【比較】各メーカーのCore i5/Ryzen 5等を搭載した14型ノートで安いのは?「最安はLenovoも、コスパはDell!!」(¥57717~)11H,Core i5 1334U・Ryzen 5 7430U/7520U/7530U/8540U,メモリ8G/16G,SSD256G(NVMe)/512G(NVMe),14型(フルHD/WUXGA),バッテリ10~18.1時間駆動,質量1.3~1.61g

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※比較的価格の安いモデルを取り上げ、高価なモデルは除外します。


【性能比較】
・CPU:Core i7 12700H(27441)>Core i5 12500H(23187)>Ryzen 5 8540U(19303)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 5560U(17084)>Ryzen 5 7530U(16469)>Core i7 1260P(16327)>Ryzen 5 7430U(15762)>Ryzen 5 5625U(15005)>Ryzen 5 4600H(14988)>Core i5 1235U(13653)>Ryzen 5 5500U(13511)>Core i5 1245U(13130)>Core i7 1185G7(11415)>Core i5 11300H(11388)>Core i7 11390H(11172)>Core i5 1145G7(10,903)>Core i5 1155G7(10633)>Core i7 1165G7(10,432)>Core i5 1334U(10366)>Core i5 1135G7(9677)>Ryzen 5 7520U(9657)>Core i7 10810U(9068)>Core i5 1035G1(7999)>Core i5 10310U(6989)>Core i5 10210U(6543)

・グラフィック:GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>GTX1650 Ti(7691)>MX250(2640)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Vostro 14 3000Dell Inspiron 14
HP 14
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【2024年10月17日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell Inspiron 14 11H Ryzen 5 8540U 8G 512G-NVMe 14WUXGA 1.61kg ¥62,978
HP 14-em0005AU スタンダードプラスモデル 普段使いに最適なベーシックなパソコン!キャンペーン Ryzen 5 7530U 16G 14F 10時間-? 1.39kg ¥79,800
ASUS Vivobook Go 14 E1404FA Ryzen 5 7520U 8G 512G 1.38kg ¥75,570
Lenovo V14 Gen4 Ryzen 5 7430U 256G-NVMe 1.43kg ¥57,717
東芝dynabook MZ/MX・会員価格 Core i5 1334U 16G 256G 12.5時間-3 1.38kg ¥98,780
富士通FMV-LIFEBOOK WMA/J1 Ryzen 5 7520U 8G 14WUXGA 18.1時間-3 1.3kg ¥99,800

今回も最も安いのはLenovoとなりました。 前回と同構成で千円ほど値上げされていますが、2位Dellとの価格差は5千円近くあります。 しかし、CPU性能は一段上ですし、メモリも倍あり、液晶の解像度もひとつ上など内容が良く、コストパフォーマンスはDellの方が良さそうです。 ただし、Lenovoは軽さでは少し勝っています。 価格ではこの2メーカーがダントツで安いです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回は東芝と富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回と異なるモデルでCPU性能は少しダウンしましたが、価格が8360円値下げされました。 一方、前回最安だったDellは10617円値上げされ、Lenovoと順位が入れ替わっております。

2位Dellとの価格差は13099円もありますが、CPU性能はLenovoが若干上なものの、DellはWUXGAディスプレイを採用している点が魅力です。 単純なコスパはLenovoの方が良さそうですが、縦長のWUXGAに魅力を感じる方は悩むかもしれません。

AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7430U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,762
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・14,546
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


- 評判 -

▶ 理想のDJ用PC、Ryzen5 かcore i5でいい。メモリは16あればいい。SSDは256でいい。画面は14インチあればいい。なるべく軽くしてほしい。キーボードライトほしい。駆動がUSB PD45W以下。2ndSSDが入れられる。USB3.0Aポート2つ以上。そんな厳しい要求じゃないと思うんだ…。

▶ まだ生きてる14インチDELL初代Core-i5 (2010年)。ドライブが取り替えられるという当時ありがちな仕様だったw

▶ Intel のコア性能の違いがよく分からないな。8万のやつでいいか。inspiron 14、14インチ、Core i5 120u、メモリ 16GB、SSD 1TB

▶ Windows10サポート終了が2025年10月14日なので、それまでにPCを買い替えないといけない。さてどうするかねぇ。ノートPC、14インチ~、ノングレア、SSD 512G~、メモリ 16G~、CPU Ryzen5~くらいを満たして税込15万程度のを探すか

▶ 外出時に使うPCを買った。14インチぐらいが良い。RYZEN. 5結構速い!スマホで仕事するより4割ぐらいスピードが上がる

▶ 14インチは大きくなくて手頃サイズ🎵 AMD Ryzen 7のハイパワーをぜひ享受したい😀 家のPCはRyzen 5ですので💦

▶ 私はWindows11のRyzen5のメモリ16GBのDELLの14インチを使ってます。office付きでも10万越えないで買えます。持ち運びには少し重くて、耐久性はどうかまだ二年なので分からないです。でも、安く買いたいなら海外メーカーを視野に入れて探すと良いと思います。

▶ 嫁が知らんうちにノートPC(14インチ)を買ってたんですけど、AMD Ryzen 5 7530UってCPUだった。メモリ16ギガ。スペックはよく知らんけど、大事に使ってね。(オフィスビジネス入り)娘氏と共有予定らしい。

▶ プロセッサCore i5もしくはRyzen5のメモリ16GBが無難じゃないかと。色々やられると思うので。DELLで14インチでOfficeなしだと、10万切るものも何個かありそうです。ほかでも取り扱いありますけど、15万くらいまでいきそうですね…。

▶ DELL,Lenovo,HP、このメーカーの中で13•14インチ、メモリ8•16GB、Ryzen5 Core i5、1.3kg以下のもので絞って探せば間違いない。ネットで買う事。絶対に家電量販店で買ってはいけない。


