【比較】ファンタシースターオンライン2推奨パソコン「ドスパラよりCore i3搭載で8万円台の激安モデル登場!!」(¥85298~)10H,Core i3 8100・Core i5 8500/8300H/9400F・Core i7 8700/8750H,メモリ8G/16G,SSD240G/250G,HDD1T,GTX1050/GTX1050 Ti/GTX1060,DVD,15.6型フルHD

【メーカー別価格推移グラフ】


【性能比較】
・CPU:Core i7 8700K>Core i7 8700>Core i7 8750H>Core i5 8500>Core i5 8400>Corei 5 8300H
・グラフィックカード:GTX1060>GTX1050 Ti>GTX1050

PASSMARKGeekbench Browser・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
G-Tune NEXTGEAR-MICRO
ドスパラGALLERIA(ミドルタワー)
パソコン工房LEVEL∞(ゲーミングPC)
フロンティアGA・GX・GZシリーズ(ミドルタワー)GXシリーズ(マイクロタワー)


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2019/4/13更新】

 5ヶ月ぶり2度目の更新です。 今回の全4メーカーになりますが、同メーカーの似たようなスペックのモデルは比較から除外しました。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源/液晶 価格(税・送込)
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV
10H Core i5 9400F 8G 1T GTX1050 500W-B ¥111,024
G-Tune
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TV
Core i7 8700 GTX1060 ¥143,424
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC Core i3 8100 240G GTX1050 ¥85,298
ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル GCF1050TGF-E Core i5 8300H 16G 250G 1T GTX1050 Ti 15.6F ¥131,738
工房LEVEL-M039-i5-RNR-PSO2 Core i5 8500 8G 240G GTX1060 DVD 500W-B ¥115,538
工房LEVEL-C0B6-i7-RNR-PSO2 Core i7 8700 16G ¥133,898
フロンティアFRGXH370/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GXシリーズ 8G DVD 600W-B ¥127,224
フロンティアFRGN810/PSO2 ファンタシースターオンライン2推奨PC GNシリーズ Core i7 8750H 16G 250G GTX1050 Ti 15.6F ¥134,784

今回の注目は第9世代インテルプロセッサ「Core i5 9400F」搭載の「G-Tune NEXTGEAR-MICRO im610BA2-TV」と初のCore i3搭載モデル「ドスパラGALLERIA 『ファンタシースターオンライン2』 推奨モデル DC」です。 特にCore i3搭載モデルは価格が非常に安く、遂に10万円台を飛び越えて8万円台を実現しています。 価格を重視するのであればコレに限りますが、ほとんどのモデルがCore i5もしくはCore i7を採用しているので、より快適な動作を求めるのであれば避けた方が無難かもしれません。 ただ、その他のスペックは他メーカーと同等のレベルです。


【2018/12/9更新】

 かなり前からパソコン推奨モデルで見かけるのが「ファンタシースターオンライン」です。 多人数でネットで遊べる人気のオンラインRPGになります。 今作は2作目になりますが、無料でも幅広く遊ぶことができますし、また操作方法も簡単でして遊びながら学べる手軽さも魅力の一つです。 何で遊んだら良いか分からないという方は、チャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。


プロセッサはCore i5 8400/8500かCore i7 8700、メモリは8G/16G、SSDは好みで搭載し、グラフィックカードはGTX1060であれば問題無さそうです。 価格は10万円台前半と言ったところでしょうか。 低すぎず高すぎず、ゲーミングPCとしても妥当なレベルになりそうです。 これさえあればファンタシースターオンラインのみならず、幅広いPCゲームをそれなりに楽しめるのではないでしょうか。

ちなみにドスパラには更に高性能なモデルも用意されていました。 ノートはドスパラとフロンティアのみですが、やはり価格が高いですね。 一番のお勧めは、プロセッサはCore i7 8700を選択しておきたいところですし、SSDも今時必須でしょうと言うことで、パソコン工房の「LEVEL-R037-i7-RNR-PSO2」かフロンティアの「FRGEH370/PSO2/A ファンタシースターオンライン2推奨PC GEシリーズ」です。 価格は共に16万円ジャスト! 個人的にはケースがお洒落なパソコン工房が魅力的です。



 

【比較】最も大容量なストレージ(SSD&HDD)を搭載可能なノートブックは?「ダントツで大容量なパソコン工房のHDD!」(~¥179366)10H/10P,Core i7 7820HK/8700/8700K/8750H,メモリ8G/32G,SSD500G(M.2/NVMe)/512G(M.2/NVMe)/960G/1T(NVMe),HDD1T/2T,GTX1050 Ti/GTX1060/GTX1080(x2 SLI),15.6型フルHD/17.3型(フルHD/クアッドフルHD)

【メーカー別容量推移グラフ】

【メーカー別SSD&HDD容量】

※主に大画面&高性能なモデルをチェックし取り上げます。
※推移グラフは見えやすい様に重なった値は少々ズラしてあります。
※2018/10/7より大容量SSDから大容量SSD&HDDに変更しました。


【2018年12月3日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。

メーカー別比較表 OS CPU メモリ SSD HDD グラボ SLI 液晶 価格(税・送込)
OMEN X by HP Laptop 17-ap034TX 必殺!Gaming祭! エクストリームプラスモデル 10P Core i7 7820HK 32G 512G-NVMe 1T GTX1080 17.3F ¥292,464
G-Tune
NEXTGEAR-NOTE i71130BA1
10H Core i7 8700 8G 512G-M.2+960G 2T x2 17.3QF ¥553,392
ドスパラGALLERIA GCF1050TNF Core i7 8750H 500G-M.2 GTX1050 Ti 17.3F ¥179,366
工房LEVEL-17FG101-i7K-VNRVI Core i7 8700K 32G 500G-NVMe+1T-NVMe 2Tx2 GTX1080 ¥439,473
フロンティアFRXN710/D XNシリーズ Core i7 8750H 8G 1T 2T GTX1060 15.6F ¥209,952

今回も最も大容量だったのはパソコン工房となりました。 しかし全体的には減量傾向にあり、0.5TBほど下がっているメーカーが2つありました。 それにしても、やはり変化が少ないですね。 今後もしばらくパソコン工房の一強は続きそうですし、当コンテンツは年単位で更新していきたいと思います。


【2018年10月7日更新】

 約10ヶ月ぶり8度目の更新です。 今回よりSSDのみでなくSSD&HDD込みで最も容量の大きいモデルをチェックします。


できるだけ安いモデルを取り上げようと思いましたが、同じシリーズでも高性能なモデルの方が大容量な場合があるので、やむなくハイエンドモデルを取り上げています。

最も大容量なのはパソコン工房となりました。 HDD容量が圧倒的ですが、高速で大容量なSSDを2基搭載している上に大容量HDDを2基搭載可能というのは、まさに驚異的でどこも敵いません。

2位にはG-TuneですがSSD&HDDのバランスが取れています。 3位のフロンティアと4位のドスパラはSSD容量が段々小さくなっていきました。


【2017年12月5日更新】

 約2年半ぶり7度目の更新です。 最近はHDDからSSDへの移行が進み、より大容量化が期待できそうです。 逆にHDDの大容量化はストップした感じがします。


2年半ぶり、またHDDからSSDへの移行が進んだこともあってか、全メーカー大幅に増量されました。 最も大容量だったのはG-Tuneでして、なんと高速なNVMeを3基も搭載しています。 しかもHDDは2TBを2基搭載してRAID0仕様とするなど、全ての容量に関しても他メーカーは敵わないのではないでしょうか?

