【比較】各メーカーのCore i5/Ryzen 5搭載13.3型ノートで安いのは?「最安の東芝が4400円値下げでさらに安い!性能充実のLenovoもハイコスパ♪」(¥99880~)11H,Core i5 1235U/1335U・Core 5 125H・Ryzen 5 8640U/7535HS,メモリ16G,SSD512G(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA/WQXGA+),バッテリ11.5時間~22.8時間駆動,質量0.99kg~1.24kg

【メーカー別価格推移グラフ】

※比較的安価なモデルを取り上げ、高価なモデルは比較からは除外します。

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i5 1340P(21073)>Ryzen 5 8640U(20971)>Core Ultra 5 125H(19908)>Core i5 1240P(18963)>Ryzen 5 7535HS(18412)>Ryzen 5 7535U(17495)>Ryzen 5 6600U(17274)>Core i5 1335U(16573)>Ryzen 5 7530U(16469)>Ryzen 5 5600U(16,278)>Ryzen 5 5625U(15005)>Core i5 1235U(13653)>Core i5 1230U(10583)>Core i7 1165G7(10432)>Core i5 1135G7(9677)>Core i5 1035G4(8380)>Core i5 10210U(6543)>Core i7 10510Y(5523)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron 13XPS(ノートブック)Vostro(ノートブック)
HP Pavilion
Lenovo YogaLenovo Thinkbook
東芝dynabook Sシリーズ(SZシリーズ)


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月28日更新】

 2ヶ月ぶり84度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Dell Inspiron 13(標準価格¥143999) 11H Core 5 125H 16G 512G-NVMe 13.3Q+ 1.24kg ¥122,386
HP Pavilion Aero 13-bg0010AU スタンダードモデル Ryzen 5 8640U 13.3WUXGA 11.5時間-? 0.99kg ¥119,800
ASUS Zenbook S 13 OLED UX5304VA Core i5 1335U 512G 13.3WQXGA+ 1kg ¥159,800
Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen 10 Ryzen 5 7535HS 512G-NVMe 13.3WUXGA 22.8時間-3 1.15kg ¥109,890
東芝dynabook SZ/LV・会員価格 Core i5 1235U 512G 13.3F 13時間-3 1.165kg ¥99,880

今回も最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で4400円値下げされており、2位のLenovoに10010円の価格差をつけております。 しかし、CPUやメモリの性能、液晶の解像度やモビリティなど、全体的にLenovoの方が高性能なので、コストパフォーマンスはそちらの方が良さそうです。

AMD Ryzen 5 8640U @ 3.50GHz(6コア)・・・20,971
Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 7535HS @ 3.30GHz(6コア)・・・18,412
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
プロセッサベンチマーク


【2024年9月4日更新】

 2ヶ月ぶり83度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは東芝となりました。 前回と同構成で3300円値下げされています。 2位HPとの価格差は5520円ありますが、CPU・SSD・液晶すべての性能でHPが勝り、さらにHPは1kgを切る軽さを実現するので、そちらの方がお買い得に感じます。

また、HPよりわずか1630円高いLenovoも似たような内容ですが、こちらはタッチパネルや20時間駆動という特徴があるので、コチラも見逃せません。


- 評判 -

▶ 「第8世代Core i5搭載で超軽量な富士通製13インチノートPC中古が16,800円!【LIFEBOOK U938/S】」

→ 中古ですが安いし速度も結構速く、軽いのでスタバるのによさげな感じっす。メモリは8GBのうち4GBが基盤直付けで交換できないっす。残念。もう片方の4GBは交換できます。

→ 前に買った何故か第7世代Core i5のU938/Sからメモリ20GBとwindowsライセンスを移植して、Windows 11にアップグレードするという手があるか。2台合わせても45000円であと5年使えるなら元は取れる。

→ 軽いな、OSなんか入れればいいならありか?

→ これめっちゃええやん。ワイが欲しいわ。使い道ないけど。

▶ 私もRyzen5の3500Uのノートを買いましたが、、、13インチではありますが、44000円でしたよ。11万は高すぎだと思います。

▶ 軽くて13インチくらいのノーパソ欲しい。 core i5かRyzen5,16GB,SSD512GB見たいな感じで

▶ 弊社はi3-8145Uの13インチノートで、激重なスプシを開かせようとするので、せめて11世代i5かRyzen5の7000番台のパソコンを配布してほしい😂

▶ officeやブラウジング、動画試聴程度なら12.5~13インチの第8世代i5辺りの中古ノートで十分だから(1.5k~2kくらい)、外でも室内でも手軽に移動しながらと使い分けてるw

▶ メモリ8GBのSSD256GBでいいと思う!メモリは16あってもいいけど、なくても良い!SSDは256でいい、どーせ幾らかはGoogleドライブかOneDriveに保存する。CPUのところは、Intel「Core i5」もしくはAMD「Ryzen 5」以上を選ぶといい!!画面は13インチが良い、重さも1.5kg以上はダメ、持ち歩けない。

▶ DELLとかHPで、6万とかで買えるやっすいRyzen5くらいの13インチノート買って、あとデスクトップ買ったほうがいいよなと思う

▶ HPの13インチのryzen5かな?のWinProで現行の一つ前のやつで10.4万円ってのあって、1kg切るくらいだから良いかなぁと思ったけど、SSDが512GBで、んーって感じでした。これのSSDを1T出来ればなぁと。確かにこれだと安いかなですね。


【2024年7月21日更新】

 2ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はASUSとNECが無くなり、Lenovoが追加されて、合計4メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 2位Lenovoとの価格差はわずか1100円ですが、CPU性能とメモリ容量は東芝の方が上で、SSD性能はLenovoの方が勝ります。 液晶解像度はLenovoが高く、モビリティはほぼ五分とすると、どっちもアリかなと思います。

あと、もっとも高いDellですが、高性能なCPUを初めとするハイスペック構成で、コスパはなかなか良さそうです。 液晶解像度も一番高いですし、バッテリ駆動時間が分からないところは不安ですが、悪くない選択肢の一つになります。

Intel Core Ultra 5 125H @ 3.30GHz(4コア)+2.30GHz(10コア)・・・19,908
AMD Ryzen 5 7535U @ 2.90GHz(6コア)・・・17,495
AMD Ryzen 5 PRO 5675U @ 2.30GHz(6コア)・・・14,639
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク


【2024年6月3日更新】

 2ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回はLenovoが無くなったもののNECが追加されて、前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と比べてスペックダウンしていますが、価格も4千円ほど上がってコスパは下がっています。 それでも2位HPとの価格差は1万円近くもあり、価格を重視するのならこちらに限ります。

一方そのHPですが、CPUとSSDの性能が高く、液晶の解像度も使いやすいWUXGA、そして1KGを切る重量などプラスな面が多いので、こちらも一考の価値は十分ありそうです。 デザインの良さも魅力的♪


【2024年4月18日更新】

 2ヶ月ぶり80度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところばかりでした。 最安のLenovoも前回と同構成で7095円アップされていますし、安値2位のHPにいたっては15574円の大幅値上げですw そんな中、唯一値下げされたのが東芝ですが、こちらはスペックダウンされているので、内容を見ると逆にコスパは下がっているかもしれません・・。 と言うわけで、当スペックのモデルは残念な結果に終わりました。


【2024年2月29日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


最も安いのは今回もLenovoとなりました。 1500円ほど値上げされていますが、相変わらずの圧倒的な安値を実現しています。 CPU性能もなかなかですし、SSD容量は少なめですが、唯一タッチパネルを搭載した2in1という点も魅力的です。 ただ、モビリティについてどこにも書かれていなかったので、この点は不安・・。


【2024年1月13日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回も最も安いのはLenovoとなりました。 スペックはややダウンしており、価格も少し下がっています。 バッテリ駆動時間や質量については分かりませんでした。 最近Lenovoでは細かい仕様書を掲載しなくなっています。 モビリティは良いのに残念ですね・・。

ちなみに、一部メーカーにてバッテリ駆動時間にJEITA測定法Ver.3.0を記載するようになりました。 2.0がアイドル時と動画再生時の平均値だったのに対し、3.0はそれぞれの値を掲載することになります。 より実際の時間が分かるようになりました。

