こんにちは、管理人です。
本日は、今更ですが電子書籍リーダーの定番「Kindle Paperwhite」を取り上げたいと思います。
すでに誰もが知っている(?)人気の端末ですが、「Kindle Paperwhite」はシリーズの真ん中に位置するモデルです。
他にも安いノーマルの「Kindle」や高性能な「Kindle Oasis」があるのですが、圧倒的に売れているのでこちらにしました。
約14000円という手頃な価格ながら、高解像度に防水対応など、それなりの性能を備えて魅力的です。
容量は8GB、広告付き、カラーは埃や汚れの目立たないトワイライトブルーにしました。
購入の目的は、読書をするのに目が疲れにくい端末が欲しかったからです。
液晶を長時間見ていると目がしょぼしょぼしてきますが、これはブルーライトや強い光が影響しているものと思われます。
しかしKindleに採用されている電子ペーパー技術「E-ink」はブルーライトや強い光を極限まで抑えているので、長時間読書することも可能です。
また、月額980円で読み放題の「Kindle Unlimited」を利用したいのですが、サービスに最適化されているKindle端末であれば使いやすいだろうと考えました。
Kindle Paperwhite
8GB,広告つき,wifi,トワイライトブルー,¥13980,2021/6/5時点
-レビュー項目- | |
・まとめ |
※レビュー内の書籍は渡邉哲也の「中国と戦うときがきた日本 経済安全保障で加速する日本の中国排除」です。