【比較】ストリートファイター6推奨パソコン「デスクトップならフロンティア、ノートブックならG-Tuneがオススメ♪」(¥212000~)10H/11H,Core i7 13700/13700F・Ryzen 7 5800X,メモリ16G/32G,NVMe SSD1T,RTX3060/4070/4070Ti・RX6700 XT

【メーカー別最安値推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13700HX(35654)>Core i7 13700(34431)>Core i7 13700H(30036)>Core i5 13400(26357)
・グラフィックカード:RTX4070(26968)>RTX4060 Ti(22577)>RTX4060(19345)>RTX4060 Laptop(19309)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)
PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune ミニタワーG-Tune(ゲーミングノートPC)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGX・MXシリーズ(マイクロタワー/ミニタワー)フロンティアGH・GR・GZシリーズ(ミドルタワー)フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023/9/7更新】

 本日から、格闘対戦アクションゲーム「ストリートファイト」の推奨パソコンを比較していきたいと思います。 昔ゲーセンでやったことはありますが、パソコンでは皆無ですね・・。 管理人はあまりやりませんが、定番中の定番ソフトということで、遊ぶ方は多いのではないでしょうか。 興味のある方は是非、各メーカーのモデルをチェックしてみてください。

▼デスクトップ

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 電源 価格(税・送込)
G-Tune DG-I7G70 11H Core i7 13700F 32G 1T-NVMe RTX4070 750W-B ¥259,800
工房iiyama LEVEL-M77M-134-RBX-SF6 Core i5 13400 16G 500G-NVMe RTX3060 700W-B ¥162,000
フロンティアFRGXB760/SF6 Core i7 13700F 1T-NVMe RTX4060 750W-G ¥197,200
フロンティアFRGAG-B760/SF6 RTX4060 Ti ¥237,200
フロンティアFRGLB760/SF6 32G RTX4070 ¥274,200

まずデスクトップですが、意外と高性能なモデルが多かったです。 CPUはCore i7が多いですし、メモリやSSDも余裕のある容量となっています。 グラボもミドルクラスのものが多いでしょうか。 どれも性能と価格のバランスが取れていて、メインマシンとして末永く使っていけそうな内容です。

オススメは、性能と価格を見るとフロンティアが一番お手頃のような気がしますが、マウスコンピュータも性能の割に価格が安いので魅力的。 パソコン工房は安いですが、スペックがやや心許ないです。

Intel Core i7-13700 @ 2.10GHz(8コア)+(8コア)・・・34,431
Intel Core i5-13400 @ 2.50GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・26,357
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4070・・・26,968
GeForce RTX4060 Ti・・・22,577
GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX3060・・・16,584
グラフィックベンチマーク

▼ノートブック

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
G-Tune P6-I7G60BK-A 11H 13700H 32G 1T-NVMe RTX4060 Laptop 16WUXGA(165Hz) 7.5時間-2 2.34kg ¥229,900
工房iiyama LEVEL-16FX154-i7-PLSX-SF6 13700HX 16G 500G-NVMe RTX4050 16WUXGA 6.9時間-2 2.6kg ¥182,000

ノートブックはデスクトップほど取り扱いはないですが、一応2メーカーにてありました。 共に16型ですが、CPUはパソコン工房が勝り、その他はG-Tuneが勝っています。 パソコン工房のRTX4050はLaptop版のベンチマークしか見当たらないので、そちらを参考にしてください。

どちらも一長一短ありますが、性能を重視するならG-Tuneの方が良いでしょうか。 リフレッシュレートまで高いのは有り難いところです。 デスクトップと比べてグラフィック性能はやや低めですが、CPU性能は勝るとも劣りません。 価格差もそれほど感じないので、どちらを選択しても良さそうですね。

Intel Core i7-13700HX @ 2.10GHz(8コア)+1.50GHz(8コア)・・・35,654
Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・19,309
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
グラフィックベンチマーク



 

【比較】Alder Lake-S搭載でとにかく高性能なセパレート型デスクトップは?「第13世代とRTX4000シリーズが定番!パソコン工房が最高峰!!」(~¥939440)11H/11P,Core i9 12900K/13900F/13900KF,メモリ32G/64G/128G,SSD1T-NVMe/2T(NVMe)/4T-NVMe,HDD4T,RTX4080/RTX4090,DVD

各メーカーのハイスペックモデルをさらにハイスペックへとカスタマイズしたものを比較しています。 メモリ容量を最大まで積み、さらにSSDも大容量を選択、グラフィックカードも最高峰のものを搭載しているので、その性能の高さを見比べてみてください。 ストレージ容量や光学ドライブなどはパフォーマンスに影響を与えない範囲で変更し価格はできるだけ抑えます。

【メーカー別順位推移グラフ】

※スペックがほぼ同じな場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 13900K(59930)>Core i9 13900F(58554)>Core i9 12900K(40789)>Core i9 12900(39397)>Core i9 11900K(25745)>Core i9 10900K(24108)>Intel Core i9 10850K(23,863)>Intel Core i9 11900(22,867)>Core i9 10900(20823)>Core i7 10700K(19672)>Core i7 10700(17519)
・グラフィックカード:RTX4090(39132)>RTX4080(36289)>RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)RTX3090(25771)>RTX3080(23753)>TITAN RTX(19171)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Alienware(デスクトップ)
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune NEXTGEAR
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2023年1月13日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計6メーカーとなっております。 HPのみプロセッサが第12世代ですが、近日中に第13世代モデルも販売される模様です。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
Dell NEW ALIENWARE AURORA R15 スプレマシー(標準価格¥1174300) 11H 13900KF 64G 4T-NVMe+2T RTX4090 1350W-P ¥939,440
OMEN by HP 45L Desktop GT22-0994jp エクストリームモデル v2 11P 12900K 32G 2T-NVMe 800W-G ¥409,800
G-Tune XP-Z 11H 13900KF 64G 2T-NVMex2 4T DVD 1000W-P ¥650,400
工房LEVEL-R779-LC139KF-XL1X 128G ¥794,601
フロンティアFRMFZ790/4080・SUPERセール 13900F 64G 2T-NVMe+1T-NVMe RTX4080 1200W-P ¥499,900
SEVEN ZEFT Z30AI 11P 13900KF 4T-NVMex2 RTX4090 DVD 1000W-P ¥714,280

