。当然のことながら、製造を正当化するのに十分な市場規模があります。市場全体の中で大きな割合を占めているわけではありませんが、市場規模が十分に大きいため、割合が小さくても絶対数としては大きな数字です。

→ 理由もなくただお金を浪費するだけの愛好家の市場は、実際にはそれほど大きくありません… 多くのコンシューマー カードは、企業やワークステーションでの使用のために購入されており、常にそうでした。誰もがサーバー グレードのカードを持っているわけではなく、厳密に必要としているわけでもなく、入手できるわけでもありません…

→ それと、90 層のカードは AI 作業を行うための最も安価で、おそらく最もコストパフォーマンスに優れたカードであるため、大学や多くの小規模テクノロジー企業は、データ センター カードに数万ドルを費やすのではなく、そのためにこれらのカードを購入するでしょう。

→ その通りです。安定拡散トレーニングモデルをいじっている人間としては、できるだけ早く5090を入手します。VRAMがもっとあればいいのですが、24よりはましです。

→ Cinema 4D、Maya、Blender、Houdini などの GPU アクセラレーション 3D レンダリング。その市場が他の市場と比べてどの程度の規模なのかは分かりませんが、私のように 3D モデリングやアニメーションを行う人は、常により高速なハードウェアを求めています。

→ ゲーマーは間違いなく 5090 を購入するでしょう。

 

・1080 は、最後の実用的な最高級 GPU であり、他のラインも非常に価値がありました。それ以来、一般人が GPU に途方もない金額をつぎ込むようになったのを目の当たりにするのは驚きです。フォーラムでいつも読んでいますが、これらの愚か者は、2,000 ドルのカードを購入することが何らかの運命であり、達成感を得られると考えていますが、結局はほこりをかぶるだけです。Nvidia はこの愚かな市場で金脈を掘り当てました。

→ 普段は懐かしいからといって昔のことを話すタイプではないのですが、正直なところ、昔のグラフィックカードの方が相対的にずっと良かったです。780 Tiを発売当初に購入したときは約700ドルで、当時はその価格が信じられないほど高いと思いましたが、その価値はありました。あのカードはしばらくの間、モンスターのような性能を発揮していましたし、VRタイトルをプレイするまでずっと使っていましたが、最終的に壊れてしまいました。

今では、4090のような高価なカードの話をしていなくても、非常に高価なカードが出回っています。最近ではケーブルが溶けたり、IntelのCPUが事実上自己破壊したりする問題に直面している人々もいます。本当に疲れました。

 

・デジタルアーティストのことを忘れていますね。レンダリング時間が半分になるなら、2000ドルでGPUをアップグレードするのはそれほど大きな問題ではありません。むしろ、買わないと損をするくらいです。レンダリングが速くなる = クライアントが増える = 収入が増える。

 

・VRユーザーは簡単に利用できる

→ もちろんです。次のPimaxヘッドセットと合わせて5090を買うために貯金しています。最終的にはハイエンドのフライトシムのセットアップを構築したいと思っています。

 

・最近の開発者が最適化できないおかげで、4090を持つことはもはやそれほど不合理ではありません。1440pで100fps以上をプレイするためにDLSSが必要な4090には笑ってしまいます。多くのタイトルで同じ状況です。

→ 世の中には、4090 を最大限に活用したレイ トレーシング ゲームやパス トレーシング ゲームが数多くあります。また、発売時に希望小売価格で 4090 を購入した場合、今なら全額返金されるので、かなり経済的です。4090 は、40 シリーズの中でも驚くべきことに 1 ドルあたりのパフォーマンスが最高でした。

チャンスがあったときに買っておけばよかった。そのため、今回は発売時に 5090 を入手しようと考えています。

→ 5090 から 6090 への移行でも同じことが起こるとは限らず、NVIDIA が (再び) 価格を大幅に引き上げて (再び) これらを「Titans」と呼ぶ可能性は常にあります。

