【比較】4K/クアッドフルHD搭載ノートPCでお買い得なメーカーは?「解像度の多様化に伴い更新一時?終了。」(¥182680~)11H/11P,Celeron 7305・Core i7 12700H/1260P/1360P,メモリ8G/16G/32G,SSD128G(NVMe)/1T(NVMe),MX550/Arc A370M/RTX3060 Laptop,DVD,クアッドフルHD(4K):14型(タッチ)/15.6型/16型タッチ

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 11900K(25745)>Core i9 11900H(22416)>Core i7 1280P(20364)>Core i7 1360P(19618)>Core i5 1240P(18963)>Core i7 10700(17519)>Core i5-11500H(17472)>Core i7 1260P(16327)>Core i5 11400H(14524)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 11390H(11172)>Core i5-11300H(11114)>Core i7 1165G7(10432)>Core i7 10710U(10053)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 10300H(9061)>Core i7 1065G7(8982)>Core i5 10400H(8911)>Core i5 1035G1(7999)>Core i5 10210U(6543)>Intel Core i3 1115G4(6436)>Celeron 6305(2246)
・グラフィック:RTX3080(23753)>RTX3060(16584)>RTX3060 Laptop(12751)>GTX1660 Ti Max-Q(8584)>NVIDIA T1200(7365)>GTX1650 Max-Q(5873)>MX550(5090)>MX450(3747)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(ノートブック)
HP Spectre
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
パソコン工房ノートPC
Lenovo Yogaシリーズ
東芝dynabook Cシリーズ(CZシリーズ)
VAIO S15VAIO SX14


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【2023年7月9日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 取り扱いが減った上に、様々なタイプまたは名称の解像度が出てきたので、当コンテンツの更新は終了したいと思います。 いずれまた4K機種が増えてきたら比較するかもしれません。 今後ともよろしくお願いします。


【2023年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが追加されて東芝が無くなり、合計5メーカー6モデルとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラ&ドラ 液晶 価格(税・送込)
Dell Inspiron 16 2-in-1 11H Core i7 1260P 16G 1T-NVMe MX550 16QFタッチ(有機EL) ¥182,680
HP Spectre x360 16-f2000TX パフォーマンスプラスモデルG2 11P Core i7 1360P 32G Arc A370M ¥377,300
ASUS Zenbook Pro 16X OLED UX7602ZM (UX7602ZM-ME137X) Core i7 12700H 1T RTX3060 Laptop ¥450,570
Lenovo Yoga Slim 970i 11H Core i7 1280P 16G 1T-NVMe 14QFタッチ(有機EL) ¥254,870
VAIO S15 Core i7 12700H 128G-NVMe DVD 15.6QF ¥254,300
VAIO SX14 Celeron 7305 8G 128G 14QF ¥211,800

まず、今回新たに登場したモデルですが、ASUSは1モデルだけ4Kノートがありました。 プロセッサは旧世代ですが専用グラフィック搭載で性能が高いのが特徴です。 また、DellとHPに同じく16型の有機ELなんですね。 このタイプが流行なんでしょうか? 有機ELはいまいち普及していませんが、管理人的には綺麗で目に優しく気に入っております。 できればノートではなく、単体の大画面ディスプレイがもっと充実してくれると有り難いのですが・・。

Lenovoはビジネス向けのThinkPadは比較から除外していますが、けっこう品揃えが豊富でした。 興味のある方はメーカーサイトにてチェックしてみてください。  取り上げたのは14型でして、Core i7 1280Pという珍しいプロセッサを採用しています。 性能は下記の通りです。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-1280P @ 1.80GHz(6コア)+1.30GHz(8コア)・・・20,364
Intel Core i7-1360P @ 2.20GHz(4コア)+1.60GHz(8コア)・・・19,618
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・17,454
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060 Laptop・・・12,751
グラフィックベンチマーク

今回値上げが多かったですね。 物価高は今年いっぱい続くのかもしれません・・w


【2023年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


今回も最も安いのは東芝となりました。 各メーカー、価格の上下はありましたが、一時上がったものが元に戻った感じですね。 物価高も少し落ち着いてきたでしょうか? だと良いのですが・・。


【2023年1月26日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回はVAIO Zが無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。


今回も最も安いのは東芝となりました。 しかも今回はOffice無し構成なので、価格が14300円下がって、さらに購入し易くなっております。 一方、その他は値上げが目立ちますね。 スペックそのままに価格が急上昇していますが、物価高の影響をモロに受けている模様です。 価格重視の方は東芝の一択となりそうです。


【2022年12月2日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルとなっております。


特に大きな変化は見られませんでしたが、値下げされているところが多かったです。 中でもVAIO SX14とZは1万円も値下げされていて狙い目です。 ASUSも調べたかったのですが、数は膨大なのに液晶の解像度で検索できないため、諦めましたw


【2022年10月11日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回はDellが1モデル無くなって、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回、HPはSpectreの新モデルが登場しました。 注目はArc 370Mというグラフィックを搭載している点でして、RTX3050 Laptopとほぼ同程度の性能を備えている模様です(参考サイト)。 いままでENVYでMX450を搭載していましたが、それと比べてもだいぶ性能アップされています。 ゲーム目的の方でも、それなりに満足できるパフォーマンスを発揮してくれるのではないでしょうか。

また、有機ELというのも嬉しいですね。 管理人も有機ELのタブレットを持っていますが、とても綺麗なのに目に優しくて、何年使っても気に入っています。 これで4K、しかも16型という大画面で見る動画や映画は、きっと楽しめると思います。 また、サウンド面も力を入れていますし、仕事だけでなくプライベートにも活躍してくれそうです。


【2022年8月23日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はDell XPS 15が追加されて、合計4メーカー7モデルとなっております。


まず新たに追加された「Dell XPS 15」ですが、非常に高価なモデルで、なんと35万円もします。 その分性能は高く、高性能なプロセッサやグラフィックを搭載しています。 ベンチマークについては下記をご覧ください。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
プロセッサベンチマーク

今回注目したいのは東芝でして、前回と同構成で13200円の大幅値下げとなっています! 東芝では過去最安になりますし、全体を見ても久々の低価格になります。 プロセッサはCore i5ですが、第12世代なので性能は高い反面、SSDはNVMeではないので、ここをどう判断するかが購入の決め手となりそうです。


【2022年7月2日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はVAIO S15が新モデルとなって復活し、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回の注目は、値下げされた最高値のVAIO Zと最安値の東芝です。 まずVAIO Zですが、前回と同構成で21280円の超大幅値下げとなっています!! この半年間での最安値になりますね。

また、東芝も前回と同構成で4400円の値下げです。 唯一のCore i5搭載モデルですが第12世代インテルプロセッサで性能は高いですし、価格を抑えたい方にお薦めです。 ただしSSDは唯一NVMeではないのでご注意ください。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク

GeForce MX550・・・5,090
GeForce MX450・・・3,756
グラフィックベンチマーク


【2022年5月12日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はDellとHPが追加されたものの、東芝とVAIOが1モデルずつ減り、富士通が無くなって、合計4メーカー5モデルとなっております。 VAIO S15は新モデルになり、現在販売前で購入することはできませんでした。 4Kモデルはあります。


