【海外の評判】VIVE Focus Vision(169000円)「ミッドレンジを作り続けてる・・」「フレネルレンズ?本当に?」「時代遅れw」「値段以外は嫌いじゃない」

アイトラッキング機能搭載のVR HMD「VIVE Focus Vision」の予約受付開始。「VRChat」に適したハイエンド製品
https://www.4gamer.net/games/414/G041405/20240924038/

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・フレネルレンズとXR2 Gen 1を1000ドルで販売…彼らはミッドレンジを作り続けている

→ 私が欲しいのは、パンケーキ レンズ、マイクロ OLED、高解像度ディスプレイを備えたハイブリッド スタンドアロン PCVR、および DisplayPort モードだけです。

→ もし、アイトラッキングのオプションやValve Indexコントローラーのわずかな改善を備えたヘッドセットがあれば、即購入します。

→ ミッドレンジ? これは完全に終わった。2020年から2024年に更新された画面を搭載した第1世代のVR HMDだ。

 

・私が欲しいのは、もっと広い視野です。

→ 私も

 

・OLED、マイクロOLEDでさえ、Appleでさえ解決していない持続性の問題があります。鮮やかな色と深い黒を望むなら、トレードオフがあることに注意してください。私が欲しいのは、基本的に Q3 ですが、強力な視線/顔/肩の追跡機能を備えたものです。

→ 私も同感です。PSVR2とQuest 3を持っていますが、それぞれに長所と短所があります。

→ すべての条件を満たすわけではないかもしれませんが、ローカル ディミングと DisplayPort を備えた Q3 リフレッシュがあれば、非常に満足です。

 

・フレネルレンズ?本当ですか? 私が PCVR ユーザーなら、Quest Pro と Quest 3 があるのに、なぜこれを買う必要があるのでしょうか?

→ ネイティブ DP 接続 (USB-C Alt DP モード) が主な利点ですが、仕様と価格を考えると、Pico Neo 3 Link を選択した方がお得かもしれません。PCVR 愛好家にとっては、そもそももっと良い選択肢があります。Vajro、Pimax、(近々) Somnium、… 私見では、PSVR2 + PC アダプターのほうが、少なくとも OLED 体験が得られ、価格も半分なので、より良い選択肢です。

 

・少なくともパンケーキレンズがあれば興味があったかもしれない。それ以外は、素晴らしいPCVRヘッドセットのように聞こえる。HTCはViveやProで持っていた魔法を再発見する必要がある。

 

・HTC にはちょっと同情します。彼らの携帯電話部門は消滅し、競争力のあるものを VR の分野に持ち込むことができないのです。彼らの B2B 市場がそれほど儲かるかどうかはわかりませんし、近い将来に完全に衰退しても驚きません。ヘッドセット自体は、価格を下げてパンケーキ レンズを同梱すれば、消費者/プロシューマーの分野でよく売れるでしょうが、1,000 ドルではフレネルレンズが付いていて時代遅れです。

 

・おお!ついにディスプレイポートを備えたスタンドアロン ヘッドセットが登場しました。でも待ってください… スタンドアロン部分はひどいものになりそうです。 つまり、これは単なる時代遅れの PCVR ヘッドセットです… うわぁ…

 

・フレネル…その値段で。もうすぐ2025年です。

 

・値段を別にすれば、実は嫌いじゃないんです。すべてが正常に動作し、レンズも画面も悪くなく、コントローラーのトラッキングも良好などであれば、それは Bytedance 製ではないアイトラッキング機能を備えた Pico Neo 3 Link です。これは非常に必要な製品だと思います。しかし、HTC の価格は、裏付けとなるものがない、Apple のなりすましのようなものです…

→ ただし、レンズはひどいです。PCVR の全体的な画質は Quest 3 よりも悪くなると確信しています。異なるものを使用しているというヒントはまったくありません。

→ 私は Vive Pro 2 を持っていますが、これは同じレンズとスクリーンを使用し、ネイティブ DP を備えています。ほとんどのゲームでは、Quest 3 よりも画質が劣ります。

 


※ソース:reddit(r/virtualreality

【海外の評判】Asus Zenbook S 14-Lunar Lake(219800円~)Core Ultra 5 226V・Core Ultra 7 256V/258V,14型WQXGA+(OLED)「サンプル使用で不満はない」「スリープで数日バッテリ消耗無し!」「静かだが金属が熱い・・」「スナドラに勝ってる?」

ASUS、Lunar Lake搭載モバイルノートを10月2日に国内発売
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1625127.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・この数週間、この初期サンプルを使用してきましたが、不満はありません。このユニットは、バッテリー電源で軽く使用しても機敏に動作し、充電すると長時間持続し、スリープ モードでも数日間バッテリーが消耗することはありませんでした。スリープから復帰するときにも、Wi-Fi の問題は発生していません。

→ スリープモードについては実はかなり大きいです。Microsoft はついに問題を修正したのでしょうか?