Intel Core i5-1340P @ 1.90GHz(4コア)+1.90GHz(8コア)・・・21,073
AMD Ryzen 5 7535U @ 2.90GHz(6コア)・・・17,495
Intel Core i5-1335U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・16,573
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク


【2023年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回は残念ながら前回最安のDellが大幅値上げされてしまいました。 代わって最安となったのは、前回と同価格のLenovoですが、そこへ約2万円も値下げされたHPが迫っています。

LenovoとHPの価格差はわずか数百円程度でほぼ互角。 気になる内容は、HPはCPU性能が高いものの、メモリとSSDの容量、そして液晶の解像度でLenovoが勝ります。 一方でバッテリ駆動時間はLenovoが勝るものの、軽さではHPに軍配が上がりました。 どちらも一長一短あるので、用途や好みに合わせて選んだら良いと思います。


【2023年10月5日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回の注目は、なんと言ってもDellです。 前回と同構成で36661円の超大幅値下げです!!! 何かの間違いかと思い、何度か見直してみたのですが、間違いありませんでした。

全体の中でも、この2年間での最安値でして、それも過去最安を2万円近くも引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 まぁ、円安の影響なんでしょうが物価高でもあるので、この価格には困惑してしまいます。 逆に値上がりしているところもありますし、なんだか大混乱って感じですね。

何はともあれ、価格を重視される方はこの機会をお見逃しなく!


【2023年8月16日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


まず、DellとHPですが、割と大幅に値上げされてしまいました。 Dellはスペック変更されていますがコスパ的には微妙なところですし、HPは構成そのままに2万円以上値上がりしていますw 最近また物価高の波が押し寄せ気味なので、ご注意ください。

そんな中、前回と変わらず激安(最安)なのがLenovoでして、基本性能が充実していながら8万円台という驚異的な低価格を実現しています! ちなみに今回は最新のGen 4モデルなのですが、スペックは上がったり下がったりして、結局下がり気味だと思います。 それでいてバッテリ駆動時間も減っていますし、コスパはダウンしているのではないでしょうか。 まぁ、元から激安なのであまり気になりませんが、残念と言えば残念なところ・・。


【2023年6月26日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回は全5メーカー6モデルを取り上げます。


今回も最も安かったのはHPとなりました。 前回と同構成で2181円値下げされ、過去最安値を更新しています。 また、東芝も19800円の大幅値下げとなっており、HPにわずか580円差まで迫っています。 プロセッサ性能とSSD性能、液晶の解像度ではHPが勝り、メモリ容量とバッテリ駆動時間では東芝が勝るなど、それぞれ一長一短あって、どちらが良いとも言いがたいです。 用途やお好みで選んでください。

AMD Ryzen 5 7535U @ 2.90GHz(6コア)・・・17,495
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
プロセッサベンチマーク

また、Dell Inspironが前回と同構成で28279円の大幅値下げ、Dell Vostroも9809円値下げとなっています。 他にも価格ダウンで気になるモデルがいくつかありますが、やっと物価高の波も終わりを迎えたでしょうか?


【2023年5月2日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回はLenovoを追加して、合計5メーカー7モデルを取り上げます。


今回最も安かったのはHPとなりました。 HPは新モデルになってプロセッサが変更され、価格は19619円もダウンしています! ただ、Ryzen 5 7535UのPassMarkベンチマークスコアが分からないので、性能については不明です。 他の方の比較を見ると、Core i5 1235Uと比べてマルチではRyzen、シングルではCore i5がそれぞれやや高くなっていました。 つまり、ほぼ互角と見て良いのではないでしょうか。

Dellと東芝がCore i5 1235U搭載なので、良い比較対象だと思いますが、それぞれメモリは16GBあるので、その点は踏まえる必要がありそうです。 また、DellとHPはWUXGAで、東芝は駆動時間が長いという特徴もあります。 それぞれ一長一短あって、比べ甲斐がありそうです。

Intel Core i5-1340P @ 1.90GHz(4コア)+1.90GHz(8コア)・・・21,073
AMD Ryzen 5 6600U @ 2.90GHz(6コア)・・・17,274
AMD Ryzen 5 7530U @ 2.00GHz(6コア)・・・16,469
Intel Core i5-1235U @ 1.30GHz(2コア)+0.90GHz(8コア)・・・13,653
AMD Ryzen 5 7535U・・・不明
プロセッサベンチマーク

また、今回新たに追加したLenovoですが、こちらもなかなか魅力的な内容です。 とくにLenovo Yogaは2in1でして、駆動時間も長く、使い勝手は良さそう。


【2023年3月7日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回は4メーカー6モデルを取り上げます。


最も安かったのはDell Vostroとなりました。 10万円台を切るのは久しぶりですが、ASUSも切っております。 価格差はわずか1420円でして、プロセッサ性能はDellがかなり上です。 一方、ASUSはメモリとSSDの容量で勝ります。 その他、液晶の解像度はDellが上です。 トータルで考えると、Dellの方がコストパフォーマンスは高そうですが、用途によってはASUSもありかなと思います。


 NEC LAVIE Direct PM(X)の動画レビューを公開しました。 ちょっとサムネを小さくしてしまいました。

PMとPM(X)の違い!オススメはどっち?「NEC LAVIE Direct PM(X)」
https://www.youtube.com/watch?v=3HTNTkNhNGo


【2023年1/10日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 取り扱いが増えてきたので、今回からCore i5/Ryzen 5とCore i7/Ryzen 7のコンテンツを分けて更新したいと思います。 また、各メーカーの安いモデルを中心に取り上げます(15万円以下)。


今回、最も安かったのは東芝のSZになりました。 しかし、わずか1480円差でHP Pavilionがつけており、内容を見てもプロセッサ性能はHPの方がずっと高く、SSDも高速なNVMeを採用し、液晶の解像度も高精細なWUXGAと、どこをとってもHPの方が上です。 おまけにモビリティもわずかにHPの方が良いので、格別東芝にこだわりが無ければ、HPで決まりかなと思います。 東芝はOSが10というところも痛いですね・・。

あと、Dell XPSも2万円以上値下がりしています!! ワンランク上のモデルをご希望の場合はそちらも一考の価値ありです。



 

【比較】各メーカーのCeleron/Core i3/Ryzen 3等搭載13.3型ノートはどんな感じ?「在庫処分!?27940円値下げのNECが過去最安!!!」(¥89870~)11H,Core i3 1315U/Ryzen 3 7330U,メモリ8G/16G,SSD256G(NVMe),13.3型(フルHD/WUXGA),バッテリ10.5~21時間駆動,質量0.972~1.37kg

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i3 1315U(13146)>Core i3 1215U(12927)>Ryzen 3 7330U(11856)>Ryzen 3 5300U(10081)>Core i3 N300(8064)>Ryzen 3 4300U(7891)>Core i3 1115G4(6436)>Core i3 1005G1(5257)>Core i3 10110U(4240)>Pentium N6000(3737)>Celeron 7305(2665)>Snapdragon 7c(2333)>Celeron 5205U(1451)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell Inspiron 13Dell Vostro ノートブック
HP Chromebook
Lenovo Ideapad
東芝dynabook Sシリーズ(SZシリーズ)
富士通FMV-LIFEBOOK UHシリーズLIFEBOOK CHシリーズ
NEC LAVIE Direct HZシリーズ
VAIO S13


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月27日更新】

 2ヶ月ぶり62度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
Lenovo ThinkPad L13 Gen 4 AMD 11H Ryzen 3 7330U 16G 256G-NVMe 13.3WUXGA 13.1時間-2 1.37kg ¥89,870
NEC LAVIE Direct N13・クーポン 8G 256G 13.3F 10.5時間-2 0.972kg ¥90,640
VAIO S13 Core i3 1315U 256G-NVMe 13.3WUXGA 21時間-3 1.084kg ¥159,800

今回の注目は、大幅値下げされたNECです! 前回と同構成で、なんと27940円もダウンしています!! この2年間での最安値になりますが、過去最安が11万円なので、その圧倒的安さが分かっていただけるのではないでしょうか。 2023年秋冬モデルなので、在庫処分の可能性も十分ありそうですね。 品切れにご注意ください。


【2024年9月3日更新】

 2ヶ月ぶり61度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカーとなっております。


今回の注目はVAIOです。 昨日も12型以下のノートでVAIOが25000円値上げされていましたが、13.3型のVAIO S13も2万円の大幅値下げです!! これは、現在実施中の「VAIO パーツがおトク!アップグレードキャンペーン」によるものですが、さらにCPU+ メモリー + ストレージが最大14999円お得になっています! つまり合計で34999円OFFにすることも可能なので、VAIO希望の方はこの機会をお見逃しなく。