4090 ユーザーは今売ればラッキーだが、そうなると 5090 がリリースされるまでは GPU がないことになる。おそらく 2、3 か月後、あるいはもっと後になるかもしれない。同時​​に、GPU 不足も (再び) 起こる可能性がある。私が 3090 の発売前に 2080 Ti を売って、その後 IGPU だけで 1 年近く待って、3090 がリリースされた後に 2080 Ti の価値が 50% ほど「上がった」ときのように、ひどい目に遭った。

 

・くそっ、1kWの電源ユニットで十分だと思ってたのに・・。

→ そうだね。850Wでも動くけど、1kWを推奨しているんだ。だから、キャビネットをアップグレードするか、設計を変更しなきゃならない。

→ 夏にはナッツを調理するつもりです💀

 

・Paul’s Hardware は、5090 の仕様がゲーム用としては機能的にあまり意味をなさないことから、5090 は中小企業の AI 作業向けに設計されたのではないかと冗談を飛ばしました。

→ 昔のタイタンのラインナップのように

→ xx90 カードは、その世代の命名方式が標準化されており、すでにその世代の巨人ではないでしょうか?

 

・この時点でGPUは電力網に直接接続されることになるかもしれない

→ 初期の頃は、ある程度そうでした。ビデオ カードのためだけに、追加の電源を購入しなければならないこともありました。一部の企業は、ケースに収めるために追加のドライブ ベイを利用しました。しばらくの間、350W を超えるものは珍しかったので、これが解決策でした。

→ 私の夫も以前、そのようなコンピューターを使っていました。グラフィック カードが 3 枚あり、それぞれに電源が必要でした。

 

・私の 4090 は、ゲームを最大限にプレイすると文字通りヒーターのように熱くなります。5090 で卵を調理できますか?

→ 部屋の標準的な 1800 ワットの回路では PC を動作させることができないという状況に近づいています。最終的には、モニターやその他の電子機器を分割して廊下を通す必要があります (笑)

→ ああ、今の平均的な壁のコンセントが、最高級の消費者向け CPU + GPU をサポートできなくなるまで、どれくらいかかるんだろう。

→ 6090 には専用の AC プラグが必ず必要です。

 

・ついに、ほとんどのPCよりも多くのRAMを搭載したGPUが登場しました。

 

・現在、24GB を超える VRAM を使用するゲームはありますか?

→ はいフライトシム2020

→ すでにいくつかのゲームで 24 GB の VRAM 問題に遭遇しています。バイオハザード ヴィレッジは、1.6 の画質+ 最大設定で 22 GB を使用します。1.8 に設定すると、GPU コアがそれ以上に対応できるほど強力であるにもかかわらず、最大 VRAM バッファーに達してカクカクします。

 

・私が 2000W の電源ユニットを持っていると言ったら、みんな笑いました。

→ あなたはどこにお住まいですか? 米国では、標準的なコンセント/家庭用回路は 1500W から 10% のバッファーを引いた 1350W に制限されています。

→ イギリス

 

・電気の使用を減らし、環境に優しくなろうとする時代に、企業がエネルギー効率の高い建物を作ろうとせず、代わりに電気使用量を増やす方向に進んでいるのは奇妙だと思う。AIはおそらく過去10年間に起こった気候変動に対する最悪の出来事の一つだと思う

 


※ソース:reddit(r/gadgets

【海外の評判】Corsair K70 PRO TKL(27980円)「本当に気に入ってる!」「製品の質がとても良い♪」「タイピングの感触が非常に良い♪」

発売されたばかりのラピドリ対応の新型10キーレスキーボード「K70 PRO TKL」をCorsairブースでチェック[TGS2024]
https://www.4gamer.net/games/142/G014279/20240927094/

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・以前のK65プラスゴールドバージョンと同様に、米国より先に日本と韓国で発売されました。K70 CORE TKLの有線版と無線版もリリースされました。韓国で販売登録されているのを見てすぐに購入しました。今回はMGXスイッチも追加で潤滑しました。ただし、すべてのスイッチが MGX であるわけではありません。MGX および MLX Plasm スイッチで構成されています。