→ Microsoft は何も修正しませんでした。Lunar Lake はスリープ時の電力効率が優れているだけで、Asus がファームウェアを台無しにしておらず、OP が欠陥のあるサードパーティ製ドライバーをインストールしたり、問題のある周辺機器を接続したりしていないという事実によってさらに効率が高まっています。

→ もしこれが本当なら、かなり興奮するだろう。だが、Qualcomm の進歩は、Microsoft だけが悪いわけではないことを示している。スタンバイテストは非常にシンプルで適切なテストであるにもかかわらず、異なるラップトップや世代間で比較するレビュー担当者がほとんどいないのは残念です。

→ スリープの問題は、不良な OEM ファームウェアとサードパーティのドライバーおよび周辺機器によって引き起こされます。Qualcomm の Snapdragon X も影響を受けます。

 

・ASUS のサンプル 288V SKU モデルの電源の選択肢:PL1 = 28W PL2 = 37W PL4 = 95W デュアルファン(下部吸気、背面排気)、非常に小型のマザーボード(M.2 スロット)、両方の Thunderbolt 4 ポートが同じ左側にあります。

<熱印象>
 ハードウェアと裏付けされたこの冷却モジュールにより、毎日の使用では静かになり、負荷がかかっても優れた冷却性能を発揮できますが、このラップトップのデザインが薄いため、キーボードの上と下側の CPU エリア周辺の金属シャーシがかなり熱くなります。16 インチの Zenbook でも同様の結果が見られました。完成品では、FLIR とノイズ測定を使用して、この点をさらに詳しく調べる予定です。

<バッテリー寿命の感想>
 効率について言えば、この初期サンプルは、軽い使用では Intel Meteor Lake や AMD Strix Point ユニットよりも明らかに長く動作したことを指摘しておきます。実際の使用では、Netflix ストリーミングで 12 時間以上、マルチタスクで毎日 7 ~ 10 時間の使用は簡単に達成できるはずです。確かに、Asus は最大 24 時間と主張していますが、実際の使用ではこれらのマーケティング主張がどうなるかはご存じでしょう…

→ PL4って何?95Wはおかしい

→ 任意の瞬間に引き出すことができる最大ワット数、主に一時的な電力消費の急増を制限するために設定されます。

→ PL4 は、電力供給システム (この場合はおそらくバッテリー) の耐久性を表す、超過してはならない限界値です。

 

・これがコーディングにどれほど役立つか興味がある

→ NTFS の BS を使用した Windows でのプログラミングのオーバーヘッドを無視すれば、おそらく M3 に匹敵します。Linux では、これらは本当に優れた開発マシンになりそうです。

12 個の効率的なコアは開発者用マシンに最適な選択肢のように思えたので、Qualcomm が Linux をしっかりサポートしてくれることを本当に期待していましたが、待つのにうんざりして中古の M3 Max を購入し、とても満足しています。

 

・大きな疑問は、Lunar Lake が Snapdragon X Elite/X Plus の効率を上回ることができるかどうかです。

→ 必ずしも勝つ必要はないと思います。ARM と比べて互換性が大きな利点であるため、近づくだけで十分です。

→ Snpadragon が直面しているような Windows on Arm の問題もなく、ワークロードに基づいて激しい攻防を繰り広げることになります。これは、Qualcomm の非常に短いリードが基本的に終了し、X Elite gen 2 がラップトップに搭載されて出荷されるのは 2026 年までないため、Intel にとっては大きな勝利となります。

→ デルはすでに効率性ではスナップドラゴンに勝っていると言っている

→ はい、平均的にはより効率的になります。

 

・このモデルにとても興味があります。Intel Lunar Lake を搭載した Asus Zenbook 14。現在、Ultra 7 258v モデルが予約販売中です。私は Ultra 9 288v を待っています。私の質問は、このマシンの Ultra 9 288v モデルのリリース日が発表されたかどうかです。

そして、これは市場で最高のノートパソコンの 1 つだと思いますか? 現在私が使用しているノートパソコンは Dell XPS 13 です。素晴らしいノートパソコンですが、新しいデザインとポートの少なさが気に入りませんでした。

→ 予約注文可能な SKU (すべてのラップトップ メーカー) のいずれにも、そのチップは搭載されていません。スターティング ラインナップには含まれていないのかもしれません。11 月頃になると思います。それはさておき、Ultra 7 2x8V が最適であり、Ultra 9 が 10% 以上のパフォーマンス向上をもたらすかどうかは疑問だと考えています。

→ パフォーマンスだけでなく RAM も重要だと思います。将来に備えて 32 GB の RAM が必要な人もいます。

 

・258V のみがまだあります。268V は予約販売されていません。Zenbook は、現在入手可能な製品の中では最高の品質で製造されていると思います。ただし、MSI はより安価で、予約販売したくなります。

→ Zenbook は正直言って最高の 1 つです。見た目もかっこよく、品質も優れています。Lenovo の共有機能があればいいのにと思います。

 


ASUS エイスース    ⇒ 【レビュー】ASUS Zenbook


※ソース:reddit(Zenbook S 14 Lunar Lake

【比較】最も安いCore i3/Ryzen 3搭載のデスクトップPCは?「圧倒的最安のDell Inspiron!」(¥62808~)11H,Core i3 13100/14100,メモリ8G/16G,NVMe SSD256G/512G/1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※スペックは4GBメモリを基本とします。
※筐体はスリムタワー以上が対象です。それ以下のモデルについてはネットトップ・小型デスクトップを参照して下さい。


