【比較】Core i7にRTX4060を組み合わせたモデルはどこがお買い得?「最安のHPが6千円値下げで過去最安!!」(¥155800~)11H,Core i7 14700F,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T/2T,RTX4060/RTX4060 Ti

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上・SSDを基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700K(52741)>Core i7 14700(50624)>Core i7 13700K(46554)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)

・グラフィック:RTX4060 Ti(22577)>RTX3060 Ti(19684)>RTX4060(19345)>RTX3060(16584)>RTX3050(12683)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell XPS(デスクトップ)
HPデスクトップPCOMEN by HP(デスクトップ)
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)G-Tune ミドルタワーG-Tune ミニタワー
パソコン工房STYLE∞パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月2日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell New Inspiron デスクトップ 11H 14700F 16G 1T-NVMe RTX4060 DVD 180W-B ¥175,392
Victus by HP 15L Gaming Desktop TG02-2001jp パフォーマンスモデル 500W-B ¥155,800
G-Tune PG-I7G60 750W-B ¥224,800
フロンティアFRGKB760/T1/NTK・秋のPREMIUMセール 32G RTX4060 Ti 600W-B ¥213,200
SEVEN ZEFT Z47AB 16G RTX4060 DVD 650W-B ¥240,680
Lenovo LOQ Tower 17IRR9 2T-NVMe 500W ¥164,890

今回は久々に値下げが目立っています。 円安の影響ですかね? 円安で景気が良くなるとか聞きますが、正直言って体感的には苦しさしか感じませんw 物価が上がっても給料や収入も上がらないとね・・。

今回も最も安かったのはHPとなりました。 たいていLenovoが最安になるのですが、この構成ではHPがトップを走ります。 しかも、前回と同構成で6千円値下げされており、この2年間での過去最安になりました! ものもシンプルなゲーミングPCで格好いいですし、前面の豊富なインターフェイス(USB等)も使いやすそうで便利です。 コスパが良くて今一番オススメしたい機種です!


 HPにて「大決算祭り」の開催です。 デスク・ノート、ゲーミングPCやモニター、アクセサリーなどが最大50%OFFとなっています! また、対象製品の購入先着500名Amazonギフト券5千円分がプレゼントされます♪ 早い者勝ちです。

3万円台のノートや2in1、液晶分離型や一体型のデスクトップ、コスパの良いゲーミングPCなどが取り揃えられています。 最近ちょっとHPらいしいハイコスパが戻ってきたような気がしますので、気になる方は是非チェックしてみてください。 期間:2024/10/7-12:59迄

 VAIOにて「13%OFFキャンペーン」実施中です。 その名の通り対象モデルが13%OFFとなっていますが、12型から16型まで5種類のノートが対象です。 お洒落で格好良くて高品質・高機能なVAIOをお求めの方は是非! 期間:2024/12/19-10:00迄


【2024年8月20日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回ももっとも安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で3135円値上げされていますが、2位のLenovoよりまだ5070円安いです。 しかし、LenovoはSSD容量が倍の2TBもあり、一方HP Pavilion 15はDVDドライブを搭載しています。 これらの点を踏まえると、コストパフォーマンスは五分かもしれません。


- 評判 -

▶ 次のPCとして作るならi7と4060とRAM32GBあたりで

▶ この先5年以上使うなら、Core5か7。Ryzen7でRTX3060ですかねぇ?

→ RTX4070か4060Tiかな。i7-14xxと4070で25万円というのがあったのでストレージとメモリ増設すればとうぶん使えるかなと気になってる

→ HPの直販モデルのVictus 15LのCore i7-14700F、4060 Tiなら17万ちょいとかですねぇ

▶ Core i7-1400F、RTX 4060 TI 8GB、DDR5 16GBを買おうかなって思ってる

▶ CPU:Core i7-14700F、メモリ: 32GB、グラボ: NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti、このスペックでまたFRONTIERさんにお世話になることにした!!!!!

▶ 旅行なうなので、パソコンのスペックがi7-13650 → i7-8750H、RTX-4060 → GTX-1050とダウングレードしている…

▶ 14世代i7 32Gメモリ 4060 ストレージ1T で20万6000円、完璧でしょ

▶ 4060はやりすぎなので、I7の12000-13000世代、3060あたりが基本かなあ。メモリは自分でかって取り付ける方が安そうに見える

▶ 買った!Core i7-14700F、RTX 4060 Ti 8GB、メモリ32GB

※ソース:X(i7 4060


【2024年7月3日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で1700円値上げされていますが、2位のDellを5135円引き離しています。 2メーカーの構成はほぼ同じですが、筐体とくに前面のUSBの種類や数が異なるので、この点は一考する必要がありそうです。


【2024年5月15日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で18900円の大幅値下げです!! ただ、前々回が159500円だったので元に戻っただけとも言えますが、それでも圧倒的に安いですし、前々回と比べても1400円安くなって過去最安になります♪

2位のDellと比べて31500円も安いですが、内容的な違いはDellがDVDドライブを搭載しているだけなので、HPのコストパフォーマンスの高さが伺えます。 また、HPは電源の容量も大きいので、購入後の増設にもある程度は対応できそうです。
※ちなみにDellのサイトでは、電源が2つ記載されているのですが、注文画面の最後の詳細で確認することができます。