【2024年7月14日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータと東芝の価格が高い(10万円以上)ため除外し、合計4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回と構成が異なりますが、9338円値下げされました。 最大の違いはCPUでして、Ryzen 5 8540UからCore i5 1334Uへと代わって性能が半減しています。 そちらをご希望の方は9338円プラスの67700円で販売中ですので、Dellサイトにてご確認ください。

また、2位のLenovoはDellより5878円高いですが、こちらもCPU性能は60%アップと言った感じです。 コスパは五分と言って良いかもしれません。 各CPUの性能差については下記をご覧下さい。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
Intel Core i5-1334U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・10,366
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年5月26日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格でして、2位Dellとの価格差は4890円になります。

しかし内容を見ると、Dellの方がCPU性能がかなり大きく、さらに画面にWUXGAを採用しているので縦に広くて使いやすいなど、非常に魅力的です! 総合的なコストパフォーマンスはDellの方が良いので、価格差を考えると管理人的にはDellの方をオススメします。 性能については下記をご覧下さい。 本当に大きな差がついております。

AMD Ryzen 5 8540U @ 3.20GHz(6コア)・・・19,303
Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 前回もほぼ同額で最安でしたが、競っていたDellが値上げされてしまったため、単独首位となっております。 Lenovoも前回と同構成で3960円値上げされていますが、2位のASUSを9990円も引き離して、割とダントツで低価格を実現しています。 内容的にも十分ですが、ASUSと比べてメモリは半分しかありません。 その点を踏まえてもコスパ的にはほぼ互角でしょうか?

あと、安値4位のHPもけっこうお買い得です。 価格こそ4番手ですが内容が良く、CPU性能はRyzen 5 7520Uと比べて7530Uはかなり高いですし、メモリも倍の16GBあります。 これらを踏まえると、Lenovoとの価格差13605円も補って余りあるものがあります。

ちなみに全モデルの質量が1.3kg台にまとまりました。 この構成のモデルの鉄板質量が決まりましたが、バッテリについても10~14時間とけっこう近くなっています。 と言うわけで、モビリティで差をつけるのは難しいので、基本パーツと価格で優越をつけることになりそうです。


【2024年2月20日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はASUSが追加されて合計6メーカーとなっております。


最も安いのはDellとなりましたが、ほぼ同額でLenovoが続いております。 内容を見ると、CPU性能はDellの方がずっと高く液晶の解像度もやや上で、LenovoはSSD容量が倍あり質量も軽い点が魅力です。 個人的にはDellの方に魅力を感じますが、使い方によってはLenovoの方が良いと感じる方もいるのではないでしょうか。


【2024年1月5日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はASUSが無くなった代わりにマウスコンピュータが追加されて、合計5メーカーをなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかも前回と同構成で1980円値下げされており、さらにお買い得になっています。 2位Dellとの価格差は4130円から6110円へと拡がりましたが、LenovoはSSD512GB、DellはWUXGA液晶という特徴がそれぞれあるので、用途に合わせてお選びください。 また、モビリティもLenovoの方が若干良さそうです。


【2023年11月16日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は東芝が復活して、合計5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりで、値下げは皆無でした。 最も安いのは今回もLenovoですが、こちらも前回と同構成で2930円アップしていますね。 ただしモデルが異なるので、モビリティはやや向上しています。

次いで安いのはDellでして、Lenovoと比べてCPU性能と液晶解像度の高さというメリットがあります。 しかし、SSD容量が半分しかなく、重さも全体と比べて重めです。 ちなみに他メーカーは1.3kgのところが多く、グラフを見ると惑星直列みたいになっています。 これだけ揃うのも珍しいですね。


【2023年9月27日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回は東芝がサイトメンテナンス中な為、比較からは除外し、合計4メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 前回とまったくの同構成・同価格で代わり映えありませんが、他メーカーと比べて圧倒的に安く、それでいてSSD容量の大きさやモビリティの高さなどの魅力も備えています。


【2023年8月8日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、前回と比べてSSD容量が倍になり、液晶もIPSになって価格は1万円ほど上がっています。 それでも内容を考えると価格は安いですし、コストパフォーマンスは非常に良いのでオススメです♪

2位のDellは珍しくビジネス向けのLatitudeが入りました。 Pro OSを採用し、やや古いプロセッサとHD液晶を搭載して内容的にはイマイチですが、価格は安いです。 それでもLenovoに負けているので、あえて選ぶ必要は無いかなと思います。


【2023年6月16日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はさらに安いモデルをピックアップし、10万円を超えるモデルは比較から除外しました。 全5メーカー7モデルを取り上げます。


今回最も安かったのはLenovo IdeaPad Slim 170となりました。 なんと3万円台です・・・。 信じられないので何度か確認しましたが、間違いなくRyzen 5搭載で3万円台ですw ついに突き抜けたって感じですね。 他メーカーと比べて圧倒的な安さですし、もちろん過去最安になります。 安いのは良いのですが、パソコンが売れてないんだろうなぁ~と景気の悪さを実感してしまう今日この頃です。

ただし、液晶はTNというクセのあるタイプなので、この点は留意する必要があります。 是非、管理人の動画レビューを参考にしてください。

TN液晶は是か非か?基本性能充実のエントリーノート♪「Lenovo IdeaPad Slim 170(82R10009JP)」
https://www.youtube.com/watch?v=0wwMghQN-54&t=627s

TN液晶は嫌だ!という方にはIPS液晶のLenovo V14 Gen 4がオススメです。 こちらも安値2位と安いですが、出たばかりのモデルでバッテリ駆動時間や質量が分かりません。 でもV15をチェックしたときは、けっこう質は良かったと記憶しております(ただしそちらはTN液晶)。 そちらも動画をご参考までに。