【性能比較】
・CPU:Core i3 14100(14951)>Core i3 13100(14651)>Core i3 12100(13800)>Core i3 10100(9078)>Core i3 10105(8737)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HP Pavilion(デスクトップ)
mouse デスクトップPC スリム(SLシリーズ)ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティア・デスクトップPC(スリムタワー)


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【2024年9月24日更新】

 2ヶ月ぶり85度目の更新です。 今回はLenovoが無くなって、合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i3 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Inspiron スモール デスクトップ(標準価格¥73899) 11H 14100 8G 512G-NVMe DVD 180W-B ¥62,808
HP Slim Desktop S01-pF3030jp エントリーモデル 13100 16G 256G-NVMe 180W-G ¥79,800
SEVEN SR-ii3-3360A/S9/W11 14100 8G 1T-NVMe 500W-St ¥118,580

今回は残念ながら全メーカーが値上げされてしまいました。 さほど大きな価格変動ではありませんが、残念な状況ですね。 最も安いのはDellで、2位のHPを16992円も引き離しています。 Dellは14世代CPUに512GB SSDが魅力で、HPは16GBメモリとGOLD電源が特徴です。 どちらも一長一短ありますが、価格差を考えると、トータルではやはりDellに軍配が上がりそうです。


【2024年8月10日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回からRyzen 3も調べてみたいと思います。 今回はASUSとマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


Ryzen 3も取り上げる、と言いながらひとつもありませんでしたw 最も安かったのは今回もDellでして、前回と同構成で6698円値下げされています。 ここ1年間での最安になるのでオススメです。

2位にはHPが入っていますが、一世代前のCPUを採用し、メモリ容量は多いもののSSD容量は少なく、電源性能は高いです。 トータルでDellと五分っていますが、価格の分だけ劣っている感じです。


- 評判 -

▶ 予算的にSSDのCorei3デスクトップで40台がいけそうなので、私はそっちでいいと思ってるのですが、他教科はCorei5の20台にして、周辺機器にお金を使いたい的な感じで…💦

▶ 自宅の自作デスクトップPC、気が付いたら購入して10年6か月経過していた。スペックは、CPU:core i3 3225、メモリ:6GB、ストレージ:SSD 256GB。まだまだ使えるのだけどWindows11に対応していないので、Windows10のサポート終了と共にさようならかなぁ。

▶ ランキングトップにきてるデスクトップPC、第4世代Core i3にWindows 11という構成で怪しい。

▶ 第四世代Core i3の非力PCでも、LXQtなどの軽量デスクトップなら常用しても全然困らない。困るのは、Microsoft経済圏に入らなければならないとき。

▶ 流石にノートPCで解析はキツイか…。けど、ワイのデスクトップPCもGPUは積んでいるものの、cpuはcorei3の第8世代だからあまりよくない。

▶ Ryzen 3 8300GEよりRyzen 5 8500GEの方が安いのは流石に草🤣 デスクトップ版Ryzen 3の希少性が評価されてる説。

▶ i5-9500ぐらいだと、Ryzen 3 5475Uと比較してシングルはボロ負け、マルチは同じっていう悲惨な事になってるんだよね・・

▶ メインPC、ついに雨の日はWi-Fiが途切れるようになりました(汗) 本気で移行する時期になりましたので…Lenovoの省スペースPC(Ryzen3モデル)をセットアップ。非力ですが、デスクワークならこれで十分かと。

※ソース:X(Ryzen 3 デスク


【2024年6月26日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかし、CPUが第13世代から第14世代へとアップグレードされ、SSDも倍増しため、その分価格も5805円上がっております。 コスパはさほど変わってないと思います。 2位HPとの価格差は15095円もあるので、Dellの優位性も変わらなさそうです。

新しく追加されたマウスコンピュータはもっとも価格が高くなってしまいました。 スペックはそれなりですが、Dellと比べると割高感は否めません。


【2024年5月8日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計5メーカーとなっております。


最も安かったのは今回もDellでした。 ただ、前回と比べてSSD容量が半減されており、それでいて価格は435円しか下がっていないので、コスパは少し悪くなっています。 それでも、2位のHPが前回と同構成で10373円も値上げされ、Dellとの価格差が110092円から20900円へと倍に広がっているので、Dellの安さは貴重な存在です。 CPUも第13世代なので、最新ではありませんが性能は見劣りしません。

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【2024年3月20日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計4メーカーとなっております。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかも前回と比べて4165円値下げされており、さらにSSD容量が倍増するとうい大盤振る舞いです!!