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3万円台のリーズナブルなノートから購入できますが、出たばかりのゲーミングデスクOMEN 35Lもあるなど、幅広いラインナップとなっています。 珍しくワイヤレスイヤホンも用意されています。


【2024年7月20日更新】

 2ヶ月ぶり60度目の更新です。 今回はLenovoが1モデル無くなって、合計3メーカー3モデルとなっております。


今回は残念ながら値上げされたところが多かったです。 Lenovo、NECともに前回と同構成で、Lenovoは7920円、NECは11660円アップしました。 最も安いのは今回もLenovoでして、とくにメモリ容量の大きさが魅力ですが、質量は一番重くなります。


 フロンティアにて「サマーセール」の開催です。 売れ筋のRTX4070 Ti搭載パソコンから特価モデルが多数ラインナップされています。 また、液晶の解像度別や用途別に取り揃えているので、自分にあった機種を選びやすいです。 久々に10万円前後のモデルも登場しているので、価格を重視される方も必見です! 期間:2024/7/26-15:00迄


【2024年6月2日更新】

 2ヶ月ぶり59度目の更新です。 今回はDellが無くなって、合計3メーカーとなっております。


今回はさほど変化有りませんでした。 NEC LAVIE T11がCore i3からRyzen 3に変わり、価格が3千円ほど下がっています。 CPU性能は少し下がっていますが誤差程度です(PassMarkスコア的に)。 また、Lenovoは1万円高いX13も取り上げていますが、L13と比べてCPU性能は高いもののメモリ容量は少なく、モビリティは高いです。 コスパ的にはどっこいどっこいでしょうか。


 パナソニックのLet’snoteにて、「New Model発売記念キャンペーン」実施中です。 クイズに答えて正解することで、SR/QRシリーズが3千円OFFとなるクーポンをプレゼント! さらに「Office Home & Business 2021」が8千円OFFとなるクーポンも発行中です♪ 期間:2024/6/25-13:00迄

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【2024年4月17日更新】

 2ヶ月ぶり58度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回はDellとNECが値下げされました。 Dellは約半年ぶりの値下げでして8845円ダウンしています。 また、半年前と比べてCPU性能もアップしてコスパがより上昇しました。 NECは4ヶ月前と同じ価格に戻っただけです。


【2024年2月28日更新】

 2ヶ月ぶり57度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計4メーカーとなっております。


今回はNEC以外ほとんど変化ありませんでした。 NECはスペック変更で価格はやや上がっています。 前回のCore i3からRyzen 3に変わり、バッテリ駆動時間も2時間ほどアップしています。

最も安いのは今回もLenovoでして、ほぼ同額でDellが続いています。 CPU性能はDellがやや高いですが、16GBメモリを搭載したLenovoの方がコスパは良いかもしれません。

それにしても最近WUXGAを採用するノートが増えてきましたね。 14型だけでなく13.3型でも多く目にするようになってきました。 やはり縦長の方が使いやすいんですね。


【2024年1月12日更新】

 2ヶ月ぶり56度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はVAIOが値上げされた以外、さほど変化は見られませんでした。 最も安いのは今回もLenovoでして、次いでDellがほぼ同額の2位となっています。 内容を見るとCPU性能はDellの方がやや高いですが、メモリ容量が倍あるLenovoの方がコスパは良いかもしれません。 あとはお好みで・・。


【2023年11月22日更新】

 2ヶ月ぶり55度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーとなっております。


今回はDellが値上げされた以外、あまり変化は見られませんでした。 最安だったDellは対象機種変更でスペックアップされ、2万円ほど価格上昇しています。

代わって最安となったのはLenovoですが、Dellとの価格差はわずか千円程度です。 CPU性能はDellの方が上ですが、メモリ容量はLenovoの方が多いので、どちらも有りかなと思います。

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
AMD Ryzen 3 7330U @ 2.30GHz(4コア)・・・11,856
プロセッサベンチマーク


【2023年10月4日更新】

 2ヶ月ぶり54度目の更新です。 今回はHPがなくなったもののNECが追加されて、合計5メーカーとなっております。 Chromebookは趣が異なるので、比較からは除外しました。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回と同構成で12226円も値下げされていますが、2位以下を2万円以上引き離す圧倒的な低価格を実現しています。 Dellとしても、この2年間での過去最安となっています。 円安の影響でしょうか?

しかし本命はこちらではなく、同じVostro 5320のCore i5搭載モデルです。 なんと、より性能の高いCore i5 1240Pを搭載していながら、価格が68339円と更に935円安いです!! 同じメーカーの同じシリーズで、スペックの高いモデルが安いなんて、あまり見たことはありませんw まぁ、普通に考えたらこちらの方が良いですよね。

ただ、持ち歩きを想定している場合は、性能の高いCore i5搭載モデルの方が、バッテリの減りは早いかもしれませんが。

Intel Core i5-1240P @ 1.70GHz(4コア)+1.20GHz(8コア)・・・18,963
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
プロセッサベンチマーク


【2023年8月15日更新】

 2ヶ月ぶり53度目の更新です。 今回は5メーカー6モデルを取り上げます。 けっこう取り扱いが減っていました。


今回は新しいプロセッサが2つ登場しました。 N300という形は珍しいですね。 今後増えていくのでしょうか?

Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core i3-1215U @ 1.20GHz(2コア)+(4コア)・・・12,927
Intel Core i3-N300 @ 2.60GHz(8コア)・・・8,064
プロセッサベンチマーク

今回の注目は、前回と同構成で20420円も値下げされたVAIOです。 それでも全体の中で最も高価ですが、一応過去最安になります。 高機能・高品質なVAIOを希望される方にオススメです。


【2023年6月25日更新】

 2ヶ月ぶり52度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計7メーカーとなっております。


まず新たに追加されたLenovo IdeaPad Duet 560 Chromebookですが、性能は低めなものの有機ELを採用しており、モビリティもまぁまぁなセパレート型の2in1になります。 最大の魅力は6万円台という価格の安さでして、HP Chromebook x360 13bよりさらに安い最安モデルとなっています。

HPのプロセッサKompanio 1200の性能がさだかではありませんが、メモリ・ストレージを見ると性能はこちらの方が高そう。 モビリティも同レベルですが、ディスプレイは液晶になります。 ディスプレイにこだわりが無ければ、HPの方が無難な選択肢かもしれません。

Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
Snapdragon 7c @ 2.40 GHz(8コア)・・・2,333
プロセッサベンチマーク

そしてもうひとつ注目したいのがDellでして、前回と同構成で7806円値下げされています。 すでに安値2位の低価格モデルですが、今回の値下げで過去最安になりました! Dellは連日お伝えしている様に、大幅値下げやスペックアップによって、今非常にお買い得となっています。 こちらでも同様の傾向が見られますが、Dellなど一部の外資系では物価高の波を乗り越えたのかもしれません。

内容的には最安モデルより1万円ほど高いのですが、とにかく性能が良く、液晶も縦長で使いやすくて高解像度なWUXGAを採用するなど至れり尽くせり。 要チェックです!