今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 似たようなスペックが並んでいましたが、パソコン工房は唯一メモリが128GBも選択できる点が秀でています。 次いで大容量SSD搭載のSEVEN、価格も安いG-Tuneと続いております。 HPは最下位となりましたが、近日販売開始予定の新モデルであれば、順位を上げてくるかもしれません。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・59,930
Intel Core i9-13900F @ 2.00GHz(8コア)+1.50GHz(16コア)・・・58,554
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

Core i9 13900FのF無しは、ベンチマークが見当たりませんでした。 珍しいですが、グラフィック機能が無いだけで、性能は一緒だと考えて良さそうです。 それにしても第12世代からの性能アップがエグいですね・・w


【2022年11月21日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回はHPがなくなったもののフロンティアが追加されて、合計メーカーとなっております。


今回は第13世代インテルプロセッサに加えてRTX4000シリーズが一気に普及してきました。 それらを搭載したパソコン工房、フロンティア、SEVENの争いとなりましたが、パソコン工房とフロンティアがほぼ五分なものの、SSDの内容でほんのわずかにパソコン工房が勝っています。 ただし、価格はフロンティアの方が圧倒的に安いので、こちらを選んだ方が無難です。 各パーツの性能差については下記をご覧ください。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4090・・・39,132
GeForce RTX4080・・・36,289

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3070 Ti・・・22,426
グラフィックベンチマーク


【2022年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の前5メーカーとなっております。


最も高性能だったのは、今回もパソコン工房となりました。 グラフィックこそ他メーカーに劣りますが、今回初登場のプロセッサ「Core i9 13900KF」の性能の高さを重視しました。 実際、下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、けっこう性能差は開いております。

Intel Core i9-13900K @ 3.00GHz(8コア)+2.20GHz(16コア)・・・54,433
Intel Core i9-12900KS @ 3.40GHz(8コア)+2.50GHz(8コア)・・・47,274
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

一方、グラボはさほど大きくないかなと思い、SSD容量も大きいですし、パソコン工房を最上位としてあります。

2位のDellは問題無さそうですが、3位以降もけっこう性能差はパーツによってジグザクしており、総合的に判断しております。


【2022年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 ただし、内容的にはDellやSEVENとほぼ並んでおり、唯一異なるSSDの内容で順位付けしております。 また、高性能でありながら価格が安いという点も、パソコン工房の魅力です。

HPはメモリ容量の少なさが祟って、久々の最下位転落です。 フロンティアはCore i9搭載モデル自体が見当たりませんでした。 ちなみにパソコン工房はカスタマイズ画面がリニューアルされています。 個人的には以前の方が見やすいし、カスタマイズもしやすかったです・・。


【2022年6月21日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回はDellが追加されて合計6メーカーとなっております。


今回は、Dell、パソコン工房、SEVENがほぼ同スペックで並んでいます。 違いは価格とSSDのみなので、SSDの内容で順位付けしました。 ほぼ同列と見て良いと思います。

新たに登場したDellですが、ひじょーに価格が高くなってしまいましたw スペックは同等でも価格がこれだけ高いとコストパフォーマンスが悪く感じますね。 もちろん、凝りに凝った格好いいケースを採用しているという点はありますが、20万円近い価格差を考えると微妙なところです。 よって、3メーカーの中で一番安く、性能は一番高いパソコン工房をお薦めします。


【2022年4月28日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は新グラフィックカードの「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが登場しました! 単品でも30万円近くもする化け物グラボですが、性能はしっかり上がっております。 現時点ではパソコン工房とSEVENにて購入可能です。

GeForce RTX3090 Ti・・・29,955
GeForce RTX3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
グラフィックベンチマーク

最も高性能なのは、そのパソコン工房となりました! ただし、2位SEVENとの性能差はわずかでして、パソコン工房の秀でている点はSSDのごく一部のみとなっております。 価格的にもさほど差はありませんし、どちらも検討する価値がありそうですね。 前回2位だったフロンティアは3位に転落しました。

4~5位は前回と変わりませんが、4位のHPが233500円ダウンというとんでもない超々大幅値下げを敢行しました!!! まぁ、前回は発売されたばかりでキャンペーン非対応というのが大きいですが、定価で買っていたらと思うとゾッとしますw 改めて「HPではキャンペーンモデルを買うべし」だということを認識させられました。 でもとても人気のあるモデルなので、買った人もいるんでしょうねぇ・・・。


【2022年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はHPとSEVENが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 やはりメモリ128GBは圧倒的ですし、2TB SSDを2基も搭載できるところは素晴らしいです。 一方で今回順位が急落したのがG-Tuneでして、最大の要因はプロセッサ性能が低いことにあります。 下記のベンチマークスコアを見ても分かる通り、新世代と比べてかなりの差が付いております。 残念ながらマウスコンピュータでは第12世代Core i9搭載モデルを見つける事はできませんでした。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
プロセッサベンチマーク

そして、今回新たに追加した「SEVEN」ですが、性能的には標準的にもかかわらず、価格が大幅に高くなってしまいました。 以前見たときはかなりコストパフォーマンスが良かったんですけどね・・・。 モデルや構成によって大きな違いがあるみたいですが、標準構成でもカスタマイズすることで価格がかなり上がるみたいなのでご注意ください。 ただ、カスタマイズの幅が広いので、金に糸目を付けなければ自分好みのマシンを作り上げることも可能というメリットもあります。 興味のある方は是非サイトを覗いて見てください。


Core i9-12900Kの性能が出るのはWindows 11とWindows 10どっち?
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1387916.html

 ハイブリッドCPUの第12世代インテルプロセッサに搭載されている「Intel Thread Director」という機能が、「Windows 11」で効果的に利用できるということらしいです。 しかし実際にいくつかテストを行ってみたところ、さほど大きな差もなく、Windows 10とどっちが上とも言い難い結果となっています。 なので、性能差の為にOSを気にする必要は無さそうですが、サポート期限の問題もあるので、普通にWindows 11で良いのかなと思っています。 ちなみに以前ネットに流出した情報では、Windows 11の方がパフォーマンスが良かったということでしたが、アレはなんだったのでしょうかね・・。


【2022年1月10日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計3メーカーとなっております。 HPはかなり取り扱いが激減していますね。 モデルチェンジの前触れでしょうか?