新たに追加したLenovoですが、なかなか安くて魅力的です。 Dellを上回る安値2位となっていますが、CPUが他より高性能な14700Kを採用している点にも注目です。 まぁ、14700と比べてもさほど大きな性能差は無いので、HPとの価格差1万円を埋めるほどかというと微妙なところですが・・。 ただ、ゲーミングPCなので個性的で格好いい筐体を採用しているところも魅力的ですし、良い選択肢が増えたことは心強いです。

Intel Core i7-14700K @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(12コア)・・・52,741
Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
プロセッサベンチマーク

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【2024/3/28更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら前回最安だったHPが値上げされてしまいました。 それでも最安ですが、コスパの低下は免れません。 一方で、前回下位だったDellは大幅に値下げされ、HPに次ぐ安値2位へと躍り出ています。 しかもDellは第13世代から第14世代へとCPU性能がアップされつつ32300円もダウンし、コストパフォーマンスをググンと上げてきています! ただし取り上げるモデルは上位のXPSから下位のInspironへと変更されていますが・・。

HPとDellを比べると、DellはDVDドライブを搭載する点以外は特に優位性は感じられません。 その上で価格差が12600円もあるので、やはりまだHPの方がお買い得かなと思います。


【2024/2/8更新】

 2ヶ月ぶり30度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 しかも前回と同構成で5063円値下げされており、2位以下との価格差をさらに広げております。

2位フロンティアとの価格差は34880円もありますが、CPU性能はフロンティアの方がずっと高く、メモリ・SSD容量も倍あります。 一方でHPにはHDD2TBを搭載する利点もありますが、総合的に考えてもHPの方がコストパフォーマンスは高そうです。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり29度目の更新です。 今回は全6メーカーを取り上げます。


今回は値下げされたところが多かったようです。 最も安かったのはHPでして、前回と同構成で22437円もダウンしています!! 2位フロンティアとの価格差も大きく、29817円も安いです。

ただし、フロンティアはメモリが倍の32GB、SSDも倍の1TBあるので、その点を踏まえるとコストパフォーマンスの差は縮まりそうですが、3万円近い価格差を埋める程では無いと思います。 また、ともにRTX4060 Tiを搭載している点もアドバンテージになります。


【2023/11/4更新】

 2ヶ月ぶり28度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 しかも安いモデルがこぞって価格を上昇させており、この景気の悪いご時世に残念なところです。

安い3メーカーはHP・パソコン工房・フロンティアですが、HPとパソコン工房は前回と構成はそのままに価格が1~2万円ほど上がっています。 一方フロンティアも13000円ほど値上がりしていますが、スペックがかなり上昇しているので、コスパも上がっているのでは?と思われます。

最も安いのはパソコン工房で、HPとフロンティアがほぼ同額。 価格差は5千円程度ですが、メモリとSSDの容量が倍あり、最新グラフィックカード搭載で内容の良いフロンティアが最もお買い得と言えそうです。 ちなみにフロンティアは現在メモリ・SSDアップグレード応援キャンペーンを実施中ですので、格安でさらに増量することもできます。


【2023/9/14更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 今回はHPが復活して合計7メーカーとなっております。


今回はかなり価格が上下しました。 しかも値上げの方はその幅も凄いですね。 今回値下げされたのはHP・パソコン工房・フロンティアの3メーカーでして、最も安かったのはHPとなっています。 HPは第13世代インテルプロセッサはもちろんのこと、大容量SSDに加えて大容量HDDまで搭載しており、さらにグラボは最も高性能なRTX4060 Tiを装備しています! 価格が安いだけでなく内容も非常に良いので、他の2メーカーは太刀打ちできそうにありません。

Intel Core i7-13700K @ 4.20GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・46,554
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX3060 Ti・・・19,684
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク


【2023/7/26更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回最安だったパソコン工房とフロンティアが揃って値上がりし、Dellは前回と同構成で10927円値下げされ、順位が入れ替わっております。

2位以降は18万円台が並んでいますが、パソコン工房はグラフィック性能がワンランク上で、プロセッサも第13世代なので、Dellとの価格差が僅か3945円ということを考えると、こちらも検討の価値は十分ありそうです。


【2023/6/3更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回も前回と同様の全7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房とフロンティアです。 フロンティアの方が200円ほど高いですが、グラフィックカードはワンランク上のものを搭載し、SSDも1TBと多いです。 一方、パソコン工房は第13世代インテルプロセッサを採用し、DVDドライブを搭載しています。 どちらも一長一短あるので、あとは用途や好みに合わせて選んだら良いのではないでしょうか。


【2023/4/9更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回はHPとG-Tuneが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回はHPとパソコン工房がほぼ同額で最安です。 内容を見ると、HPのSSD容量が1TBと大きく、パソコン工房はDVDドライブを搭載している点がアドバンテージになります。 用途によってはどちらも有りですね。 ただ、ケースのクオリティはHPの方がはるかに高いので、HPの方をオススメしたいです。