今回、けっこう新しいプロセッサやグラフィックが登場しました。 性能については下記をご覧ください。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i7 1260P @ 2.10GHz(4コア)+1.50GHz(8コア)・・・16,327
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
プロセッサベンチマーク

GeForce MX550・・・5,090
GeForce MX450・・・3,756
グラフィックベンチマーク

新たに追加したDell Inspironですが、16型は初になります。 しかもコレ、2in1ですね。 有機ELを採用しており、高精細な4K動画をさらに鮮やかに楽しめそうです。 今回初めて見たのですが、デザインもシンプルでなかなか良い感じ。 でも非常に高価ですね・・。

あと今回注目したいのがHPでして、対象モデルは変わりましたが、価格が非常にお求めやすくなりました。 だいたいどこも15~20万円が妥当なところでしょうかね。 VAIO Zは素材からこだわっているためか、とんでもなく高いですw


【2022年3月21日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回はHPが無くなったものの東芝が1モデル追加されて、合計3メーカー6モデルとなっております。


まず新しいプロセッサの性能についてですが、下記の様になります。 残念ながらCore i7 11930Hのベンチマークはまだ見つかりませんでした。 ちなみに下記Core i5 1240Pでは、PコアよりEコアの方が数が上回っていますね。 このパターンは初めて見ました。 より効率的に動くということでしょうか?

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・21,646
Intel Core i7-11390H @ 3.40GHz(4コア)・・・11,172
プロセッサベンチマーク

そして、新たに追加された「東芝dynabook CZ/HV」ですが、まず見た目が格好いいです。 プレシャスブルーの深い青が良いですね。 中もブルーで統一感があり、落ち着けそうな色合いです。 プロセッサのCore i5 1240Pはなかなかの高性能でして、メモリ・SSDも申し分無い手堅い構成となっています。

ただ、1.8kgとやや重く、バッテリ駆動時間は7.5時間と短めですので、あまり持ち歩くタイプでは無さそう。 カスタマイズではCore i7やSSD512G+HDD1TB構成もあるので、物足りない場合はそちらも検討してみて下さい。

全体的に価格が落ち着いてきた印象です。 VAIO Zはともかく、その他は15万円前後に集まっています。 液晶サイズも14~15.6型が一般的で、この辺のタイプを購入しておけば間違いないのではないでしょうか。


GIGABYTE、4K/120Hz対応ミニLED液晶搭載の17.3型クリエイター向けノート
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1395313.html

 あまり人気は感じないのですが、よく見かけるのでご紹介します。 GIGABYTEにて17.3型の4Kノートが登場しました。 17.3型は今のところここだけですね。 第12世代のCore i7やCore i9を搭載して圧倒的なパフォーマンスを実現します。 あとリフレッシュレートも120Hzと高いので、高精細な映像を滑らかに楽しめるのではないでしょうか。

リフレッシュレートについては他メーカーにて記載がないので、おそらく低いんじゃないでしょうか。 そう考えるとGIGABYTEの魅力になりそうですが、価格が34~57万円ととってもお高いですw


【2022年1月23日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回はHPが1モデル無くなって、合計4メーカー6モデルとなっております。


今回の注目は、値下げされた富士通とVAIO S15です。 まず富士通ですが、前回と同構成で16823円もダウンしており、この1年間での最安値となっております。 全体の中でも最安になるので、価格を抑えたい方にオススメですが、標準スペックもそれなりに充実しているので、カスタマイズでメモリとSSDを少し増量したら使いやすくなるのではないでしょうか。

一方のVAIO S15ですが、こちらも前回と同構成で5千円ダウンしています。 こちらは過去2年間での最安値になるので、気になっていた方は購入のチャンスです。 ただし、第9世代インテルプロセッサにHDD搭載とスペックが心許ないのが少し気になるところ・・。


【2021年11月30日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなり東芝が追加されましたが、ThinkPadはビジネス向けなので対象から除外し、合計4メーカー7モデルとなっております。


けっこう、新たなプロセッサやグラフィックが追加されましたが、VAIOにてCeleorn搭載モデルが登場したのは驚きです。 また、HPはこれまで取り上げてきた最上位のSpectreからミドルクラスのENVYへと変更されています。

最も安いのは、やはりCeleronを搭載したVAIO SX14でして、富士通が4千円差で続いています。 Core i7搭載の富士通と比べると性能の低さが際立ちますね。 一方、HPで新たに登場したHP ENVYの15.6型はベラボーに高く、40万円近い高価格。 まぁ、性能も最高峰ですし、内容を考えたら致し方ないでしょうか。 全体的には概ね15万円前後が一般的な価格かと思われます。

Intel Core i9-10900K @ 3.70GHz(10コア)・・・24,108
Intel Core i9-11900H @ 2.50GHz(8コア)・・・22,416
Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・11,342
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
Intel Core i7-10710U @ 1.10GHz(6コア)・・・10,053
Intel Core i5-1135G7 @ 2.40GHz(4コア)・・・9,677
Intel Celeron 6305 @ 1.80GHz(2コア)・・・2,246
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3060・・・16,584
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce MX450・・・3,747
グラフィックベンチマーク


【2021年10月4日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカー10モデルとなっております。


今回の注目は、大幅値下げされた「VAIO Z」です。 前回と同構成で27900円の大幅値下げとなっています!! 非常に高価な部類に入る14型のクリエイティブ・モバイルノートですが、発売からどんどん値を下げてきています。 こうなると、もう少し待った方が・・とか考えたくなりますねw まさにデフレ! そのくらい、勢いのある値下げ幅となっていますが、全体的にも丁度中頃の価格帯になりました。

また、同じく「VAIO S15」も前回と同構成で17501円の大幅値下げです! こちらは上がったり下がったりしていますが、この2年間での最安値を記録しています。 全体的にも安い部類に入る4Kノートでして、スタンダードな15.6型液晶にDVDドライブもついて使い勝手が良さそうです。 ただ、プロセッサが第9世代ということでやや古さも感じますし、ストレージもHDDを標準装備しているので、この点はカスタマイズで変えた方が良さそうです。 また、古いだけにいつ販売終了するか分かりませんので、その点にはご注意ください。


【2021年8月5日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカー10モデルとなっております。


追加されたマウスコンピュータですが、実はもっと安いモデルもあります。 Core i7にRTX2060を搭載した15.6型で税込み23万円台なのですが、残念ながら現在は完売していました。

今回も値下げされた機種が多々ありますが、その中でも注目なのはVAIO Zです。 前回と同構成で49170円の超超大幅値下げとなっています!!! また、ThinkPadの17.3型「P17」も第2世代になってプロセッサとグラフィックがパワーアップされたにもかかわらず、価格が29524円もダウンしています!! 2機種ともこれまでとは段違いの価格帯となり購入し易くなっているので、4K液晶を搭載したハイパフォーマンスモデルを安く手に入れたい方は、この機会がチャンスです。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i5-11500H @ 2.90GHz(6コア)・・・17,472
Intel Core i5-11400H @ 2.70GHz(6コア)・・・14,524
Intel Core i5-11300H @ 3.10GHz(4コア)・・・11,114
Intel Core i7-1165G7 @ 2.80GHz(4コア)・・・10,432
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3080・・・23,753
T1200 Laptop GPU・・・7,365
Quadro T1000・・・5,917
Quadro T1000・・・5,917
グラフィックベンチマーク