ビジネス用途に長けたつくりのハイコスパノート♪「Lenovo V15 Gen 2(82KD006TJP)」
https://www.youtube.com/watch?v=hnzYK8j9KEU&t=1s


【2023年4月24日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回は全7メーカー11モデルを取り上げます。


まず、最も安かったのはLenovo IdeaPad Slim 170です。 ただし、液晶はTNになるので、この点はよく考える必要があります。 ポピュラーなIPS液晶を希望されるのであれば、Lenovo V14 Gen 4 AMDが最安になります。 同じ6万円台にDell Vostro 3420とASUS Vivobook 14がありますが、プロセッサ性能はLenovoが一番高くてお買い得そうです。

安いのは上記の3モデルになりますが、もう少し性能を・・と言うのであれば、Dell New Inspiron 14やHP 14s、Lenovo ThinkBook14がオススメです。 手頃な8万円台で、それなりの性能やモビリティも備えています。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2023年2月26日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回は全6メーカー8モデルを取り上げます。


最も安いのはDell Vostroとなりました。 前回と同構成で9020円の値下げとなっています。 2位には2620円差でLenovo IdeaPadが入っていますが、Dellの方がプロセッサ性能が高くてコスパは良さそうです。 また、LenovoはTN液晶と言う点もデメリットになるかもしれませんが、長時間駆動は魅力です。

Intel Core i5-12500H @ 2.50GHz(4コア)+(8コア)・・・23,187
AMD Ryzen 5 5560U @ 2.30GHz(6コア)・・・17,084
AMD Ryzen 5 5625U @ 2.30GHz(6コア)・・・15,005
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7520U @ 2.80GHz(4コア)・・・9,657
プロセッサベンチマーク


【2023年1月1日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はパソコン工房・レノボを追加して、合計8メーカーとなっております。 また、これまで低スペックモデルと被らないように、ある程度モデルを固定してご紹介してきたのですが、今回からはその括りを無くして、できるだけ安いモデルを優先して取り上げたいと思います。 よって全体的に価格は下がりました。 ただし、VAIOとLet’snoteは20万円を超えて比較には相応しくないので、除外します。


最も安いのは初登場のLenovoとなりました。 Dellとほぼ同価格ですが、LenovoはSSD容量が倍もあり、バッテリ駆動時間も長めなど、コストパフォーマンスも良いです。 さすが人気のモデルなだけありますね。 他メーカーも頑張って値下げされていますが、この2メーカーの価格レベルには及びそうにありません。


 明けましておめでとうございます。 早く目が覚めてしまい、夜中に更新をしております。 昨日は久々にピザを食べて良い気分で眠りについた筈なのですが・・。

昨年はデフレの上にコロナ、コロナの上に物価高と三重苦になり、戦後最悪の経済状況だったのでは?と思わせるほど酷かったですね。 管理人もアフィリエイトを始めてから、こんなに酷い状況に陥ったのは初めてです。 年末年始は繁忙期な筈なのですが、閑古鳥が鳴く始末ですw

きっと、どの業界も厳しいんだろうなと思いますが、今年こそは経済復活して明るい話題が少しでも増えて欲しいと切に願う今日この頃です。

個人的にはダイエットに勤しんでおり、人生初の1日断食にも挑戦しました。 この2ヶ月で5kgほどの減量に成功しましたが、効果が高い反面、体への負担も大きいので、健康に注意しながら行っております。 皆様もお体には気をつけて、良いお年をお送りください。

2023年元日 管理人



 

【比較】Core i3/Ryzen 3搭載の15.6型ノートで最も安いのは?「最安!3千円値下げのDellがSSD512GB搭載でハイコスパ!」(¥56978~)11H,Core i3 1215U/1305U・Ryzen 3 7320U/7330U,メモリ8G,SSD256G(NVMe)/512G-NVMe,15.6型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ8GB以上を基本構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1125G4(10075)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)>Core i3 10100(9078)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 1005G1(5257)>Core i3 10110U(4240)>Ryzen 3 3250U(3893)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron 15Dell Vostro ノートブック
HP 15HP Pavilion(ノートブック)
マウスコンピュータLuvBookマウスコンピュータm-Book
パソコン工房ノートPC
フロンティア(ノートPC)
Lenovo IdeaPad Slim 170Lenovo V15
東芝dynabook AZシリーズdynabook Tシリーズdynabook PZシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 価格(税・送込)
Dell Inspiron 15(標準価格¥59981) 11H Ryzen 3 7320U 8G 512G-NVMe 15.6F ¥56,978
HP 15-fc0001AU ベーシックモデル コスパ抜群で基本設計をしっかりと押さえたシンプルなパソコン!キャンペーン 256G-NVMe ¥68,800
Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 AMD Ryzen 3 7330U 512G-NVMe ¥59,840
東芝dynabook PZ/MX・会員価格 Core i3 1305U 256G ¥78,980
富士通FMV Lite WA1/H3 Core i3 1215U ¥92,800
NEC LAVIE Direct N15 Slim・クーポン Core i3 1305U ¥77,220

今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で3千円ほど値下げされており、ここ1年間での最安値となっています! SSDもたっぷり512GB積んでいますし、内容も良いハイコスパなモデルです。


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとLenovoです。 しかし、Lenovoの方がCPU性能が少し高いので、こちらの方がお買い得だと思います。

そして今回もうひとつ注目したいのがNECでして、前回と同構成で27500円の大幅値下げとなっています! 前回もクーポン適用されていますし、この値下げ幅は異常です。 近々販売終了するのかもしれませんね(在庫処分?)。 DellやLenovoとは6千円以上の価格差がありますが、CPU性能は一番高いです。 外資系は・・という方にもオススメです♪