次いで大容量だったのはパソコン工房でして、1TB-NVMeの他にノーマルSSD960GBを2基搭載するのでG-Tuneとの差は僅かです。 ただスピードに関してはG-Tuneに軍配が上がります。

ドスパラとフロンティアも前回に比べて倍近く増量されました。 最下位のHPも512GBですが前回の倍になります。

ただ、これ以上の増量は望めるのでしょうかね? スピードはM.2 ⇒ NVMeと年々向上していますが、容量に関してはHDDに取って代わる程度な印象です。 しかし、画像や動画などの高画質化は4K・8Kと留まるところを知りませんし、それはイコール大容量化に繋がるということなので、まだまだ天井知らずな感じもします。 何にせよ数年後の更新が楽しみです。


【2015年5月8日更新】

 1年1ヶ月ぶり6度目の更新です。 今回から液晶サイズにこだわらず取り上げていきたいと思います。 特に性能の高いメーカーをピックアップします。


今回最も大容量だったのは、2TBのパソコン工房となりました。 全メーカーの中でも過去最大の容量です。 逆に前回2TBだったドスパラは容量をダウン。 新たに加えられたメーカーは比較的少なめなところが多かった模様です。 つまり約1年ぶりの更新にもかかわらず、あまり大きな変動は見られませんでしたw まぁ、1T/2Tあれば十分なんでしょうが・・・。


【2014年4月12日更新】

 半年ぶり5度目の更新です。 今回はパソコン工房から比較に相応しいモデルが無くなってしまった為、除外しました。 と言いますか、パソコン工房は17.3型自体がほとんど見当たらなくなってしまいましたね・・・w


最も大容量なのはドスパラとなりました。 取り扱い数はどんどん減っていますが、容量は飛躍的に伸びています。 なんと2TBの超大容量でして、一基1TBという容量を実現しています。 やはりパソコンの世界というのは進化が早いです。

ちなみに今回取り上げたG-Tuneでは最高峰シリーズの最安モデルをpickupしました。 と言いますのも、ハイエンドモデルだとRAID仕様のSSDが標準装備されているので、結果として容量が小さくなってしまうからです。 と言うわけで、同じシリーズ内でも選択できるSSDの量はモデルによって異なるのでご注意下さい。


【2013年10月16日更新】

 2ヶ月ぶり4度目の更新です。 TWOTOPはパソコン工房に吸収されたみたいなので、今回から除外したいと思います。 というわけで全3メーカーとなってしまいましたw


前回最大容量だったドスパラはHDDに続きSSDでも容量を落としております。 よって、G-Tuneに抜かれて2位へ転落となりました。 ちなみにG-Tuneは最高峰の「i1100シリーズ」ではなく、ワンランク下の「i980シリーズ」の方がSSD容量が大きかったです。 同じ理由でドスパラでもよりハイエンドなインテル搭載モデルより、安価なAMD搭載モデルの方を取り上げてあります。 なんだか最近バラついてきました・・・w

ついに当ブログ念願のレビューコンテンツに挑戦することとなりました。 少しずつ充実させていきますが、今後の状況によってはまたどう変わっていくか分かりません。 もちろん、程々にやって終わる可能性もありますが、アンケートと共にしばらく色々と挑戦していきたいと思います。

  ⇒ レビュー
  ⇒ アンケート


【2013年8月11日更新】

 2ヶ月ぶり3度目の更新です。 今回はSSD容量の極端に少ないHPと東芝を比較から除外しました。 よって、全4メーカーのみとなります。 ちなみにこれまでSLI仕様などはチェックしてこなかったのですが、意外にももっともハイエンドなモデルの方がSSD容量が大きい模様。 過去に調べた時はそんなことなかったんですけどね・・・w と言うわけで今回から各メーカーの最高峰モデルを比較に加えていきたいと思います。


やはり容量が格段に増量されましたw もっとも大容量なのはドスパラのSLI仕様最高峰モデルでして、前回の1TBから1.5TBへと大幅増になっています。 512GBを3基ですからね・・・。 SSDにしたいが容量に不満を持っていた方などにお薦めです。 価格がベラボーに高いですがw 2位のG-Tuneも200GBほど増量されており、こちらも3基&SLI仕様となっています。 ノートの内部はどうなっているのでしょうねw パソコン工房は変わらず、TWOTOPは512GBへと回復しました。 と言うわけで、より大容量なSSDを搭載したノートを希望される場合はドスパラもしくはG-Tuneがお薦めです!


【2013年6月5日更新】

半年ぶり2度目の更新です。 マウスコンピュータとG-Tuneは同じメーカーですので今回からマウスコンピュータのみ取り上げたいと思います。 また、HPも追加しました(容量少ないですが)。 ちなみにHPは2013年夏モデルにて17.3型の「HP ENVY 17-j000」が発表されたものの、現在はまだ購入できない模様。 標準構成は公開されていますが、カスタマイズにてどれだけのSSDが積めるのかについては不明です。 第四世代インテルプロセッサや新タイプのグラフィックを搭載しており、6月下旬販売開始予定となっています。


半年ぶりですけどさほど大きな変動は見られませんね。 せいぜいTWOTOPが容量を減らしたことくらいでしょうか。 HPは「SSDアシスト・ハードドライブ」ですので単品のSSD構成とはまた違った内容かと思います。 次回は取り上げないかも・・・w もっとも大容量なのは前回同様に512GBを2基搭載したマウスコンピュータとドスパラでして、同メーカーのよりハイエンドなモデルも1TBが最大でした。 現時点ではこの程度が限界みたいですね。 HDDの限界が2TBなのでよりコンパクトなSSDは積もうと思えばもう少し積めそうな気もしますがどうなんでしょ?