 

【比較】第13世代IntelにRTX4000シリーズ搭載のデスクトップで安いのは?「BIGセールのフロンティアが圧倒的低価格を実現!!」(¥314200~)11H/11P,Core i7 13700F/13700KF・Core i9 13900KF,メモリ16G/32G/64G,NVMe SSD512G/1T/2T,RTX3070 Ti/RTX3080/RTX4090,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(54433)>Ryzen 9 7900X(51401)>Core i9 12900K(40789)>Core i7 13700(34431)>ore i7 12700(31506)>Ryzen 5 7600X(28582)>Ryzen 7 5700X(27090)>Ryzen 7 5800X3D(26426)>Core i5 12400(19789)
・グラフィック:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX4070 Ti(28907)>RTX3080 Ti(26525)
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【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
G-Tune フルタワー
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)SENSE∞(クリエイターPC)
フロンティアGH・GR・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み
フロンティアFRGH670/WS105・BIGセール
 11H,Core i7 13700F,32G,SSD1T-NVMe,RTX4070 Ti,850W-G,¥309200,2023/1/14時点


【2023年1月12日更新】

 1ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回から、ある程度対象を絞り、プロセッサは第13世代インテルのCore i7以上のみとします。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥885000) 11H Core i9 13900KF 16G 512G-NVMe RTX4090 1350W-P ¥708,000
G-Tune HP-Z Core i7 13700KF 32G 1T-NVMe RTX4080 DVD 1200W-P ¥483,100
G-Tune XP-Z 64G 2T-NVMe RTX4090 1000W-P ¥603,100
工房LEVEL-R77A-LC137KF-XLX-Riddle 16G 1T-NVMe ¥484,800
工房SENSE-F079-LC139KF-XLX Core i9 13900KF 32G ¥559,700
フロンティアFRGH670/WS105・SUPERセール Core i7 13700F RTX4070 Ti 850W-G ¥314,200
フロンティアFRGAGH670/WSA・SUPERセール RTX4080 1200W-P ¥374,200
SEVEN ZEFT Z36A 16G RTX4070 Ti DVD 850W-G ¥340,780
SEVEN ZEFT Z35AI 11P 32G RTX4080 ¥439,780

今回、最も安かったのはフロンティアとSEVENになりました。 やはりグラボがRTX3070 Tiという低いものだけあって、価格は圧倒的に安いです。 ただ、フロンティアはRTX4080搭載でも30万円台を実現する凄まじさでして、相変わらずのハイコスパを実現しています。

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX4070 Ti・・・28,907
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【2022年11月20日更新】

 1ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて、合計4メーカーとなっております。


G-tuneは追加されたものの1モデルのみでした。 価格も一番高くなってしまいましたね・・。 一方、同じ1モデルのみのフロンティアは、第13世代Core i9を搭載しながらなかなか手頃な価格を実現しています。 前回は同価格でCore i7搭載でしたので、その飛躍の程がうかがえます。

最も安かったのはSEVENでして、唯一Core i5搭載から購入可能です。 しかし同価格でRyzen 7搭載モデルも購入できるなど、コスパも良さそう。 また、パソコン工房とSEVENは搭載モデルが腐る程あるので、色々と探したい方はこれらのメーカーがお薦めです。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
プロセッサベンチマーク


【2022年10月14日更新】

 本日から新グラフィックカード「RTX4090」搭載のモデルを比較したいと思います。 RTX3000シリーズの発売からあまり経っていない気もしますが、早くも4000台の登場です。 これまで最上位だった「RTX3090 Ti」と比べてリアルタイムレイトレーシングのスループットが2倍を超えるとのことで、その実効性能に期待が寄せられていました。 実際に各ベンチマークの結果では、2倍程度の性能を発揮することもある模様です。

一方で、消費電力も高く、RTX3090より45~84Wも高いですし、価格も非常に高価で30万円前後はするとのこと。 それでも色々度外視して、とにかく性能を追求したい!と言う方には非常に魅力的なグラボです。 興味のある方は是非搭載モデルをチェックしてみてください。


まず驚いたのが、既に第13世代インテルプロセッサが出ていたことです。 やはり人気は高いようでして、フロンティアでは搭載モデルが完売していました。 現在のところ、パソコン工房にて販売中ですので、ご希望の方はお急ぎください。

各メーカーからとくに安いモデルを集めてみましたが、それでも40万円台からとなっております。 安くて44万円ですからね、管理人のパソコンが4台くらい買えそうですw プロセッサは様々取り揃えていますが、Core i5やRyzen 5もありました。 あとやはり電源容量は大きくて、すべて1000Wオーバーとなっています。

一番、品揃え豊富なのがパソコン工房でして、上記以上のハイスペックモデルの他、クリエイター向けモデルもありました。 フロンティアは数が少なそうですので、品切れにご注意ください。

AMD Ryzen 9 7900X @ 4.70GHz(12コア)・・・51,401
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 7 7700X @ 4.50GHz(8コア)・・・36,567
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 5 7600X @ 4.70GHz(6コア)・・・28,582
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
AMD Ryzen 7 5800X3D @ 3.40GHz(8コア)・・・26,426
Intel Core i5-12400 @ 2.50GHz(6コア)・・・19,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・35,385
GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
グラフィックベンチマーク


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB・SSD500GB&HDD1TB搭載を基本構成とします。
※2018/10/29よりGTX1080 TiからRTX2080へと変更しました。
※2018/2/9よりCore i7 7700KからCore i7 8700Kへと変更しました。
※2017/10/27より、SSD500GB前後を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>>Core i7 7700K>Core i7 4790K≧Core i7 6700K>Core i7 7700>Core i7 6700=Core i7 4790
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080=TITAN X=GTX1080 Ti>GTX1080=GTX1070 Ti>GTX1070>GTX TITAN X=GTX980 Ti>GTX980
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【お薦めパソコンレビュー】
OMEN by HP Desktop
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房STYLE∞(デスクトップPC)パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2018年12月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回はHPが新モデル登場で価格上昇し、G-Tuneは対象モデル変更で価格下降しています。 最も安いのは今回もフロンティアですが、構成はそのままに更に価格を1万円近くも下げてきました。 年末年始に追い込んできましたね。 圧倒的な最安値です。


【2018年10月29日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 GTX1080 Tiの取り扱いが少なくなってきたので、今回よりほぼ同性能のRTX2080に変更します。 HPのみまだGTX1080 Tiですが、次回更新時には新モデルが発売されるので、そちらを取り上げられると思います。


最も安かったのはフロンティアとなりました。 フロンティアはSSD容量こそ若干減ったもののグラフィックは変更されて、価格が1万円ほど下がっています。 全体から見ても非常に安く、2位のパソコン工房との価格差は3万円以上もありますね。 まさに圧倒的な最安値です!