【2023年5月1日更新】

 2ヶ月ぶり51度目の更新です。 今回はDellと富士通が1モデルずつ無くなり、さらに東芝も無くなって、合計6メーカーとなっております。


今回の注目は、前回と同構成で20570円も値下げされたNECです! 昨年の4月から取り上げてきましたが、それまでの最安だった13万円台をはるかに超える、11万円台半ばを実現しています!! 富士通よりプロセッサの世代は新しいので、モデルチェンジ前の在庫処分では無さそうですが、これほどの大幅値下げは珍しいですね・・。 高機能に加えて、品質の良い国内生産ですので、末永く使っていきたい方にオススメです。


【2023年3月6日更新】

 2ヶ月ぶり50度目の更新です。 今回は7メーカー9モデルを取り上げます。


今回の注目は、過去最安となったDell Vostro 5320です。 これまでInspironを取り上げてきたので、Vostroは初登場ですが、スペックはまったく同じで、価格が6498円安いです。 ビジネスモデルということで、お仕事に向いた作りとなっていますが、見た目もシンプルながらかっこいい感じです。

最安はHPですが、プロセッサ性能が低そう(不明)なので、それなりの性能を求めるならDellの方がオススメです。

Intel Core i3-1115G4 @ 3.00GHz(2コア)・・・6,436
Intel Pentium Silver N6000 @ 1.10GHz(4コア)・・・3,737
Intel Celeron 7305 @ 1.10GHz(1コア)+0.90GHz(4コア)・・・2,665
プロセッサベンチマーク


 「NEC LAVIE Direct PM(X)」のレビュー記事を公開しました。 PMとの違いがけっこう確認できたので、参考にして頂ければと思います。 最終的にPMをオススメすることになりました。

【管理人レビュー】NEC LAVIE Direct PM(X)(PC-GN164H8DN)
https://pasogohikaken.com/?page_id=67878


【2023年1月9日更新】

 2ヶ月ぶり49度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはHP Chromeです。 前回と同構成で32420円も値下げされており、全体の中でもこの2年間での最安値を記録しています。 プロセッサの性能については定かではないのですが、その他については十分な内容ですし、タッチパネルも付いて便利です。 ただし、質量は一番重くなっています。 どちらにしろChromebookなので、ライトな使用を想定している方に向いていそうです。


【比較】最近の12型以下ミニノートはどんな感じ?「特に変化無し。」(¥49800~)11S/11H/11P,Celeron N4500/Core i3 1315U/Core i5 1345U,メモリ4G/8G/16G,eMMC128G・SSD256G-NVMe/1T,10.1型タッチ/10.5型WUXGAタッチ/12.3型WUXGAタッチ/12.4型WUXGA(タッチ)/12.5型フルHD,バッテリ9.2~24.5時間駆動,質量0.95~1.07kg

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー別駆動時間&質量グラフ】

※()内の数字はJEITAバッテリ動作時間測定法のバージョンです。 (?)はその他になります。


【性能比較】
・CPU:Core i5 1345U(15957)>Core i3 1315U(13146)>Core Ultra 5 134U(12606)>Snapdragon 7c(3269)>Pentium GOLD 6500Y(2946)>Celeron N5100(2644)>Celeron N4120(2475)>Celeron N4100(2464)>Snapdragon 7c(2333)>Celeron N4500(1967)>Celeron N4020(1615)>Celeron N4000(1447)
PASSMARKGeekbench BrowserGPUBoss4Gamer.netドスパラ・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPノートPC
マウスコンピュータm-Book
パソコン工房ノートPC
東芝dynabook Kシリーズ(KZシリーズ)
NEC LAVIE Direct NMシリーズ
VAIO S11


【最新特価・激安パソコン情報】 ※送料込み


【2024年10月26日更新】

 3ヶ月ぶり82度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が無くなって、合計4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ ストレージ 液晶 バッテリ 質量 価格(税・送込)
ASUS Vivobook Go 12 E210KA 11S Celeron N4500 4G eMMC128G 11.6 9.2時間-? 1.07kg ¥49,800
VAIO SX12 11H Core i3 1315U 8G SSD256G-NVMe 12.5F 24.5時間-3 0.95kg ¥199,800
Let’snote SR4・CF-SR4TRBCP 11P Core i5 1345U 16G SSD1T 12.4WUXGA 19.8時間-3 0.964kg ¥289,300
Let’snote QR4・CF-QR4TRBCP 12.4WUXGAタッチ 1.044kg ¥337,700

今回はとくに大きな変化は見られませんでした。 VAIOが値上がりしていますが、前々回と同じレベルになっただけです。 年間を通しても、基本的に変化の少ないタイプのモデルになります。


【2024年9月2日更新】

 3ヶ月ぶり81度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


全体的にはあまり変化は見られませんが、今回注目したいのは唯一値下げされたVAIOです。 前回と同構成で、なんと25000円も大幅値下げされています!! 現在実施中のアップグレードキャンペーンによって、本体が2万円OFFとなっていますが、5千円分は価格改定でしょうか?

この他にもCPU/メモリアップグレードが最大2万円OFF、SSDアップグレードが最大3万円OFFとなっており、合計で最大5万円OFF!! 本体値引きと併せて最大7万円OFFの大盤振る舞いです!! 高価なVAIOを安く手に入れたい方は、是非この機会をお見逃しなく。


- 評判 -

▶ 12インチのノートPCが見づらくなる。年寄りは15インチだわ。

▶ 個人的なPCDJ用PCの要件。
・CPU、メモリ、ストレージはハイスペックであるほど良い(けど事前準備してればi3でも余裕)
・サイズは12インチくらいがよい(サイズでかいと画面内の取り回しが面倒。僕はスペースでライブラリモードにする設定)
・電源はUSB PDかなり有利
・USBポートは沢山欲しい

▶ 最近年取ったせいか前は見向きもしなかった15インチクラスのノートPCが一番使い易い感ある。12インチクラスは軽くて小さいけど目が疲れる。

▶ 初12インチタブ。現在radiko専用機。音はいい!メインのPC(Mac)の持ち運び兼軽い作業の用途になりそうです。。。窓は10年前のポンコツとsurface(バッテリー死亡)なので。

▶ LV.54の私くらいになるとモバイルノートPCの10.6インチや12インチとかはもう無理そうです。6.9インチのスマホ画面じゃ小さくてww(いま19インチTVや22インチモニターも小さく感じています😂)

▶ 画面も14インチのノートPC本体の画面があれば事足りるのでマルチ画面とか要らない(・∀・)。(フルHDなら12インチでも問題ない)

▶ 2in1じゃなくていいので、まともな配列の日本語キーボードで、12インチ以下で1キロ切ってくれる、安めなノートPCあったら、surface goの後継に欲しいんよねぇ…

▶ アンドロイドタブレットでpcモードか。12インチなら、アリなんかも。

▶ うむむ、Windowsだったらどこかに12インチノートPCあるかもだけど、使い勝手の違いを考えるなら13インチMacBookが次善の策な感じ??

▶ 12インチのMacBookをリメイクしてくれませんかねぇ…。あの薄さでMチップ載せれたらもう最高のモバイルPCになると思うんすよ。

▶ やむを得ず買ったノートPCはディスプレイ12インチ。前にPowerBook12を使っていたから大丈夫と思いきや、年齢の波には勝てない、文字表示が小さすぎる。で、21.5インチの外付け用ディスプレイも追加購入。

※ソース:X(12インチ PC

ご年配の方にはキツい画面サイズみたいですね。 15型以上のリンクも張っておきますので良かったら・・。
https://pasogohikaken.com/?page_id=1119


【2024年7月19日更新】

 3ヶ月ぶり80度目の更新です。 取り扱いが減ってきたので、今回から高価なモデルも含めて全て取り上げていきたいと思います。 全5メーカー6モデルです。


まず今回注目したいのは東芝です。 ASUSに次ぐ安さが魅力のモデルですが、前回と同構成で5500円値下げされています!(期間不明のサマークーポンによる値下げなので、急な終了にご注意下さい) ASUSとはまだ8280円の価格差がありますが、メモリとストレージの容量が倍あり、タッチ機能も付き、バッテリ駆動時間も長いなど多くのアドバンテージがあって魅力的です。 ただし、液晶サイズは東芝の10.1型に対して、ASUSの11.6型の方が大きいです。

新たに追加したVAIOとLet’snoteはさすがにとても高価ですね。 その分スペックも高いのですが、品質や機能面も充実していて、これまでとは何倍も高級なモデルになります。 ちなみにバッテリ駆動時間についてですが、最近はJEITA測定法Ver.3.0を採用するところが増えてきました。 これはアイドル時と動画再生時に分けて時間を公開する形ですが、こちらで取り上げるのはアイドル時のみになります。

Intel Core i5-1345U @ 1.60GHz(2コア)+1.20GHz(8コア)・・・15,957
Intel Core i3-1315U @ 1.20GHz(2コア)+0.90GHz(4コア)・・・13,146
Intel Core Ultra 5 134U @ 0.70GHz(2コア)+0.50GHz(10コア)・・・12,606
プロセッサベンチマーク


 フロンティアにて「ウルトラ感謝祭」の開催です。 今回は久々にお得度の感じられる新たな特価モデルがいくつか登場しています。 とくにハイエンドなモデルが他メーカーと比べて激安ですので、メインマシンとして、またはゲームやクリエイターな用途で快適なパフォーマンスを求める方にオススメです。 期間:2024/8/7-15:00迄