最近は17.3型自体の取り扱いがやや減少傾向にある模様です。 VAIOやASUSは無くなってしまいましたし、東芝の17.3型はSSD非搭載。 インフレ円安で工場の国内回帰が期待されていますが、そうなれば国産メーカーが活性化されてまた新たなモデルが出てくるかもしれませんね。 昔は富士通FMVなどにも17.3型がありましたし♪


【2012年12月11日】

先日に引き続き本日は最も大容量なSSDを搭載するノートブックを調べてみたいと思います。 まぁ、HDDの時と同じ結果になりそうですが、SSDの取り扱いはまた違ってくる可能性もあるので調べてみないとホントのところは分かりません。 ただし、対象はHDDで大容量だった17.3型に限定して調べることにします。 RAID仕様は無視し、あくまで単独のストレージとして最も大容量なSSD限定の比較です。 スピードとともに容量も重視されたい方にお薦めですが当然価格は高くなると思うので、できるだけ低スペック&低価格なモデルをピックアップしていきます。


ほぼ全てのメーカーにてハイエンドノートとローエンドノートのSSD最大積載量は同じでした。 デスクトップではハイエンドモデルの方が積載量は大きかったのですがこの点はノートと違うのですね。 ただし、一部ハイエンドノートではメモリやグラフィックがスペースを占有するためか、SSDの最大積載量が少ないところもありましたのでご注意下さい。

最も大容量なSSDを搭載可能なのはマウスコンピュータ・G-Tune・ドスパラでした。 全て最大512GBのSSDを2基搭載可能でして、嬉しい1TBに達しております♪ これだけあれば普段使いに容量を気にすることは無さそうですね。 ただ価格もベラボーに高く、1オプションが4万円くらいしますw 2つで8万円ですからパソコンがもう一つ買えちゃうレベルですね・・・。 やはりまだまだ高価なストレージですが、そんな中Pentiumを搭載したドスパラが13万円台からと特にお安くなっております。 カスタマイズの幅が広いのもとても便利。 ちなみにまだまだ「Windows 8」に対応していないモデルが多いのは意外でした。

その他、HPとVAIOにも17.3型がありますが、共にSSDの選択肢すらありませんでしたw また、東芝はHDDとほんの僅かなSSDを組み合わせたハイブリットストレージしかない上にカスタマイズもできないので、比較からは除外してあります。 そう言えばHDDでは特にドスパラとパソコン工房が大容量でそれにHPが準じる結果でしたが、SSDはやや異なる結果になりましたね。 どちらにしてもドスパラのノートがストレージ容量で大きく秀でていることがよく分かりました。 ノートの取り扱い数は少ないですが、意外な長所を持ったメーカーです。


【比較】最近のCeleron/Pentium等搭載ネットトップ&小型デスクトップってどう?「取り扱い減!?富士通FMV-ESPRIMO WD1/C2(DHシリーズ)が1620円値下げ♪」(¥59378~¥72306)10H,Celeron G4900/G4900T/J3455,メモリ4G,HDD500G,サイズ372~427mm,質量0.66~2.1kg

 できるだけ筐体の小さなデスクトップを取り上げています。 縦・横・高さの合計が500mm以下のもの限定です。 質量の記載が無いところは不明となっております。 基本的に標準構成となっているので、OSを希望される場合はカスタマイズ画面のオプションからそれぞれお選び下さい。


⇒ Celeron/Pentium搭載モデル(ロースペック)      ⇒ Core i搭載モデル(ハイスペック)


【メーカー・モデル別価格推移グラフ】

【メーカー・モデル別サイズ&質量グラフ】

※2017/1/28より、Celeron搭載モデル(ロースペック)とCore i搭載モデル(ハイスペック)に分けて更新します。


【性能比較】
・CPU:Celeron G4900>Celeron G3930>Celeron G4900T>Celeron G3930T>Celeron J3455>Pentium J3710≧Celeron 3865U>Celeron J3060
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータLUV MACHINES mini
富士通FMV-ESPRIMO DHシリーズ


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2018年11月23日更新】

 1ヶ月半ぶり44度目の更新です。 今回はマウスコンピュータとドスパラの1モデルが無くなって、合計3メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Celeron メモリ ストレージ 本体サイズ(mm) 本体質量 その他 価格(税・送込)
ドスパラmini Knight AS 10H G4900 4G 500G 80x155x155=390 1.35kg マカフィー ¥59,378
ThinkCentre M920q Tiny:エントリー G4900T 34.5x182x179=395.5 1.32kg ¥72,306
FMV-ESPRIMO WD1/C2(DHシリーズ) 54x188x185=427 2.1kg マカフィー ¥65,610

今回は低価格モデルがこぞって無くなってしまったので、全体の平均価格がかなり上がってしまいました。 その中で最も安いのはドスパラですが、こちらも過去最高値となっております。 次いで安かったのは富士通で、前回と同構成で1620円安くなりました。

当コンテンツも大分取り扱いが減ってきましたが、Core iプロセッサ搭載モデルの方でも激減しているので、近々コンテンツを統合するかもしれません。 タブレットも取り扱いが減ってきましたし、不況の影響で個性的なモデルは整理縮小されている模様です。


【2018年10月1日更新】

 1ヶ月半ぶり43度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


まず最安のマウスコンピュータですが、前回と同構成で2160円安くなっています。 僅かな値下げに見えますが過去最安値です。

また、ThinkCentre Tinyが新モデルとなりました。 今度はプロセッサにAMDを採用し、8GBメモリにNVMe SSDを標準搭載するなどハイスペック構成になっています。 その分価格も1万円ほど上がりました。 また、サイズは変わらないものの質量が0.22kg下がって、あと0.1kg以上のダウンで1kgを切る軽さになります。 ただ、それでもマウスコンピュータの30%は重いですが。

ThinkCentre M625q Tinyは鉛筆並みの幅ですが性能は高く、また、このサイズな割にインターフェイスは充実しています。 USB3.0・USB2.0・DisplayPort・イーサネット・コネクター(RJ-45)などを装備していますが、USBは合計で6個も付いてるんですね・・。 VESA規格に対応したモニタであれば背面に設置して液晶一体型PCの様にも使えますし、液晶一台あればなかなかの性能・機能を備えたPCが簡単にできあがります。 また、信頼性や堅牢性の高さも見逃せません。


【2018年8月14日更新】

 2ヶ月ぶり42度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


今回は対象モデルの変更で値上げされたところが目立ちました。 特にThinkCentreはPentiumからCeleronに変わったにもかかわらず3万円くらいアップしていますね。 最新モデルというのも影響していますが、質量も若干アップしていますw

また、ドスパラや富士通も新プロセッサ搭載の新モデルで価格が上昇しています。 ちなみにプロセッサの性能差については下記の通りです。

Intel Celeron G4900 @ 3.10GHz(2コア)・・・3,136
Intel Celeron G3930 @ 2.90GHz(2コア)・・・3,049
Intel Celeron G4900T @ 2.90GHz(2コア)・・・2,960
Intel Celeron G3930T @ 2.70GHz(2コア)・・・たぶんこの辺
Intel Celeron J3455 @ 1.50GHz(4コア)・・・2,148
Intel Celeron 3865U @ 1.80GHz(2コア)・・・1,906
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Celeron+G4900+%40+3.10GHz&id=3275https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Celeron+G4900T+%40+2.90GHz&id=3214https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Celeron+G3930+%40+2.90GHz&id=2957https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Celeron+J3455+%40+1.50GHz&id=2875https://www.cpubenchmark.net/cpu.php?cpu=Intel+Celeron+3865U+%40+1.80GHz&id=3034