一方、GTX1080 Ti搭載ながら32GBメモリやNVMe SSD搭載でハイスペック構成のHPですが、次回更新時には新モデルの「OMEN by HP Obelisk 875-0073jp」を取り上げられそうです。 発売日が11月下旬なのでまだ先ですが、価格は税・送料込みでおそらく292680円程度になるのではないでしょうか。 まだ最高値ですが相変わらずSSDに高速なNVMeを標準装備しているのでやむを得ないところです。 それでも時間と共にキャンペーンなども適用されて、価格は下がっていくものと思われます。

また、価格を急上昇させてしまったG-Tuneですが、対象が最高峰のMASTERPIECEしかないので仕方ありません。 こちらもいずれラインナップが増えてくると思うので、もっと安いモデルも出てくるのではないでしょうか。


【2018年7月10日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回は値下げされたところが多かったですが、特にパソコン工房の値下げ幅の大きさ(28577円ダウン)が目立ちました。 最安はフロンティアですが、たった2千円差で2位につけております。 しかし、フロンティアはHDD容量が倍もあり、さらに電源の性能はツーランクも上など内容が良いです。 よって結局、価格・スペック共に秀でているフロンティアの勝利となりました。 ちなみに残り3台ですのでお早めに。


【2018年5月22日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して、合計5メーカーとなっております。


今回はHPとドスパラが値下げ、マウスコンピュータとパソコン工房が値下げされて、4メーカーの価格が大接近していますが、そんな中、値下げされたフロンティアがダントツで最安となっています。 ここ半年間での最安値になりますが、HDD容量が大きく電源の性能も高いなど、内容も良くてコストパフォーマンスは非常に高いです。 ラスト4台となっているのでお求めはお早めに。


【2018年4月2日更新】

 2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は値上げされたところが目立ちました。 最も安いのは今回もパソコン工房でして、前回と同構成で3千円ほど価格上昇しています。

そして今回注目したいのが最も高性能で価格も高いHPです。 前回と同構成で17280円もダウンしました!! それでも他メーカーとの価格差は4万円近くもありますが、水冷式でありメモリは倍、高速NVMe SSDやPLATINUM電源など、ワンランクもツーランクも上の性能を求める方にお勧めです。


【2018年2月10日更新】

 2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回よりプロセッサをCore i7 7700Kから8700Kへと変更したいと思います。 全5メーカーです。


今回はプロセッサがアップグレードされたことで、ほとんどのメーカーが価格を上昇させてしまいましたが、唯一G-Tuneだけはわずかに値を下げています。 HPは他に比べて水冷式や大容量メモリ搭載、さらには高速なNVMe SSDに高性能な80PLUS PLATINUM電源搭載とかなりハイスペックな内容ですので価格も高いです。

最も安いのはパソコン工房ですが、ほぼ同額でG-Tuneが2位につけています。 奇しくもスペックが全く同じなので、どちらにすべきか悩みそうですね。 G-TuneはゲーミングPC、パソコン工房は通常のPCということで好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。

ちなみに新旧プロセッサの性能差は下記の通りです。 価格差が大きいだけあって結構な性能差がついております。

Intel Core i7-8700K @ 3.70GHz 6コア・・・16,164
Intel Core i7-7700K @ 4.20GHz 4コア・・・12,078
Intel Core i7-4790K @ 4.00GHz 4コア・・・11,189
Intel Core i7-6700K @ 4.00GHz 4コア・・・11,111
Intel Core i7-7700 @ 3.60GHz 4コア・・・10,790
Intel Core i7-6700 @ 3.40GHz 4コア・・・10,034
Intel Core i7-4790 @ 3.60GHz 4コア・・・9,995
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2874&cmp[]=3098https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2275&cmp[]=2874https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2905&cmp[]=2565https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2226&cmp[]=2598

他のプロセッサも比較してみましたが、Core i7 4790Kの性能が高くて驚きました。 もう売ってないでしょうが・・。


【2017年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は全4メーカーになります。


最も安いのは今回もダントツでパソコン工房ですが、注目したいのは前回と同構成で19980円も値下げされたHPです。 価格こそパソコン工房より2万円も高いですが、メモリは倍の32GBあり、SSDは高速なNVMeを採用、HDDも倍の2TBあり、電源は高品質なPLATINUM電源を採用しています。 残念ながらパソコン工房はカスタマイズの幅が狭いので、同じスペックにして比較することはできないのですが、HPは非常にコストパフォーマンスが良いのではないでしょうか。 しかもゲーミングPCなので筐体がかなり凝ったつくりとなっています。 トータルでとても魅力を感じるモデルです。


【2017年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回も全5メーカーになります。 今回からSSDの容量は500GB前後にしたいと思います(この容量が多いので)。


今回も最も安いのはパソコン工房となりました。 約半年以上取り上げてきましたが、パソコン工房はずっと最安値を維持し続けており、今回も過去最安値です。 2位のG-Tuneを27130円も引き離しています。

しかし気になるのがハイスペックなHPでして、試しにパソコン工房を近い構成にカスタマイズしてみました。

工房LEVEL-R027-i7K-XNA-L
 10P,Core i7 7700K,32G,SSD480G,HDD2T,GTX1080 Ti,DVD,850W-P,¥254815

なんと価格がHPにかなり近づきました。 さらにHPは水冷式な上に高速SSDのNVMeを採用しているので、その点を踏まえるとHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。 意外ですね・・。 よりハイスペックでも価格を抑えたい方にはHPがお勧めです。 ちなみにパソコン工房はSSD480GBが固定なのでNVMe(一応ある)は選択しませんでした。


【2017年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


まず、今回最も安かったのはeX.computerとなりました。 eX.computerは「240GB WD SSD無料プレゼント!」と「Geforce GTX1070搭載 通常価格より2,000円(税別)引き」が適応されていますが、前回と同構成で25380円も安くなっております。

しかし、2位のパソコン工房とはたったの2894円差なのですが、パソコン工房はSSDが480G、HDDが2TとストレージがeX.computerの倍もあります! 特にSSD480Gはスゴいですね。 この価格差でこのスペックということを考えると、パソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。


【2017年6月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーになります。


今回はスペックダウンせず多くの機種が値下げされました。 珍しくeX.computerのみ価格上昇していますが、それも3千円程度です。

もっと安いのはパソコン工房でして、前回より11901円も値下げされています。 これは現在実施中の「夏のボーナスセール」による特価ですので、この機会をお見逃しなく。 2位のG-Tuneと比べて同スペックながら13133円も安いです。 コストパフォーマンス的にも良いのではないでしょうか。

【比較】Alder Lake-S搭載でとにかく高性能なセパレート型デスクトップは?「第13世代とRTX4000シリーズが定番!パソコン工房が最高峰!!」(~¥939440)11H/11P,Core i9 12900K/13900F/13900KF,メモリ32G/64G/128G,SSD1T-NVMe/2T(NVMe)/4T-NVMe,HDD4T,RTX4080/RTX4090,DVD

各メーカーのハイスペックモデルをさらにハイスペックへとカスタマイズしたものを比較しています。 メモリ容量を最大まで積み、さらにSSDも大容量を選択、グラフィックカードも最高峰のものを搭載しているので、その性能の高さを見比べてみてください。 ストレージ容量や光学ドライブなどはパフォーマンスに影響を与えない範囲で変更し価格はできるだけ抑えます。