【2024年6月1日更新】

 3ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はLenovoと東芝が追加されて、合計3メーカーとなっております。 Lenovoと東芝はともに分離型のデタッチャブルになります。 また、取り扱いが少ないので、今回から12型も追加することにします。


まず新たに追加されたThinkPad X12ですが、かなりの高性能モデルになります。 まずCPU性能が段違いでしてメモリもたっぷり、液晶の解像度も高いです。 ただ、いつものようにバッテリ駆動時間と質量が分からないのがかなり不安になります。 ちゃんと掲載してほしいですね。

また、ASUSは前回と同じモデルですが、価格が770円安くなっています。 つまり送料無料です。 同時に10%OFF実施中ですので、この機会をお見逃しなく。

Intel Core Ultra 5 134U @ 0.70GHz(2コア)+0.50GHz(10コア)・・・12,606
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
プロセッサベンチマーク


 HPにて「バリューセール」の開催です。 デスク、ノート、ゲーミング、アクセサリーが最大50%OFFとお買い得になっています! 50%OFFの対象はアクセサリのヘッドセットでして、Amazonで5万円するものが25575円になっているのですが、これ本当なんでしょうかね? 最安を探しても3万円以上はするので、非常に安いと思います。 2種類の色とUSBタイプがそれぞれ4種類、10台ずつとなっているのでお早めに。 ちなみに今回は「第一弾」なので、今後継続していくものと思われます。 期間:2024/6/7-12:59迄

 ASUSにて「もらえるキャンペーン」実施中です。 ROG Allyを購入の上、応募することでモニター出力に便利なゲーミングチャージャードックが必ず貰えます! 商品は「ROG Gaming Charger Dock」でして、現時点で最安9639円なのでかなりお得です。 今、ポータブルゲーミング機がすごく人気ですが、「ROG Ally」に興味のある方は是非この機会に! 期間:2024/6/30迄

 フロンティアにて「先駆け!ボーナスセール」の開催です。 いつもの特価モデルに加え、カスタマイズオプションがお得になるキャンペーンも復活しました。 Core i5や64GBメモリ、SSD1T/2Tや電源、CPUクーラやグリスなどが対象ですので、価格だけでなく性能を求める方にもオススメです。 期間:2024/6/7/15:00迄

 VAIOにて「VAIO 2024年夏 10%OFFキャンペーン」の開催です。 VAIO SX14 / VAIO SX12 / VAIO S13 / VAIO F16 / VAIO F14がすべて10%OFFとなる大盤振る舞いです。 キャンペーンの適用にはMy Sony IDへの登録とクーポン番号が必要になります。 期間はたっぷり8月まであるので、じっくりご検討ください。 期間:2024/8/1-10:00迄


【2024年2月27日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回は東芝が無くなって、遂に1メーカーのみとなってしまいました。 というわけで、当コンテンツはしばらく更新を停止しようと思います。


【2024年1月11日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回はASUSの10.5型も追加しました。 価格は非常に高価ですが、CPU性能と液晶の解像度が高いです。 また、東芝は前回と同構成で1100円値下げされています。

Snapdragon 7c @ 2.40GHz(2コア)+1.80GHz(6コア)・・・3,269
Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
Intel Celeron N4020 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,615
プロセッサベンチマーク


【2023年11月21日更新】

 2ヶ月ぶり76度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


前回と同じラインナップですが、東芝が5500円値上げされて順位が入れ替わっております。 最も安いのはASUSとなりましたが、メモリは4GBと少なめです。 まぁ、CPU性能は高いですし液晶サイズも大きいので、どちらも有りかなと思います。


【2023年10月3日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカーとなっております。


今回最も安かったのは東芝となりました。 前回と全く同じ内容ですが、ノートとして使える上に、分離してタブレットとしても使用可能な便利な2in1モバイルとなっています。 それでいてバッテリ駆動時間が16時間ももつという驚異的な性能を備えており、様々な用途に対応できそうです。


【2023年8月14日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー3モデルとなっております。


最も安いのは、ASUSの通常モデルになりました。 前回取り上げたモデルと比べてOSがアップグレードされた上にバッテリ駆動時間もやや長いですが、重さは300gも上がってしまいました。 それでも1.4kgですが、持ち運び用としては残念なところです。 それでも価格は2万円も下がって3万円ジャストとなり、全体の中でも過去最安です♪

ちなみにこちらは現在実施中の店長一押しセールでクーポン利用により5千円OFFとなっています。 また、送料(770円)が無料な上、【期間限定】◆30日間返品保証キャンペーン対象◆でもあります。 安心して気軽に購入できるのではないでしょうか。 期間は今月いっぱい迄です。


【2023年6月24日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も前回と同様の全2メーカー3モデルとなっております。


取り扱いの数少ないモデルですが、それでも2メーカーが値下げされて過去最安になりました! 最安のASUS Chromebookはプロセッサとメモリがアップされたにもかかわらず2千円の値下げです。 また、東芝は前回と同構成で13200円の大幅値下げです! 最近、Dellが続々値下げされており、その安さに驚いていますが、同じ外資系のASUSが値下げされているのも、なにか関係しているのでしょうかね? 理由は分かりませんが、良い傾向だと思っています。


【2023年4月30日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計2メーカー3モデルとなっております。


今回も前回と同様にASUSのクロームブックが最安となりました。 現在実施中のGolden Weekセールにて6千円OFF&送料無料となってお買い得です。 ASUSは上記以外にも、より高性能なタイプが取りそろえられているので、興味のある方はチェックしてみてください。 東芝は前回と同構成で3千円ほど値上げされている模様です。


【2023年3月4日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回は全3メーカー4モデルを取り上げます。


最も安いのはASUSのChromebookとなりました。 その価格はなんと3万円台ですが、ストレージ容量が少ないのが残念なところ。 それでも良ければモビリティもそこそこで、それなりに楽しめると思います。


【2023年1月8日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はASUSが追加されて、合計3メーカーとなっております。


今回最も安かったのは、新登場のASUSとなりました。 しかし価格は東芝とわずか千円差でして、どちらも一長一短あります。 ASUSの優れている点は1.08kgという質量でして、東芝は8GBメモリと16時間駆動でしょうか。 東芝は分離できるので、重さの問題もある程度は解決しそうですが、善し悪しは使い方によりそうです。

Intel Celeron N4500 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,967
Intel Celeron N4020 @ 1.10GHz(2コア)・・・1,615
プロセッサベンチマーク


【2022年11月17日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回、最も安いのはNECとなりました。 ただし最新モデルは品切れとなっていたので、旧モデルを取り上げてあります。 当然スペックは下がりますが、悪くない内容ですね。 新モデルと比べても、良いような・・。 他メーカーと比べて重いですが、性能はそこそこありますし、なにより価格を重視したい方にお薦めです。 似たような構成の東芝も良いと思います。


【比較】Core i7/Ryzen 7にRTX4060を搭載した15型/16型ゲーミングノートはどこがお買い得?「DellとLenovoが安くて高性能!!」(¥154990~)11H,Core i7 13620H/13650HX・Core Ultra 7 155H・Ryzen 7 7840HS,メモリ16G,RTX4060/RTX4060 Laptop,15.6型フルHD(144Hz/165Hz)/16型QHD(144Hz)

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 13650HX(32193)>Ryzen 7 7840HS(28937)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core Ultra 7 155H(24801)
・グラフィック:RTX4060(19345)>RTX4060 Laptop(18141)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
Dell G15
HPノートPCOMEN by HP(ノートブック)
mouse ノートPCG-Tune(ゲーミングノートPC)
フロンティア(ノートPC)
Lenovo Legion


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月23日更新】

 2ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回はASUSが無くなって合計5メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Dell G15 11H Ryzen 7 7840HS 16G 512G-NVMe RTX4060 15.6F(165Hz) ¥159,980
Victus by HP 15-fa1260TX パフォーマンスプラスモデル Core i7 13620H RTX4060 Laptop 15.6F(144Hz) ¥158,000
G-Tune P5-I7G60WT-B 500G-NVMe ¥199,800
フロンティアFRXNM714/A Core Ultra 7 155H 16Q(144Hz) ¥252,000
Lenovo LOQ 15IRX9 Core i7 13650HX 512G-NVMe 15.6F(144Hz) ¥154,990