今回も最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 昨年はずっと1位を独占してきましたが、今年もその勢いは続きそうです。 しかし他メーカーとの差はさほど大きくなく、特にメモリの容量が他メーカーとの違いとなります。 あとSSD容量も大きいですね。 G-TuneとフロンティアはSSD容量がわずかに大きいフロンティアを上位としました。


【2021年11月18日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、第12世代インテルプロセッサ「Alder Lake-S」が登場しましたが、かなり性能が上がっており、評判も良いです。 その魅力はなんと言ってもコア数の多さにありますが、2種類あって周波数も違うのだとか。 大きい方の3.2GHzを記載していますが、小さい方は2.4GHzで、ともに8コアずつとなっています。 大きい方が高負荷の処理を担当し、小さい方が低負荷の処理を行うなど、それぞれ役割が分かれる模様です。

Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(16コア)・・・37,095
Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
プロセッサベンチマーク

最も高性能なのは今回もパソコン工房でして、プロセッサ、メモリ、ストレージ、グラフィックと万遍なく高性能ですし、OSもWindows 11を使用しています。 2位と3位はやや悩みましたが、メモリ容量とグラボ性能で勝るフロンティアより、プロセッサ性能とSSD容量で勝るG-Tuneを上位としました。 この辺は異論があるかもしれませんが、管理人の独断と偏見で決めさせて頂いています。


【2021年9月21日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も、順位・価格ともにあまり変化は見られませんでした。 順位は変わりませんが、フロンティアにて開催中の「秋のSUPERセール」で、「RTX3080 Ti」搭載のお買い得モデルが販売されています。 そちらも要チェックです。


【2021年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


最も高性能なのは、今回もパソコン工房となりました。 特にプロセッサの性能とメモリ容量が秀でていますが、グラフィックの性能ではフロンティアにやや劣ります。 しかし電源性能も高いですし、総合的に一番ハイパフォーマンスなマシンと言って良さそうです。

2位はフロンティアとG-Tuneで悩みました。 プロセッサ性能ではG-Tune、メモリ容量・SSD容量ではフロンティア、グラフィック性能もフロンティアが勝っています。 特にプロセッサ性能とメモリ容量の差が大きいでしょうか? 価格が近いので、用途によってはどちらの選択肢もあり得そうです。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX 3080 Ti・・・26,525
GeForce RTX3090・・・25,771
GeForce RTX3080・・・23,753
グラフィックベンチマーク


【2021年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回はパソコン工房が復活して、合計4メーカーとなっております。


まずは新たに追加されたプロセッサの性能についてご覧ください。 コア数は10コアから8コアへと減っているのですが、スコアは上がりました。 開発コード名も第10世代の「Comet Lake」から第11世代「Rocket Lake」へと変わっています。

Intel Core i9-11900K @ 3.50GHz(8コア)・・・25,745
Intel Core i9-10900K @ 3.70GHz(10コア)・・・24,108
Intel Core i9-10850K @ 3.60GHz(10コア)・・・23,863
Intel Core i9-11900 @ 2.50GHz(8コア)・・・22,867
Intel Core i9-10900 @ 2.80GHz(10コア)・・・20,823
プロセッサベンチマーク

最も高性能だったのはパソコン工房となりました。 フロンティアとほぼ同レベルですが、唯一電源性能の高さでパソコン工房を上位としています。 フロンティアもカスタマイズでPLATINUM電源を選ぶことも可能ですが、それでも最上位のTITANIUM電源には敵いません。

3位はメモリ容量の少ないG-Tuneとなり、4位はさらにプロセッサ性能が低くSSD容量も少ないHPとなっています。


【2021年3月22日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はパソコン工房の該当モデルがすべて在庫切れとなって無くなり、合計3メーカーになります。


今回最も高性能だったのはフロンティアとなりました。 プロセッサの性能は一番低いですが、さほど大きな差は無く、代わりにメモリとSSDの容量で秀でているので、総合的に一番高性能かなと判断しました。 2位はプロセッサ性能とSSD容量でHPに勝るG-Tuneとしてあります。


 絶賛レビュー中の「NEC LAVI T11」ですが、ぼちぼち各量販店からも販売が開始されている模様です。 もう購入できないという状況は脱したのではないでしょうか。 他に先んじて、とっととレビュー記事を上げたいところですが、色々と手間取っており、今月いっぱいはかかりそうです。 動画となるとさらに時間がかかるかもしれませんが、今暫くお待ちください。

色々調べる為に余計な出費が増えています・・・w ほとんどケーブル類などインターフェイス関連ばかりですが、ちょびちょびとお金がかかっています。 まぁ、今後も使うものと考えて良しとしますが。 て言うか、次のレビュー候補がまったく思い浮かびません。 手頃な新モデルが出ることに期待したいです。


【比較】各メーカーのRTX3090 Ti搭載モデルはどんな感じ?「早くも終了!?取り扱いゼロ!」(¥428780~)11H,Core i7 12700/12700F・Ryzenn 7 5800X,メモリ16G/32G,NVMe SSD500G/1T,RTX3090 Ti,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Ryzen 9 5950X(46053)>Core i9 12900K(40789)>AMD Ryzen 9 5900X(39459)>Core i9 12900(39397)>Core i7 12700K(33668)>Intel Core i7 12700(31506)>Ryzen 7 5800X(28712)>Ryzen 7 5700X(27090)
・グラフィック:RTX3090 Ti(29955)>RTX3080 Ti(26525)>RTX3090(25771)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2022年11月4日更新】

 2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回は対象モデルがひとつもありませんでした。 よって、当コンテンツの更新を終了したいと思います。


【2022年9月16日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったもののフロンティアが追加されて全2メーカーとなっております。 パソコン工房は、あるにはあるのですが、ディープラーニング専用やワークステーションなどのみとなっています。 おそらくもう通常モデルなどには出てこないのではないでしょうか?