【2023/2/15更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回はHPとマウスコンピュータが無くなり、合計5メーカーとなっております。 パソコン工房の最安モデルはコンパクトPCなので、次に安いミニタワーも取り上げました。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回はASUSと五分でしたが、DVDドライブが無くなり、コンパクトPCとなって価格を7800円もダウンしています! 特殊な筐体ですが、小さくて可愛らしく、下部には変更可能なLEDライトが付いて珍しいです♪

一方、ミニタワーの方もDVDドライブ付きでASUSよりも安くて魅力的。 ASUSもメモリが32GBもあるところは見逃せません。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


【2022/12/20更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計7メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で22200円の大幅値下げです!! 夏以来の安値でして、他メーカーと比べても価格差は大きく、2位のフロンティアとはスペックはやや下がるものの20400円も安くなっています。 DVDドライブも付いていますし、文句なしなのではないでしょうか。



 

【海外の評判】ACEMAGIC M1A TANK 03(182900円)Core i9 12900H,RTX4060「この完全に○ソなミニ PCは買わないで!」「ほとんどのゲームを適切に実行できました」

GeForce RTX 4060搭載でこの小ささ、この低騒音、この見た目。「ACEMAGIC M1A TANK 03」
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1627732.html

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・この完全にクソなミニ PC は買わないでください。acemagic や chatreey から出ていますが、これを販売している会社は信用できません。問題は GPU のドライバーです。これはカスタムです (使用できるのはこれらのドライバーのみで、nvidia のドライバーは使用不可)。どういうわけか、ドライバーが非常に悪いため、3070 mobile の内部は、それらを使用している間、intel iris xe iGPU のように動作します (冗談ではありません)。これはまったくのゴミです。

私はPCの設定とファイルの移動に8時間を費やした後にこれを発見しました。完全に敗北感を感じています。私と同じ間違いをしないでください。実質的にはCPU 1台に900~1100ドルを支払っていることになりますが、それがその機能の限界です。

→ グーグルで簡単に検索して見つけました…(https://github.com/Nume1977/Tank-03) 前述のように、フランケンドライバーが最善の選択肢かもしれません。

→ 私はすでにこれを試しました、フランケンドライバーの人はカスタムドライバーに 1170 ドルを請求します 😂😂 彼が1.17ドルで販売していた3070ドライバは、私のケースではパフォーマンスの向上は得られませんでしたが、同様の問題を抱えている人にはお勧めします。

 

・ほとんどの場合、ゲームを適切な速度で実行できました。シェーダーによって多少のカクツキが生じることもありますが、それほどひどいものではありません。

→ ええ、それは私のだけの問題です。GPUファンが完全に故障していることがわかりました。これはおそらく他のユニットでは問題にならないでしょう。

 

・通常の Nvidia ドライバーをロードする方法を示すこのスレッドを見つけることができました。少し面倒ですが、試してみる価値はあるでしょうか? 私自身はそれを実行できるものを持っていません。明らかに、3070 用に少し変更する必要があります。(https://smallformfactor.net/forum/threads/game-mini-pc-vx1-from-aliexpress-12700h-3060-12gb-mobile.19095/post-282086

→ 本当にありがとうございます。とても助かります。これは私には効果がありませんでしたが、私の場合はおそらくほとんどの人には当てはまらない奇妙なケースだと思います

不幸にもこの地獄の機械を買ってしまった人へ。同じ問題が発生している場合は、まず上記の投稿にリンクされているスレッドの方法を試し、次に他の誰かが推奨したように、Nvidia DDUを実行してCMOSをクリアし、ドライバーの競合を解消してみてください。

 

・なぜカスタム ドライバーなのでしょうか? その理由がわかりません。たとえば、Nvidia がミニ PC のモバイル GPU を好まないのと同じです。

→ これは、2 倍の VRAM とカスタム PCB のためです。Nvidia は、6 ~ 8 GB を超えるメモリで動作するようにドライバーを設計しなかったため、モバイル GPU では 12 ~ 16 GB で動作するようにカスタム設計されました。ほとんどのゲームでは、少なくともレビューによると問題にならないはずですが、これらはフランケンシュタイン ドライバーです。

→ 中国製ミニ PC の長期的なドライバー サポートは存在しないので、悪夢のようです。場合によっては、短期的にもサポートされないこともあります。

 

・どのゲームで苦労しましたか?

→ Trackmania 2020は「非常に低い」以上の設定ではかろうじてプレイできました。Choo Choo Charlesはどのグラフィック設定でも遅延や画面ティアリングが発生し、Minecraftでさえ視覚的な不具合があり、暗い場所では揚げ物のように表示されました。これらは、基本的にどのドライバーを使用しても4fps(スコア412)で実行された3Dmark steel nomadに加えて、私のベンチマークゲームのようなものでした。

 

・くそ…またAcemagicだ。Windowsにスパイウェアが埋め込まれていたのは間違いではなかったのではないかと思い始めた。

 


AceMagic Tank-03 miniPC のアマチュアレビュー

Tank が入っている箱はとても素敵で、明らかに各社は Apple の iPhone ケースや開封レビューから学んでいます。頑丈でありながら、ベルベットのような手触りです。PC 自体は、PC に合わせてカスタム成形された内部の本格的なフォームでしっかりと保護されており、揺れる余地はありません。