【2024年7月13日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。今回はASUSが無くなったもののNECが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりましたが、前回と同構成で959円値上げされています。 一方、2位のLenovoは1980円値下げされており、Dellとの価格差を僅か1478円まで縮めています。 スペックはLenovoの方がCPU性能が少し高いので、コスパは五分と言えそうです。 どちらもアリですね。


 東芝dynabook.comにて「dynabook35周年ありがとうキャンペーン」を開催中です。 会員登録(無料)してクイズに正解すると、抽選で1名350万円相当のJTBトラベルギフトが当たります! 東芝はたまに大盤振る舞いをしますね。 まぁ、当たったことは無いんですけど、今回も懲りずに応募しましたw dynabookに興味はなくとも、JTBトラベルギフトに興味のある方は是非この機会に会員登録を! 期間:2024/9/30迄


【2024年4月10日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はASUS・Lenovo・富士通が追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてSSDの容量が倍の512GBになったにもかかわらず、価格が1925円安くなっています! Dellは度々このようなスペックアップ&値下げという離れ業を繰り出すことがあります。 相変わらずの激安王と言われる所以ですね。 言ってるの管理人くらいですが・・。

2位Lenovoとの価格差は4417円ありますが、CPU性能はLenovoの方が上なのでコストパフォーマンスは同等と思われます。 どちらも有りですね。


【2024年4月9日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが無くなって合計3メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で472円安くなっています。 2位のHPとはまったく同じスペックで10172円もの価格差が付くなど、ハイコストパフォーマンスを実現しています。


【2024年2月19日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もDellとなりました。 しかしLenovoが前回と同構成で4950円値下げされ、Dellとほぼ同額になっています。 内容を見るとCPU性能とSSD性能&容量でLenovoが勝るので、文句なしでLenovoの方がお買い得です。

ちなみに東芝も前回と同構成で18700円も値下げされ、過去最安値を記録しています。 まぁ、それでもLenovoとの価格差は14630円もある上に性能面でも劣りますが・・。


【2024年1月3日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 ただ、2位のLenovoはCPU性能が高い上にSSD容量が大きく、価格差5千円ということを考えると、こちらも有りかなと思います。 ちなみにLenovoはカスタマイズできませんが、最短1-2営業日で出荷可能な即納PCでして、Dellはカスタマイズが可能です。

Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【2023年11月15日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は値上げされたところのほか、価格の変わらないところが多かったです。 最も安かったのは前回と全く変わらなかったLenovoでして、前回最安のDellが値上げされたため、変わって最安値となっております。 内容的にはまったくの五分なので、約5千円安いLenovoをオススメします。

その他としてはHPの6万円台がやっとで、ほかはすべて8~9万円台です。 DellとLenovoの圧倒的な安さが際立つ結果となりました。


【2023年9月26日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回は前回と同構成で9600円値下げされたDellが最安となりました。 しかし、2位Lenovoとの価格差は僅か490円ですし、構成も全く同じなので、どちらの選択も有りかなと思います。

両方を触ってきたものとしては、Dellをオススメしたいです。 その理由は、Dellの方が全体的に良く作り込まれている印象がしたからです。 ただ、Lenovoのイコライザは便利ですし、最近TNからIPSへと液晶が変更された点も見逃せません。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
プロセッサベンチマーク


【2023年8月7日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはLenovo IdeaPadとなりました。 ただし、プロセッサ性能は一番低いですし、液晶もTNなので、それらの点は考慮する必要があります。 一方IPS液晶搭載のHPやLenovo V15はLenovo IdeaPadより4~5千円ほど高いものの内容が良く、オススメしたい2モデルです。

Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
AMD Ryzen 3 3250U @ 2.60GHz(2コア)・・・3,893
プロセッサベンチマーク


【2023年6月15日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も全7メーカーを取り上げます。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回のLenovoの4万円台には及びませんが、それに1908円差まで迫っています。 もちろん、Dellとしては最安値でして、充実した基本性能で圧倒的な低価格を実現しています!

2位には前回最安のLenovoが入っていますが、残念ながらプロセッサのベンチマークが見当たらず、性能が定かではありません。 今回初登場の東芝に搭載されたCore i3 1305Uもまだ分かりませんし、何とも悩ましいところです。 しばらく待つしかありません。

Core i3 1305U・・・不明
プロセッサベンチマーク


【2023年4月22日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回は7メーカー10モデルを取り上げます。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 しかし最安モデルはIdeaPadからV15へと変わっており、しかも価格が前回と同構成で15070円もダウンしています!! どんだけ安くするんだ・・と驚愕しましたが、さらに嬉しいのが、ありがちなTN液晶ではなく見やすいIPS液晶という点です。 もちろんフルHDですし、性能もそこそこ高く、普段使いにぴったりな内容となっています。 もう他メーカーは太刀打ちできませんね・・。


【2023年2月25日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回は多数のメーカーが追加されて、合計8メーカー11モデルとなっております。 多すぎるので、次回は10万円以上の高価なモデルを除外したいと思います。


今回、最も安かったのはLenovo IdeaPad Slim 170となりました。 バッテリ駆動時間も長くて魅力的ですが、液晶はTNになるのでご注意ください。 お仕事用に向いています。 詳しくは管理人レビューをご覧ください。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Slim 170(82R10009JP)
https://pasogohikaken.com/?page_id=66450

次いで安いのはDell Inspironですが、プロセッサ性能で劣り、バッテリ駆動時間が分からず、質量も重いので、Lenovoに軍配が上がりそうです。

Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 5300U @ 2.60GHz(4コア)・・・10,081
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
プロセッサベンチマーク


【2022年12月31日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはDellとなりました。 プロセッサは第十一世代なので、1215Uの半分程度のパフォーマンスしか発揮できませんが、価格を重視される方にオススメです。


【評判】世界最軽量634gを達成した富士通FMV Zero発売!!(27万円強)Core Ultra 5 125U/125H・Core Ultra 7 155U/7 155H,14型WUXGA「軽い!あまりにも軽い!!」「日本メーカーの精密化技術は健在!!」「Meteor Lakeかよっw」「バッテリーを大きくして・・」

富士通、14型で遂に634gを達成した世界最軽量ノート「FMV Zero」など
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1630982.html

 


【評判】

・すごい!!!日本メーカーの精密化技術は健在!!か?