【2018年6月15日更新】

 2ヶ月ぶり41度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


今回は値上げされたところが目立ちました。 特にこれまでダントツで最安だったThinkCentreがCeleronからPentiumへと変わり、さらにストレージもHDDからSSDへと変更され、価格が13000円程も上昇しています。 今後また安いモデルが出るかもしれませんが。

ちなみに無くなったと思っていたドスパラのマカフィーですが、カスタマイズ画面からは消えているものの、仕様にはしっかりと記載されていました。 まさか書き直しを忘れているわけではないでしょうね・・・。

ちなみに今回初登場のプロセッサPentium J3710の性能は下記の通りです。

Intel Pentium J3710 @ 1.60GHz 4コア・・・1,950
Intel Celeron 3865U @ 1.80GHz 2コア・・・1,933
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2875&cmp[]=3034


【2018年4月26日更新】

 2ヶ月ぶり40度目の更新です。 今回も前回と同様の全4メーカー5モデルとなっております。


ほぼ内容は変わっていませんが、最も高価な富士通FMVが4179円値下げされていました。 それでも一番高いわけですが、プロセッサの性能やマカフィー3年版が付属するところが魅力です。 また、SSDやBlu-rayドライブも搭載できるなど、カスタマイズの自由度の高さも特徴となります。

マカフィーと言えば昨日ドスパラからマカフィーが無くなったと書きましたが、やはりこちらでも見当たりませんね。 他メーカーと比べてちょっとしたアドバンテージだったのですが、無くなった分安くなるとかいうのも無さそうなので、残念ながらお得度は下がっています。


【2018年3月6日更新】

 2ヶ月ぶり39度目の更新です。 今回はドスパラが1モデル増えて全5メーカーとなっております。


まず新登場の「ドスパラDiginnos Mini NUC KC」ですが、最近は主にCore i搭載の「Diginnos Mini NUCシリーズ」として取り上げてきたシリーズでして、Celeron搭載モデルは久々です。 どれも似ていますが微妙につくりは異なっています。

「Mini NUC KC」の最大の特徴はやはり本体サイズの小ささですかね。 合計277mmという大きさは圧倒的にコンパクトです。 ちなみに残念な事に質量は非公開となっています。 また新登場のプロセッサCeleron J3455ですが、まぁまぁの性能を備えているみたいです。

Intel Celeron J3455 @ 1.50GHz 4コア・・・2,139
Intel Celeron 3865U @ 1.80GHz 2コア・・・1,933
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2875&cmp[]=3034

Celeron G3930T:https://browser.geekbench.com/v4/cpu/search?dir=desc&q=G3930T&sort=score
Celeron J3455:https://browser.geekbench.com/v4/cpu/search?dir=desc&q=J3455&sort=multicore_score

順番としては「Celeron G3930T>Celeron J3455>Celeron 3865U>」となりそうですが、上記三つの中でJ3455だけが4コアです。 それでもベンチマークでシングルコアではG3930Tの方がダントツで上ですし、マルチコアでも五分のスコアを叩き出していました。


【2018年1月15日更新】

 2ヶ月ぶり38度目の更新です。 今回は4メーカーとなります。


今回は若干の価格の変動はあったものの、あまり大きな変化は見られませんでした。 最も安いのは今回もThinkCenterでして、2万円台は昨年以来の過去最安値です。 また、富士通は今回My Cloud優待クーポンを摘要させたので、700円ほど安くなっています。 モデルによってはもっと値引き率は高いみたいです。


【2017年11月24日更新】

 2ヶ月ぶり37度目の更新です。 今回は4メーカーとなります。


今回あまり内容に変更はありませんでした。 ドスパラのCANPCがついに無くなり、ThinkCentreが値上げされたくらいでしょうか。 あと、ちょっとCPUの性能差が気になったので調べてみたいと思います。

Intel Celeron G3930 @ 2.90GHz・・・3,057
Intel Celeron G3930T @ 2.70GHz・・・?
Intel Celeron 3865U @ 1.80GHz・・・1,679
Intel Celeron J3060 @ 1.60GHz・・・969
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2957&cmp[]=2852https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=3034&cmp[]=2852

G3930が最も高性能となりそうです。 G3930TについてはPassMarkになかったのでGeekbenchで調べたのですが、G3930に次ぐ性能と見て良いと思います。 割と分かりやすい性能差でした。


【2017年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり36度目の更新です。 今回は4メーカー5モデルとなります。


今回の注目は前回と同構成で6885円値下げされたThinkCentreです。 期間限定のパッケージですのでお求めはお早めに。 ビジネス向けのPCなため信頼性と耐久性は高く、それでいて2万円台を切るお手頃価格も実現しています。 オプションのVESAマウント(1080円)を使って液晶裏に設置すれば一体型PCの様にすることもできますし、VGAポート(2160円)を選択すればトリプルディスプレイにも対応可能です。 USBポートは6個も装備していますし、小さくてもなかなかの拡張性を備えています。


【2017年7月28日更新】

 2ヶ月ぶり35度目の更新です。 今回はフロンティアとASUSの1モデルが無くなって、合計5メーカー6モデルとなっております。


今回の注目はASUS VivoMini VC65-G107Zです。 Pentium搭載でやや高性能ですが、唯一DVDドライブを搭載するなどの特徴を持っています。 その分、最も大きくて重いのが難点ですが、縦置き・横置きの他、付属のVESA規格対応マウントを使えば液晶裏に貼り付けて一体型PCの様に使うことも可能です。

このVivoMiniシリーズは結構な数が出ていまして、最高峰のモデルは11万円台でCore i7やHDD&SSDを搭載しています。 小さくてもDVDドライブが欲しいと言う方は一考の価値ありでは無いでしょうか。


【2017年5月28日更新】

 2ヶ月ぶり34度目の更新です。 今回は6メーカー8モデルとなっております。


今回は全体的に値下げが目立ちました。 まずずっと最安のドスパラDiginnos DG-CANPCですが、スペックはそのままに3996円もダウンしました! 元が安いので、4千円の値下げが大幅値引きに見えますねw しかも、無線キーボード&マウスがセットになった上にマカフィーもあって、届いてすぐ使えます。 コストパフォーマンスもググッと大きく上げてきました。

また、ThinkCentre M600 Tinyは対象モデルの変更でスペックダウンされ、価格も21033円ダウンしております。 さらにマウスコンピュータも大容量HDDから少量SSDに変更され、最低価格を7560円も下げてきました。 購入し易い価格帯のものが増えてきた模様です。


【2017年3月27日更新】

 2ヶ月ぶり33度目の更新です。 今回はパソコン工房が無くなったものの、ドスパラとASUSが1モデルずつ追加されて、合計7メーカー10モデルとなっております。


今回追加されたモデルは既存モデルが復活しただけですね。 と言うわけでラインナップは代わり映えしませんが、最安のドスパラCANPCが6千円以上の大幅値下げとなってさらにお安くなりました。 また、今なら無線マウス&キーボードが無料でプレゼントされます。 マカフィーも付きますし、安くて購入後すぐ使えるお手軽さも魅力的ですね。