またフロンティアは通常モデルに搭載機種は無いものの、キャンペーンモデルの中に何故かひとつだけ対象モデルがありました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
フロンティアFRGH670/M902・パソコン秋穫祭 11H Core i7 12700F 32G 1T-NVMe RTX3090 Ti 1200W-P ¥434,200
SEVEN ZEFT R37Z9TA Ryzen 7 5800X 16G 500G-NVMe DVD 1000W-P ¥428,780
SEVEN ZEFT G27Z9TA Core i7 12700 ¥439,780

このご時世にドエライ値下げとなりました。 価格破壊でしょうか? 例えばSEVENの最安モデルを前回と比べてみると、同構成で136400円も安くなっていますw また、今回久々に登場したフロンティアですが、そのSEVENと比べて5千円ほど安く、さらにメモリとSSD容量が倍もあるなど非常にコストパフォーマンスが高いです!! 在庫状況は現時点で残り9台となっています。


 次回のレビュー機が決まりました。 Thinkbook 15です。 ThinkPadは知っていますが、Thinkbookは触ったことがありません。 製品ページを見ると高性能ながら価格が安くて、非常にコストパフォーマンスは良さそうでした。 是非、実際に触ってみて、善し悪しをチェックしたいなと思いました。 来月中には公開できる予定ですのでお楽しみに!


【2022年7月25日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


パソコン工房は相変わらず品揃えが豊富ですね。 スペックを下げて価格がダウンしている模様です。 上記以外にもK付きプロセッサを搭載したモデルなど、よりハイエンドなモデルがいくつかありましたので、性能を突き詰めたい方はそちらをチェックしてみてください。

一方、SEVENは若干取り扱いが減りました。 既存のモデルに価格やスペックの変動はありません。 スペックは下がりますが、少しでも価格を抑えたいのであればSEVENがお薦めです。 まぁ、このクラスで価格を重視される方もあまりいないと思いますが・・。

AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i9-12900 @ 2.40GHz(8コア)+1.80GHz(8コア)・・・39,397
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
プロセッサベンチマーク


【2022年6月6日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなったもののパソコン工房が追加されて、合計2メーカーとなっております。 一応、今回もRTX3090 Ti搭載モデルを全て取り上げましたが、SEVENではもう一台カスタマイズでRTX3090 Tiを選択できるモデルがありました。 また、パソコン工房もより高価なクリエイター向けPCで対象モデルがありましたが、これらは比較からは除外しています。 興味のある方はメーカーサイトにてご確認ください。


安かったフロンティアが無くなったので、全体的に価格は上昇してしまいましたね。 最も安いのはSEVENですが、Core i7とRyzen 7を搭載した2モデルから選べます。 安い分、メモリは16GB、SSDも500GBと少なめです。 前回調べるのを忘れていたプロセッサの性能についてですが、下記に並べておくのでご参考までに。

AMD Ryzen 9 5950X @ 3.40GHz(16コア)・・・46,053
Intel Core i9-12900K @ 3.20GHz(8コア)+2.40GHz(8コア)・・・40,789
AMD Ryzen 9 5900X @ 3.70GHz(12コア)・・・39,459
Intel Core i7-12700K @ 3.60GHz(8コア)+2.70GHz(4コア)・・・33,668
Intel Core i7-12700 @ 2.10GHz(8コア)+1.60GHz(4コア)・・・31,506
AMD Ryzen 7 5800X @ 3.80GHz(8コア)・・・28,712
AMD Ryzen 7 5700X @ 3.40GHz(8コア)・・・27,090
プロセッサベンチマーク


【2022年3月31日更新】

 ハイエンドグラフィックカード「RTX3090 Ti」を搭載したモデルが、各メーカーから徐々に販売開始し始めました。 まずはフロンティアですが、第12世代のCore i7やCore i9、Ryzen 9とのセットで3モデル登場しています。 全てミドルタワーでメモリは標準で32GB、ストレージはNVMe SSDを1TB搭載しています。 価格は50万円前後です。

また、SEVENからも登場です。 こちらは標準でCore i7やRyzen 7、Ryzen 9を搭載していますが、カスタマイズでCore i3/Core i5/Core i9が選択できますし、ケースの種類も豊富で選択肢が充実しています。 こちらも価格は50万円前後ですね。

その他としてはパソコン工房が準備中でして、近日発売されるとのこと。 マウスコンピュータはゲーミングPCのG-Tuneも含めて、今のところ無反応です。


【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ32GB・SSD&HDD搭載を基本構成とします。
※2020/12/29より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更しました。


【性能比較】
・CPU:Core i9 9900KF=Core i9 9900K>Core i7 10700K>Core i7 10700>Core i7 9700K
・グラフィック:RTX2080 Ti>RTX2080 SUPER>RTX2080
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】

ドスパラGALLERIA
パソコン工房LEVEL∞シリーズ
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2021年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 Core i7の対象モデルがひとつも無くなってしまったので、当コンテンツの更新は終了したいと思います。 「RTX3090」については「Core i9」と組み合わせた下記のモデルをご覧下さい。