【メーカー別順位推移グラフ】

※スペックがほぼ同じな場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(59930)>Core i9 13900F(58554)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)>Intel Core i9 10850K(23,863)>Intel Core i9 11900(22,867)>Core i9 10900(20823)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>TITAN RTX(19171)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune NEXTGEAR
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年1月13日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。 HPのみプロセッサが第12世代ですが、近日中に第13世代モデルも販売される模様です。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥1174300) 11H 13900KF 64G 4T-NVMe+2T RTX4090 1350W-P ¥939,440
OMEN by HP 45L Desktop GT22-0994jp エクストリームモデル v2 11P 12900K 32G 2T-NVMe 800W-G ¥409,800
G-Tune XP-Z 11H 13900KF 64G 2T-NVMex2 4T DVD 1000W-P ¥650,400
工房LEVEL-R779-LC139KF-XL1X 128G ¥794,601
フロンティアFRMFZ790/4080・SUPERセール 13900F 64G 2T-NVMe+1T-NVMe RTX4080 1200W-P ¥499,900
SEVEN ZEFT Z30AI 11P 13900KF 4T-NVMex2 RTX4090 DVD 1000W-P ¥714,280

今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 似たようなスペックが並んでいましたが、パソコン工房は唯一メモリが128GBも選択できる点が秀でています。 次いで大容量SSD搭載のSEVEN、価格も安いG-Tuneと続いております。 HPは最下位となりましたが、近日販売開始予定の新モデルであれば、順位を上げてくるかもしれません。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
Intel Core i9-13900F @ 2.00GHz(8コア)+1.50GHz(16コア)・・・58,554
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

Core i9 13900FのF無しは、ベンチマークが見当たりませんでした。 珍しいですが、グラフィック機能が無いだけで、性能は一緒だと考えて良さそうです。 それにしても第12世代からの性能アップがエグいですね・・w


【2022年11月21日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回はHPがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計メーカーとなっております。


今回は第13世代インテルプロセッサに加えてRTX4000シリーズが一気に普及してきました。 それらを搭載したパソコン工房、フロンティア、SEVENの争いとなりましたが、パソコン工房とフロンティアがほぼ五分なものの、SSDの内容でほんのわずかにパソコン工房が勝っています。 ただし、価格はフロンティアの方が圧倒的に安いので、こちらを選んだ方が無難です。 各パーツの性能差については下記をご覧ください。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク


【2022年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の前5メーカーとなっております。


最も高性能だったのは、今回もパソコン工房となりました。 グラフィックこそ他メーカーに劣りますが、今回初登場のプロセッサ「Core i9 13900KF」の性能の高さを重視しました。 実際、下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、けっこう性能差は開いております。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900KS @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・47,274
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

一方、グラボはさほど大きくないかなと思い、SSD容量も大きいですし、パソコン工房を最上位としてあります。

2位のDellは問題無さそうですが、3位以降もけっこう性能差はパーツによってジグザクしており、総合的に判断しております。


【2022年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 ただし、内容的にはDellやSEVENとほぼ並んでおり、唯一異なるSSDの内容で順位付けしております。 また、高性能でありながら価格が安いという点も、パソコン工房の魅力です。

HPはメモリ容量の少なさが祟って、久々の最下位転落です。 フロンティアはCore i9搭載モデル自体が見当たりませんでした。 ちなみにパソコン工房はカスタマイズ画面がリニューアルされています。 個人的には以前の方が見やすいし、カスタマイズもしやすかったです・・。


【2022年6月21日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はDellが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回は、Dell、パソコン工房、SEVENがほぼ同スペックで並んでいます。 違いは価格とSSDのみなので、SSDの内容で順位付けしました。 ほぼ同列と見て良いと思います。

新たに登場したDellですが、ひじょーに価格が高くなってしまいましたw スペックは同等でも価格がこれだけ高いとコストパフォーマンスが悪く感じますね。 もちろん、凝りに凝った格好いいケースを採用しているという点はありますが、20万円近い価格差を考えると微妙なところです。 よって、3メーカーの中で一番安く、性能は一番高いパソコン工房をお薦めします。


【2022年4月28日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は新グラフィックカードの「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが登場しました! 単品でも30万円近くもする化け物グラボですが、性能はしっかり上がっております。 現時点ではパソコン工房とSEVENにて購入可能です。

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク

最も高性能なのは、そのパソコン工房となりました! ただし、2位SEVENとの性能差はわずかでして、パソコン工房の秀でている点はSSDのごく一部のみとなっております。 価格的にもさほど差はありませんし、どちらも検討する価値がありそうですね。 前回2位だったフロンティアは3位に転落しました。

4~5位は前回と変わりませんが、4位のHPが233500円ダウンというとんでもない超々大幅値下げを敢行しました!!! まぁ、前回は発売されたばかりでキャンペーン非対応というのが大きいですが、定価で買っていたらと思うとゾッとしますw 改めて「HPではキャンペーンモデルを買うべし」だということを認識させられました。 でもとても人気のあるモデルなので、買った人もいるんでしょうねぇ・・・。


【2022年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はHPとSEVENが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 やはりメモリ128GBは圧倒的ですし、2TB SSDを2基も搭載できるところは素晴らしいです。 一方で今回順位が急落したのがG-Tuneでして、最大の要因はプロセッサ性能が低いことにあります。 下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、新世代と比べてかなりの差が付いております。 残念ながらマウスコンピュータでは第12世代Core i9搭載モデルを見つける事はできませんでした。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

そして、今回新たに追加した「SEVEN」ですが、性能的には標準的にもかかわらず、価格が大幅に高くなってしまいました。 以前見たときはかなりコストパフォーマンスが良かったんですけどね・・・。 モデルや構成によって大きな違いがあるみたいですが、標準構成でもカスタマイズすることで価格がかなり上がるみたいなのでご注意ください。 ただ、カスタマイズの幅が広いので、金に糸目を付けなければ自分好みのマシンを作り上げることも可能というメリットもあります。 興味のある方は是非サイトを覗いて見てください。


Core i9-12900Kの性能が出るのはWindows 11とWindows 10どっち?
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1387916.html

 ハイブリッドCPUの第12世代インテルプロセッサに搭載されている「Intel Thread Director」という機能が、「Windows 11」で効果的に利用できるということらしいです。 しかし実際にいくつかテストを行ってみたところ、さほど大きな差もなく、Windows 10とどっちが上とも言い難い結果となっています。 なので、性能差の為にOSを気にする必要は無さそうですが、サポート期限の問題もあるので、普通にWindows 11で良いのかなと思っています。 ちなみに以前ネットに流出した情報では、Windows 11の方がパフォーマンスが良かったということでしたが、アレはなんだったのでしょうかね・・。


【2022年1月10日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計3メーカーとなっております。 HPはかなり取り扱いが激減していますね。 モデルチェンジの前触れでしょうか?