PC 自体は、おそらく外付け PSU のせいで、思っていたよりも軽量でした (テスト中は触ってもかなり冷たかったため、これはプラスでした)。また、一辺が約 6 インチと、思っていたよりも少し小さめです。前面の RGB は気に入っていますが、それがどのように制御されるのか、実際に調整可能なのかはまだわかりません。

中央のダイヤルはデフォルトで赤く点灯します。これは「パフォーマンス」モードで、テスト中はオンのままにしていました。マニュアル(薄いですが、複数の言語で書かれています)には、パフォーマンス(赤色の LED)、自動(緑色の LED)、サイレント(青色の LED)の 3 つのモードが記載されています。

システムにはデフォルトで Windows 11 Pro が搭載されており、WhatsApp と LinkedIn アプリを除けば、Windows 11 以外の不要なものはないようです。このレビューでは Win11 についての意見は述べませんが、2 GB のアプリをクリーンアップするには、かなりの調整と Geek Uninstaller の使用が必要でした。

私は(もちろんアップデート後に)CoreTemp と GPU Temp から始めました。アイドル状態では、RTX 3060 ラップトップ GPU は 35 ℃、CPU は 46 ℃~56 ℃ でした。私の意見では悪くないです。私の 2013 Mac Pro は、Ivy Bridge Xeon CPU と 2 つの AMD FirePro D300 GPU を搭載し、アイドル状態でほぼ同じ温度です。(後略)

 

・私は、12700H/3070 オプション付きのこのミニ PC の chatreey (どうやら acemagic のサブブランド) バージョンを持っています。これは acemagic バージョンとまったく同じで、「余分な」ソフトウェアはインストールされていません。

これは AliExpress で購入したもので、注文から配送まで 9 週間かかり、注文後 1 か月経ってようやく発送されましたが、非常に有能なシステムです。私は、現在使用している Ryzen 5 5600x/2070 itx システムの小型版としてこれを購入しました。これは、現在のリグの約 4 分の 1 のサイズです。税金と送料込みで 660 ポンドを支払いました。システムは現在約 1200 ドルなので、かなり節約できました。

また、付属の SSD の代わりに lexar 4tb PCI 4.0 nvme SSD を追加し、これを 2 番目のドライブとして使用しました。これは、現在のセットアップよりもパフォーマンスが高く、消費電力も大幅に削減されています。とても気に入っていますが、動作中に大量の熱を放出するため、しばらく動作させると背面パネルがかなり熱くなります。

→ 確かに排気口は熱くなり、USB ポートも熱くなりますが、それによる悪影響は見られません。660 英国ポンドで、この製品が手に入る価値は十分にあると思います。

 

・メインの投稿を終えたちょうどその時、サイバーパンクのダウンロードが完了し、私のハードウェアに基づいてゲームが適切だと判断したデフォルト設定を使用してベンチマークを実行することができました。

レイトレーシング: 低
テクスチャ品質: 高
ウィンドウ付きボーダーレス
垂直同期なし
最大FPSなし
DLSS フレーム生成なし
RT 有効
RT 反射なし、RT 太陽影なし、RT ローカル影あり
RT 照明オフ
パストレーシングなし
ベンチマーク平均 FPS: 62.09
RTをオフにしてベンチマークの「Ultra」プリセットを使用すると、65.14FPSになります。

※接続されているモニターが1920×1080なので、すべてのベンチマークは1080pで行われます。

 


※ソース:reddit(ACEMAGIC M1A TANK 03

【海外の評判】AMD、BIOSアップデートでZen 5 CPUのレイテンシとパフォーマンスを向上!「マルチが10%、パワーが60%向上!!」「必要に応じて変更できるのは評価♪」「今度は消費電力に文句言ってる・・」

「Ryzen 9000」シリーズの性能を高めるアップデートが出そろう。TDP向上やコア間の遅延低減で処理性能を積み増し
https://www.4gamer.net/games/804/G080449/20240929023/

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・すごいですね。マルチスレッド パフォーマンスが 10% 向上し、パワーが 60% 向上しました。効率性という観点は無視されました。

→ 誰もが、非 AVX アプリの gen on gen パフォーマンスが低いことを批判していたため、AMD はデフォルトの電力プロファイルを Intel フルパワーにしました。平均的な消費者は、GPU と同様に、電力使用量ではなく、生のパフォーマンスのみを気にしていることが何度も証明されています。

→ 65Wがデフォルト設定で、必要に応じて105Wに変更できるオプションがあることは評価できます。多くのユーザーはBIOS設定を変更しないため、この方法の方がユーザーはより使いやすいと思います。唯一の問題点は、この変更が計画的ではなく、急遽決定されたものであることです。しかし、AMDのCPUを購入するのは数ヶ月待たされるのが通常のことなので、大きな問題ではなさそうです。

→ 消費電力は前世代と同じ に設定されています。その結果、同じ電力負荷で Zen4 よりも大幅に高速になりました。まさにこれが効率向上の表れです。

→ 105Wモードを有効にした場合のみです。それ以外の場合は違います。効率性はどこにも行っていません。効率モードかパフォーマンスモードを選択できる保証されたオプションがあるだけです。

→ 言うまでもなく、105W は Zen4 と同等であり、それを超えるものではありません。そして、確かに、Zen5 はワットあたり Zen4 よりも高速です。

 

・登場したときは誰もがパフォーマンスについて文句を言っていました。パフォーマンスが向上した今、消費電力について文句を言っています。この人たちは決して満足しません。

→ これは、IntelのKSや第14世代SKUに対する人々と同じ不満です。

→ 効率を上げるためにいつでもパワーを下げることができますか?