ぐぐんとコスパを上げてきましたが、2位のHPもメモリ16GBというアドバンテージがあります。 電源性能もGoldで高いですが、SSD容量がDellの半分という点が悩ましいです。 ただ、価格差4千円ということを考えると、用途によってはこちらも十分検討する価値はありそうです。


 昨日、ThinkPad E14のレビューを掲載しました。 一番気になったのは、やはり赤ぽっちでして、慣れて使いこなせるようになれば、効率性が上がるのが想像できました。 その他トータルで質の高さを感じます。

【管理人レビュー】ThinkPad E14 Gen 3(AMD)20Y7CTO1WW
https://pasogohikaken.com/?page_id=72421


【2024年1月30日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかし前回と同構成で5085円値上げされています。 2位HPとの価格差は5927円ありますが、HPはメモリ容量が倍あり、さらに電源性能も高いので、コストパフォーマンスは五分かそれ以上ありそうです。

ちなみに新CPUのCore i3 14100ですが、ベンチマークスコアは13100より低かったです。 まだ登場して間もないので、今後しばらくしたらまた数値は変わってくるものと思われます。

Intel Core i3-13100 @ 3.40GHz(4コア)・・・15,219
Intel Core i3-14100 @ 3.50GHz(4コア)・・・14,367
プロセッサベンチマーク


【2023年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところしかなかったですw 最も安いのは今回もDellですが、こちらも前回と同構成で3595円アップしています。 しかし比較的小幅な値上げですし、2位以下を7千円以上引き離すなどダントツの最安です。 あと2位が第12世代インテルプロセッサなので、第13世代のDellはコスパも良いと思います。


【2023年10月25日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 全体的にけっこう価格が上下しており、DellとHP、そしてASUSの外資系は揃って値下げされました。 Dellは9679円ダウン、HPは12959円ダウンしており、構成は変わりません。

1位Dellと2位HPとの価格差は4220円ですが、HPの方がメモリが倍の16GBもあるので、コスパは同等以上かなと思います。 どちらも有りですね。 一方、3位のASUSは第12世代インテルプロセッサを採用しているので、価格も性能も劣ります。


【2023年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが復活して合計7メーカーとなっております。


今回も最安はDellですが、前回と同構成で10530円も値上げされてしまいました。 前回はこの2年間でもダントツの最安だったので、購入した方はラッキーですね。 ただ、今回はクーポンが適用されていないので、次回適用時には少なくとも6万円ジャストくらいには下がるのでは?と期待します。

次いで安いのはASUSですが、こちらはCPUが第12世代な上、SSDがNVMeではないのが残念。 ただ3位のパソコン工房は約5500円差でSSD容量が倍ありますし、4位のHPも約7千円差でメモリ容量が倍、さらに電源性能がツーランク上というアドバンテージがあります。 それらのメーカーも狙い目ではないでしょうか。


【2023年7月17日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 相変わらず圧倒的な低価格を実現していますが、今回さらに価格を下げました! しかもプロセッサが第13世代にパワーアップされ、価格は6311円値下げされて過去最安です!! 最近絶好調のDellをお見逃しなく♪


【2023年5月25日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 対象モデルは前回と比べて、ビジネス向けのVostroからコンシューマ向けのInspironへと代わりましたが、スペックは同じです。 価格は900円上がりましたが、それでも2位以下を1万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。

2位はHPですが、第13世代インテルプロセッサを採用しメモリも16GBを搭載、電源もGoldとトータルで高性能です。 Dellとの価格差は約1万円ですが、内容を考えるとこちらも十分検討する価値はありそうです。


【2023年4月1日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回は、久々に値下げされたところが多々ありました! やっと物価高も一段落したでしょうかね? これが消費拡大に繋がって景気回復してくれれば良いのですが・・。

最も安かったのは今回もDellですが、いつにも増して価格差は大きいです。 この1年間での最安値になりますが、前回と比べてDVDドライブが追加された上に、価格が13600円もダウンしています!! 2位HPとの価格差は12619円もありますが、HPは早くも第13世代インテルプロセッサを採用しつつメモリも16GBあるので、コスパはこちらもなかなか良いかなと思います。 この2メーカーがオススメです♪


【2023年2月5日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はHPが追加されたもののASUSが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回は、ほぼすべてのメーカーが値上げしてしまいました。 しかし、中には早くも第13世代インテルプロセッサを搭載したメーカーもあります。 特にパソコン工房が価格も安くて魅力的ですね。 ただ、第12世代と比べてベンチマークスコアが大差ないので、微妙なところですが・・・。 スコアは変動するので、今後の成り行きを少し見守りたいと思います。

Intel Core i3-12100 @ 3.30GHz(4コア)・・・13,800
Intel Core i3-13100 @ 3.40GHz(4コア)・・・13,669
プロセッサベンチマーク


【2022年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回は、ほぼ全てのメーカーが値上げされてしまいました。 唯一値下げされたのはパソコン工房のみでして、なんと5200円ダウンした上にSSD容量が倍増されていますw このご時世に凄まじいですね・・。

最安はDellですが、パソコン工房との価格差はわずか3千円程度。 DellはDVDドライブを搭載しており、パソコン工房はSSD容量が倍あるというメリットがあります。 あとはお好みの方を選んだら良いのではないでしょうか。


【海外の評判】Lunar Lake搭載のLenovo Yoga Slim 7iがバッテリでMacBook Airを圧倒!!「非常にエキサイティング!!」「バッテリが気にならなくなる♪」「単にバッテリが大きいから」「それほど重要か?」

「Lunar Lake」チップを搭載したLenovo Yoga Slim 7iは、バッテリー寿命テストでM3搭載のMacBook Airを圧倒し、ほぼ1日持続
https://www.notebookcheck.net/Lenovo-Yoga-Slim-7i-with-Lunar-Lake-chip-smokes-M3-powered-MacBook-Air-in-battery-life-test-lasts-almost-an-entire-day.890402.0.html