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 昨年はずっと1位を独占してきましたが、今年もその勢いは続きそうです。 しかし他メーカーとの差はさほど大きくなく、特にメモリの容量が他メーカーとの違いとなります。 あとSSD容量も大きいですね。 G-TuneとフロンティアはSSD容量がわずかに大きいフロンティアを上位としました。


【2021年11月18日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、第12世代インテルプロセッサ「Alder Lake-S」が登場しましたが、かなり性能が上がっており、評判も良いです。 その魅力はなんと言ってもコア数の多さにありますが、2種類あって周波数も違うのだとか。 大きい方の3.2GHzを記載していますが、小さい方は2.4GHzで、ともに8コアずつとなっています。 大きい方が高負荷の処理を担当し、小さい方が低負荷の処理を行うなど、それぞれ役割が分かれる模様です。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(16コア)・・・37,095
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
プロセッサベンチマーク

最も高性能なのは今回もパソコン工房でして、プロセッサ、メモリ、ストレージ、グラフィックと万遍なく高性能ですし、OSもWindows 11を使用しています。 2位と3位はやや悩みましたが、メモリ容量とグラボ性能で勝るフロンティアより、プロセッサ性能とSSD容量で勝るG-Tuneを上位としました。 この辺は異論があるかもしれませんが、管理人の独断と偏見で決めさせて頂いています。


【2021年9月21日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、順位・価格ともにあまり変化は見られませんでした。 順位は変わりませんが、フロンティアにて開催中の「秋のSUPERセール」で、「RTX3080 Ti」搭載のお買い得モデルが販売されています。 そちらも要チェックです。


【2021年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


最も高性能なのは、今回もパソコン工房となりました。 特にプロセッサの性能とメモリ容量が秀でていますが、グラフィックの性能ではフロンティアにやや劣ります。 しかし電源性能も高いですし、総合的に一番ハイパフォーマンスなマシンと言って良さそうです。

2位はフロンティアとG-Tuneで悩みました。 プロセッサ性能ではG-Tune、メモリ容量・SSD容量ではフロンティア、グラフィック性能もフロンティアが勝っています。 特にプロセッサ性能とメモリ容量の差が大きいでしょうか? 価格が近いので、用途によってはどちらの選択肢もあり得そうです。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX 3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【2021年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はパソコン工房が復活して、合計4メーカーとなっております。


まずは新たに追加されたプロセッサの性能についてご覧ください。 コア数は10コアから8コアへと減っているのですが、スコアは上がりました。 開発コード名も第10世代の「Comet Lake」から第11世代「Rocket Lake」へと変わっています。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10900K @ 3.70GHz(10コア)・・・24,108
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
Intel Core i9-10900 @ 2.80GHz(10コア)・・・20,823
プロセッサベンチマーク

最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 フロンティアとほぼ同レベルですが、唯一電源性能の高さでパソコン工房を上位としています。 フロンティアもカスタマイズでPLATINUM電源を選ぶことも可能ですが、それでも最上位のTITANIUM電源には敵いません。

3位はメモリ容量の少ないG-Tuneとなり、4位はさらにプロセッサ性能が低くSSD容量も少ないHPとなっています。


【2021年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はパソコン工房の該当モデルがすべて在庫切れとなって無くなり、合計3メーカーになります。


今回最も高性能だったのはフロンティアとなりました。 プロセッサの性能は一番低いですが、さほど大きな差は無く、代わりにメモリとSSDの容量で秀でているので、総合的に一番高性能かなと判断しました。 2位はプロセッサ性能とSSD容量でHPに勝るG-Tuneとしてあります。


 絶賛レビュー中の「NEC LAVI T11」ですが、ぼちぼち各量販店からも販売が開始されている模様です。 もう購入できないという状況は脱したのではないでしょうか。 他に先んじて、とっととレビュー記事を上げたいところですが、色々と手間取っており、今月いっぱいはかかりそうです。 動画となるとさらに時間がかかるかもしれませんが、今暫くお待ちください。

色々調べる為に余計な出費が増えています・・・w ほとんどケーブル類などインターフェイス関連ばかりですが、ちょびちょびとお金がかかっています。 まぁ、今後も使うものと考えて良しとしますが。 て言うか、次のレビュー候補がまったく思い浮かびません。 手頃な新モデルが出ることに期待したいです。

【比較】各メーカーのRTX3090 Ti搭載モデルはどんな感じ?「早くも終了!?取り扱いゼロ!」(¥428780~)11H,Core i7 12700/12700F・Ryzenn 7 5800X,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX3090 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 5950X(46053)>Core i9 12900K(40789)>AMD Ryzen 9 5900X(39459)>Core i9 12900(39397)>Core i7 12700K(33668)>Intel Core i7 12700(31506)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)
・グラフィック:RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25771)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年11月4日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回は対象モデルがひとつもありませんでした。 よって、当コンテンツの更新を終了したいと思います。


【2022年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったもののフロンティアが追加されて全2メーカーとなっております。 パソコン工房は、あるにはあるのですが、ディープラーニング専用やワークステーションなどのみとなっています。 おそらくもう通常モデルなどには出てこないのではないでしょうか?

またフロンティアは通常モデルに搭載機種は無いものの、キャンペーンモデルの中に何故かひとつだけ対象モデルがありました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
フロンティアFRGH670/M902・パソコン秋穫祭 11H Core i7 12700F 32G 1T-NVMe RTX3090 Ti 1200W-P ¥434,200
SEVEN ZEFT R37Z9TA Ryzen 7 5800X 16G 500G-NVMe DVD 1000W-P ¥428,780
SEVEN ZEFT G27Z9TA Core i7 12700 ¥439,780

このご時世にドエライ値下げとなりました。 価格破壊でしょうか? 例えばSEVENの最安モデルを前回と比べてみると、同構成で136400円も安くなっていますw また、今回久々に登場したフロンティアですが、そのSEVENと比べて5千円ほど安く、さらにメモリとSSD容量が倍もあるなど非常にコストパフォーマンスが高いです!! 在庫状況は現時点で残り9台となっています。


 次回のレビュー機が決まりました。 Thinkbook 15です。 ThinkPadは知っていますが、Thinkbookは触ったことがありません。 製品ページを見ると高性能ながら価格が安くて、非常にコストパフォーマンスは良さそうでした。 是非、実際に触ってみて、善し悪しをチェックしたいなと思いました。 来月中には公開できる予定ですのでお楽しみに!


【2022年7月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


パソコン工房は相変わらず品揃えが豊富ですね。 スペックを下げて価格がダウンしている模様です。 上記以外にもK付きプロセッサを搭載したモデルなど、よりハイエンドなモデルがいくつかありましたので、性能を突き詰めたい方はそちらをチェックしてみてください。

一方、SEVENは若干取り扱いが減りました。 既存のモデルに価格やスペックの変動はありません。 スペックは下がりますが、少しでも価格を抑えたいのであればSEVENがお薦めです。 まぁ、このクラスで価格を重視される方もあまりいないと思いますが・・。

AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2022年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。 一応、今回もRTX3090 Ti搭載モデルを全て取り上げましたが、SEVENではもう一台カスタマイズでRTX3090 Tiを選択できるモデルがありました。 また、パソコン工房もより高価なクリエイター向けPCで対象モデルがありましたが、これらは比較からは除外しています。 興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


安かったフロンティアが無くなったので、全体的に価格は上昇してしまいましたね。 最も安いのはSEVENですが、Core i7とRyzen 7を搭載した2モデルから選べます。 安い分、メモリは16GB、SSDも500GBと少なめです。 前回調べるのを忘れていたプロセッサの性能についてですが、下記に並べておくのでご参考までに。