ちなみに8.9型WUXGAのモバイルモニタがセットになったモデルもあるのですが、だったらタブレットの方が良いのでは?とか思ってしまいましたw てゆーか、モバイルモニタなんて見るの初めてかも。 無線だったら色々使い道もありそうだけど有線かぁ・・。


【2017年1月28日更新】

 2ヶ月ぶり32度目の更新です。 取り扱いが増えてきたので、本日からCeleron搭載モデルとその他に分けて更新していきたいと思います。 ロースペックとハイスペックですね。 Core i搭載モデルのコンテンツは別に作ります。 ドスパラの「mini DM110-SC」が無くなったものの新たにEndeavor ST20Eが追加されて、合計8メーカー9モデルとなっております。


まず今回新たに追加された「Endeavor ST20E」ですが、従来のものより更に軽量コンパクト化されています。 スペックと価格はほぼ同じなので、こちらの方がお得な感じですね。 ただし、全体の中では最も高価格になります。 サイズと質量もなかなかです。

最も安いのはドスパラのCANPCで、前回より2千円ほど安くなって3万円を切りました。 パソコン工房もCeleron搭載モデルが登場して価格が15000円以上も安くなっております。 最も小さいのはフロンティア、最も軽いのはドスパラCANPCです。


【2016年11月27日更新】

 2ヶ月ぶり31度目の更新です。 今回は無くなったものもあれば新たに追加されたものもあり、2モデル増えて合計9メーカー15モデルとなっております。


まず新たに追加されたモデルですが、先日もお知らせしたドスパラの筒型PC「CANPC」です。 詳しくは10/13の追記をご覧下さい。 代わりに「DG-M01IW」は無くなった模様です。 なかなか良さげだったんですけどね・・・。 それからNUCの新モデルとして、高性能な「Diginnos Mini NUC-S7」も登場しました。 ボディにドクロが描かれているなどかなり個性の強いモデルですが、性能は非常に高いもののサイズは合計で355mmとしっかりミニPCしています。 ただ質量が不明なのは残念なところ・・・。

そして今回パソコン工房のビジネスPCも取り上げましたが、こちらも質量不明ですね。 ミニPCは重さも重要なポイントだと思うので、できるだけ記載してほしいものです。 こちらはよくあるNUC(弁当箱サイズの小型PC)でして、「ドスパラDiginnos Mini NUC-S3H」と全く同じサイズになっています。 スペックもほぼ同じですがプロセッサはドスパラの方が新しく、それでいて価格はドスパラの方が5千円ほど安いのでお買い得です。

eX.computerでは新たなモデル「MS3J-A81/T」が追加されました。 ちょっと大型で「ドスパラDiginnos mini DM110-SC」と同じサイズになります。 eX.computerの方が5千円ほど高価ですが、その分SSD容量が大きいです。 またHDDも選択可能となっていますし、Core i7搭載モデルも用意されているなど、高性能を目指す方にも向いています。

その他、ずっと販売されていたEndeavorのAMD搭載ウルトラコンパクトPCがついに無くなりました。 全体的には取り扱いも増えていますが、タブレットと同様にミニPCもかなり普及してきた様に感じます。 高性能なプロセッサとSSDさえ大抵のことは快適にこなせそうですし、大きなデスクトップなどを置かずに大画面液晶でパソコンを楽しみたい方にはうってつけの製品です。 もちろん、さらにライトな使用でのセカンドPCとしても活用できるなど、色々な使い道があるのではないでしょうか。


【比較】スティック型PCはどこがお薦め?「ついにドスパラのみ!!絶滅寸前か!?」(¥16524~)10H,Atom x5-Z8350/x5-Z8550,メモリ2G/4G,eMMC32G,サイズ169~204mm,質量65~95g

【メーカー別価格推移グラフ】

【メーカー・モデル別サイズ&質量グラフ】


【性能比較】
・CPU:Atom x5-Z8550>Atom x5-Z8350>Atom Z3735F
PASSMARKGeekbench BrowserGPUBoss4Gamer.netドスパラ・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
マウスコンピュータm-Stickシリーズ
ドスパラDiginnos Stick DG-STK


【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2018年8月2日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 マウスコンピュータが無くなってしまったので、とうとうドスパラのみとなってしまいました。 前回と同じ2モデルになります。

メーカー別比較表 OS Atom メモリ eMMC サイズ(mm) 質量 ファン 価格(税・送込)
ドスパラDG-STK4 10H x5-Z8350 2G 32G 122x38x9=169 65g 内蔵 ¥16,524
ドスパラDG-STK4D x5-Z8550 4G 123x59x22=204 95g ¥20,520

最も安いのはドスパラDG-STK4ですが、前回の特価が終わってしまったため、若干価格は上がっております。

以前にもドスパラとみとなってしまったことはありましたが、この時期にこの状況はもはや復活を期待するのは難しいかもしれません。 と言うわけで当コンテンツは本日をもって更新を終了したいと思います。 有り難う御座いました。


【2018年6月14日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も全2メーカー3モデルになります。


今回はドスパラDG-STK4が期間限定特価ということで、前回より1080円安くなっています。 一番安いモデルなので、できるだけ価格を抑えたい方に朗報です。 その他2モデルは変化ありませんでした。


【2018年4月25日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 今回も全2メーカー3モデルになります。


今回は「ドスパラDG-STK4D」が1598円値下げされました。 半年前にも一度値下げされましたがすぐ価格が戻ってしまったので、それ以来の過去最安値となります。 また戻るかもしれませんので、ご注意下さい。

そして残念なお知らせ。 ドスパラからセキュリティソフトのマカフィーが見当たらなくなりました。 ドスパラのマカフィーと言えば、鬱陶しいくらいにいつもセットとなっていましたが、今複数のモデルをチェックしてみたところ、どこにもありません。 カスタマイズ画面がリニューアルされたので、どこか別の場所に移動したのかなと思いましたが、無いですね・・・。 年度が変わったので、もしかしたらマカフィーとの契約が切れたのかなと推測しますが、真相は不明です。 スティック型PCの様な安価なモデルにも付属していたので、便利だな~と思っていましたが・・。 残念です。


【2018年3月5日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回も全2メーカー3モデルになります。


今回は久々に機種の入れ替えがありました。 これまで低価格モデルの定番だったドスパラDG-STK3が販売終了となり、代わりに同じくドスパラのSTK4が登場しております。 価格は6千円も上がってしまいましたが、CPUの性能はアップしました。 ただ、サイズや質量もアップしてしまっていますね・・。 別売りで有線LANやUSB3.0ポートを備えた拡張ドック「DG-STKDOC(¥3980)」もある模様です。


【2018年1月14日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回も全2メーカー3モデルになります。


今回対象モデルは全く変化ありませんでしたが、「ドスパラDG-STK4D」が1598円値上げされてしまいました。 値上げというのは珍しいですが、この2年間で初めてですw 前回1404円値下げされたので、それが戻った感じですかね・・。 一時的な値下げだった模様です。