 

・おおお…

 

・いいんだけどLunar lake乗せるときは基盤のスリムさを生かしてバッテリーを大きくしてほしい,それなら買う

→ バッテリー駆動時間6時間と、あからさまに重量対策で容量削られてるのは実用性としてどうなんだろう?

 

・Core Ultra搭載と思ったらシリーズ1かよ

→ lifebook見た目かなり好みだからLNLなら欲しかったのに…なぜ今更MTLなのか

→ 最新のLunar LakeじゃなくてMeteor Lakeなのね。開発/調達コストの問題かしら。

→ なぜ第1世代Ultra…

→ Lunar LakeなFMV LIFEBOOKは2025年までお預けってことですね。

→ お、ええやんと思ってスペック見たらcpuの世代がひと世代古いのはなぜですか、メモリ搭載量くらいしかアドバンテージないです。いやまあビジネス用途だとありですけど今度は値段が微妙。

→ Core Ultra 200Vじゃないんかい!この辺のPC購買層は性能をしっかり見る人が多いだろうから、最新SoCを採用しないのは結構売上に響くと思う。

→ プロセッサーを見たら周回遅れ感があるけど法人向け重視っぼいからしょーがないか。

 

・iPad miniの新型が話題だけど個人的にはFMV Zero新型のほうが気持ちとしてはアツい。CPUの世代が多少古くても新型が出続けることが重要だよなと思う

 

・RAM増設不可が前提ならCore Ultraシリーズ2でいいんだけどねえ…。またまた周回遅れか…。

 

・ちょっと欲しいな。

 

・執念の634g来ました!

→ 軽っ!!

→ 軽さは正義!

→ 軽い、あまりにも軽い。

→ iPad Proとあんま変わらん重さでキーボードと大画面が付いてくる、って考えると異常な商品よねこれ。富士通のキーボード苦手なんで手が出せんけど

 

・ついに大本命がきました!!

 

・アーキテクチャ古いけど、これは需要ありそう。

 

・UHのカラバリ、Lenovoみたいになってんな(まぁFCCLも傘下ではあるけど

 

・Intel のアナウンスでは、旧世代の CPU は Ultra の表記はしないということだったはず???

 

・正常進化で良い。そろそろ俺のWU-X/F3も3年か

 

・超かるい!超うすい!!オフィスレベルの高性能!(ゲーミングには非力)ってので30万弱するようになっちまったの苦しいな…

 

・新しいUHシリーズ出るのね。これの一つ前のFMVZeroをメインPCにしてます 個人的には(完璧)なモバイルノートだよ 軽いしかっこいいし性能も犠牲にしてない。オプションのBluetoothマウス、そろそろ静音化しませんかね。

→ ここまで軽いと逆に不安になるな・・・(今使ってるFMV Zero(13.3 12ndCore i7モデル)でも十分軽いのに)

 

・は…?嘘だろ…? このタイミングで発表(出荷は早くて10月下旬)したPCがCopilot+非対応だと…?

 

・これ買ってMacBookから卒業しようかな。Macは買い替え時を見てMac miniに移行。それが正しい気がする。

→ iPad miniの新型が話題だけど個人的にはFMV Zero新型のほうが気持ちとしてはアツい。CPUの世代が多少古くても新型が出続けることが重要だよなと思う。

 


富士通FMV    ⇒ 【レビュー】富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズ


 

※ソース:X(FMV Zero

【比較】各メーカーのCore i3/Ryzen 3等搭載の14型ノートで安いのはどれ?「圧倒的低価格を誇るLenovo V14!!」(¥49632~)11H,Core i3 1305U/Ryzen 3 7320U/7330U,メモリ8G,NVMe SSD256G/512G,14型(フルHD/WUXGA),バッテリ駆動時間11時間,質量1.39~1.56kg【評判】

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i3 1220P(14264)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(12862)>Core 3 100U(11885)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 1125G4(10075)>Core i3 1305U(9405)>Ryzen 3 7320U(9137)>Ryzen 3 3200G(7239)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 1005G1(5257)>Core i3 10110U(4240)>Ryzen 3 3250U(3893)>Ryzen 3 3250C(2595)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron 14Dell Vostro ノートブック
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【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月15日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell Inspiron 14 11H Core i3 1305U 8G 512G-NVMe 14WUXGBA 1.56kg ¥64,980
HP 14-em0003AU ベーシックモデル 普段使いに最適なベーシックなパソコン!キャンペーン Ryzen 3 7320U 256G-NVMe 14F 11時間-? 1.39kg ¥64,800
Lenovo V14 Gen4 スタンダード Ryzen 3 7330U 1.43kg ¥49,632

今回はマウスコンピュータが無くなった以外、価格もスペックも変化は見られませんでした。 最も安いのはLenovoで、4万円台という驚異の低価格を実現しています!


- キャンペーン -

 ASUSにて「AUTUMN SALE」の開催です。 対象の製品が最大6万円OFFとなってお買い得です! ただ、いつもより数が少なめとなっていますし、値下げ以外の特典も無さそうです。 サイトをリニューアルしたことが関係してそうなので、いずれ活気を取り戻すものと思われます。 2024/10/16迄


【2024年8月28日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回はかなりの大混戦となっております。 しかし最も安かったのはダントツでLenovoでして、約1年ぶりの最安値となっています! 2位HPとの価格差は15168円もあり、CPU性能も一番高いです。 ただし、質量やバッテリが不明なので、この点は残念なところ。 経験上、さほど悪くないとは思いますが・・。


- 評判 -

▶ 持ち運びをあまりしないようであれば&ディスプレイを使用しない?ようであれば、大きめのものが良い気がします。14インチでA4くらいなので、それより大きいもの?Core i3だと多分めちゃ安い、ですが低スペックなので有識者の判断仰いだ方が安心だと思います……!

