第8世代インテルプロセッサや専用グラフィックを標準で搭載したハイスペックな15.6型ノートPCです。 薄型ベゼルのディスプレイは広くて見やすく、優れたサウンド機能も装備して音や映像も満喫できます。 2017/9/29発売
⇒ New Inspiron 15 5000 (5575)(2018年4月6日発売) ※ レビューはこちら |
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総合評価:★3.9 (とても良い:1、良い:8、普通:0、悪い:1、とても悪い:0)
・評価:★★★★★ 投稿者:riri
Inspironシリーズはコストパフォーマンスがとても良くなっている。 このInspiron 15 7000は色々な事に使いたいミドルレンジの人に向いています。 CPUはi5とi7から選べてメモリは8GB付いているので、性能的には申し分ない。 専用グラフィックも付いている為、ゲームも幅広く出来る。 ハードディスクもSSD+HDDのデュアルドライブで容量に余裕がある。 初めてノートを買う人にも勧められるものになっています。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ユウ
スリムなデザインでありながら、USBのポート数の多さなど必要なものがきちんと備え付けられているところがとても魅力的です。 見た目も落ち着いており、色々な用途で使用する方が持っていても合う製品を担っているかと思います。 性能も高性能でありながらこの値段で購入できるのが、「Dell New Inspiron 15 7000」の良いところではないかと思います。
・評価:★★★★☆ 投稿者:なっぱっぱ
ノートパソコンは部屋でネットサーフィンするくらいで、仕事では使うことが無いためスペックは申し分ないと思います。 サウンドも良いようですので動画を観るのもストレスなく使えそうです。 ただ、ディスプレイが180度まで倒すことができるというのは、どういった場面で使えるのか疑問に思いました…。 そこまで倒して使うメリットが詳しく知りたいです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:duapclike
Inspiron 15 7000の外観は文句なしにスタイリッシュでカッコいいです。 CPUも最新世代のCorei5プロセッサーを搭載してモバイル用途では問題なく使えるでしょう。 メモリーも8GBで余裕のパフォーマンスを発揮できそうです。 ハードディスクは1TB+SSD128GBを搭載しているので、OS起動の面でも高速ですぐに作業に取り掛かることができ最高だと思います。 個人的に最適な価格構成だと感じますが、もう少し性能を抑えて10万円を切るようなラインナップがあれば選択肢の幅が広がってよかったのではないでしょうか。
・評価:★★★★☆ 投稿者:七海
ピンクシャンパンのカラーなど、他のノートパソコンではあまり見られないお洒落なデザインが選べることが魅力です。 また、熱への耐性やキーボードの耐久性などもしっかりチェックされていることに関心を覚えました。 価格はやや高めですが重量が2kgを下回っているので持ち運びも問題なさそうですし、使い勝手のいいノートパソコンとして活躍してくれそうです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:シャンシャン
一番安い構成では10万円を切る価格でありながら、CPUがインテルのCorei5プロセッサー、メモリが8GB、ハードディスクが1TBなので、魅力的であると思いました。 また、ディスプレイや音などにこだわっている点からも使ってみたい製品だと感じます。 ディスプレイを最大180度まで倒せるのも意外と便利そうですね。
・評価:★★★★☆ 投稿者:akira
ノートパソコンはやはり薄型・スタイルが良いのが好きですが、Inspiron 15 7000なら15.6の大型画面にサウンドを重視したWAVES 社の「MaxxAudio® Pro」を搭載していて、音楽を良く聞く私としてはよい感じですね。 画面も高輝度でとても美しいですし、最大180度まで倒すことができるユニークな設計は面白い使い方が出来そうです。 とにかく「薄い」「美しい」ですね。
・評価:★★★★☆ 投稿者:kensio
CPUはいi5,i7のUシリーズではあるが、第8世代と比較的新しい方でメモリやグラフィックの性能も悪くないので、余程のハードゲーマーでない限りストレスのないパフォーマンスを発揮できると思います。 特にシステム用のSSDと保存用のHDDも乗せて10万円前後に抑えたところはコストパフォーマンス的にも良いので、これから買い替えを考えている人には選択肢に入れても良いのではないでしょうか。 大きさと重さを考えると持ち運びに使うには厳しいと思いますが、屋内使用で使う分には良さそうです。
・評価:★★★★☆ 投稿者:ぴーすけぴーたろー
薄いのは当たり前、CPUその他諸々はどこもかしこも同じであり、オリジナリティを出すのに各社大変な苦労をされていることと思います。 最近は高速ネット環境が整い、動画がストレスなく、かつ音質良くというのが求められているように感じます。
私の環境はPC自体が旧スペックであり、ある程度は動画が楽しめるものの、もう少し良かったらと思うことがしばしばありました。 そのような中で、「New Inspiron 15 7000」ノートパソコンの宣伝に書かれている「SmartByteテクノロジーによる最適なストリーミング、Waves MaxxAudio Proの包み込むようなサウンドでエンターテインメントを楽しめます。」という文言には大変惹かれました。