予想通り、MacBook Air M2 は18 時間 19 分で最下位となりました。MacBook Air M3 は18 時間 32 分で電源が切れ、次点となりました。しかし、Yoga Slim 7i は他の 2 つの競合製品を大きく上回り、なんと 23 時間 54 分も持ちこたえました。

さて、もちろん、Lenovo Yoga Slim 7i は、70 Wh の大容量バッテリーを搭載しており、これは MacBook Air の 66.5 Wh より 5% 強大きい。しかし、バッテリー テストにおける Lenovo のリードはほぼ 29% であり、Lunar Lake 搭載 Yoga の効率は、大容量バッテリーを考慮してもかなり印象的である。(一部抜粋)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・信頼できるチャネルからのベンチマークについては数日お待ちください。

→ 独自のテストを行い、バッテリー寿命を確認しました。彼は Netflix ストリーミングと自動ブラウジングのテストを行いました。どちらも、テストしたどのノートパソコンよりもバッテリー寿命が長いことが示されました。

→ しかし、それは単にバッテリーが大きいからでしょうか、それとも実際に効率的だからでしょうか?

→ フォームファクタと重量は MacBook とほぼ同じです。非常に薄くて持ち運びに便利です。持ち歩くことになるような不格好なバッテリーは追加されていません。チップは実に驚くほど効率的です。これは SSD 以来の、本当に素晴らしい Intel 製品だと言えるでしょう。

→ Apple を信じるなら、私の MacBook 16 インチはバッテリーで 12 時間持ちます。仕事に出てまだ 30 分も経っていないのに、バッテリー残量は 74% まで減っています。この MacBook でかなりの作業を行っていますが、Apple の数字は幻想です。

 

・Lenovo を信頼できるかどうかはわかりませんが、Lunar Lake ラップトップが混合ワークロードを実行しても M3 MacBook のバッテリー寿命の 85% 以内を実現できるのであれば、これは非常にエキサイティングです。

→ 12 世代 Intel を搭載した古い Yoga を持っていました。問題なく動作し、造りも良好です。価値があると思います。

→ 以前、Yoga Slim 7 Pro も持っていましたが、品質管理がかなり悪かったです。交換してもらいましたが、交換品も保証期間内に修理しなければなりませんでした。特にその価格帯では、新品のラップトップにはあってはならぬ問題がたくさんありました。そのため、個人的には今のところこのブランドにあまり魅力を感じていません。

この 15 インチの Lunar Lake は有望に見えますが、どうなるかはわかりません。このセグメントは現在、非常に競争が激しいです。

 

・パフォーマンスはどうですか? MacBook Air はファンレスですか? Lenovo はファンレスですか?

→ Intel が数か月前に Lunar Lake を初めて発表したとき、ファンレス設計専用の 8w PL1 電力プロファイルについて言及していました。実際のローンチイベントでは、これについてはもう言及されず、スライド デッキの PDF の奥深くに消えてしまいました。今のところファンレスモデルの発表はありません。

→ 今年は、優れたファンレス Windows ラップトップが登場することを期待していました。Snapdragon X と Lunar Lake はどちらも私を失望させました。

→ 発売されるすべてのモデルは少なくとも20WのTDPです

 

・最近のラップトップの 2230/2242 SSD フォーム ファクターって何なんだろう。最大 2TB で非常に制限がある。

→ 特に15インチのデバイスの場合。

→ マザーボード PCB の両側ではなく、片側にすべてのコンポーネントを追加しました。冷却がより効率的になり、キーボードの温度が下がり、ノートパソコンの静音化が実現し、もちろん SSD 用のスペースも少なくなります。

→ このラップトップの場合、大きなスピーカー モジュールがバッテリーを押し上げたことが原因です (メンテナンス ガイドに基づく)。垂直方向には、バッテリーと冷却ファンの間にスペースはありません。そのため、すべてのコア コンポーネントは 2 つのファンの間に配置する必要があります。

→ 非常にイライラします。以前はフルサイズの SSD を搭載していた新しい Strix Point Yoga Pro 7 でさえ、今ではそのひどいフォーム ファクターになっています。私は、このようなゴミを搭載したラップトップは絶対に買いません。

→ 1 TB でさえ、ラップトップではニッチです。このタイプのデバイスを市場に出回っている人々は、通常 512 で十分です。薄さや軽さよりも容量を最適化するのは愚かなようです。薄さや軽さは、多くの人が気にするものです。

→ 2TB 以上を必要とする人はほとんどいません。これはワークステーション ラップトップではありません。この時点で外付け SSD を入手してください。

 

・e コアのパフォーマンス向上が期待通りであれば、これはラップトップ スペースにとって大きな勝利となるでしょう。

 

・いま使っているThinkPadの165Uの代わりに、これを搭載したノートパソコンが欲しかった。6時間かそれ以下しか持たないようだ

 

・それは本当におかしい。新しいThinkPadを買わないといけない

 

・Appleがもはや絶対的な王者ではなくなった今、バッテリー寿命を気にする人は誰もいなくなり、それが「大したこと」ではなくなることを覚悟してください

→ バッテリー寿命が十分に長くなり、気にならなくなるようになるのは良いことではないでしょうか?