AMD Ryzen 9 5950X @ 3.40GHz(16コア)・・・46,053
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 7 5800X @ 3.80GHz(8コア)・・・28,712
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2022年3月31日更新】

 ハイエンドグラフィックカード「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが、各メーカーから徐々に販売開始し始めました。 まずはフロンティアですが、第12世代のCore i7やCore i9、Ryzen 9とのセットで3モデル登場しています。 全てミドルタワーでメモリは標準で32GB、ストレージはNVMe SSDを1TB搭載しています。 価格は50万円前後です。

また、SEVENからも登場です。 こちらは標準でCore i7やRyzen 7、Ryzen 9を搭載していますが、カスタマイズでCore i3/Core i5/Core i9が選択できますし、ケースの種類も豊富で選択肢が充実しています。 こちらも価格は50万円前後ですね。

その他としてはパソコン工房が準備中でして、近日発売されるとのこと。 マウスコンピュータはゲーミングPCのG-Tuneも含めて、今のところ無反応です。


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・SSD&HDD搭載を基本構成とします。
※2020/12/29より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i9 9900KF=Core i9 9900K>Core i7 10700K>Core i7 10700>Core i7 9700K
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080 SUPER>RTX2080
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】

ドスパラGALLERIA
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2021年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 Core i7の対象モデルがひとつも無くなってしまったので、当コンテンツの更新は終了したいと思います。 「RTX3090」については「Core i9」と組み合わせた下記のモデルをご覧下さい。

 【比較】Core i9にRTX3090を組み合わせたモデルはどんな感じ?
 https://pasogohikaken.com/?p=18625


【2020年12月29日更新】

 4ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更します。


フロンティアはお得なキャンペーンモデルが軒並み品切れとなっていたため、やむなく通常モデルを掲載しました。 本当はもっと安く手に入れることもできるかもしれません。 というわけで、現時点で最も安いのはパソコン工房でして、内容もプロセッサは「K」付きで電源の性能も高く、非常にお得度は高いと思います。

色んな事情で各社品揃えが不足している印象ですね。 落ち着いてくればもう少し比較対象も出てきそうですが、来年に持ち越しとなりそうです。


【2020年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は最安のパソコン工房がさらに値下げされました。 ドスパラが値上げされたので2位以下との価格差は広がりましたが、パソコン工房も過去最安には一歩及んでいません。 内容的には第9世代インテルプロセッサ搭載で電源性能も80PLUS BRONZEとランクの低いものを採用しています。 ただし、唯一DVDドライブを搭載しているので必要な人には嬉しいかも。

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ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/24/news109.html

19800円は凄いですね。 しかも14型のフルHDですが、プロセッサのCeleronという点が心許ないでしょうか。 また、メモリは4GBなのでWindows 10を動かすにはギリギリかもしれませんし、ストレージも64GBと少ないので、用途は限定されそうです。 無線LANも付いていますし、セカンドPCとしては十分な性能でしょうか?

以前Youtubeで紹介されていたものの後継機みたいですが、プロセッサはAtomからCeleronに変更され、ストレージも32GBから倍増されています。 ちなみにプロセッサの性能差については下記をご覧下さい。

Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz(4コア)・・・1,266
Intel Celeron N3350 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,107
プロセッサベンチマーク

性能落ちてますねw 旧機種でもPC起動の遅さが指摘されていましたが、さらに遅くなっていそうです。 でも容量が増えているのでWindowsの大型アップデートには対応できる・・のかな? フルHDですけど、旧機種でもyoutube動画が720pでカクついていたので、あまり意味は無さそうです。 う~ん、セカンドPCとしても微妙。


【2020年6月30日更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は安いモデルが値上がりし、高いモデルが値下がりすることで、全メーカーの価格差がグッと近づいてきました。 また、値上がりしたメーカーは最新の第10世代インテルプロセッサを採用しています。

最も安いのはパソコン工房でして、他メーカーとの価格差は15000円以上も離れています。 内容的にもさほど差は無く、むしろ10世代プロセッサとDVDドライブを搭載している点がアドバンテージとなります。 プロセッサの性能差については下記の通りです。

Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・18,784
Intel Core i7-9700K @ 3.60GHz(8コア)・・・17,239
プロセッサベンチマーク


【2020年4月27日更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて合計3メーカーとなっております。 あるのは1モデルだけですが、まさかの取り扱い増ですね。


G-Tuneは約8ヶ月ぶりの復活ですが、メッチャ高価ですw 電源の性能は高いですが、それにしても・・・。 最も安いのはパソコン工房ですが、こちらはHDD倍増9878円値下げされております。 2位のドスパラと比べて17072円も安いですが、電源の性能は低めです。


【2020年2月29日更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


スペック・価格ともに全く変化ありませんでした。 今回もパソコン工房が最も安いですが、内容を考えるとドスパラの方が若干上かもしれません。


【2020年1月4日更新】

2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計2メーカーとなっております。 どんどん取り扱いが少なくなってきましたので、近々当コンテンツは更新を終了するかもしれません。


最も安いのはパソコン工房となりましたが、前回と同構成で17600円値下げされています。 2位ドスパラとの価格差は6094円ですが、ドスパラの方がHDD容量が大きく、さらに電源の性能も高いのでコストパフォーマンスはさほど変わらないかもしれません。 またドスパラは上記構成で「最大10.7% 30,809円相当還元」されます。 内訳は下記の通りです。

キャッシュレス還元(5.0%)14,381円相当
ドスパラポイント還元(5.7%)16,428 ポイント

ちなみにパソコン工房でも現在「総額3億円分早い者勝ち!最大20%還元」を実施中ですが、下記が適用されます。 適用条件など詳しい内容についてはパソコン工房サイトにてご確認ください。

パソコン 10万円以上ご購入で最大10%ポイント還元
1商品あたり15万円(税別)以上の場合、一律15,000ポイント(15,000円分)還元


【2019年11月8日更新】

2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回はG-Tuneが無くなって合計3メーカーとなっております。


前回に引き続いて今回も1メーカー減ってしまいました。 ただ、安価なモデルが揃って残っているのは有り難いところです。 ちなみにSSDはNVMeで統一しました。

最も安かったのはドスパラですが、HDDが1TB減った分、価格が11876円ダウンしています。 2位のパソコン工房と比べるとHDD容量が多く、電源性能も高いのコストパフォーマンスも良いです。 フロンティアはSSD容量が多いのが魅力ですが、電源性能の高さと価格差でドスパラリードでしょうか?