▶ 何故世の中には1kg以下で12世代core i3ぐらいで16gbメモリで1TBでFHD14インチでお手頃な値段のノートパソコンが無いのだろうか?N100なら128GBで良いだろうとか考えてるMouseは反省しろ下さい

▶ 学生業として、僕なら13-14インチ、Office入り、CPUはcorei3くらいで安い(8万円程度)の買うかも、、3年以上使うなら中華系メーカーは避けたい印象。(高くなるけど)

▶ もしかして、14インチ1920×1200、USIペン対応、12世代Core i3で10万円未満というのは、最高のお絵描きマシンだったのでは… #Chromebook

▶ 弊社もつい3年前まで32bit,corei3,4GBメモリ,256GBHDDのデスクトップ(8年利用)だったわ。今は64bit,corei5(10th),4GBメモリ,128GBSSDの14インチノート。基本事務仕事だからまあね・・・

▶ MSI “Modern-14-B11MOU-1717JP” 税込64,799円 14インチ/フルHD・Core i3-1115G4・メモリ8GB 軽作業用でPCをお探しの方にオススメ😉 ネットサーフィンや動画視聴用にいかがでしょうか💁‍♂️

▶ 今、オススメのLGgramのCorei3モデル!コンパクトながら小さずぎない14インチモデル CPUもCorei7-1265Uよりも高い性能を誇ります 従来通り軽さとバッテリー長持ちな特徴も健在です

▶ 14インチくらい、core i3/8GB、Office付き、なる安、ネット、WordExcel、音楽入れるくらい。となるとアマゾンで4万くらいの中古が妥当か…と思うけど、4万でもドブに捨てるくらいなら、そこそこの金額のがいいのかとか優柔不断爆発してるあーーーめんどくせえーーー

▶ ノートパソコンで最低限動けばいいと思いますよ。スペックはCore i3以上で、メモリ8GB以上、ストレージはSSD256GB以上あれば十分だと思います。officeはなくてもいいし、指定があるクライアントと契約している場合は、officeを入れましょう。サイズは持ち運べる14インチくらい

▶ いつも使っているChromebookがおかしい。キーボード迷走みたいな感じ。キー操作してないのにtab開いたり閉じたりとか、ESCキーで止まるとか他のキーで止まるとか、ややこしいので別のChromebookを使うことにした。10.5インチ。14インチのほうが見やすいけど、14インチはCorei3なんで早い(笑)

※ソース:X(Core i3 14インチ


【2024年7月12日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回はマウスコンピュータが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はDellが前回と同構成で2730円値下げされ、Lenovoとほぼ同額で並んでいます。 Lenovoの方が284円だけ安いですが、Dellは液晶の解像度がWUXGAで、LenovoはCPU性能が高いという、それぞれにアドバンテージがあります。 あとは用途とお好みで決めたら良いのではないでしょうか。


 Lenovoにて「激熱サマーセール」の開催です。 最大49%OFFとなるモデルがありますが、全体的に値引き幅がいつもより大きいような気がします。 また、ポイント5倍となるモデルもいくつかあり、さらに今回は抽選1万円Amazonギフト券が当たります!


【2024年5月24日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今回は最近には珍しく全メーカー値下げされています。 最も安かったのはマウスコンピュータですが、CPU性能はガクンと落ちますし、SSD容量も他の半分しかないので、本当に価格を重視される方にオススメです。 4万円台ですからね・・。

その他のオススメとしては、やはりLenovoでしょうか。 Core 3という新しいCPUを搭載していますが、上記の中では一番性能が高いです。 またSSD容量も多くハイスペック構成で6万円ジャストは魅力的なのではないでしょうか。 ただ、バッテリ駆動時間や質量についての記載が不明な点は不安要素になりそうです。

Intel Core 3 100U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・11,885
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
プロセッサベンチマーク


【2024年4月8日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回はDellが復活して合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 マウスコンピュータは前々回も最安でしたが、このタイプのモデルでは安くてお買い得ですね。 ただし、CPUの性能は他と比べてかなり落ちるので、その点にはご注意下さい。

しかしCPUはパソコンの頭脳ですから、これひとつでパフォーマンスの善し悪しをかなり決定づけます。 なので、もう少し性能がほしいと言うのであれば、マウスコンピュータより約1万円高いHPかASUSがオススメです。 ともに価格はほぼ同額でして、HPがバランスのとれた構成となっています。

一方、ASUSはCPU性能が一番高くSSD容量も大きく、さらに液晶の解像度も高いです! 唯一SSDがNVMeではないという点がマイナスポイントとなりますが、このスペックではあまり気にならないかもしれません。

Intel Core i3-1220P @ 1.50GHz(2コア)+1.10GHz(8コア)・・・14,264
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
Intel Core i3-1305U @ 1.60GHz(1コア)+1.20GHz(4コア)・・・9,405
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
AMD Ryzen 3 3250U @ 2.60GHz(2コア)・・・3,893
プロセッサベンチマーク


【2024年2月18日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計4メーカーとなっております。


今夏最も安かったのはLenovo IdeaPadとなりました。 ただし液晶がクセのあるTNなので、一般的なIPS搭載の最安であるLenovo V14も載せてみたところ、安値3位となっております。

IPSでの最安はマウスコンピュータでして、1位と比較してCPU性能がかなり劣ります。 一方、3位のLenovo V14はIPSでCPU性能も高く、SSD容量も多いなど至れり尽くせり。 1位Lenovo IdeaPadとの価格差は5830円あり、2位マウスコンピュータとの価格差は2900円ですが、内容も踏まえて考えると、このLenovo V14が一番お買い得かと思われます。