→ そうですね、ピーク時の 6 ~ 8 時間から 16 ~ 18 時間への数年にわたる飛躍は大きいです。これは、「丸一日の勤務をなんとかやり過ごす」状態から、十分なバッファ、そしておそらくは一日中使える状態へと変化しています。16-18 から 22-24 へのジャンプは素晴らしいですが、実際には「一日中使用して、一晩充電するだけ」というルーチンに大きな変化はありません。

→ バッテリー寿命が少なくとも 12 ~ 16 時間持続するのであれば、その時間内に充電が必要になることは決してないので、気にしなくなります。

 

・価格と比べて、バッテリー寿命は本当にそれほど重要なのでしょうか? Lenovo Yoga Slim 7i と同じ 1,300 ドルで、より優れたハードウェアと優れた専用 GPU を搭載したラップトップを見つけることができます。

→ バッテリー寿命のためにプレミアム料金を支払っています。お金を節約したいなら、これはお勧めできません。割引された優れたノートパソコンはたくさん出回っています。

→ 実際のところ、ほとんどのノートパソコンは仕事用に使われており、オフィスプログラムなどが主な用途です。だから、超高性能なハードウェアは必要ありません。しかし、フィールドでの長時間の作業には良いバッテリーが不可欠です。もし定位置で作業するなら電源に接続されていますが、その場合はタワー型PCを持つべきだと思います(笑)

→ 固定された環境でも、ラップトップは最適です。

○ ホームオフィスは簡単です。ノートパソコンを持っていくだけです。
○ 周辺機器がなくても作業に支障はありません。ラップトップを単独で使用してください。
○ 停電しても、ある程度は仕事はできます。
○ Wi-Fi、BT、カメラなどが内蔵されています

バッテリーは Windows によって 100% にならないように管理されています。ワークステーションと同様に修理が難しい点があるものの、大きな欠点はありません。

→ ノートパソコンでは、パフォーマンスよりもバッテリー寿命を重視する人が増えています。

→ バッテリーだけでなく、薄くて軽いです。私はどのベンチマークでもこれを圧倒する Legion 5 を使用していますが、重さを背負うと背中が痛くなります。巨大な 240W のブリック自体がすでに 500g 以上あります。

→ 企業や学生にとって、1 年間稼働して容量が 80% まで低下した場合でも、一日中持続するバッテリーが必要です。

 


レノボ lenovo    ⇒ 【レビュー】Lenovo Yogaシリーズ


※ソース:reddit(r/hardware

【比較】Celeron/Pentium搭載のデスクトップで最安はどれ?「安くて高性能なHP Slim Desktop S01!」(¥59800~)11H,Celeron G6900,メモリ8G/16G,NVMe SSD256G/1T,DVD【評判】

【メーカー別価格推移グラフ】

※筐体はスリムタワー以上が対象です。それ以下のモデルについてはネットトップ・小型デスクトップを参照して下さい。


【性能比較】
・CPU:Pentium Gold G7400(6766)>Celeron G6900(3829)>Celeron G5905(2824)>Celeron G4930(2571)>Celeron G4900(2420)>Celeron G5905T(2310)>Celeron G3930(2271)>Celeron G3900(2223)>Celeron G1840(1734)>Celeron J4005(1615)>Celeron J4025(1585)>Celeron N3050(582)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
マウスLUV MACHINES
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアSシリーズ(スリムタワー)
富士通FMV-ESPRIMO DHシリーズ
NEC LAVIE Direct DT


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年9月23日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Celeron メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
HP Slim Desktop S01-pF2010jp ベーシックモデル 11H G6900 16G 256G-NVMe DVD 180W-G ¥59,800
SEVEN SR-icl-3060J/S3/W11 8G 1T-NVMe 300W-B ¥85,700

今回も最も安かったのはHPとなりました。 全体的にあまり変化は見られませんね。 価格と性能を重視するならHP、容量を重視するならSEVENがオススメです。 ちなみにHPの基本スペックはカスタマイズできません。


- 評判 -

▶ 数年くらい前まで色々なメーカーが出してたCPUがCeleronでメモリーが2GBでHDDが500GBみたいなスペックで、価格が4万円前後の激安カテゴリーノートパソコンって最近見なくなった気がする。今だと普通に使えるスペックで7万円前後が最低ラインの品揃えが多い感じ?

▶ CeleronはCore iシリーズの低価格版で、スペックがかなり抑えられている(キャッシュなど)

▶ マジ仕事押し付けないでくれよ、お前の頭はCeleronかPentiumか?

▶ フリマで買った8000円台のパソコンが新品レベルに綺麗で最高✨ まぁ、CELERONだから処理速度は遅いのは、しゃーなしかw とりあえずは当りで良かった🎵

▶ #自分の頭をCPUで例えると Celeron N4020 このタグ流行らせたい

▶ Celeron、非力だからなぁ….動くと良いな!