今回は、フロンティアが価格上昇し、G-Tuneが値下げされた以外、低価格モデルは変化有りませんでした。 注目したいのはG-Tuneでして、メモリとSSDが半減されて価格が35000円も下がっています! 20万円を切ってきましたが、同スペックのHPが4万円も安いので、勝負にはなりそうにありません・・。

そのHPですが、さらに高性能なCPUやグラフィック、液晶を備えたDellとほぼ同額なので、コスパはそちらの方が良さそうです。 また、CPU性能が高くて最安のLenovoも見逃せません。 このDellとLenovoの頂上決戦となりそうです。

Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core Ultra 7 155H @ 3.80GHz(6コア)+(10コア)・・・24,801
プロセッサベンチマーク


【2024年8月31日更新】

 本日から、より高性能なCPUやグラフィックを搭載したゲーミングノートを取り上げていきたいと思います。 各メーカーをチェックしてみた結果、Core i7/Ryzen 7にRTX4060を組み合わせたモデルが多いので、まずはそちらから比較していきます。 このスペックがもっともポピュラーでビギナー向けになりそうです。

もちろん、メーカーの中にはCore i5/Ryzen 5やRTX4050などを搭載した、より価格の安いモデルを販売しているところもありますが、対応はまちまちなので、比較するために揃えるのは難しそうです。 今回は全6メーカーとなっています。


今回最も安かったのはLenovoとなりました。 しかし、DellとHPがほぼ同価格帯で並んでいるので、中身をよく精査する必要がありそうです。 メモリとSSDの容量はまったく同じですが、CPU性能はLenovo>Dell>HPの順となり、グラフィックはDellが高性能です。 また、画面のリフレッシュレートもDellが一歩リードしています。

これらを総合的に判断した結果、DellとLenovoはほぼ互角で、HPはそれらよりやや劣る感じでしょうか。 しかし3メーカーの差はさほど大きくないので、デザインや機能、インターフェイスなど、他の要素で購入の判断は変わってきそうです。 是非それぞれをチェックしてみてください。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
AMD Ryzen 7 7840HS @ 3.80GHz(8コア)・・・28,937
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060・・・19,345
GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
グラフィックベンチマーク


不定期に各メーカーのランキング上位モデルを取り上げます。 当コンテンツはゲーミングノート限定です。 複数ある場合は状況に応じて2~3モデル取り上げる場合もあります。


【性能比較】
・CPU:Ryzen 7 4800H>Core i7 10875H>Core i7 9700>Core i7 8700>Ryzen 5 4600H>Core i7 9750H>Core i7 10750H>Core i7 8750H>Core i5 9300H>Core i5 8300H>Core i7 8709G>Core i5 10300H
・グラフィック:RTX2070>GTX1080 Ti>RTX2060>GTX1080>GTX1070 Ti>GTX1660 Ti>GTX1070>GTX1660>RTX2070 MAX-Q>GTX1060>GTX1650 Ti>GTX1650>RX Vega M GH>GTX1050 Ti
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPノートPC
G-Tune NEXTGEAR-NOTE
ドスパラGALLERIA(ノート)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)


【2020/10/2更新】

2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなって、合計3メーカー5モデルとなっております。 パソコン工房でランキングされているゲーミングPCはデスクトップのみとなっていました。


プロセッサはCore i5~i7、メモリは16GB、ストレージはNVMe SSD512GB、グラフィックはRTX2060、そして液晶は15.6型フルHDと、このレベルがゲーミングノートの定番となりそうです。 リフレッシュレートも13.3型以外は120Hz以上と非常に高いですが、HPの300Hzというのは驚きですね。 この数値は初めて見たかもしれません。

「ドスパラGALLERIA GR1650TGF-T」は前回と同構成で11000円も大幅値下げされました。


【2020/8/9更新】

2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルとなっております。


グラフィックに「RTX2060」を採用するところが増えてきました。 ゲーミングノート用として現在の定番になりつつあるようです。 また第10世代インテルプロセッサを搭載するモデルも増えてきて、全体的に構成変更・性能アップしているところが目立ちます。 新たに追加されたプロセッサが4つもあり、グラフィックは1つ増えました。 性能については下記の通りです。

AMD Ryzen 7 4800H @ 2.90GHz(8コア)・・・19,365
Intel Core i7-10875H @ 2.30GHz(8コア)・・・15,812
Intel Core i7-9700 @ 3.00GHz(8コア)・・・15,719
AMD Ryzen 5 4600H @ 3.00GHz(6コア)・・・14,988
Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-10300H @ 2.50GHz(4コア)・・・9,061
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
プロセッサベンチマーク

GeForce GTX1060・・・8,971
GeForce GTX1650 Ti・・・7,691
GeForce GTX1650・・・7,431
グラフィックベンチマーク

まず「OMEN by HP 15」ですが、新モデルになってプロセッサが第10世代に変更、SSDは倍増されグラフィックもワンランクアップ。 それでいて価格はわずか8800円の上昇ですのでコストパフォーマンスは上がっているのではないでしょうか。 一方、「G-Tune E5」も構成変更されており、プロセッサとグラフィックがそれぞれアップグレードされているものの価格は22000円もアップしました。

ドスパラでは久々に10万円台の低価格ノートがランクインしていますが、スペックは他と比べてやはり一段落ちる印象です。 それでもプロセッサの「Ryzen 5 4600H」はなかなかの性能ですし、価格を抑えたい方には向いています。

15.6型が並ぶ中、異色の存在なのが唯一13.3型の「G-Tune P3」です。 前回から登場しましたが、今回は1位になっている人気のゲーミングモバイルPCです。 性能は他と比べて低いですがその分バッテリ駆動時間は長く、JEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0で10.2時間を実現します。 質量も1.7kgでサイズは307×215×19.9(mm)ですので、少々嵩張りますが持ち運べないこともありません。 15.6型と比べればずっとコンパクトですし、外出先でPCゲームを楽しみたい方には打って付けなのではないでしょうか。


【2020/6/11更新】

2ヶ月ぶり11度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー6モデルを取り上げています。


今回は新しいプロセッサやグラフィック、液晶が多々登場しましたので、まずはそちらをチェックしたいと思います。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,798
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-8300H @ 2.30GHz(4コア)・・・9,488
Intel Core i7-8709G @ 3.10GHz(4コア)・・・7,496
AMD Ryzen 5 2500U @ 2.00GHz(4コア)・・・7,329
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX2060・・・13,131
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce RTX2070 with Max-Q Design・・・11,327
Radeon RX Vega M GH・・・6,752
GeForce GTX1050 Ti・・・6,019
グラフィックベンチマーク

G-Tuneから13型が初めてランクインしました。 ゲーミングノートでこのサイズというのは珍しいですが、1.7kgの10.2時間駆動とモビリティもなかなかではないでしょうか?(ゲーミングにしては) 全体的にはCore i7 9750HにGTX1660 Ti、メモリ16GBにNVMe SSD512GBを搭載した15.6型が人気な模様です。


【2020/4/9更新】

2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回はHPが復活したもののパソコン工房が1モデル減って、合計4メーカー6モデルを取り上げてあります。


人気の定番構成は、Core i7 9750Hに16GBメモリ、NVMe SSDとなっています。 HDDはほとんどなく、主に500GB以上の大容量SSDが採用されています。 グラフィックはどこもまちまちですが、「RTX2060>GTX1660 Ti」あたりが多い様です。 価格的には少し上がって13万円以上20万円以下と言ったところでしょうか。

パソコン工房の「LEVEL-15FXR20-i7-ROFX」が唯一値下げされ、5500円ダウンしました。


【2020/2/12更新】

2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はHPがランキング対象外となりましたが、パソコン工房が1モデル追加されて、合計3メーカー6モデルとなっております。


かなりスペックがスッキリしてきましたね。 プロセッサは「Core i7 9750H」が大人気ですが、ゲーミング用として迷ったらコレを選択すれば間違いないのではないでしょうか。 またSSDもすべてNVMeで統一されていますが、グラフィックに関しては内容がまちまちです。 この辺は予算や遊びたいゲームに合わせて選んだら良いと思います。


【2019/12/18更新】

2ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回はHPが1モデル減って合計4メーカー6モデルとなっています。 パソコン工房はスタッフおすすめです。