 【比較】Core i9にRTX3090を組み合わせたモデルはどんな感じ?
 https://pasogohikaken.com/?p=18625


【2020年12月29日更新】

 4ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回より「RTX2080 Ti」から「RTX3090」へと変更します。


フロンティアはお得なキャンペーンモデルが軒並み品切れとなっていたため、やむなく通常モデルを掲載しました。 本当はもっと安く手に入れることもできるかもしれません。 というわけで、現時点で最も安いのはパソコン工房でして、内容もプロセッサは「K」付きで電源の性能も高く、非常にお得度は高いと思います。

色んな事情で各社品揃えが不足している印象ですね。 落ち着いてくればもう少し比較対象も出てきそうですが、来年に持ち越しとなりそうです。


【2020年8月25日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は最安のパソコン工房がさらに値下げされました。 ドスパラが値上げされたので2位以下との価格差は広がりましたが、パソコン工房も過去最安には一歩及んでいません。 内容的には第9世代インテルプロセッサ搭載で電源性能も80PLUS BRONZEとランクの低いものを採用しています。 ただし、唯一DVDドライブを搭載しているので必要な人には嬉しいかも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2008/24/news109.html

19800円は凄いですね。 しかも14型のフルHDですが、プロセッサのCeleronという点が心許ないでしょうか。 また、メモリは4GBなのでWindows 10を動かすにはギリギリかもしれませんし、ストレージも64GBと少ないので、用途は限定されそうです。 無線LANも付いていますし、セカンドPCとしては十分な性能でしょうか?

以前Youtubeで紹介されていたものの後継機みたいですが、プロセッサはAtomからCeleronに変更され、ストレージも32GBから倍増されています。 ちなみにプロセッサの性能差については下記をご覧下さい。

Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz(4コア)・・・1,266
Intel Celeron N3350 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,107
プロセッサベンチマーク

性能落ちてますねw 旧機種でもPC起動の遅さが指摘されていましたが、さらに遅くなっていそうです。 でも容量が増えているのでWindowsの大型アップデートには対応できる・・のかな? フルHDですけど、旧機種でもyoutube動画が720pでカクついていたので、あまり意味は無さそうです。 う~ん、セカンドPCとしても微妙。


【2020年6月30日更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回は安いモデルが値上がりし、高いモデルが値下がりすることで、全メーカーの価格差がグッと近づいてきました。 また、値上がりしたメーカーは最新の第10世代インテルプロセッサを採用しています。

最も安いのはパソコン工房でして、他メーカーとの価格差は15000円以上も離れています。 内容的にもさほど差は無く、むしろ10世代プロセッサとDVDドライブを搭載している点がアドバンテージとなります。 プロセッサの性能差については下記の通りです。

Intel Core i7-10700K @ 3.80GHz(8コア)・・・19,672
Intel Core i7-10700 @ 2.90GHz(8コア)・・・18,784
Intel Core i7-9700K @ 3.60GHz(8コア)・・・17,239
プロセッサベンチマーク


【2020年4月27日更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はG-Tuneが追加されて合計3メーカーとなっております。 あるのは1モデルだけですが、まさかの取り扱い増ですね。


G-Tuneは約8ヶ月ぶりの復活ですが、メッチャ高価ですw 電源の性能は高いですが、それにしても・・・。 最も安いのはパソコン工房ですが、こちらはHDD倍増9878円値下げされております。 2位のドスパラと比べて17072円も安いですが、電源の性能は低めです。


【2020年2月29日更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


スペック・価格ともに全く変化ありませんでした。 今回もパソコン工房が最も安いですが、内容を考えるとドスパラの方が若干上かもしれません。


【2020年1月4日更新】

2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計2メーカーとなっております。 どんどん取り扱いが少なくなってきましたので、近々当コンテンツは更新を終了するかもしれません。


最も安いのはパソコン工房となりましたが、前回と同構成で17600円値下げされています。 2位ドスパラとの価格差は6094円ですが、ドスパラの方がHDD容量が大きく、さらに電源の性能も高いのでコストパフォーマンスはさほど変わらないかもしれません。 またドスパラは上記構成で「最大10.7% 30,809円相当還元」されます。 内訳は下記の通りです。

キャッシュレス還元(5.0%)14,381円相当
ドスパラポイント還元(5.7%)16,428 ポイント

ちなみにパソコン工房でも現在「総額3億円分早い者勝ち!最大20%還元」を実施中ですが、下記が適用されます。 適用条件など詳しい内容についてはパソコン工房サイトにてご確認ください。

パソコン 10万円以上ご購入で最大10%ポイント還元
1商品あたり15万円(税別)以上の場合、一律15,000ポイント(15,000円分)還元


【2019年11月8日更新】

2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回はG-Tuneが無くなって合計3メーカーとなっております。


前回に引き続いて今回も1メーカー減ってしまいました。 ただ、安価なモデルが揃って残っているのは有り難いところです。 ちなみにSSDはNVMeで統一しました。

最も安かったのはドスパラですが、HDDが1TB減った分、価格が11876円ダウンしています。 2位のパソコン工房と比べるとHDD容量が多く、電源性能も高いのコストパフォーマンスも良いです。 フロンティアはSSD容量が多いのが魅力ですが、電源性能の高さと価格差でドスパラリードでしょうか?