最も安いのは今回も「ドスパラDG-STK3」ですが、相変わらず無線キーボード&マウスとマカフィーが付いて1万円台という、非常にお買い得な商品となっています。  対象メーカーはこの2メーカーしかなく、モデル数も増えないので、スティック型PCはもはや完全に下火となっていますが、これらもいつ無くなるか分からないのでご注意下さい。


【2017年11月23日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回も全2メーカー3モデルになります。


今回はドスパラDG-STK4Dが1404円値下げされて、過去最安値となりました。 全体の中ではメモリ容量も多くハイスペックなのかなと思いましたがハッキリしないので、この機会にプロセッサの性能を調べてみたいと思います。

Intel Atom x5-Z8550 @ 1.44GHz・・・1,879
Intel Atom x5-Z8350 @ 1.44GHz・・・1,320
Intel Atom Z3735F @ 1.33GHz・・・909
PassMark:https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2839&cmp[]=2774https://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2326&cmp[]=2774

調べてみてビックリしたんですけど、これら全て4コアなんですねw 最も高性能だったのはx5-Z8550搭載のドスパラDG-STK4Dですので、やはり性能を重視される方はこれがお勧めです。 ただ、マウスコンピュータと比べて大きさや重さで劣りますが、この辺はモニタに付けてしまえばあまり気にならないのではないでしょうか? マカフィーが付いているのも便利で有り難いです。


【2017年9月27日更新】

 2ヶ月ぶり15度目の更新です。 今回は全2メーカー3モデルになります。


今回は価格もスペックも何も変化は見られませんでした。 最も安いのはドスパラDG-STK3で約1万円の安さにマカフィーと無線マウス・キーボードまで付いて非常にお買い得です。

取り扱いが急減しましたけど、もうブームは完全に過ぎた印象ですね。 それでもつい最近スティックPCのドッキングステーションを新たに発売したドスパラは流石と言ったところでしょうか。 ドッキングステーション「DG-STKDOC」には有線ギガビットLANやUSBポート3基、HDMI入出力端子を搭載するなど、スティックPCをより快適に楽しめる様になっています。 現在、限定100台で「Diginnos Stick DG-STK4D 新ドッキングステーション発売記念セット」が販売されています。23,300 円(+税) → 22,000 円(+税) に値下げ実施中。


【2017年7月27日更新】

 2ヶ月ぶり14度目の更新です。 今回はASUSが1モデル無くなって、合計3メーカー4モデルとなっております。


内容、価格共にほとんど変化ありませんでした。 ドスパラDG-STK4Dが500円くらい値下げされたでしょうか?w 相変わらずドスパラDG-STK3が圧倒的に安く、しかもマカフィーや無線キーボード&マウスまで付いてお買い得です。


【2017年5月27日更新】

 2ヶ月ぶり13度目の更新です。 今回は3メーカー5モデルとなっております。


今回はほとんど変動が見られませんでした。 ドスパラDG-STK4Dが少し値上げされてマウスコンピュータが追加されたくらいでしょうか。 あとドスパラDG-STK4Dはマカフィー12ヶ月が付属していますね(前回見落としかも知れませんが・・)。

もっとも安いのはドスパラDG-STK3ですが、マカフィーに加えて無線キーボード&マウス(1600円相当)も無料で付属する大盤振る舞いです。 色々揃ってるので初めてスティック型PCを使用する方に向いていますが、最も小さくて最も軽く、内蔵ファンもあってホントに至れり尽くせりな内容ですね。


【2017年4月18日追記】

 マウスコンピュータにて従来モデルのリニューアル版「m-Stick MS-CH01FV2」が登場しました。 昨年末から購入できない時期が続いていたので、久々の新モデル登場となります。 変更点はプロセッサで「Atom x5-Z8350(1.44GHz)」が採用されました。 価格は7千円以上もアップしていますが、他メーカーと比べてさほど差は無い感じです。 ただ、やはり内容を考えるとドスパラが一歩リードしているでしょうか。 ちなみに今回も冷却ファン内蔵ですが、もはやスティック型PCで必須みたいです。

マウスコンピュータm-Stick MS-CH01FV2
 10H,Atom x5-Z8350,2G,eMMC32G,¥19800

旧モデルですが良いタイミングで「マウスコンピュータm-Stickシリーズ」のレビューを掲載したので、是非そちらも参考にして下さい。


【2017年3月26日更新】

 2ヶ月ぶり12度目の更新です。 今回はドスパラとASUSにそれぞれ新モデルが登場して、合計2メーカー4モデルとなっております。


どんどん取り扱いが少なくなる中、この2メーカーは果敢に攻めております。 まずドスパラDG-STK4Dですが、旧モデルのSTK4Sに比べてプロセッサがパワーアップし、最大クロックとグラフィック性能が向上しました。 ただし、キャンペーンの無線キーボード&マウスは付属しなくなっております。 時間が経てば、いずれまた付属するかもしれませんね。

そしてASUS VivoStick TS10-B078Dですが、メモリとストレージ容量が既存モデルの倍あるハイスペックモデルでして、それでいて質量はそのままに若干サイズも小さくなっています。 発売予定日は2017年4月下旬以降です。 


【2017年1月27日更新】

 2ヶ月ぶり11度目の更新です。 相変わらずマウスコンピュータの「MS-CH01F」は売れ切れ中が続いており購入することはできませんでした。 さらに販売終了したものもあって、マウスコンピュータは今のところ全滅ですw 今回は全2メーカー3モデルとなっておりますが、スティック型PCはどんどん取り扱いが減っており、ブームも風前の灯火となっています。


今回は価格等、変動はありませんでした。 ドスパラはキーボード&マウスにマカフィーが付いて相変わらずお買い得です。 そろそろ無くなる可能性もありますので、スティック型PCに興味のある方はご注意下さい。


【2016年11月26日更新】

 2ヶ月ぶり10度目の更新です。 今回も前回と同様の全3メーカー4モデルとなっております。 マウスの「MS-CH01F」は、もうこれで4ヶ月以上も一時販売停止が続いてますね。 販売されている時もあるのかな?


今回の注目は「ドスパラDiginnos Stick DG-STK4S」です。 価格が千円程下がっていますが、さらに無線キーボード&マウスが無料で付属しました。 また、元々マカフィー12ヶ月分も付いてきましたが、「+3ヶ月 無料延長クーポン」オプションの選択で15ヶ月に延長されます。 アレコレ付いて非常にお買い得ですので、スティック型PCに興味のある方はこちらをゲットしてみてはいかがでしょうか?