HPは相変わらず安価なPavilionが人気な模様です。 G-Tuneは17.3型が無くなり、こちらも安価なCore i5搭載モデルがランクインしています。 全体的には10万円台前半のモデルが多く、不景気の影響が感じられました。

そして今回の注目は「ドスパラGALLERIA GCR1660TGF-QC-G」でして、なんと前回と同構成で49060円の超大幅値下げです!!! ドスパラでこれだけ下がるというのはあまり見たことがありませんね。 高価でハイスペックなモデルですが、非常に手頃な価格になりましたので、興味のある方は是非チェックしてみてください。


【2019/10/23更新】

2ヶ月ぶり7度目の更新です。 今回も合計4メーカー7モデルとなっていますが、HPが増えてパソコン工房が減っております。 パソコン工房はゲーミングPCの「売れ筋ランキング」が無くなってしまいましたねw やむなく「おすすめランキング」とやらに1モデル掲載されていたのでそちらを取り上げます。


HPはこの2モデルが度々ランクインしているので定番の人気モデルみたいですが、OMENは以前17.3型も人気でした。 また、「HP Pavilion Gaming 15」は価格を抑えたい方におすすめです。 G-Tuneは相変わらず性能が高く、ドスパラは前回と全く異なるモデルがランクインしています。 パソコン工房は今回「おすすめ」なので、実質的に人気があるのかどうかについては微妙です。 今後、売れ筋ランキングが復活してくれれば良いのですが・・。

ちなみに「HP Pavilion Gaming 15」は5264円値下げされ、「G-Tune NEXTGEAR-NOTE i7941PA1」はなんと38544円の超大幅値下げです!! 増税をものともしない大盤振る舞いですね。 新プロセッサの性能については下記の通りになります。

Intel Core i7-9750H @ 2.60GHz(6コア)・・・13,562
Intel Core i7-8750H @ 2.20GHz(6コア)・・・12,479
Intel Core i5-9300H @ 2.40GHz(4コア)・・・9,721
Intel Core i5-8300H @ 2.30GHz(4コア)・・・9,488
プロセッサベンチマーク


【2019/8/31更新】

2ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回は合計4メーカー7モデルとなっております。


現在のトレンドスペックは、プロセッサがCore i7 9700H、メモリは16GB、ストレージはSSD512GB-NVMeで、グラフィックはかなりバラついている印象です。 よって、価格もかなり異なっていますね。 GTX、RTXどちらも人気があります。

ちなみにドスパラにて新グラフィックの「RTX2070 MAX-Q」が追加されましたが、これは「RTX2070」の小型版な模様です。 本体の重さは2.01kgですので重くはないと思いますが、格別軽いわけでも無さそう・・。 また低温で静音との話も聞きますが、性能はダウンする模様です。 詳しくは下記サイトをご覧下さい。

GeForce MAX-Q Designとは?通常版ノート用グラボとの違いを比較

GeForce RTX2070・・・14,437
GeForce RTX2060・・・13,131
GeForce GTX1660 Ti・・・11,639
GeForce RTX 2070 with Max-Q Design・・・11,327
GeForce GTX1660・・・10,738
GeForce GTX1060 3GB・・・8,971
GeForce GTX1650・・・7,431
GeForce GTX1050・・・4,690
グラフィックベンチマーク

やはりベンチ上での差も結構見られますね。 また、前回ランクインした「RTX2070」搭載の同モデルと比べて、価格は10789円安いです。


【2019/7/10更新】

2ヶ月ぶり5度目の更新です。 今回は合計4メーカー6モデルとなっております。


HPの15.6型は約半年ぶりの登場ですが、価格・スペック共にまったく変化ありませんね。 息の長いモデルとも言えそうです。 G-tuneは15.6型と17.3型がそれぞれランクインしていますが、より高性能化が図られています。 ドスパラやパソコン工房についても同様です。 低価格モデルではGTX1650、高価格モデルではRTX2070が人気のグラフィックとなっています。


【2019/5/19更新】

3ヶ月ぶり4度目の更新です。 今回も合計4メーカー8モデルとなっております。


今回はほとんどのモデルで16GBメモリが搭載されていて、より高性能化が図られている模様です。 また、パソコン工房に16.1型モデルが登場しました。 16.1型なんて初めて見ましたが、15.6型より大きくて17.3型より小さいサイズを求める方が多いのでしょうかね? ゲームをやらないので分かりませんが、ゲーミングノートの売れ筋ランキング3位にランクインしていたので取り上げてみました。 もしかしたらすぐ消えるかもしれませんので、お求めの方はお早めに。

ちなみにドスパラの2モデルは前回と同価格でメモリが倍増されているのでお買い得です♪


【比較】Core i7/Ryzen 7に専用グラフィック搭載で安くてお買い得な15.6型ノートは?「6500円値下げのDell G15が最安!!」(¥123470~)11H,Core i7 12650H/13620H/13650HX,メモリ16G,NVMe SSD500G/512G,RTX2050 Laptop/RTX3050/RTX4050 Laptop/RTX4060 Laptop,15.6型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GB以上を標準構成とします。


【性能比較】
・CPU:Core i7 13650HX(32193)>Core i7 13700H(30036)>Core i7 12700H(27441)>Core i7 13620H(25798)>Core i7 12650H(24727)>Ryzen 7 6800H(23445)>Core i7 11800H(21840)>Ryzen 7 5800H(21670)>Ryzen 7 4800H(19365)>Core i7 10700(17519)>Core i7 10870H(15792)>Core i7 10750H(12668)>Core i7 11370H(12397)>Core i7 1065G7(8982)>Core i7 10510U(7001)>Core i5 10210U(6543)
・グラフィック:RTX4060 Laptop(18141)>RTX3060(16584)>RTX4050 Laptop(15146)>RTX3060 Laptop(12751)>RTX3050(12683)GTX1660 Ti(11639)>GTX1660(10738)>RTX3050 Ti Laptop(9657)>RTX3050 Laptop(9032)>GTX1660 Ti Max-Q(8584)>GTX1650 Ti(7691)>GTX1650(7431)>GTX1650(Mobile)(6969)>MX550(5090)>MX350(3025)
※()内の数値はPASSMARKのスコアです。常に変動するので最新の情報はPASSMARKにてご確認ください。その他、Geekbench Browser等で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
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ThinkBookシリーズLenovo Legion


【最新特価パソコン情報】 ※税・送料込み


【2024年10月21日更新】

 2ヶ月ぶり79度目の更新です。 今回はASUSとフロンティアが無くなって、合計4メーカーとなっております。 フロンティアは20万円以上するので、比較からは除外しました。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD グラ 液晶 価格(税・送込)
Dell G15(標準価格¥129980) 11H 13650HX 16G 512G-NVMe RTX3050 15.6F ¥123,470
Victus by HP 15-fa1260TX パフォーマンスプラスモデルG2 13620H RTX4060 Laptop ¥158,000
マウスmouse K5-I7G50BK-A 12650H 500G-NVMe RTX2050 Laptop ¥149,800
Lenovo LOQ 15IRX9 13650HX 512G-NVMe RTX4050 Laptop ¥139,920

今回最も安かったのはDellとなりました。 Dellは前回と同構成で6500円ほど値下げされており、2位のLenovoを16000円以上も引き離しています。 ただし、グラフィックに関してはLenovoの方が新しく性能も高いです。

RTX2050 Laptop・・・?
グラフィックベンチマーク


【2024年8月30日更新】

 2ヶ月ぶり78度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回、最も安かったのは、ほぼ同額のDellとマウスコンピュータになりました。 しかし、CPUとグラフィックの性能はDellの方が断然上なので、こちらの購入をオススメします。 ゲーミングノートなのでややクセのあるデザインですが、割と控えめで普段使いでも問題はなさそうです。


【2024年6月30日更新】

 2ヶ月ぶり77度目の更新です。 今回はLenovoが追加されて、合計6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 しかしほぼ同額(180円差)でDellが続いているので、中身を精査する必要があります。

まずCPU性能になりますが、Dellに軍配が上がります。 マウスコンピュータも悪くはないのですが、1世代前のものですし、比べるとどうしても一段劣ります。 一方、グラフィック性能についてはほぼ五分になりそうですが、DellはLaptop版とは書かれていないので、Desktop版として考えていますが、それでも五分ということです。