【比較】Skylake(またはCascade Lake)搭載で最も高性能なデスクトップPCは?「よく分からんw」(~¥1313620)10H,Core i9 9820X/9980XE/10940X,メモリ64G/128G,SSD480G/512G-NVMe/1T-NVMe/2T(NVMe),HDD1T/3T,RTX2080 SUPER/RTX2080 Ti x2 SLI/Quadro RTX6000

 各メーカーのハイスペックモデルをさらに高性能へとカスタマイズしたものを比較しています。 メモリ容量を最大まで積み込み、さらにSSDを選択、グラフィックカードも最高峰のものを搭載しているので、その性能の高さを見比べてみてください。 ストレージ容量や光学ドライブなどはパフォーマンスに影響を与えない範囲で変更し、できるだけ価格は抑えます。

【メーカー別順位推移グラフ】

※スペックがほぼ同じな場合はコストパフォーマンスの高い方を上位とします。


【性能比較】
・CPU:Core i9 9980XE>Core i9 9960X>Core i9 7980XE>Core i9 9940X>Core i9 7960XThreadripper 2950X>Core i9 7940X>Core i9 7920X=Core i9 9900X>Core i9 7900X=Core i9 9820X
・グラフィック:RTX2080 Ti SLI>GTX1080 Ti SLI>GTX1080 SLI>RTX2080 Ti>RTX2080=GTX1080 Ti>GTX1080
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
OMEN by HP DesktopHPデスクトップPC
G-Tune NEXTGEAR
ドスパラGALLERIA(フルタワー)ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲームPC)
フロンティアGBシリーズ(フルタワー)


【2020年3月16日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回から一部「Skylake」の後継と言われる「Cascade Lake」搭載のモデルを取り上げます。 全3メーカーです。

メーカー別比較表 OS Core i9 メモリ SSD HDD グラボ SLI 電源 価格(税・送込)
OMEN X by HP Desktop 900-282jp スプリームプラスモデル 10H 9820X 64G 512G-NVMe 3T RTX2080 Ti x2 1300W-G ¥771,100
マウスコンピュータDAIV X10-QR6 9980XE 128G 2T-NVMe+2T Quadro RTX6000 800W-T ¥1,313,620
フロンティアFRGBX299/00X2 10940X 1T-NVMe+480G 1T RTX2080 SUPER 850W-G ¥415,140

まず新パーツについてですが、新プロセッサ・グラフィックともになかなか高い性能を備えている模様です。

Intel Core i9-10940X @ 3.30GHz(14コア)・・・30,073
Intel Core i9-9980XE @ 3.00GHz(18コア)・・・29,447
Intel Core i9-9820X @ 3.30GHz(10コア)・・・21,561
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX2080 Ti・・・16,984
GeForce RTX2080 SUPER・・・15,809
GeForce RTX2080・・・15,717
Quadro RTX6000・・・14,837
GeForce RTX2070 SUPER・・・14,686
グラフィックベンチマーク

グラフィック性能はSLI仕様のHPがダントツで高いのですが、プロセッサ性能では他2メーカーが勝り、その他のメモリ・ストレージでも他2メーカーが勝るのでHPは最下位となりました。 そしてマウスとフロンティアではプロセッサが五分ですのでグラフィックの性能でフロンティアを上位としてあります。

まぁ、非常に難しい順位付けですね。 HPはSLI仕様で最下位ですし、フロンティアが最安で最上位というのも・・・。 なんだかよく分からなくなってきましたし取り扱いも少なくなってきたので、本日をもって当コンテンツの更新は終了したいと思いますw


【2020年1月19日更新】

 2ヶ月ぶり48度目の更新です。 今回はドスパラとパソコン工房が無くなって合計2メーカーとなっております。 前回に引き続き一気に3メーカーも取り扱いが減ってしまいました。 第10世代への移行準備かもしれませんが、すでに移行しているフロンティアも品切れ中で購入できません。


まぁ、比べるまでもなくG-Tuneの方が高性能です。 さて次回は他メーカーも復活しているのでしょうか・・・?


【2019年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり47度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 2位のドスパラはSLI仕様になって2位に返り咲いていますが、G-Tuneと比べてプロセッサ性能で勝っているもののNVMe SSDの容量で大きく劣ります。 パソコン工房はCore X搭載モデルが少なくなってきている様な感じがします。 HPはSLI仕様のモデルが無くなっていました。


【2019年9月29日更新】

 2ヶ月ぶり46度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はドスパラが大きく順位を下げてきましたが、全体的にも下がり傾向にある印象です。 最も高性能だったのは今回もG-Tuneですが、プロセッサの性能ではパソコン工房の方が勝っています。 しかしSSDの内容で劣るので、管理人の独断と偏見でG-Tuneを上位としました。 最下位のドスパラもグラフィックの性能では4位のフロンティアに劣っていますが、プロセッサとSSDの内容で勝っているので、なかなか判断の難しいところです。

Intel Core i9-9980XE @ 3.00GHz(18コア)・・・29,447
Intel Core i9-9960X @ 3.10GHz(16コア)・・・27,930
Intel Core i9-9940X @ 3.30GHz(14コア)・・・27,142

Intel Core i9-9900X @ 3.50GHz(10コア)・・・23,054
Intel Core i9-9820X @ 3.30GHz(10コア)・・・21,561
プロセッサベンチマーク


【2019年8月7日更新】

 2ヶ月ぶり45度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 2位ドスパラとの差はSSDのみですが、その内容もあまり大きく無いので、同率1位と言っても良いかもしれません。 また、ドスパラの方が安いので、コストパフォーマンスも良さそうです。

その他としてはHPとパソコン工房の順位も悩ましいところです。 HPはSLI仕様ですが、その他の構成でパソコン工房に劣る為、4位としました。 ちなみにHPはプロセッサが変更されましたが性能については下記の通りです。

Intel Core i9-9900X @ 3.50GHz(10コア)・・・23,054
Intel Core i9-7900X @ 3.30GHz(10コア)・・・21,901
Intel Core i9-9820X @ 3.30GHz(10コア)・・・21,561
プロセッサベンチマーク


【2019年6月16日更新】

 2ヶ月ぶり44度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も高性能だったのはG-Tuneとなりました。 ドスパラとほぼ互角な内容ですが、SSDの内容でG-Tuneが少し勝っていました。 ただ価格は14万円もドスパラの方が安いので、こちらも一考の価値ありかと思います。

続いて3位はパソコン工房、4位はフロンティアとなっています。 こちらもSSDの内容で優劣をつけましたが、NVMe SSDを2基搭載できるのはパソコン工房だけですし、容量も最大です。

ちなみにドスパラはSSD1TB増えたにもかかわらず約1万円の値下げ、フロンティアは前回と同構成で59184円の超大幅値下げとなっています!