【比較】AMD Ryzen 3搭載デスクトップで安いのはどれ?「唯一取り扱いのHPが千円値下げ♪」(¥59800~)11H,AMD Ryzen 3 4300G,メモリ8G,SSD256G-NVMe,HDD1T,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GBを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 3 5300G(13139)>Ryzen 3 4300G(10756)>Core i3 9100(9158)>Core i3 8100(8042)>Ryzen 3 3200G(7917)>Ryzen 3 2200G(7307)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC
マウスコンピュータLUV MACHINES
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回もHPの1メーカーのみとなっております。 ここ数ヶ月を見てもほぼ壊滅状態なので、本日をもってRyzen 3搭載デスクトップの比較を終了したいと思います。

メーカー別比較表 OS Ryzen 3 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
HP Desktop M01-F2030jp エレメンタルモデルG2 11H 4300G 8G 256G-NVMe DVD 180W-G ¥59,800

前回と同構成で1201円安くなりました。 久々に5万円台に突入しましたが、過去の安いモデルと比べても良い勝負です。


【2022年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回もHPの1メーカーのみとなっております。 しかもプロセッサが旧世代のものに変わって性能ダウンし、HDDも無くなっています。 しかしその分価格は下がって、なんと30299円も安くなりました!! スペック差を考えても価格の下げ幅は大きく、コストパフォーマンスはググッと上がったのではないでしょうか。

AMD Ryzen 3 5300G @ 4.00GHz(4コア)・・・13,139
AMD Ryzen 3 4300G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,756
プロセッサベンチマーク


【2022年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はHPの1メーカーのみ復活しました。


久々の復活は良いのですが、えらい価格が上がってしまいましたねw もちろん性能も上がってはいるのですが、これだったらRyzen 5搭載モデルの方がお買い得そうです。 ただ、まだキャンペーンが適用されていない定価なので、今後の値下げに期待したいところです。

AMD Ryzen 5 5600G @ 3.90GHz(6コア)・・・19,986
AMD Ryzen 3 5300G @ 4.00GHz(4コア)・・・13,139
AMD Ryzen 3 PRO 4350G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,850
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,239
プロセッサベンチマーク


【2022年4月1日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 ついに、対象がひとつも無くなってしまいました。 新たに追加したSEVENにも見当たりません。 よって、当コンテンツはしばらく休止となります。


【2022年2月4日更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回はついにパソコン工房の1メーカーのみとなってしまいました。 この1年間マウスコンピュータとパソコン工房が頑張ってきましたが、マウスコンピュータは力尽きた模様ですw 価格も上昇する一途ですし、このタイプは敬遠した方が良いかもしれませんね。


【2021年12月14日更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回はパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。


スペックが似ているので、一目瞭然ですね。 SSD容量が大きく、価格もグッと安いパソコン工房がお買い得です。 ちなみにパソコン工房は前々回と比べてSSD容量が倍増しており、光学ドライブが無くなって四千円ほど価格上昇しています。 なんだかデフレは続いているのに物価だけ上がっていますね。 スタグフレーションというヤツでしょうか?


【2021年10月18日更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、マウスコンピュータの1メーカーのみとなってしまいました。 今年は無い時期もありましたし、いつ完全に消えてもおかしくない状況が続いています。


価格も上昇してしまいましたね~w ただ、電源容量はやや増量されているミニタワーですので、購入後に少しは何かしら増設できる・・のかな?


 次のレビュー候補が決まらないですw てゆーか、お金が無いw 最終的に今一番ほしいヘッドホンにしようかと思っているのですが、3万円以上するので悩んでいます。 今まで数千円のしか使ってこなかったので・・。 でもそろそろステップアップしたいし、わずらわしいケーブル問題も解消したいです。 株用の金に手を付けるしか無さそうです・・・。

あと、来年のレビューPCとして候補に上がっていた12月発売予定の「HP Chromebook x2 11」ですが、こちらは雲行きが怪しくなってきました。 所有している「NEC LAVIE T11」に劣る性能、高い価格で元から微妙な存在でしたが、Chrome OSやキックスタンドには魅力を感じていたので、買う方向で考えていました。 しかしコレ、キーボードと一緒でマグネティックなんですね。 つまり本体にくっつけるタイプでして、おそらく使用中にズレることも予想されます。 また、重量もさらに上がるということで、なんだか購買意欲が薄れてしまいました・・・。 キックスタンド一体型なら面白かったのにな~と。

しかしコレで、他に購入したくなるようなPCが今のところ無くなってしまいました。 今年はもう無理でしょうかね? 景気回復とともに来年に期待します。


【2021年8月24日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。


パソコン工房では新プロセッサが採用され、価格が急上昇してしまいました。 とは言ってもマウスコンピュータとほぼ同レベルでして、内容を考えるとDVDドライブも付いたパソコン工房の方がお買い得なのではないでしょうか。

AMD Ryzen 3 PRO 4350G @ 3.80GHz(4コア)・・・10,850
AMD Ryzen 3 3200G @ 3.60GHz(4コア)・・・7,239
プロセッサベンチマーク


【2021年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 前回の全滅から、やっとマウスコンピュータのみ復活しました。


価格も余り安くはないですね。 まぁ、高速なNVMe SSDは搭載していますが、それでもやや高めな印象です。 取り扱いが少ないのでやむを得ないところでしょうか。


【2021年4月22日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 残念ながらHPとパソコン工房からも無くなり、取り扱いゼロとなってしまいました。 どこも品揃えが閑散としています。 ここまで酷い状況は過去に無かったのではないでしょうか。 コロナ酷すぎる・・・。


 それはともかく、次のレビュー候補として挙げていたサイエルインターナショナルの「MW-HDW8000」ですが、購入するのをやめておきました。 理由はあまりに人気が無かったこと、また、個人的にも魅力を感じなかったことの2点です。 どこも話題に上がっていませんでしたし、今はドンキホーテから出る一体型の2in1の新モデルが人気みたいです。 管理人的にはキーボードの印字ミスとかあって買う気無しですが。

また「MW-HDW8000」は8.9型というサイズは魅力ですし、管理人初のWindowsタブレットという意味でも使ってみたい気持ちはあったのですが、他の人は興味ないだろうなぁ~という・・。 個人的な経験を積むために3万円はちょっと高いです。 やはりレビュー目的とは言え、自分が欲しい!使いたい!と思える機種を買いたいですしね。

と言うわけで、当分レビューはできなさそうです。 せめて政府が景気対策を打ち出してくれれば、少しは経済回ってくれると思うのですが・・。 5~6月の補正予算案に期待したいところですが、財政規律が~とか言って財務省が邪魔しそうww


【2021年2月21日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって合計2メーカーとなっております。


いつもながらお安いのはHPですが、パソコン工房が前回と同構成で2200円値下げされており、Hpとの価格差もグッと縮まりました。 内容的には大容量HDDのHPと高速SSDのパソコン工房、高性能電源のHPと大容量電源のパソコン工房と言った具合に分かれますので、お好みに合わせて選べそうです。 どっちもDVDドライブ搭載という点も有り難いですね。


【2020年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回は全3メーカーになります。


今回も最も安いのはHPとなりました。 パソコン工房が若干値を下げましたがマウスコンピュータには約3500円ほど届かず、敗北しております。 しかし内容を見ると、HPがSSDを選択できないのに対してパソコン工房は標準でSSDを搭載しているので、パフォーマンスを重視する場合もこちらもありかと思います。 また、容量が欲しい場合は+2980円で480GBにすることも可能ですし、+4980円でHDD1TBを追加することもできます。 このカスタマイズの自由さもパソコン工房の魅力です。


【2020年10月9日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 しかし他メーカーが揃って値下げされており、その価格差はグッと縮まっております。 内容を見てもHPはSSD非搭載ですので、よりパフォーマンスを重視するのであれば、安値2位のドスパラの方がSSDも高速なNVMeを採用していますし、魅力的なのではないでしょうか。 また、480GBという大容量なSSDを搭載するフロンティアもお得度は高そうです。