* 追加: MLXプラズマ、リニアスイッチ

○ 作動力: 45g
○ プリトラベル/作動距離: 2.0mm
○ 総移動量: 4.0mm
○ 寿命: 8,000万回のキーストローク
○ 潤滑剤: 潤滑済み

FlashTABと呼ばれるスナップタブのような機能も追加されますが、これは11月まで利用できません。購入したのですが、現状のicueのバージョンではうまく使えないのではないかと思います。

→ K70 コア TKL ワイヤレスはかなり素晴らしいようですが、ホットスワップには対応していないようです。

→ はんだ付けされています。ただし、mlx red スイッチは V2 にアップグレードされています。つまり、MLX RED V2 です。

 

・ああ、私は K100 サイドライトをもっと小さいフォームファクタで欲しいです

 

・昨日店舗に登録されているのを確認し、すぐに購入し、届きました。自宅で使うものなのでまだ十分に確認はしていませんが、製品の質はとても良いです。既存のk70 MAXのMGXよりもさらにグレードアップしたMGXスイッチは、タイピング感が非常に良いです。ただし、すべてのスイッチが MGX であるわけではありません。

新しいMLXプラズマスイッチも採用され、ファンクションキーエリアと方向キーエリアのキーはMGXではないため、機能設定に当然の違いがあります。色から判断すると、この MLX Plasma は Silenet Red スイッチのようです。MLX なので潤滑剤が塗られています。

参考までに、Corsairは現在MLXスイッチをV2にアップグレード中です。耐久性がさらに強化されていることがわかります。MLX プラズマ スイッチと最近の MLX タクタイル スイッチはすでに改良されています。

K70 MAXの場合、マクロトリガー機能が消えたと認識しております。これは、ラピッドトリガー機能がアップデートされたため、このような状況になっているということですね。ただし、k70 PRO TKL の場合はそうではありません。マクロ項目のトリガー機能は同じままです。ラピッドトリガー機能を有効にしてもメニューは同じままなので、Corsair は問題を解決したようです。もしそうなら、k70 MAXもファームウェアのアップデートで解決できると思います。

11月にファームウェアアップデートでFlash Tab機能が追加されるとのことなので、その頃には新しいK70 MAXファームウェアがリリースされると予想できます。もちろんこれはあくまでも私の推測であり、Corsairから正式に確認されたわけではないので、ご了承ください。

また、ゲームモードの切り替えの場合、個別に設定できなかった従来のトーナメントモードと比較して、ゲームで適用する項目を事前に指定できるようになりました。つまり、ポーリングレート、ラピッドトリガー、キーロックなど、ゲームモードで使用するより幅広い機能を事前に指定できるのです。

とにかく、キーボード自体は本当に気に入っています。ただし、バグやその他の問題がないか確認するために、さらに使用してみる必要があると思います。

* 追加
Flashtab 機能は現在の icue では設定できませんが、FN+R Shift で有効にできます。A キーと D キーの個別の LED を確認することで確認できます。Doom Eternal で簡単に確認しましたが、A キーと D キーに FlashTab 機能が適用されています。

 

・おそらく、K70シリーズのキーキャップステムに使用されていた安価なプラスチックが修正されたのだろう。

→ それはK100以降すでに解決されていました。Corsair は K100 以降、ほとんどの製品に PBT DoubleShop キーキャップを使用しており、最近では昇華型キーキャップも使用しています。ヨーロッパではポリカーボネート キーキャップも使用されています。

ABSキーキャップは引き続き使用されていますが、ダブルショットにアップグレードされたため、耐久性がさらに向上しました。このキーボードのデフォルトのキーキャップも ABS ダブルショット キーキャップであり、PBT キーキャップとほぼ同じ品質であるように見えます。それに、交換可能なキーキャップもたくさんあるので、心配はいりません。