【2019年4月26日更新】

 2ヶ月ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も高性能だったのは今回も文句無しでドスパラとなりましたが、ここからが難しいところでして、なんとHPがRTX2080 TiのSLI仕様に対応してきましたw しかしプロセッサなどその他のスペックは旧スペックのままでして、何ともチグハグな構成となっています。

できればSLI仕様のHPを2位に据えたいところですが、プロセッサの性能差が大きい上にメモリとSSD容量で他に劣るので、やむなくG-Tune ⇒ パソコン工房 ⇒ HPという順番にしてあります。 この辺は完全に管理人の独断と偏見による順位付けですのでご了承下さい。 ただフロンティアはプロセッサの性能差も小さいですし、メモリ・SSD容量は大きいもののグラフィックの性能差を踏まえて順位を入れ替えてあります。

ちなみにマウスコンピュータは前回と同構成で21600円の大幅値下げとなりました。


【2019年3月5日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回はフロンティアが復活して合計5メーカーとなっております。


新しいプロセッサが出てきたので、ここらで全て比較したいと思います。

Intel Core i9-9980XE @ 3.00GHz(18コア)・・・29,498
Intel Core i9-7980XE @ 2.60GHz(18コア)・・・27,888
Intel Core i9-7960X @ 2.80GHz(16コア)・・・25,755
Intel Core i9-7920X @ 2.90GHz(12コア)・・・23,318
Intel Core i9-9900X @ 3.50GHz(10コア)・・・23,047
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i9-9980XE+%40+3.00GHz&id=3373https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i9-7980XE+%40+2.60GHz&id=3092https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i9-7960X+%40+2.80GHz&id=3096https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i9-7920X+%40+2.90GHz&id=3082https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Core+i9-9900X+%40+3.50GHz&id=3376

ついに出ました。 RTX2080 TiのSLI仕様がドスパラにて選択可能です。 よって文句無しの最高峰となりました。 次いで高性能なのはマウスコンピュータでして、大容量2TBのNVMe SSDが搭載できます。 復活したフロンティアはグラフィック性能でやや劣るものの、プロセッサ・メモリ・ストレージとHPより勝り、4位としました。


【2019年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回はフロンティアが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回はかなり順位が上下しました。 まず1位ですが、久々にドスパラとなっています。 なんと言ってもプロセッサの性能が高く、更にグラフィックも最も高性能で文句無しの最高峰です。 ただ、ドスパラ以外は旧世代のプロセッサを採用しているところが多く、全体的に世代交代が進んでいないのが気になりますね・・。 マウスコンピュータは完売もあって唯一Core i7搭載となりました。

と言うわけで3位には初めてHPが入っています。 フロンティアが無いことも影響していますが、グラフィックにRTX2080 Tiを採用している点が心強いです。


【2018年11月17日更新】

 1ヶ月半ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回は大幅に順位の変動がありました。 まずプロセッサの性能ではドスパラとフロンティアが勝り、グラフィックの性能ではHP・G-Tune・パソコン工房が勝ります。 それぞれ秀でている部分があるのでSSDの内容で順位付けしましたが、高速なNVMe SSDを1TBx2基も搭載するパソコン工房を1位としてあります。 2位にはNVMe SSD 1TBにSATA SSD 1TBを搭載するフロンティアとし、3位と4位はSSD容量の大きいG-Tuneを上位としました。 HPはメモリとSSDの容量の少なさが響いて最下位となっています。


【2018年9月19日更新】

 1ヶ月半ぶり39度目の更新です。 やっぱりややこしいのでSkylakeに戻したいと思います。 今回も前回と同様の全5メーカーです。


今回は難しかったです。 まずG-Tuneとドスパラですが、G-Tuneはグラフィック性能で勝りドスパラはプロセッサ性能で勝ります。 この性能差が判断付かないので、SSD容量の差でG-Tuneを上位としました。 次のパソコン工房とフロンティアですが、ほぼ同じ内容なので価格の安いパソコン工房を上位としてあります。 HPはメモリ容量とSSD容量の少なさが最後まで尾を引いて最下位としました。 まぁ、価格的にもそんなもんでしょ。

ちなみに最高峰のG-Tuneですが、標準で60万円近くもするのに購入確認済みのレビューが3つもありましたww いいなぁ~・・・。


 最近やっと当ブログのアクセス数が回復してきました。 7月に常時SSL化(https化)してからアクセスが急落していましたが、2ヶ月近く経ってやっと目に見える形でアクセスが上昇してきています。 しかしまだ以前の水準には戻っていないので、完全に戻るにはもうしばらくかかりそうです。 その上でGoogle先生が言う様にアクセスが上がれば御の字なのですが・・・。 SSL化時に色々トラブルがあって出費もしているので、以前以上のレベルに上がってほしいものです。


【2018年8月7日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。 今回からSkylakeやCoffeeLakeに縛られず、全てのデスクトップの中で最も高性能なモデルをピックアップしていきたいと思います。


前回と比べて全く順位は変わりませんでした。 最も高性能なのはドスパラで、プロセッサ・グラフィック共に最高峰を実現しています。 ただし、NVMe SSDが500GBしかないのは残念なところ。 その他としては前回と同様にプロセッサ性能よりグラフィック性能を重視した順位付けとなっています。 価格についてはさほど大きな変化は見られません。


【2018年6月10日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回はHPが復活して合計5メーカーとなっております。


今回の注目は、Core i9 7980XEが採用されたドスパラとパソコン工房です。 これで7980XE搭載モデルはフロンティアも加えて3メーカーになったわけですが、一方でHPとG-TuneはGTX1080 TiのSLI仕様に対応しているなど、どちらも優れている部分があります。