同じドスパラの「Diginnos Stick DG-STK3」とは倍近い価格がついて高価ですし質量も倍近くありますが、その分性能が高く、さらにファンを内臓している点が特徴です。 ただ、レビューを見るとファンの音が少なからず聞こえるらしいので、音が気になる方は非搭載の方が良いと思います。


【2016年9月28日更新】

 2ヶ月ぶり9度目の更新です。 今回はマウスが1モデル一時販売停止中となっており、合計3メーカー4モデルとなっております。


今回は価格やスペックに全く変動が見られませんでした。 しかし大注目モデルがありまして、それはドスパラDiginnos Stick DG-STK3です! なんと無線キーボード&マウスが無料で付いてきます♪ メーカーは「BUFFALO BSKBW100SBK」でして、約1900円くらいするものです。 主な特徴としては、キーボードもマウスも1つのレシーバーで繋がり最大10mの操作距離を実現、レシーバーをUSBポートに差し込むだけで利用(ドライバインストール不要)できます。

キーボードは電池1本で10ヶ月作動し、レーザー刻印で長期間使っても文字が消えにくいです。 縦置き角度調整スタンドが付いていたり、誤って水をこぼしても本体背面から排水できる水抜き穴が付いているなど、なかなか面白い機能もあります。 マウスは電池1本で7ヶ月動作し、クリック音を抑えた静音タイプの光学式です。 共にさほど高価なものではありませんが、信頼のBUFFALO製ですし、何より無料というのが有り難いですね。 ただでさえ安いモデルにキーボードとマウスまで付いているので非常にお買い得ですし、届いてすぐ使えて初心者の方にもピッタリなのではないでしょうか?


【比較】Core i7 5820KにGTXシリーズ搭載のデスクトップで最安はどれ?「取り扱い数激減!更新終了w」(¥167184~)W8.1/10H,Core i7 5820K,メモリ16G,SSD240G,HDD1T,GTX750/GTX750 Ti/GTX960,DVD

【メーカー別価格推移グラフ】

※メモリ16GBを基本構成とします。
※2014/11/2よりCore i7 4820KからCore i7 5820Kへと移行を開始しました。


【性能比較】
・グラフィックカード:GTX960>GTX760>GTX750 Ti>GTX750>R7 250X>GTX650
PASSMARKGeekbench BrowserCOMPARE・その他で調査。 プロセッサベンチマークグラフィックベンチマーク


【お薦めパソコンレビュー】
HPデスクトップPC(ハイスペック)
マウスコンピュータMDV
ドスパラ・タワーパソコン
eX.computer AeroStreameX.computer G-GEAR
【PC前評判】
HP ENVY Phoenix 850-090jp/CT

【最新特価・激安パソコン情報】 ※税・送料込み


【2016年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり27度目の更新です。 Core i7 5820Kは取り扱い数が激減してしまったので、本日をもって当コンテンツの更新を終了したいと思います。 有り難う御座いました。


【2016年4月19日更新】

 2ヶ月ぶり26度目の更新です。 今回も全4メーカーとなっております。

メーカー別比較表 OS Core i7 メモリ SSD HDD グラボ ドライブ 電源 価格(税・送込)
マウスMDV-GX9620E-SSD2 10H 5820K 16G 240G GTX960 DVD 700W-B ¥175,824
ドスパラMonarch MX-E W8.1 1T GTX750 Ti 800W-G ¥177,098
工房Stl-Q009-i7EK-ND 700W-G ¥167,896
eX.computer
AeroStream RA7J-J64/XT
10H GTX750 500W-B ¥167,184

今回はパソコン工房が2万円以上の大幅値下げになりました。 しかも、電源の性能も2段階アップしてコストパフォーマンスが非常に高くなっております。 最安値はeX.computerなのですが2位パソコン工房との価格差はわずか数百円程度ですし、パソコン工房は更に高性能なグラフィックと電源を搭載しているので、こちらの方がはるかにお買い得です♪ 特にキャンペーンモデルなわけでもないのですが、とても魅力的なモデルですね。


【2016年2月13日更新】

 2ヶ月ぶり25度目の更新です。 今回はHPがなくなって全4メーカーとなっております。


今回はeX.computerが¥5400値下げされて最安となりました。 同スペックのマウスコンピュータは約3千円差で2位につけていますが、Windows 7 Professionalを選択できる点が魅力です。 他2メーカーはグラフィックがワンランク上ですが価格が1万円以上も高いので、コストパフォーマンス的にもあまり良くないのかなと思います。 ちなみにeX.computerでGTX750 Tiを選択するとプラスわずか2千円ですので、こちらを選択するのも良いのではないでしょうか。


【2015年12月11日更新】

 2ヶ月ぶり24度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーになります。


今回はドスパラ以外全て値下げされました。 しかも値下げ幅が割と大きく、HP・マウスコンピュータ・eX.computerは全て1万円ダウン(¥10800ダウン)、フロンティアに至っては2万円以上も値下がりしています。 HPはキャンペーンによってメモリと光学ドライブが無償アップグレードされ、マウスコンピュータはHDD容量が半減、eX.computerは電源の容量が若干アップしました。

フロンティアはこれまで取り上げてきた「GBシリーズ」から新モデルの「GRシリーズ」に変更したのですが、グラフィックカードがワンランクアップされ、電源の性能がツーランクダウンしています。 差し引きお買い得になっているのではないでしょうか?

最も安かったのはマウスコンピュータですが、ほぼ同額にワンランク上のグラフィックカードを搭載したフロンティアがつけているので、こちらの方がお得です。


【2015年10月2日更新】

 2ヶ月ぶり23度目の更新です。 今回も前回と同様の全6メーカーですが、フロンティアは4820K搭載モデルがやっと無くなったみたいですね。 在庫が片づいたでしょうか?


今回最も安かったのはマウスコンピュータになりました。 HDD容量も多くてコストパフォーマンスも高そうです。 しかし、安値2位のドスパラもなかなかでして、マウスコンピュータと約1000円差でワンランク上のグラフィックカードを搭載しています。 eX.computer調べでグラボの価格差は¥3000なので、HDD容量のマウスコンピュータかグラボ性能のドスパラかで悩みそうです。 あとOSの違いも判断材料の一つになると思います。

【値下げ情報】
・ドスパラMonarch MX-E:¥8640ダウン(GTX750 ⇒ GTX750 Ti(無償アップグレード)


【2015年7月25日更新】

 2ヶ月ぶり22度目の更新です。 今回はHPが新モデルで復活して、合計6メーカー7モデルとなっています。


フロンティアにて旧世代のプロセッサを搭載したモデルがまだまだ絶賛販売中です♪ 相変わらず安いですが、新プロセッサを搭載した他モデルが値上げ傾向にあるので、その差は更に広がっています。 価格を重視される方にお薦めです。

そして5820K搭載モデルではHPが追加されましたが、残念ながら高性能グラフィックを搭載している為、かなり高価になってしまっています。 最も安かったのはマウスコンピュータでして、他メーカーが値上げされる中、前回と同価格で自動的に最安となりました。 HDD容量も大きいですし、コストパフォーマンスも高いのではないでしょうか。

ちなみに「HP ENVY Phoenix 850-090jp/CT」の前評判を掲載しましたのでご参考までに。 HPのハイエンドモデルで注目されるのは珍しいですが、評価も上々な模様です♪