→ 14700k の電力を下げて電力効率を高めることもできますが、ほとんどのレビュー担当者はそうしません。なぜなら、一般ユーザーの 99% は電力設定や低電圧化をいじらず、チップをそのまま使用するためです。

→ 正直言って、そんなことをする必要はないはずです。平均的なユーザーは、CPUを壊してしまう可能性が十分にあり、最良の場合でも設定をリセットする必要がありますが、最悪の場合は修理のために助けが必要になるかもしれません。私は技術にかなり詳しい方ですが、何度か試してみたものの、長期的に安定しなかったので諦めました。

 

・リリースサイクルの後、バグのないAGESAバージョンを半年間待つのは本当に素晴らしい(皮肉)。

→ マザーボードが 13900k を壊さないようにマイクロコードの更新を 2 年間待つよりはいいでしょう。

→ マイクロコードが登場した頃には、ほとんどのチップはすでに死んでいた

→ これは、リリース前に AMD エンジニアが意図的に選択したものです。 間違いではありますが、ここには「バグ」はありません。 そのため、修正が数日後にリリースされました。

 


※ソース:reddit(r/hardware

【比較】Core i7を搭載したデスクトップPCはどこがお買い得?「第12世代搭載のDell Inspironが37590円の超大幅値下げで圧倒的最安!!!」(¥86310~)11H,Core i7 12700/13700/14700,メモリ8G/16G,NVMe SSD500G/512G/1T

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 14700(50624)>Core i7 13700(34431)>Core i7 12700(31506)>Core i7 11700(20990)>Core i7 10700(17519)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron(デスクトップ)Vostro デスクトップ
HPデスクトップPC
mouse デスクトップPC ミニタワー(DTシリーズ)
パソコン工房デスクトップPC
フロンティアGXシリーズ(マイクロタワー)Sシリーズ(スリムタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell Inspironコンパクト デスクトップ(標準価格¥107900) 11H 12700 8G 512G-NVMe 180W-B ¥86,310
HP Pavilion Desktop TP01-5001jp パフォーマンスモデル 14700 16G 1T-NVMe DVD 350W-G ¥129,800
マウスmouse SH-I7U01 13700 500G-NVMe 300W-B ¥159,800
SEVEN SR-ii7-7160H/S9/W11 14700 1T-NVMe DVD 500W-St ¥164,780
Lenovo IdeaCentre Tower 14IRR9 310W ¥124,850

今回の注目は、大幅値下げされて圧倒的最安となったDellです。 前回と比べてメモリ容量は半減されていますが、価格が37590円の超大幅値下げとなっています!! 2位以下を38580円も引き離してダントツの最安値ですし、過去最安とも言えそうです!

ただし、CPUは第12世代ですし、メモリも8GB固定と性能は他に比べて劣りますが、最近は第13世代と第14世代で不具合があり第12世代が再評価されています。 第13世代との性能差もさほど大きなないですし、悪くない選択肢なのではないでしょうか。


【2024年8月19日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 とくに最安のLenovoや安値2位のDellの値上げは痛いですね。 価格のあまり変わらない安値3位のASUSに近づいております。 最も安いのはDellですが、2位Lenovoとの価格差はわずか950円、3位ASUSとの価格差は5900円となっています。

気になるのはCPUの世代についてでして、Lenovoは第14世代、ASUSは第13世代を採用して、それぞれDellより性能が良いです。 とくに第14世代の性能はダントツでして、さらにSSD1TBを搭載するLenovoはDellとの価格差を考えるとコストパフォーマンスは非常に良いです! ASUSもCPUの性能差を踏まえると、Dellと五分な内容かもしれません(電源性能も高い!)。 と言うわけで、管理人的にはLenovoをオススメします。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


- キャンペーン -

 マウスコンピュータにて「夏のパソコンセール」の開催です。 通常モデルからゲーミングモデル、クリエイター向けモデルが最大25000円OFFとなってお買い得です! 最安10万円台のノートから取り揃えています。 期間:2024/8/28-10:59迄


【2024年7月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 HPとか値上げ幅も大きいですね・・。

最も安いのは価格の変わらなかったLenovoでして、唯一10万円台を実現しています! CPUは第13世代ですが、Dellは第12世代なので、それに比べればマシかと。 SSD容量も大きいですし、DVDドライブも付いて構成は充実しています。 2位はDellですが、Lenovoとの価格差は1万円ありスペックも低いので、文句なしでLenovoの勝利となりそうです。


- 評判 -

・会社のデスクトップ1つだけCore i7/14700Fになってて草。 急にスペック爆上げしとる😂

・第8世代のIntel Core i7積んだ中古PC(デスクトップ)で2万ちょいだね。1年以内にPC2台買い換えなんだよなぁ‥

・次はデスクトップPCなんてどうかなっ☆ メモリ32GB、SSD2T、corei7、機能性も兼ね備えたゲーミングPCなんてどうでしょう!