そんな中、両方の特徴を兼ね備えたドスパラが文句無しの1位でしょうか。 価格も100万円に届きそうなほど高いですが。 そして気になるプロセッサとグラフィックの性能についてですが、7900Xから7980XEへは20%増、GTX1080からGTX1080 Tiへは30%増と言った感じなので、グラフィックの性能を重視しようと思いました。

と言うわけでG-Tuneが2位となりましたが、NVMe SSDの容量が少ないのが欠点です。 次いでパソコン工房、フロンティアとなりますが、この2メーカーは見方によってはG-Tuneより上位になるかもしれません。


【2018年4月21日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回はHPが無くなって合計4メーカーとなっております。


まず新グラフィックカードの「NVIDIA TITAN V」ですが、ベンチマークでのスコアは下記の様になります。

TITAN V・・・14,466
GeForce GTX 1080 Ti・・・13,953
NVIDIA TITAN X・・・13,162
GeForce GTX 1080・・・12,242
PassMark:https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=TITAN+V&id=3859https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=NVIDIA+TITAN+X&id=3554https://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=GeForce+GTX+1080+Ti&id=3699

単品での性能は最も高くなりますが、SLI仕様のGTX1080には劣る模様です(参考サイト)。 ただ気になるのが、パソコン工房のTITAN Vは2枚あるということ、でもSLIではない?ということ。 どこにもSLIとは書いてないんですよね・・・。 SLIじゃない2枚挿しパソコンなんて初めて見ましたが、SLIの様に性能は上がらず、それぞれ別個に働くみたいです。 今話題のマイニングに使う場合はこのようになります(参考サイト)。 ですので、パフォーマンスという観点から考えると、あまり意味は無いのかもしれません。 というわけで1枚のみ搭載のモデルで比較し直したいと思います。 ちなみにCore i9搭載でSLI仕様はありませんでした。


もう一つ難題が出てきました。 パソコン工房はフロンティアにプロセッサで劣るもののグラフィックで勝りますが、これはどちらを上にすべきなのか・・・w 価格は圧倒的にパソコン工房が上ですが、TITAN Vは価格の高さが問題視されているグラフィックカードです。 でもさすがに30万円も高いパソコン工房を下位にするのは忍びないので、管理人の独断と偏見で上位にしておきたいと思います。

というわけで、最高峰はSLI仕様のドスパラ、2位にはプロセッサ性能で劣るG-Tuneが入りましたが、SSD容量は多いのでその点は魅力です。


【比較】ファンタシースターオンライン2推奨パソコン「ドスパラよりCore i3搭載で8万円台の激安モデル登場!!」(¥85298~)10H,Core i3 8100・Core i5 8500/8300H/9400F・Core i7 8700/8750H,メモリ8G/16G,SSD240G/250G,HDD1T,GTX1050/GTX1050 Ti/GTX1060,DVD,15.6型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>Core i7 8700>Core i7 8750H>Core i5 8500>Core i5 8400>Corei 5 8300H
・グラフィックカード:GTX1060>GTX1050 Ti>GTX1050

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)GXシリーズ(マイクロタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2019/4/13更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回の全4メーカーになりますが、同メーカーの似たようなスペックのモデルは比較から除外しました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV
10H Core i5 9400F 8G 1T GTX1050 500W-B ¥111,024
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TV
Core i7 8700 GTX1060 ¥143,424
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC Core i3 8100 240G GTX1050 ¥85,298
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル GCF1050TGF-E Core i5 8300H 16G 250G 1T GTX1050 Ti 15.6F ¥131,738
工房LEVEL-M039-i5-RNR-PSO2 Core i5 8500 8G 240G GTX1060 DVD 500W-B ¥115,538
工房LEVEL-C0B6-i7-RNR-PSO2 Core i7 8700 16G ¥133,898
フロンティアFRGXH370/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GXシリーズ 8G DVD 600W-B ¥127,224
フロンティアFRGN810/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GNシリーズ Core i7 8750H 16G 250G GTX1050 Ti 15.6F ¥134,784

今回の注目は第9世代インテルプロセッサ「Core i5 9400F」搭載の「G-Tune NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV」と初のCore i3搭載モデル「ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC」です。 特にCore i3搭載モデルは価格が非常に安く、遂に10万円台を飛び越えて8万円台を実現しています。 価格を重視するのであればコレに限りますが、ほとんどのモデルがCore i5もしくはCore i7を採用しているので、より快適な動作を求めるのであれば避けた方が無難かもしれません。 ただ、その他のスペックは他メーカーと同等のレベルです。


【2018/12/9更新】

 かなり前からパソコン推奨モデルで見かけるのが「ファンタシースターオンライン」です。 多人数でネットで遊べる人気のオンラインRPGになります。 今作は2作目になりますが、無料でも幅広く遊ぶことができますし、また操作方法も簡単でして遊びながら学べる手軽さも魅力の一つです。 何で遊んだら良いか分からないという方は、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。


プロセッサはCore i5 8400/8500かCore i7 8700、メモリは8G/16G、SSDは好みで搭載し、グラフィックカードはGTX1060であれば問題無さそうです。 価格は10万円台前半と言ったところでしょうか。 低すぎず高すぎず、ゲーミングPCとしても妥当なレベルになりそうです。 これさえあればファンタシースターオンラインのみならず、幅広いPCゲームをそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

ちなみにドスパラには更に高性能なモデルも用意されていました。 ノートはドスパラとフロンティアのみですが、やはり価格が高いですね。 一番のお勧めは、プロセッサはCore i7 8700を選択しておきたいところですし、SSDも今時必須でしょうと言うことで、パソコン工房の「LEVEL-R037-i7-RNR-PSO2」かフロンティアの「FRGEH370/PSO2/A ファンタシースターオンライン2推奨PC GEシリーズ」です。 価格は共に16万円ジャスト! 個人的にはケースがお洒落なパソコン工房が魅力的です。