 

・待って、スイッチはホットスワップ可能?これは素晴らしいと思うけど、つい最近K65プラスを買ったんだ

→ MGX はマグネットスイッチです。マグネットスイッチははんだ付けされていません。そのため、他のマグネットスイッチに変更できます。しかし、一部のキーは MGX ではありません。それは MLX プラズマ スイッチがはんだ付けされています。MLX RED V2 スイッチを搭載した新しいワイヤレス K70 CORE TKL があります。ただし、ホットスワップには対応していません。

 

・スタブはどうですか?キーボードの音はどうですか?

→ スタビライザーはK65プラスのレベルではありません。K70 Pro Miniのスタビライザーに似ています。しかし、スイッチは二重の吸音構造になっており、すべて潤滑されているので、タイピングの感触は非常に良いです。

もちろん、騒音はそれほど大きくありません。ただし、スペースバー部分はK70コアに施されたガスケット処理が施されていないため、打球音は確かに大きいです。スペースバーのキーキャップの下にフォームを置くことでこれを修正したいと思います。

 

・素晴らしいですね!ワイヤレスで使用できますか?また、どのような iCue カラー プロファイルを使用できますか(特にワイヤレス モードの場合)? ケーブルが黒なのは残念です。黒いケーブルと白いキーボードを一緒にパッケージ化するなんて、まったくの狂人ですね。

→ 有線のみです。黒いケーブルは同梱ケーブルではありません。黒いケーブルは以前使用していたケーブルです。パッケージに同梱されているケーブルは当然白色です。ワイヤレス版としては、K70 CORE TKL Wirelessがありますが、MGXスイッチではなくMLX RED V2スイッチを使用しています。

 

・白いキーボードは絶対に信用できない。すぐに気持ち悪くなるだろう

→ たまに掃除するくらいなら問題ないでしょう。それに、キーキャップは消耗品ですし、色々な色やデザインのキーキャップが簡単に手に入ります。それほど気にするほどのものではありません。

 


 

※ソース:reddit(K70 PRO TKL

【比較】Ryzen 5にRTX4060を組み合わせたモデルはどこがお薦め?「OMEN by HP 35Lが2万円の大幅値下げ!!」(¥134800~)11H,Ryzen 5 4500/7600/8500G,メモリ16G/32G,NVMe SSD512G/1T,RTX4060/RTX4060 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSDを基本構成とします。
※2022/9/8より、RTXシリーズ全般からRTX3060へと戻しました。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 5 7600(27948)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 5 5600X(22207)>Ryzen 5 8500G(21643)>Ryzen 5 5600(21591)>Ryzen 5 5600G(19986)>Ryzen 5 4500(16075)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPCパソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年9月30日更新】

 約2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Ryzen 5 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
OMEN by HP 35L Gaming Desktop GT16-0000jp モデレートモデル 11H 8500G 32G 1T-NVMe RTX4060 Ti 600W-G ¥219,800
G-Tune NEXTGEAR JG-A5G60 4500 16G RTX4060 750W-B ¥134,800
SEVEN ZEFT R57A 7600 DVD 650W-B ¥197,780
Lenovo Legion Tower 5 Gen 8 512G-NVMe ¥158,290

今回の注目は大幅値下げされたHPです。 前回と同構成で約2万円も値下げされました! やはり出たばかりのモデルは買うもんじゃありませんねw 少し待ってから購入した方が安くなってオススメです。

最も安いのはG-Tuneですが、CPU性能は一番低いです。 もう少し性能を・・と言うのであればLenovoがオススメですが、SSD容量は半減され、価格は2万円以上アップします。 なかなか難しい判断が迫られそうです。


【2024年8月18日更新】

 約2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tune(マウスコンピュータ)となりました。 前回と同価格で圧倒的な低価格を実現しています。 ただし、CPU性能は一番低いのでご注意ください。