【値下げ情報】
・パソコン工房MD7190-i7-NDB:¥1296ダウン
・フロンティアGBシリーズ(X99):¥1080ダウン


【2015年5月19日更新】

 2ヶ月ぶり21度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


まず、5820K搭載モデルでは今回もeX.computerが最安となりました。 他メーカーが17~18万円台の中で唯一16万円台を実現するなど、相変わらずこのレベルでのG-GEARは安くてお買い得です。

そして、いまだに旧プロセッサ4820Kを採用するフロンティアも見逃せませんw 12万円台という圧倒的な低価格となっているので、価格を重視される方にお薦めです。 ちなみにフロンティアの5820K搭載モデルもラインナップされているのですが、最も高価なもののこれまでより価格差は縮まっているでしょうか? 電源に最高峰の80PLUS PLATINUMを採用しているので、コストパフォーマンスは高いと思います。


【2015年3月13日更新】

 2ヶ月ぶり20度目の更新です。 今回も前回と同様の全5メーカーになります。


今回も最も安かったのはフロンティアでした。 旧プロセッサの4820K搭載なので当たり前なのですが、それにしては価格差が大きいです。 現在、単品の価格差を調べてみたところ1万円も無かったので、フロンティアとそれ以外のメーカーを比較して最低でも¥45000以上の価格差があるというのは凄まじいのではないでしょうか。 しかも前回と同スペックで更に価格が¥7000くらい下がっていますねw このプロセッサを搭載したモデルではフロンティアが圧倒的な強さを見せつけております。

ちなみに5820K搭載モデルもやっと販売された模様でして、そちらは他メーカーより価格が高くなってしまいました。 やはり4820Kを採用しているというところが大きい模様です。 いつ無くなるか分かりませんので、ご希望の方、価格を抑えたいと思っている方はお急ぎ下さい。 他メーカーではもう購入できないみたいですので。

【値下げ情報】
・ドスパラ:¥2160ダウン
・フロンティア:¥7560ダウン


【2015年1月10日更新】

 2ヶ月ぶり19度目の更新です。 とうとうHPから対象機種が無くなってしまいましたが、代わりに旧プロセッサながらフロンティアが復活して前回同様の全5メーカーになっております。 


最も安かったのはダントツでフロンティアとなりました。 プロセッサは古いタイプのものですが、それにしても価格差が大きいです。 最低でも¥35000以上は引き離しているわけですが、パーツ価格としては1万円も差はありませんし、パフォーマンス的にもそんなに大きな差があるわけでは無いので非常に魅力的だと思います。 しかし、既に取り扱いはこのフロンティアのみですし、フロンティアでもいつまで購入できるのか分かりませんのでご注意下さい。

一方、Core i7 5820K搭載モデルでは、値下げされたマウスコンピュータが最安となっています。 今回スペックダウンもあって意外と値下げされた機種が多く、値上げされたのはドスパラのみでした。 マウスコンピュータはHDDも2TBと多く、内容的にも魅力的ですね。

【値下げ情報】
・マウスコンピュータ:¥10800ダウン(GTX760 ⇒ GTX750)
・パソコン工房:¥18360ダウン(Windows 7 Home ⇒ Professional、HDD1T ⇒ 500G)
・eX.computer:¥4320ダウン(7P/8P ⇒ 7H/W8.1)


【2014年11月2日更新】

 2ヶ月ぶり18度目の更新です。 今回よりCore i7 4820KからCore i7 5820Kへと移行したいと思いますが、まだ4820Kを取り扱っているところはそちらを優先します。 また、GTX650は販売終了したところが続出しているので、今後はGTX700シリーズのみとの組み合わせになりそうです。


HP以外のメーカーがプロセッサの変更によって大幅に価格を上昇させてしまいましたが、唯一旧プロセッサを搭載したHPは逆に大幅に価格を下降させております。 なんと前回と同構成でありながら¥25920の超大幅ダウンとなっていますが、旧プロセッサを手に入れるラストチャンスと共に価格を重視される方にとっても見逃せないモデルです。

一方新プロセッサ搭載モデルでは主に17万円台のところが多く、最安はドスパラとeX.computerがほぼ互角の勝負となっています。 しかし、それらより¥3000ほど高いマウスコンピュータでは、HDD2TBにワンランク性能が上のグラフィックカード「GTX760」を搭載していてコストパフォーマンスが非常に高いです!! よって最新プロセッサを希望されるのであればこちらがお薦めかと思います。

ちなみにパソコン工房ではいまだに「Windows 7 Home Premium」を搭載していますねw おそらく在庫限りでしょうが、他にもポツポツと搭載モデルが残っているところがあるので、ご希望の方は探してみるのも良いかも知れません。


【2014年8月29日更新】

 2ヶ月ぶり17度目の更新です。 今回なんと、マウスコンピュータとドスパラから該当機種が無くなってしまいましたw 品切れは考えづらいですし、この2大メーカーから一緒に無くなったことを考えると、取り扱いをやめたのかなと推測。 まぁ、元々微妙なプロセッサでしたので、これまで続いたのも不思議な感じが致しますが、ついに来るべき時が来たということでしょうか?

この分だとHPも次のモデルチェンジ時には消えていそうですし、パソコン工房も現在のところTWOTOPの2モデルしか見当たらなかったので、次回更新時には無くなっているかもしれません。 ご希望の方はこのラストチャンスをお見逃しなく。


最も安いのはeX.computerとなりました。 マウスコンピュータとドスパラの激安2メーカーが無くなってしまったので、全体的に価格が一段アップしてしまいましたが、このeX.computerは割と頑張っています。 まぁ、GTXシリーズでは無いのですがGTX650よりは高性能ですし、コストパフォーマンス的にも高くて良いのではないでしょうか。 あとOSにWindows 7があるのも有り難いですね。


【2014年6月28日更新】

 2ヶ月ぶり16度目の更新です。 今回比較からSEVENを除外し、合計5メーカーとなっております。 また、eX.computerにてGTXシリーズ搭載モデルが見当たらなかった為、代わりにRadeon搭載モデルを取り上げました。 R7 250Xなのですが、性能差はGTX760>GTX750>R7 250X>GTX650といった感じになりそうです。 GTX760が頭一つ飛び抜けているかもしれません。


HPとドスパラを除いて、全て値下げとなりました。 どちらも前回と同構成ですが、HPは値上げ、ドスパラは価格変動無しとなっています。 その他の値下げ幅は割と大きめでして、前回と同構成にもかかわらずマウスコンピュータは¥20304、パソコン工房(TWOTOP)は¥10885の大幅値下げです!! eX.computerはグラフィックがちょっと性能アップされて、価格はなんと¥25920もダウンしていますw 凄まじいですね・・・。

コスパ的にはやはり最安のマウスコンピュータが魅力的なのではないでしょうか? 電源には大容量700Wの高性能80PLUS GOLDを採用しています。