ノートPCの高音質を謳っている機種はスピーカーの大きさが大きさなので、そのままでは低域が不足気味な気がしてなりませんが、New Inspiron 15 7000には「熟練されたWAVES社の音響エンジニアによりチューニングされています。」と書かれているので、実力は相当なものなのかなと興味津々です。 予算が立てられたら、是非購入して試してみたいものです。
また、180度まで倒せるのがいいですね。 事故はつきものです。 変な所で寸止めされているとディスプレイが故障してしまいそうですし、PCのディスプレイ部分に引っ掛けてPCを落としてしまうかも知れません。 180度まで倒せるのは、なんていい機能なのだろうと思いました。 UHDタッチパネルが折角付いているモデルがあるのですから、タブレットみたいに反対側まで倒れて、ついでにキーボードが回転したりして、完全にタブレットにもなったら使い勝手が更に良くなるかも知れません。
カラーにピンクシャンパンとシルバーのラインナップがあるとのこと。 ノートというとあまりお洒落な物が最近なくなっているので、こういったお洒落なカラーがあるのはいいですね。 シルバー系のノートPCが多い会社内で使っていると目立ちそうですが、何でもかんでもブラックか?シルバーか?というのもオリジナリティがありません。 派手過ぎず落ち着きすぎないピンクシャンパンは知的で素敵に見えます。
オプションのDELLアダプターというのも、実に便利ではないでしょうか。 ただ、色々端子がてんこ盛りのNew Inspiron 15 7000に必要があるのかどうか・・。 VGA出力用としては使えるのかも知れませんが、イーサネット端子は不要な気もします。 本体にもあるイーサネット端子とHDMIを排除した格安バージョンもあるといいかも知れませんね。
私は趣味で動画制作も行っておりますが、グラフィックスカードにNVIDIA GeForce 940MXが載っているということで、メモリーのDDR4を最大16GB積めば動画のエンコードもかなりのものが期待できそうです。 デコードも相当なものでしょうから、動画の視聴も今のように不満ということはきっとならないことでしょう。 Windows10でもPCによるでしょうが8GBでも足りない気がしていますので、16GBまでメモリーを積めると作業が遅くなることがなくなり、イライラしなくて済みそうです。
SSDも最近では搭載は当然というものではありますが、PCIe NVMe SSDでしかも512GBまで積めるし、1TBのHDDも一緒に積んでいるようですね。 動画制作以外にもフリーウェアをダウンロードしてはインストールしたり、自分でもプログラムを作成したりしていますが、私が使う用途ではまだまだ十分すぎる容量であり、余程のことがなければ何年も持ちそうです。
バッテリー持続時間が長いのもいいです。 かなりの時間持つことが書かれているノートPCでも意外と早く落ちてしまうことがあります。 社内で行われた1日がかりのセミナーではACアダプターを忘れてしまい、お昼に1時間休ませたのにも関わらずお茶タイムまでには持たなかったという苦い経験があるので、バッテリーが長く持つPCは非常にありがたいです。 使用状況云々によって変わりますという注意書きをDELLでも書かれていますが、どの位バッテリーは持つのでしょうか。 本当に8時間も持つのであれば、長いセミナーや会議続きであってもACアダプターレスで活動できそうです。
それにしても、新しい物は何でも付いているものですね。 実に羨ましい限りです。 見ていて凄くほしくなりましたので奥さんにお願いしたいと思います。 「俺にNew Inspiron 15 7000」を買ってくれ!と。 お返事はどのようになることやら…。
・評価:★★☆☆☆ 投稿者:ありあり。
よく見るタイプのノートパソコン。 特に突出した構成は無く、無難な構成と思えます。 良い点といえば初期容量の1TB HDDですが、メーカーも[DELL]という事で値段も安いのかなぁと思いましたが、他メーカーとの差が無いどころかむしろ高いと感じました。 アクセサリーなどの付属品は特に要らないと思います。 その分高くなっているのであれば、オプションとして選べるようにしてもらえると嬉しいです。
まとめ
性能については文句無しで、さらに専用グラフィックやSSD+HDD構成というところも好評でした。 最近このストレージ構成はもはや定番となりましたね。 またはSSDのみなど、SSDはもう欠かせないパーツの一つです。 また、性能の割に価格が安いという声も多く聞かれ、デルの本領発揮と言ったところでしょうか。
そして、15.6型でありながら意外とモビリティが高い点も評価されていますが、デザインの良さと相まって持ち運びたい衝動に駆られそうです。 ピンクシャンパンが選べるところも他には無い魅力的なポイントとして挙げられています。 さらにサウンド性能に興味を持つ方も多いですが、昔もデルノートのサウンドは非常に良かったです。 「これが臨場感てヤツか・・」と感動したものですが、その後はより価格重視になったのかレベルが落ちた印象があります。 しかし今回はデルが「そこにいるかのような音」とサウンドを推しているので、復活を期待したいところです。
その他としては液晶を180度開けるところに興味津々でしたが、どういった場面で使うのか?と戸惑う声も聞かれました。 非常に良いところばかりが目立ちましたが、様々な用途に使用できそうですし、初心者の方も安心して使っていけるのではないでしょうか。