以上のことから、コスパはDellの方が一歩リードという結果になりました。 ご参考までに。


【2024年4月15日更新】

 半年ぶり76度目の更新です。 なぜか半年も更新を吹っ飛ばしていましたw Lenovoは20万円以上したので除外し、全5メーカーを取り上げます。


今回最も安かったのはDellとなりました。 CPU性能は一番高いですが、グラフィックが一世代前というのはやや残念なところ。 ただ、他メーカーもCPUが旧世代だったり、グラフィックが低性能だったりするので、悪くないないようだと思います。

Intel Core i7-13700H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(8コア)・・・30,036
Intel Core i7-13620H @ 2.40GHz(6コア)+1.80GHz(4コア)・・・25,798
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX4060 Laptop GPU・・・18,141
GeForce RTX4050 Laptop GPU・・・15,146
GeForce RTX3050・・・12,683
GeForce GTX1650 (Mobile)・・・6,969
グラフィックベンチマーク


【2023年10月1日更新】

 2ヶ月ぶり75度目の更新です。 今回はパソコン工房に対象モデルがあったものの、価格が25万円以上もするので比較からは除外。 また、フロンティアも品切れとなって、合計5メーカーとなっております。


今回最も安かったのはマウスコンピュータとなりました。 珍しいですが、意外にも1年前も最安の常連でした。 久々にトップを取りましたが、残念ながらグラフィックの性能はかなり低いです。 次に高いのはRTX4060 Laptop搭載で179800円のモデルなので、他メーカーより高くなります。 性能より価格重視の方にオススメです。

一方、安値2位のDellは性能がかなり高く、CPU・グラフィックともにこの中で最高峰のものを装備しています。 それでいて価格はマウスコンピュータより1万円ほど高い程度なので、非常にお買い得なのではないでしょうか。 第13世代インテルプロセッサ搭載という点も魅力的です。


【2023年8月12日更新】

 2ヶ月ぶり74度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


最も安いのは、今回もHPとなりました。 ASUSが約5千円差まで近づいておりますが、HPは性能で勝り、ASUSは解像度で勝るなど、それぞれ趣が異なります。 あとASUSは有機ELを採用している点も特徴です。

ちなみにDellは新しい高性能プロセッサを搭載していますが、その分価格も上昇してしまいました。

Intel Core i7-13650HX @ 2.60GHz(6コア)+1.90GHz(8コア)・・・32,193
Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
プロセッサベンチマーク


【2023年6月22日更新】

 2ヶ月ぶり73度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーとなっております。


今回最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてグラフィックがワンランクアップしたにもかかわらず、価格が10960円も下がって、コストパフォーマンスを上げてきております。 Dellは先日も14型のRyzen 7搭載モデルがメモリ倍増で15000円値下げされましたが、現在絶好調のメーカーです。 今狙い目だと思います。

2位はHPで、Dellと比べて価格差は1780円しかありません。 しかし、プロセッサはワンランク下ですし、グラフィックもおそくらく下(Laptop版なので)と思われるので、Dellの方がコスパは良いです。 ただ、どちらもデザインは個性的で格好良いので、共に興味をそそられる存在です。


【2023年4月27日更新】

 2ヶ月ぶり72度目の更新です。 今回はASUSが追加されたもののパソコン工房が無くなって、合計6メーカーとなっております。


最も安いのはHPとなりました。 HPでも過去最安の圧倒的な低価格モデルでして、全体の中でもこの2年間での最安になります。 しかもスペックはさほど悪くなく、全体的に高次元でバランスが取れていて、とてもコストパフォーマンスが高いです。 ゲーミングノートなのでデザインも洗練されていますし、様々な先進機能も備えて非常にお買い得だと思います。 ちなみにリフレッシュレートも144Hzと高いですし、様々なアプリも搭載していて便利です。

これに太刀打ちできるのは9千円ほど高い2位のDellですが、プロセッサとグラフィックの性能は一歩リードしています。 デザインも凝っていますし、背面インターフェイスや自分好みに設定できるアプリなども搭載し、こちらもHPに負けていません。 あとは好みで選んだら良いのではないでしょうか。


【2023年3月2日更新】

 2ヶ月ぶり71度目の更新です。 今回は6メーカー8モデルを取り上げます。


今回、最も安かったのはDellとなりました。 前回と比べてグラフィック性能が一段落ちていますが、価格も15000円ほど下がって買いやすくなっております。 2位のマウスコンピュータはメモリとSSDが倍増されてたっぷり積まれていますが、それでいて価格が2万円も下がって、非常にお得になりました!

ただ、グラフィック性能が一番低いので、高性能グラフィックを搭載したモデルも取り上げてみたのですが、そちらはやはり高いです。 グラフィック性能をあまり重視しない方にオススメです。


【2023年1月5日更新】

 2ヶ月ぶり70度目の更新です。 今回はASUSとLenovoが追加されて、合計8メーカーとなっております。


今回、新たなプロセッサやグラフィックが多数追加されたので、性能については下記をご覧ください。 RTX3060 Max-Qについては分かりませんでした。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-12650H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(4コア)・・・24,727
AMD Ryzen 7 6800H @ 3.20GHz(8コア)・・・23,445
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
AMD Ryzen 7 5800H @ 3.20GHz(8コア)・・・21,670
AMD Ryzen 7 4800H @ 2.90GHz(8コア)・・・19,365
プロセッサベンチマーク

GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
GeForce GTX1650 (Mobile)・・・6,969
GeForce MX550・・・5,090
GeForce MX350・・・3,025
グラフィックベンチマーク

最も安かったのは新登場のASUSですが、プロセッサ性能は世代も古いですし、他に比べて低いレベルのクラスになりそうです。 また、SSDもNVMeかどうか不明ですし、グラフィックもそこそこ。 価格相応のスペックかなと思います。

今回注目したいのは、プロセッサをIntelからAMDに変更したDellですかね。 プロセッサ性能は下がりましたが、グラフィック性能はワンランクアップしていますし、価格が26000円くらい下がってお手頃です。 パソコン工房もなかなかコスパは良さそうです。


【2022年11月15日更新】

 2ヶ月ぶり69度目の更新です。 今回はHPが追加されて、合計5メーカーとなっております。


今回、最も安かったのはフロンティアとなりました。 ただしプロセッサは第11世代ですし、グラフィックも唯一GTXシリーズ搭載です。 それでも性能はそれなりにありつつ価格はグッとお手頃なので、購入し易いと思います。 マウスコンピュータも安いですが、性能はさらに劣り、特にグラフィック性能の低さが気になりますね・・。 その点、HPは最新のプロセッサや高性能グラフィックを搭載してコスパは良さそうです。 ただし液晶は唯一16.1型になります。

GeForce RTX3050 Ti Laptop GPU・・・9,657
GeForce RTX3050 Laptop・・・9,032
グラフィックベンチマーク


【2022年9月26日更新】

 2ヶ月ぶり68度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカーとなっております。


今回も最も安いのはマウスコンピュータとなりました。 前回と同構成で5980円値下げされており、安値2位のフロンティアも同様に5千円下がっています。

2メーカーの価格差は7900円あり、マウスコンピュータはメモリ容量が多く、フロンティアはプロセッサとグラフィックの性能で勝ります。 総合的な性能はフロンティアの方が高いので、コストパフォーマンスの差は縮まりそうです。


【2022年8月5日更新】

 2ヶ月ぶり67度目の更新です。 今回はHPが無くなって、合計4メーカーとなっております。


残念ながら今回は値上げされたところばかりでした。 Dellはプロセッサアップにグラフィックダウンで2万円以上の値上げ、その他は構成そのままに数千円の値上げです。 遂に値上げ攻勢きましたね・・。 これじゃパソコンを買おうという人はいないのではないでしょうか。

パソコンのみならず、買い物や出費を控える人が多いでしょうし、そうなると経済はますます疲弊していきます。 政府が財政出動をしない限り、この状況は変わらないでしょう。 ちなみに岸田さんは緊縮派ですw オワタ・・。

Intel Core i7-12700H @ 2.30GHz(6コア)+1.70GHz(8コア)・・・27,441
Intel Core i7-11800H @ 2.30GHz(8コア)・・・21,840
Intel Core i7-10750H @ 2.60GHz(6コア)・・・12,668
プロセッサベンチマーク