掲載日:2020/5/23
投稿者:テレワクキング(総務/法務/知財/広報事務アシスタント)
機種:富士通FMV-LIFEBOOK AH77/S FMVA77SWKS (2016年1月購入)
基本構成:10P,Core i5 8250U,メモリ8G,SSD256G,14型フルHD
評価:★★☆☆☆
これまで私用で使う分には動画を見たりネットを見たりするぐらいだったので、さほど気にならなかったのですが、いざ仕事となると支障がでてきています。
私の場合は文書を作成する仕事が中心ですが、文字を手入力をしていますとタッチパッドやその手前のカチカチと押し下げる左右のクリックボタンが、手のひら親指根本のふくらみに当たり、予期せぬところにカーソルが移動してしまいます。
それに気づかずタイピングを続けていていくと文書がぐちゃぐちゃになったり、ある部分の文書の一部がとんでもない他の文書部分に移動してしまっていたりします。
最悪のときは、思いっきり入力済みの文書の大部分をロストしてしまったりと、何度となく頭にくることがありました。
会社で作業をするときは、10.1インチのノートパソコンと19インチほどのディスプレイを接続した拡張画面で作業しているのですが、自宅ではそれができません。
会社貸与のノートパソコン画面では小さすぎて老眼の私にはとても作業がしづらいです。
そのため自宅パソコンを活用しだしたのですが、今度はキーボードの幅も慣れた会社貸与のノートパソコンとピッチが違い、また若干半角/全角やDelete、BackSpace等のキー配置も違うことから、作業時によく間違えてしまいます。
なかなか快適に作業が進められずストレスがたまりました。
つくづく、会社と自宅のパソコンは同じものまたは同じメーカーのものにしておくべきと思った次第です。