・さすがにcorei7以上16GB以上となるとラップトップ高い

・デスクトップの癖に今使ってるノートPCよりも大分性能が低い。デスクトップ : Ryzen 5 2400G ノート(メイン) : Core i7-8750H

・CPUがCore-i7でも、メモリが32GBでも、SSDじゃなくてHDDだと遅くなってしまうものなんだな、とコロナ禍直前に買い替えたデスクトップPCだけど早々に痛感している


【2024年5月13日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてCPUの世代が新しくなったにもかかわらず、価格が10900円も安くなっています! CPUは最新の第14世代ではなく第13世代ですが、前回の第12世代と比べて性能はしっかりと上がっています。

2位のLenovoはDellと比べてわずか890円差しかありません。 内容を見るとSSD容量が倍の1TBもあるので、コストパフォーマンスはこちらの方が良さそうです。 ただし、電源の性能については不明でしたが、容量は多いので購入後の増設にも多少は対応できるのではないでしょうか。

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【2024年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはHPとなりました。 前回と同構成で1148円値下げされており、過去最安値を更新しています。 安値2位には初登場のLenovoがランクインしており、HPとの価格差は6569円です。 SSD容量が倍ありますが、電源性能が不明な点はやや不安。 どちらも第13世代で性能は高いと思います。


【2024年2月6日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーを取り上げます。


今回はHPとASUSが値下げされ、前回最安だったDellをしのぐ安さとなっています。 まずHPですが、機種がInspironからVostroに変更されているもののスペックはそのままで、価格が10331円もダウンしました! ASUSは前回と同構成で2万円の大幅値下げです!!

HPとASUSの価格差は5331円でHPの方が安く、さらにHPはDVDドライブも搭載してコストパフォーマンスが良いです。 またHPは唯一ホワイトボディを採用している点も魅力的ですね。

Intel Core i7-14700 @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(12コア)・・・50,624
Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
プロセッサベンチマーク


【2023年12月21日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 しかも前回と同構成で3613円安くなり、さらにお求めやすくなっております。 前回は2位のHPとほぼ同額でしたが、今回の値下げによって価格差は337円から3950円へと広がっています。 ただ、内容はほぼ同様なのですが、電源の性能と容量だけはHPに分があるので、価格差を考えても、こちらも検討する価値はありそうです。


【2023年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 しかし、ほぼ同額でHPがつけており、内容的にはHPの方がやや上回っています。 スペックはほぼ同じですが電源の質と量はHPが上ですし、珍しいホワイトボディという点も魅力的です。 まぁ、この辺は好みが分かれそうですが・・。

ともに前面にUSBなどが多数設置されていて使いやすそうです。 その他メーカーは約15000円以上も引き離されているので、この2メーカーから選んだら良いのではないでしょうか。


【2023年9月12日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。  今回はHPが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 残念ながら前回と同構成で6千円ほど値上がりしていますが、2位以下を6千円以上引き離しての最安です!

また今回新たに追加されたHPですが、安値2位につけており、電源容量がDellよりやや大きいので、コスパはなかなか良いと思います。 他メーカーがすべて黒一色なボディの中、唯一白一色というのも魅力的ですし、使いやすくフロントにインターフェイスが充実しています。


【2023年7月24日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回、大幅に値上げされてしまいましたが、今回はそれを取り戻すように価格がダウンしています。 まあ、元に戻っただけですが、過去最安を記録しました! しかも第13世代インテルプロセッサ搭載ですし、他メーカーとの価格差も万単位であって、非常にお買い得です。 2位のパソコン工房との価格差が2万円もあるので、他メーカーは太刀打ちできそうにありませんね。


【2023年6月1日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはパソコン工房となりました。 残念ながら安値1~2位のDellとパソコン工房は、揃って大幅値上げされております。 物価高の影響もあるでしょうが、プロセッサがアップグレードされているので、その点を踏まえると仕方ないかもしれません。 ただやはり、旧プロセッサとの性能差を考えると、それ以上の価格差なのは否めません・・。

そのプロセッサですが、第13世代が多いので揃えようと思いましたが、ASUSのみ第12世代しかありませんでした。 ASUSは対応が遅れている模様です(いつもかもしれませんが)。


【2023年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回とモデルは異なりますが、ほぼ同じ構成で14600円もダウンしています! 2位のパソコン工房は今好調ですが、ほぼ同じ構成で15620円も安いです!! この激安っぷりは、まさにDellの本領発揮と言ったところでしょうか。 Dellの過去の安値と比べても最安レベルですので、是非この機会にご検討ください。


【2023年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。  今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはパソコン工房となりました。 前回と同構成で7601円値下げされており、前回最安だったDellは機種変の4480円値上げで、順位が入れ替わっております。 結果、パソコン工房の方が9980円も安く、割とダントツの最安値です。 そろそろ物価高も落ち着いてほしいものですね・・。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
プロセッサベンチマーク