▶ ちな、前の親胡獱パソがBD搭載なのにCeleronつー地雷品で。(当時の新品なのでHDDなのは仕方無かった)

▶ 割と今頭に余裕ない。Celeronくらいのコア数しかない。i9くらいの余裕がほしい

▶ 別にOfficeなんてCeleronでも使おうと思えば使えるんよ。馬鹿でも分かりやすいように言うと、幼稚園児と小学生が居て画用紙にひらがなの「お」を書いてと言ったらどっちが早く綺麗にかけるかって話しよ。幼稚園児でも出来なくはないよねって話。なので別にCeleronでもええんよ。私はi7使うけど。

▶ 三年前に買って開けてもなかったミニPCを起動。 Celeronって書いてあるけど軽快に動作する

※ソース:X(Celeron


【2024年8月9日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1793円値下げされています。 一方、SEVENは前回と同構成で25480円の大幅値上げですが、今年に入ってからずっと価格を上下させているので、次回はまた下がっているかもしれません。


- 評判 -

▶ ワシの会社のデスクトップPC、いつのCeleronかわからないCPUでメモリ4Gでした

▶ 学校にはPentium(Celeronの上位)積んだデスク型が沢山あったし、電機街に行けばPen4やCore2DUOもあってワクワクしてたな

▶ Windows11の要件緩和が発表されIntel 第7世代のCPUも対象となった。さっそくLenovoデスクトップパソコン(CPU Celeron G3900)をWindows11にアップデートしてみた。かなり時間はかかったが、バージョンアップに成功。普通に使えているPCが対象外というのは影響が大きすぎるので要件緩和は予想していた

▶ 職場のシステム用に導入しているデスクトップが、数年前のCeleronで絶望的なレベルで動作が遅すぎる。。自分は別にノートあってそっち使ってるからいいけど、せめてメモリ増設くらいしてあげたらいいのに

▶ これガチな人なら分かると思うけど、昔からデスクトップ型CPUであればCeleronは普通に使えるし、めっちゃコスパいい。もちろん高負荷な処理とかゲームとかは厳しいけど、パソコンをどう使うかによって使える使えないかは変わる。

▶ 確かに(デスクトップ用の)Celeronは早いね

▶ 数年前に会社から与えられたデスクトップPC、Celeron G4900/4GB/500GB。当初から遅かったが、アップデートしまくった挙句今は電源ONして使えるまで10分掛かるしウィンドウ切り替えたら1分間動かない事なんてざら。


- キャンペーン -

 フロンティアにて「半期決算!夏得市」の開催です。 今回はアウトレットが多く、中には通常より6万円も値引きされたモデルもあるなど、かなり力を入れています。 また、人気のRyzen 7 7800X3DやハイエンドなRyzen 9/Core i9も取り揃え、不具合に対処するアプデが始まった為か、Intelも復活しています! 心配な方には12世代もあるよ😉 2024/9/11-15:00迄


【2024年6月25日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 SEVENも大幅値下げされて、HPとの価格差は8800円となっております。 HPはメモリが倍の16GBある一方、SEVENはSSDが4倍の1TBあるのが特徴です。 また、HPは高性能なGOLD電源を採用し、SEVENは大容量な300W電源を搭載しています。 それぞれ一長一短ありますので、希望や用途に合わせてお選びください。


【2024年5月7日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計2メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格ですが、メモリ容量が多い反面SSD容量の少ない点がデメリットです。 また、電源の容量も少ないので購入後の増設にも向いていませんが、80PLUS GOLDという性能の高さは魅力です。

一方、SEVENは前回と同構成で24580円も値上がりしています。 元の価格水準に戻っただけなので、前回が特別素晴らしかったということになります。 前回はこの2年間での圧倒的最安だったので、買った人はラッキーですね。

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【2024年3月19日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーになります。


今回も最も安いのはHPとなりました。 しかし前回と同構成で1万円ほど値上がりしており、一方で安値2位のSEVENが2万円強値下がりして、価格差は7800円まで縮まっています。 内容を比べると、メモリ容量はHPが倍あり、SSD容量はSEVENが4倍あります。 また、電源性能はHPが高く、電源容量はSEVENが多いです。 どちらも一長一短あるので、価格差を踏まえながら用途に合わせて選んだ良いのではないでしょうか。


 昨日、「ThinkPad E14 Gen 3(AMD)20Y7CTO1WW」の動画レビューを公開しました。 品質の高さと赤ポッチによる使いやすさが魅力です。 興味のある方は是非ご覧ください。 ブログでのレビュー記事は後ほど掲載予定です。

安くて高品質!赤ポッチで効率性もアップ♪「ThinkPad E14 Gen 3(AMD)20Y7CTO1WW」
https://www.youtube.com/watch?v=unq3qICcXZo


【2024年1月29日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーになります。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で10165円も値下げされています♪ まぁ、前々回とほぼ同じ価格なのですが、このモデルおよびこのコンテンツで最安レベルなので、価格を重視される方は今がチャンスです。


【2023年12月13日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回はASUSが復活したものの富士通とNECが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 ただし、前回の値引きは終了して、元の水準の価格帯に戻っております。 それでも2位以下を約3万円以上も引き離す圧倒的な低価格を実現しています。


【2023年10月24日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回はASUSが無くなったものの富士通を追加して、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 他メーカーが値上げされる中、唯一値下げもされており過去最安です。 前回と同構成ながら、なんと8700円もダウンしました! SSDこそ必要最低限な256GBですが、メモリはたっぷり16GBも積んでおり、さらに電源の性能も80PLUS GOLDと高いです♪