そして新たに追加したHPですが、最も高価なモデルとなりました。 CPU性能はそれほどでもないのですが、メモリ容量が大きく、グラフィック性能もワンランク上となっています。 まぁ、最新モデルで格好いい筐体をしていますが、それにしても価格は高すぎです。 値下げされるまで、待った方が無難かと思われます。

AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 8500G @ 3.50GHz(6コア)・・・21,643
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,141
プロセッサベンチマーク


【2024年6月30日更新】

 約2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

今回は値上げされたところが多かったです。 最も安いのは今回もマウスコンピュータですが、こちらも前回と同構成で5千円アップしています。 しかしそれでも他メーカーと比べて圧倒的な低価格を実現していますが、CPU性能は一番低いので、その点にはご注意ください。


 Let’snoteにて、「ボーナスセール」の開催です。 FV/SR/QRシリーズ機種限定にて3千円OFF、SSDカスタマイズ最大1万円OFF、データ復旧サービス4/5年が5千円OFF、5年特別保証5千円OFFとなっており、合計で23000円お得です! 期間:2024/7/30-13:00迄


【2024年5月12日更新】

 約2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 2位のLenovoを25410円も引き離していますが、SSDこそ半分なもののCPU性能はずっと良いので、総合的にコストパフォーマンスは非常に高いです。 もう、この半年間はずっと同じ価格となっています。

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【2024年3月25日更新】

 約2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなってLenovoが追加され、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはG-Tuneとなりました。 新たに登場したLenovoと比べても25410円も安いですが、CPU性能はかなり劣ります。 基本的なパフォーマンスを重視される場合は、Lenovoも検討する価値はあると思います。 ちなみにLenovoは時期によって品揃えがかなり変化するので、ご注意ください。


【2024年2月5日更新】

 約2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回はDellが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはマウスコンピュータ(G-Tune)となりました。 フロンティアはスペックアップされていますが、SEVENは構成そのままに価格が急上昇しています。 そんな中、マウスコンピュータは圧倒的な低価格を維持し続けています。

ただしCPUの性能は一番低いので、この点は考慮する必要がありそうです。 個人的には性能が高くて価格もお手頃なフロンティアをオススメします。

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
グラフィックベンチマーク


【2023年12月20日更新】

 約2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回は全4メーカーとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされたマウスコンピュータ(G-Tune)です。 12万円以上下がって前回の約半額になっておりますが、これはもちろんスペックダウンによるものです。 実際、CPU性能は一番低く、ベンチマークスコアは一番高い7600Xの半分程度しかありません。 しかしその他の構成は同じですし、なにより価格は安いので、一考の価値はあるのではないでしょうか。

今回のG-Tuneは最安になりますが、マウスコンピュータの中でも過去最安なところは注目です。 NEXTGEARは最近復活したばかりのリニューアルモデルでして、使いやすいインターフェイスや高い冷却性能、メンテナンスしやすい工夫やスタイリッシュなデザインなど見所満載です。 安心の国内生産でもありますし、この機会に是非メーカーサイトでチェックしてみてください。


【2023年11月1日更新】

 約2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回はSEVENが復活して、合計5メーカーとなっております。 SEVENはRTX4060カテゴリからRyzern 7搭載モデルを選び、カスタマイズでRyzen 5にしてやっと比較対象としました。


今回最も安かったのは、オータムセールのフロンティアとなりました。 同じく最安を競うパソコン工房と比べて性能が高く、価格差が1万円もありますが、さらにコストパフォーマンスも高いです。 まずCPU性能は大きくパフォーマンスに影響しそうなレベルですし、グラフィックカードも世代が異なり最新となっています。 現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーン中ですので、この安いモデルをもとに更なるハイスペック化も格安で望むことが可能です。

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 7600 @ 3.80GHz(6コア)・・・27,948
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023年9月11日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回はSEVENが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 しかし安値2位のフロンティアと共に、若干の値上げがなされている点は残念なところ。 スペックもまったく変わっていないので、コスパは下がっております。