 次のレビュー機がが決まりました。 Lenovo Thinkbook 14 Gen2です。 以前15.6型をレビューしましたが、今回は14型となります。 なぜ同じシリーズのサイズ違いをまた取り上げるのかと言いますと、こちらの方がダントツで人気があるからです。

最新モデルはすでにGen4なのですが、Gen2と比較してもさほど大きな違いはなく、プロセッサとWebカメラくらいでしょうか。 というわけでGen2も参考になると思います。 購入予定の方は是非レビューをご覧ください。


【2022年12月18日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 しかし前回と同構成で11120円も値上げされており、2位パソコン工房との価格差はわずか2101円しかありません。 内容的にはほぼ五分ですが、パソコン工房はカスタマイズが自由なのが魅力です。


 Lenovo V15 Gen 2のレビューを公開しました。 TN液晶などを搭載し、お仕事用として適した15.6型ノートです。 全体的にしっかりしたつくりになっているので、仕事以外にも適度に使えると思います。 でもやっぱりメインはお仕事用ですかね。 IPS液晶をご希望の場合はThinkbook 15がオススメです。

【管理人レビュー】Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=66813


【海外の評判】RTX5090に32GB VRAMと大量の電力要件が含まれるとの報道!?「ゲーマーやアーティストは間違いなく購入する!」「1000Wの電源で十分だと思ってた・・」「そのうち部屋の電力で賄えなくなるw」「環境に優しくない」

NvidiaのRTX 5090には32GBのVRAMと大量の電力要件が含まれると報じられている
https://www.theverge.com/2024/9/26/24255234/nvidia-rtx-5090-5080-specs-leak

Nvidia は、32GB の GDDR7 メモリを搭載した GeForce RTX 5090 グラフィック カードを出荷する予定であると報じられています。ハードウェア リーカーの Kopite7kimi が本日、RTX 5090 と RTX 5080 の噂の仕様を公開しました。Nvidia がより高性能な次世代 GPU を発表しようとしているため、両方のカードはより電力を消費すると言われています。

RTX 5090 は 600 ワットの仕様と言われていますが、VideoCardz が指摘しているように、これが GPU ボード全体の消費電力を指すのか、チップ自体の消費電力を指すのかは明らかではありません。いずれにせよ、RTX 5090 は RTX 4090 の 450 ワットよりも 150 ワット多く消費するようです。RTX 5090 には、512 ビット バスに 32GB の GDDR7 メモリと 21,760 個の CUDA コアが搭載されるとも報じられています。(後略)

 


【海外の評判】 ※国内外のモデルはスペックが異なる場合があるので、ご了承の上、ご覧下さい。

・これはすごいですね。私は長い間 PC を組み立てていませんが、現在の PC の電源ユニットは、リグ全体で 600W の定格です。

→ 通常の PC ユーザーは 5090 を必要としません。彼らはそのユーザー層ではありません。しかし、このカードはモデルをトレーニングしたいAI愛好家にとっても魅力的なものとなるだろう。

→ はい。当然のことながら、製造を正当化するのに十分な市場規模があります。市場全体の中で大きな割合を占めているわけではありませんが、市場規模が十分に大きいため、割合が小さくても絶対数としては大きな数字です。

→ 理由もなくただお金を浪費するだけの愛好家の市場は、実際にはそれほど大きくありません… 多くのコンシューマー カードは、企業やワークステーションでの使用のために購入されており、常にそうでした。誰もがサーバー グレードのカードを持っているわけではなく、厳密に必要としているわけでもなく、入手できるわけでもありません…

→ それと、90 層のカードは AI 作業を行うための最も安価で、おそらく最もコストパフォーマンスに優れたカードであるため、大学や多くの小規模テクノロジー企業は、データ センター カードに数万ドルを費やすのではなく、そのためにこれらのカードを購入するでしょう。

→ その通りです。安定拡散トレーニングモデルをいじっている人間としては、できるだけ早く5090を入手します。VRAMがもっとあればいいのですが、24よりはましです。

→ Cinema 4D、Maya、Blender、Houdini などの GPU アクセラレーション 3D レンダリング。その市場が他の市場と比べてどの程度の規模なのかは分かりませんが、私のように 3D モデリングやアニメーションを行う人は、常により高速なハードウェアを求めています。

→ ゲーマーは間違いなく 5090 を購入するでしょう。

 

・1080 は、最後の実用的な最高級 GPU であり、他のラインも非常に価値がありました。それ以来、一般人が GPU に途方もない金額をつぎ込むようになったのを目の当たりにするのは驚きです。フォーラムでいつも読んでいますが、これらの愚か者は、2,000 ドルのカードを購入することが何らかの運命であり、達成感を得られると考えていますが、結局はほこりをかぶるだけです。Nvidia はこの愚かな市場で金脈を掘り当てました。

→ 普段は懐かしいからといって昔のことを話すタイプではないのですが、正直なところ、昔のグラフィックカードの方が相対的にずっと良かったです。780 Tiを発売当初に購入したときは約700ドルで、当時はその価格が信じられないほど高いと思いましたが、その価値はありました。あのカードはしばらくの間、モンスターのような性能を発揮していましたし、VRタイトルをプレイするまでずっと使っていましたが、最終的に壊れてしまいました。