【2024年1月2日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回は全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 年末年始SALEによって、前回と同構成で5千円ダウンしています。 また、「Microsoft® 365 Personal 1年版」が付いてお買い得です♪

ちなみにカスタマイズはできない反面、決済日より約3営業日で出荷されます。 SSD容量が心許ない場合は、オプションの外付けストレージも充実しているので、最安6050円(税込)でSSD500GBから選択可能です。


【2023年11月14日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回はさほど大きな変化は見られませんでした。 一部で若干の値上げがあったくらいです。 そんな中、Lenovoは前回と全く変わらず最安値を維持し、2位のDellがやや値上げされて価格差が広がっております。 内容も良いですが、約4千円の価格差なので、どちらも有りかなと思います。


【2023年9月25日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回も最も安かったのはLenovoとなりました。 しかしDellも同じように値下げされており、さらにマウスコンピュータというライバルも登場して、5万円台に3メーカーがひしめき合っています。

まずマウスコンピュータはCPU性能が低く、SSD容量も少ないので、最初に脱落しそうです。 ただ、国内生産なので、品質を重視される方は一考の価値ありかもです。 DellもCPU性能はLenovoと比べてかなり劣るので、価格の安いLenovoで間違いないかと思います。 ともにバッテリ駆動時間が不明というのも何ですが・・。


【2023年8月6日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はマウスコンピュータを追加して、合計6メーカーとなっております。


残念ながら今回は低価格モデルがこぞって値上げされていますww なんでしょうねコレ・・、まだ物価高は終わってなかったみたいですorz

しつこい物価高にうんざりしますが、そんな中、最も安かったのはLenovoでした。 Lenovoはプロセッサ性能も高いですし、内容的にも良さそうです。 Dellも安いですが、プロセッサ性能を比較するとLenovoの方がダントツで良いです。 その他のスペックは似ているので、プロセッサ性能の差でLenovoをオススメします。


【2023年6月14日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回は5メーカー7モデルを取り上げます。


今回の注目は、値下げされて最安となったLenovo V14です。 前回と同構成で10450円値下げされていますが、そもそも5万円台という圧倒的な低価格を実現していた状態から更に大幅ダウンしたことになります。 その価格は、なんと過去最安の4万円台に突入!! ついにここまで来たか・・と言った感じです。

どーせ、使いづらいTN液晶なんでしょ?と思ったら、しっかりIPSですし、過去の管理人レビューではサウンド面も良く、品質はまぁまぁだったと思います。 何よりこの価格は大きな魅力です!


【2023年4月20日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回から高価なモデルは比較から除外したいと思います。 全5メーカー8モデルです。


最も安いのは、Lenovo IdeaPad Slimとなりました。 ただし、プロセッサ性能は低めですし、何より液晶がクセのあるTNなので、用途は限定されそうです(下記レビュー参照)。

【管理人レビュー】Lenovo IdeaPad Slim 170(82R10009JP)「TN液晶」
https://pasogohikaken.com/?page_id=66470

また、HP 14sが1320円差で2位につけています。 IPS液晶ですし、内容的にもIdeaPadとほぼ互角なので、こちらが現実的な選択肢かなと思います。 Lenovo V14も悪くないです。

Intel Core i3-1220P @ 1.50GHz(2コア)+1.10GHz(8コア)・・・14,264
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 PRO 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・12,862
AMD Ryzen 3 5300U @ 2.60GHz(4コア)・・・10,081
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
プロセッサベンチマーク


【2023年2月24日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回は色々追加して、合計6メーカー9モデルとなっております。


最も安かったのは、今回もDell Vostroとなりました。 しかし、Lenovo V14も、わずか2千円差で2位につけています。 ともにバッテリ駆動時間については不明ですが、その他の内容を見るとLenovoの方がプロセッサ性能が高いので、価格差を考えるとLenovoの方がやや上かなという気もします。 4コアですし。

ちなみにLenovo V14は以前レビューしたV15と違ってTN液晶ではなく、IPS液晶でした。 TNはクセがあるので万人向けではないのですが、IPSなら安心して使っていけそうですね。 それにしても同じシリーズで採用する液晶が違うとか、紛らわしいです・・。 最新のGen 4モデルなので、改善したのでしょうかね? と思って調べてみたら、Gen 3はIPSでGen 2(海外版)はTNでした。 ご参考までに。

AMD Ryzen 3 5300U @ 2.60GHz(4コア)・・・10,081
AMD Ryzen 3 7320U @ 2.40GHz(4コア)・・・9,137
Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
AMD Ryzen 3 3250U @ 2.60GHz(2コア)・・・3,893
プロセッサベンチマーク

新プロセッサCore i3 1315Uのベンチマークはまだ見当たりませんでした。


【2022年12月28日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、新登場のASUSとなりました。 しかも圧倒的な低価格でして、2位のDellを28831円も引き離すダントツの最安です!! 過去2年間を見ても、このレベルの安さは無かったですね・・・。

当然のことながらスペックは低いわけですが、まずプロセッサは他メーカーの半分程度の性能と言ったところでしょうか。 メモリも唯一4GBですし、SSDも容量の少ない上にNVMeではありません。 バッテリ駆動時間も短く、質量も重く、価格通りの内容と言った感じでした。

でも、この安さはやはり魅力なので、用途を割り切って使って行きたい方にオススメです。


【海外の反応】グラフィックカードはなぜ他のパーツよりはるかに高価なのか?「CPU、マザボ、RAMが一体の様なもの」「PCの中にあるPC」「dGPUで十分!」

たとえば、最高級の CPU は約 400 ドルで手に入ります。しかし、最高級の GPU は 1,800 ドルです。グラフィック カードはなぜそれほど高価で、人々の PC の総予算の半分を占めるほどになっているのでしょうか。