パソコン工房とフロンティアには8300縁円の価格差がありますが、フロンティアの方がCPU・グラボともに性能が高いので、コスパで言うとフロンティアの方が高いかなと思います。 現在実施中の秋得セールモデルでして、メモリとSSDのアップグレードがお買い得になっています。

GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
プロセッサベンチマーク


【2023年7月23日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサの性能は一番低いので、その点は留意する必要がありそうです。 その点、2位のフロンティアは手頃な性能の5600Xを搭載し、パソコン工房との価格差も僅か3200円程度なので、こちらの方が無難かもしれません。 その代わりDVDドライブは付いていませんが、パソコン工房もOSは10というデメリットもあり、やはりフロンティアの方がお買い得かなと思います。


【2023年5月31日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 パソコン工房はWindows 10とWindows 11を搭載した最安のモデルをそれぞれ取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 ただし、プロセッサは旧世代のものでして、性能はけっこう落ちます。 それでも価格は圧倒的に安いですし、DVDドライブも付いてお買い得かと思います。 ただ、OSがWindows 10というところもネック。 今なら無料で11にアップグレードできますが、一手間かかります。

以上のような性能ダウンや手間を省きたいのであれば、Dell、パソコン工房の上位モデル、フロンティアがオススメです。 3モデルともほぼ同レベルの価格帯ですが、その中でも最も安いフロンティアがSSD容量が大きく、さらにグラフィックカードもワンランク上の性能を備えるなど、コストパフォーマンスが高いです。


【2023年4月7日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はDellが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最近値下げが続いているなと思っていましたが、残念ながらマウスコンピュータとSEVENは大幅な値上げとなっております。 そんな中好調なのは前回と同価格で引き続き最安となったパソコン工房です! プロセッサの性能も高く、DVDドライブも付いてコストパフォーマンスは高いです♪

2位はフロンティアですが、SSD容量が多くグラボ性能も高いなど、パソコン工房との価格差14200円ということを考えると、さほど悪くはありません。 一方でDVDドライブは付いていないので、総合的にはやはり少し劣るでしょうか?

AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク


【2023年2月12日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、前回の大幅値下げの反動か、値上げされたところが多かったです。 特にひどいのがフロンティアですが、通常モデルなのでやむを得ないところです。 一方最安のパソコン工房は、比較的小幅な値上げに落ち着いているところが、有り難いところ。 7千円ほどアップしていますが、プロセッサも高性能タイプに変わっているので、コスパ的には逆に良くなっています。

AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
プロセッサベンチマーク


【2022年12月17日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回は、このご時世には珍しく大幅値下げされたところが多かったです!! マウスコンピュータ、パソコン工房、フロンティアが競い合うように値を下げています。 そんな中で最も安かったのはパソコン工房でして、前回と同構成で15000円の大幅値下げです!

しかし2位フロンティアとの価格差は8400円なのですが、プロセッサ性能ではフロンティアの方が大きく勝ります。 パソコン工房にもDVDドライブ搭載というアドバンテージがありますが、総合的にどう考えるかで、どちらも検討の余地があるのではないでしょうか。

AMD Ryzen 5 5600X @ 3.70GHz(6コア)・・・22,207
AMD Ryzen 5 4500 @ 3.60GHz(6コア)・・・16,075
プロセッサベンチマーク


【海外の評判】Nothing CMF Phone 1(44800円)Dimensity 7300,メモリ8G,ストレージ128G/256G「この価格帯では最高!」「OSの使い勝手が良い♪」「試してよかったです」

デザイン全振りスマホ「CMF Phone 1」国内発売。新イヤフォンも
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1626765.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・ソフトウェアに関しては、この価格帯では間違いなく最高です。モトローラの純正 Android よりも優れています。チップセットも同様です。Dimensity 7200 より優れているわけではありませんが、この価格帯では 7050 よりも優れています。