今では、4090のような高価なカードの話をしていなくても、非常に高価なカードが出回っています。最近ではケーブルが溶けたり、IntelのCPUが事実上自己破壊したりする問題に直面している人々もいます。本当に疲れました。

 

・デジタルアーティストのことを忘れていますね。レンダリング時間が半分になるなら、2000ドルでGPUをアップグレードするのはそれほど大きな問題ではありません。むしろ、買わないと損をするくらいです。レンダリングが速くなる = クライアントが増える = 収入が増える。

 

・VRユーザーは簡単に利用できる

→ もちろんです。次のPimaxヘッドセットと合わせて5090を買うために貯金しています。最終的にはハイエンドのフライトシムのセットアップを構築したいと思っています。

 

・最近の開発者が最適化できないおかげで、4090を持つことはもはやそれほど不合理ではありません。1440pで100fps以上をプレイするためにDLSSが必要な4090には笑ってしまいます。多くのタイトルで同じ状況です。

→ 世の中には、4090 を最大限に活用したレイ トレーシング ゲームやパス トレーシング ゲームが数多くあります。また、発売時に希望小売価格で 4090 を購入した場合、今なら全額返金されるので、かなり経済的です。4090 は、40 シリーズの中でも驚くべきことに 1 ドルあたりのパフォーマンスが最高でした。

チャンスがあったときに買っておけばよかった。そのため、今回は発売時に 5090 を入手しようと考えています。

→ 5090 から 6090 への移行でも同じことが起こるとは限らず、NVIDIA が (再び) 価格を大幅に引き上げて (再び) これらを「Titans」と呼ぶ可能性は常にあります。

4090 ユーザーは今売ればラッキーだが、そうなると 5090 がリリースされるまでは GPU がないことになる。おそらく 2、3 か月後、あるいはもっと後になるかもしれない。同時​​に、GPU 不足も (再び) 起こる可能性がある。私が 3090 の発売前に 2080 Ti を売って、その後 IGPU だけで 1 年近く待って、3090 がリリースされた後に 2080 Ti の価値が 50% ほど「上がった」ときのように、ひどい目に遭った。

 

・くそっ、1kWの電源ユニットで十分だと思ってたのに・・。

→ そうだね。850Wでも動くけど、1kWを推奨しているんだ。だから、キャビネットをアップグレードするか、設計を変更しなきゃならない。

→ 夏にはナッツを調理するつもりです💀

 

・Paul’s Hardware は、5090 の仕様がゲーム用としては機能的にあまり意味をなさないことから、5090 は中小企業の AI 作業向けに設計されたのではないかと冗談を飛ばしました。

→ 昔のタイタンのラインナップのように

→ xx90 カードは、その世代の命名方式が標準化されており、すでにその世代の巨人ではないでしょうか?

 

・この時点でGPUは電力網に直接接続されることになるかもしれない

→ 初期の頃は、ある程度そうでした。ビデオ カードのためだけに、追加の電源を購入しなければならないこともありました。一部の企業は、ケースに収めるために追加のドライブ ベイを利用しました。しばらくの間、350W を超えるものは珍しかったので、これが解決策でした。

→ 私の夫も以前、そのようなコンピューターを使っていました。グラフィック カードが 3 枚あり、それぞれに電源が必要でした。

 

・私の 4090 は、ゲームを最大限にプレイすると文字通りヒーターのように熱くなります。5090 で卵を調理できますか?

→ 部屋の標準的な 1800 ワットの回路では PC を動作させることができないという状況に近づいています。最終的には、モニターやその他の電子機器を分割して廊下を通す必要があります (笑)

→ ああ、今の平均的な壁のコンセントが、最高級の消費者向け CPU + GPU をサポートできなくなるまで、どれくらいかかるんだろう。

→ 6090 には専用の AC プラグが必ず必要です。

 

・ついに、ほとんどのPCよりも多くのRAMを搭載したGPUが登場しました。

 

・現在、24GB を超える VRAM を使用するゲームはありますか?

→ はいフライトシム2020

→ すでにいくつかのゲームで 24 GB の VRAM 問題に遭遇しています。バイオハザード ヴィレッジは、1.6 の画質+ 最大設定で 22 GB を使用します。1.8 に設定すると、GPU コアがそれ以上に対応できるほど強力であるにもかかわらず、最大 VRAM バッファーに達してカクカクします。

 

・私が 2000W の電源ユニットを持っていると言ったら、みんな笑いました。

→ あなたはどこにお住まいですか? 米国では、標準的なコンセント/家庭用回路は 1500W から 10% のバッファーを引いた 1350W に制限されています。

→ イギリス

 

・電気の使用を減らし、環境に優しくなろうとする時代に、企業がエネルギー効率の高い建物を作ろうとせず、代わりに電気使用量を増やす方向に進んでいるのは奇妙だと思う。AIはおそらく過去10年間に起こった気候変動に対する最悪の出来事の一つだと思う

 


※ソース:reddit(r/gadgets