 


【海外の反応】

・GPUダイは大きく、全体のPCB(プリント基板)とビデオメモリが付いています。これは、CPU、マザーボード、RAMが一体となっているようなものです。

→ それに加え、CPU、RAM、マザーボードが独立したユニットであるため、マザーボードのサイズに柔軟性があります。しかし、GPUカードに多くのトランジスタを詰め込むことは、価格を高くする原因になります。そしてもう一つは、高性能チップに関して現在競争が存在していません。

→ 歴史的に見てもGPUのマージンはかなり低いです。Epyc CPUとRTX 4090のメーカー希望小売価格をダイサイズとVRAMを考慮して計算してみてください。まったく比較になりません。

CPU、特にサーバー用のものはマージンがはるかに高いです。唯一、仮想通貨ブームの年にAMDとNvidiaはコンシューマ向けのディスクリートGPUで多くの利益を上げました。もちろん、Nvidiaはこれを見越してソフトウェアに投資し、AMDは単にコスト対パフォーマンスを提供しようとしました。その後の歴史はご存知の通りです。

 

・つまり、基本的に私のコンピューターの中にコンピューターがあるということですか?

→ はい。GPU には、プロセッサ (コア)、メモリ (GDDR6 など)、独自の内部 BIOS、電力供給調整用の独自の VRM があり、GPU ドライバーは基本的に最近の GPU カードの OS です。GPU には、ビデオのデコードとエンコード、ストリーミング、ビデオ再生、さらには HD オーディオ用のハードウェアが組み込まれています。24 GB の VRAM を備えた 4090 には、平均的なデスクトップ コンピューターの RAM メモリよりも多くのメモリがあります。

SSD もコンピュータ内部のコンピュータです。SSD には、プロセッサ チップ (通常 3 ~ 5 個のコアを内蔵したカスタム設計)、メモリ用の DRAM キャッシュ、データ ストレージ用の NAND、そして全体を実行する独自の内部ファームウェアが搭載されています。

→ 確かSDカードにも8051コアが搭載されていたはず

→ 昔ながらのビンテージ CPU が今でも使われているのを見ると、面白いですね。というか、そのアーキテクチャはずっと小型化されています。z80 は今年になってようやく製造中止になりました。48 年 (!) も経ってからです。z80 は、特殊な機能を備えた非常に多くの小規模アプリケーションやハードウェアで使用されていました。

 

・ほとんどの基準では、GPU は共生的な寄生虫です。つまり、GPU は非常に特殊なコンピューターであるため、単独では何もできず、より汎用的なコンピューターの電源から寄生的に吸い取る必要があります。

→ 技術的には可能ですが、アーキテクチャ(ソフトウェアまたはハードウェア)がそれを行うことはできません。iGPU を搭載した CPU は、RAM なしで動作する良い例です。GPU にはすべてのコンポーネントがありますが、VRAM とコアを使用して GPU だけで実行される OS、またはそれを実現するために必要なドライバーや低レベルのものを作成しようとする人はいません。意味がないからです。

→ カシオの腕時計でDoomを実行しようとする人を見たことがありますが、それは無意味だから誰もやらないという議論は人間には当てはまらないと思います😅

 

・以前はそうではなかった。10年前、最先端のCPUは同等かそれ以上の値段だった。インテルはかつて、エンスージアスト向けのCPUを$1000以上で販売していた。

 

・通常、ミドルレンジのGPUと同じシリコン面積に2つのハイエンドCPUを詰め込むことができますが、それでも消費者にとっては同じ価格です!これが、ラデオンが何年も停滞している理由の一つです。AMDは、ディスクリートグラフィックスカードよりも、CPUのRyzenにウェハー容量を割り当てることを好んでいます。そして、VRM、DRAM、HSF、PCB、その他の細かい部品のコストも考慮しなければなりません。

 

・需要と供給。すべての企業は、人々が支払うであろう最高額を数学的に推定して製品の価格を設定します。GPU 市場は立て続けに多くのバブルを経験し、非常に高価な GPU が当たり前になって以来、価格が大幅に高騰しています。

 

・品不足の時期に、彼らは価格を異常なレベルまで引き上げても、人々はまだ購入するだろうと気づいた。さらに、AMD はもはやトップレベルで競争していない。

→ AMD はほとんど競争していません。AMD の GPU が CPU のように消費電力とパフォーマンスの比率が低いことを望みます。

→ 競争すれば、価格はそれほど高騰しないかもしれない。

→ Nvidiaの利益率は十分に広く、AMDのカードが価格を下げても、Nvidiaも同様に価格を下げるだけで、性能が良いので人々は依然としてNvidiaのカードを買うでしょう。AMDがグラフィックス部門を改善しない限り、そこには競争がありません。

→ はい、競争が必要です。最近 Intel が苦戦しているのも困ったものです。もし Intel が X3D に対する答えを持っていたら、7800x3d の価格が急騰することはなかったでしょう。

 

・ディスクリート GPU は必須ではないことに注意してください。最高級の GPU に 1,800 ドルを費やすこともできますが、使用状況によっては、Ryzen 7 8700G のようなものを購入して、ディスクリート GPU にまったくお金をかけずに済むこともあります。多くの古いビデオ ゲームは、最新の統合 GPU で完全に正常に動作します。

 

・GPU はそれ自体がコンピュータであり、プロセッサ ユニット、ビデオ RAM、CPU と同じ電源管理 (MOSFET 付き)、ストレージ以外のすべてを備えているため、CPU の方が安く見えるかもしれませんが、比較するには CPU + RAM + マザーボードの 3 分の 1 を追加する必要があります。

 

・CPU が最も高価だった時代を覚えています。

 


※ソース:reddit(r/hardware