その他は平均的です。スピーカーが 1 つしかなく、カメラが平均的であることは、人によっては問題になるかもしれません。しかし、私は妹/母親に自宅でのカジュアルな使用のために電話を購入する必要があり、これがそれかもしれません。購入することをお勧めします。Realme や iqoo の電話よりも、いつでもこれを好むでしょう。

 

・NP1、NP2、そして現在はS24Uのユーザーとして、ぜひ試していただきたいと思います。他の選択肢と比較しても、OSの使いやすさは抜群です。

 

・正直言って、充電器付きで同じ値段でもっと良い携帯電話が手に入る

 

・ニーズをすべて満たす電話機を持っている場合は、宣伝文句に惑わされて購入しないでください。本当に電話機が必要な場合にのみ購入してください。その場合、クリーンなソフトウェア エクスペリエンスと優れた仕様により、提供されている価格は妥当です。

 

・もしあなたが非常に良いAndroidの使い勝手を求めるなら、これは良い選択肢だと思います。非常に洗練されたAndroidの操作性を提供しており、不要なアプリが一切ありません。私はPhone 1を使っていて、とても気に入っています。ただし、確かにプロセッサは平凡でゲーム向きではありません。

 

・購入してよかったモバイル…

 

・20,000 円以下の携帯電話が欲しくて、これ以上価格面で妥協できない場合は、ぜひ購入することをお勧めします。ソフトウェアの性能で十分な価値があります。カメラはまあまあですが、この価格帯で本当に良いカメラは手に入らないでしょう。

もう少し価格を上げられるなら、moto edge fusion をお選びください… 特に何もない電話が欲しいけれど、もう少し価格を上げられるなら、nothing phone 2a をお勧めします…

 

・「mediatek 7300」を読むまでは非常に興味がありました。これはひどいです。前身の「mediatek 7200」よりも性能が劣ります。携帯電話を少なくとも 3 ~ 4 年は使用するので、信頼できるものが必要です。

→ おい、たった16kだぞ

 

・ほとんどのスマホの同じようなデザインや不要なアプリに少し飽きていたので、CMF Phone 1を試してみることにしました。言わせてください、試してよかったです!このスマホは新鮮でワクワクします。

Dimensity 7300プロセッサはミッドレンジのスマホにとって素晴らしい選択です。ソーシャルメディアから軽いゲームまで、何でもスムーズに処理します。さらに、6GBまたは8GBのRAMオプションがあり、自分のニーズに最適なものを選べます。

 

・これは実験的な電話なので絶対にダメ

 

・この携帯電話の唯一の不満は、ケースなしで使用する必要があるすべてのカスタマイズ オプションを備えた携帯電話としては、耐久性が十分ではないように見えることです。仕様とソフトウェア エクスペリエンスは、価格に見合った価値があります。

 

・CMF Phone 1 の最も優れた機能の 1 つは、交換可能な背面パネルです。これにより、電話の外観を数秒で変更でき、さまざまなオプションが用意されているようです。さらに、背面は手に心地よく、作りも良さそうです。バッテリー寿命も印象的で、1 回の充電で 1 日簡単に持ちます。

 

・買わないことを勧めるが、代替案を提示しない人々。同じ価格帯でより良い代替品を提案していただけますか。

→ 16kでNothing OSが手に入る。それだけで競争に勝つのに十分だ。私のPhone 1は2年経っても遅くならず、カクつきやラグもなく、バッテリー寿命も発売当初より良くなっている。試してみれば、私が言っていることがわかるよ。

→ それ以外にも、充電も非常に速いです。文字通り、15分間差し込むだけで準備完了です。

→ おい!!!!見つけたぞ! Moto G85、7月10日発売予定

→ Motoはソフトウェアアップデートに問題があります。問題がなければ、アップデートしてください。

→ Moto G85/7 はダメだ_ ひどい発熱問題、長くは持たないだろうし、インドではほとんどサービスがない

 


※ソース:reddit(r/GadgetsIndia