【2023年9月3日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


スペック・価格ともにまったく変化ありませんでした。 追加されたASUSも前々回とまったく同じ内容です。 これだけ変わらないのも珍しいですね。

最も安いのは今回もHPでして、メモリ容量が大きく、SSD容量が小さいのが特徴です。 まぁ、どこもSSDは256GBなので、特別少ないというほどではありませんし、むしろ電源の性能が高くてコストパフォーマンスは良さそうです。 価格差も圧倒的ですし、HPでほぼ間違いなしなのではないでしょうか。


【2023年7月16日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計3メーカーとなっております。 どんどん少なくなってきました。


今回の注目は大幅値下げされたNECです。 前回と同構成で22330円もダウンしております! もちろん過去最安ですが、国産のNECでここまで値が一気に下がるのは珍しいですね。

ただ、HPの方が性能が高く価格も安いなど、コスパが段違いで良いので、管理人的にはそちらをオススメします。 NECは品質やこだわりが無ければあえて選択する必要もないかもしれません。


【2023年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回はHPが追加したものの富士通が無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回の注目は、久々登場のHPです。 前回は1年半くらい前なので、もう出ないのかなと思っていましたが、ここへきて再販されました。 しかも非常に安く、スペックも上々で文句なしな内容です! 定番のプロセッサに大容量メモリを搭載し、SSDは容量がやや心許ないですが、トータルで普段使いのライトな使用にピッタリなのではないでしょうか。 あと何気に電源の性能が高い点も嬉しいですね。 筐体のデザインもお洒落ですし、今買うならコレに限ります!


【2023年3月31日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回は富士通が追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのはSEVENとなりました。 メモリ容量が多く、さらにSSDは唯一500GB(しかもNVMe)もあって内容的にもよく、コストパフォーマンスは高いです。

これまで最安だった富士通は新モデルとなって、スペックアップ&価格上昇しています。 SEVENとの価格差はわずか3620円ですが、メモリ&SSDの容量が半分しかないので、コストパフォーマンスの差が縮まるのは時間がかかりそうです。 ちなみに今回からNVMe SSDが採用されています。 性能をあまり顧みない国産メーカーにしては意外な対応です。 電源の内容についてはACアダプタということしか分かりませんでした。

また、NECが前回と同構成で20240円の大幅値下げです。 とは言っても、まだ一番高いですが・・。


 「NEC LAVIE Direct NEXTREME Carbon」の動画レビューを公開しました。 今回にて、パソコンレビューは一時停止となりそうです。 今後は新発売の気になる周辺機器とかやってみたいですね。 今一番欲しいのは有機ELの大画面液晶ですが、取り扱いが少ない上に価格が高いので簡単ではありませんが・・。

軽すぎる14型!どこでも仕事ができるプレミアムモバイル♪「NEC LAVIE Direct NEXTREME Carbon(PC GN255WSAT)」
https://www.youtube.com/watch?v=4yE2gkc_vpA


【2023年2月3日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はASUSが追加されたものの富士通がなくなって、合計3メーカーとなっております。


今回追加されたASUSですが、Pentium搭載ということで、やはり性能は頭一つ抜きん出ていますね。 これまで取り上げてきたプロセッサの中でも、一番性能は高くなりました。 価格的には中頃ですが、SEVENと比べると25000円近くも高いので、やはり内容を考えるとSEVENの方がお買い得かなと思います。 ちなみにSEVENには上記のスリムタワー以外にも、様々なケースを採用したモデルが取りそろえられています。

Intel Pentium Gold G7400 @ 3.70GHz(2コア)・・・6,766
Intel Celeron G6900 @ 3.40GHz(2コア)・・・3,829
プロセッサベンチマーク


 「Lenovo Legion 570i(82RC007UJP)」の動画レビューを公開しました。 今回は初めてのゲーミングノートということで、見所がたくさんあり、気づいたら20分近くの長い動画になってしまいましたw ただ、最近はテロップを1行から2行に変更したので、だいぶ編集作業が楽になっております。 別に楽がしたくて2行にしたわけではありません。 2行の方が見やすいと感じたからです。 ゲーミングPCに興味のある方は、是非ご覧ください。

初めてのゲーミングノートPC!「Lenovo Legion 570i(82RC007UJP)」
https://www.youtube.com/watch?v=zCEI-EepxeY


【2022年12月10日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


特に大きな変化はありませんでした。 相変わらずの3メーカーのみの取り扱いでして、SEVENは値上げ、NECは値下げ、富士通は変わらず・・と言ったところです。 来年からCeleronとか無くなるとのことなので、今月いっぱいの取り扱いでしょうかね? 記念にプロセッサを買う人とかいそうな気がします・・。


 次のレビュー機種ですが、現在アレコレ入り乱れて、何になるか分かりませんw いつ始まるかも分からず、ヤキモキしていますが、来週にはなにか動きがあると良いのですが・・。 ちなみにメーカーはお馴染みのレノボに加えてHPが登場する予定です! レノボはまだまだ人気機種がありますし、HPも負けないくらい評判の良いモデルがあります。 そしてさらにDellもレビューできるかも?です。 共通しているのは、やはりどこも比較的価格の安いノートが人気という点です。